青空と自転車とベーグル、そして焼きそば

 最近、空の色が夏らしい濃い青になってきて、写真を撮るのも楽しくなってきました。なんて思ってたら今週は青空は望めなさそうですが…

そんな夏色の空の下、先週某Bar主催の自転車ツーリングに同行してきました。私は自動車で先回りして撮影したり、クーラーボックスに氷やドリンクを用意したりとサポート役。

午前11時半過ぎ、某アスラン前を出発。ビルの谷間から青空が見えます。

Photo

一行は時速20km程で海南まで快走。住宅地の中にあるセジョリというお店でランチタイムとなりました。

Photo_2

看板や玄関の様子でも分かるように、ベーグルがメインのお店のようです。

Photo_3

ベーグル単品の他に、ランチセットが数種類、それにケーキセットなんかもありました。

私が頂いたのは、スモークサーモンとチーズを挟んだベーグルのセット。

Photo_4

デザートはアイスクリーム。

Photo_5

セットメニューは1000円前後でしたが、ベーグルは思ったよりボリュームがあり、私でも十分お腹が満たされました。もちろん、もちもちの食感のベーグルも美味しくて、素材にも拘りを感じました。

お土産に購入したベーコンのベーグルやクッキーもとても美味しかったです。

ランチを食べ終わった一行は、一路貴志川方面へ。

Photo_6

こういう青空は本当に何枚写真を撮っても飽きることがありません。

貴志川の”町のじてんしゃ修理やさん”を経由して桃山へ。成長した稲の緑が眩しいくらい。

Photo_7

桃山といえばやっぱり桃。産直売り場で桃のアイスを頂きました。

Photo_10 

桃アイスを食べたら、ここからかつらぎ方面へ。

竹房橋を超えたあたりからの紀ノ川沿いの堤防は、車が通れないので本当に気持ちよさそう。

Photo_11

今度は私も自転車で参加しようかなぁ、とも思いましたが、やっぱり写真は撮りたいし悩ましいところです。

夏色の青空も、青洲の里に着いたころには雷雨に変わっていました。

青洲の里で雨宿りした後、名手の有名店”ふみ”で早めの夕食。

Photo_12

まいう~のノボリがなんともいえない雰囲気。

ここで頂けるのは、ボリュームたっぷりこってりの洋食や丼。

Photo_13

焼きそばは、ややとろみがあり和風の出汁が効いているようでした。大きなオムライスは昔ながらの懐かしい味わい。

これは以前頂いたのですが、親子丼もボリューム満点。

Photo_14

飾り気の無い、昔ながらのど真ん中ストレートな味付けで、ランチメニューも多彩かつたっぷり。二軒目飯店と並び、この地域の方のこってりがっつりな気分を満たしているお店といった感じです。

ふみを出たら、後は帰路に就くだけ。

Photo_15

龍門山の前を通りバイパスに合流する頃には、すっかり青空が戻って来ていました。

総距離約75km。皆さんお疲れ様でした…あ、一人10km程足りない人もいたような…

今回のオンラインアルバムはこちらから。

PC版

http://www.imagegateway.net/p?p=BHANkKH5cWE

携帯版

http://www.imagegateway.net/m?m=BHANkKH5cWE

C'est joli (セジョリ)

住所 和歌山県海南市重根1981-25 たつべパーク内

TEL 073-487-8314

営業時間 10:00-18:00 月曜、火曜定休

お食事処 ふみ

住所 和歌山県紀の川市東野64

TEL 0736-73-6800

営業時間 11:00-14:00 16:00-24:00 火曜はランチのみ

| | コメント (8) | トラックバック (0)

南紀で見つけた美味しいものと、なにこれな風景

 勝浦を出て古座川へ。

古座川といえば一枚岩。何度見てもその巨大さに圧倒されてしまいます。その前にある一枚岩鹿鳴館が道の駅に登録されたそうで。

Photo

中で飲食も出来ますが、今回はお土産の購入のみ。

そこで目に留まったのが、くろしおポンカン生ジュース。

Photo_2

これが、しっかりとした甘味と後口に残る程よい酸味で、なんとも美味しいジュース。思わず大きい方をお土産に購入してしまいました。店内では、200ml入りと1L入りが販売されていて、1Lの方は1000円でした。小さいのを飲んでみて、気に入ったら大きい方を、という買い方が出来るのがいいですね。

