中善@和歌山市

 うだるような暑さが続き夏バテ気味ですが、それでも見ると思わず食べたくなるものってありますよね。熱々のご飯に美味しいシラスと醤油をちょろっと、そんなシラスご飯もその一つ。

和歌山市では山利が有名ですが、更に美味しいところがあるとの情報を頂き早速取り寄せてみました。

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和歌山市内にありますが店頭販売はされておらず、手に入れられるのはお取り寄せのみ。いいしらすが水揚げされたときに、と注文時に明記すると時間はちょっとかかりますがその通りのものを用意してくれます。4~500gのこのパックで1200円。和歌山では標準的なお値段ですが、これに送料と代引き手数料が合わせて1000円ほどかかります。

今回は、これにマルタ水産のシラスをぶつけてみようと思っていたのですが、定休日でしたので大好きな西村物産のものを購入して比較してみることに。

並べてみると、中善のシラスの白さが際立っています。食べてみても、その口当たりの軽さにびっくり。まるで淡雪のように口の中で溶けていくのです。塩味もうっすらとして、とても上品な味わい。これと比べると、西村物産のシラスもちょっと癖があると感じてしまいます。

ただ、私の好きな、ご飯に乗せて醤油をかけて、というような食べ方だとちょっと癖がある方が美味しく感じるとも思いました。中善のシラスを使う時は、醤油は少なめにした方が繊細な味わいを壊さなくていいでしょうね。

今回食べ比べてみて、少なくとも中紀から紀北地方でこれほど上品で繊細なシラスはないだろうなぁ、というのが正直な印象です。木箱入りもあるので、贈答用にもいいでしょうね。しかし、だからといってマルタ水産や西村物産が劣っているというわけでもないとも感じました。

なんといっても、マルタ水産や西村物産では、実際にそこにいけばいつでも店頭で販売されていて、試食しながら釜揚げからチリメンまで数種類を、味わいや日持ちを考えながら購入することが出来ます。

それに比べると、同じ和歌山市に住んでいながら送料等がかかってしまうのはやはり不便というかもったいなく感じてしまうのです。もちろんその価値のある美味しさというのは分かるのですが、西ノ庄あたりなら仕事でも度々行くところですから、せめて出荷日に取りに行けるようにしてもらえると有難いと思うのですが…

なにはともあれ、和歌山にはまだまだ美味しいものがある、という事が分かって大満足。紀南にも美味しいシラスがあるようですし、興味は尽きる事がなくて困ってしまいます。

中善

URL http://www.nakazen.net/

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ヒルズなダイエット

 ヘルニアで寝込んでしまった時、痛感したのは健康の大切さ。丁度健康診断も控えていたので、これを機会に巨大なお腹をなんとかしようと思い立ったが吉日。

タイミングよく父親が通販で取り寄せていたのがこれ。

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CMでよくやっているヒルズダイエット。15食分で1万3千円ほどと結構なお値段。バナナやブルーベリー等、10種程の果実味があります。

器に開けるとこんな感じ。

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これに牛乳を適当に入れてかき混ぜるとフルーチェのような雰囲気に。

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触感は見た目以上にねっとりとした感じで、食べ応えは充分。一日3食のうち一食をこれで補おうという訳。早急に痩せたい人は一日2食をこれで代用するのだとか。なるほど、大食漢の私でも なんとか次の食事まで腹持ちする食べ応えはあります。

寝込んでいて外食が出来なかったこともあり、1ヶ月で10kgくらいは余裕で痩せられたのですが、その後がなかなか厳しくて…でも、食べ過ぎた次の日の一食をこれで済ますと、体重が元に戻るくらいの効果はあり、おかげでまだリバウンドはしていません。

