朝のブッフェ

 ホテルに宿泊した時、朝のブッフェが大のお楽しみな私。ブッフェがあるか無いかでホテルを決めるといってもいいくらいなのです。

今回ホテルを選んだのは弟でしたが、その理由の一つがホテルが旅行会社のブッフェの評価が高かったからだとか。やはり兄弟なんですねぇ。

ブッフェの食事となると、もう朝からハイテンション。喜び勇んで2階のカスケードカフェへ。

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一旦席に着いた後は、もうめいめい好きなものを盛り付けていきます。人気はやはり、その場で好きな具材を選んで焼いてくれるオムレツでしょうか。

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フレンチトーストもいい甘さで、朝から食べるスモークサーモンもなんともいえないもの。ついつい食べ過ぎてしまうのが唯一の難点ですが、たまの旅行なのだからそれもいいでしょう。

さすがに評価が高いというだけあって、和洋品数も多く、それぞれの味もしっかりと美味しいものでした。ただ、折角多くのフルーツがあったのに、プレーンなヨーグルトが無いのだけが残念だったかなぁ...

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桃花林@ホテルオークラ東京

 台風は過ぎ去りましたが、昨日の紀の川は凄かったですね。船戸あたりに行ったのですが、河川敷がもう水没していましたからね。あんな紀の川を見たのは初めてです。

さて、東京での晩御飯はホテルオークラで。妹夫婦達も交えて、総勢10人程で中国料理の桃花林へ。

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個室の利用だから、小さい子供がいても大丈夫。

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巨大な円卓の向こうには姪っ子が。こんな大きなターンテーブル見たこと無い、ってくらい大きなガラスのテーブルがとてもスムーズに回転して、それが楽しくて早くもハイテンション。おのぼりさん気分を満喫してしまいました。

中華なら紹興酒とも思いましたが、やっぱり最初はビールで乾杯。

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普通にキリンの一番搾りでしたが、泡の盛り方が尋常じゃないくらいのこんもり感で、思わずパチリ。ビールって、銘柄だけじゃなく入れ方でも本当に味が変わりますよね。

そして、いよいよ料理が運ばれてきました。

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桃花林では、8400円から3万円以上まで数種類のディナーコースがありますが、この日は、8400円の桃と1万円の麗麗という期間限定コースを頂きました。前菜はどちらもほぼ同じ。きちんと釜で焼かれたであろうチャーシューも美味しかったですが、この中ではなんといってもクラゲが美味しくて。通常のものより随分と太めで、それがまたいい歯応えでなんとも言えない旨さでした。

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ここでビールも飲み終わり、紹興酒を。ボトルで7千円のものから、グラスでも7千円の40年ものまで色々ありましたが、最初は10年もので。普通に飲んでもあまり好きでは無い紹興酒ですが、中国料理にはやっぱり合いますね。

前菜の後はスープです。

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麗麗コースの方はフカヒレの姿煮込み。こんなの美味しくない訳が無いですよね。濃厚なスープにフカヒレ、そしてきちんと掃除されたモヤシがいい味を醸し出しています。

スープの後はカニ爪の揚げ物。

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これはよく見る料理ですが、揚げ具合もいい塩梅でとても美味しかったです。

続いて桃コースの、イカと鶏ササミと季節野菜の炒め。

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とてもいい塩加減で、野菜の火の通り具合もバッチリ。

麗麗コースは蝦夷アワビのココット煮込み。

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ココットて何かと思ったら、こういう小さな器で煮込む料理の事なんですね。黒い椎茸のように見えるのがアワビで、柔らかく煮込まれています。ちょっと旨味が強すぎるようにも思いましたが、やはり貝は煮るのが旨いなぁと思わせてくれる料理でした。

続いて麗麗コースの、和牛と百合根の黒胡椒炒め。

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牛肉もいいですが、百合根や金針菜の歯応えがまたいいアクセントになっていて。

桃コースは、春雨と野菜の土鍋煮込み。

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薄味の穏やかな味わいのスープに、野菜の旨味がしっかりと出ている美味しい料理でした。

そして麗麗コースの、イセエビのから揚げです。

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から揚げといっても、しっかりと塩味のソースが絡められていて、それがなんとも言えない旨さでした。

桃コースは芝海老の甘酢がけ。

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こちらはもうお馴染みの甘酢がけですが、さすがに上品な味付けでした。

料理の最後は、麗麗コースが五目炒飯。

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桃コースがビーフンです。

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どちらも具材が豊富で、さすがに、と思わせてくれる美味しさでした。

