カクテルコンペティションin和歌山

 先日は凄い雪で、和歌山市内でもまるで雪国のような風景が見受けられましたね。

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とっても寒い日が続きますが、先週の日曜日にはアバローム紀の国で熱い戦いが。第38回全国バーデンダー技能競技・関西地区本部大会が、なんと和歌山で催されたのです。

以前テンダーに勤めていた金子君も奈良代表として出場していました。

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圧巻は、全部門で入賞、そして総合でも一位だった池田さん。

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まあなんとも落ち着いているというか、素人目にも雰囲気が違うのが分かるほど。

競技も一段落、お楽しみはメーカーブースの試飲会。

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ビールにウィスキー、シャンパンやリキュール等々、もうその場にいるだけでわくわくしてしまいます。

和歌山での開催とあって、地元和歌山の酒造メーカーも何社か出展されていました。

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その中でも私のお気に入りは、九重雑賀さん。梅酒も日本酒も、私の好みにぴったり。無添加のポン酢や出汁酢も販売されていて、お土産に購入、これまたとっても美味しかったです。社長さんとも話をする機会があり、その真面目で情熱溢れる人柄に更にファンになってしまいました。

このメーカーのお酒は、生産量の少なさもあり和歌山では中々お目にかかれないのですが、私もよく利用させて頂く酒屋さんで今年から取り扱いが始まったとのことですので、今度行ってみたいと思います。

試飲会でたらふく飲んでいい気分で会場に戻ると、有田みかんを使ったカクテルのコンペがもう中盤過ぎ。

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丁度、和歌山から唯一の出場者であるサウスウェストの女性の方が競技中。

有田みかんのコンペが終わるとフレアの競技。こちらにはブーズの岡田さんが出場。

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それまでは競技中はシンと静まり返っていた場内ですが、この時ばかりは大盛り上がり。この競技の参加人数がもっと増えると、更に楽しい大会になるような気がします。

受付前には各競技の作品が並んでいました。

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競技も全科目終了、後はお楽しみの懇親会。

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昨年の奈良大会では協議後に試飲できた参加者のカクテルも、今年は懇親会に出ないと試飲できませんでした。有田みかんのコンペ等もあり、カクテルの種類が多いのと、会場の余裕が無かったのが理由のようです。

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カクテルをたっぷりと頂いて、テーブルの上にはプレミアモルツ、カウンターでは雑賀のお酒も頂けたりでもう大満足。

和歌山での開催とあって、勝浦で水揚げされたマグロの解体ショーやよさいこ踊りも披露されたり。

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総じて楽しい懇親会でしたが、バイキング形式の料理が無くなるのが早くて料理の取り合いになっていたのが、華やかなカクテルコンペには似つかわしくない雰囲気でした。がっつりと皿に盛っておいて、半分以上残されたままの姿を見ていると、競技でバーテンダーの方々が見せてくれたスマートな雰囲気がこういう所にも活かされれば、と感じずにはいられませんでした。

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Bar ASLAN

 昨日は興奮の余りオタク全開な記事になってしまいましたので、今回は軌道修正して。

友田町の宮崎ビル一階で、11月28日にオープンしたバー、ASLAN。

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アジアンによく間違えられるらしいですが、アスランです。トルコ語でライオンを意味するそうで、Lの字がライオンの尻尾を象っていたりします。

黒を貴重とした落ち着いた店内。

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開店祝いの花の奥には、テンダー譲りの生ハムが。

そう、ここはテンダーで働いていた女性の方が独立されたお店なのです。

”ひまわり”のマスターからの開店祝いの焼酎にはASLANのプリントが。

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隣は私がオーダーしたモエ・シャンドンのマール。最近葉巻にちょっと嵌っているのですが、マールも葉巻との相性はばっちりでした。

アイリッシュコーヒーを作る”がちゃぴん”さん。ウィスキーがジェムソンなのもテンダー譲りですね。

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何故がちゃぴんと呼ばれるのかは行って聞いてみてくださいね。気さくな方ですので、初めての方でも安心かと思われます。

