スペインバル カボラボ

 かおさんのブログに載っていた、スペインバルカボラボへ。ぶらくり丁の前の道を西へしばらく行き、城北公園の角の交差点ちょっと手前にその店はありました。

Photo

5千円以上の飲食で、城北公園地下駐車場の1時間無料券が貰えるようですので、車の方はそこに停めるのがいいでしょう。

店内にはスペインを感じさせる装飾が所々にありますが、ちょっと煩雑な感じも受けます。

Photo_2

テーブルの上には生ハムが塊でドドンと。とてもそそられましたが、今回は頂かずじまいでした。

スペイン料理ということで、ビールもスペインのクルスカンボを。

Photo_3

スペインビールはもう一つ、濃厚なボルダムというのもありましたが、このクルスカンボはとてもライトで飲みやすいビール。330mlで980円はちょっと高めかなぁとも思いましたが、その他のドリンクメニューは比較的良心的価格でした。

料理は、ガスパチョという野菜スープから。

Photo_4

野菜の酸味と、酢の酸っぱさがとても夏に合うさっぱり感のあるスープ。ただ味わいは単調で、お酒やパンが無いとちょっと飲み飽きる感じもしました。

続いては、タコとジャガイモのガリシア風。

Photo_5

厚めにスライスされたジャガイモの上にタコが乗ってあり、味付けはオリーブオイルと塩というシンプルな料理。これが私の好みのど真ん中で、なんとも美味しい料理でした。塩が結構効いているのですが、いい塩を使っているのでしょうか、それほどきつく感じなかったのが好印象。

次は、豚ヘレ肉のモーロー風串焼き。

Photo_6

シシカバブにも似た風味で、香辛料がたっぷり効いていていい風味。しっかりとした歯応えの肉は脂分も少なくさっぱりとしていて、この料理にとても合っていました。

続いては、コカというスペインピザです。

Photo_8 

アンチョビ、トマト、チーズがどっさりと載っていてボリューム満点。生地もさくさくとしてとても美味しいピザでしたが、ちょっと食べにくいのが難点でしょうか。お値段も2780円とちょっと高め。同じ値段なら、今度は肉料理が食べたいかなぁ。

最後はレンズ豆とソーセージの煮込み。

Photo_9

これはもう文句なしの旨さ。ソーセージの他、燻製肉のようなものも入っていましたが、それらはもう味が抜けていて、それほど旨味は残っていません。しかし、それらの旨味を吸った豆の旨さが抜群。とてもあっさりとした優しい味わいなのだけど、しっかりとソーセージや豆の旨味が活きた、なんとも最後の締めにぴったりの料理でした。

今回はデザートを食べなかったので、代りに白ワインのスプライト割りを。

Photo_10

スペインではポピュラーな飲み物なのだそうですが、思ったほど甘ったるく無く、さっぱりとした美味しさでした。

今回は2人で1万円弱。よほど飲み食いしない限り、一人5000円前後が平均的な予算だと思われます。店内の様子や料理からも、オーナーがスペインをとても愛しているのが良く伝わってきます。

ただ、店の前にスタッフの車が置いてあったり(私達が最初の客だったが車は置いてあったので)、大きなサーフボードでテーブルが一つ座れない状態だったりと、ちょっと煩雑な雰囲気があるのが残念なところ。

でも、接客して下さった方もとても気さくないい感じの方だったし、パエリアも食べたいのでまた近いうちに再訪してみたいと思います。

スペインバル カボラボ

住所 和歌山市西ノ店コーポサンコール

TEL 073-432-1889

営業時間 6:00-22:30(LO)

URL http://www.geocities.jp/caborabo2005/index2.html

| | コメント (0) | トラックバック (2)

小手穂(オテボ)@和歌山市

吉礼のトンネル手前、阪和高速高架をくぐってすぐの所にある小手穂という喫茶店。

Photo_2

今回はハンバーグランチを注文。昔懐かしい鉄板の上で、ジュージューと美味しそうな音をたてています。スパゲッティ等もこのスタイルで、とても美味しそうでした。

Photo_3

とても柔らかくてジューシーなハンバーグは、きちんと手作りで丁寧に作られているのが分かります。900円と、ランチには結構なお値段ですが、それも納得。ただ、鉄板の器は、見た目と音の演出以外はあまり感心の出来ないものでした。

せっかくの柔らかなハンバーグの底が焦げて固くなっているし、ソースは煮詰まってしまってルーのような状態に。付け合せの野菜も火が通り過ぎになっていて、せっかくのハンバーグを活かすなら、やはり温めたお皿に盛り付けるのが正統だと感じました。

小手穂

住所 和歌山市森小手穂310

TEL 073-472-9576

営業時間 8:00-18:00 水曜定休

URL http://otebo.com/

| | コメント (4) | トラックバック (0)

Restaurant&Bar Big Daddy(ビッグダディ)@和歌山市

 横須賀でネイビーバーガーを食べてから、和歌山でも本格的なハンバーガーを頂ける所が無いんだろうかと思っていたら、ふと思い当たる所が。

Photo 以前仕事に行った時に、その近所にアメリカンなお店が出来ているのを思い出して行ってみる事に。福島のシマムラの向かい、情熱ホルモンがあるテナントの一角に、BigDaddyというお店があり、ハンバーガーの他、バーベキューなんかも充実しているようです。

Photo_2 ハンバーガーも数種類ありましたが、最初はやはりシンプルなバーガーを。シンプルといってもボリュームは満点、ポテトも付いて700円也。ケチャップとマスタードをたっぷり付けてかぶりつくと、ソースなどの汁気が滴り落ちます。

ハンバーグはソースが絡んだ煮込みハンバーグの様な感じで、ふわふわの食感で肉の旨味がぎゅっと詰まった、とても美味しいものでした。濃厚なハンバーグの風味に、ややパンが負けているようにも思いましたが、とても手間のかかった満足感十分のハンバーガーだと思います。

食べやすさではネイビーバーガーに軍配が上がりますが、コスパと私の好みでは明らかにこちらの方が上。これはベーコンエッグハンバーガー等も食べないと気がすまなくなってしまいました。

Photo_3 こちらはスペアリブのバーベキュー。MとLがあり、これはMですがこのボリュームで700円。箸で食べようかとも思ったけれど、もう手でがぶりといっちゃいました。キッチンペーパーをロールごと用意してくれるので、手や口がいくら汚れても気にしなくていいのです。

このスペアリブも、しっかりとソースの味が滲み込んだ、とても丁寧に作られた印象のもの。ソースの甘味がしっかりと効いていて、それでいて粒胡椒のスパイシーさも活きていて、こりゃ旨いってなことであっという間に食べきってしまいました。

とても美味しくて手間隙がかけられたボリューム満点の料理、そして気さくなマスターや店員さん。私は一遍にここが好きになってしまいました。アメリカンな雰囲気満点の店内は、トイレも含めとても綺麗に手が行き届いていて、それも好印象。

ただ、ジンジャーエールの気がちょっと抜けたような感じだった事だけが残念。とはいえ、大好きなメーカーズマークやバスペールエールを始め、お酒の種類もとても豊富で、次に行くのが今から楽しみな、とってもいいお店でした。

Restaurant&Bar Big Daddy

住所 和歌山県和歌山市福島618-5

TEL 073-456-0677

営業時間 17:00-翌2:00 水曜定休

| | コメント (8) | トラックバック (1)

ネイビーバーガーと軍港めぐり

 昼食まではまだ時間があるので、軍港めぐりにでも行ってみることに。

Photo どうやら大人気の軍港めぐり。私達が乗る前の便も、ご覧の満員御礼。大人1200円となかなかのお値段ですが、それでも早めに買わないとチケットが売り切れてしまうようです。フェス巡りで最後の方の入船となりましたが、なんとか船主に座る事が出来ました。好みの席に座るなら、早めに並ぶに越した事はないですね。

Photo_2

Photo_3  隠密行動の為、船体番号の無い潜水艦の脇を抜けると、アメリカのイージス艦が。そしてその奥になんと、ヘリ空母ひゅうがが佇んでいるじゃありませんか。全長200Mの船体はさすがの大迫力。対潜哨戒の他、災害時のプラットホームとしての活躍も期待されているそうで、なんとも頼もしい限り。只、なんでアメリカ海軍の桟橋に係留されているのかと言うと、従来の自衛隊の桟橋では全長が足りない為現在建造中だからだそうで、そのあたりいかにもお役所的というかなんというか...最前線の隊員さん達が少しでも働きやすい環境作りくらいは、きちんとこなして欲しいものです。