料理も終わり、いよいよデザートに。

麗麗コースは杏仁豆腐と。

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白玉団子のココナッツ風味。

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桃コースは杏仁アイスクリームの黒蜜がけとクッキーでした。

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どれも美味しかったですが、この杏仁アイスが一番のお気に入り。黒蜜との相性もバッチリでした。

最後は祖母の誕生祝いのケーキが登場。

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これはカットした後ですが、モンブラン風のとても美味しいケーキでした。頼めばこういうのも用意してくれるのが、様々なレストランを持つホテルの強みですよね。

最初から最後まで、上品なホテル中華をスマートな接客の中で頂いて大満足。何より、祖母がとても喜んでくれたので、もうそれだけでも大成功なディナーでした。

今回は2つのコースを皆で取り分けて頂いて、それがなんとも楽しかったのですが、冷静に内容を見ると、2千円の差なら明らかに麗麗コースの方を選んだ方がいいかなと思いました。

最後に裏技を。ホテルオークラには、同ホテル内で使えるグルメカードがあるのですが、それを会計の時に買ってそれで支払う事も出来るのです。5万円で3千円、10万円で8千円のプレミアが付きますから、今回のように大勢での食事ではそれを利用するのがお得かと。

桃花林

URL http://www.hotelokura.co.jp/tokyo/restaurant/restaurant/toukarin/index.html 

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雷門 満留賀

 はとバスツアーで浅草寺に。ここで食事となったのですが、お目当ての藪は長蛇の行列。これではとても集合時間に間に合わないので、雷門近くのお蕎麦屋さんへ。

それが雷門近くの満留賀というお蕎麦屋さん。

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藪ほどではありませんが、こちらも結構な行列。しかし席数が多いようでさくさくと進んで行き、20分ほどで店内に。

私は天丼と鴨せいろを。先ずは天丼から。

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ごま油の風味で重厚な味わいの天ぷらは、関西ではなかなかお目にかかれないもの。だからといって重たいとかそういう事も無く、サクサクと美味しく頂けました。

続いて鴨せいろ。

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蕎麦自体は極々普通に思えましたが、つゆがとても甘辛くて出汁がしっかり効いていて、なんともいえない美味しさ。東京風のつゆは濃くて関西人には合わないなんてよく聞きますが、これはとてもいい塩梅。弟の鴨なんばも、鴨の旨味がしっかり出ていていい感じ。鴨がジューシーでしっかり旨いのもいいですね。

でも、出汁の風味を味わいたいなら、弟の嫁さんが食べていた山菜蕎麦のように、あまり素材から風味の出ないものの方がいいかもしれません。より出汁の風味が感じられて、甘辛い味付けと合わせて、関西には無い味わいを堪能させて頂きました。

関西ではあまり味わえない蕎麦や天ぷらを頂いて大満足。入れ込みで日本酒を煽りながら東京風の蕎麦をすすっていると、なんだか池波正太郎氏の気分に近づいたようで。こういう経験をすると、やっぱり旅はいいなぁ、と思ってしまうのです。

雷門 満留賀

住所 東京都台東区浅草1-1-5

TEL 03-3841-4356

営業時間 11:00-20:30 火曜定休

URL http://www.maruka.net/  

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亀八食堂@亀山市

 宮城峡への旅も、いよいよ帰るだけとなりました。

Photo_2Photo  東名高速から伊勢湾岸自動車道へ入り、刈谷PAへ。巨大なPAで、大観覧車から温泉まで色々な施設があります。えびせんべいの里なんていう、えびせんやおかきの専門店もあったりして。ビールのおつまみにぴったりな味わいでした。只、旨味がちょっと強くて、素材の味がややぼやけていたのが残念。添加物はそれなりに使用されていました。

Photo_3 刈谷PAを出ると、私はもう車中で夢の中。目が覚めると、もう亀山に着いていました。最後の食事となるのは、亀山の超有名B級グルメのお店、亀八食堂。食堂とは言うものの、一膳飯屋さんでは無くて焼肉と言うかホルモン屋さんというか、そういうお店なのです。

Photo_4 カルビやホルモンもありますが、T君お奨めの豚肉を注文。1人前550円という安さで、4人前でこのボリューム。大将らしき人がやってきて、無言で具材をぶちまけてくれます。ここらへん、和歌山市の成田屋さんを彷彿とさせますね。

Photo_5 焦がさないようにかき混ぜながら焼いていくと、味噌が焦げた芳ばしい香りが。味わいは、回鍋肉のような味で、もうご飯が進んで進んで困ってしまうような感じ。これと、ご飯の大と締めのうどんを投入しても、一人1000円以下ですから、2000円もあれば飲んで満腹になって帰れるでしょう。

