CHILL ダイニングバー チル@和歌山市

 久しぶりの更新。去年も、いつものお気に入りのお店、そして新しくお気に入りになったお店、いろいろ美味しいものを頂きましたが、今回はその新しく発見したお店。

アロチのメインストリート、丸高ラーメンのすぐ近くのビルの一階の奥まったところ、まさに隠れ家的な雰囲気のお店がダイニングバー チル。

トマトクリームのスパゲッティーをペンネに変更してもらったもの。手前に写っているのはフォカッチャにグラタンを載せたところ。

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フォカッチャはこちの自家製。やさしいけどしっかりコクのあるソースとフォカッチャの相性は抜群。

そのフォカッチャとクリスマス期間限定のローストチキンを持ち帰りで頂いて、とあるバーで閉店後をお借りしてクリスマスパーティ。

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よく下味が浸み込んでいて、もう骨まで食べたくなるくらい美味しいチキン。隣に写っているのは、一緒に参加したK君お気に入りのバーボン。とあるバーでは、K君ともう一人H君でボトルキープ状態だとか。

年末は大晦日まで営業でして、年越しそばを頂きに参上。先ずはカキのバター炒め。

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カキそのものも新鮮で美味しかったのですが、その旨味がたっぷりと滲みたソースがなんともいえない美味しさで、もう一滴も残したくないほど。 

紀の国地鶏の柚子胡椒焼き。

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しっかりとした歯応えと噛むほどに溢れる旨味、そこに柚子胡椒の風味が加わってたまらない旨さ。

お次はほうれん草とホタテのホワイトソーススパと、手前はほうれん草とサーモンのグラタン。

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ほっこり優しい味わいで、ホワイトソース好きには堪えられない味わい。ホワイトソースのメニューがとても充実しているのですが、明太子と山芋のグラタンも私の大のお気に入り。他にもチャーハンやスープおにぎりも美味しいですし、とにかくここに来ると何を食べるか迷ってしまいます。

最後は年越しそばで締め。

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きちんと出汁をとったなんとも美味しい蕎麦を頂いて大満足。この後はブーズでカウントダウンで、賑やかで楽しい年越しを過ごさせて頂きました。

こちらのお店、女性一人でされているカウンターのみのお店なのですが、これがもうなんとも優しい雰囲気の明るい方で、私はいっぺんにファンになってしまいました。料理もどれも一手間かかった美味しいものばかり。探せば和歌山にもいいお店はまだまだあるものなのですね。

さて、今回の写真の中にブログをさぼりぎみな理由の一つであるアイテムが写っているのですが、それはまたの機会に。

ダイニングバー チル

住所 和歌山市友田町2-50

TEL 073-482-5988

営業時間 19:00-翌3:00

カウンターのみの小さなお店ですので、予約をするのがベター。

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中央市場で市場まつり

 12月5日の日曜日、和歌山市の中央市場で第5回市場まつり(旧鍋まつり)が催され、私も自転車を漕ぎ漕ぎ行ってまいりました。

会場は10時からで、到着したのは10時半くらい。すでに鍋には凄い行列が出来ています。

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ふぐやかに等は300円、ちゃんこやマグロの鍋は200円です。ふぐやカニ等が人気ですが、やはり一番人気はクエ鍋。

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どんどん鍋から器に移して行くので行列の割りに待ち時間は短めですが、それでもクエ鍋の行列は凄くて30分待ちといったところでしょうか。中には一人で5杯6杯と買っていく人もいたりして。途中で一人一杯と制限されていましたが、これくらい人気の鍋なら最初からそうするべきでしたね。

3人でそれぞれの行列に並び、表のパレットテーブルの上で宴会です。

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写真はふぐにあんこう。素材はどれも新鮮で、雲ひとつ無い青空の下で頂く鍋は格別です。でも、こういうのを食べてしまうとやっぱり日本酒が欲しくなりますね。

味噌仕立ての鍋は全体にちょっと甘めでしたが、マグロの鍋がよく味が出ていてとても美味しく感じられました。誰も並んでいなくてどちらかというと不人気のマグロ鍋でしたが、火が通るとすぐに供されていく人気の鍋に対して、じっくりと煮込まれている不人気の鍋の方が味がよく馴染んでいたのも当然といえば当然でしょうか。