Photo_4 ひゅうがの他にも、掃海母艦うらがや、南極観測船しらせなんかも観られて大満足。それに加えて、停泊していることは珍しいというクレーン船にも遭遇。3500tを吊り上げられる事が出来るという、巨大なクレーンの真下を潜り抜けた時の迫力はもう怖いくらいでした。

気持ちのいい潮風を浴びて、いよいよお待ちかねのネイビーバーガーを食べに、どぶ板通りに。

Photo_5 ネイビーバーガーとは、米海軍から提供されたレシピを元に作られたという、正にネイビーなバーガー。今年の1月に提供が始まったそうですから、もう出来立てのほやほやメニューって訳ですね。そのネイビーバーガーが最初に供されたのが、TSUNAMIというお店と、今回訪れたハニービー。

Photo_6 ハンバーガーと言えば、やっぱりポテトとオニオンリングは外せません。どちらもごく普通のポテオニでしたが、ケチャップとマスタードをどっぷり浸けて頂くと、もうアメリカンな気分に。ポテトは200円でこのボリュームですが、チリビーンズソースがかかったものは700円と結構なお値段。ソースがかかっただけで500円高?とも思いましたが、そのソースがなかなかの美味しさで、せっかく横須賀まで来たのだからと思わせてくれる味わいでした。

Photo_7 そしてお待ちかねのネイビーバーガー、880円也。ハンバーグ、パン、レタス、タマネギ、トマトだけのシンプルなハンバーガーで、好みに応じてケチャップとマスタードをかけます。たっぷりのボリュームですが、汁気が少なく食べやすいところが海軍食らしいところ。

ハンバーグは結構パサパサとしていますが、その分肉の旨味がぎゅっと詰まったようで、噛み締める程に肉の旨味が感じられるのが、日本のハンバーガーと違うところでしょうか。880円と結構なお値段ですが、これ1個で満足出来るボリュームは充分ありました。

きちんと料理として食べられるハンバーガーがあるのは羨ましい限り。和歌山でもこんな店があったらなぁ、と思っていたら実はあったんですよね。それはまた後日。

どぶ板通り商店街公式サイト

URL http://dobuita-st.com/information/post-3.html

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ねこまた屋@和歌山市

 テンダーで、田中屋酒店ともう一軒教えてもらったのが、じゃんじゃん横丁のねこまた屋さん。

Photo じゃんじゃん横丁といっても、和歌山市のじゃんじゃん横丁。島崎町の一角に、数軒の飲食店や雑貨屋さんが集まっています。お目当てのねこまた屋さんは路地裏にあり、夜はご覧のようになんとも趣のある雰囲気なのです。

Photo_3  ねこまた屋さんの売りは、なんといってもビール。日本国内、世界各地の様々な地ビールが揃っています。樽生が5種類程黒板に書かれていましたが、定番ナギサビール以外は、樽替りで提供しているそうです。その時どんなビールがあるかは、ホームページでも確認出来るのがいいですね。

Photo_2

どれにしようか迷ってしまいますが、とりあえずは和歌山は白浜の地ビール、ナギサビールを頂きました。アメリカンウィートというこのビール、黒板にはスパイシーですっきりと書かれていましたが、私はとてもフルーティに感じました。

さっぱりとした後口のとても飲みやすいビールで、酒の弱い私でも十分楽しめましたが、酒豪の弟にも好評だったのが意外。この後、もう一種のナギサビール、ペールエールも頂きましたが、深い香りとコクのあるビールでこれまた美味しかったです。どちらも地ビールの魅力を堪能させてくれましたが、私はアメリカンウィートがとても好みに合っていました。

Photo_4 ビールはもちろん、こちらは料理も充実しています。しかもどれもリーズナブルなお値段。写真は、菊菜のナムルとサンマのスモークです。このサンマのスモークがなんともいえない旨さ。しっかりとサンマの風味とスモークの香りが楽しめ、やや濃い目の味付けがまたビールに合うんです。これが280円はとてもお得に思えます。

Photo_5 焼きギンナンと、スナップ豆とえんどう豆の玉子炒めです。ギンナンは、ごく普通のおつまみといった感じ。ですが、玉子炒めがなんともいえない旨さで。豆の風味や歯応えが心地よく、これにしっかりと味付けされた玉子が加わるのですから、これはもうビールに合わないわけが無いですよね。

Photo_6 左上が、ペンネの焼きカルボナーラ、下がソーセージの盛り合わせ。ソーセージは至って普通、ペンネは茹で具合が丁度良く、濃厚な味わい。面白かったのは、右上のポテトで、ソースはなんとマヨネーズと金山時味噌を合わせたもの。これがなんともいいマッチングで、驚くほど美味しいのにびっくり。これとナギサビールで、和歌山の恵みを堪能するのもいいものです。

Photo_7 ほうれん草のスペイン風オムレツ。まるでお好み焼きかチヂミのような外見ですが、きちんとオムレツです。オムレツはしっかりと火が通っていて、味付けも丁度いい塩梅。そして、ケチャップがとてもフレッシュで美味しく、オムレツをしっかりと引き立てているのがいい感じ。

Photo_8 野武士風鶏天。野武士風というのがどういうものかは分かりませんが、これは和風出汁に浸された鶏天。意外な組み合わせにも思えましたが、これがなんともいい塩梅。三つ葉や葱も効果的に効いていて、とても美味しかったのですが、これはビールよりも日本酒が欲しくなる味かも。

Photo_9 ペンネのアラビアータ。先ほどのカルボナーラよりも値段はお高めですが、その分ボリュームは満点。ピリっと辛口で、これまたビールがすすんでします味わい。ただ、茹で加減が、固めが好きな私でも少し固すぎと思ったほどだったのが残念。

Photo_10 今回、一番美味しいと思ったのがこの炒飯。私は、具があまり入っていないシンプルな炒飯が好きなのですが、これには参りました。米はパラパラですが、炒め過ぎずもっちりフワフワ。しっかり下味の付いた豆やブロッコリーも絶妙のアクセントで、なんともいえない味わいの炒飯。このクオリティが常に出されるものだとしたら、相当なレベルだと思います。

Photo_11 最後はアンチョビと黒オリーブのピザで締め。生地が少し固すぎという気もしましたが、それでもかなり美味しいピザ。たっぷりの黒オリーブが、なんともいい風味なのです。これだけ多種多様なメニューがあるお店のピザとしては、かなり美味しいピザでした。

これだけ食べて、ビールもそれなりに飲んで、3人と子供一人で、11000円ちょい。これだけ凝ったメニューと美味しい地ビールが頂けて、この値段はかなりのコストパフォーマンスだと思います。

ビール好きにはもちろん、ビール初心者にも超オススメと言いたいところですが、気になる部分も。こちらのお店はご夫婦でされているのですが、お世辞にも愛想がいいとは言えないのです。御主人が寡黙でも、奥さんが明るく愛想いいというのは良く目にしますが、こちらはどちらも寡黙な雰囲気で。

ビールのメニューには、そのビールの特徴がしっかりと書かれていて、ビールに対する愛情はしっかりと感じる事が出来るのですが、こんなビールが欲しいと客が言えば、すっとオススメを教えてくれる、そんな風ならもっといいのにとも感じました。対応のせいで、せっかくのビールへの愛情が伝わりにくいというのは、とてももったいない事だと思うのです。

ねこまた屋

住所 和歌山市島崎町3-27 じゃんじゃん横丁内

TEL 073-427-4341

営業時間 11:30-14:00 17:00-23:00 月曜定休

URL http://www11.ocn.ne.jp/~katze/index.html

| | コメント (3) | トラックバック (0)

REVO

明石大橋を再び渡り、大阪で晩飯を食べる事に。

Revo 西成消防署の真裏、以前塩とんかつが美味しかったREVOに。最近とても人気のようですので、電話予約を。幸い、席が空いているようでほっと一安心。ただ、ランチタイムの予約は不可のようです。夜は予約が出来るのですが、食事時間は2時間以内にしてほしいとのこと。

Revo2 コーンスープを頂いたあと、出てきたのはハンバーグ。濃厚なデミグラスソースの中には、小振りのハンバーグが3つ入っています。こちらのハンバーグは噛み応えがしっかりあるタイプで、肉の旨みを存分に味わえるのがいいところ。濃厚なコクのあるソースと相まって、一人で食べたらこれだけでお腹一杯でしょうね。

Revo3 前回食べて嵌ってしまった、塩とんかつです。今回ももちろん塩で頂きます。別に塩も用意してくれますが、かかっている塩だけで充分いい塩梅。うっすらピンクの程よく揚がったトンカツはとてもジューシーで、しっかりとした歯応えも相まって、肉を食べたという満足感たっぷり。やはり、これだけのクオリティで980円は抜群のコスパです。