という訳で、私なりに感じた事を箇条書きに、先ずはいいところから。

1、食事の用意が楽。

2、色々な種類があるので食べ飽きにくい。

3、思ったより満足感があり、腹持ちもいい。

4、きちんと一食をこれだけにする、という事さえ守れば、ちょっとの間食をとったり、他の食事をしっかり食べても痩せる事ができる。とはいえ、これは私の体重の重さと基本体を動かす仕事をしている、という事もあるとは思いますが。

といった感じでしょうか。

悪いところは、

1、といっても毎日これを食べているとそのうち飽きが来ます。

2、1食900円弱と、結構な割高感あり。でも、これくらい値が張った方がやる気には繋がるのかもしれません。

3、種類によって好みに合わないものがありました。個人的には、ベリー系やオレンジは美味しく頂けましたが、アップルやライチはなんだか薬臭くてちょっと苦手でした。

4、米好きな私にとって、満腹感は満足出来ますが精神的な満足感はやはり得られませんでした。デザートだけで食事が終わる、といった印象をどうしても持ってしまうのです。

と、色々書き連ねましたが、やはり痩せようと思ったらある程度の我慢は必要という事でしょうか。我慢といっても、粉っぽいシェイクタイプのものよりは充分満足出来るもので、それほど辛さを感じなかったのが、未だに続けられている要因なのでしょうね。

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ガトーフェスタ ハラダ/グーテ・デ・ロワ

 年明けから、何故かとっても縁があるのがガトーフェスタ ハラダのグーテ・デ・ロワ。

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写真は、いつも行くダーツバーの奥様に頂いたもの。他にもT君の彼女やお得意様からも頂いたりして、このお菓子が今旬なのがよく分かります。オンラインショップで購入出来る他、関西では梅田の阪神百貨店でも入手可能のようです。

ノーマルなラスクの他、チョコやホワイトチョコをコーティングしたものがあります。ほんのり上品な甘さに、しっとりと軽い口当たり。どちらもとても美味しくて、私の中ではドーシェルさんのラスクに次いでのお気に入りとなりました。

ガトーフェスタハラダ オンラインショップ

URL http://www.gateaufesta-harada.com/shopping/

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ミリメシ丸かじり

 東京旅行の際、靖国神社の遊就館で自分用のお土産に買っていたミリメシ丸かじり。

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非常用にと思っていましたが、好奇心には勝てず食べてみることに。

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付属の支え台を組み立って、袋の中にレトルトパック2つと、加熱剤、そして水を1カップほど入れて付属のクリップで封をします。しばらくすると水がグツグツと。その沸騰具合は凄まじいもので、以前食べたMREを遥かに超える勢い。

ですから、自然と料理も熱々に。リゾットとチキンを盛り付けるとこんな感じ。

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見た目にはアレですが、これがなかなかの美味しさ。しっかり熱々なのも美味しさを引き立てています。特にリゾットは、トマトの酸味がしっかり活きていて、市販品としてスーパーの棚に並んでいても遜色ないくらい。しかも保存期間は市販品の倍の2年ほど。

以前食べたMREよりも、やはり日本人の口にはよく合っているようですが、元々自衛隊の戦闘糧食は評価が高いようです。これに甘いものや飲み物の粉末も含めた、非常食セットのようなものがあると理想的ではないでしょうか?

後は、こういうものがもっと気軽に買えると、常備する非常食としてとても効果的だと思うのですが...

ミリメシ丸かじり

楽天URL http://item.rakuten.co.jp/albaplaza/milimesi_marukajiri/

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春鹿の奈良漬

 奈良フードフェスタにて、お土産を探していると、なにやら見覚えのある銘柄が。春鹿の奈良漬がそれで、以前テンダーのマスターに頂いて感銘を受けた日本酒蔵元の奈良漬に、思わず手が伸びてしまいました。

オーガニックなブースで販売されていただけあって、自然な素材のみの無添加。早速家に持ち帰り頂きました。

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趣のある袋の中には太くて大きな奈良漬がドンと鎮座。ちょっと厚く切りすぎてしまいましたが、見た目にピンと張りのある感じで、それは切っている時にも分かる程。