さすが超有名B級ぐるめのお店と感じさせてくれます。大将は無言ですが、バイトの女の子達の接客はそれなりでしたし。ただ、店内を犬がうろつき、落ちた具材を食べているのを見ると、なんだかなぁとも思ったり。他にも衛生的にちょっと、と思うこともあるようですし、そういうのがダメな人は行かない方がいいでしょう。

えびせんべいの里

URL http://www.ebisato.co.jp/shop/kariya.html

亀八食堂

住所 三重県亀山市布気町1799

TEL 0595-82-0828

営業時間 11:00-23:00(日祝は22:00まで)

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ネイビーバーガーと軍港めぐり

 昼食まではまだ時間があるので、軍港めぐりにでも行ってみることに。

Photo どうやら大人気の軍港めぐり。私達が乗る前の便も、ご覧の満員御礼。大人1200円となかなかのお値段ですが、それでも早めに買わないとチケットが売り切れてしまうようです。フェス巡りで最後の方の入船となりましたが、なんとか船主に座る事が出来ました。好みの席に座るなら、早めに並ぶに越した事はないですね。

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Photo_3  隠密行動の為、船体番号の無い潜水艦の脇を抜けると、アメリカのイージス艦が。そしてその奥になんと、ヘリ空母ひゅうがが佇んでいるじゃありませんか。全長200Mの船体はさすがの大迫力。対潜哨戒の他、災害時のプラットホームとしての活躍も期待されているそうで、なんとも頼もしい限り。只、なんでアメリカ海軍の桟橋に係留されているのかと言うと、従来の自衛隊の桟橋では全長が足りない為現在建造中だからだそうで、そのあたりいかにもお役所的というかなんというか...最前線の隊員さん達が少しでも働きやすい環境作りくらいは、きちんとこなして欲しいものです。

Photo_4 ひゅうがの他にも、掃海母艦うらがや、南極観測船しらせなんかも観られて大満足。それに加えて、停泊していることは珍しいというクレーン船にも遭遇。3500tを吊り上げられる事が出来るという、巨大なクレーンの真下を潜り抜けた時の迫力はもう怖いくらいでした。

気持ちのいい潮風を浴びて、いよいよお待ちかねのネイビーバーガーを食べに、どぶ板通りに。

Photo_5 ネイビーバーガーとは、米海軍から提供されたレシピを元に作られたという、正にネイビーなバーガー。今年の1月に提供が始まったそうですから、もう出来立てのほやほやメニューって訳ですね。そのネイビーバーガーが最初に供されたのが、TSUNAMIというお店と、今回訪れたハニービー。

Photo_6 ハンバーガーと言えば、やっぱりポテトとオニオンリングは外せません。どちらもごく普通のポテオニでしたが、ケチャップとマスタードをどっぷり浸けて頂くと、もうアメリカンな気分に。ポテトは200円でこのボリュームですが、チリビーンズソースがかかったものは700円と結構なお値段。ソースがかかっただけで500円高?とも思いましたが、そのソースがなかなかの美味しさで、せっかく横須賀まで来たのだからと思わせてくれる味わいでした。

Photo_7 そしてお待ちかねのネイビーバーガー、880円也。ハンバーグ、パン、レタス、タマネギ、トマトだけのシンプルなハンバーガーで、好みに応じてケチャップとマスタードをかけます。たっぷりのボリュームですが、汁気が少なく食べやすいところが海軍食らしいところ。

ハンバーグは結構パサパサとしていますが、その分肉の旨味がぎゅっと詰まったようで、噛み締める程に肉の旨味が感じられるのが、日本のハンバーガーと違うところでしょうか。880円と結構なお値段ですが、これ1個で満足出来るボリュームは充分ありました。

きちんと料理として食べられるハンバーガーがあるのは羨ましい限り。和歌山でもこんな店があったらなぁ、と思っていたら実はあったんですよね。それはまた後日。

どぶ板通り商店街公式サイト

URL http://dobuita-st.com/information/post-3.html

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野菜ソムリエのスープ屋さん kurumi と海軍カレー

 横浜では久しぶりに知人と会い、楽しい一時を過ごし、意気揚々と横須賀へ。目的は、横須賀のネイビーバーガー。でも、お店が開くまでは時間があるので、散策に出かけました。

Photo_2Photo  先ずは、記念館「三笠」を見学に。東郷元帥の銅像の向こうに、半身が埋まった格好で佇む三笠が見えてきました。海に浮かんでいないとはいえ、間近でみる戦艦は大迫力。現代のイージス艦等と比べても小型のはずですが、それを感じさせない威圧感があります。この艦を始めとする連合艦隊の活躍により、今の日本があるのだと思うと感慨もより深くなるのです。

