青空と自転車とベーグル、そして焼きそば

 最近、空の色が夏らしい濃い青になってきて、写真を撮るのも楽しくなってきました。なんて思ってたら今週は青空は望めなさそうですが…

そんな夏色の空の下、先週某Bar主催の自転車ツーリングに同行してきました。私は自動車で先回りして撮影したり、クーラーボックスに氷やドリンクを用意したりとサポート役。

午前11時半過ぎ、某アスラン前を出発。ビルの谷間から青空が見えます。

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一行は時速20km程で海南まで快走。住宅地の中にあるセジョリというお店でランチタイムとなりました。

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看板や玄関の様子でも分かるように、ベーグルがメインのお店のようです。

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ベーグル単品の他に、ランチセットが数種類、それにケーキセットなんかもありました。

私が頂いたのは、スモークサーモンとチーズを挟んだベーグルのセット。

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デザートはアイスクリーム。

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セットメニューは1000円前後でしたが、ベーグルは思ったよりボリュームがあり、私でも十分お腹が満たされました。もちろん、もちもちの食感のベーグルも美味しくて、素材にも拘りを感じました。

お土産に購入したベーコンのベーグルやクッキーもとても美味しかったです。

ランチを食べ終わった一行は、一路貴志川方面へ。

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こういう青空は本当に何枚写真を撮っても飽きることがありません。

貴志川の”町のじてんしゃ修理やさん”を経由して桃山へ。成長した稲の緑が眩しいくらい。

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桃山といえばやっぱり桃。産直売り場で桃のアイスを頂きました。

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桃アイスを食べたら、ここからかつらぎ方面へ。

竹房橋を超えたあたりからの紀ノ川沿いの堤防は、車が通れないので本当に気持ちよさそう。

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今度は私も自転車で参加しようかなぁ、とも思いましたが、やっぱり写真は撮りたいし悩ましいところです。

夏色の青空も、青洲の里に着いたころには雷雨に変わっていました。

青洲の里で雨宿りした後、名手の有名店”ふみ”で早めの夕食。

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まいう~のノボリがなんともいえない雰囲気。

ここで頂けるのは、ボリュームたっぷりこってりの洋食や丼。

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焼きそばは、ややとろみがあり和風の出汁が効いているようでした。大きなオムライスは昔ながらの懐かしい味わい。

これは以前頂いたのですが、親子丼もボリューム満点。

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飾り気の無い、昔ながらのど真ん中ストレートな味付けで、ランチメニューも多彩かつたっぷり。二軒目飯店と並び、この地域の方のこってりがっつりな気分を満たしているお店といった感じです。

ふみを出たら、後は帰路に就くだけ。

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龍門山の前を通りバイパスに合流する頃には、すっかり青空が戻って来ていました。

総距離約75km。皆さんお疲れ様でした…あ、一人10km程足りない人もいたような…

今回のオンラインアルバムはこちらから。

PC版

http://www.imagegateway.net/p?p=BHANkKH5cWE

携帯版

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C'est joli (セジョリ)

住所 和歌山県海南市重根1981-25 たつべパーク内

TEL 073-487-8314

営業時間 10:00-18:00 月曜、火曜定休

お食事処 ふみ

住所 和歌山県紀の川市東野64

TEL 0736-73-6800

営業時間 11:00-14:00 16:00-24:00 火曜はランチのみ

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CHILL ダイニングバー チル@和歌山市

 久しぶりの更新。去年も、いつものお気に入りのお店、そして新しくお気に入りになったお店、いろいろ美味しいものを頂きましたが、今回はその新しく発見したお店。

アロチのメインストリート、丸高ラーメンのすぐ近くのビルの一階の奥まったところ、まさに隠れ家的な雰囲気のお店がダイニングバー チル。

トマトクリームのスパゲッティーをペンネに変更してもらったもの。手前に写っているのはフォカッチャにグラタンを載せたところ。

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フォカッチャはこちの自家製。やさしいけどしっかりコクのあるソースとフォカッチャの相性は抜群。

