猪鍋とジャクソン1996

 元旦に、Kちゃんの別宅での新年会に招かれました。で、新年だしシャンパンで乾杯でもと思い、年末にプリュムに行って相談。

そして奨められたシャンパンがこちらのジャクソン1996。

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あまり聞いたことが無い銘柄でしたが、オーナーシェフのNくんが熱心に奨めてくれたので思い切って購入してしまいました。辛口でさっぱりと飲みやすいのですが、とても濃密な味わいと後に残る心地よい余韻。こりゃ旨いシャンパンだなぁ、と思ったら知る人ぞ知るシャンパンだったようで、さすがはN君、間違い無いわと感じた次第。

シャンパンで乾杯した後は、ひたすら猪鍋を食べて飲んで。

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Tくんの彼女のお父さんが獲った猪肉は臭みなんて一切無くて、とびっきり美味しい猪肉。特に脂身の旨さはそれはもうなんとも言えないもので、ひたすら食べて飲んで横になって、を繰り返してしまいました。

なんとも贅沢な、至福の一時を元旦から過ごせて、今年もいい年になりそうです。

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ダッチオーブン 黒沢牧場でバーベキュー

 ゴールデンウィークに入る前、岩出店のみんなと黒沢牧場でバーベキュー。普通にバーベキューもしたけど、この日大活躍したのがダッチオーブンという調理器具。

Photo 数種類の料理を作るのですが、これはローストビーフに使用する2,5kgの牛肩肉の塊。購入先はもちろん、打田の長田精肉店。これで1万5千円となかなかのお値段ですが、大人5人と子供二人で割ると結構お値打ちな感じになります。

Photo_2 上の写真、実は上部を切り取っているのですが、それはこのユッケを作ったから。ユッケを作るなんて初めてでしたが、これがなんとも言えない旨さ。卵やごま油、醤油等で適当に作ったのですが、案外上手くいっちゃいました。程よい噛み応え、しっかりとした肉の旨み、しつこくない後口、これはやはり肉の良さが際立っていますね。

Photo_4  塩コショウをしっかり擦り込み、にんにくのスライスをところどころに突き刺して、ジャガイモ等といっしょに焼き上げます。この写真の器具がダッチオーブン。三脚からチェーンで吊り下げられていて、その高さを調節して火力を調整します。

鍋肌や蓋はとても分厚く冷めにくいので、蒸し焼きなんかにも最適。厚い鉄製の蓋は、圧力鍋の様な作用もあるそうです。蓋の上に炭を載せ、両面焼きのようにして調理する事も出来ます。

出来上がったロースとビーフはもう、なんとも言えない美味しさ。やはり、ローストビーフには霜降りの少ない肉が合いますね。不思議なのは、出来立てよりも後日余ったのを食べた時の方が旨かったこと。味が熟成されて、肉の旨味がより引き立っているように思えました。

Photo_5 ローストビーフを作った後、鍋を拭いて今度はパエリアを作ります。オリーブオイルをたっぷり引き、ニンニク、玉葱等を炒めます。ずっしりと重い鋳鉄製のダッチオーブンには、もちろんフッ素コートなんて無く鉄が剥き出しですが、弟がしっかりと手入れしているので案外焦げ付きにくいのです。便利な道具ですが、やはりしっかりとしたお手入れは必要。

Photo_7Photo_6  鶏肉を炒め、コンソメスープや野菜を加えた後、上にどどんと赤足海老をのっけます。中に入っているイカも含め、魚介類は七曲市場の松村という鮮魚店のもの。スーパーより値段は張りますが、そのぶん品質の良さは格別。

Photo_8 最後にムール貝を投入。ちょっと数が多すぎたかもしれませんが、野外料理らしい豪快さがいいですよね。サフランを適量混ぜたら出来上がり。蒸らさずすぐに食べたので、ちょっとリゾットっぽい食感になりましたが、素材の味がぎゅっと詰まったような、とても美味しいパエリアが頂けました。

Photo_9 パエリアの後、定番の焼きそばなんかも焼いたりしたら、あとはデザートを。焼きリンゴは、芯をくり抜き、その中に砂糖を入れバターで蓋をします。リンゴのほかに、ジャガイモやサツマイモも一緒に。これがなんともいい塩梅に仕上がるのです。