Photo_3 三笠を後にして、横須賀港に向かいましたが、まだ時間はたっぷり。丁度、YYスカ線フェスタなる催しが行われていたので、そこに行ってみました。横須賀線が開業120周年だとかで、元祖鉄道アイドルもやってきたりして、大いに盛り上がっていました。

Photo_4 ちょっと小腹が空いたなぁ、なんて思っていたら、移動式のスープ屋さんが。なんでも野菜ソムリエのスープ屋さんだそうで、軽バンを改造しているお店がなんとも可愛らしいですね。スープの他にリゾットなどもあるようです。

Photo_6Photo_5  ジャガイモの冷製スープ「ビシソワーズ」と、トマトの冷製スープ「ガスパチョ」。どちらも素材の味が活かされた優しい味わいで、さすがは野菜ソムリエのといった風味でした。

Photo_8Photo_7  スープを飲んだらお腹が活性化して、余計に何か食べたくなったので、海軍カレーを。最初に買ったのは、良く見るとココイチのカレーで、名前は海軍カレーでも味はココイチそのまんま。で、せっかくだからともう一杯。とろみがあって濃厚で、とっても美味しいカレーでした。

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 ネイビーバーガーは後で食べるので我慢しましたが、海軍カレーパンはKちゃん達が食べているのがあんまり美味しそうだから買っちゃいました。パンがもっちりふんわりで、カレーは海軍カレーそのままのまろやかなカレーパンで、こりゃ旨い!

武勲艦を観て、楽しいフェスも体験して大満足。この後は、いよいよネイビーバーガー、さてどんなお味なんでしょうか。

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福楼@横浜中華街

 宮城を出て、横浜で一泊。晩御飯はやっぱり中華街へ。地元の方に教えて頂いた、福楼というお店は、関帝廟近くの路地裏。いかにも知る人ぞ知るといった場所にありますが、とても人気のあるお店のようで、店の前には待っている人も何人か。

Photo_3Photo_2  5人での食事は、2階の座敷で。ちょいと強面のおばさんに注文をすると、次々と料理が運ばれてきます。まずはピータンと空心菜の炒め物。ピータンはごく普通のピータン。空心菜はやや火が通り過ぎな印象。

Photo_5Photo_4  あさりの辛味炒めと、海鮮のおかゆ。あさりは、いかにも下町の中華料理屋さんといった味わいで、ビールがよく合いますね。おかゆはちょっと化学調味料の味がきつかったように感じました。

Photo_6 今回一番美味しいと思った、鶏の足先。簡単に骨からはがれるほど、しっかりと火が通っていて、その食感とピリ辛の風味が良く合っています。これはビールにもご飯にも合う味ですね。やっぱり中華には青島ビールがよく合います。

他にもいろいろ頂いて、お酒もそこそこ飲んで、5人で1万3千円ちょい。店員さんも含め、いかにも下町のといった感じの、安くてがっつり頂けるお店でした。

福楼

住所 横浜市中区山下町137-26

TEL 045-651-2962 

営業時間 11:00-22:00 無休

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レストラン 赤レンガ

 見学とティスティングを終えると、丁度レストラン赤レンガのオープン時間。

Photo レストランで食事が出来るのが、この蒸溜所のいいところ。赤レンガという名前は、いかにも象徴的な名前で、普通のレンガより随分と大きいレンガが、蒸溜所内の全ての建物、それは駐車場のトイレに至るまで使用されているのです。店内では、ジンギスカンやカレーの他、もちろんウィスキーも頂けます。

Photo_3Photo_2  ジンギスカンは、ラム肉の他、豚肉も牛肉もメニューにあり、野菜が沢山付いてくるのもいいところ。で、仙台と言えばやはりこれでしょ、ってな訳で最初は牛タンから。後はもうひたすら焼いて食べるのみ。塩ダレがとってもいい塩梅で、私はそれにばかり浸けて食べてしまいました。

美味しいウィスキーも頂いて、お腹も満腹になって大満足。見学自体はサントリー山崎蒸溜所に比べると淡白な印象もありましたが、施設内で食事が出来るのは、ここの大きな魅力の一つだと思います。

恵まれた自然環境の中、蒸溜所を見学して美味しいお酒や料理も頂いてもう言う事はありません。その中でも、ティスティングで飲んだシングルカスク15年のバーボン樽は、今のところ私の好みに一番ぴったりなウィスキーで、お土産に買ったのをいつ飲むのか、もう楽しみで仕方がないのです。素晴らしいお酒に出会えた喜び、これはもう人生においての様々な出会い同様、なんとも堪えられない至上の喜びなのですね。