そのフォカッチャとクリスマス期間限定のローストチキンを持ち帰りで頂いて、とあるバーで閉店後をお借りしてクリスマスパーティ。

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よく下味が浸み込んでいて、もう骨まで食べたくなるくらい美味しいチキン。隣に写っているのは、一緒に参加したK君お気に入りのバーボン。とあるバーでは、K君ともう一人H君でボトルキープ状態だとか。

年末は大晦日まで営業でして、年越しそばを頂きに参上。先ずはカキのバター炒め。

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カキそのものも新鮮で美味しかったのですが、その旨味がたっぷりと滲みたソースがなんともいえない美味しさで、もう一滴も残したくないほど。 

紀の国地鶏の柚子胡椒焼き。

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しっかりとした歯応えと噛むほどに溢れる旨味、そこに柚子胡椒の風味が加わってたまらない旨さ。

お次はほうれん草とホタテのホワイトソーススパと、手前はほうれん草とサーモンのグラタン。

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ほっこり優しい味わいで、ホワイトソース好きには堪えられない味わい。ホワイトソースのメニューがとても充実しているのですが、明太子と山芋のグラタンも私の大のお気に入り。他にもチャーハンやスープおにぎりも美味しいですし、とにかくここに来ると何を食べるか迷ってしまいます。

最後は年越しそばで締め。

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きちんと出汁をとったなんとも美味しい蕎麦を頂いて大満足。この後はブーズでカウントダウンで、賑やかで楽しい年越しを過ごさせて頂きました。

こちらのお店、女性一人でされているカウンターのみのお店なのですが、これがもうなんとも優しい雰囲気の明るい方で、私はいっぺんにファンになってしまいました。料理もどれも一手間かかった美味しいものばかり。探せば和歌山にもいいお店はまだまだあるものなのですね。

さて、今回の写真の中にブログをさぼりぎみな理由の一つであるアイテムが写っているのですが、それはまたの機会に。

ダイニングバー チル

住所 和歌山市友田町2-50

TEL 073-482-5988

営業時間 19:00-翌3:00

カウンターのみの小さなお店ですので、予約をするのがベター。

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アウトバック@梅田

 山崎での試飲会も無事終了、ちょっと遅めの昼食は梅田で摂る事に。

向かったのはヒルトンホテルのやや南側、アウトバックというお店。

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アウトバックはアメリカ発祥のお店で、アメリカンなお店かと思いきやオージーをイメージしたのだそうで。道理で店内には巨大なワニのオブジェがあったりした訳です。日本には数店がオープンしているようですが、関西ではここ梅田の店舗のみ。

山崎でたらふく試飲した酔いも丁度醒めてきて、暑い中を歩いた一行は早速ビールで乾杯。久しぶりに飲むバドワイザーを流し込んだころに食べ放題のパンがやってきました。

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もっちり柔らかいパンにクロテッドクリームの様なバターがよく合っていて、ついつい食べ過ぎてしまいそうですが、この後こってりどっさりなメニューが続きますので程々に。

そして先ずやってきたのがブルーミン・オニオンという巨大な玉ねぎを丸ごと揚げた一品。

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その大きさに溜め息が漏れますが、程よく辛さの効いた味付けでこれはビールやパンが進んでしまいます。5人でもたっぷり満足出来るボリュームで、2人ならこれ一皿でお腹いっぱいになってしまいそう。

続いてはリブ・オンザバービー。

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400gの骨付き肉は迫力満点。肉はちょっとパサパサですが、甘味がしっかりと効いた肉を骨ごとかぶりつくと、まるでどこかでバーベキューでもしているような気分に。

お次はこの月のメニュー、アウトバックパスタ。

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こってりクリーミーな味付けにトマトの酸味がとてもよく合っています。

