食祭WAKAYAMA’09

 先週の故郷の恵フェスタに続き、23日の祝日に和歌山城とその周辺で、食祭WAKAYAMAが催されていたので行って来ました。

T君と共に歩いていくと、お堀で周遊している船が。

Photo

こんなのがあったなんて全然知りませんでした。

更に歩いていくと、ダイワロイネットホテルの前にも数軒のお店が出店されていたり。

Photo_2

県外の露店がメインですが、やはり一番人気は富士宮焼きソバ。お昼時ということもあり凄い行列が出来ていました。

更に歩いていくと、やがて大きな音が聞こえてきました。西の丸で催されている、おどるんや秋祭りの音のようです。西の丸に入ると凄い人だかりで、先週のフェスタより明らかに多い人出。

Photo_3

お城をバックに晴天の中踊る人達、本当に楽しそうです。

私の場合は運動の秋より、食欲の秋なので早速昼食タイム。でも、どこも結構な行列が出来ています。とりあえず印度亭のカレーの行列に並ぶ事に。

Photo_4

普通のカレーと、梅のドライカレー。食祭限定のドライカレーでしたが、梅のふりかけの様なものがかかっているだけ。どちらも至って普通のカレーでした。

和大生が運営するカフェなんかも出店していました。

Photo_5

ビールとジュースを購入しましたが、スタッフは少々ぎこちない様子。それも初々しく思えるのは若さの特権ですね。

そのまま砂の丸に入ると、こちらも凄い人出です。

Photo_6

和歌山にもこんなに人がいたんですね。

熊野牛のブースもありましたが、先週いただいたので、今回は鶏。という訳でホロホロ鳥の焼き鳥のコーナーに並びました。

Photo_7 

他のお店に負けず劣らずの行列ですが、4台で焼かれているので結構あっという間に順番が回ってきました。

Photo_8

淡白だけど、ジューシーで旨味たっぷり。ホロホロ鳥って焼き鳥にしても美味しいんですね。

地元婦人会のコーナーは結構空いていましたが、100円の茶がゆが結構お得。

Photo_10

和歌山県民なら、誰もが懐かしいと思う味ではないでしょうか。そういえば最近食べてなかったなぁ...

みかん餅は無料で配られていました。

Photo_11

みかんが練り込まれたお持ちは、なんとも優しい甘さ。

和歌山には美味しいシラスを頂ける所が多々ありますが、和歌浦もその一つ。わかしらす、というブランドを立ち上げているようです。

Photo_9

その丼を頂きましたが、やっぱりシラスは茹でているのがいいですね。たっぷりの旨味でご飯との相性抜群、あっという間に無くなってしまいました。

デザートは、アバローム紀の国の黒豆蒸しパンと、じゃんじゃん横丁もくれんのウィスキー入りコーヒー。

Photo_12

大粒の鞆渕(ともぶち)の黒豆は、濃厚な味わいでやっぱり美味しいですね。ウィスキー入りのコーヒーもほっこり温まる優しい味わい。普段はミルクと砂糖入りの私でも美味しく頂けました。

活気溢れるイベントで、とても楽しませてもらいましたが、今回の目玉料理、4種類の鍋が売り切れていたのが残念。12時くらいまでには並ばないといけなかったようですね。

これだけ盛況のイベントなら、年に一回と言わず半年に一回か季節に一回くらいしてくれてもいいのに、と感じた一日でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

わかやま故郷の恵フェスタ

 日曜は和歌山城砂の丸で、わかやま故郷の恵フェスタが催されていました。

Photo

紀州レンジャーのショーなんかのイベントも行われていて、会場内は結構な人だかり。

NHKのキャラクター、どーもくんも人気のようです。

Photo_2

うちの妹は、このどーもくんが結構ツボなのだとか。

会場に入ったのは午後3時頃だったのですが、既に無料配布のスープなんかは全て完売。有料の、熊野牛と紀州鶏も残り後僅かな模様。

Photo_3

熊野牛はなんとかゲット出来ましたが、紀州鶏は寸前で売り切れ。

Photo_4

程よい柔らかさと、しっかりとした肉の旨味がある、とても美味しい熊野牛で、このボリュームで500円はお得感充分。熊野牛は私で売り切れ、紀州鶏もほぼ同時に売り切れで、この時間で売り切れてしまうって事は、やっぱり結構な人出だったんでしょうね。どちらも人気商品のようなので、次回はたっぷり用意しておいて下さいね。