一口食べると、先ずその食感がコリっと固めで見た目の印象通りの歯応え。そして酒粕の風味がどっと押し寄せる辛口の風味。あの春鹿のお酒の印象そのままに、辛口でクリアで、しかも奥深いコクのある味わい。はっきりとした甘さは無いですが、噛み締めるほどにじんわりと旨味や甘味が来る感じがまたいいのです。

アルコールは相当残っている風で、それはパッケージの裏面にも記載されていました。以前、飲酒で捕まった人が奈良漬を理由にして却下されていましたが、この奈良漬ならアルコールが検出されるかもしれませんね。運転前に多く食べるのは止めておいた方がいいかも。

話は逸れましたが、お酒と同様、奈良漬も大好きになってしまいました。柔らかい、甘味のある奈良漬が好きな人にはあまり合わないかもしれませんが、一度は食べてみて損のない、硬派な奈良漬だと思います。

春鹿

通販URL http://www.harushika.com/cargo/cargo.cgi?Category=other 

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山形から冬のお知らせ

 今年も山形の親戚から、美味しそうなリンゴと洋梨が届きました。

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初夏にはサクランボ、そして晩秋にリンゴと洋梨、毎年季節の変わり目を知らせてくれる贈り物、本当に有難いものです。蜜が一杯詰まったリンゴは、皮も柔らかく味わいがあり、そのまま食べるのが 一番、と思えるもの。

風味豊かな洋梨と共に、家族皆で美味しく頂きました。美味しくて、季節を感じさせてくれる贈り物、重ねてお礼申し上げます。

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テンダーでべろんべろん その2

 今回の試飲会、おつまみも沢山あって、もう試食会にもなっていたり。今回はちょっとグロ映像もありますので、心臓の悪い方は注意して下さいcoldsweats01

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ローストビーフにへんじんもっこのサラミ、チーズに生ハム、そして手作りの生チョコなんかもあって、もうウィスキーが進んで進んで。特にチョコとウィスキーって、嵌るとどちらも止まらなくなるんですよね。

今回は、近鉄で数種類のチーズを購入したのですが、こちらはロックフォールというブルーチーズの蜂蜜がけ。近鉄の地下食品売場のチーズコーナーには、とても熱心で博識なお姉さんがいて、試食をさせてくれたり詳しく説明してくれたりと、とても有難かったです。近鉄でチーズを買うなら、あの女性店員さんが居る時がお奨め。

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ブルーチーズに蜂蜜をかけるなんて初めてですが、これがなんとも絶妙な相性で、これまたウィスキーが進む味わい。さすがマスター、と感心してしまいました。ただ、このチーズとても風味が強い上に、開封時に気をつけないと汁が飛び出てえらいことになります。好きな人にはたまらない香りですが、嫌いな人には単なる悪臭ですからね。

こちらは宮城峡で購入した、スナックモルト。

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ウィスキー麦芽が3種類の味付けで、香ばしく炒られています。これがまたウィスキーとの相性抜群で、どちらも止まらなくなってしまうのです。

そしてグロ映像第一弾、女装の変態親父...ではなくてスコットランドの衣装を身に纏ったマスターですhappy02

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今回のイベントがテンダーでの開催となったのも、ウィスキーをわいわいと飲む姿をスコットランドの協会に送る、というマスターの意向もあってのこと。テンダーで楽しめるなら写真くらいどうぞどうぞ、という感じなのですが、この写真は大丈夫なんでしょうかねぇ...

