最近めっきり涼しくなってきましたね~。暑がりの私には嬉しい季節ですが、何故か物悲しい感じもしちゃいますね。
それはさておき、あまから手帖や別冊を見て行ったお店を。いま振り返ると、そんなに沢山行ってないのがわかりますね。全制覇目指そうと思ったら、どれだけ行かないといけないのか...ま、それはこれからの楽しみという事で、まずは初版のうまい店100選から。
神戸ではなんといっても群愛飲茶とトアロードデリカテッセンが印象的でした。この2店は今でも定番となっています。楽園のレモンソースのかかったから揚げや冬瓜のスープ、楽園酒家の中華粥も美味しかったな~。もう15年近く行ってないですけど。今見てみると、中華街よりも北の方に美味しそうな店がたくさんありそうですね。
大阪ではなんといっても、はがくれのうどんでしょうね。喉越しの良さとコシにびっくりしました。日祝定休の店が多くなかなか行けないのが残念でした。中国料理の西苑、聘珍樓大阪店、ステーキのグリルあさやまはもう無くなってしまいましたね。広東料理の光華は本に掲載されているのとは全然違うタイプの店になっていて、正直期待外れでした。コロペットが有名なネスパも思ったほどではなかったです。この2店は出版されてから10年以上たってから行ったのでそんな風になってたのかな。MBS社屋内にあるスターシップはリーズナブルに美味しいランチがいただけました。天神橋の奴寿司は回転すしと変わらないような値段で本格的なお寿司が食べられます。今では押しも推されぬイタリアンの名店となったポンテビッキオも、このころはまだ出来て5年ほどの新しいお店でした。
大阪でラーメンといえば金龍だったころに食べた神座のあっさりしとラーメンは衝撃的だったなぁ。今、沢山出来ているチェーン店のは本当にそれなりの味ですが、本店もそんな感じなんでしょうか。この15年の間に美味しいラーメン店が多々出来たので印象が薄くなってしまった気もしますが。日本橋に行った時の定番だった、しき浪はとにかくボリューム満点のランチが印象的。去年訪れたときもその味とボリュームは昔のままでした。歌舞伎座の裏の精起はタバコ屋のような入り口が面白い。ここのハンバーグがめちゃ旨だった記憶がありますが、今でも変わってないのでしょうか。京橋のかめやはビーフシチューとコロッケが旨かったですね。こちらももう10年以上訪れていないので、また行ってみたいです。
会津屋もあの頃と変わらぬ旨さですね。一時、和歌山の岩出にも支店がありましたが、すぐになくなってしまいました。まぁそこは、味がどうのこうのよりも不意に早く閉まっていたり休んでいたりと、なんだかよく分からない感じではありましたが。イタリア料理の ピアノピアーノもこの頃は出来てまだ2年ほどでした。今ではいくつも支店を持つ有名店になりましたね。
心斎橋のフランス料理店、ラ・エトワールも印象的でした。リーズナブルにたっぷりと食べられたのが記憶に残っています。まだ若くて、胃袋も底なしだった頃にお腹いっぱいになるほどでしたので。千日前の九州八豊日向灘は、太目のきしめんのような、やせうま団子汁が美味しかった。一品物もなかなかの旨さで、大分への旅情を掻き立ててくれます。鶴橋のふぐ久は、激安のふぐコースが頂けるお店。激安といってもまったりと旨いポン酢などを見ても手抜きはありません。白子の醤油焼きの旨さも格別でした。
京都では、お土産の定番となっている、いづ重といづうの鯖寿司が最高のお気に入り。以来、京都に行くと他でお土産を探す気がなくなってしまったほど。南禅寺の聴松院は、紅葉の季節京都を訪れるときの定番になりました。ここで綺麗な庭園の紅葉を見ながら頂く湯豆腐は、まったくこたえられません。瓢亭はもう400年も続く名店。ここで頂いた朝粥は、その歴史を充分に感じさせてくれるものでした。一度、懐石料理も頂いてみたいものです。
四条通の八雲は出雲そばのお店。辛味大根そばが旨かったなぁ。おばんざいの山ふくは、気さくな女将さんが印象的でした。ここに行く前に、銀之塔まじまで熱々のビーフシチューを食べた後だったのですが、あっさりとしたおばんざいはいくらでも食べられるほどでした。閉店前ということもあり、炊き込みご飯をサービスしてくれたり、とにかくいい感じのお店だったな~。京都は他にも名店がずらりと紹介されていて、改めて目を通すとまだまだ行きたい店が多々あり、とにかく時間をくれ~という思いにかられます。
久しぶりに、6冊まとめ読みすると、よくこれだけの店を取材して食べ歩いたものだと感心するやら羨ましいやら。この頃、全店制覇するのだ~と意気込んでいましたが、いったいいつになることやら...
最近のコメント