Revo4 エビフライも、相当なコストパフォーマンスの高さ。大きな海老がドンと2匹。大きいだけでなく、しっかりと味噌まで美味しい海老で、その品質も相当のもの。これだけの海老フライが1200円と、内容を考えるとかなりお得。

Revo5 コスパで言えば、一番お得と思えるのがこのコロッケ。2個で500円と、これはもうバーゲン価格。それでいて、しっかりと作られていて手抜きがないのが凄いところ。きめ細かなパン粉のカラッと揚がった衣に、ホクホクのジャガイモの風味。これで、ご飯3杯は行けそうです。

Revo6 生チョコは抹茶など3種類あるのですが、この日はノーマルのみ。しっかりと冷やされたチョコは、殆ど冷凍状態ですが、口の中でトロっと溶けていく感じがたまらない、とても美味しいチョコでした。洋食屋さんで、これだけしっかりしたデザートが頂けるなんて、とても嬉しい事ですよね。

この日は、他にパンやソフトドリンクも頂いて、4人で7600円ほど。一人2000円以下なのですから、内容を考えると本当に安いと思います。安くて美味しくて、本当にいい洋食屋さんだと思うのですが、気になる事もありました。

この日は、予約で2時間と言われていたのですが、コロッケの写真に写っているように、6:30-8:30までと書かれた紙がずっと置かれていたのです。時間なんて一言いってくれたら分かる事で、これはあまりにも無粋かと。

テンポよく料理が出てくる洋食屋さんですから、普通に食べても1時間はかからないと思います。実際この日も40分ほどでしたし、ゆっくりめに食事をしても1時間半あれば十分でしょう。でも、こういうふうに時間が書かれた紙があるのと無いのとでは、同じ1時間でも感じ方が違って来ると思うのです。

実は、後日お昼に訪れたのですが、その時にもなんだかせかされているような感じを受けてしまいました。お昼は行列も出来るような人気で、効率よく回転させようとしているのは分かるのですが、なんだかそっちばかりに気を取られている様な印象で。やたらと多い客への注意書きも、そういうお客がいるからだとは理解出来ますが、それならばもう少し客が落ち着いて食事を出来る環境というのも考えて欲しいと思った次第です。

REVO

住所 大阪市西成区岸里1-3-21   

TEL 06-6652-9536

営業時間 12:00-14:30 17:00-23:00 月曜定休

| | コメント (2) | トラックバック (0)

バラの木@東三国

 比良山荘でお腹いっぱいになり、もう何も食べられないという感じでしたが夜になると再び食欲が復活。デリチュースでケーキを買った後、新御堂を南下してバラの木へ。

Photo スープやサラダを頂いた後、エビフライの登場。ここのエビフライは、安くて旨くてボリュームがあって、の三拍子が揃っています。頭までバリバリといける程しっかり揚げられているのに、身がパサパサになっていないのがいいんですよね。

Photo_2 大好物のクリームコロッケ。大きなクリームコロッケが2個。トロトロのクリームには海老の切り身が入っていて、いい歯応えのアクセントになっています。ボリューム感たっぷりなんだけど、不思議とすっと胃の中に収まるのです。

Photo_3 これまた大好物のハンバーグ。しっかりと歯応えがありながら、ふんわりと柔らかな口当たりという、相反した要素が組み合わさったハンバーグ。少し甘めでさっぱりした風味のソースと相まって、なんとも旨味たっぷりのハンバーグなんですよね。

Photo_4 ここに来ると必ず注文してしまう、ビーフシチューのパイ包み。パイ包みの、見た目の美味しさに先ずやられてしまうのは私だけでしょうか?パイを破って、そのパイと共に頂くシチューの旨さは格別。間違いなくシチューの旨さが倍増すると、いつも思ってしまいます。

夜もたっぷり食べて大満足。ただ、いつもの女将さんが居ないので尋ねると、体調を崩し療養中だとか。今回、ホールを担当していた女性は若くて愛想も良く、気配りもなかなかのものでしたが、あの女将さんの一見ぶっきらぼうに見えて配慮が行き届いたサーヴィスが、とても心地よかったんですよね。この日は、料理が早く来すぎの感があり、テーブルに料理がいっぱい並んでしまいましたが、あの女将さんの時はこういうことはありませんでしたから。早く体調が良くなって欲しいと願うばかりです。

この日は6人たっぷり食べて、会計は1万円ちょっと。比良山荘の一人分の半分の値段です。だからといって、比良山荘が高いとか、ここが安っぽいとか感じる訳でも無く、どちらも値段以上の満足感を与えてくれるのが堪らなく嬉しいのです。

バラの木

住所 大阪市淀川区東三国 4-16-15クイーンハイツ

TEL 06-6395-4525

営業時間 11:30-14:00 17:00-21:00 日曜は夜のみ

月曜定休

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ガネーシュでモクズガニ

 海南から岩出に向かう途中ちょいと時間があったので、のかみふれあい公園へ昼食をとりに。

Photo 生憎の天気でしたが、平日にも係わらずミニゴルフを楽しむおじさん達が沢山いて結構な賑わい。もちろん私の目的はゴルフなんかじゃなく、この施設内にある、ガネーシュ美里工房のカレーが頂けるカフェ。店内には大きな木のテーブルに10席ほどの丸太の椅子が並んでいます。カレーの他にも美味しそうなケーキもならんでいて、お昼御飯にぴったりです。

Photo_2 カフェ入り口の黒板を見ると、なんとモクズガニのカレーがメニューに!食べたくて仕方なかったモクズガニが食べられるなら、と迷わずオーダー。カレーが出てくるまで、気さくな御夫婦(ガネーシュの主人の御両親だそうです)に話を聞いてみると、モクズガニは和歌山は広川産のものだそうで。以前はこの辺でも獲れたらしいのですが、最近は少なくなったそうです。

美味しそうなモクズガニのカレーと、鰹の佃煮、辛さ調整の唐辛子の粉末と一緒に頂きます。辛さは標準よりやや辛めでしょうか、相変わらずココナッツの風味が特徴的。モクズガニはじっくり煮込まれているようで、殻の中身も殆ど流れ出している様子。そのおかげで、カレースープはとても濃厚な味わいで、旨味が凝縮している感じなのです。殻にたっぷりスープを絡ませてすすってみると、その余りの美味しさに惚れ惚れとしてしまいました。

モクズガニのカレーは、ネット販売も持ち帰りもされていて、そちらは750円。こちらで頂くものもそれを解凍したもののようで、こちらでは1200円で頂けますが、これくらいの値段差で頂けるなら、充分納得出来ると思います。モクズガニのカレーはこの値段でしたが、普通のカレーならこの半分ほどの値段でした。さらっとしたスープの様な口当たりと、よく効いたココナッツの風味は、好みの分かれるところでしょうが、結構病みつきになる味わいだと思います。

Photo_4 こちらのもう一つの名物チャイと、美味しそうなケーキの中からプリンを選択。プリンはしっかりとした堅さで私好み。只味わいは淡白で、もう少しコクが欲しいところ。生クリームやソースがしっかり甘いので、カレーを食べた後には良く合うと感じました。チャイも砂糖入りをオーダーすると、結構な甘さでしたので、風味を楽しみたい人は入れない方がいいかもしれません。

モクズガニは、耳にした通りの濃厚な味わいでしたが、こうなるとやはりそのままの風味を味わいたいもの。季節が終わらないうちに、なんとか頂けるお店を探したいものです。

kimino's CAFE

住所 のかみふれあい公園内

TEL 0734-89-6318

営業時間 10:00-17:00 火曜定休

| | コメント (2) | トラックバック (0)

かつ専門 西河@和歌山市

 シティワカヤマの北側に、カツ専門店の西河が出来ていました。いつの間にこんなところに、と思ってよく見ると半額デーとのこと。こりゃいいわと思い店内へ。毎月21日が半額デーのようです。

Photo 通常1320円のヒレカツ定食ですが、この日はもちろん半額。細かなパン粉のカツは、ケッチャップソースと相まってさっぱりといただけます。もう少し肉がジューシーならとも思いますが、さっぱり上品な雰囲気には合っているのでしょう。

量はほどほどなので、トンカツをがっつりというむきには向かないでしょうね。値段も通常通りだと結構高めですし。やはりガッツリ派には、とんちゃんやももたろうが合っているように思います。

半額デーなら悪くないなとも思いましたが、ちょっと気になることが。カウンターに座っていたのですが、目の前で火が通りきっていないカツを揚げ直していたのがなんとも。切り分けた後のものだったのがさらに悪印象でした。どうせなら、カウンターから見えないところでやってくれれば良かったのですが...という訳で、私はもう行くことはないでしょうね。

