けむり屋さんのネギ塩

 久しぶりにけむり屋さんに。相変わらずテンションの高い店長さんで、夏の暑さもどこへやら。

いつもの様にラム肉やらラムチョップやらを、塩コショウメインで焼きまくり。

Photo

写真右に写っているのが、ネギ塩焼きに付いてくるネギ塩ダレ。ラム肉は、基本的に2種のタレとそれを混ぜたもの、あるいは塩コショウで頂くのですが、このネギ塩がまた良く合っているのです。

聞けばかなり手間暇のかかっているこのネギ塩タレ、常にテーブルに置いておくというのは無理なようですが、それがとても惜しくなる味わい。

Photo_2

豚肉やウィンナーも頂きました。ここのウィンナーがまた美味しくて、自然な旨味たっぷりの手間暇がかけられたであろうウィンナーなのです。やはりここは何を食べても旨い、そして安い。

前回訪れた時は、ちょっとバイトの女の子が不慣れな感じでしたが、今回はとても気の利く人で一安心。店長のテンションが活かされるのには、サポートするスタッフの力量も必要となるのだと実感した次第です。

けむり屋

住所 和歌山市善明寺370-1

TEL 073-453-4503

営業時間 17:00-24:00 木曜定休

| | コメント (0) | トラックバック (0)

亀八食堂@亀山市

 宮城峡への旅も、いよいよ帰るだけとなりました。

Photo_2Photo  東名高速から伊勢湾岸自動車道へ入り、刈谷PAへ。巨大なPAで、大観覧車から温泉まで色々な施設があります。えびせんべいの里なんていう、えびせんやおかきの専門店もあったりして。ビールのおつまみにぴったりな味わいでした。只、旨味がちょっと強くて、素材の味がややぼやけていたのが残念。添加物はそれなりに使用されていました。

Photo_3 刈谷PAを出ると、私はもう車中で夢の中。目が覚めると、もう亀山に着いていました。最後の食事となるのは、亀山の超有名B級グルメのお店、亀八食堂。食堂とは言うものの、一膳飯屋さんでは無くて焼肉と言うかホルモン屋さんというか、そういうお店なのです。

Photo_4 カルビやホルモンもありますが、T君お奨めの豚肉を注文。1人前550円という安さで、4人前でこのボリューム。大将らしき人がやってきて、無言で具材をぶちまけてくれます。ここらへん、和歌山市の成田屋さんを彷彿とさせますね。

Photo_5 焦がさないようにかき混ぜながら焼いていくと、味噌が焦げた芳ばしい香りが。味わいは、回鍋肉のような味で、もうご飯が進んで進んで困ってしまうような感じ。これと、ご飯の大と締めのうどんを投入しても、一人1000円以下ですから、2000円もあれば飲んで満腹になって帰れるでしょう。

さすが超有名B級ぐるめのお店と感じさせてくれます。大将は無言ですが、バイトの女の子達の接客はそれなりでしたし。ただ、店内を犬がうろつき、落ちた具材を食べているのを見ると、なんだかなぁとも思ったり。他にも衛生的にちょっと、と思うこともあるようですし、そういうのがダメな人は行かない方がいいでしょう。

えびせんべいの里

URL http://www.ebisato.co.jp/shop/kariya.html

亀八食堂

住所 三重県亀山市布気町1799

TEL 0595-82-0828

営業時間 11:00-23:00(日祝は22:00まで)

| | コメント (2) | トラックバック (3)

鳥九で紀州赤鶏

 週末は、宮城は仙台へ旅行で、ブログもちょっと一休みでした。その旅行前に行った鳥九。

PhotoPhoto_2  身も皮もモツも、何もかもが美味しいこのお店。メニューを見ると紀州赤鶏の文字が。店主に聞いてみると、やはり以前女将さんから店を受け継いだ時に、肉の仕入先を変えたそうで。

Photo_4 焼いても旨いし、お造りでも最高。臭みが無くジューシーで、噛み締めるほどに溢れる旨味。ひょっとこや明恵ふるさと館で食べた、あの地鶏の味わい。紀の国地鶏、紀州地鶏、いろいろ呼び名はあるようですが、どうやら正確には紀州鶏と言うみたいです。

Photo_6Photo_5 そして、その旨味が最も堪能出来るのがササミ。この山葵がたっぷり乗ったササミが最高なのです。鶏肉の旨味がぎゅっと詰まったようなササミに、辛味が程よく抜けつつ風味がしっかりと効いた山葵が相性抜群で。とはいえ、もも肉もやっぱり美味しいのですけどね。

Photo_3 そして、日本酒や焼酎等の、お酒にも拘りが感じられるのがいいところ。大好きな十四代は残念ながら売切れていましたが、この日頂いたお酒もやや甘口ながらしっかりと濃厚な風味があり、とても美味しかったです。残念ながら、名前は失念してしまいました。

そして、生ビールがサントリーのプレミアムモルツというのがまた嬉しくて。最近、地ビールや外国のビールを飲んで、普通のビールがやや物足りなく感じていましたが、これは濃厚な味わいでとても美味しかったです。

Photo_7 最後は、鶏雑炊で締め。鶏の持つ、自然な旨味がいいですね。もちろん、この後しっかりとデザートも頂きました。ここに来たら、やはり杏仁豆腐は外せません。この日は2人で1万円弱でしたが、内容を考えると、とてもリーズナブルだと思います。

それにしても紀州鶏はやっぱり旨い。和歌山市にも焼き鳥屋さんは数多くありますが、私はここが一番美味しいと感じます。もちろん色々と好みはあるとは思いますが、和歌山で生まれ育った鶏肉が、とても丁寧に仕込まれて、そして備長炭で絶妙な具合に焼き上げられた、その焼き鳥が私の好みには一番合っているのです。

和歌山城や、各ホテルにも近く、紀州鶏や黒牛等の地酒も飲めるこのお店。観光や出張でこられた方にもお奨め出来ると思います。店員さんも若くて元気良くて、店の雰囲気もいいですしね。注意するのは、週末は混み合うので予約がベターという事くらいでしょうか。

鳥九

住所 和歌山市板屋町21 セラシティ1階

TEL 073-427-1215

営業時間 17:00-24:00 月曜定休

URL http://www.wakayama-toriq.com/pc/index.html

| | コメント (0) | トラックバック (4)

ひょっとこで空豆

 歳を重ねると、昔食べられなかったものが食べられるようになったり、なんとも思わなかったものが大好きになったりする事がありますが、空豆はその後者でして。

Photo 弟達とひょっとこへ行くと、網焼きメニューに空豆の文字が。これは美味しそうと、思わず注文してしまいました。網の上で焼かれる大きな空豆。春から初夏にかけての、この季節をたっぷりと感じさせてくれる空豆。まったく、堪えられないものがありますね。

Photo_3Photo_2  しっかりと表面に焦げ目が付いたら出来上がり。熱々の皮をめくると、中からはホクホクの宝石のような空豆が。塩を少し付けて頂くと、これがもう堪らない旨さ。こういうものをしみじみ旨いと思えるなんて、歳を重ねるのも悪くはないもんです。

Photo_4 網焼きをたっぷり楽しんだ後は、弟お奨めの手羽先など。甘辛く味付けされた手羽先は、旨味溢れるなんとも言えない美味しさ。網焼きの地鶏はもちろん、こういう料理にまで、いい鶏肉が使われているのが良く分かるのです。

Photo_5 美味しい鶏料理を堪能し尽くしたら、最後はひょっとこ汁で締め。スープもつくねも、あくまであっさりさっぱりとした味わい。鶏の自然な風味が溢れる味わいで、食べまくった後の胃に優しく染み渡っていくのです。これと鶏飯の組み合わせも最高なんですよね。

美味しくて安くて温かくて、やっぱりいいお店です。一時はいつ行っても貸切状態が続いて心配もしましたが、最近はとても賑わって来ているようで。座敷は4人がけのテーブルが2つだけなので、週末に座敷を使うなら予約をする方がいいでしょう。

ひょっとこ

住所 和歌山県岩出市水栖266-1

TEL 0736-61-4888

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ひょっとこで紀の国地鶏

 友人と久しぶりにひょっとこへ。

Photo いつもは地鶏3種盛りなんですが、この日は網焼きの盛り合わせ。肝や砂肝、せせり等、いろいろな部位が楽しめるのがいいところ。中でも、肉厚のササミがとてもジューシーで、この店がいい鶏を使っているのがたちどころに分かるのです。