最近お気に入りのお店が相次いで閉店され寂しい思いをしていましたが、こうやって新しいお店も旅立っていくのですね。末永く愛される店になる事を願うばかりです。

夜は3時まで、年内は休まず営業されるようです。

Bar ASLAN

住所和歌山市友田町3丁目63番地の1

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とても辛い出来事

 昨日、テンダーのマスターから一本の電話があったのですが…

なんとなく暗い口調のマスターの口から信じられない、というよりも信じたくない一言。「ねこまた屋さんのご主人が亡くなられた」と…頭を何かで殴られたような衝撃の後、なんともやるせない気分に。まるで身内でも失ったかのような。

ねこまた屋さんは、私に様々なビールの楽しみを教えてくれた、間違いなく私の人生を豊かに彩ってくれたお店。そのご主人がこんなに突然に…あの多種多様なビールやそれにピタリと合う料理はもう記憶の中だけのものに、そして何よりあの朴訥だけどビールの事となると誰よりも熱い気持ちを持ったご主人にもう合うことが出来ないなんて…夢であって欲しいと店に行ってみたけど、そこにはやはり他界されたとの張り紙が…

あまりにも突然で、なんともいえない沈痛な気分ですが、今は只ご冥福をお祈りするだけしか出来ません。そして、楽しくも豊かな思い出をありがとうと感謝するのみです。

近く有志が集まって追悼の会も行われるそうですので、そちらも日にちが決まり次第お知らせしたいと思います。

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横浜でエキストラコールド

 横田基地を後にした一行は、溝の口駅に立ち寄り横浜へ。何故溝の口に?分かる人には分かるのですが、私は爆睡中で見ることが出来ずorz

横浜に到着したら赤レンガ倉庫に。後方にはベイブリッジも見えて横浜気分たっぷり。

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赤レンガ前の広場ではレゲーのイベントが催されていたりして、とっても賑やかな雰囲気。

赤レンガ倉庫の中に入り、ふと見るとなにやら気になるものを発見して2階のBeetNextというビアホールへ。

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気になったものとは、ハイネケンのエクストラコールド。

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丁度、和歌山でも-2℃のスーパードライが飲める、なんて話題に上っていたところだったので、ハイネケンのエクストラコールドに思わず飛びついてしまったのです。

店内に入るとすぐ右手にビールのサーバーが並び、その中にエクストラコールドのサーバーも。

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真っ白なサーバーがいかにも冷たそう。

一杯目のビールはもちろんエクストラコールド。

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グラスの下3分の1くらいが白く凍っていて、0℃の文字がくっきりと浮かび上がっています。

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ごくりと飲むと、もう味が分からないくらいに冷えていて、すすっと胃の中に流れて行きます。これは暑い夏の一杯目にはたまらないビールですね。

ビールのお供には、これまた入り口近くでグリルの中を回っていたローストチキンを。

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半身で1380円ですが、200円追加で目の前でフランベしてくれます。豪快に炎に包まれる様を見ているだけでも食欲がそそられます。

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ローストチキンとビールの相性も良く、あっという間にグラスは空に。

2杯目は、キリン横浜工場限定醸造のスプリングバレーというビール。

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濃厚な味わいで、じっくりとビールと料理を楽しむならこちらの方がいいと感じました。

ピリ辛のタラバ蟹とブロッコリーの春雨炒め。

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こちらもやはりビールとの相性はばっちり。でも、どちらの料理もボリュームはちょっと控えめでしょうか。

美味しいビールを頂いて、外に出ると丁度汽笛を響かせて豪華客船の飛鳥Ⅱが出航するところでした。

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レンガ倉庫内でお土産を買ったり、香ばしい風味の地ビールも飲んだりですっかりいい気分。

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横浜の夜はまだまだこれからなのでした。

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Bar&Espresso Booze(ブーズ)@和歌山市