あと、変り種では、マグロのコロッケなんかも。

Photo_5 

肌寒い中、熱々のコロッケはとても美味しいのですが、やっぱりマグロはコロッケにはちょっと淡白すぎる気がしました。食感では感じるのですが、味はあまり感じられなかったのです。

それらを除くと、後は野菜や果物の販売と、小さな催し物がちらほら程度で、そちらはあまり盛況とはいえない模様。特に、野菜や果物は、各地のJAからの出店でしたが、ファーマーズマートなんかに比べてしまうと、どうしても購買意欲が起きないようで、もう少しイベントならではのものが欲しかった気がします。

熊野牛や紀州鶏のように、その場で食べたり飲んだり出来る、おにぎりや野菜ジュースを販売した方が良かったように思うのですが...

帰りに駐車場のおみやげ処にも立ち寄りましたが、こちらはとても閑散とした様子で。

Photo_6

内容は、どこにでもある土産物屋さん、といった感じで、せっかくの和歌山城の玄関口という立地を活かせてるとはとても言えない内容。ここにも税金が投入されているのだとしたら、もうちょっとなんとかした方がいいのでは?

最後はちょっと暗くなってしまいましたが、フェスタ自体はなかなかの盛況振りで、結構楽しめました。23日の祝日には、食祭も催されるようで、そちらにも行ってみたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

冬が近づいて

 資格試験も終わり、仕事も一段落。今日は友人の結婚式で久しぶりにゆったりとした日曜の朝。来週は気温も低くなり冬が近づいて来たようですね。生身でもダウンジャケットを着ているような私は、暑い夏なんかより冬の方がよっぽど過ごしやすいので、寒くなるのがちょっと嬉しかったり。

気温だけでなく、食べ物でも冬の到来を感じられるものですが、その一つがテンダーの生ハム。

Photo

夏の間はお休みで、制服が変わる10月頃からカウンターにお目見えするこの生ハム。テンダーでこれを頂くと、あ~もう冬が近いなぁ、なんて思ってしまいます。

もう一つは、岩出市のひょっとこの生肝。

Photo_2

生肝は、ひょっとこの冬季限定メニュー。 久しぶりに訪れると、豚の鍋も始まったようで。今度は鍋と生肝で、冬の到来を満喫しようかな。

| | コメント (2) | トラックバック (2)

バーベキュー

 10月の休日は、18日の一日だけ。絶好の行楽の季節に、休みが一日しか無いなんて辛すぎますが、その18日は毎年恒例のバーベキュー。

天候にも恵まれて、なんともいい気持ちの番所庭園。

Photo

今回私は、焼き係りからは外れ、ひたすら食べて飲んで寝るだけ(^-^;

Photo_2

やはり、ここでのバーベキューはいいですね。なんだかとてものんびり出来るのがいいのです。注意点は、風の強さくらいでしょうか。市街地に比べると、穏やかな天気の日でも結構風は強く、タレが入った紙皿が飛んでしまったりしますからね。

おにぎりに焼肉に、焼きソバからケーキまで、食べては横になって歌を聞き、なんとものんびりした一日を過ごせ、気分もリフレッシュな休日となったのでした。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ワインビストロ・プリュム

 コンビニでふと見かけたアガサス、今回はフレンチ特集だとか。読んでみるとプリュムもしっかりと掲載されていましたが、ワイン関係のページに掲載されていて、あまり料理には触れられていませんでした。

ここは料理もうまいのになぁ、なんて思いつつ弟達と行った時の模様を。

前菜には魚介類がたっぷり。

Photo

地元産のウニもイカも美味しいのですが、この料理の主役は近海もののマカジキとホンマグロ。特に軽く炙られたカジキの旨さは格別でした。ここの魚はいつも新鮮で美味しく、なんでだろうと思い仕入先を聞いて納得。