かつ専門西河

住所 和歌山県和歌山市元寺町5丁目15-1

| | コメント (2) | トラックバック (0)

わだきん@奈良県御所市

 高野山を出て、奈良県の長谷寺に牡丹を見に行くことに。五条を過ぎた辺りで昼食となったのですが、そういえば昔ハンバーグの美味しい店があったのを思い出したのでそこに行くことにしました。御所市内国道24号線から国道309号線に入ってすぐにログハウスが見えてきます。

わだきんという洋食店で、もう10年以上ぶりの訪問となるのですが、店が見えると記憶がよみがえり、なんとも懐かしい気分に。彼方に見える雄大な金剛山地とログハウスがよくマッチしています。

1時半くらいの到着にも係わらず、店先には順番待ちの方もいましたが、丁度食べ終わる方が多くてすぐに座ることが出来ました。

Photo 昔ハンバーグが美味しかった記憶があるので、ハンバーグを注文。普通のと大きいアメリカンがありましたが、迷わずアメリカンを。普通のが1300円、アメリカンが1600円程でしたが、ご飯はセットになっていて、しかも小中大どれでも選べるのがお得。

ミートソースのようなソースの上にはオリーブが乗っていて、いいアクセントになっています。そして一口食べる前に箸を入れると、その柔らかさにびっくりします。口に入れるとそのイメージそのままのフワフワ柔らかな食感。う~んこれは旨い!

柔らかいだけでなく、ジューシーで味わい深い本当に美味しいハンバーグ。ただ、肉がぎゅっと詰まったようなハンバーグが好きな方には向かないかもしれませんね。パン粉の味が良く効いていたので、パン粉が沢山使用されているのかもしれません。

他にもわだきんの名を冠した、エビフライやステーキ等がセットになったメニューもありましたが、やはり私はここに来たらハンバーグでしょうか。あと、イタリアンスパゲッティもちょっと頂きましたが、いかにも昔ながらのといった感じの、こってこてのイタリアンでした。

10数年ぶりに来て、自分の記憶に間違いが無く変わらぬ味だったこと、その美味しさが自分の中でも1,2を争うくらいのものだったことに嬉しくなってしまいました。接客は人によりちょっと波がありましたが、こんなお店が近くにあったらどれだけ通いつめることだか。ほんと、ファミレスに行くのがあほらしくなります。このあたりで食事をするなら、もうここで決定です。

営業時間が昔は夜もやっていたはずなのですが、今は16:00までとなっていますね。

わだきん

住所 奈良県御所市宮戸110

TEL 0745-66-1511

営業時間 11:00-16:00 月、火定休

| | コメント (2) | トラックバック (0)

グリルエイト@和歌山市

 すっかり桜も満開となり、花見客で賑わう和歌山城のすぐ近くにグリルエイトという洋食屋さんがあります。結構有名な洋食屋さんのようですが、訪れるのは初めて。

Photo ヘレカツは750円とやや高め。ライス大盛りで、スープを付けてランチだと1050円でした。スープは何故か味噌汁の様な風味でしたが、それがまたご飯に良く合っていました。

特徴的なのは、デミグラスソースの上にタルタルソースがかかっている点。香ばしい風味のデミグラスソースは結構濃厚ですが、タルタルソースと食べるとさっぱりいただけます。それにマスタードを付けるとさらにさっぱりしていい感じ。肉は柔らかく、パン粉も細やかで嫌な匂いもありません。総じて上品な美味しいヘレカツでした。

ランチタイムを過ぎていた為か、コックさんが給仕からレジまでして下さいましたが、元気で愛想のいい、いかにも下町の料理人さんという感じがとても良かったです。がっつりボリューム満点という点ではとんちゃんに一歩譲りますが、こちらのさっぱりした風情もなかなかのものではないでしょうか。

それにしても、大阪の有名店と比べても、和歌山の洋食屋さんは全然負けてませんね。自宅の近所の老舗2店がちょっとパワーダウンして残念に思っていたこともあり、最近行ったももたろう、とんちゃん、そしてここの美味しさにはとても感激しました。

グリルエイト

住所 和歌山市八番丁32

TEL 073-422-2625

URL http://www.grill-8.com/index.html

営業時間 11:00-14:30 17:00-21:00 月曜定休

| | コメント (0) | トラックバック (0)

重亭@難波

 故、池波正太郎氏がこよなく愛したお店がミナミにも何軒かあり、その一つがビックカメラの南側の重亭。店内はそれほど広くなく、常連さんでいつも賑わっています。相席になる事も多々ありますが、ホールのおばさんたちが元気で愛想がいいので気になりません。

Photo

Photo_2 ミンチカツとハッシュドビーフ。カツは細やかなパン粉で油臭さも無く、肉汁溢れる美味しいもの。酸味の効いたさっぱりしたソースの味わいも良く合っています。ハッシュドビーフもさっぱりした味付けで、人によっては物足りないかもしれません。

他にもハンバーグも頂きましたが、身がぎゅっと締まったような感じで、しっかり噛み応えのあるタイプ。最近はふんわり柔らかなのが流行りですが、こういう肉の味が詰まったような味わいもいいもんです。

Photo_3 そして、私の大好きなオムライス。普通のオムライスは中身がチキンライスなのですが、こちらのは何故か牛肉が使われています。で、なにがいいのかというと、その口当たり。とにかくふわふわでとろけるような口当たりなのです。

普通、ふんわりとろとろというと、半熟のオムレツをライスの上でパカッと割るのを思い出しますが、これを食べるとそういうのは邪道に思えてしまいます。玉子は普通に薄いのに、食べるとなんともふんわりとろとろ、これぞほんまもんのオムライスだと思うのです。

やっぱりここはいいですね。味わい、雰囲気ともにミナミで一番好きな洋食屋さんです。ま、それには私の池波氏に対する想いも大いに加味されてはいるのですが。それにしても、ミナミは洋食の名店揃いで、いろいろ食べ歩くと人それぞれのお気に入り店が見つかるんじゃないでしょうか。

重亭

住所 大阪市中央区難波3-1-30

TEL 06-6641-5719

営業時間 11:30-15:30 17:30-20:30 火曜定休

| | コメント (0) | トラックバック (0)

グリル ばらの木@心斎橋

 なにやら北の杜が賑やかですね。野村監督ファンの私としては嬉しい限り。最近とんと興味の無くなったプロ野球も、今年はちょっと趣が違うようです。金満球団が連敗で、コツコツと地力を付けてきた楽天が首位とは痛快じゃありませんか。後は、春の珍事とならないことを祈るばかりですが...

それはさておき、以前から一度食べて見たかった心斎橋ばらの木の、ハッシュドビーフライスを食べることが出来ました。店内はカウンター10席ほどの小さなお店。ぱっと見、洋食屋さんというよりカフェといった風情で、メニューも心なしかやや高めの値段設定。

Photo_2 ハッシュドビーフライスが来るまで野菜のスープを頂きました。野菜の甘味とまったりとしたコクがなんとも美味しいスープ。サービスと調理をコックさんが兼ねているのですが、なかなか親切で温かい雰囲気なのも良かったです。

Photo_3 なんて考えているうちにハッシュドビーフライスがやってきました。最近こういう形式をあまり見ないので結構びっくり。一口食べると、玉葱の甘味と、赤ワインの風味が良く効いた濃厚なソースがご飯にぴったり。でも、牛肉は缶詰の肉っぽい雰囲気で、あまり美味しくはありませんでした。

1000円ですので値段なりといえば値段なりかなぁ。ちょっと期待が大きすぎたのも、それほど美味しいと思えなかった一因かもしれませんが。デザートの冷凍プリンも、やたらカチコチで食べにくくてイマイチでした。

総じて、大衆的なのか、高級なのかちょっと中途半端だなというのが正直なところ。店の雰囲気がいいだけに、コックさんの私語と、汚れた制服が気になった点でもあります。大衆的な店なら、服が多少汚れていても、ちょっとくらい私語をしていてもあまり気にならないのですけどね...