これらに加えて、めいめいステーキセットなんかもオーダーしていましたが、私はグリルオニオン・チーズバーガーを。

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大きなハンバーガーはボリューム満点。ハンバーグもジューシーでバランスのいい美味しいハンバーガー。とはいえ、ここでもうお腹は結構パンパンに。

そして最後にやって来たのがアップルパイ。

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アイスをトッピングしてもらいましたが、これが大正解。とにかく濃厚で濃密な味わいで、アイスが中和してくれないとちょっと濃すぎる感じなのです。パイ生地の下は甘さががっつり効いたリンゴジャムのような味わいで、ここでもう何も入らないってくらいの満腹に。

ここに来る前は、この後天王寺に繰り出して更に飲んで食うぞと息巻いていた一行ですが、もう食欲も元気も根こそぎ持っていかれた様で、和歌山に帰ってのんびりしようか、と相成りました。

飲んでお腹いっぱい食べて、今回は一人4千円弱。こってりがっつりメニューが多く、若い頃ならしょっちゅう通いたいくらい楽しいお店ですが、40を迎えた今は半年に一回くらいで十分といった感じ。

とはいえ、たまにはダイエットなんて忘れて、こういうお店で食欲を開放させるのも悪くはないものですね。なんていっていたら、久しぶりにビッグダディに行きたくなってきました。

アウトバック

URL http://www.outbacksteakhouse.co.jp/index.html

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スペインバル カボラボ

 かおさんのブログに載っていた、スペインバルカボラボへ。ぶらくり丁の前の道を西へしばらく行き、城北公園の角の交差点ちょっと手前にその店はありました。

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5千円以上の飲食で、城北公園地下駐車場の1時間無料券が貰えるようですので、車の方はそこに停めるのがいいでしょう。

店内にはスペインを感じさせる装飾が所々にありますが、ちょっと煩雑な感じも受けます。

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テーブルの上には生ハムが塊でドドンと。とてもそそられましたが、今回は頂かずじまいでした。

スペイン料理ということで、ビールもスペインのクルスカンボを。

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スペインビールはもう一つ、濃厚なボルダムというのもありましたが、このクルスカンボはとてもライトで飲みやすいビール。330mlで980円はちょっと高めかなぁとも思いましたが、その他のドリンクメニューは比較的良心的価格でした。

料理は、ガスパチョという野菜スープから。

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野菜の酸味と、酢の酸っぱさがとても夏に合うさっぱり感のあるスープ。ただ味わいは単調で、お酒やパンが無いとちょっと飲み飽きる感じもしました。

続いては、タコとジャガイモのガリシア風。

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厚めにスライスされたジャガイモの上にタコが乗ってあり、味付けはオリーブオイルと塩というシンプルな料理。これが私の好みのど真ん中で、なんとも美味しい料理でした。塩が結構効いているのですが、いい塩を使っているのでしょうか、それほどきつく感じなかったのが好印象。

次は、豚ヘレ肉のモーロー風串焼き。

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シシカバブにも似た風味で、香辛料がたっぷり効いていていい風味。しっかりとした歯応えの肉は脂分も少なくさっぱりとしていて、この料理にとても合っていました。

続いては、コカというスペインピザです。

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アンチョビ、トマト、チーズがどっさりと載っていてボリューム満点。生地もさくさくとしてとても美味しいピザでしたが、ちょっと食べにくいのが難点でしょうか。お値段も2780円とちょっと高め。同じ値段なら、今度は肉料理が食べたいかなぁ。

最後はレンズ豆とソーセージの煮込み。

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これはもう文句なしの旨さ。ソーセージの他、燻製肉のようなものも入っていましたが、それらはもう味が抜けていて、それほど旨味は残っていません。しかし、それらの旨味を吸った豆の旨さが抜群。とてもあっさりとした優しい味わいなのだけど、しっかりとソーセージや豆の旨味が活きた、なんとも最後の締めにぴったりの料理でした。