Photo_2 とあるブログを見て、食べたくなった皮です。そういえば、あんまり皮って注文した事が無かったのですが、これがめちゃ旨!たっぷりのゼラチン質と、皮の脂の旨さがもう格別。ただ、焼きすぎると小さくパリパリになってしまうので、頃合には注意が必要です。

そして、やはりこの日も旨かったのが紀の国地鶏。聞くと、やはり清水町の赤地鶏だそうで。こちらで頂く美味しい地鶏の中でも、この紀の国地鶏が最高に旨いと思うのです。これはもう、どちらが優れているとかでは無くて、和歌山で生まれ育った者には、和歌山で生まれ育った鶏が一番合っているとしか言いようが無いような。同じくこれが一番旨いと言っていた友人を見て、思わずそう感じてしまいました。

この日も思いっきり食べて、飲んで、会計は7千円半ば。開店当時から変わらぬクォリティを変わらぬリーズナブルな値段で提供してくれているご夫婦には頭が下がります。安くて旨くて、なによりご夫婦の温かい雰囲気がいい、本当にいいお店です。

ひょっとこ

住所 和歌山県岩出市水栖266-1

TEL 0736-61-4888

| | コメント (4) | トラックバック (0)

鳥九@和歌山市

 久しぶりに友人と鳥九に。それまでも2回ほど訪れたのですが、満席で座れず。今回は運良く席が2人分空いていましたが、特に週末は予約した方が良さそうですね。

Photo 席に着けば、後はもうガンガン注文して食べるだけ。ここは焼酎や日本酒にも結構こだわったものがあるのですが、この日運転手の私はひたすら食べるのみなのです。それでも、日本酒好きの私に十四代のラベルは罪作りですね。

Photo_2 肝心の焼き鳥に話を戻しますが、こちらの焼き鳥はどれもしっかりとした味付けで、若くて元気な店主さんそのものといった感じ。しっかりとした味付けですが、鳥の旨味がちゃんと感じられるのは、素材の良さや焼く腕前の確かさももちろんあるのでしょう。

特に、このササミのワサビ和えなんてのは、ワサビの風味とササミの旨味が交わってなんともいえません。鳥料理の店で、やはりその旨さが一番はっきりと分かるのはササミではないでしょうか?しっとりジューシーで臭みが無く、それでいて鶏肉の風味や旨味が豊かなササミ、なかなか巡り合えないものなのです。

Photo_3 大振りの手羽先にも、なんだか勢いを感じますね。最近は、焼き鳥といえば”きく”に行く機会が多かったのですが、あちらとは好対照。若々しくて勢いのある鳥九に比べて、きくには昔ながらの古き良きといった風情があります。どちらも作り手の個性がはっきり出ているのがいいですよね。

食べ応えがあり、満足感たっぷりの手羽先ですが、熱々ですので火傷には注意が必要です。

Photo_4 この日はちょっと贅沢をして、造りの盛り合わせなんかも。どれも素材の良さを感じさせてくれますが、特にタタキが美味しかったですね。玉葱やポン酢に負けない、しっかりとした旨味が堪能出来ました。反面肝は薄味でしたが、ちょっと印象が薄い感じでした。もうちょっとはっきりとした味付けの方が、合うと思うのですが。

Photo_5

 美味しい釜飯なんかも頂いた後は、やっぱり杏仁豆腐で締め。ここの杏仁豆腐、本当にそこらの中華料理店顔負けの美味しさなのです。プルプルの食感でミルク感たっぷりですが、しっかりと杏仁の風味が効いているのがいいですね。

この日は二人で1万2千円強。焼き鳥にしてはやや高めとも思えますが、その内容を考えるとむしろリーズナブルと思えるほどでした。サイドメニューも多彩で、若いお客さんが多いのも頷けます。その分、最初にも触れましたが、やはり週末は混み合いますので、予約をするのがベストでしょう。

鳥九

住所 和歌山市板屋町21 セラシティ1階

TEL 073-427-1215

営業時間 17:00-24:00 月曜定休

| | コメント (2) | トラックバック (2)

ひょっとこで鶏すき@岩出市

 ひょっとこで夜ご飯を食べた時、鶏のすき焼きが気になったので友人と一緒に行ってきました。この季節、鍋が頭に浮かぶともう、抗うことが出来なくなってしまいます。

Photo とはいえ、やっぱり焼き物も欲しいもの。先ずは、網焼きで鶏の盛り合わせなんかを。薩摩、日向、紀州、の3県の地鶏が色鮮やかに並びます。それぞれモモ肉ですが、日向地鶏だけは、ムネ肉も添えられています。日向は、ひょっとこのマスター達の地元ですからね。

Photo_2 早速焼いて食べてみると、それぞれ個性がはっきり出ているのが分かります。薩摩地鶏は、コリコリとした歯応えで、しっかりとした肉質。塩との相性が抜群です。対して日向地鶏は、柔らかくてジューシー。噛んだ瞬間にジュワっと溢れる肉汁がたまりません。そして紀州地鶏は丁度その中間を行っています。美味しい肉汁は日向地鶏に負けていません。

どれもそれぞれの美味しさがあり、人により好みは分かれるでしょうね。個性の差を楽しめるのは、どれも新鮮で臭みがない良いお肉だからでしょう。

Photo_3 焼き物を堪能したら、いよいよ鶏すきです。こちらでのお鍋は、基本一人鍋。一人前840円です。やや甘めの味付けですが、さっぱりといくらでも食べられるのは、鶏ならではでしょうか。しかも煮込んでもその旨味や食感が損なわれないのもいいですね。これは寒い冬にはたまりません。

食べ終わったらもちろんうどんを投入。これなら、夜ご飯に一人出来ても楽しめていいですね。とはいえ、やっぱり2人以上なら大鍋も欲しいところ。網焼きが主体で、鍋はあくまで冬のサイドメニュー的な位置づけですが、この美味しさなら年間を通して定番メニューになりそうだと思うのです。

この後は、鶏ご飯を頂いて締め。お酒も飲んで、生肝や南蛮焼きももちろん頂いて、お会計は9000円弱。友人はあまりの安さに驚いていましたが、私もそう思います。場所がやや分かりづらく、まだまだ流行っているとは言い難い状況ですが、末永く続いて欲しいと願うばかりです。

ひょっとこ

住所 和歌山県岩出市水栖266-1

TEL 0736-61-4888

| | コメント (5) | トラックバック (0)

けむり屋@和歌山市

 展示会の打ち上げに皆でけむり屋さんんへ。

Photo いつものようにノリノリの店長さんの説明を聞いた後は、もうひたすら焼き続けるだけ。先ずは、ラムやラムチョップ、ラムウィンナーなんかを。臭みが無く、ジューシーなラム肉の旨さは格別。ラムウィンナーはちょっと癖があるけどそれがまたいいのです。ラムチョップの骨の周りの肉の旨さと、肉を食べているという満足感はもう堪えられないもの。

Photo_2 しばらく来ない間に、塩ダレラムや、ウィンナー、豚バラ肉等がメニューに。写真は豚バラとウィンナー。脂身の旨い豚バラ肉に、ラム肉の風味が加わって、これはたまらない美味しさ。ウィンナーは、ハーブが入っていて、普通の焼肉屋で出てくるような安っぽいウィンナーとは別格。こりゃ何本でもいってしまいそうで怖くなる旨さ。

美味しいチヂミやタレ茶漬けもいただいて最後はデザート。デザートが充実しているのもここのいい所。

Photo_4Photo_3  ソフトクリームは数種類あり、客が自分で盛り盛りします。右はキャラメル、左はなんとワサビ!何回も食べたい味では無かったですが、それなりにまとまっているのにびっくり。これ、嵌まる人もいるかもね。

他にブルーベリーも頂きましたが、ヨーグルトの効いたさっぱりとした風味で一番人気でした。どのソフトクリームもしっかりと作られている感じがいいですね。でも、私はやっぱり豆乳プリンの黒蜜かけが一番好きかなぁ。

メインのジンギスカンから、サイドメニュー、デザートまで、どれも隙なしの美味しさ。それに加えて、店長の明るさが若い女性店員さんにまで浸透しているのがまたいいのです。今回、小さな甥っ子姪っ子も一緒でしたが、痒いところに手が届く気配りに感謝感激。多分御迷惑もかけたのでしょうに、心からの笑顔で接してくれるので、逆に恐縮してしまうくらい。店長のノリが浮いてしまわないのは、こういう地味なところに心が行き届いているからでしょう。