すぐそばではマグロやあんこうの解体即売も行われていました。

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吊り下げられ解体されていくあんこうはちょっとグロテスクにも思えますが、同時に美味しそうと思ってしまうのが恐ろしいところ。

場内では、餅がつかれたり網焼きがあったりとお祭りムード一杯。丼もありましたが、限定のマグロ丼は既に売り切れ。という訳でシラス丼を締めに頂きました。

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丼やぜんざいも頂いて、もうすっかり満腹。年に一度のイベントをすっかり満喫してしまいましたが、こんなイベントなら月一でもいいのにね。

最後に、来年行かれる方へ私なりのアドバイスを。

○ 時間は少しでも早めに行くのが吉。人気の鍋は12時前には売り切れるものも。マグロ丼なんかは開場すぐに購入しないとありつけないでしょうね。

○ お土産は最初に買うほうがいいでしょう。入場したときに後で買おうと思っていたイクラや数の子は、12時過ぎに帰るころにはすっかり無くなっていました。他にミカンなど、特に季節のものやお買い得なものは無くなりやすいようですので、早めの購入を。

○ 人数は多いほうが楽しめそうです。人数が多いほど、行列に並んだり席をキープしたりと、役割分担ができますし、色々なものを沢山食べられますからね。

○ 車より自転車がお奨め。広大な駐車場がありますが、入り口は一つで10時過ぎには長い列が出来ていました。車で来場するなら特に早めに行く方がいいでしょう。

以上、感じたことをそのまま羅列しましたが、何かのお役に立てば幸いです。

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復活した”あらい”

 最近、ひょっとこ、ねこまた屋、とお気に入りのお店が相次いで閉店。しかも、ねこまた屋さんはご主人が亡くなるという、なんともやりきれない出来事で…と思っていたら、三年坂の人気店、とんちゃんも長年の歴史に幕を閉じていました。

なんだか寂しい出来事ばかりだと思っていたのですが、最近嬉しい出来事も。長く閉じられていた宮前の高架下の”あらい”が復活していたのです。早速行って見ると、カウンターだけになった店内には、懐かしい女将さんの顔が。残念ながらもう一人の方は体調を崩されているそうですが、店の雰囲気は以前と変わらぬまま。

早速モダン焼きの豚玉を頂きました。

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もう凄いボリュームで、これも以前と全く変わりません。私がこれ一枚でお腹いっぱいになるくらい、と言えばそのボリュームが分かっていただけるでしょうか。これで650円なのですから、お得感も満点。味わいも以前と変わらず、オーソドックスですが昔懐かしい味わいのモダン焼きです。

お一人になられたという事で、たこ焼きやおでんはメニューにありませんでしたが、代わりに韓国冷麺やかすうどんが追加されていました。冬までには大好きなおでんも復活される予定だそうです。

なにはともあれ、やっぱりここは復活してくれたことが素直に嬉しいお店です。安くてボリュームがあって明るくて、そして美味い。まさに庶民の味方といった感じで、こういうお店は末永く続いて欲しいものです。

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おどるんやで食べるんや

 日曜、和歌山城周辺で催されていた”おどるんや~紀州よさこい祭り”を見物に。

会場となった市役所前はもう凄い熱気。のんびりとしたイメージのある和歌山ですが、こんなに熱い一面もあるんですね。

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場所を砂の丸広場に移すと、そちらではステージでの演舞が行われていました。あ~若さって素晴らしい、なんて事を柄にも無く感じてしまいましたが、よく見れば私よりずっとお歳を召された方もいらっしゃったりして、私もちょっとは運動しないとなぁ、なんて…

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とか思ったのもつかの間、視線はすぐに隣接する屋台の方に。砂の丸演舞場を囲むように、和歌山市の飲食店が出店する”よっちゃげて旬店街”の屋台があるのです。

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早速サウスウェストカフェでビールを一杯。そして、ビッグダディの屋台でチキンのグリルをがぶり。あ~もうたまりませんねこりゃ。

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以前訪れた”おいしい”さんも出店しています。でも、お店で頂いたときのような鮮烈な印象は無く、ちょっと没個性的な味付けでした。お祭りへの出店ってことで少し遠慮しちゃったのかも。