今回はデザートを食べなかったので、代りに白ワインのスプライト割りを。

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スペインではポピュラーな飲み物なのだそうですが、思ったほど甘ったるく無く、さっぱりとした美味しさでした。

今回は2人で1万円弱。よほど飲み食いしない限り、一人5000円前後が平均的な予算だと思われます。店内の様子や料理からも、オーナーがスペインをとても愛しているのが良く伝わってきます。

ただ、店の前にスタッフの車が置いてあったり(私達が最初の客だったが車は置いてあったので)、大きなサーフボードでテーブルが一つ座れない状態だったりと、ちょっと煩雑な雰囲気があるのが残念なところ。

でも、接客して下さった方もとても気さくないい感じの方だったし、パエリアも食べたいのでまた近いうちに再訪してみたいと思います。

スペインバル カボラボ

住所 和歌山市西ノ店コーポサンコール

TEL 073-432-1889

営業時間 6:00-22:30(LO)

URL http://www.geocities.jp/caborabo2005/index2.html

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小手穂(オテボ)@和歌山市

吉礼のトンネル手前、阪和高速高架をくぐってすぐの所にある小手穂という喫茶店。

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今回はハンバーグランチを注文。昔懐かしい鉄板の上で、ジュージューと美味しそうな音をたてています。スパゲッティ等もこのスタイルで、とても美味しそうでした。

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とても柔らかくてジューシーなハンバーグは、きちんと手作りで丁寧に作られているのが分かります。900円と、ランチには結構なお値段ですが、それも納得。ただ、鉄板の器は、見た目と音の演出以外はあまり感心の出来ないものでした。

せっかくの柔らかなハンバーグの底が焦げて固くなっているし、ソースは煮詰まってしまってルーのような状態に。付け合せの野菜も火が通り過ぎになっていて、せっかくのハンバーグを活かすなら、やはり温めたお皿に盛り付けるのが正統だと感じました。

小手穂

住所 和歌山市森小手穂310

TEL 073-472-9576

営業時間 8:00-18:00 水曜定休

URL http://otebo.com/

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Restaurant&Bar Big Daddy(ビッグダディ)@和歌山市

 横須賀でネイビーバーガーを食べてから、和歌山でも本格的なハンバーガーを頂ける所が無いんだろうかと思っていたら、ふと思い当たる所が。

Photo 以前仕事に行った時に、その近所にアメリカンなお店が出来ているのを思い出して行ってみる事に。福島のシマムラの向かい、情熱ホルモンがあるテナントの一角に、BigDaddyというお店があり、ハンバーガーの他、バーベキューなんかも充実しているようです。

Photo_2 ハンバーガーも数種類ありましたが、最初はやはりシンプルなバーガーを。シンプルといってもボリュームは満点、ポテトも付いて700円也。ケチャップとマスタードをたっぷり付けてかぶりつくと、ソースなどの汁気が滴り落ちます。

ハンバーグはソースが絡んだ煮込みハンバーグの様な感じで、ふわふわの食感で肉の旨味がぎゅっと詰まった、とても美味しいものでした。濃厚なハンバーグの風味に、ややパンが負けているようにも思いましたが、とても手間のかかった満足感十分のハンバーガーだと思います。

食べやすさではネイビーバーガーに軍配が上がりますが、コスパと私の好みでは明らかにこちらの方が上。これはベーコンエッグハンバーガー等も食べないと気がすまなくなってしまいました。

Photo_3 こちらはスペアリブのバーベキュー。MとLがあり、これはMですがこのボリュームで700円。箸で食べようかとも思ったけれど、もう手でがぶりといっちゃいました。キッチンペーパーをロールごと用意してくれるので、手や口がいくら汚れても気にしなくていいのです。

このスペアリブも、しっかりとソースの味が滲み込んだ、とても丁寧に作られた印象のもの。ソースの甘味がしっかりと効いていて、それでいて粒胡椒のスパイシーさも活きていて、こりゃ旨いってなことであっという間に食べきってしまいました。