美味しい料理に、リーズナブルな値段、そして最高のサービス。こりゃ流行るわけです。唯一の難点は、人気がありすぎて予約が必須になってきている所くらいでしょうか。

けむり屋

住所 和歌山市善明寺370-1

TEL 073-453-4503

営業時間 17:00-24:00 木曜定休

| | コメント (4) | トラックバック (0)

七八@和歌山市

 超が付くくらい久しぶりに、井辺の七八に焼肉を食べに行ってきました。

和歌山市井辺の松源近く、平屋のテナントが並んだ中に七八はあります。以前はカウンターだけの店で、駐車場も2,3台しか停められませんでしたが、拡張してテーブル席も出来、南側の交差点には専用駐車場も出来ています。

Photo_4 ここに来たら、ドリンクや牛刺しを注文した後は、ひたすら肉を焼いて食べるのみ。サイドメニューは他にワカメスープとご飯くらいのもの。写真はココロとタンの塩焼き。こちらのタンは他の倍ほどの厚さに切られていて、それがなんとも旨いのです。

手前に見えるのは塩ダレ。普通のタレもありますが、そちらはやや甘めでホルモン等にはこの塩ダレが合います。これでも甘いという方は、マスターに頼んで辛味噌を入れてもらうといいでしょう。

Photo_5 これは昔からの大のお気に入り、カッパです。牛の皮の内側の肉らしいのですが、これがなんとも言えない美味しさで。しかもこちらのカッパはこの肉厚で、歯応え旨味とも他の店のカッパとはレベルが違う感じ。これを食べると、カルビだロースだというのに興味が無くなってしまいます。

Photo_6 後は、ハラミを始め、ホルモン類オンリー。これにご飯やビールが異様に合うのです。しかもこのお店、肉だけでなく炭がまた上等なもので。店内に紀州備長炭の箱が置いていますが、見知った備長炭とはちょっと違う気もします。しかし、いい炭なのは間違いなく、火力香りとも申し分ありません。この炭がこちらの焼肉の美味しさに貢献しているのは疑いようのないところ。

こちらの御主人は、実は食肉の解体業もされているだけあり、出てくる肉はどれも間違いのないもの。単純に焼肉の美味しさだけでいうなら、やはり和歌山で一番のお店だと感じます。値段もたらふく食べて一人5000円ほどと、肉質を考えれば格安。

ただ、御主人は個性的で、万人受けするとは言い難いのも事実。根はとてもいい人なので、敬語のない和歌山弁の醍醐味を堪能出来るとも言えますが。そして、タレも甘めなのは前述の通り。

もし甘めのタレが苦手なら、塩焼きに出来るメニューも多いので、それで肉の旨味を堪能するのもいいでしょうね。ここのヒレの塩焼きなんて、ほんと下手なステーキ屋さんが裸足で逃げ出すほどの美味しさ。財布に余裕がある時にはお奨めです。

あと最近行かなかった理由には、サイドメニューの少なさもあるでしょうか。35を過ぎたくらいから、ひたすら牛肉を食べ続けるのはちょっときつくなってきました。途中ちょっと変化がほしくなったり、最後の締めに冷麺が食べたかったりするのです。肉質の良さと引き換えに、メニューが少なくなっている日やご飯が売り切れている日もあったりします。

なにはともあれ、旨い肉をたらふくリーズナブルに食べたい方には超オススメ。しかし、平均的なサービスを望み、多様なメニューを楽しむなら大谷の三楽がいいでしょう。注意点としては、週末は予約をした方がいいということと、売り切れの恐れがあるのでなるべく早い時間帯に行く事でしょうか。

客が少ない時にカウンターに座ると、御主人に焼き方を教わる事も出来ます。「焼きすぎや」とか「ホルモンは皮から焼くんや」としかられたのが昨日の事のようで、懐かしいのです。

七八

住所 和歌山県和歌山市井辺225

TEL 073-474-7429

営業時間 17:00-21:00 水曜定休

URL http://www.nanahachi1989.com/

| | コメント (6) | トラックバック (1)

ひょっとこでチキン南蛮

 岩出での仕事が夜8時を廻り、帰りに飯でもと久しぶりにひょっとこへ。以前行った時に若奥さんの出産の為休業と張り紙が出ていましたが、予定より早く再開されたようです。

Photo 冬季限定の生肝。頂くのは久しぶりだけど、やっぱり旨い。血生臭さが牛のものより随分と控えめですので、牛の生レバが苦手な人でもこれなら大丈夫かも。それでいて濃厚な旨味はたっぷり。のっけから、ここの鶏の新鮮さを感じさせて頂きました。

Photo_2 大好きなチキン南蛮は、やはり外せません。鶏肉の旨さや揚げ具合の程よさもさることながら、タルタルソースが最高。普通のものよりさらっとしてあっさりしたソースが、鶏肉の繊細な味わいを上手い具合に引き立てているのです。

Photo_3 この日は晩御飯を食べに来たので、鶏飯ももちろん注文。御主人によると、南蛮と並んでこちらの人気メニューとなっているそうです。関西風の炊き込みご飯と違い、出汁や醤油の風味があまり感じられない、あっさりとした味わい。若干感じられる甘味がいかにも九州っぽい雰囲気。鶏料理ととても合うんですよね。

お腹もいっぱいで、お会計も安くて、ほんといいお店です。最近はとても繁盛しているようで、初期の頃心配していたのが嘘の様。御主人も、最初の1,2年はどうなることかと思っていらっしゃったようで。どんなに美味しい店でも潰れてしまっては元も子もないので、本当になによりです。

ひょっとこ

住所 和歌山県岩出市水栖266-1

TEL 0736-61-4888

| | コメント (3) | トラックバック (0)

黒潮市場でバーベキュー@和歌山マリーナシティ

 寒くもなく暑くもなく、この一番いい季節の10月の連休なのに、毎年展示会のおかげで休み無しshockで、展示会場前の露店でやけ食いしたりしてたのですが、今年はちょっと足を伸ばして黒潮市場でバーベキューを。同じマリーナシティ内で、展示会場からは歩いて5分ほど。

Photo 黒潮市場から外に出ると、川床ならぬ海床があり、1000席はあろうかという巨大なスペースが広がります。受付で場所を決め、席が書かれた棒と制限時間が書かれた紙を受け取ります。席の代金は無料ですが、当然持ち込める飲食類は黒潮市場で購入したもののみ。

席が開いていたなら、なるべく海側の席を選んでもらうのがいいでしょうね。あと、具材を買い揃える前にここで席を決めておく方が楽チンだと思います。

Photo_2 席を決めたら、後は市場で好きな具材を買ってひたすら焼くのみ。バーベキュー専用の売り場もありますが、当然他の売り場で買ったものも焼けます。塩と醤油は席に置いているのを使えますが、タレやマヨネーズ等は30円の小袋を別途購入する必要があります。

上の大きな貝はオク貝で、2つで800円なり。貝は2つですが、半分に割って貰えるので(写真は割った状態)、4人までなら2つで充分でしょう。加太の淡島神社前のお店で頂くあのおく貝そのままの味わいが懐かしくて、思わず購入してしまったのですが、これがなかなかの美味しさ。はまぐりも頂きましたが、はまぐりは殻が弾けるし、あまりバーベキューには向いていないように思いました。私なら迷わずおく貝ですね。

右下の大きな串は、豚肉をタレに漬けたもの。600円となかなかの値段でしたが、食べ応えは充分。牛肉もありましたが、こちらの方が断然美味しかったです。陶板焼きや、ジャガイモのバター焼きもなかなかの美味しさ。ただ、ジャガバターはバターがちょっと少なかったので、30円の別売バターを購入した方がいいでしょう。

他に、市場内で買った海鮮丼なんかも頂きましたが、鮮度は今一つな印象。バーベキューの具材も良し悪しに差があり、選ぶ食材によって印象が変わるような気がしました。それでも、潮風を浴びながらのこの季節のバーベキューはなんともいいものです。

料金は2人でお腹いっぱい食べて、ウーロン茶2杯を含み6000円ほどでした。お酒を飲むともう少し値段は上がるでしょうけど、ロケーションを考えると結構リーズナブルに思いました。

ところでオク貝なんですが、ネットで調べてもその正体がなかなか分かりませんでした。ウチムラサキという貝の別名っぽいのですが、それで合っているのでしょうか?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

三楽(みらく)@和歌山市

 久しぶりに焼肉が食べたくなって、松牛のお肉を使っているという三楽に行って来ました。

Photo 紀の国大橋を渡ってすぐ、数店のテナントが並んでいる中のちいさなお店が三楽です。松牛さんと同じく、店内には仙台牛の文字があり、ショーケースには霜降りの美しいサーロインがどんと鎮座しています。飛び込みで入ったにも係わらず運良く席に着くことが出来ましたが、予約をするのがいいでしょうね。この日も常に満席の状態でした。