グリル ばらの木

住所 大阪市中央区東心斎橋1-16-14 ばらの木ビル 1F

TEL 06-6271-7417

営業時間 11:30-15:00 17:00-21:40 月曜定休

| | コメント (0) | トラックバック (1)

しき浪@日本橋

 先日、大阪で講習があり、その帰り久しぶりにしき浪へ行ってきました。しき浪は日本橋にある老舗の洋食屋さん。ボリュームのあるセットメニューとリーズナブルな価格が人気のお店。

Photo いつもならA,B,特製のどれかのセットを注文するのですが、今回は一口カツを。1350円となかなかのお値段ですが、ボリュームもたっぷり。マスタードを必要かと聞かれたので、はいと応えると凄い量を添えてくれたのですが、その理由は後に明らかに。

丁寧に叩かれていたお肉は、さすがに柔らかでしたが、所々筋張っているところも正直ありました。洋食屋さんの揚げ物特有の匂いと、濃厚なデミグラスソースの組み合わせは、かなりガツンときますが、マスタードを付けるとなんともさっぱりとした味わいになるから不思議。

美味しい風味はそのままに、嫌な匂いやくどさが消えて、何個でも食べられるような気になってしまいます。なるほど、たっぷりのマスタードの意味が分かりました。どんだけ~と思った量のマスタードも、最後には綺麗サッパリ無くなっていました。

それでも、肉質自体は和歌山で食べた、ももたろうやとんちゃんには及ばないなぁというのが正直な印象。やっぱりここで食事するならセットのどれかかなぁと改めて感じたのです。

さすがに老舗らしく美味しい洋食屋さんでしたが、店員さんはややぶっきらぼうでしょうか。それでも、水が無くなるとすぐに入れてくれたりと、気配りは行き届いているようですけども。落ち着いて食事をするという雰囲気ではないですが、昔ながらの洋食をがっつり食べてさっと帰るというのにはぴったりだと思います。

しき浪

住所 大阪府大阪市中央区日本橋2-5-9

TEL 06-6631-7530

営業時間 11:30-19:30 水曜定休

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ほうれん草のカレー@パンジャブ

 岩出での仕事が遅くなり、夕食はパンジャブでカレーを食べることに。やっぱり私はキレンジャーなんですね(^^;;

Photo といっても、今回はほうれん草のカレーなので、見た目はミドレンジャー。上の白いものはコテージチーズです。ほうれん草の風味はそれほど感じられませんが、その甘味は良く出ていて、マイルドで食べやすい風味。

野菜が嫌いな子供でも、これなら喜んで食べられるでしょうね。大きなナンとの相性も相変わらず最高。今回もコースでいただきましたが、最初のスープはとても不自然な旨味だし、マサナなども2度目になると少し単調に思えたのが正直なところ。

今度来る時は、みんなでいろいろなカレーを注文して、ナンやサフランライスと一緒に頂くのがベストと感じました。それと、最後のチャイだけは外せないとも思ったりしたのです。

PUNJAB パンジャブ

住所 岩出市中黒630-1

TEL 0736-62-9145

営業時間 11:00-14:30 17:00-22:30 無休

| | コメント (6) | トラックバック (1)

ももたろう@和歌山市

 和歌山では、とんちゃんと人気を二分するももたろうのとんかつ。こちらも、もうかれこれ10年ぶりといったところでしょうか。中島のオークワの近く、駐車場に車を停め店内に入ると、開店直後だというのにすぐ満席に。人気の高さが伺えます。

Photo とんちゃんとの比較の為、同じWヘレカツを。見た目のボリュームは負けず劣らず、大きなカツが6個ど~んと鎮座しておられます。非常に丁寧に作られている印象があり、揚げムラも無く、火加減も絶妙。間違いなく美味しいトンカツです。

酸味の効いたソースはとんちゃんと比べて、とてもさっぱりしていてマイルドな風味。切り分けられていることもあり、こちらの方が食べやすい印象です。とはいうものの、切り分けられていないものにも、冷めにくい、肉汁が逃げない等の利点もあり、一概にどちらがいいとは言えないところ。

Photo_2 こちらは豪華なオニガシマセット。エビフライやイカリングが付いています。エビフライは普通に美味しい印象、イカリングはイカの臭みが気になりました。

こちらのフライはどれもパン粉の粒が大きいので、イカリングのようにそのまま食べると、その粒が煩わしく感じました。トンカツの様にソースに浸っていると、とてもいい塩梅になるのですが...今度来る時は、やっぱりトンカツを注文しちゃうかな。

いやぁ、ほんと美味しいトンカツでした。とんちゃんと2日続けて食べましたが、トンカツそのものの美味しさはももたろうの方が上と感じました。こちらの方がセットで1520円とやや高めですが、こちらは味噌汁も付いていますしね。

でも、それだけで終わらないのが面白いところ。店の雰囲気や応対を含めると、よりがっつり気分を満たしてくれるのはとんちゃんで、お腹が空いてたまらないって時はとんちゃんを選んじゃいそう。

それにしても、トンカツにもたまらない魅力があると再認識させて頂きました。肉質はもちろん、パン粉の種類や細かさ、使用する油やソースの違い、それに塩という選択まであるのですから。今のところ、一番の好みはやはりREVOの塩とんかつですが、まだまだお気に入りの店に出会えそうな予感が...ってダイエットはどこへやらshock

ももたろう

住所 和歌山県和歌山市中島185-1

TEL 073-436-3018

営業時間 11:30-14:30 17:30-20:30 水曜定休

| | コメント (0) | トラックバック (0)

とんちゃん@和歌山市

 以前REVOで塩トンカツを食べて以来、なんだかとってもトンカツが食べたくなる毎日。でも、そうそう大阪に食べに行くのもなんだし、和歌山市内でとなると有名なのが、三年坂のとんちゃんと、中島のももたろう。

どっちも長らく行ってないし、ひさしぶりにと先ずはとんちゃんへ。岡公園の西側、三年坂から入ってすぐにとんちゃんがあります。15時までとお昼のもの営業ということもあり、ランチタイムは行列必至。店内は、カウンター10数席とテーブルが一つ。

Photo 若い頃なら間違いなくロースのWだったんでしょうけど、今はヘレ。ま、それでもWなんですけど、ご覧の通りボリューム満点。ソースも酸味の効いた濃厚なもの。いかにも昔ながらの洋食屋さんといった感じの香りが、食欲をそそります。

ジューシーなヘレ肉で、もうご飯がすすんで困ってしまいます。さすがに途中飽きてきますが、マスタードを付けるとまた食欲が復活するから不思議。ただ、揚げ具合にむらがあったのが残念。揚げすぎのものは、衣は固く肉もパサパサしていて、程よく揚がったものとはとても差がありました。

とはいえ、これだけのボリュームと味わいで1200円(ご飯は200円)なのですから、大満足は間違いなし。店員さんの愛想も良く、行列をうまくこなしているのもいいところ。REVOのような都会の洗礼された洋食屋さんもいいですが、下町情緒たっぷりのがっつり系もたまらなくいいものですね。

とんちゃん

住所 和歌山市片岡町1丁目1

TEL 073-426-1978

営業時間 11:30-15:00 木曜定休

| | コメント (2) | トラックバック (0)

REVO レボ@大阪市西成区

 和歌山にも珍しく雪が降り、阪和道が通行止めになるほど積もった時、私はT君たちと大阪に。

Revo 目的地の日本橋に行く前に、お昼を食べに天下茶屋駅近くのREVOという洋食屋さんへ。どこで見つけてくるのか、今回もT君の案内。元祖塩とんかつというのぼりがありますが、元祖じゃない店もあるのでしょうか?どちらにしても初めて見る塩とんかつに興味津々。

Revo3 とんかつが来るまで、ローストビーグを頂いたり、セットのスープを飲んだり。肉の味がしっかりした美味しいローストビーフ。それにも増して美味しかったのが、T君の注文したポテトコロッケ。ホクホクでサクサクで、デミグラスソースとの相性も抜群のとても美味しいコロッケでした。

Revo2 そうこうしているうちに塩とんかつが登場。塩が足りない時にと塩のビンを置いてくれましたが、味付けはドンピシャ。きめの細かいパン粉がサクサクでふんわり。注文が入ってから切り分けられる肉は、ジューシーで柔らか。セットで980円でしたが、これだけの旨さなら安いとさえ思えます。

天麩羅や串かつも塩で食べるのが一番好きな私にとって、このとんかつの旨さには堪えられないものがあります。あまりの美味しさにご飯が足りなくなって、おかわりしたのは言うまでもありません。肉の味や衣がしっかり旨いからこそ、塩だけというシンプルさが活きて来るのでしょうね。

愛想のいい店員さんに、良く磨きこまれた綺麗な厨房と店内。それに間違いなく美味しい料理がいただけるのですから、私はいっぺんにこの店が好きになってしまいました。今度は何を食べようか迷ってしまいますね。

REVO

住所 大阪市西成区岸里1-3-21   

TEL 06-6652-9536

営業時間 12:00-14:30 17:00-23:00 月曜定休

| | コメント (6) | トラックバック (0)