とても美味しくて手間隙がかけられたボリューム満点の料理、そして気さくなマスターや店員さん。私は一遍にここが好きになってしまいました。アメリカンな雰囲気満点の店内は、トイレも含めとても綺麗に手が行き届いていて、それも好印象。

ただ、ジンジャーエールの気がちょっと抜けたような感じだった事だけが残念。とはいえ、大好きなメーカーズマークやバスペールエールを始め、お酒の種類もとても豊富で、次に行くのが今から楽しみな、とってもいいお店でした。

Restaurant&Bar Big Daddy

住所 和歌山県和歌山市福島618-5

TEL 073-456-0677

営業時間 17:00-翌2:00 水曜定休

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ネイビーバーガーと軍港めぐり

 昼食まではまだ時間があるので、軍港めぐりにでも行ってみることに。

Photo どうやら大人気の軍港めぐり。私達が乗る前の便も、ご覧の満員御礼。大人1200円となかなかのお値段ですが、それでも早めに買わないとチケットが売り切れてしまうようです。フェス巡りで最後の方の入船となりましたが、なんとか船主に座る事が出来ました。好みの席に座るなら、早めに並ぶに越した事はないですね。

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Photo_3  隠密行動の為、船体番号の無い潜水艦の脇を抜けると、アメリカのイージス艦が。そしてその奥になんと、ヘリ空母ひゅうがが佇んでいるじゃありませんか。全長200Mの船体はさすがの大迫力。対潜哨戒の他、災害時のプラットホームとしての活躍も期待されているそうで、なんとも頼もしい限り。只、なんでアメリカ海軍の桟橋に係留されているのかと言うと、従来の自衛隊の桟橋では全長が足りない為現在建造中だからだそうで、そのあたりいかにもお役所的というかなんというか...最前線の隊員さん達が少しでも働きやすい環境作りくらいは、きちんとこなして欲しいものです。

Photo_4 ひゅうがの他にも、掃海母艦うらがや、南極観測船しらせなんかも観られて大満足。それに加えて、停泊していることは珍しいというクレーン船にも遭遇。3500tを吊り上げられる事が出来るという、巨大なクレーンの真下を潜り抜けた時の迫力はもう怖いくらいでした。

気持ちのいい潮風を浴びて、いよいよお待ちかねのネイビーバーガーを食べに、どぶ板通りに。

Photo_5 ネイビーバーガーとは、米海軍から提供されたレシピを元に作られたという、正にネイビーなバーガー。今年の1月に提供が始まったそうですから、もう出来立てのほやほやメニューって訳ですね。そのネイビーバーガーが最初に供されたのが、TSUNAMIというお店と、今回訪れたハニービー。

Photo_6 ハンバーガーと言えば、やっぱりポテトとオニオンリングは外せません。どちらもごく普通のポテオニでしたが、ケチャップとマスタードをどっぷり浸けて頂くと、もうアメリカンな気分に。ポテトは200円でこのボリュームですが、チリビーンズソースがかかったものは700円と結構なお値段。ソースがかかっただけで500円高?とも思いましたが、そのソースがなかなかの美味しさで、せっかく横須賀まで来たのだからと思わせてくれる味わいでした。

Photo_7 そしてお待ちかねのネイビーバーガー、880円也。ハンバーグ、パン、レタス、タマネギ、トマトだけのシンプルなハンバーガーで、好みに応じてケチャップとマスタードをかけます。たっぷりのボリュームですが、汁気が少なく食べやすいところが海軍食らしいところ。

ハンバーグは結構パサパサとしていますが、その分肉の旨味がぎゅっと詰まったようで、噛み締める程に肉の旨味が感じられるのが、日本のハンバーガーと違うところでしょうか。880円と結構なお値段ですが、これ1個で満足出来るボリュームは充分ありました。