Photo_2 排気の管が下の方まで降りているので、炭火焼きにも係わらず煙が立ち込めない親切設計。その分、向かい側の人との会話がしづらい感もありますが、それは致し方ないところでしょう。さあ、先ずは塩タンから。身の厚みがたっぷりとした、私の好みの塩タン。塩加減も丁度良くなんとも美味しい塩タン。

Photo_3Photo_2  後は、ひたすら焼き続けるだけ。アカセンやハラミと一緒に注文したのが、壷に入った中落ち。バラ肉の端っこの部分らしいのですが、これがまた凄い迫力で。焼くと煙がもうもうと立ち込めて、それをはさみで切っていただきます。ジューシーで味わい深くて、これは美味い。

Photo_5 こちらはホルモンのセットです。彩りよく盛り付けられたホルモンがいいですね。歳を取ってから、焼肉を食べる時はどうしてもホルモン中心になってしまいましたが、このホルモンはその欲求を充分に満たしてくれるものでした。きちんと掃除がされた、臭みの無い旨味たっぷりの美味しいホルモンです。

Photo_6 ほどよくお腹がいっぱいになったので、最後は冷麺でシメ。一風変わった冷麺で、スープが氷状態で出てきます。それをかき混ぜると、その冷たさも相まって、キンキンに冷えてきゅっと締まった麺の歯応えを楽しめます。辛さを選べるのもいいですね。中辛を注文しましたが、締めにぴったりの美味しさでした。

この他、ご飯やビール、ソフトドリンクも注文して1万円弱。これだけの品質の焼肉が、この値段とは、お得感たっぷり。人気があるのも頷けます。以前は、焼肉というと七八でしたが、最近はちょっと足が遠のいていたり。

肉の良さはもちろん、その種類の豊富さ、炭の良さ等で、焼肉自体では七八が一番だと思うのですが、この歳になると肉だけをひたすらというのも辛いもの。となると、今回の三楽のように、焼肉が美味しいのはもちろん、サイドメニューも充実していて、しかも気軽でリーズナブル。こういうお店に惹かれてしまうんですよね。でも七八のカッパ、久しぶりに食べたいなぁ...

三楽

住所 和歌山県和歌山市大谷351

TEL 073-480-4133

営業時間 17:00-22:00 火曜定休

| | コメント (8) | トラックバック (0)

らっぱの焼肉屋 やすべえ@岩出市

 先週の日曜は展示会で休みが取れず、せめて旨いもんをたらふく食べて憂さ晴らしと、打ち上げに焼肉を食べに行くことに。

Photo 向かったのは岩出市の川尻にある、やすべえさん。恐らく岩出市周辺で一番人気があり、一番美味しいと思っている焼肉屋さんです。特に週末は混み合うので、予約は必須でしょう。大将らしき人が予約から、客の出迎えまで切り盛りされていて、とても気さくでいい感じです。

Photo_2Photo_3 生レバーとユッケです。生レバーなど、一部の肉は岩出市の松牛という精肉店のものだそうです。和歌山市の人気店、三楽にも卸しているお店ですので、味に間違いはないですね。最近いろいろと偽装事件がありますが、知り合いが松牛でバイトしているので安心感もありますし(^^)

ユッケは肉自体の味はいたって普通。以前訪れた紀州にわとり牧場の卵取扱店一覧に、やすべえの名前があったように記憶していますが、この卵もそうなのでしょうか?色合いやツヤを見るとちょっと違うようにも思いますが、ユッケとしてはなかなかの美味しさでした。

Photo_4

Photo_5  こちらの人気メニューの壷カルビ。文字通り壷の中に葱等と共に漬け込まれたカルビは、さすがの人気でこの日も最後の一つでした。しっかりと漬け込まれているので味わいは濃く辛めですが、ビールやご飯との相性は抜群です。

Photo_6Photo_7  左は、リブロースと上タン。右はホルモンいろいろです。ここのタンは私好みの厚めのカット。ロースと共に塩で頂きます。少々薄めの味付けですが、こちらのお店はタレや塩が多種用意されていますので、その塩を振って味を調整出来るのがいいところ。

ホルモン類も臭みも無く、いい肉をしっかりと掃除されているのが分かります。ご飯が麦ご飯というのもいいところで、やはり焼肉にはよく合うんですよね。

Photo_8 最後のシメには冷麺を頂きました。色合いそのままに、なかなか辛口の冷麺です。ゴムの様な食感の麺が私は大好きで、最近は焼肉を食べに行ってこれが無いとなんだか物足りないのです。

こちらのいいところは、これ以外にもクッパやスープ類などのサイドメニューが充実しているところ。肉自体の味では、備長炭で焼く和歌山市の七八には一歩譲ると思います。しかし、もう40も手前となると肉とご飯だけでお腹いっぱいというのも正直きついものがあります。

もちろん個人差はありますが、美味しい焼肉を程ほどに頂いて、冷麺やデザートも楽しめる、そんなお店が一番と思うようになってきたのです。特に今回は若い女の子や子供もいてたので、やはりこういうお店が良く合っていたように思えました。う~ん、でも七八でひたすら肉をがっついていた頃も良かったのですけどね...

やすべえ

住所 岩出市川尻266-4

TEL 0736-62-9187

営業時間 17:00-23:00 無休

| | コメント (4) | トラックバック (1)

紀州応援酒場 三代目@和歌山市

 久しぶりにT君達と食事に。着いたのは和歌山城近くの十番丁にある紀州応援酒場 三代目。カウンターとテーブル数席の小さなお店ですが、沢山のお客さんで賑わっています。座敷が掘りごたつ式なのが嬉しいところ。

Photo こちらの名物は、銘酒越乃寒梅をそのまま出し汁に使った杜氏鍋。今回は3種ある杜氏鍋の中から、ノーマルな豚の鍋をチョイス。鍋にどぼどぼとお酒が注がれる様は豪快。薄切りの豚肉をしゃぶしゃぶして頂くと、これがもう堪らなく旨い。

日本酒がいい仕事をしている感じで、豚肉の余分な脂とかが落ちてさっぱりと頂けます。薄くスライスされた大根や、しゃきしゃきの水菜がまたこの鍋に良く合っています。お酒の風味はそれ程残らないので、日本酒が苦手な方も安心していただけるでしょう。

Photo_2 一品料理もなかなかの美味しさで、写真の軟骨のから揚げなんかもとても美味しかったです。他には、手羽先のから揚げも印象的でした。スパイシーな味わいで、ジャンクフード感満点。ビールが進むこと間違いなしな味付けでした。

鍋の後はラーメンを入れて締め。予算は一人3-5千円といったところでしょうか。鍋も一品も美味しくてリーズナブルな、とてもいいお店だと思いました。ただ、料理が出てくるのがとても遅いものが一部あったのが、難点といえば難点だったように思います。

あと、和歌山を元気にしたいということで、紀州応援酒場ということらしいのですが、それなら和歌山の食材を前面に出した料理があればいいのに、とも感じました。

紀州応援酒場 三代目

住所 和歌山県和歌山市十番丁47

TEL 073-414-1231

営業時間 17:00-23:00 (LO22:30)

日祝定休

| | コメント (2) | トラックバック (1)

きく その2@和歌山市

 前回は閉店間際であわただしい食事になったので、今回はゆっくり食事しようと早めにきくに。早い時間なので客は私達とあと一組だけでしたが、店内はすぐに賑やかに。相変わらずお店の方たちも元気一杯で、店全体に活気がみなぎっている様な雰囲気。

Photo_2 前回話を聞いてどうしても飲みたかった、いちごのチューハイ。知り合いからいただいたイチゴをジャムにして、それを使っているとのこと。自然な甘さでとてもいい味わいのチューハイでした。

帰りにもう季節が終わって使わないからと、イチゴジャムを頂きました。とても美味しいイチゴジャムでしたが、春の終わりを実感してしまってちょっと寂しい気分。

Photo_4Photo_3 左はカレー風味の三角のから揚げ。三角は鶏のしっぽの部分。コリコリの食感と程よい脂身、そしてカレーの風味がとても良く合っていました。右は肝の刺身。やや苦味がありますが、まるでカワハギの肝のような味わいで、これまた旨い。

Photo_6Photo_5 手羽先のから揚げは2種類ありますが、こちらはピリ辛のもの。漬け汁がとっても濃厚で、醤油がめっちゃ効いています。これはちょっと苦手な味でしたが、ビールなんかには合うでしょうね。