もう一つの前菜は、大好きな豚肉の様々な部位が使われたパテとフォアグラのテリーヌ。

Photo_2

フォアグラには杏のジャムが乗っていてそれがいいアクセントになっています。豚のパテとバゲットの相性はいつもながら抜群のもので、何度食べても飽きる事がありません。

魚料理は、ホタテとトマトの香草焼き。

Photo_3

シンプルな味付けだけど、だからこその火加減の良さがよく分かります。

魚料理2品目は、アコウのスープ。

Photo_4

このスープが尋常では無い旨さで、ほのかなサフランの香りと、しっかりと滲み出たアコウの旨味。まさに皿まで舐めたくなるような味わい。それだけ旨味を提供しながら、しっかりと旨さを残しているアコウの凄さも良く分かる料理でした。

肉料理は、イベリコ豚のスペアリブとカツレツ。

Photo_5

スペアリブは香草と塩コショウのみのシンプルな味付けなのですが、やはり骨の周りの肉の旨さは格別。食べ方なんて気にしていられるわけもなく、思わずむしゃぶりついてしまうほどの味わい。カツレツの旨さもさることながら、ビーンズソースがまたその旨さを引き立ててくれます。

肉料理2品目はカモのロースト。

Photo_6

グレープフルーツと鴨の相性の良さも光りますが、下にある万願寺とうがらしがとてもいいアクセントになっています。辛味は殆ど無く、肉厚でねっとりとした舌触りの万願寺とうがらしは、肉との相性抜群といった感じでした。

最後は手長海老のパスタで締め。

Photo_7

手長海老の味噌が濃厚な味わいの、旨味溢れるパスタ。手長海老は輸入冷凍ものとの事でしたが、冷凍技術がいいので値段との兼ね合いで敢えてとのこと。なるほど、冷凍と感じさせないくらい臭みがなく、プリプリの身がとても美味しかったです。

デザートはシャーベットとウィスキーで。

Photo_8

グレンキンチーとグレンファークラスの25年。ワインビストロという名ですが、こちらには結構いいウィスキーも置いていて、ほぼ全てワンショット千円というのが嬉しいですね。この日頂いたカシスとキャラメルのシャーベットは、どちらもとても美味しかったのですが、特にキャラメルとウィスキーの相性は抜群でした。

最初から最後まで、どれも美味しくて大満足。素材の良さもさることながら、味付けや火の通し具合が私の好みのど真ん中なのです。改めて、ここは旨いなぁと感じた一日でした。

この日はシャンパン、白ワイン、赤ワイン、それぞれボトルで頂いてソフトドリンクも入れて一人8000円ほど。内容を考えるとかなりお得なお値段だと思います。

最近は特に週末などは混みあうようですので、予約をされるのがいいでしょう。予約をされる時に予算を伝えておくと、それに応じた料理やワインを組み立ててくれるので、お任せしてしまうのがお奨めです。

ワインビストロ・プリュム

住所 和歌山県和歌山市吉田865   

TEL 073-424-9700

営業時間 18:00-翌2:00 日曜定休

ブログURL http://plume.ikora.tv

| | コメント (0) | トラックバック (2)

旬菜活魚みぞぐち 悲しいお知らせ 

 美味しい魚料理が頂けるみぞぐち。財布に余裕さえあれば、毎日でも行きたいくらいお気に入りのお店なのですが、最近とても残念な話を聞いてしまいました。

その話はちょっと後回しにして、突き出しのナガレコとタコの煮物でも。

Photo

歯応えも味付けも申し分なしの、とても美味しい煮物。しかしここであることに気付きます。ゴリさん似のご主人にナガレコと言ってもピンと来ていない様子。そうなのです、ご主人は実は鹿児島県の出身だそうで、なるほどナガレコと言っても伝わらない訳で。

高知あたりでもナガレコと言うらしいですが、九州だとトコブシが一般的な呼び名のようですね。まぁ、御主人が鹿児島出身というだけなら、道理でゴリさんに似てる筈だわ、なんて笑い話で済んだのですが、本題はここから。