1L瓶で、なんとポンカン30個程が使用されているそうで、なるほどその濃厚な甘さや風味の理由が分かりました。すさみの道の駅、いのぶーたんランドにも販売されていましたが、小さいのは販売されておらず、何故か1050円と50円高かったです。

古座川を出たら串本へ。目的は、大島のパン屋さんnagi。以前訪れたときは出来なかったイートインが今回は大丈夫だったので、店内で一服。

Nagi

オリジナルブレンドの紅茶や、自家製シロップのジュースを頂くことが出来ます。

パンはもちろん店内のものを好みのままにオーダー。

Nagi2

しっかりとした小麦の味わいと、しっとりふんわりの食感で相変わらずの美味しいパン。餡子や野菜等の食材も自然で豊かな味わい。ちょっと一息入れるにはぴったりの、温かい雰囲気の店内でした。

串本から田辺に向かう途中に、和歌山で一番新しい道の駅に。

Photo_8

和歌山21番目の道の駅、椿はなの湯です。道の駅としては珍しく、施設のほとんどが温泉。休憩所の他、売店もありましたがそのスペースは極僅か。道の駅、というよりは公衆浴場といった趣が強い感ですが、椿温泉に手軽に入浴出来ますし、地域の活性化につながるといいですね。

椿温泉から田辺に向かう途中、岩場の上になにやら変わったものが。

Photo_3

切り立った岩の上に仲良く並んだ2つの白いイス。よく見るとチェーンでしっかり固定されています。

Photo_4

度胸試しか、あるいは何かの罰ゲームに使われるのか?と思いましたが、釣りに使用されているとのコメントを頂きましたsweat01

田辺からは本宮方面に行って、道の駅 熊野古道中辺路へ。暑い日にはたまらない、よもぎアイスを頂きました。

Photo_5

以前は入っていなかったように記憶している小豆が入っていましたが、相変わらず素朴でなんとも美味しいアイスです。小豆との相性は当然のように抜群でした。

再び田辺市に戻りファーマーズマートに立ち寄りました。

Photo_6

めっけもんやよってってに比べるとちょっと寂しい雰囲気で、値段もやや高めにかんんじましたが、地場産のものもそれないに揃っていました。

その中でみつけたミカンジュース。

Photo_7

1L680円と、この手のストレートジュースにしては安価ながら、濃厚な風味としっかりとした甘味、それにみかんのひなびた感じも良く出ていてとても美味しいジュースでした。数ある和歌山のミカンジュースの中でも、コストパフォーマンスは最上の部類ではないでしょうか。

この後は”もとや”さんで買い物をして和歌山市に帰るのでした。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

パン工房 yum-yum(ヤムヤム)@五条

 久しぶりの更新です。

T君達と、うどん巡礼に京都へ。五条を経由して行ったのですが、地元の方おすすめのパン屋さんで朝食を購入。

Photo

イートインスペースもある、とても清潔感のあるお店。

Photo_2

閑静な住宅街にあり、地元の人に愛されている知る人ぞ知る、といった雰囲気。

早速車内で購入したパンを。

Photo_3

グラタンパンは、生地もフワフワもちもちで、とても美味しく食べ応えもあったのですが、やはり温めた方がより美味しいでしょうね。

デザートにプリンも。

Photo_4

生地がしっかりと固めの、昔懐かしい味わいのプリン。なめらかプリン全盛の今となっては、逆に新鮮だったりします。個人的にはこういう感じのプリンが好きなんですけどね。

帰って、次の日の朝食に角食をトースト。

Photo_5

ふわふわの食感と、しっかりと感じる小麦の風味。最近、和歌山の色々なパン屋さんを巡っているのですが、それらと比べてもかなり美味しい食パンだと感じました。値段も税込み252円と、平均かやや安いくらいで、お得感も十分。

さすがに和歌山からだと遠いですが、近くにあれば日常的に使っても飽きのこない、とてもいいパン屋さん、という印象でした。

パン工房ヤムヤム

住所 奈良県五條市田園3-20-6

TEL 0747-23-5530

営業時間 8:00-19:00 水曜定休

URL http://www.syokuran.com/kairoufo/yamyamfo/yamyam.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