 山崎に同行したバーテンダーさんはあと一人。ブーズのU君に挨拶をしに行ったのですが、土曜のみの出勤だそうでこの日は会えず仕舞。

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でも、店内の2台のモニターでは懐かしい80年代の洋楽のPVが流れていて、私のような世代にはなんとも堪えられないものがあります。80年代といえば丁度私の10代と重なる訳で、駆け抜けた青春時代が懐かしく思い出されて来るのです。

その懐かしいPVを聴きながら飲むのにチョイスしたのは、フォアローゼスのプラチナ。

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これぞバーボンという味わいで、最後にやってくる淡いバニラのような香りがもうたまらない逸品。これ、なかなか置いているところが無いですし、また青春時代に戻りに飲みに来たいと思います。

Bar&Espresso Booze

住所 和歌山県和歌山市四番丁28 スクエアービル2F

TEL 073-428-0008

営業時間 19:00-翌3:00 日曜定休

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サウスウェストカフェで生姜のお酒

 山崎に同行したメンバーの中に、サウスウェストカフェの若い店員さんもいたので、挨拶がてらお店に。

この日は大雨で蒸し暑かったので、先ずはさっぱりとモスコミュールでも。

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このモスコミュールに使用されているのは和歌山産の生姜。生姜にも根生姜と葉生姜があり、根生姜の中にも新生姜と土生姜があるのだそうな。その新生姜で日本でも有数の生産地となっているのが、地元和歌山市なのだそうで。生姜の風味がたっぷりと活きたモスコミュールで、蒸し暑さもすっかり退いてしまいました。

2杯目は沖縄産のパイナップルを丸ごと1個使用したカクテル。

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後ろに写っているのがそのパイナップルで、普通の半分くらいの大きさですが、濃厚な甘味と風味が特徴的。くり抜いたパイナップルと葛餅のようなものも付いてきて、とってもお得な感じのカクテルです。

桃山の桃を使ったハイボールや、和歌山産のマンゴーのカクテルなんかも頂いてもう大満足。和歌山や日本各地の美味しいフルーツを使用したカクテルが沢山揃っていて、そのメニューを眺めているだけでもなんだかワクワクしてしまいます。

もちろん定番のカクテルやお酒もありますし、フード類も充実しています。それに加えて開店も7時と早めで年中無休ですから、観光で来られた方なんかにもお奨め出来るいいバーだと思います。

サウスウェストカフェ

URL http://www.southwestcafe.jp/index.html

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ラ・パパス・バー(la Papas Bar)

 先日の山崎試飲会を主催して下さった、パパスバーのマスターに挨拶でもとアロチへ。松葉屋さんの裏のテナントビルの奥にひっそりと佇む、落ち着いた雰囲気のお店。

山崎で飲みたいと私が言っていたお酒をちゃんと覚えてくれていて、すっと出してくれたのがこちらの山崎バーボンバレル。

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山崎らしい味わいの中にほのかに香るバーボンの香り。私の好みにぴったりの美味しいお酒をいただけた事も嬉しいのですが、プライベートな時に何気なく話した事をきちんを覚えてくれていたのが嬉しくて、なんだかとてもいい気分になってしまいました。

ラ・パパス・バー

住所 和歌山県和歌山市畑屋敷円福院東ノ丁5 ワールドプラザ南海

TEL 073-425-1080

営業時間 19:00-翌3:00 日曜定休

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山崎蒸溜所でブレンドティスティング

 T君のお誘いで、3度目の山崎蒸溜所見学に。普通の見学とは違い、今回はラ・パパスバーのマスター主催の少し趣の違う見学とあって、もうテンションは上がりっぱなし。

和歌山から2時間ほどで、緑鮮やかな山崎蒸溜所に到着。

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普通なら、軽い説明の後にすぐ見学が始まるのですが、今回は別室に通されて響の水割りを飲みながらという贅沢なもの。

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暑さで汗ばんだ体には、この水割りは堪えられないものがあります。