薄造りは量もたっぷりで、しっかりした歯応えと、噛めば噛むほど旨味が溢れる美味しい造りでした。

Photo_7 地鶏のメニューの中に、癒し汁というのがあり、気になって注文したのがこちら。鶏のスープに細かく砕かれた玄米と、鶏のミートボールが入っています。濃厚な穀物の香りで、やや好みは分かれそうですが、なるほどなんとも癒される優しい味わいでした。

Photo_8 最後は鶏のそぼろ丼でシメ。こちらの料理はどれも量感たっぷり。普通なら一人一杯ですが、2人で分けて丁度いいくらいでした。しっかりした味付けの懐かしい雰囲気のそぼろ丼。そういえば、そぼろ食べるの久しぶりだなぁ。

他にも串を一通り頂いて2人で12000円ほど。普通の人なら5000円前後というところでしょうか。活気があって、美味しくて、値段もほどほどで、なんともいい焼き鳥屋さんですね。

きく

住所 和歌山市新雑賀町45

TEL 073-423-5509

| | コメント (0) | トラックバック (0)

けむり屋と、最近食べたスィーツ

 久しぶりに、けむり屋にジンギスカンを食べに。7時ごろに着くと、席が開くまで1時間ほどかかるとのことでしたので、コンビニで時間をつぶす事に。よく繁盛しているようで何よりです。店先で並ばせないのも好感が持てます。この手の店で並ばれていると、ゆっくり食事が出来ないですからね。

Photo 相変わらずのテンションの店長さんと、美味しいジンギスカン。うん、これは流行るのもよぉ分かるってなもんです。ラムチョップは値段はやや高めなれど、肉を食ってるという満足感は格別。

たっぷり羊さんを頂いて、美味しいお茶漬けやデザートも食べてもう大満足。でも、やっぱりマトンが欲しくなるなぁ...

Photo_2 こちらはエルドールのホワイトチョコロール。ホワイトチョコということで甘ったるいのかと思いきや、案外さっぱりしていてチョコの苦味も良く効いています。お店のおすすめだけのことはあり、美味しいロールケーキでした。

Photo_3 マリーナシティのわくわくばたけで売っていた、みかんプリンとみかんのロールケーキ。プリンと名が付いていますが、どうしてもゼリーっぽくなってしまいますね。ロールケーキは素朴なあじですが、やや重たい感じでもう少し軽やかな方が好みかな。今度行ったら、やっぱりすっぴんゼリーを買っちゃうかなぁ。

Photo_4 最後は、ふうの丘で売っていたみかんの缶詰130円なり。缶ジュースほどの値段でこれは安いと思うのですが、どうでしょう。和歌山産のみかんが使用されているので、安心感もありますしね。味わいは普通にみかんの缶詰でしたが、シロップの甘さが程よくて、そのまま飲めるくらいだったのがいいですね。

けむり屋

住所 和歌山市善明寺370-1

TEL 073-453-4503

営業時間 17:00-24:00

| | コメント (0) | トラックバック (0)

きく@和歌山市

 以前コメントで推薦いただいた「きく」へ行ってきました。のれんが掛かっているものの、提灯が消えているのでどうかと思い入店すると、やっぱりもう閉店時間だとか。21時ラストオーダー、21時半閉店という、焼き鳥屋さんにしては早い閉店時間を調べていなかった痛恨のミス。

諦めて帰ろうかと思ったら、奥から女将さんの「まだ火を落としていないから食べていき」と嬉しいお言葉。閉店時間を過ぎているので、一通り注文してさっと食べて帰ることに。

Photo はじめにキャベツが串に刺されてやってきます。これをかじりながら待つ事しばし、テンポ良く串が焼かれてきます。鶏肉はどれもジューシーで焼き加減も抜群。皮と、うずら卵をつくねで包んだ串はカレー塩で頂いたのですが、それがまた秀逸。

Photo_2 そして、写真奥の苺ジュースがまた独特の味わい。苺ジャムをそのままジュースにしたような感じで、なんでも知り合いからもらえる苺をそのままジュースにしているのだそうな。これのチューハイは絶対美味しいと思ったら、やっぱり一番人気だそうで。これは絶対に今度は代行覚悟で来て、いちごチューハイを頂かないといけませんね。

駆け足で一通り食べてしまいましたが、どれもしっかりと味わい深く美味しい串ばかりでした。ネギマの葱をはじめ、野菜の美味しさも格別。そしてなにより、明るくて元気なスタッフの方々がとても好印象でした。今度は早めの時間に来て、ゆったり1品料理なども楽しみたいと思います。

きく

住所 和歌山市新雑賀町45

TEL 073-423-5509

| | コメント (0) | トラックバック (0)

けむり屋@和歌山市

 夕方からエアコンの取り付け工事に。ふとお客様宅のテーブルを見ると北海道からの宅配便が。聞けば美味しいラム肉を送ってもらったそうで、ジンギスカン鍋をするのだそうな。

そういう話を聞いてしまったらもう、気分はジンギスカンモード。で、久しぶりにけむり屋に行ってまいりました。

Photo 店長さんのノリノリの説明の後は、ひたすら焼きまくりの食べまくり。基本セットが1000円、追加のラム肉が600円、ラムチョップが2本で700円、ラムウィンナーが400円だったかな。飲み物を除けば、一人3000円ほどで満腹でしょうか。

それにしても、このラム肉が旨い。臭みはほとんど無く、肉の旨味をじっくり味わえます。それにも増して、ラムチョップの美味しいこと。これは塩コショウだけで食べるのが最高。骨までしゃぶりつきたい旨さです。ウィンナーは少々くせがあり、それがまたいい風味。

タレは醤油と味噌、それにそれをブレンドして3種類。個人的には醤油タレはちょっとあっさりしすぎて物足りない感じ。一番人気は、実はタレではなく塩コショウだそうだが、なるほどそれが一番美味しかったです。しかし、野菜はブレンドタレが合っていると思いました。

Photo_2 今回意外な発見というか、美味しかったのがこのジャガイモのチヂミ。普通のチヂミの半分ほどのサイズで400円と、ちょっと高めかなとも思いましたが、食べてみるとなるほど納得の美味しさでした。ふわふわ感がなんともいえません。

Photo お腹いっぱい焼きまくって、ねこまんまの後にはデザートを。今回も頂いたのは豆乳プリン。黒蜜と和三盆糖が混ざって、トロトロになったソースがなんともいえない美味しさ。

肉は旨いし、店員さんは愛想がいいし、流行っているのが良く分かるいいお店です。欲を言えばマトンを置いてくれたらもっといいのですけどね。店長さんによると、もっとジンギスカンに馴染んでもらってからとの考えのようですが、これだけ長く流行っているのだから、そろそろいいじゃない?と思ったり...

それにしてもこの店長さん、一見軽いのりだけのようにも見えますが、真面目さと愛情がたっぷりのとても奥深い人でした。ゆっくり話が出来て、その人となりがよく感じ取れたのが、今回の一番の収穫かもしれません。いい人との出会いというのは、いい料理との出会い以上に嬉しいものですね。

けむり屋

住所 和歌山市善明寺370-1

TEL 073-453-4503

営業時間 17:00-24:00

| | コメント (4) | トラックバック (1)

ちとせ@新世界

 お目当てのガンショップも全てまわり、夜ご飯は串かつを食べに新世界へ。新世界へ足を運ぶのはもう何年ぶりでしょうか。車を停め、じゃんじゃん横丁の方へ歩き出してびっくり。そこらじゅうの串かつ屋さんに長蛇の列。

串かつが大阪の観光名物になっているとは聞いていましたが、これほどのものとは。大行列の後ろに並ぶのもなんだかなぁと思うし、立派で綺麗な店はもう一つ風情がないような、とか思いながら歩いていると、ありましたよそんなに行列のない、いかにも昔ながらの串かつ屋さんといった感じの店が。

それが、じゃんじゃん横丁の南の方にある、ちとせ。1組だけ並んでいましたが、すぐに席に着くことが出来ました。でも、一人飲んでいた作業着姿のおじさんがそそくさと帰って行ったのがちょっとかわいそう。昔ならゆ~っくり飲んで食べてくつろげたでしょうにね。

Photo_2Photo なんて、新世界の様変わりに驚きつつも、目の前のどて焼きを見るともうモードチェンジ。どて焼きはもちろん、串かつもガンガン注文。ふんわりきめ細やかな衣と、ちょっと甘めのソースの相性が抜群。2度付け禁止ということもありますが、どぼんとたっぷりソースに浸した方が美味しいように思いました。