Photo_10 程よく焼きあがったら、シナモンを振りかけいただきます。シナモンはこの料理には必須で、あると無いとでは551のある時無い時くらいの差があります。黒沢牧場ならではの必殺技は、売店のソフトクリームを買ってきて、それを真ん中の穴に落として食べる事。温かいリンゴと、冷たいクリームのコントラストが堪えられない旨さ。

ジャガバタも美味しくいただけましたが、サツマイモなんてもうトロトロに仕上がって、まるでスィートポテトのようでした。ご主人はもう亡くなられましたが、京都の美味しい焼き芋屋さんを思い出してちょっとほろりとしたり。

この日は一日食べ通しで、見も心も大満足の一日となりました。これにはやはり、ダッチオーブンの存在が大きかったように思います。普通とはちょっと違うバーベキューが楽しめるのですよね。重たくて持ち運びには不便で、準備や手入れの面倒臭さもありますが、それ以上の楽しみを提供してくれる器具なのは確かだと思いました。

最後に、今回利用した黒沢牧場のいいところ悪いところなど。

この日は天候が悪かったこともありますが、それほど混み合わないのが一つ目の利点。サイトの区切りなんかもないので、ゆったりとしたスペースでくつろげます。トイレやゲストハウスも近くにあるので、設備的な不便もそれ程感じません。料金も大人一人400円と良心的。

ただ、洗い場が無いのはやはりバーベキューには不便な点でしょうか。キッチンペーパーやティッシュが必須となます。遊具施設や乗馬施設と、バーベキューやミニゴルフの施設が離れすぎているのも不便な点。この日はアーチェリーなんかも楽しみましたが、30分700円は、その施設の内容を考えると割高でしょうか。ボートも20分1000円と結構なお値段。

なにより黒沢牧場一番の難点は、道中の道の細さでしょうね。途中すれ違い困難な復員のところが結構続きますので、運転に自身の無い人は結構苦労すると思います。とはいえ、ほぼ貸しきり状態でゆったりしたスペースで楽しめた今回のバーベキューに、私は大いに満足したのした。

黒沢牧場

URL http://www.9638farm.com/index.htm

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非常食

 1月17日は、阪神淡路大震災から14年目を迎えた日。それまで非常時に備えると言う事を全く考えていなかった私ですが、あの震災の後、非常食や水が入ったリュックを枕元や車に用意するようになったのです。

Photo その非常食の一つ、アルファ米がそろそろ賞味期限を迎えるので試食してみました。尾西食品という会社のアルファ米、保証期限は5年と保存性は充分。封を切ると、中にはゴマやごま塩、それにプラスチック製のスプーンが付いています。

中身はカラカラに乾いた米ですが、これに水、またはお湯を入れ、封をしてしばらく待ちます。水なら60-70分、お湯なら20-30分浸すとのこと。

Photo_2 所定時間が過ぎ、封を開けると水分は全て米に吸われていて、そのままスプーンですくって食べる事が出来ます。ここらへん、器の無い非常時のことを考えての配慮だと思われますが、今回は家での食事ですから、お茶碗によそいます。

小さなお茶碗なら山盛り1杯分。量感は充分です。写真はワカメご飯ですが、塩分にやや偏りがある以外は、案外美味しくいただけます。しっかり混ぜて食べた方がいいようですね。平常時なら、あっさりした味わいの赤飯がいい塩梅でしたが、他に食べるものが無い非常時なら、ワカメご飯のしっかりとした味付けがいいように思いました。

お湯に浸す時間は、20分だとやや米が硬く感じられ、30分近く浸した方が美味しく頂けました。別途水等を用意しなければいけませんが、保存期間を考えると充分な美味しさでしょう。注意点は、5年の保存期間に合わせて、水もそれだけ持つものを用意しなければならない事でしょう。幸い、尾西食品のホームページでは、5年持つ水とのセット販売もしているようです。

値段は一袋300円前後。今回頂いたものは、以前東急ハンズで購入したものですが、店頭での個別販売のせいか、一袋357円とやや高めでした。量感があるので、一人10袋もあれば、3,4日はしのげるでしょう。それ以上非常食がいる様な事態となると、もはや個人レベルの備えでは対処できない事態でしょうから、それくらいあれば充分かな。