そして始まった蒸溜所見学も、たっぷりと時間をかけた丁寧なもの。

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何度見ても溜め息が出るほど美しい輝きを放つポットスチル。只、この日は年に何度かの清掃の日らしくて、全ての設備は稼動していない状態。何度目かの人には新鮮でいいですが、初めての人にはちょっと日が悪かったかもしれませんね。

一通り見学が終わり外に出ると、初夏の緑がとても鮮やかでなんとも癒されます。

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この少し前にはモリアオガエルの産卵も見られたそうです。

見学が終わると元の部屋に戻り、いよいよティスティングの始まりです。

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シングルモルトウィスキーとブレンドウィスキーの主な工程表です。

商品となるウィスキーは、もちろん熟練の職人さん達によってブレンドされるのですが、今回はそれを私達が行い試飲してみようという訳。テーブルにはウィスキーが入ったグラスが並びます。

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先ずは、樽や原材料の違いによるウィスキーの味の違いをティスティングします。そして、そのモルトウィスキーにとうもろこしが原料のグレーンウィスキーを足して味の変化を確認。最後に、そこにスモーキーな風味のウィスキーをスポイドで一滴だけ垂らします。

たった一滴なので、スモーキーな風味が加わるなんて事はありません。しかし、明らかにすっきりとした味わいに変化したのが分かります。たった一滴でこれだけの差が出るとは、正直びっくりしました。様々な素材を合わせ、製品として安定した風味や味わいを作り出す難しさが、ほんの一片ですが分かったような気がします。

楽しいながらもよりウィスキーへの畏敬の念を感じさせられたティスティングも終わり、続いてはもうめっちゃ楽しみにしていた有料試飲のコーナーへ。

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山崎25年は15mlで2300円となかなかのお値段ですが、これをバーで飲むことを思えばかなりリーズナブルなお値段。濃密な風味になんとも後を引く甘く芳しい香り。

せっかくですからラフロイグの30年も頂いちゃいましょう。

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アイラモルトらしいピート香はありますが、それも12年なんかに比べるとかなり穏やかな香りで、後に続く甘味、豊かな香りやコクがしっかりと感じられます。でも、アイラ系に慣れた人ならちょっと物足りなく感じるかもしれませんね。この日飲んだウィスキーの中では、というか今まで私が飲んだウィスキーの中でもかなりのお気に入りとなりましたが、バーで頂くといくらになるのやら…

美味しいウィスキーをたっぷり頂いて、ほろ酔い気分で蒸溜所を後に。最後に、カウンターの女性の方が山崎を手にポーズを取ってくれました。

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ここは本当に綺麗で気さくな方が多くて、それもここに来る楽しみの一つになってたりするのですが、モザイクの向こうが気になる方は実際に行って確かめて下さいね。

最後に、主催してくださったパパスバーのマスター、誘ってくれたT君、楽しくて為になるひとときを過ごさせて頂き有難うございました!

蒸溜所の見学は下記のURLから。インターネット優待券を印刷して持っていくと、参加人数分のグラスがもらえますので、持参することをお奨めします。

山崎蒸溜所

URL http://www.suntory.co.jp/factory/yamazaki/index.html

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サウスウェストカフェでイチゴのカクテル

 久しぶりにサウスウェストに行くと、丁度あの”まりひめ”を使ったカクテルが。

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和歌山産の柿や柑橘系の果物を使ったカクテルの他、他県のフルーツを使用したカクテルも多々ありましたが、ここはやっぱりイチゴのカクテルで。

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他のカクテルがほぼ1000円前後なのに対して、こちらは1500円とちょっとお高め。でも、イチゴがたっぷりと使用されているのは飲んですぐに分かる程で、納得のお値段だと感じました。生のまりひめと同様、甘さはしっかりとしていますが、くどくない甘さで後口がさっぱりとしているのがいいですね。

久しぶりの訪問となりましたが、テンダーとはまた違った雰囲気のいいお店です。落ち着いた雰囲気のテンダーに対して、こちらはもう少し若々しい雰囲気でしょうか。ウィスキー等ももちろん頂けますが、メインはフルーツを使用したフレッシュなカクテルなところも個性的。