品数は、立派で綺麗なチェーン店とかに比べると少なめ。100円から500円までありますが、メインは100円と150円。卵はうずらかと思いきや、普通の卵。これけっこうお腹にたまります。特に気に入ったのが、ほくほくのジャガイモ。他にも、玉葱やししとうなど、歳をとると野菜がいいですねorz

ソースとキャベツは、少なくなるとすぐにおばさんが補充。串を揚げる2人も息がばっちり合っていて、次々と入る注文をてきぱきとこなしていきます。おかげで、さくさくとたっぷり美味しい串かつを平らげる事が出来ます。いかにも下町の、昔ながらの串かつ屋さんといった風情が最高。たらふく食べて、一人2千円前後というのもいいですね。

それでも、お世辞にも小奇麗とはいえないこの店に、カップルや女性客の姿が見えるのにはびっくり。そして、また美味しそうによく食べています。まだ常連さんの方が多そうですが、ここも観光客で行列なんてことになるのでしょうか。

新世界が明るく賑やかになったのはいいのですが、昔ながらの、なんとなく胡散臭い感じが薄れているのはちょっと残念。昔、新喜劇で見た八ちゃんや京やんのようなおじさんが、昼間からよっぱらっているような雰囲気はいつまでも残してほしいものです。平日の昼間とかならもっと落ち着いているのかもしれませんけどね。

しかし、テレビの影響力は凄いものです。これで、立ち飲みスタンドまで注目されて、行列が出来たりしだしたら、もうおじさんの居場所は無くなっちゃいますね。美味しい串かつには大満足でしたが、ちょっと感傷的にもなってしまいました。

ちとせ

TEL 06-6631-0586

火、水、定休日

| | コメント (2) | トラックバック (0)

板前焼肉 一斗@大阪市西成区

 先日大阪のガンショップに行った帰り、晩御飯を食べに一斗に行ってきました。焼肉を食べるのは久しぶり。メタボなんて気にしないで食べまくるぞっと。

Photo 先ずは生レバあたりから。値段の割りに量が少なく感じますが、普通の薄切りのに対して、こちらはぶつ切り。量が少ないということはないと思いますし、なにより肉質が最高。血生臭さとは無縁の美味しいレバーです。他にユッケもいただきましたが、こちらも最高。ご飯にめちゃ合うのが恐ろしいのです。

Photo_2 後はガンガン焼いてガンガン食べるだけ。向こう側の拍子切りのものはカッパ。それ自体がある店も少なく、あっても薄切りが普通なのですが、ここのはど~んと厚切りです。これは肉質に自信があるからでしょうか、とにかく肉の旨味がぎゅっと詰まったような肉でめちゃ旨!値段も450円とリーズナブルで、これは堪りませんね。

Photo_3 ミノや赤セン等のホルモンも大きめに切り分けられていますが、どれも臭みがなく新鮮で、もう最高の旨さ。タレの旨さも相まってご飯が進むことといったら。それにしても、これだけホルモンが美味しくて食べ易いのは、肉質もさることながら、処理の仕方もいいのでしょうね。

Photo_4 メニューに内ひら、外ひらとあったのが、ももの肉。この日は外ひらは売り切れでしたので内ひらを。見た目はロースト見紛うほどの見事な霜降り。しかし、食べてみると歯ごたえがしっかりとあり、赤身の旨味もロースより強め。う~んこれは旨い。いわゆる噛めば噛むほど旨味が溢れるタイプの肉。これにはちょっとはまりそうですね。

ひさしぶりに焼肉をいただきましたが、やはりここは旨い。焼肉屋さんでこれだけの肉質は、関西でもトップクラスじゃないでしょうか。

板前焼肉 一斗

住所 大阪市西成区天下茶屋東1-23-19

TEL 06-6659-8618

営業時間 17:00-24:00 月曜定休

URL http://itamaeyakinikuitto.com/index.htm

| | コメント (2) | トラックバック (0)

九州旅行顛末記その6@地頭鶏

 夜ご飯は宮崎市内で取ることにして、予約の電話をしたのですが1時間待ち。その間、宮崎市の北にある佐土原温泉で湯につかることに。施設は国民宿舎なので料金は400円と安めなのですが、露天風呂が無いのが残念。

ただ、この日は雨でしたので丁度良かったのですが。施設自体も古めですが、晴れなら眺望もよさそうで、地元の方も結構利用されていました。お風呂から上がって市内に向かうと丁度いい時間。今回予約したのは、ネットで調べた地鶏料理のお店、萬歳亭(ばんざいてい)。

Photo メニューを見ると美味しそうなものがずらり。とりあえずいろいろと注文したのですが、ネットの情報通り料理が来るのが早い!中華のようにずらずらと並べられるので、ゆっくり食べたい人は少しづつ注文しないといけませんね。

地頭鶏(じどっこ、宮崎の地鶏)のもも焼きは、身がしっかりと歯ごたえがあってたまらない美味しさ。今回は座敷でしたが、カウンターなら豪快に炎に包まれる模様が見れたでしょうね。串焼きもどれも美味しかったのですが、値段は150~と少々お高めか。

Photo_2Photo_3 とり飯と手羽先のから揚げ。とり飯には出汁が付いてきて、これをお茶漬けのようにかけて頂きます。2度美味しいということですね。甘辛い味付けがちょっと濃く感じましたが、出汁をかけるといい塩梅で美味しかったです。

手羽先はこの量で500円と言う破格の値段。甘辛いタレに漬けてから揚げているのか逆に揚げてから漬けているのが、しっかりと味が付いていました。今回九州で食事をして気付いたのですが、関西に比べるとやや料理に甘味を効かす傾向があるように思いました。関西人の私たちは最初少し戸惑いましたが、慣れるとそれも旅の味と美味しく頂けました。

Photo_5Photo_4 名物のつくねと、鶏の生レバです。つくねは2本で500円と少々高めながら、黄身との相性抜群で濃厚な風味を楽しめました。生レバも値段の割りに量が少なめな気もしますが、それも納得出来るくらい新鮮で美味しい肝でした。

弟は、これらの料理に焼酎を合わせていましたが、その安さにびっくりしていました。関西の店で飲むのに比べておよそ3割安といった感じだそうで、これが鹿児島に行くとさらに安くなるそうです。

全体に料理は美味しくて大満足だったのですが、それぞれの値段にアンバランスさを感じたのも正直なところ。あの手羽先が500円なのに、ただのアイスクリームが400円とか。ですので、お勘定は思ったより高かったというのが正直な印象。ただ、注文の仕方によってはその印象も変わってくるかもしれません。

萬歳亭

住所 宮崎県宮崎市中央通1‐22

TEL 0985-20-8787

営業時間 17:00-24:00 無休

| | コメント (0) | トラックバック (2)

ホルモン成田屋@和歌山市

 思いっきり汗をかくような仕事をしたときって、無性に焼肉が食べたくなったりしないですか?この前ちょうどそんな感じになって、一緒に仕事していた人に旨いとこないか聞いたのですが、中ノ島の成田屋が旨いらしいとか。

焼肉といえば七八、で久しぶりに七八に行ってみようとも思っていたのですが、聞いたことの無い店名が出てきたら興味津々。そちらに行ってみることにしました。店内に入ると、めちゃ無愛想なご主人、わりと明るい奥さん、そして言葉数は少ないけどこまめに気が付く息子さんが。

P1001358 店内にはメニューらしいものは見当たらず、焼肉を1人前というとボールに入ったもつを、御覧のようにどさっと一気に鉄板の上に載せてくれます。どうやらもつに味が付いているので、タレは無いようです。焼き方や食べ方の説明も一切無しなので、初めての人は面食らうでしょうね。たまに焼きすぎると、奥さんが焼きすぎやでと声をかけていますが。

常連の人の注文を聞いていると、他に生レバーや生センマイがあるようですが、焼肉はこのホルモンオンリーのようです。

大きさがばらばらのホルモンは、確かに臭みも無く美味しいのですが、少し食べにくい気もしました。こちらのご飯は麦入りご飯で、これがよく焼肉に合うのです。でも、丁度ご主人に注文したのですが、その時の愛想の無さといったら、返事一つなかったのです。

ホルモン一人前、ご飯、烏龍茶で丁度3000円(もしかしたら4000円だったかも)でした。安いとは思いますが、めちゃ安と言うほどでもないというのが正直な印象。接客の悪さがこの印象を余計に高めているのは間違いないです。何ゆえに客商売をしているのか分からないご主人ですが、まぁこういうのがいいという人もいるのでしょう。