Photo_3 小松基地航空祭の時に買ったおでんも、最後の一個が期限間近となったので、アルファ米のおかずとして頂きました。最後の1個は海上自衛隊バージョン。イージス艦である、こんごう型護衛艦の勇姿がプリントされています。

最初の印象と同じく、やはりしょっぱい風味で、あまり好きな味付けではありません。でも、2年持つ非常食としては充分食べられる味だとは思います。自衛隊からは、同じく2年持つ戦闘糧食も一般販売されていますが、願わくはもう少し手に入り易くしてもらいたいところ。

後は、何か甘いものがあるとなお良いのではないでしょうか?アメリカを始めとして、海外の戦闘糧食のセットには、必ず甘いお菓子等が入っていますが、ここらへん自衛隊はやはりお堅いのかなぁ...非常時に甘いものがあると、とても和むと思うのですけどね。

尾西食品

URL http://www.onisifoods.co.jp/index.html

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モクズガニ

 金屋町周辺にモクズガニが買える、食べられる店があると知り、探索に出かけました。

Photo 買えるお店は、大のお気に入りの道の駅、明恵ふるさと館。嬉しいことに、今回も焼き鳥が焼かれていて、これがやっぱり激ウマ。思わず5本ほどいただいちゃいました。でも肝心のモクズガニは見つからず、店員さんに聞いてみると奥の水槽にいるとのこと。

Photo_2 野菜売り場の奥まったところに行くと、いましたよズガニ(和歌山ではズガニの呼称が一般的なようです)が。1匹250円と、思ったより安価。レジで袋を渡されて、客が自身で入れなければなりません。備え付けの炭ハサミで入れるのですが、これが結構楽しかったり。

あとはレジで自己申告をして会計。注意点は、ビニールはしっかりと口を結んでおいた方がいいということ。私、これを忘れて車の中でズガニが逃げ出してしまいましてι(´Д`υ)アセアセ

なんとか見つける事が出来ましたが、結構狭いところにも入り込んじゃいますので、探すのに骨が折れました。ハサミも結構力強いので、挟まれると怪我するかもしれませんね。

Photo_3 紆余曲折はありましたが、無事に持ち帰ることが出来て一安心。後は調理するだけですが、とりあえず蒸してみることに。甕さんの情報によると、ドロを吐かせたほうがいいようですが、買う時に水槽に入れられていたので大丈夫でしょう。

Photo_4 多少暴れられましたが、無事蒸しあがり調理完了。パカッと甲羅をはがすと、美味しそうな味噌が。でも、思ったより少なめで卵巣もありません。う~ん、残念ながらメスではないようです。味噌の量にも個体差があるようですので、買うときはなるべく大きいのを買った方がいいでしょう。ウィキで調べると、結構雌雄の見分けはし易いようですが...

食べてみると、濃厚でコクがあるのですが、何か一つ余計な味があるんですよね。やはり、泥を吐かさないとだめだったのか、それとも茹でた方が良かったのか。この雑味がなければ相当美味しい味噌だと思います。

やはり、上海蟹に比べると、あちらの方が一枚上手の印象ですが、値段は10倍ほど違いますからね。しかも獲れた場所が分かっている安心感もあります。名前はモクズガニとちょっとみすぼらしい名前ですが、きらりと光る価値のある蟹なのは間違いないでしょう。

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新鮮村とたけのこ

 先日テレビで食糧自給率の話題が放送されており、どの食品がどれだけ輸入に依存しているかというような内容だったのですが、びっくりしたのが竹の子とハチミツの自給率の低さ。

竹の子なんて、山東(和歌山市の東南部)の方へ行けばいくらでもあるし、ハチミツもそこらへんで地場産のものがあるのに...でも、スーパーに行けば納得。ハチミツも竹の子の水煮も輸入品は半分以下の価格なのです。

Photo_9 でも山東の方のファーマーズマートなら安いんじゃないかと思い、新鮮村の吉礼店に行ってきました。地場産の新鮮な野菜や生花がとても安く売られており、結構な賑わい。協力している農家の方が写真入で紹介されていますので、安全性も間違いないと思います。和歌山市内の和佐と直川にもお店があります。