まるひこ亭@和歌山市

 和歌山市のど真ん中に七曲市場という市場があり、その中にはまる彦という精肉店があります。そして、市場の駐車場の隣にまるひこ亭というその精肉店直営の洋食屋さんがあるのです。ここのステーキが大好きだったのですが、以前コメントでホタテ弁当が美味しいと伺ったので、いって来ました。

Photo こちらがホタテ定食880円、持ち帰りも出来ます。大きなホタテフライが6個。これがジューシーで旨いのです。ホタテフライというと、ご飯には合わないのでは?と思ってましたが大間違い。香ばしくて味わい深くて、ご飯が進んでしまいます。これで880円は正直安いと思いました。

Photo_2 タンシチューは1380円。さすが精肉店直営だけあって、タンの旨さがもう絶品。ジューシーで適度な歯ごたえのタンがごろごろと入っていて、大喰らいの私でもお腹いっぱいになるほど。甘めのソースもいい感じ。やけどしそうなほど熱々ですが、はふはふとほうばるのもまた堪りません。

Photo_3 こちらは牛肉のたたきです。にんにくが良く効いていてこたえられない旨さ。車で来ているのでもちろん飲めませんが、ビールに最高に合うように思いました。噛み応えのある赤身の肉は、噛めば噛むほど旨さが出てきていい塩梅。

Photo_4 私が肉食いて~と思ったときに、その欲求を満たしてくれるのがこの和風Wステーキ定食。1380円ですが、もう大満足なのです。霜降りがあまり無いおかげで、肉を食べている実感をとても味わえるのです。程よい柔らかさの肉は噛むと肉汁じゅわ~で、もうこれでもかってくらいの肉。

もっと値段の高い和牛ステーキとかもありますが、私の肉への欲求を満たしてくれるのはむしろこの安い方のステーキなのです。

それにしてもここの洋食はどれも美味しいですねぇ。一見強面のご主人も実は気さくな方ですし、若い従業員さんも元気があっていい感じ。今市内で、私のがっつりこってり気分を一番満たしてくれるお店なのかもしれません。

まるひこ亭

住所 和歌山市北甚五兵衛丁4

TEL 073-433-4780

営業時間 11:00-15:00 17:00-21:00 水曜定休

URL http://www.maruhikosyokusan.com/gulir_nana/index.html

七曲市場 URL http://www.chuokai-wakayama.or.jp/nanamagari/maruhikotei_3.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バラの木 その3@大阪市東三国

 以前、友人にバラの木の話をしたらとてもうらやましそうにしていたので、今回一緒に行ってきました。

Photo_72 定番のクリームコロッケです。コロッケ自体の旨さは当然のこと、ソースの旨さ、付け合せの野菜の旨さが渾然一体となって、もうなんともいえない美味しさなのです。のっけからもう幸せにさせてくれます。

Photo_73 こちらは海老グラタンです。ホワイトソースの旨さはもとより、友人は海老の旨さにも感激していました。エビフライを食べたときにも感じましたが、ここは素材自体の旨さも相当なものなのです。皿に残ったソースももったいないくらい美味しいグラタンでした。

この後大好物のハンバーグなどもいただいて、友人はさらに感激したようです。この友人、あまりに美味しい物に出会うと、感激を通り越して、今まで食べたことが無いことに悔しがってしまうのですが、今回久しぶりに悔しがる友人を見ることが出来ました(^^)

帰りに、友人が「洋食屋さんのレベルを超えている」と言ったのが印象的でしたが、私も本当にそう思います。それでいて、値段は町の洋食屋さんのそれなのですから、ほんとに近くにあったら毎日でも通ってしまいそうです。

バラの木

住所 大阪市淀川区東三国 4-16-15クイーンハイツ

TEL 06-6395-4525

営業時間 11:30-14:00 17:00-21:00 日曜は夜のみ

月曜定休

| | コメント (0) | トラックバック (0)

スエヒロ@大阪天神橋

 以前、天神橋筋の蕎麦屋さん、たかまに行った際、とても気になる洋食屋さんがありました。車を停めた駐車場の近くにあり、たかまに行く前も行った後も前を通ったのですが、どちらの時も満席で、店内は活気に溢れていてとても美味しそうな雰囲気がプンプンと漂っていたのです。

それが、天神橋筋6丁目にあるスエヒロというお店。今回訪れた際ももちろん満席で、待つことしばし、席に付くことが出来ました。

Photo_8 先ずはタンの冷製から。ほんとはタンシチューが食べたかったのですが、メニューにはありませんでした。値段は1200円ほどだったでしょうか。なかなかの美味しさでしたが、添えられているマヨネーズソースとの相性は、個人的にはイマイチと感じてしまいました。

Photo_9 こちらはハンバーグ。適度な噛み応えと、ジューシーなお肉がなんとも美味しいハンバーグでした。濃厚なデミグラスソースとの相性もばっちりで、丁寧に作られているのがよく分かります。このハンバーグのランチがリーズナブルでこちらの人気メニューのようですね。

P1000151 ビーフシチューです。ハンバーグの時に丁度よく感じたデミが、このビーフシチューでは少し薄味に感じてしまいました。肉自体の味が少し弱く感じたのが原因かもしれません。あと、このようにお皿に盛られていると、冷め易いのも難点かな。

P1000150 ビーフステーキはヒレとロースそれぞれ2種類あるのですが、こちらはヒレステーキの安い方。たしか2000円台だったと思います。高い方は4000円台だったかと。しかし、この安い方でも充分な美味しさ。柔らかくて、しっかりとした肉の味が味わえる美味しいお肉でした。

ただ、この日はデミグラスソースが続いてしまったので、少々単調に感じてしまいました。ポークチャップとかにして変化を付けたほうがよかったかもしれません。素材も牛肉ばかりですしね。まぁ、これはもちろん私の料理の選択ミスなのですが。

全体に、感動的な美味しさとまではいかなかったですが、それでもリーズナブルな値段でなかなか美味しい洋食がいただけるお店で、人気があるのも納得です。ファミレスなんかに行くなら断然こっちでしょう。近所にあったらとても嬉しい洋食屋さんといった感じでしょうか。

スエヒロ

住所 大阪市北区 天神橋6-6-13

TEL 06-6353-1111

営業時間 11:00-翌2:00 無休

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バラの木その2@大阪市東三国

法事の為に帰郷していた妹夫婦を新大阪駅まで送っていくことに。で、近くで美味しいところを探して食事でも、という流れになったのですが、あるじゃあ~りませんか、新大阪から車で5分もかからない所に”バラの木”が。

で、バラの木に行くことになったのですが、ここでこの日が弟の嫁さんの誕生日であることが発覚。予約のときに尋ねてみましたが、当然デザートなどあるはずもなく、だめもとでケーキの持ち込みを尋ねてみた所、なにも出来ないけどと了承して下さいました。いや、ほんとに我がまま言っちゃって悪かったですm(__)m

P1000660_1 美味しいポタージュやサラダを頂いた後、ビーフカツの登場です。ここのデミグラスソースは本当に旨い。野菜の甘味がしっかり効いていて、全然くどくないのが凄いです。ビーフの旨さも最高。付け合せの野菜がこれまた美味。

P1000661 ポークカツのチーズのせ。これ、やばいくらいに美味しかったです。チーズってポークカツとこんなに合うんですね。さくさくの衣と絶妙に火が通った肉、それにチーズの風味がいい具合に絡んできます。ほんとは1個まるごと食べたかったけど、まだまだ先は長いですからね。

P1000662 前回品切れで食べられなかった、クリームコロッケ。これは待ったかいがありました。とろとろのクリームの中にエビの切り身が入っていて、なんともいえない食感です。これだけとろとろなのに、切り分けてもクリームが溢れ出さないのも凄いですね。あんまり美味しかったので、もう一皿頼んじゃいました。

その他、ハンバーグもエビフライもカレーライスも、どれも最高に美味しかったです。ほんとに何を食べても美味しい。パンもめちゃ旨でした。バターも雪印のバターとは思えない旨さ。業務用と市販のとは違うのでしょうか?