LeSucre-Coeur(ル・シュクレ・クール)@吹田市

 うどんを頂いた後、車は北へ向かい吹田市へ。お目当ては、大阪名物という本に掲載されていた、ル・シュクレ・クールというパン屋さん。

赤が基調の、とても洒落た外観が特徴的。

Photo

到着したのが14時頃。すでにパンドミを始め売り切れが結構あり、この店の人気の高さが伺えます。 パンドミが欲しかったのですが、土日なら2日前までの予約が必要なのだとか。

それでも、ハード系を中心にいくつかのパンを購入。出来立てのカレーパンは、我慢できずに車中でぱくり。

Photo_2

Photo_3

カレーの旨さもさることながら、もちっとしてカレーの風味に負けない小麦の風味がしっかりと活きたパンの旨さに脱帽。

家に帰り、早速夜には土産に持ち帰ったパンを。

Photo_4

一番の目的だったバゲットに、大きなラミジャンは1/2に、そして皿に載っているのがリュスティック。どれもしっかりとした歯応えがあり、もちっとした食感とほんのりとした酸味。それぞれ木の実が入っていて、それがまたパンの個性を引き立てている感じ。

さすがは、と唸らされる味わいではありますが、白くて柔らかいパンが好きな人にはちょっと合わないかもしれませんね。お店の方の応対もとても温かくスマートなもので、今度また訪れて、買いそびれたパンドミを求めてみたいと思います。

ル・シュクレ・クール

住所 大阪府吹田市岸部北5-20-3

TEL 06-6384-7901

営業時間 8:00-19:00 水、木定休

URL http://www.lesucrecoeur.com/home.htm 

| | コメント (0) | トラックバック (1)

奈良散策その2

 奈良市写真美術館を出て、再び奈良公園への道を歩いて行くと、時間はもう正午を回っています。どうりでお腹が空く訳ですが、信号待ちをしていた交差点に美味しそうなパン屋さんが。

Photo

店名はノモケマナ。反対から読むとナマケモノだから、逆に働き者って事かな?自家製天然酵母、国産小麦の全粒粉と、とてもオーガニックな雰囲気のお店。ハード系のパンが中心のようで、数種類をチョイス。店を出て隣を見ると、奈良の食材に拘ったというタイ料理のお店が。しかし残念ながら満席で、私達はとりあえず奈良公園に。

途中、池の向こうに見える五重塔がとても綺麗だったのでパチリ。

Photo_2

紅葉と五重塔、なんともいえない景色で、あ~日本人に生まれて良かったぁ、と感じる一時。

更に、奈良公園を東大寺に向かって歩いて行くと、なにやら楽しげなイベントが催されていました。

Photo

奈良フードフェスティバルと銘打った催しでしたが、参加店数はそれほど多くなく、割とこじんまりとした印象。それでも参加しているお店はどこも魅力的なお店のようで、会場は活気に溢れていました。

奈良の食材や加工品が目を惹くオーガニックなブースで一休み。くるみの木という地元のカフェのスープやデザートを購入。

Photo_3

左手前は、干し柿に蘇という日本古来のチーズのような食材が載ったデザート。蘇は思ったより淡白な味わいでクセも無く、柿の風味の方が強いくらい。右手前は芋のスープでしたが、肌寒いこの日にはぴったりの料理。

右後ろのトマトジュースは、あんまり美味しかったので、お土産に買ってしまいました。これは治道のトマトじゅーすというジュースで、どうやら委託販売されていたもののようです。左最後方は、はちまつ養蜂農場の蜂蜜プリン。木次のノンホモ牛乳を始め、素材には拘っているようですが、思ったより蜂蜜の風味が弱かったのが残念。

丁度いいので先ほど購入したノモケマナのパンも頂いちゃいました。

Photo_2

既に売り切れていましたが、ノモケマナのパンも販売されていたようです。だからという訳ではないのですが、気兼ねなくパンをパクリ。お店で比較的ソフトと聞かされていた、クリームパンやアンパンも結構しっかりとした噛み応えで、食感は全体にハードなもの。

よく噛んで、噛み締めるほどにじんわりと甘味が出てくる、とても美味しいパン。中でも、オリーブの風味がよく効いたパンと、ほんのり塩気のある甘さ控えめなアンパンが私の好み。小豆の風味がしっかりと感じられる餡でしたが、それに限らず素材にはかなり気を遣っておられるようです。