ご主人の御実家の諸事情により、みぞぐちは来年一月いっぱいで店をたたむのだとか。鹿児島でも料理店を営まれるそうですが、これはあまりにもつらくて悲しい告知。でも、ご主人の事情もよく分かりますし、ここはいつか鹿児島に食べに行きますよ、と笑顔で答えるのが私に出来る精一杯の事。

料理に戻って、お造りの盛り合わせ。

Photo_2

どれも新鮮で、やはりここのお造りは旨い。

続いてサヨリの酢の物。

Photo_3

サヨリの旨味、合わせ酢の塩梅も申し分なく、日本酒が進んで困ってしまう味わい。

赤ムツの塩焼きなんてのが頂けるのもここの魅力。

Photo_4

喉の辺りが真っ黒で、日本海側ではノドグロの呼び名でも知られるこのお魚。脂の乗りがとにかく素晴らしく、それでいて臭みのない白身魚独特の旨味に溢れる味わい。

魚だけでなく、肉の旨さもここの魅力。

Photo_5

しかも、ここで頂けるのは和歌山名産の熊野牛。熊野牛はまだブランドとしてはマイナーで、それゆえか品質にもバラツキがあるように感じますが、ここの熊野牛は間違いなく極上の部類。このサイコロステーキも美味ですが、一度だけ巡り合えた生肝の旨さはもうなんともいえないものでした。

と、和歌山の海と山の幸、そして日本各地の旨いものが頂ける大好きなお店なのですが、何度聞いても後半年で閉店されるのは変わらない事実で...とても残念ですが、後半年、出来る限り足を運んでおきたいものです。

旬菜活魚 みぞぐち

住所 和歌山市北ノ新地榎丁5

TEL 073-422-7188

営業時間 17:00-22:00 日曜祝日定休

電話予約をするのがベター。

| | コメント (4) | トラックバック (2)

パスティス@和歌山市

 以前から気になっていたお店、パスティスに知人達と行ってきました。思えばもう私が20代前半の頃から、和歌山で美味しいフレンチというとこちらの名前がよく挙がったもので、これだけの長い間高評価を保っているというのは凄いことですよね。

場所は狐島のオートバックスの裏手、リニューアルされたようで、以前のお店の隣に新しいお店が。

Photo

以前のお店の前にも車を停められるようで、駐車スペースは充分余裕があります。店内はもう満席で、特にディナーを頂くのなら予約をするのがいいでしょうね。

コースは2940円、3990円、5700円の3種あり、アラカルトも選べるようです。以前、コースは統一するようにと言われたお店もありましたが、こちらはその心配も無し。めいめい違うコースを注文しました。

料理が来るまで、先ずはワインで乾杯。

Photo_2

シャトーローレリーというワインですが、これは思いっきりデザートワインでしたね。以前の私なら大好きであったであろう甘~い白ワインですが、今となってはさすがに甘過ぎ。でも、後口は比較的すっきりしているので、飲めないというほどではありませんでした。もう少し辛口のワインを注文すれば良かったですね。ワインはあまり詳しくないですが、こちらはワインもとてもリーズナブルだったように思います。

今回私が頂いたのは、3990円のコース。

Photo_3

鴨のローストや、パテなど。ボリュームはありますが、野菜、特にアスパラがもう一つな印象。脇役に思える野菜ですが、それがイマイチだと全体の印象もマイナスになってしまうのですね。

スープは、さつまいもの冷製スープ。

Photo_4

さつまいもの自然な甘味が効いた優しい味わいのスープ。これはとても美味しいスープでした。

魚料理はスズキのムニエル。

Photo_5

恐らくパスティス風と言っていたように思うのですが、いかんせんこちらのウェイターさん声が小さすぎて。聞き直してもボソボソといった感じで、もう聞くのは諦めてしまいました。年配の女性の方は元気でハキハキしていたのが救いですが、これでは食べる前にマイナスイメージを持ってしまいます。