そのマスターが今回開けてくれたウィスキーが、オーナーズカスクの1990年もの。

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こちらは私が持参したものとは違い、シェリー樽で熟成されたもの。糖蜜のような甘さと後から来るほのかな苦味、濃密なコクとまったりとした口当たり、これはとても美味しいウィスキーで、ちょっと嵌ってしまいそう。

そしてそして、本日のグロ映像第2弾。

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いなごの甘露煮!先ずは缶詰の外観から。

そして続いてその中身。苦手な人はすっ飛ばして下さいね。

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缶を開けるまではちょっと迷いもありましたが、実際見てみると思いの他すんなりと口の中へ。真っ黒なので普通に佃煮に見えたのが勝因でしょうか。醤油の風味がしっかりと効いていて甘辛い味付けなので、虫という事を意識する事は殆どないですしね。

小海老のから揚げの様なパリパリとした食感で、お酒が合うのは間違いのないところ。ただ、たまに歯の間に挟まるのが、骨じゃなくて足なのがね...そんな姿を見られたら100年の恋も冷めてしまうかも。

山崎で購入したウィスキーケーキには、ブランデーをかけて大人の味わいに。

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まぁこんな感じで、お酒に合う食べ物を食べてはウィスキーを飲み、で最後はもうぐでんぐでん。半分ブランデーのコークハイなんかも一気飲みしたそうですが、その辺りの記憶はもうありません。シングルカスクや樽出し原酒なんてのは、だいたいが60%前後のアルコール度数ですからね。そりゃ酔っ払いますわ。

こうして人生初の、酒で記憶喪失&トイレに直行も経験して一皮剥けた感じ。この後何度かお酒を飲みましたが、結構強くなっているのを実感出来たりして。まぁそれがいい事なのか悪い事なのかは分かりませんが...

なにはともあれ、今回は美味しいお酒と料理をたっぷり堪能できて、それはもう楽しい一日でした。

料理を持ってきて下さった方々、美味しい珈琲やお酒を持参してくれた方々、準備や片付けまでして下さった女性陣、そして快くお店を貸してくださったマスター、全ての方に感謝して今日もまた乾杯!

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たまとろサラミ@へんじんもっこ

 来月行う、ウィスキー飲み会に持っていくおつまみを考えていたら、ふと久しぶりに食べたくなったものが。

それがこの、へんじんもっこのたまとろサラミなのです。4個セットで4200円ですが、総量やなんやかんやで5000円ちょい。

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添加物は発色剤くらいで、ほぼ自然な食材のみで作られています。生サラミということで、加熱はされていません。切り分けるとこんな感じに。

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サラミというよりは、まるでタルタルステーキの様な見た目。久しぶりに食べても、その異次元の味わいに我を忘れてしまいそうになります。豚肉というよりは、マグロの赤身のようなというか、とにかく臭みの無い新鮮な赤身の味わいが堪らないのです。

もっちりとした食感の良さ、程よい香辛料の風味、そしていい豚肉が使われていることが一口でわかる味わい。これをウィスキーを合わせるのが楽しみで仕方ないのです。

へんじんもっこ 楽天URL http://item.rakuten.co.jp/mokko/c/0000000104/

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今年も我が家に...

 だんだんと暑くなって来て、鬱陶しい季節になりつつありますが、そんな気分を吹き飛ばしてくれるものが今年も我が家にやって来ました。

Photo 山形の親戚が毎年送って下さる、山形産の佐藤錦。樹になるルビーという言葉そのままの、まるでルビーの様な輝きを放つさくらんぼ。もう見た目だけでも爽やかなのですが、一口食べるとこれがまた。

今年のさくらんぼは甘さはやや控えめですが、心地よい酸味と後口の爽やかさがとてもいい塩梅。鬱陶しい曇り空も、このさくらんぼを食べたらどこかへ吹き飛んでしまうような、そんな味わいのさくらんぼでした。

いつも美味しいさくらんぼ、本当にありがとうございます。

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シュタンベルク

 ここ数日、アクセス数がやたら増えたので不思議に思っていたら、以前ウィンナーをお取り寄せしたシュタンベルクの、骨付きハムがテレビのランキングで1位を獲得したからなんですね。その記事はここここにあります。

う~ん、やはりテレビの影響力は凄い。でも、肝心の骨付きハムは未だ届いていないのですが...

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