きちんと料理として食べられるハンバーガーがあるのは羨ましい限り。和歌山でもこんな店があったらなぁ、と思っていたら実はあったんですよね。それはまた後日。

どぶ板通り商店街公式サイト

URL http://dobuita-st.com/information/post-3.html

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ねこまた屋@和歌山市

 テンダーで、田中屋酒店ともう一軒教えてもらったのが、じゃんじゃん横丁のねこまた屋さん。

Photo じゃんじゃん横丁といっても、和歌山市のじゃんじゃん横丁。島崎町の一角に、数軒の飲食店や雑貨屋さんが集まっています。お目当てのねこまた屋さんは路地裏にあり、夜はご覧のようになんとも趣のある雰囲気なのです。

Photo_3  ねこまた屋さんの売りは、なんといってもビール。日本国内、世界各地の様々な地ビールが揃っています。樽生が5種類程黒板に書かれていましたが、定番ナギサビール以外は、樽替りで提供しているそうです。その時どんなビールがあるかは、ホームページでも確認出来るのがいいですね。

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どれにしようか迷ってしまいますが、とりあえずは和歌山は白浜の地ビール、ナギサビールを頂きました。アメリカンウィートというこのビール、黒板にはスパイシーですっきりと書かれていましたが、私はとてもフルーティに感じました。

さっぱりとした後口のとても飲みやすいビールで、酒の弱い私でも十分楽しめましたが、酒豪の弟にも好評だったのが意外。この後、もう一種のナギサビール、ペールエールも頂きましたが、深い香りとコクのあるビールでこれまた美味しかったです。どちらも地ビールの魅力を堪能させてくれましたが、私はアメリカンウィートがとても好みに合っていました。

Photo_4 ビールはもちろん、こちらは料理も充実しています。しかもどれもリーズナブルなお値段。写真は、菊菜のナムルとサンマのスモークです。このサンマのスモークがなんともいえない旨さ。しっかりとサンマの風味とスモークの香りが楽しめ、やや濃い目の味付けがまたビールに合うんです。これが280円はとてもお得に思えます。

Photo_5 焼きギンナンと、スナップ豆とえんどう豆の玉子炒めです。ギンナンは、ごく普通のおつまみといった感じ。ですが、玉子炒めがなんともいえない旨さで。豆の風味や歯応えが心地よく、これにしっかりと味付けされた玉子が加わるのですから、これはもうビールに合わないわけが無いですよね。

Photo_6 左上が、ペンネの焼きカルボナーラ、下がソーセージの盛り合わせ。ソーセージは至って普通、ペンネは茹で具合が丁度良く、濃厚な味わい。面白かったのは、右上のポテトで、ソースはなんとマヨネーズと金山時味噌を合わせたもの。これがなんともいいマッチングで、驚くほど美味しいのにびっくり。これとナギサビールで、和歌山の恵みを堪能するのもいいものです。

Photo_7 ほうれん草のスペイン風オムレツ。まるでお好み焼きかチヂミのような外見ですが、きちんとオムレツです。オムレツはしっかりと火が通っていて、味付けも丁度いい塩梅。そして、ケチャップがとてもフレッシュで美味しく、オムレツをしっかりと引き立てているのがいい感じ。

Photo_8 野武士風鶏天。野武士風というのがどういうものかは分かりませんが、これは和風出汁に浸された鶏天。意外な組み合わせにも思えましたが、これがなんともいい塩梅。三つ葉や葱も効果的に効いていて、とても美味しかったのですが、これはビールよりも日本酒が欲しくなる味かも。

Photo_9 ペンネのアラビアータ。先ほどのカルボナーラよりも値段はお高めですが、その分ボリュームは満点。ピリっと辛口で、これまたビールがすすんでします味わい。ただ、茹で加減が、固めが好きな私でも少し固すぎと思ったほどだったのが残念。