Photo_4

可愛い鹿の形のサブレ。こちらはくるみの木のもので、もちろん無添加。突出したものはありませんでしたが、優しい味わいのサブレでした。

オーガニックなブースを後にして、しばらく歩いて行くと、臨時とは思えないほど本格的な雰囲気のカフェが。でもかなりの行列だったので、その隣のピザを食べる事に。

Photo_5

トラットリア・ピアノというお店なのだとか。

待つこと20分ほど、この日限定の奈良の野菜ピザが焼きあがりました。

Photo_6

奈良の野菜は濃厚で美味しかったですが、チーズや生地の風味が弱くてちょっと負けている感じ。それでも、春菊やミョウガがピザに合う、というのは新しい発見でした。

お腹も膨れたので、東大寺に向けて再び歩きだし南大門へ。仁王像の阿と、

Photo_7

Photo_8 

吽がお出迎え。いつ見ても凄い迫力で、その存在感に圧倒されてしまいます。

大仏殿はやはり凄い人出でしたが、横に逸れて戒壇堂へ向かうと次第に落ち着きを取り戻してきました。

Photo_9

ここでじっくりと観る四天王像は、やはり格別のもの。新薬師寺でも感じましたが、これ程の仏像を見ないで帰るのは本当にもったいないと思うのです。でも、観光客でごった返す戒壇堂なんてのもあまり見たくはありませんが...

それにしても、やはり奈良はいいですね。今回は大仏殿や法華堂には足を運びませんでしたが、それでもふらっと歩いて一体いくつの国宝仏を観る事ができたのでしょうか。歩いて回れる範囲内に、これだけの国宝仏や国宝建造物が集まっている所はもちろん奈良だけでしょうけど、世界的に見てもこれ程まで美術的、歴史的遺産が密集しているところも珍しいのではないでしょうか?

お寺や仏像が大好きな私の様な人間にとって、奈良や京都、それに高野山等がすぐ近くにある関西に生まれ育ったという事は、本当に幸せな事だと感じるのです。

ノモケマナ

URL(食べログ) http://r.tabelog.com/nara/A2901/A290101/29004272/

TRATTORIA piano トラットリア・ピアノ

URL http://piano.syncronicity.co.jp/

くるみの木

URL http://www.kuruminoki.co.jp/ 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

森のぱん屋さん@紀美野町

 有田川町から岩出方面へは、生石高原を抜ける県道180号線が便利。生石を挟んで北側は復員の狭いところもありますが、それでも以前通った19号線に比べると天国のように快適。

その生石高原から北側に下って行った途中にあるのが、森のぱん屋さん。以前は名前の最後にトトロと付いていたように思いますが、今は外されているようです。

Photo

それでも手作りのログハウスの店内は、トトロがいっぱい。でも、肝心のパンは一種で、あとはパウンドケーキ等があるのみ。

Photo_2

せっかく来たのだからと、店内でちょっと一休み。窓から見える山々の眺望は格別。食事は済ませた後なので、寺尾牧場の牛乳とパウンドケーキを。

Photo_3

牛乳は、いかにも牧場のといった感じの濃厚な味わい。でも後口爽やかな美味しい牛乳。ケーキはドライフルーツの風味が豊かでなかなかの美味しさでした。まだちょっと物足りない感じだったので、バニラアイスも頂きました。

Photo_4

ちょっと期待しすぎたのか、このアイスは全く普通の印象。それより気になったのは、ミルクの代わりにフレッシュが置いてあったこと。紙ナプキンは山奥だから仕方ないにしても、せっかく寺尾牧場を売りにしているのに、フレッシュは無いだろうと思ってしまいました。

お土産には一つだけ残っていたクルミレーズンパンを購入。

Photo_5

天然酵母パンということで、生地はちょっとパサパサな印象。焼くとしっとりとなりますが、そうすると胡桃やレーズンの風味が失われるし難しいところ。印象は、これまた至って普通。

ここに何回か来た事がある友人によると、クリームパン等は美味しいのだそうですが、1時でパンが一種というのはあまりにも、というのが正直なところ。土日のみの営業で、10時から17時の営業ですが、パンを買おうとするなら12時までには入店しないとだめなようです。店のある場所等も考えると、ちょっと敷居が高いかなぁ、と感じてしまいました。