総じて客を選ぶ店だと思いますので、こういう店が気を使わなくていいと思う人はどうぞという感じです。七八のご主人も結構個性的ですが、店の雰囲気、メニューの豊富さ、明朗会計、そして味も含めて、今度焼肉を食べに行くならやっぱり七八かなぁ。

ホルモン成田屋

住所 和歌山市中之島2012

TEL 073-433-1041

| | コメント (3) | トラックバック (2)

和侖(ワロン)@大阪市喜連瓜破

 週末にT君たちと大阪に食事に。T君に運転をしてもらい大名気分でうとうとしてると、いつの間にか喜連瓜破に到着。初めてだとなんと読んでいいのか分からない店名ですが、和侖と書いてワロンと読むそうです。しかしこのロンという漢字、なかなか変換が難しいですね(^^;;

P1001316P1001315P1001324

左から、ナムルの盛り合わせに生肝、そして手羽先の名古屋風唐揚げ。今回どうも写真が上手く撮れてなくてピンボケばかりです(TT)

と、それはさておき、ナムルの真ん中のエリンギのナムルが絶品。エリンギをこういう風に食べても合うんですねぇ。手羽先は醤油が良く染みてジューシーですが、酒を飲まない私達には少し濃すぎたかな。しかし、お酒と一緒なら最高の味付けだとは思います。生肝も臭みの無いなかなかの美味しさ。

P1001320P1001328 特製ユッケに韓国風ホルモン焼き。ユッケは、普通のものと違いアボガドが入っているのが特徴的。このアボガドがいい塩梅で、なんとも美味しいユッケです。ホルモン焼きはこれまたお酒に合いそうな味付け。これがあればお酒がついつい進んでしまうでしょうね。

この他、ミノの冷シャブやスジポンなども頂きましたが、どれもひどいピンボケなので写真は割愛します。やはりこのような暗い照明のお店だと、デジカメは必須ですね。料理の方はどちらもめちゃ旨でした。特に、ミノの噛めば噛むほど味が出るといった感じの噛み応えがなんとも。

P1001318P1001323

本日のメインエベント、名物脂カスのハリハリ鍋です。鍋は3種類ありどれにしようか迷ったのですが、名物という名に引かれてこれにしました。天高く盛られてやってきますが、火が通るうちにちゃんと鍋になっていくのでご安心を。

P1001325P1001326 程よく煮えたらいよいよです。スープをひとすすり...う~ん旨い!文字通りハリハリの水菜も、甘味を従った豚肉も絶品。これは堪らない美味さです。

しかし、一番美味いのが右のお椀に盛られている脂カス。この脂のゼラチン質がなんとも堪えられない旨さでもう。あっという間に平らげてしまいました。しかし、この脂カスだけだとくどく感じてしまうでしょうから、やはり水菜がいい仕事をしているんですよね。

P1001329すっかり食べつくしてしまってスープだけになったら、後はお楽しみの麺の投入です。うどんやチャンポン麺もあるのに、選んだのはなんと極細スパゲッティ。しかしメニューにはこれがお勧めとあります。それを信じて一口...わぉなかなかいけるやん!というよりめちゃ合ってるやん!これは意外な美味しさです。写真ではにゅう麺のようですが、しっかりスパゲッティなんですよね(^^;;

P1001330P1001331 そしてその後は、さらに雑炊を。雑炊を食べたら、お鍋もすっかり綺麗になりました。この雑炊がもう、今までの食材の旨味をたっぷりと吸ってなんとも言えない旨さ。T君の卵の仕上げの上手さも一役買って、これは最高の絶品でした。

この後注文が通っていなかったタン刺しも頂いてご馳走様となりました。タン刺しは、素材がとてもいいものなので、あっさりと余計な味付け無しにしたほうが良かったと思います。レモンを搾りすぎた私が悪いんですけどね(^^;;

お洒落で落ち着いた店内(掘りごたつ式の座席も嬉しいところ)に、元気な若い店員さん。そしてコストパフォーマンスの高い美味しい料理。なにも言うことのない、いいお店でした。

和侖

住所 大阪市平野区喜連2-5-90 2階

TEL 06-6705-3860

営業時間 17:00-25:00(24:00LO) 火曜定休

URL http://kokodesu.dip.jp/warong/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

けむり屋@和歌山市

 ダーツの前に、T君K君らと焼肉に。と、思ったらお目当てのお店が閉まっていたので、近くのけむり屋さんにジンギスカンを食べに行く事に。初めて来ましたが、店内はお客さんでごった返しています。これは期待できそうだと、胸わくわくで席に付きました。

P1001122 野菜にラムに、ひたすら並べてひたすら焼きます。少々独特の匂いのきつい肉もありましたが、なかなかの旨さ。タレは醤油、ゴマ、両方ブレンド、とありますが、3人とも最後はブレンドだけになっていました。個人的には、塩コショウだけで食べるのがお気に入り。ラムの旨味を吸った野菜の旨さも格別でした。

P1001123P1001124 ラムウィンナーにラムチョップ(だったと思います)。このウィンナーが、まんまウィンナーって感じで旨かった。これは意外な発見でした。骨付きの肉の旨さも格別。こういうのを食べると、あ~肉喰ってるな~と実感できるんですよね。

P1001128P1001126 お茶漬けにねこまんま。お茶漬けは、なんと使ったタレをかけて、その上にお茶をかけるのですが、これが結構いけてたり。ねこまんまは鰹節と醤油の風味がいい感じでしたが、量はちょっと少なかったかな。そういえば、私はねこまんまと言えばこれなんですが、人によってはいろいろあるようですね。

P1001131 豆乳プリンの黒蜜かけ。あっさりとしたラム肉とはいえ、さすがにこれだけ食べると結構重たいのですが、こういうさっぱりとしたデザートがあると嬉しいですよね。フルフルの食感が心地よくて、甘さ加減も丁度よくて、最後の締めにぴったりのデザートでした。

これだけ食べて、会計は一人3000円ほど。割引券も頂いたし、店員さんは元気いっぱい。なるほどこれは流行るのも分かります。歳のせいか、最近は牛よりも羊や鶏に傾いている事もあり、また来たいお気に入りの店となりました。

けむり屋

住所 和歌山市善明寺370-1

TEL 073-453-4503

営業時間 17:00-24:00 木曜定休

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ひょっとこで忘年会

 日曜日は、岩出店の忘年会に、ひょっとこに行ってきました。食いしん坊の集まりなので、早々にガンガン注文し、乾杯もそこそこにひたすら食べまくりの忘年会となりました。

P1001084 先ずは生ギモ。もちろん鶏のものですが、これがまた旨い。濃厚な味わいながら臭みが少ないので、生ギモ嫌いの方でもすんなり受け入れられるのではないでしょうか?タレもまたいい感じで、美味しい肝をさらに美味しく味あわせてくれます。

P1001081_1P1001082 肝を頂いたら、いよいよカンテキで肉を焼いていきます。ええ、もうガンガンと焼いては食べるのです(^^)30も半ばを過ぎると、牛よりも鶏が好きになってきますね。いくら食べても胃にもたれないのがいい感じ。旨さはもちろん格別。個人的には、こだわりの塩だけで頂くのが一押し。

P1001086 焼き物をたっぷり頂いたら、その後は鶏鍋。鶏の味の良く染みたスープの旨さ。野菜の旨さ。そして、もちろん鶏は最高に美味しいのです。やはりこの季節、はふはふ言いながら美味しい鍋を頂くのは格別ですね。こちらの鍋は基本的に一人鍋で、出来上がった状態で出してくれるのですが、そのおかげで味がよ~く染みてなじんでいるのがいいですね。

P1001088P1001089 宮崎地鶏のもも焼きを、ゆず胡椒で美味しく頂いたあとは、鶏のすき焼き。最後の最後にすき焼きとはちょっと重い印象もありますが、そこはさすがに鶏肉。濃厚な味わいながらも、さっぱりと胃の中に入ってしまうのです。

この後、シメに鶏めしを頂いてお勘定。他にも刺身やたたき、焼き物も数種類、そして焼酎のボトルキープまでして一人2500円ほど。ほんとこんなに安くていいんですか?って感じ。世の中には、本当に安くて旨いものっていうのがあるんだなぁ、と、しみじみ感じさせてくれるお店です。

ひょっとこ

住所 和歌山県岩出市水栖266-1

TEL 0736-61-4888

| | コメント (3) | トラックバック (2)

鳥九@和歌山市

 福井に行った友人達と、鳥九で焼き鳥を食べることに。久しぶりに見る友人も合流して、懐かしくて楽しいミニ同窓会のような雰囲気に。鳥九は和歌山市のど真ん中、城北公園の南西の角にある、私が和歌山で一番好きな焼き鳥屋さんです。