宮城峡蒸溜所

URL http://www.nikka.com/reason/introduction/miyagikyo/index.html

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宮城峡へ

 週末は、金曜の夜に和歌山を発ち、いざ宮城峡へ。ニッカの宮城峡蒸溜所が目的地。片道1000KMの道のりを、5人で交代で運転しつつ宮城を目指します。

Photo_2Photo  腹が減っては、てな事でいきなり紀ノ川サービスエリアで休憩。施設は綺麗に生まれ変わっていて、魅力的なお土産も結構揃っていたりします。そして、私は和歌山ラーメンを頂きました。見た目はがっつり和歌山ラーメンですが、味のほうは...これを食べて和歌山ラーメンを食べたと思うのは間違い、とだけ言っておきます。

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Photo_4 夜通し走り、明け方には福島に。朝食は国見サービスエリアで摂る事に。サービスエリア前には野菜市場があり、名産のさくらんぼうが。この小さなパックでも1400円となかなかのお値段でしたが、爽やかな品のある甘さはさすがの味わい。

Photo_5 そして朝ごはんは、またまたラーメン。福島といえば、やはり喜多方ラーメン。朝からがっつり定食で頂いてしまいました。昔一人旅で喜多方ラーメンを食べた記憶がありますが、やはりこちらは似て非なるもののように感じました。でも、雰囲気は良く出てるようにも思います。

Photo_7Photo_6  和歌山を出て、およそ10時間程で宮城峡へ到着。時間に余裕があったので、近くの大倉ダムへ行ってみました。日本ではここと香川の2箇所にしかないマルチプルアーチダムという珍しい形式のダム。大迫力のとても大きなダムで、右写真のようなアーチがもう一つ連なっています。付近の山々の景色も雄大で、とても見応えのあるダムでした。

大きなダムも見て、いよいよ宮城峡蒸溜所へと向かうのでした。

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道後麦酒館

 道後温泉本館を出て、とりあえず目の前の商店街を散策しようと思ったら、そのすぐ近くに地ビールのお店があるじゃないですか。

Photo 水口酒造の道後ビールの直営店、道後麦酒館です。愛媛といえば、以前食博で頂いた、梅錦のビールがめっちゃ旨だった事もあるし、これは一度味わっておかないと、なんてこの後宴会もあるのに即入店。温泉でひとっ風呂浴びた後に、この誘惑は強烈すぎますよね。

Photo_2 ビールは、漱石(スタウト)、マドンナ(アルト)、坊ちゃん(ケルシュ)の3種。250mlのグラスで470円となかなかのお値段。1杯目は、フルーティで切れ味のいいという、坊ちゃんを選択。あっさりと飲みやすく、後口爽やかで、とても飲みやすいビールでした。

Photo_4Photo_3  おつまみには、深川町の手作りハムを大根でサンドしたものと、伊予地鶏の皮焼きを。ハムは手作りというには、ちょっと添加物を感じさせる味わいでしたが、シャキシャキの大根との相性が良好。これで、ハム自体の味わいがもっと深ければ言う事なし。皮焼きは風味もよく美味しかったのですが、ちょっと焼きすぎで、もう少し皮のジューシーさが残っていれば尚良いと感じました。

Photo_5 2杯目は、芳ばしい香りと苦味を持つ深い色合いとの、漱石ビールを。こちらもあっさりと飲みやすいビールでしたが、黒ビールならではという感じはあまり感じられず、これなら一杯目の坊ちゃんの方がいいと思いました。ほのかな甘味とのマドンナは、次の機会に。

Photo_6 おつまみ3品目は、自家製ビール酵母入りジャコ天と、蛸わかめカマボコの盛り合わせ。当店人気NO1とのことですが、どちらも至って普通な印象。薬味の山葵が、ハム大根のものと違い、いかにもチューブ山葵といった感じなのは意図的なのでしょうか?

後に宴会も控えてるし、これくらいで締めに。会計は2600円程と、内容を考えるとちょっと高めでしょうか。それでも、観光地のど真ん中という立地を考えると、ちょうどいい値段設定なのかもしれません。

なにより、風呂上りの一杯という最高のシチュエーションが、ビールや料理を最高に引き立ててくれたのは間違いのないところ。

道後麦酒館

住所 松山市道後湯之町20-13

TEL 089-945-6866

営業時間 11:00-22:00 無休

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