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イタッパさんや長野家さんの屋台でも購入して、再びサウスさんのジントニックで宴会です。丁度プリュムのT君も来てたので一緒に談笑。

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祭りの熱気の中、汗をかきながら食べて飲むのはなんともいえない気分。個性的なお店が多く、普通の祭りの屋台とはちょっと違った味わいのものが頂けるのがいいですね。

それぞれの店の特徴がうまく出せている屋台、あるいは逆にあらら?って感じの屋台もありましたが、それもお祭りムードの雰囲気もあり結構楽しめました。ただ、和歌山ならではの、といのはあまり感じられず、もしこれから県外から来られる方が増えたりしたら、そういうものがもっとあるといいなぁ、と感じたりも。

そういう意味では、ねこまた屋さんが今年は出店を見送ったのがなんとも残念。来年こそは出店していただいて、なぎさビールで乾杯なんて出来たらとっても嬉しいのですけどね。

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じゃんじゃん横丁祭り

 桑田さんの手術も無事終わったようでなにより。またあの歌声を聴かせてくれる日まで、ゆっくりと静養してください。

で、やっぱり健康は大事だよなぁと感じる日々なのですが、この季節でもあまり食欲の落ちない私の体重はなかなか減らず。どころか、こんな体重を増やすようなイベントまであったりするのです。

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7月の最後の日曜日に催された、じゃんじゃん横丁祭り。じゃんじゃん横丁のお店はもちろん、それ以外の地域のお店も多数出店していました。

その中から気になったものをチョイス。

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先ずはハイボールとおでん。むせる様な暑さの中であえて食べる熱々のおでん、そして冷たいハイボール。その組み合わせがたまりません。最近近所にオープンしたミナトベーカリーさんは、何故かパンではなくグリーンカレーが販売されていました。具沢山で爽やかな辛さのグリーンカレーを食べると、もう汗びっしょり。こういうのって、この季節ならではでなんとも楽しいものです。

じゃんじゃんのラーメン店も復活していたようで、そちらのラーメンも頂きました。

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昔懐かしい学食のラーメンのような風味で、こってりラーメンに飽きた人にはいいんじゃないでしょうか。

一通り屋台を満喫したらその後は、ねこまた屋さんで乾杯。

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イカとじゃがいものサラダをアテに、ナギサビールの夏限定プレミアムウィートを飲めばもう気分は最高。暑い夏にはやっぱりこれが一番こたえられないものです。って、この日もダイエットはどこへやらな一日でした…

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まりひめとエバグリーン

 先日、SOHOにランチを食べに行ったら、奥さんからイチゴを頂きました。

目の前に出されたイチゴを見て、先ずびっくりしたのがその大きさ。

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普通のイチゴの軽く倍くらいはありそうな大きさで、とてもみずみずしい感じが見た目から伝わってきます。そして、大きいだけではなく、しっかりと甘くて美味しいのがこのイチゴの凄いところ。酸味はあまりありませんが、大きさを考えれば充分な風味で、糖度は基準以上。

和歌山の県農業試験所が、「章姫(あきひめ)」と「さちのか」を交配して開発されたイチゴだそうで、このブランドが全国区になってくれるとこんなに嬉しい事はないのですけどね。普通のイチゴより早期出荷が可能だそうで、クリスマスシーズンにも間に合うのが強み、というのもなかなか強力な武器になりそうですし。

そしてこのイチゴ、どこで購入したのか尋ねたら、なんとエバグリーンの宮街道店なのだとか。宮街道店には、産直売り場のようなお店が併設されていますが、そこで買ったのだそうです。

そういえば、年末に広瀬店で田村のみかんも購入して、それも凄く美味しかったのです。

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女の子の拳くらいの大きなミカンでしたが、こちらもとても甘くて風味も充分。とても美味しいミカンでさすがは田村みかん。こちらは広瀬店での購入でしたが、エバグリーンやるなぁと感じたのを覚えています。

和歌山では知らない人はいないと思いますが、エバグリーンはたしか湯浅の方のスーパーからチェーン展開していったお店で、元々は薬や日用品が主な商品で生鮮品はあまり取り扱っていなかったようき記憶しています。