森のぱん屋さん

住所 和歌山県海草郡紀美野町坂本723-1

TEL 073-489-4422

営業時間 土日の10:00-17:00

URL http://homepage3.nifty.com/morinopan/about/index.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アーベン(ABEND)@和歌山市

 けやき通り、トヨタの向かい側辺りにある人気のパン屋さん、アーベン(ABEND)。

Abend

小さな店先で、初めてだと見過ごしてしまいそうですが、店内は奥行きがあり様々な種類のパンが並んでいます。初回は遅くに訪れたので売り切れが多かったですが、2回目はしっかりお目当てのクリームパンもゲット。

Abend2_2 

初回に購入した、アンパンとクリーム入りクロワッサン。重量感たっぷりのアンパンは、割るとこんな感じ。

Abend3

重量感そのままに、たっぷりの餡子が詰まっています。小豆の粒粒感がしっかり残っている餡で、甘さも程よく丁度いい塩梅。さすがに最後の方は甘さがきつくなってきますが、それでも最後まで飽きることなく頂けました。

そして、こちらが食べてみたかったクリームパン。

Abend4

こちらもアンパン同様のボリューム。クリームは柔らかめのプリンの様なかたまり感があり、普通のとろっとしたクリームとは違う食感。甘さも程よく、クリームの風味も豊かで、こちらも難なく最後まで食べきってしまいました。

Abend5

ウグイス豆のパンは、黒ゴマの風味も香ばしく、しっとりとした生地と豆の相性も抜群。もう少しウグイス豆が主張していてもいいとも思いましたが、たっぷりとしたクリームパンやアンパンの後には、さっぱりとした口当たりがいいですね。

店内には、他にもフルーツを使ったデニッシュなど魅力的なパンも多く、美味しいと聞いた揚げアンパンもまだ食べていないので、また訪れてみたいと思います。

アーベン

住所 和歌山市友田町2-152

TEL 073-422-0141

営業時間 9:00-19:00 日祝定休

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ブーランジェリー・フルリール(fleurir)@紀の川市

 桃山のパン屋さん、フルリールにカフェスペースが出来たと聞き、近くに仕事に行った際寄り道してみました。

Photo_2Photo  旧桃山町の桃直売所が立ち並ぶ県道を抜け、国道424号に入ってしばらく走るとフルリールが見えてきます。桃の産地にあるパン屋さんらしく、店のすぐ横には桃畑があり、木には赤く色づき始めた桃が実っていました。

Photo_3 パンの売り場は今まで通りですが、その奥に入るとご覧のようなカフェスペースが出来ています。パンはもちろん、様々なデザートも頂けます。とても落ち着いた雰囲気の店内ですが、立地条件からいくともう少し開放感があった方がいいとも感じました。

Photo_4 迷いつつも選んだのは、洋梨のコンポート。2種のアイスにサンドされたコンポートに、2つのマカロン、それにキャラメルのソースが点々と。見た目に華やかでアイスも美味しかったですが、ちょっと食べにくい印象。それに全て冷たくて単調に感じてしまいました。マカロンはフワフワサクサクでしたが、もっちり感はあまりありませんでした。

Photo_5 紅茶は3種あり、私はミルクティによく合うアッサムティを頂きました。紅茶の他、珈琲にも拘りがあるようです。なかなか本格的なミルクティで、とても美味しく頂く事が出来ました。ミルクティをゆったりと飲んでいると、忙しい日常を忘れる事が出来ますよね。

Photo_6 この日買った、シュークリームやクリームパン。左上の四角いのがクリームパンなのです。どちらもあっさりとしたカスタードクリームでさっぱりとした味わいですが、もう少しクリームにコクが欲しいなというのが正直なところ。ただ、いい素材を使い、丁寧に作られているのはよく分かります。

まだカフェスペースはあまり認知されていないのか、私一人の貸しきり状態。ここならではの何か、というものがもう一つ感じられませんでしたが、もうすぐ桃の季節がやってくると、そのデザートも出てきたりするとは思います。

ここから15分も走れば、そこにはあのドーシェルがあります。あの開放感たっぷりでゆったり出来る雰囲気を知ってしまうと、どうしても厳しい目になってしまうのは致し方ないところ。とても真面目ないいお店だとは思いますので、ドーシェルさんと共に紀北の看板パン屋さんになってくれるといいのですが...