あまりくどくど料理自慢をされるのも嫌なものですが、せめて料理法や素材の素性等は知りたいところ。よってパスティス風がどういうものなのかは分かりませんが、至って普通のムニエルといった感じでした。

こちらは知人のアワビステーキ。プラス2400円の別料金ですが、ボリュームは抜群。

Photo_6

程よい柔らかさに熱が通されていて、アワビの旨味が活かされた味付けもなかなかのものでしたが、肝心のアワビがもう一つな印象。肝がちょっと新鮮味に欠ける感じで、知人もそう感じていたようです。すこし前に知人がこちらでこのアワビステーキを頂いたときは、もっと美味しかったとのことで、今回はたまたまということなのかもしれません。

肉料理は牛ヒレのステーキです。

Photo_7

こちらは文句なしの美味しさ。火の通り具合も丁度よく、肉汁溢れる赤身の美味しさを堪能出来ました。コースの値段からみても、それ程高級な肉という事は無いとは思いますが、とても丁寧な下処理がされているように感じました。

デザートは4人でそれぞれ違うものを。少なくとも10種以上の中から選べるのが楽しいですね。

ミルフィーユに、

Photo_8

チョコケーキ、

Photo_9

ブリュレに、

Photo_10

名前は忘れましたが3色のケーキです。

Photo_11

どれもはっきりとした味わいのケーキで、甘さは比較的強め。この中では割とすっきりとした味わいのブリュレが好みでした。

この日はワインを1本空けてしまい、程よく酔ってお腹も満腹。噂どおりのボリュームで、3990円と真ん中のコースでしたが、満足感は充分でした。これなら5700円のコースは、食欲に自信のある人でないと厳しいかもしれませんね。

以前から楽しみにしていたパスティスですが、全体にリーズナブルにがっつり頂けるフレンチといった印象でした。

パスティス

住所 和歌山市狐島8-14

TEL 073-452-1432

営業時間 11:30-14:00 18:00-21:00 水曜定休

| | コメント (4) | トラックバック (0)

ねこまた屋さんのランチ

 夜にしか訪れた事の無いねこまた屋さんの、ランチを食べに昼訪問。お昼からビールを飲んでいる人を羨ましいと思いつつも、車なのでおとなしくランチのみ注文しました。

ランチは680円。この日のメニューは、チキンカツの甘酢かけ。ご飯はたっぷりと盛られていますが、お替りも無料のようでした。

Photo

夜のイメージそのままに、お手軽な値段ながらしっかりと丁寧に作られている印象。その分、出てくるまでは少々時間がかかりましたが、それも充分納得の出来る味わい。柔らかくサクッと揚がったチキンカツの旨さはもちろん、この値段できちんと茹でたとうもろこしを削って出しているのに感心してしまいました。

野菜もたっぷり摂れてバランスのいい、そして安くて旨い、とてもお得な感じのランチで、これはちょっと嵌ってしまいそうですね。でも、黒板のビールメニューが罪作りなんだよなぁ...

ねこまた屋

住所 和歌山市島崎町3-27 じゃんじゃん横丁内

TEL 073-427-4341

営業時間 11:30-14:00 17:00-23:00 月曜定休

URL http://www11.ocn.ne.jp/~katze/index.html

| | コメント (3) | トラックバック (0)

スペインバル カボラボ

 かおさんのブログに載っていた、スペインバルカボラボへ。ぶらくり丁の前の道を西へしばらく行き、城北公園の角の交差点ちょっと手前にその店はありました。

Photo

5千円以上の飲食で、城北公園地下駐車場の1時間無料券が貰えるようですので、車の方はそこに停めるのがいいでしょう。

店内にはスペインを感じさせる装飾が所々にありますが、ちょっと煩雑な感じも受けます。

Photo_2

テーブルの上には生ハムが塊でドドンと。とてもそそられましたが、今回は頂かずじまいでした。

スペイン料理ということで、ビールもスペインのクルスカンボを。

Photo_3

スペインビールはもう一つ、濃厚なボルダムというのもありましたが、このクルスカンボはとてもライトで飲みやすいビール。330mlで980円はちょっと高めかなぁとも思いましたが、その他のドリンクメニューは比較的良心的価格でした。