最近生鮮品も取り扱う店舗が増えてきて、しかもその生鮮品にもなかなかのこだわりを感じたりするのです。思えば、私の愛用の歯磨き粉(今では1700円ほど)もここ以外ではあまり見かけませんし、お酒やタバコ、特に宮前店の葉巻の品揃えなどは凄いものがあります。和歌山では破竹の勢いで、他店にしてみれば脅威でしょうけども、人気があるのは只安いだけではなく、拘りのある品揃えにも理由があるのではないでしょうか。

以前から、めっけもん広場のようなファーマーズマートと泉南青空市場のような漁港直結の市場が融合したようなお店があれば楽しいのになぁなんて思っていましたが、もしかしたらその役目を担うのはここなのかも、なんて勝手に想像したりしています。もしそうなればとても楽しい事になりそうな気がするのです。

エバグリーンURL http://www.hirooka-g.co.jp/

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魚もん屋さんのランチ

 先日、和歌浦の方で仕事があり、お昼ご飯は魚もん屋さんで頂く事に。

メニューには魅力的なランチメニューが並び、どれにしようか迷ってしまいましたが、10種の海鮮丼800円を注文。

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太刀魚から白子やアン肝まで、どれも新鮮で間違いの無い美味しさ。 ただ、個人的には白子やアン肝はこういう丼にはあまり合っていないように思いました。それでも800円でこのお値段はお得感充分。300円で小鉢と汁物が付いてきますが、そちらはお好みで。

しかし、この日更に心惹かれたのが、隣の人がオーダーしていたウニ丼。これは絶対に食べないと、と思い後日再訪して頂いたのがこちら。

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1500円とちょっと贅沢なランチですが、舟丸ごとのウニはインパクト充分で、むしろ安すぎると思えるほどのもの。これでウニがしっかりと新鮮で甘くて美味しいときているのですから、もう自然と笑みがこぼれてしまいます。たまに贅沢なランチを、という時にぴったりの豪華なウニ丼に大満足。

貴志川の丸己で頂いた刺身定食のインパクトも相当なものでしたが、この日のインパクトもそれに勝るとも劣らないものでした。他にも魅力的なメニューがまだまだあり、定期的に通ってみたくなること請け合いのいいお店です。

魚もん屋

住所 和歌山市新和歌浦1-1

TEL 073-444-0567

営業時間 11:00-14:00 17:00-22:00 水曜と木曜のランチ定休

URL http://www.nnc.or.jp/~kalcha/kanenaka/

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ろっこん@和歌山市

 父の友人の退職祝いを兼ねての食事会に、私も何故か参加することに相成りまして。場所は和歌山駅の近く、アプライドの隣にある「ろっこん」。

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という訳で、父の同級生が4人と中年の私が一人という、なんとも不思議な宴が始まったのです。

この日頂いたのは8千円のコース。先ずは前菜から。

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ホタルイカや自家製のさつま揚げなど。どれも一手間加えられており、なかなかの美味しさ。

お次は豪華な刺身盛り。

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どれも新鮮で申し分なし。特に、オコゼと太刀魚の上手さが秀逸でした。

続いて太刀魚の煮物が。

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丁度いい塩梅の薄味ですが、梅の酸味がほんのりと効いています。母がよく鯖の味噌煮に梅干を入れていたのを思い出しますが、これって和歌山以外の地域でもあるのでしょうか?それはさておき、梅と太刀魚という和歌山名物が揃い踏みの煮物でした。

刺身のオコゼは骨せんべいにしてもらいました。

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塩加減は申し分なしでしたが、揚げ具合がやや甘く、骨に火が通りきっていなかったのが残念。それよりも、刺身を下げる時「オコゼは骨せんべいに」と伝えると、え?という感じだったのがちょっと気がかり。何も言わなければそのまま下げてしまうつもりだったのでしょうか?