Photo_10 ハチミツはやはり輸入物の2倍以上の価格でしたが、竹の子の水煮は殆ど遜色のない値段でした。小さめの竹の子が7,8個入って600円です。

実は、あの放送を見てから何故か竹の子ご飯が食べたくて仕方なかったんですよね。で、早速竹の子ご飯を炊いてみました。お焦げも上手く付いて、美味しい竹の子ご飯が出来上がりました。小振りの竹の子ですので、とても柔らかくて美味しく頂けました。

水煮でなく生の竹の子なら、大きいのでも150円ほどで売っているのですが、やはり茹でるのがめんどくさいのでしょうね。でも、水煮でもこれくらいの値段であるのですから、やっぱり輸入が8割以上ってのも不思議な話です。

ハチミツだって、そんなに大量に食べるものではないですから、あれくらいの値段差は許容範囲だと思うのですが、やっぱり安さには勝てないのでしょうか...竹の子ご飯は美味しかったけど、ちょっと寂しい気分にもなってしまいました。

新鮮村

URL http://www.den-en-net.com/index.htm

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チーズフォンデュ

 大晦日は知人宅で、弟夫妻も交えての年越しが恒例となっていますが、今回はちょっと変わったことをしてみようということに。いつものカニ鍋やシャブシャブに加えて、チーズフォンデュにもチャレンジしてみたのです。

Photo 用意したチーズはもちろんスイスの、エメンタールとグリュイエール。エメンタール200g、グリュイエール100gを細かく刻みます。ちなみにエメンタールはトムとジェリーでよく出てたあのチーズだそうで。端っこの方にその穴の形が見て取れますね。

フォンデュ用の鍋が小さすぎたので、今回は土鍋で調理することに。鍋にニンニクをすりつけ、アルコールを飛ばしたワイン(250CC)とコーンスターチをまぶしたチーズを少量づつ混ぜていきます。ここであせって大量に入れてしまうと、チーズがだまになって溶けにくくなるようです。

Photo_2 ナツメグ、塩、胡椒で味を調えたら完成です。少しワインの風味が強すぎたので、今回は子供もいることですし牛乳を50CC程足してみました。すると、ワインの風味が弱まりマイルドな感じに。

思っていたよりゆるい感じですが、食べ進めるうちに煮詰まって行くので、それくらいが丁度いいかもしれません。食べている間、弱火で熱を加えつつ焦げ付かないようにかき混ぜなければならないのが結構面倒かな。でも、底に出来たチーズのオコゲも結構美味。

今回は、フランスパン、ブロッコリー、ウィンナーでやってみましたが、一番人気はウィンナー。チーズでコーティングされたウィンナーの美味しさは格別でした。初めてにしては上出来で、とても美味しいフォンデュが楽しめて大満足。今度はもっと、いろいろな食材やチーズも試してみたいですね。

最後に今回気づいた反省点を。

1 結構お腹にたまる。

  鍋のサイドメニュー的に考えていたのですが、少量でも結構お腹にきます。おかげで、肉やカニがあまり食べられませんでした。メインでする場合でも、食べやすさにまかせていると、後で気持ち悪ってことになるかもしれません。

2 鍋はテフロン加工のものがいいかも。

  陶器の鍋だと焦げ付きやすいので、テフロン加工のもののほうが後の処理が楽なようです。それなら卓上IH調理器でもいけますしね。

後は、匂いが結構充満するとか、混ぜる人が必要とかくらいでしょうか。専用の鍋や串が無くても、家にある鍋やフォークで十分。みんなでわいわい楽しめて、チーズフォンデュにはまってしまいそうです。

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スチームレンジ

 今回の肉まん食べ比べで大活躍したのがスチームレンジ。

今回使用したのは初期のころの物なので、掃除が大変だったり、時間がかかったり、普通のチンが出来なかったりと、不満な点も多いのですが、出来上がった食材の旨さはそれを忘れさせてくれます。

しかも最近のものなら、普通のチンも出来るし、お手入れも楽になってさらに使い勝手が増しています。ご飯を温めるにも、冷凍食品を温めるのにも、冷めた揚げ物にも、とにかく大活躍間違いなし。煮込み料理や、から揚げまで出来てしまうんですから驚きです。しかも、余分な脂は落としてくれるのですから。