料理は、ガスパチョという野菜スープから。

Photo_4

野菜の酸味と、酢の酸っぱさがとても夏に合うさっぱり感のあるスープ。ただ味わいは単調で、お酒やパンが無いとちょっと飲み飽きる感じもしました。

続いては、タコとジャガイモのガリシア風。

Photo_5

厚めにスライスされたジャガイモの上にタコが乗ってあり、味付けはオリーブオイルと塩というシンプルな料理。これが私の好みのど真ん中で、なんとも美味しい料理でした。塩が結構効いているのですが、いい塩を使っているのでしょうか、それほどきつく感じなかったのが好印象。

次は、豚ヘレ肉のモーロー風串焼き。

Photo_6

シシカバブにも似た風味で、香辛料がたっぷり効いていていい風味。しっかりとした歯応えの肉は脂分も少なくさっぱりとしていて、この料理にとても合っていました。

続いては、コカというスペインピザです。

Photo_8 

アンチョビ、トマト、チーズがどっさりと載っていてボリューム満点。生地もさくさくとしてとても美味しいピザでしたが、ちょっと食べにくいのが難点でしょうか。お値段も2780円とちょっと高め。同じ値段なら、今度は肉料理が食べたいかなぁ。

最後はレンズ豆とソーセージの煮込み。

Photo_9

これはもう文句なしの旨さ。ソーセージの他、燻製肉のようなものも入っていましたが、それらはもう味が抜けていて、それほど旨味は残っていません。しかし、それらの旨味を吸った豆の旨さが抜群。とてもあっさりとした優しい味わいなのだけど、しっかりとソーセージや豆の旨味が活きた、なんとも最後の締めにぴったりの料理でした。

今回はデザートを食べなかったので、代りに白ワインのスプライト割りを。

Photo_10

スペインではポピュラーな飲み物なのだそうですが、思ったほど甘ったるく無く、さっぱりとした美味しさでした。

今回は2人で1万円弱。よほど飲み食いしない限り、一人5000円前後が平均的な予算だと思われます。店内の様子や料理からも、オーナーがスペインをとても愛しているのが良く伝わってきます。

ただ、店の前にスタッフの車が置いてあったり(私達が最初の客だったが車は置いてあったので)、大きなサーフボードでテーブルが一つ座れない状態だったりと、ちょっと煩雑な雰囲気があるのが残念なところ。

でも、接客して下さった方もとても気さくないい感じの方だったし、パエリアも食べたいのでまた近いうちに再訪してみたいと思います。

スペインバル カボラボ

住所 和歌山市西ノ店コーポサンコール

TEL 073-432-1889

営業時間 6:00-22:30(LO)

URL http://www.geocities.jp/caborabo2005/index2.html

| | コメント (0) | トラックバック (2)

けむり屋さんのネギ塩

 久しぶりにけむり屋さんに。相変わらずテンションの高い店長さんで、夏の暑さもどこへやら。

いつもの様にラム肉やらラムチョップやらを、塩コショウメインで焼きまくり。

Photo

写真右に写っているのが、ネギ塩焼きに付いてくるネギ塩ダレ。ラム肉は、基本的に2種のタレとそれを混ぜたもの、あるいは塩コショウで頂くのですが、このネギ塩がまた良く合っているのです。

聞けばかなり手間暇のかかっているこのネギ塩タレ、常にテーブルに置いておくというのは無理なようですが、それがとても惜しくなる味わい。

Photo_2

豚肉やウィンナーも頂きました。ここのウィンナーがまた美味しくて、自然な旨味たっぷりの手間暇がかけられたであろうウィンナーなのです。やはりここは何を食べても旨い、そして安い。

前回訪れた時は、ちょっとバイトの女の子が不慣れな感じでしたが、今回はとても気の利く人で一安心。店長のテンションが活かされるのには、サポートするスタッフの力量も必要となるのだと実感した次第です。

けむり屋

住所 和歌山市善明寺370-1

TEL 073-453-4503

営業時間 17:00-24:00 木曜定休

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