Photo_10 今回、一番美味しいと思ったのがこの炒飯。私は、具があまり入っていないシンプルな炒飯が好きなのですが、これには参りました。米はパラパラですが、炒め過ぎずもっちりフワフワ。しっかり下味の付いた豆やブロッコリーも絶妙のアクセントで、なんともいえない味わいの炒飯。このクオリティが常に出されるものだとしたら、相当なレベルだと思います。

Photo_11 最後はアンチョビと黒オリーブのピザで締め。生地が少し固すぎという気もしましたが、それでもかなり美味しいピザ。たっぷりの黒オリーブが、なんともいい風味なのです。これだけ多種多様なメニューがあるお店のピザとしては、かなり美味しいピザでした。

これだけ食べて、ビールもそれなりに飲んで、3人と子供一人で、11000円ちょい。これだけ凝ったメニューと美味しい地ビールが頂けて、この値段はかなりのコストパフォーマンスだと思います。

ビール好きにはもちろん、ビール初心者にも超オススメと言いたいところですが、気になる部分も。こちらのお店はご夫婦でされているのですが、お世辞にも愛想がいいとは言えないのです。御主人が寡黙でも、奥さんが明るく愛想いいというのは良く目にしますが、こちらはどちらも寡黙な雰囲気で。

ビールのメニューには、そのビールの特徴がしっかりと書かれていて、ビールに対する愛情はしっかりと感じる事が出来るのですが、こんなビールが欲しいと客が言えば、すっとオススメを教えてくれる、そんな風ならもっといいのにとも感じました。対応のせいで、せっかくのビールへの愛情が伝わりにくいというのは、とてももったいない事だと思うのです。

ねこまた屋

住所 和歌山市島崎町3-27 じゃんじゃん横丁内

TEL 073-427-4341

営業時間 11:30-14:00 17:00-23:00 月曜定休

URL http://www11.ocn.ne.jp/~katze/index.html

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REVO

明石大橋を再び渡り、大阪で晩飯を食べる事に。

Revo 西成消防署の真裏、以前塩とんかつが美味しかったREVOに。最近とても人気のようですので、電話予約を。幸い、席が空いているようでほっと一安心。ただ、ランチタイムの予約は不可のようです。夜は予約が出来るのですが、食事時間は2時間以内にしてほしいとのこと。

Revo2 コーンスープを頂いたあと、出てきたのはハンバーグ。濃厚なデミグラスソースの中には、小振りのハンバーグが3つ入っています。こちらのハンバーグは噛み応えがしっかりあるタイプで、肉の旨みを存分に味わえるのがいいところ。濃厚なコクのあるソースと相まって、一人で食べたらこれだけでお腹一杯でしょうね。

Revo3 前回食べて嵌ってしまった、塩とんかつです。今回ももちろん塩で頂きます。別に塩も用意してくれますが、かかっている塩だけで充分いい塩梅。うっすらピンクの程よく揚がったトンカツはとてもジューシーで、しっかりとした歯応えも相まって、肉を食べたという満足感たっぷり。やはり、これだけのクオリティで980円は抜群のコスパです。

Revo4 エビフライも、相当なコストパフォーマンスの高さ。大きな海老がドンと2匹。大きいだけでなく、しっかりと味噌まで美味しい海老で、その品質も相当のもの。これだけの海老フライが1200円と、内容を考えるとかなりお得。

Revo5 コスパで言えば、一番お得と思えるのがこのコロッケ。2個で500円と、これはもうバーゲン価格。それでいて、しっかりと作られていて手抜きがないのが凄いところ。きめ細かなパン粉のカラッと揚がった衣に、ホクホクのジャガイモの風味。これで、ご飯3杯は行けそうです。

Revo6 生チョコは抹茶など3種類あるのですが、この日はノーマルのみ。しっかりと冷やされたチョコは、殆ど冷凍状態ですが、口の中でトロっと溶けていく感じがたまらない、とても美味しいチョコでした。洋食屋さんで、これだけしっかりしたデザートが頂けるなんて、とても嬉しい事ですよね。