そして今回肉まんで気が付いたのが、冷めても皮がふわっとしていた点。普通のレンジで温めると、冷めた時に皮が結構パサパサになるのですが、スチームで温めたものは冷めても皮がしっとりしていました。

と、今回スチームレンジの良さを再認識。これほんとにお勧めです。

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メガマック

 普段、自然な風味の物が好きなんだけど、たまにもの凄くジャンク的なものが食べたくなる時があるんですよね。マックとかカップヌードルとか。と、そのタイミングに丁度CMで見たのがメガマック。

で、早速買いに行くと、なんと限定販売で最後の1個とのこと。まだまだ量産化には問題があるんでしょうか(^^)

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ポテトとドリンクのセットで650円。箱を開けると、思ったより小さいという印象。もっと背が高いと思ってたんですけどね。しかし、持ってみるとずっしりと重さが。さすがに4枚のハンバーグの高価は凄いですね。しかし、食べてみると普通のハンバーガーで、食べ進むうちにだんだん飽きてきます。

たしかに結構なボリュームだけど、1回食べたらもう充分といった感じ。鬼さんがふと、普通のハンバーガー4個買った方が得なんだよな~と言ったように、ハンバーガー3個とチーズバーガー1個でも340円。それを積み上げて食べた方がボリュームはありますね。単品350円のメガマックがなんだか高く思えてしまう。

というわけで、これ定番化はきついんじゃない?というのが正直な印象。話の種にはなるとは思うのですが。

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沖ガシラ

 早いもので、今年ももう後わずか。ほんと、時間が経つのが早くなりました。

年の瀬というと、何故かそばが食べたくなるということで、そば切 徳へ。うん、以前より喉越しが良くなっていていい感じ。和歌山で、自家製粉の打ちたての蕎麦を頂けるお店は珍しいので、この調子で頑張ってほしいものです。

で、この間、岩出市の○○○やに行ったときに、ガシラに似た美味しそうな魚を発見。予約が入っているとの事でしたが、余りに興味深々の私たちを見て、大将が少しお造りにしてくれたのです。その旨い事!河豚のような透き通った歯応えのある身は、噛めば噛むほど旨味が溢れて、なんとも言えない旨さ。

この沖ガシラ、調べてみると本名はウッカリカサゴというカサゴ目の魚だそう。どっちにしてもややこしい名前ですね(^^) それにしても旨い魚。これを鍋にするなんて聞いた日にゃ、もういてもたってもいられないってなもんです。

今回もお腹いっぱい食べて、飲んで、会計はビックリするほどの安さ。ほんとにいいお店ですね。

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サツマイモの飴炊き

 先日展示会で、ヨシノクラフトの方に簡単な飴炊きのやり方を教わったので実践してみました。

P1000995 ヨシノクラフトのフライパンとIH調理器があれば超簡単。フライパンに砂糖お玉半分~1杯、味醂大さじ1、油またはバター大さじ1を放り込んで、蓋をしたらスイッチを入れるだけ。火力を4にしてしばし待ちます。

P1000997 蓋が曇って、ツユが付いてきたら火力を2に落としてタイマーを4~5分にセット。これだけです。出来上がったら、ヘラで飴を絡めてお皿に盛るだけです。ヨシノの方は油を使っていましたが、バターを使うと風味が出て私はこちらにはまりました。

P1000968 黒ゴマをまぶすとこんな感じ。飴が柔らかかったのは、砂糖を少し控えめにしたからでしょう。しっかりとした飴にしようと思ったら、砂糖を増やし油を使ったほうがいいと思います。芋を切ってから出来上がるまで、わずか10分程度。ほくほくとして、しっかり飴の味が染みていて、こりゃ美味しいです。

この飴炊き、フライパンでやると手間もかかるし、なにより火傷が怖いですよね。昔働いていた厨房で、飴炊きで火傷した方の話だと、飴が手にかかると水をかけても外が固まるだけで中が冷めず、重度の火傷に成りやすいそうです。

しかし、これなら簡単に安全に出来ますし、後の掃除も楽チン。バナナやリンゴでやっても美味しそう。材料費、光熱費合わせても100円弱ですから、おやつにもいいんじゃないでしょうか?

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