コーヒーと紅茶を注文して、最後はケーキで締め。

P10006632 梅田阪急で、御影高杉のデコレーションケーキを買ってきました。う~ん、相変わらずの美味しさ。ほっぺが落ちそうです。コクがあるのにさっぱりとした生クリーム、しっとりと滑らかなスポンジ、程よい甘さのフルーツ、お腹いっぱいのはずなのに別腹が活躍しまくりです。コーヒーと紅茶も美味しかった。

料理が美味しかったのはもちろんですが、奥さんの心配りにも感じ入りました。一見無愛想な感じなのですが、水は気が付けば注がれているし、何も言わなくても赤ちゃん用の小皿を持って来てくれているし。ケーキ用に店に少ししかない小さなフォークを用意してくれたのには、申し訳ないやら嬉しいやらで。ほんとにいいお店ですね~。

バラの木

住所 大阪市淀川区東三国 4-16-15クイーンハイツ  1階

TEL 06-6395-4525

営業時間 11:30-14:00 17:00-21:00 日曜は夜のみ

月曜定休

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ニュー富士@和歌山市

 日曜は資格を取るための講習で、せっかくの休みが半日潰れてしまいます(TT)講習が終わって昼御飯をニュー富士に食べに行きました。T氏が味が落ちたようだとブログに載せていたので確認したいのもあったのです。和歌山ではフライ屋と並んで人気のある洋食屋さんですし、私も大好きなもんですから。

Photo_69

今回は、ちょっとリッチにビフカツです。衣がさくっとして、中の肉は丁度ミデアムレアくらいでいい感じ。肉の味がしっかり味わえる食べ応えのあるお肉です。ただ、やはりデミが以前と違っているような気はしました。以前はもっと野菜の甘味がしっかり出ていたような気がします。それにデミグラスソースが冷めていたのも残念でした。せっかく熱々のフライなのに...

_1_4 御飯はカレーを注文しました。普通と辛口があるのですが、今回は辛口を。辛口の方がやや色が濃いようです。普通のはもう少し黄色かったような気がします。これは以前と変わらない美味しさですね。他とは違うここ独特のカレーです。シンプルな辛さと、なんともいえないコクがしっかりと個性を主張しています。

カレーは以前と変わらないのですが、デミグラスソースが以前とは変わってるように感じました。やはり、ご主人がご病気を患った後で、完調でないのもあるのでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ネスパ@梅田

 大好きなうどん屋さん、はがくれの並びにネスパという洋食屋さんがあります。登録商標にもなっているコロペットを一度食べたかったんですよね。

P1000619 左は普通のコロッケ。右がエビのコロペット。コロペットとはエバミルクで作った白ソースでエビ等を包んで揚げたものだそうです。クリームコロッケのようなものと思って間違いないでしょう。食べた感じは、クリーミーでないクリームコロッケといった感じでしょうか。めちゃ濃厚とかいう訳でもなく、思ったほど旨いというものでもありませんでした。

他にもオニオンスープやブリュレも頂きましたが、どれも普通でした。旨くもなく不味くもなくって感じ。味はさておき、コックさんが厨房でナイターを見ながら調理してたのが気になりました。店内もなんだかパッとしない雰囲気で、なんだか昔はよかったんだけど的な感じ。あくまで私が感じたままですが、盆休み中に来たので余計そう感じたのでしょうか...

ネスパ 大阪駅前第3ビル店

住所 大阪市北区梅田1-1-3-B2-24号

TEL 06-6344-8832

営業時間 11:00-15:00 17:30-21:30 日曜定休

| | コメント (0) | トラックバック (1)

バラの木@大阪市東三国

 和歌山ラーメンは一休みして、めちゃお気に入りの洋食屋さんを紹介します。弟の店の展示会も無事終わり、その打ち上げにみんなで東三国のバラの木へ行ってきました。心斎橋にも、有名なばらの木という洋食屋さんがありますが、こちらとは全く関係ないようです。心斎橋の方は私が紹介するまでもなく、あちこちのブログで紹介されています。

P1000437 まずは、コーンポタージュ。いきなりやられました。このコクとまろやかさ。丁度いい塩加減。たっぷりの量。それで値段は300円(だったと思います)これを頂いた時点で、もうその後の料理が待ち遠しくてたまらなくなってしまいました。

P1000438 ステーキです。こちらは200gで2800円ですが、150gで千円台のものもありました。やや堅めのしっかりしたステーキです。食べると、しっかりとした肉の旨味と、ジューシーな肉汁が溢れます。ステーキというと柔らかいのが一番という風潮ですが、私はこういうしっかりとした噛み応えがあるのが結構好きです。値段もお手ごろですしね。

P1000439 有頭エビのアレキサンドリア。名前の由来は分かりませんが、エビをまるごとクリームコロッケで包んだものです。このクリームコロッケがまた旨い!この日クリームコロッケが売り切れだったのがなんとも残念でした。デミグラスソースもエビも最高。付け合せの野菜がまたなんとも旨いんです。特にニンジンが甘味あふれる絶妙な旨さで、奪い合いになるほどでした。

P1000440 エビフライです。大きなエビが2匹で千円ちょっと。この値段だと、普通冷凍物になると思うのですが、これはそうではないと感じる旨さでした。値段からすると信じ難いのですが...身はプリプリで旨いのはもちろん、頭がまた濃厚で旨い。冷凍物だと頭の味噌が臭かったりするのですが、これは全くそういうことがなくなんともいえない旨さでした。マヨネーズソースがこれまた絶品で、どこにも隙を感じないエビフライでした。最初1皿頼んだのですが、あまり旨いのでもう1皿追加してしまったほどです。

P1000442 ビーフシチューはパイに包まれてきます。さくさくのパイを崩して、中のとろとろのお肉と一緒に頂きます。このお肉がまた、口の中でとろけていくんです。それほど煮込んでいながら、肉の旨味がしっかりとしているのもまたいい感じ。パンにもよく合いますが、パンについてくるバターがまた旨くて、どちらで食べるか迷ってしまいました。

P1000443 ハッシュドビーフです。濃厚なデミとバターライスの組み合わせは一瞬くどそうですが、食べてみるとなんともさわやかな後口。たまねぎや肉の旨さもしっかりとして、満足感も最高のハッシュドビーフです。普通の人なら、これ一皿でお腹いっぱいになるかも。

P1000444 ハンバーグです。たっぷりとした見るからに美味しそうなハンバーグ。これがもう見た目を裏切らない絶品なんです。ほんまに旨い!なんという柔らかさ!口の中で溶けていきます。このハンバーグ、スプーンでソースと一緒に頂くと、これまた口の中でそれが融合してとろけてもう恍惚状態。口の中でハンバーグとソースがフュージョンしてる~って感じで、いやもう幸せです。

この後ボンゴレも頂きましたが、そちらはやや塩辛くちょっときつかったかな。ただ、たまねぎとマッシュルームの旨さはしっかり健在でした。

最初から旨いものばかり頂いて、お会計をしてびっくり。これだけ食べて、ワインのボトルまで頂いて、一人3500円ほど。なんという安さでしょう。しかも胃にもたれるような感じが全くないのです。寡黙で、旨いもん作りますオーラ全開のご主人と、一見怖そうだけど隅々まで気配りの行き届いた奥さんとのコンビネーションも最高です。

いやもうすっかりファンになっちゃいました。絶対にまた来たいですね。

※小さなお店ですので予約していくのがベターでしょう

バラの木

住所 大阪市淀川区東三国 4-16-15クイーンハイツ  1階

TEL 06-6395-4525

営業時間 11:30-14:00 17:00-21:00 日曜夜のみ

月曜定休

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ノルマンディ 続き@京都河原町

 なんだか、ちょっと愚痴っぽくなりましたが、ここからデザートです。嫌な気分を吹き飛ばしてちょ~だいね!

P1000241 パンナコッタのエスプレッソがけ。これめちゃ旨いです!エスプレッソの苦味がなんともいえず、それがフルーツやパンナコッタにめちゃマッチしているんです。満腹ぎみのお腹が、程よい苦味で余裕が出てくる感じで、もういくらでもデザート持ってきてとなってしまいます。

P1000242 オレンジのアイスクリーム添え。分かりにくいですが、オレンジの上にオレンジシャーベットがのっています。それがめちゃいいアクセントになっていて、これまた旨いです。オレンジとシャーベットとアイスクリームが、同時に口の中で合わさると、もうなんとも言えない美味しさです。

P1000243 やわらかブリュレです。炙られたカラメルがかちかちに固まっていて、それをスプーンで突付くと、下からなんとも柔らかなブリュレが出てきます。その滑らかさがもうたまりません。やや甘めですが、カラメルの苦味とよく合っていて、これはバケツで頂戴って感じでしょうか。

P1000245 名前は覚えていません(^^;;ミント味のシャーベットやフルーツが入ったグラスに、シャンパンを注いでくれる、なんとも豪華な感じのデザートです。ミントのシャーベットがなんとも爽やかで、これまた旨いです。私はミントって結構苦手なのですが、これなら美味しくいただけますね。

他にタルトやシャーベットなども注文しましたが、それらもなかなか美味しかったです。これで、嫌な気分も吹き飛んで気分よく帰れると思ったのですが...結局、髪の毛のことは帰るまで一言もありませんでした。別に、料金まけてくれなんて言うつもりはありませんが、なんか一言あってもいいんじゃないの?すいませんでした、以後気をつけますとかの一言があれば、気持ちよく帰れたのに...店員さんからシェフとか責任者に伝わっていないのかもしれませんが、私は2度とここに来ることはないと思った次第です。