この日は、他にパンやソフトドリンクも頂いて、4人で7600円ほど。一人2000円以下なのですから、内容を考えると本当に安いと思います。安くて美味しくて、本当にいい洋食屋さんだと思うのですが、気になる事もありました。

この日は、予約で2時間と言われていたのですが、コロッケの写真に写っているように、6:30-8:30までと書かれた紙がずっと置かれていたのです。時間なんて一言いってくれたら分かる事で、これはあまりにも無粋かと。

テンポよく料理が出てくる洋食屋さんですから、普通に食べても1時間はかからないと思います。実際この日も40分ほどでしたし、ゆっくりめに食事をしても1時間半あれば十分でしょう。でも、こういうふうに時間が書かれた紙があるのと無いのとでは、同じ1時間でも感じ方が違って来ると思うのです。

実は、後日お昼に訪れたのですが、その時にもなんだかせかされているような感じを受けてしまいました。お昼は行列も出来るような人気で、効率よく回転させようとしているのは分かるのですが、なんだかそっちばかりに気を取られている様な印象で。やたらと多い客への注意書きも、そういうお客がいるからだとは理解出来ますが、それならばもう少し客が落ち着いて食事を出来る環境というのも考えて欲しいと思った次第です。

REVO

住所 大阪市西成区岸里1-3-21   

TEL 06-6652-9536

営業時間 12:00-14:30 17:00-23:00 月曜定休

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バラの木@東三国

 比良山荘でお腹いっぱいになり、もう何も食べられないという感じでしたが夜になると再び食欲が復活。デリチュースでケーキを買った後、新御堂を南下してバラの木へ。

Photo スープやサラダを頂いた後、エビフライの登場。ここのエビフライは、安くて旨くてボリュームがあって、の三拍子が揃っています。頭までバリバリといける程しっかり揚げられているのに、身がパサパサになっていないのがいいんですよね。

Photo_2 大好物のクリームコロッケ。大きなクリームコロッケが2個。トロトロのクリームには海老の切り身が入っていて、いい歯応えのアクセントになっています。ボリューム感たっぷりなんだけど、不思議とすっと胃の中に収まるのです。

Photo_3 これまた大好物のハンバーグ。しっかりと歯応えがありながら、ふんわりと柔らかな口当たりという、相反した要素が組み合わさったハンバーグ。少し甘めでさっぱりした風味のソースと相まって、なんとも旨味たっぷりのハンバーグなんですよね。

Photo_4 ここに来ると必ず注文してしまう、ビーフシチューのパイ包み。パイ包みの、見た目の美味しさに先ずやられてしまうのは私だけでしょうか?パイを破って、そのパイと共に頂くシチューの旨さは格別。間違いなくシチューの旨さが倍増すると、いつも思ってしまいます。

夜もたっぷり食べて大満足。ただ、いつもの女将さんが居ないので尋ねると、体調を崩し療養中だとか。今回、ホールを担当していた女性は若くて愛想も良く、気配りもなかなかのものでしたが、あの女将さんの一見ぶっきらぼうに見えて配慮が行き届いたサーヴィスが、とても心地よかったんですよね。この日は、料理が早く来すぎの感があり、テーブルに料理がいっぱい並んでしまいましたが、あの女将さんの時はこういうことはありませんでしたから。早く体調が良くなって欲しいと願うばかりです。

この日は6人たっぷり食べて、会計は1万円ちょっと。比良山荘の一人分の半分の値段です。だからといって、比良山荘が高いとか、ここが安っぽいとか感じる訳でも無く、どちらも値段以上の満足感を与えてくれるのが堪らなく嬉しいのです。

バラの木

住所 大阪市淀川区東三国 4-16-15クイーンハイツ

TEL 06-6395-4525

営業時間 11:30-14:00 17:00-21:00 日曜は夜のみ

月曜定休

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