P1030057 焼き鳥が美味しいのはもちろんなのですが、日本酒や焼酎にいいのが揃っているのも嬉しい限りなのです。今回は、大好物の十四代の冷酒を。今、とても人気のあるお酒で、手に入れるのがなかなか難しいそうです。フルーティで切れのいい後口がさわやかな、なんとも美味しいお酒。人気が出るのも納得 。

P1030052

まずは、ささ身のユッケなど。若いときは、もも肉が大好きだったんですが、30も半ばになるとささ身が好きになってきた今日この頃。で、最近思うのですが、ささ身の旨い店って他のものも旨い気がするんですよねぇ。もちろんこのユッケは最高!ジューシーで柔らかくて肉の旨味がしっかりした、めちゃ旨なユッケです。

P1030053 ここのつくねがまた旨い!歯ごたえがもっちりしてなんともいえない感じ。噛むと肉の旨味がじわ~っとあふれ出てきてもう最高。ココロ(心臓)や砂ズリもなかなかの旨さ。臭みがなく、こりこりとした歯ごたえがなんともいえない逸品。

P1030062

忘れちゃならない釜飯。出来上がるまで結構時間がかかるので、私はいつも最初の方で頼んでおくのです。すると、一通り焼き鳥を食べた頃にやって来て丁度いい塩梅。御飯の堅さも、オコゲの付き具合も、味付けの塩梅も絶妙な美味しい釜飯でした。

P1030065 そして、最後のシメは杏仁豆腐。こういうところで甘いものがあると嬉しいですよね。クコの身が乗っかっているので、飲みすぎたり食べ過ぎたりした後の胃にも丁度いいんじゃないでしょうか。杏仁というよりミルクプリンといった風味がまた、やさしい感じです。口当たりもなめらかで、なんとも言えない美味しさでした。

お腹いっぱい食べて、飲んで一人4、5000円ほどでしょうか。この日は、ちょっとお酒を飲みすぎて、あまり沢山食べられなかったのが残念でした。今度は食べることに専念するぞっと。

鳥九

住所 和歌山市板屋町21 セラシティ1階

TEL 073-427-1215

営業時間 17:00-24:00 月曜定休

| | コメント (4) | トラックバック (0)

ひょっとこその2@岩出町

 弟夫婦に誘われて、またひょっとこに行って来ました。

P1000354 前回同様、かんてきでがんがん鶏を焼いていきます。日向地鶏や紀州地鶏がセットになったお得なひょっとこセット1300円がとりあえずのオススメです。ももや胸肉はもちろん、内臓系も臭みとは無縁の、しっかりした鶏肉の旨味が堪能できるいいお肉です。塩かタレで頂きますが、私は塩が好みです。この塩自体がまた美味しいのです。

P1000357 今回一番気に入ったのが、この手羽先です。前回頼まなかったのが悔やまれるくらい旨かったです。やはり、骨の周りの肉の旨さというのは格別ですね。手が汚れるのも気にせず夢中でしゃぶりついちゃいました。これにも塩がよく合っていました。

他にもいろいろお腹いっぱい食べて、飲んで、今回も一人3000円ちょっと。これだけいいお肉を使ってこの値段。ちょっと心配してしまうくらいの安さです。ほんとに、みんなもっとここに行って欲しいです。出来たばかりで、場所も分かりにくいせいか、あんまりお客さん入ってないんですよねぇ。店員が元気なだけの不味いチェーン店に行くなら、こんな店がもっと流行ってほしいと切実に思います。

ひょっとこ

住所 和歌山県岩出市水栖266-1

TEL 0736-61-4888

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ひょっとこ@岩出町

 弟夫妻に誘われて、岩出町のひょっとこという鶏料理のお店で夜ご飯を食べてきました。もしかしたら、私の一番のお気に入りの鶏料理のお店が見つかったのかもしれません。それくらい美味しくて安かったのです。

P1000001_1 ひょっとこといえば、関西人の私は吉本新喜劇の烏川さんを思い出しますが、宮崎ではひょっとこ踊りというのもあるくらいの名物なのだそうです。そうです、このお店は宮崎の日向地鶏が売りのお店なのです。農免道沿いですが、建物の奥にあるのでちょっと分かりにくいかもしれません。

P1000003_2 まずは、網焼きでいろいろ焼いていきます。後で気づいたのですがセットがおすすめです。日向地鶏、紀州地鶏、等のもも肉がセットになっています。私たちは別々にいろいろ注文してから気付いたので、今度はセットを注文することにしましょう。写真は紀州地鶏のももと、エリンギ、日向地鶏の胸肉を焼いているところです。塩かタレで頂くのですが、肉は塩で野菜はタレというのが好みにあっていました。いいお肉といい塩でジューシーで美味しいんですよこれが。

P1000005_2 こちらは、とり鍋、生肝、せせり、こころなどです。とり鍋は、しっかりと鶏の旨味が出ていて鶏のつくねも入っていて、やっぱ鶏肉ってうまいなって感じを満喫できます。生の肝や砂肝を食べると、その店の鶏肉のレベルがよく分かりますよね。いや、ほんと美味しい肝でした。

P1000006 見た目も綺麗な生の砂肝と、とりご飯です。鶏ご飯は結構薄味ですが、鶏の旨味がじんわりと味わえます。ただ、味付け海苔が多すぎな気がしました。味付け海苔の味が、自然な鶏の旨味を邪魔してるような感じです。

この後、ひょっとこ汁(つくねの入った鶏スープみたいなもの)やポテトなども頂きました。弟は焼酎をがぶ飲みしています。で、ささみのしそ巻きという揚げ物を頼んだのですが、これがまた美味しい。私は、鶏肉はもも肉が好きで、どちらかというとぱさぱさしたささみはあまり好みでなかったのですが、これはそれを覆すくらい美味しかったです。旨味が溢れ出てくるという感じでしょうか、噛んでいるのが幸せになるささみでした。

デザートにアイスも頂いて、お勘定をしてびっくり!3人で1万円いかないのです。あれだけ食べて飲んで一人3千円ちょっととは。安くて美味しいお気に入りの店が出来てしまいました(^^)/

ひょっとこ

住所 和歌山県岩出市水栖266-1

TEL 0736-61-4888

| | コメント (2) | トラックバック (1)

一斗@大阪市西成区

 今日は大阪にダーツに行ったついでに、一斗という焼肉やさんに行ってきました。私にとってはどちらがメインなのか分かりませんが(^^;;

P1000010 ”私、豚だけどお肉大好き”という、まるで私の事を言っているかのような看板が目印です。店内に入ると美味しそうな肉の塊が目に入ってきます。いやがおうにも食欲が沸いてきて興奮してしまいます。

今日は、いままで売り切ればかりで食べられなかった、イベリコ豚があるらしくて、早速注文してみます。その他、店員さんおすすめのローストビーフや、ハラミ、あかせん、かっぱ、などがんがん注文しちゃいます。

P1000003 まずは、レバ刺しとヒレ刺しです。写真はヒレ刺しですが、赤身が美味しくて肉の味を堪能できます。お肉を刺身で頂くときは、赤身が多くて霜降りが少ないほうが肉の味がちゃんと味わえるので好みですが、それがヒレなら柔らかさも丁度よくて最高ですね。あーなんで贅沢なんでしょう(^^)

P1000005 そして、続いてきたのがローストビーフ。奥に見えるのがイベリコ豚です。同行したT氏は風邪で味がよく分からないとか。なんてもったいない、私が代わりにしっかり味わってあげましょう(^^ゝイベリコ豚は、落ちた脂が炎上するほどの脂身ですが、それでいてしつこさや臭みがなく、後口はあっさりしているのがいいですね。

P1000009 後はもうガンガン焼いて、ガンガン食う。焼肉のときは、体重は忘れてしまいましょう(^^)ホルモンもロースもカルビもとにかく旨い!個人的に一番好きなのはハラミです。肉の味が濃くて、しっかり味わえます。ご飯によく合うんですよね。でも今日は1杯で我慢しましょう…

お腹一杯美味しい焼肉を食べて大満足。予算は一人5千円前後というところでしょうか。この後はオレンジにいってダーツを少々。H氏が鬼のような強さで、見事にやられてしまいました。私、豚だからダーツは苦手(TT)

一斗

住所 大阪市西成区天下茶屋東1-23-19

TEL .06-6659-8618 月曜定休

| | コメント (2) | トラックバック (0)