ブーランジェリー・フルリール

住所 和歌山県紀の川市桃山町市場309-2

TEL 0736-66-3233

営業時間 9:00-19:00 月曜、第3火曜定休

URL http://www.boulangerie-fleurir.com/

| | コメント (4) | トラックバック (1)

もんぺとくわ@龍神

 龍神村に入ると雨もいっそう激しくなり、ドシャ降りの状態に。

Photo そんな中、立ち寄ったのが、もんぺとくわというパン屋さん。プレハブ小屋のような建物の中には、大きな石釜がどんと鎮座しておりましたが、店内は撮影禁止との事。この石釜で焼かれたパンはもとより、店内でピザなどを頂く事も出来るようです。

Photo_2 ヨーグルトのパウンドケーキと、コッペパンです。パウンドケーキは、少し固めの食感ですが、素朴でしっとりとした味わい。コッペパンは、焼かずにそのまま頂きましたが、固さも丁度良く味わい深いとても美味しいパンで、何も付けなくてもするするっと食べてしまいました。

Photo_3 全粒粉の食パンはトーストして。小麦の香りがむわっと押し寄せる濃厚な味わい。しかし、この手のパンにありがちな食感の悪さは最小限で、もっちりふんわりしているのが凄いところ。これだけ、濃厚さとふんわり感を両立させたパンというのも珍しい、と感じました。

国産の小麦や天然酵母など、自然で安全な素材への拘りは相当なように感じましたが、なにより風味豊かで美味しいパンに嵌ってしまいました。今回のドライブでは、串本のナギも相当お気に入りのパン屋さんとなりましたが、こちらもかなりいいお店。タイプの全く違うお店ですので、両方立ち寄って食べ比べるのも楽しいのではないでしょうか。

もんぺとくわ

住所 和歌山県田辺市龍神村西261

TEL 0739-78-2124

営業時間 11:00-17:00 月曜、火曜不定休

| | コメント (0) | トラックバック (0)

パンとカフェの店 nagi ナギ@串本

 今週は、公私共にめっちゃ忙しくて、あまり更新も出来なかったのですが、今日は久しぶりに家でゆっくり。

Nagi 湯の峰を出て、新宮の香梅堂でお土産を買ったあと、南紀をぐるっと廻って串本へ。この日は生憎の天候で、太平洋の荒波はまるで日本海のよう。くしもと大橋を渡り、大島へ渡るとすぐ左手に可愛い木造のお店が見えてきます。

店内ではカフェもあるようですが、ホームページによると今は食事は出来ないようです。美味しそうなジャム等もありましたが、今回はパンだけをお土産に。

Nagi2 アップルパイとクリームパンは自分用に。アップルパイは、リンゴの風味が豊かでなかなかの美味しさ。クリームパンは、バニラビーンズの風味がよく効いたさっぱりした感じのクリーム。パンがとても濃厚な味わいなのですが、それがちょっとクリームに勝ちすぎな気もしました。もうちょっと生地が薄い方が好みかも。

Nagi4Nagi3  食パンは、山型と角型の2種。角型は、朝10時ごろに行ったおかげか焼きたてで、その時の美味しそうな香りといったらもう。思わずつまみ食いしてしまいました。

どちらも濃厚な味わいがあるのに、もちもちフワフワの食感で、なんともいえない美味しさ。どちらもかなり美味しい食パンですが、よりもっちりした角型の方が好みでしょうか。

パンと一緒に買った、ポンカンのジュースも甘くて美味しくて、私はこのパン屋さんがとても好きになってしまいました。近くにあれば、しょっちゅう通いたいのですが、ちょっと距離が遠すぎますね(^-^; でも、南紀への旅の楽しみがまた増えたのは、なんとも嬉しい事なのです。

パンとカフェの店 nagi ナギ

住所 和歌山県東牟婁郡串本町大島1158

TEL 0735-65-0065 

営業時間 9:00-18:00 月曜、第1、3火曜定休

URL http://www.zc.ztv.ne.jp/nagi/index.html

| | コメント (2) | トラックバック (0)