アルコールの濃度も好みに応じて調整してくれるので、お酒を飲めない人にも楽しめるのがいいところ。マスターも気さくな方で、店の雰囲気も明るく、若い人が多いのも分かる気がします。テンダーと同じく、県外から来られた方にもお奨め出来るバーだと思います。

サウスウェストカフェ

URL http://www.geocities.jp/south_west_cafe1999/

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楼蘭とウィスキーヒストリー2009

 ウィスキーコンペで思い出したのですが、去年の9月に梅田でウィスキーヒストリーという催しがありました。思えば、その模様をまだアップしてなかったんですよね。

残暑がまだまだ続く中、開催時刻よりやや早く梅田に到着。丁度昼時だったので、久しぶりに楼蘭で食事を摂る事に。

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つけ麺から柚子塩ラーメンまでメニューは多彩ですが、久しぶりなのでオーソドックスな醤油ラーメンを。

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思えばここが私のWスープ初体験の店だったように思います。今となってはややインパクトに欠けるようにも思いますが、隙のないとても丁寧に作られた一杯。不自然な旨味ではない、自然で奥深い旨味に溢れた一杯で、こういうラーメンがあるんだなぁ、と感激したのが思い出されます。

美味しいラーメンを頂いて、気分良く会場まで。梅田駅を挟んで、会場は北側。30分ほど歩きましたが、腹ごなしには丁度いい運動です。

会場に入ると既に多くの人で溢れています。参加費2000円とセミナーの参加費500円を支払い入場。凄い熱気とほんのりと香るお酒の匂い。

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参加メーカーは明らかにウィスキーコンペの時より多く、おつまみも充実しています。

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もうこれはお酒好きには堪らない環境で、どれから飲もうか迷ってしまいます。この日は来るはずだったテンダーのマスターが所要で来れず、マスターの為にもより多くのお酒を試飲しなければね。そう、あくまでマスターの為にと自分に言い訳したりして...

セミナーは、ニッカとサントリーの2回あり、それぞれ1時間ほどでしょうか。

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ニッカは余市の12年のティスティングです。5つのグラスにはそれぞれ余市の12年が。

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同じ余市でも熟成に使用される樽等の違いで、味わいや風味に違いが出るのを確かめようという訳ですね。

そして、第2部はサントリーのセミナーです。

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サントリーも、山崎の12年を熟成樽の違いで楽しもうという企画。

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めったに飲めないイズナラ樽の山崎も頂けたりして、こんなセミナーならいくらでも受けてみたいものです。

どちらのセミナーも楽しめましたが、きちんとしたグラスのニッカに対して、サントリーはプラスチックのコップで、この点だけはニッカの勝ちでした。

セミナーが終わったら、再び会場に戻り興味のあるお酒は片っ端から試飲をする私。

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手前から2番目に写っているのはサシカイアのグラッパで、これがまたなんとも美味しいお酒。グラッパはブランデーのイタリア版といったところでしょうか。この日とても印象に残ったお酒の一つでした。

ウィスキーにブランデーに、様々なお酒を試飲して大満足だったのですが、この日はおつまみも秀逸でして。グリコが参加していたのですが、チーザとクラッツがもうほとんど食べ放題で、それがまたお酒に合う事といったら。

そしてこの日、初めて飲む美味しいお酒と同じくらい興味を引いたのが、ぜいたくバターのショートブレッドというお菓子。

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バターをたっぷり使用した、という辺りは結構ありがちなうたい文句ですが、これの凄いところは完全に無添加というところ。小さなお店の手作りのクッキーなら当たり前ですが、こういう大メーカーのクッキーではとても珍しい事ではないでしょうか?

11枚1箱で千円以上と結構なお値段ですが、その味わいはそれに充分応えるもので、これとウィスキーがもうなんとも絶妙なコンビネーションでした。

美味しいお酒に美味しいおつまみに、もう夢のような一日で、また来年も参加しようと思いつつ帰路についたのでした。

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