ノルマンディ

住所 京都市中京区河原町通御池下ル一筋東入ル

TEL 075-213-3818

営業時間 AM 11:30 ~ PM 2:00
       PM 5:30 ~ PM 10:00 オーダーストップ 月曜定休

URL http://www.normandie-jp.com/

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ノルマンディ河原町店@京都河原町

 京都食べ歩きを締めくくるのは、欧風料理のノルマンディです。あまから手帖のグルメ検索で見つけて、ホームページを見たら、なんとも美味しいそうなメニューが並んでいて、即決してしまいました。お昼が会席だったので、夜は気軽にというのもあったのですが。場所は京都ロイヤルホテルの目の前。とても可愛い感じのお店です。

P1000227 こちらの自慢は牡蠣料理らしいので、とりあえずそれは押さえておかないと(^^;;チーズ、ベーコン、にんにくパン粉、と3種類ありましたが、私たちはにんにくパン粉を注文しました。結構味付けはしっかりしています。さすがにそれに負けずしっかりと美味しい牡蠣でした。この前に出てきたパンともよく合っています。

P1000228 イサキとトマトとモッツァレラと水ナスのサラダです。やっぱりトマトのモッツァレラは最高に合いますね。ソースもそれを引き立てる美味しいソースです。パンにつけても旨いです。いさきが、これらに合うのかと思いましたが、思いのほかよく合っていました。

P1000229 マダコのにんにくオイル漬けです。にんにくの風味が柔らかく効いていて、思ったよりさっぱりとしています。野菜もタコもなかなか美味しくて、あっという間になくなってしまいました。これで、さらに食欲が沸いてきます。これからが期待できそうですね。

P1000230 フォアグラのソテーと温泉玉子の焼リゾット添えです。このリゾットがめちゃうまです。フォアグラと玉子の黄身のこってりした感じに、リゾットがめちゃ合っています。これは絶対に全ての素材を一緒に食べるべきですね。口の中がめちゃ幸せです。

P1000231 と、ここまでは大満足って感じだったのですが、ここらへんから雲行きが怪しくなってきます。何故か40分ほど料理が出てきません。まぁスパゲッティとかオーブン料理とか頼んだので時間かかってるのかな、と思ってたら出てきたのが、トマトとモッツァレラと水ナスのサラダ...もうね、一瞬言葉なくなりましたよ。サラダ出すのに40分?ここは鰻やさんですか?お待たせしましたとかの言葉もなし。しかもさっきのサラダからイサギがなくなったサラダなんて頼んだ覚えないのですが。トマトのオーブン焼なら注文したけど、なんだかいやな予感。

P1000232 ま、気を取り直してオニオングラタンスープを。オニオンがとろとろで美味しいです。いや、さっきの嫌な気分が紛れてきました。塩加減も私の好みにばっちり合っています。これまた、パンがすすみますね~。しかし、たまっている注文一度に来たりしないよね?

P1000233 魚介のスパゲティー白ワイン風味です。これだけ魚介が使われていながら、いやな臭みがないのはさすがですね。これは旨い。旨いのですが、麺ちょっと少なくないですか?ボリューム的にはもひとつって感じでしょうか。そういうのを求める店ではないのでしょうが、なんだか心に引っかかるものが出来てしまっているようです。

P1000235 タコのアラビアータ(にんにくと赤唐辛子のトマトソースのスパゲティー)です。これは、辛いです。想像していたより辛い。唐辛子の辛さだけでなくて、味付けそのものが辛い。トマトソースのあっさりしたのを想像していたので、ちょっと期待外れでした。ま、それは私の勝手な想像なのですが。

P1000236 子羊のロースト。これは想像通りの美味しさです。火の通り具合も、味付けも申し分ないです。最近羊肉がめちゃ旨いと思うようになってきたんですよね。昔は独特の臭いが苦手だったのですが。なんとも肉を食べてるって感じがして好きなんです。骨付きってのもその一因でしょうね。

P1000237 アマダイとウニのオーロラソースです。味は美味しかったと思うのですが、よく覚えていません。なぜなら髪の毛が入っていたから。素材が見事にからまっていたので、私たちのものでないのは確かです。おそらく料理人のものでしょう。ま、ここはそっとしておいて、あとでこっそり伝えましょう。

P1000238 手長海老のグリル。これは、ちょっと味付けが濃すぎですねぇ。海老の身がほぐされて細切れなのもちょっと。海老はやっぱりプリプリ感がほしいです。細切れになった身が、完全にソースに飲み込まれてる感じで、身の味が分からないですし。ここらへんで、次々に料理がならびだし慌しくなってきました。嫌な予感的中ですか...

P1000239 牛ほほ肉のやわらか煮プロヴァンス風。名前の通りめちゃ柔らかいです。ナイフはいらない感じ。ただ、肝心のお肉の味がもひとつかな。料理としてみたらそれなりに美味しいとは思いましたが。う~ん、なんだかマイナスが強調される展開です。

P1000240 忘れられてたトマトのオーブン焼。催促すると10分で出来るとのこと。ならさっきの40分はなんだったのでしょうか。ナイフはさげたまま持ってこないし...料理はそこそこ美味しいけど、正直店員さんのレベルはう~んって感じですね。というより、店員さんのレベル差がありすぎるという感じでしょうか。

この後は怒涛のデザートへ突入です。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

インディアンカレー@梅田阪急三番街

 私は、3食3日カレーが続いても平気なくらいカレーが好きなのですが、あまりカレーを食べ歩いた経験がないんですよね。で、阪急でグラマシーニューヨークのイベントもあることだし、梅田阪急三番街のインディアンカレーに行って来ました。

P1000151 店に着いたら、4時ごろだというのに満席です。これは楽しみだぞと思いながら待っていましたが、回転が速くてあっというまに席に付く事ができました。食券をレジで先に購入します。メニューはカレーとハヤシのみ。あとは玉子追加か、大盛りかだけ。いたってシンプルです。他の店舗にはスパゲッティとかもあるみたいですが。

P1000150 普通盛りの玉子入りです。奥に見えるのはキャベツのピクルス。甘酸っぱくて美味しいですが、これはカレーが来るまで食べない方がいいでしょう。理由は後ほど。一口食べて、まず甘さがどかんと来ます。嫌味な甘さでなく、野菜から出たような自然な甘さ。と思ったら、すぐに辛さが襲ってきます。あべしっ!これは辛い。ココ壱の3カラくらいの辛さでしょうか。でも、何故かどんどん食べてしまいます。玉子のコクとルーの甘さが効いていて、辛さがきつくないのです。それでも辛さに耐えられなくなってきたら、ピクルスの出番。甘酸っぱいピクルスが辛さを和らげてくれます。

いや~これは旨い!今度は絶対大盛りですね(^^)

インディアンカレー 阪急3番街

梅田阪急3番街地下2階

TEL 06-6372-8813

営業時間 10:00-22:00

URL http://www.indiancurry.jp/

| | コメント (0) | トラックバック (1)

オリーブ@和歌山市

 仕事で川辺の方に行った際、無性にスパゲッティが食べたくなり、T氏と共に行ったのがオリーブです。ガラス張りの店内がおしゃれですが、見える風景はコンビニと田んぼです(^^;;

P1000010_1 890円のランチに、大盛り200円とデザート200円ドリンク150円をプラスしました。パンは食べ放題で、お皿にパンがなくなるとすかさずスタッフの方が持ってきてくれます。もちっとした食感がなかなかおいしいパンで、ついつい食べ過ぎてしまいます。

P1000012_1 トマトのスパゲッティとあったので注文したのがこれです。シンプルなトマトスパを想像してたのですが、出てきたのはミートソースでした。ちょっと味が濃いようなきがしましたが、パンにはよくあってました。

P1000011_1T氏が注文した、エビとほうれん草のスパゲッティです。オリーブオイルと塩のシンプルな味付けのスパゲッティです。麺のゆでぐあいもちょうどよく、私はこちらの方が好みでした。

P1000013 デザートはチョコケーキとアイスです。見た目はきれいですが、どこにでもあるようなケーキとアイスでがっかりでした。はっきり言って別料金をとるほどのものでもないといった感じです。ランチとドリンクで1000円弱ですから、それで充分だと思いました。

オリーブ

住所 和歌山市島97-5

TEL 073-462-1503

無休

URL http://wiwi.co.jp/cs/00001/free/life/gourmet/oribu.jsp

| | コメント (2) | トラックバック (0)