ナマコとジュンサイの酢の物。

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ナマコのコリコリ感、ジュンサイのヌメッとした感じ、それぞれの食感が楽しめる一品でした。

天ぷらですが、何の天ぷらだったのかは失念。

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気を取り直して、続いてはハゲのシャブシャブです。

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このシャブシャブがもうなんとも言えない美味しさで。コリコリの食感と全く臭みの無い澄んだ味わい。ハゲの持つ旨さを存分に味わえました。

最後は鯛めしで締め。

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鯛の旨味が活かされた、ほんのり淡い味付けのなんとも美味しい鯛めし。ただ、この時点でもう結構お腹一杯で、残った分は折に詰めてもらいました。それに、ハゲのスープがちょっともったいない気もします。これなら、もう少し安いコースで、最後は雑炊で締めがいいのかもしれません。

全体にどれも新鮮な素材で、且つ味付けもそれを活かす丁度いい塩梅。ただ、最後にデザートが無いのは、特に女性にはマイナスかもしれませんね。なんて言いつつ、私達おじさん全員がアイスを注文したのですが...

ちょっと気になる部分もありましたが、総じて和歌山の名産が豊富に使われていて、駅にも近い立地も相まって、県外の人にもお奨めかもしれませんね。グルメログでは応対の悪さが非難されていましたが、少なくとも私が訪れた時間は元気で愛想のいい店員さんばかりで、嫌な感じは全く見受けられませんでした。

童心に帰り、あだ名で呼び合う親父達の思い出話を聞きながら、美味しい料理をたらふく頂いて大満足。なんともいい一日となりました。

ろっこん

住所 和歌山県和歌山市美園町4-87

TEL 073-433-6001

営業時間 11:30-14:00 17:00-23:00 不定休

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みぞぐち、また逢う日まで

 早いもので、もうみぞぐちの閉店まであと2日。今日は最後の晩餐に行って来ました。

今日、女将さんから一通の手紙を預かったので、そのメッセージをここに記したいと思います。

「みぞぐち」です。

この度、2月3日に閉店させて頂き鹿児島(主人の実家)へ引越しする事となりました。

和歌山の皆様、それから岡電さんのブログを通して御来店いただいた方々には大変お世話になりました。

20年間の和歌山での生活、その中での8年間の「みぞぐち」としての生活が私達の財産となり、そして和歌山が第2のふる里となりました。

今までの皆様の御厚情を胸に鹿児島でまた私達らしいお店を築きたいと思います。

また、早く新しいお店のお知らせが出来る様がんばりたいと思います。

鹿児島から皆様のご健康をお祈り申し上げます。

本当にありがとうございました。

                            溝口

以上、女将さんからのメッセージです。

店が無くなるのは寂しいですが、九州旅行の楽しみが一つ増えたと思い、当たらし門出にエールを送りたいと思います。今まで素晴らしい料理、楽しいひと時、本当にありがとうございました。鹿児島でも、みぞぐちの様な皆に愛されるお店が誕生する事を願っています。

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かき惣

 今年のダーツメンバーの忘年会は、牡蠣料理のかき惣で。

昔、市掘り川に浮かんでいた屋形船が懐かしいお店ですが、今はもうその船も無し。でも相変わらずの期間限定営業で、冬に牡蠣料理と言えばかき惣と、和歌山市民の間にはすっかり定着しているようで。

コース料理は先ず土手鍋から。

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鍋の中央にどんと鎮座する白味噌、お皿にたっぷりの牡蠣、もうこれだけでテンションが上がってしまいます。

グツグツと煮立ってきたら、後は牡蠣をひたすら食べるのみ。白味噌の甘味と、牡蠣との相性が抜群で、いくらでも食べられる感じ。

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鍋の途中、牡蠣フライや、

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牡蠣蒸しなんてのも出てきます。

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そして最後は牡蠣がたっぷりの、牡蠣飯で締め。

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ご飯も牡蠣もたっぷりで、残った牡蠣飯は折に詰めてくれます。どれもオーソドックスな牡蠣で、安心して食べられる味。大きな岩牡蠣を1個2個頂くのもいいものですが、こういう牡蠣をたらふく食べて、もうしばらく牡蠣はいらない、なんて贅沢な事を言ってみるのもいいものです。

コースは3400円から3900円とリーズナブルですが、3400円のAコースでも充分満足出来ると思います。大きな座敷があるので、大人数の宴会に使えるのもいいですね。

今年のブログもこれで最後。皆様良いお年を。

かき惣

URL http://www.jtw.zaq.ne.jp/kakiso/index.htm

 

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