京都の道の駅

 スタンプラリーの事もあり、山崎麺二郎を出てから京都の道の駅を散策。

先ずは、亀岡市の国道9号線沿いにある、ガレリアかめおか。

Photo

図書館やイベントホール等との複合施設で、広大な駐車場は地下までほぼ満車状態。その一角に道の駅の売店があります。

Photo_2

近代的で巨大な建物ですが、この一角には地場産品がけっこうあり、ほっとする雰囲気。

おはぎと、

Photo_3

ミルクプリンを購入。

Photo_4 

どちらも懐かしくもほっこりする味わいで、この建物で食べているとなんだか不思議な気分になりました。

なんせ大きな施設で、地元の方々にもよく利用されているようですが、その為もあり道の駅としての利便性はいまいちでしょうか。案内板もあまり無く、道の駅自体がどこにあるのかも最初は分かり辛かったですし。

続いて訪れた丹波マーケスは、なんとスーパーの中の売店の一つが道の駅という、ちょっと変わった道の駅。地場産品もありましたが、特に目を引くものもなく、これほど道の駅の雰囲気から離れている道の駅も無いかもしれません。スーパーの前の施設では朝市が行われるようで、その時に行けばまた印象も違うのかもしれませんが...

最後は、京都縦貫道園部インターを降りてすぐにある、京都新光悦村。

Photo_5

この日やっとめぐり合えた、道の駅らしい道の駅。施設自体はそれ程大きくありませんが、地場産品も多くレストランもあり、結構な賑わいを見せていました。

レストランで300円の玉子かけご飯を頂きました。

Photo_6

地鶏の玉子ということもあり、玉子自体は美味しかったのですが、ご飯がちょっと冷めていたのが残念。やはりこういうものは、熱々で頂きたいものです。

今回は3つの道の駅を訪れましたが、やはり最後の京都新光悦村が一番良かったかな。道の駅らしい道の駅に出会えてほっとした気分になりました。

ガレリアかめおか

URL http://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/contents/eki/k05_galleriakameoka/index.html

丹波マーケス

URL http://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/contents/eki/k06_tambamarkes/index.html

京都新光悦村

URL http://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/contents/eki/k10_kyotoshinkoetsumura/index.html 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

道の駅 熊野古道中辺路でキジ丼

 熊野古道中辺路は、和歌山の道の駅の中でも相当好きな道の駅の一つ。

ここのよもぎ餅は本当に旨いのです。

Photo

右の色の濃い方は、ヨモギのおはぎといった感じで、見た目を裏切らないヨモギの味の濃さ。

暑い夏にはヨモギのアイスもいいですね。

Photo_2

無添加で優しい味わいのヨモギアイス。こりゃ冬でも欲しくなります。ちなみに、上のよもぎ餅と同じ製造元で、その娘さんが経営されているお店があるのだそうな。

ちょいと小腹が空いたので、キジ丼を食べてみようということに。

Photo_3

親子丼のようですが、鶏卵なので親子では無いですね。いとこ丼とでも言うのでしょうか。肝心のキジですが、とても身がしまって淡白な味わい。噛めば噛むほど味が出るタイプの肉で、親子丼にはぴったりな感じ。

とても美味しいと思いますが、値段はやや高め。普段食べるなら普通の親子丼でいいかなとも思いますが、旅行の際には話のタネになるのでは?

キジ丼も食べてお腹も膨れ気味。やっぱりここはいい道の駅です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ほろほろ鳥@San Pin 中津

 道の駅San Pin 中津の名物といえば、なんといってもほろほろ鳥。

Photo

最近、空心で食べたほろほろ鳥の料理が美味しかったので、今回ここに来たのは殆どこれが目的だったりして。看板の絵はまるでモンペを着ているようですが、これがほろほろ鳥の特徴的な外見。駅内には剥製もあるのですが、それだけ見るとあまり美味しそうには思えなかったり。

500gで1980円となかなかのお値段ですが、モモ肉、胸肉、ササミが丁度半羽分入っていて、食べ応えは充分。

Photo_2

特徴的な見た目とは裏腹に、これがなんとも淡白で臭みもなくとてもジューシーな、まさにいい鶏肉といった味わい。皮もパリパリと美味しくて、前回ボソボソだったのはやはり解凍に失敗したからでしょうね。

今回も塩焼きにしてみましたが、ササミとモモ肉は塩焼きでもしっかりと美味しく頂けました。ただ、胸肉はやや淡白すぎて、塩焼きではちょっと物足りない印象。前回とは違う感想になってしまいましたが、ほろほろ鳥の、特に胸肉は、フランス料理や中国料理の、しっかりとした味付けの料理なんかが結構合うようにも思えます。淡白な味わいですが、煮込んだりしてもしっかりと肉の旨味を主張できる力強さが、この鶏肉にはあると感じるのです。

ちょっと値は張りますが、その価値は充分にあるお肉だと、今回改めてそう思いました。これで順調に販売が増えれば、生産も軌道に乗りよりリーズナブルに消費者の手に渡る事でしょう。そうして新しい和歌山の名産品になってくれれば、こんな嬉しい事はないのですが...空心のほろほろ鳥はフランス産との事でしたが、空心に限らず色々なお店で使用してくれると更に嬉しいのですけどね。

| | コメント (3) | トラックバック (1)

日高町のミカンジュースと、JAながみねのミカンジュース

 阪和自動車道を川辺インターで降り、日高川を遡って行くと道の駅San Pin 中津が。

駅内には地元の加工品や農産物が豊富に揃っていて、ついつい財布の紐も緩みがち。

Photo

この日は朝早くに訪れたので、地元の農家の方が野菜を並べているのがなんとも微笑ましくて。でも私のお目当てはミカンジュース。以前ここで買ったミカンジュースがとても美味しかったのですが、今回記憶にあるものは無くて、代りに購入したのがこちら。

Photo_2

700mlで850円となかなかのお値段。100ml当りで換算すると、一番高価な部類に入ると思われます。しかし、味わいはその値段に応えるもので、しっかりと甘くほのかに酸味があり、とても濃厚なミカンの風味がある美味しいジュースです。

でもやっぱりちょっと高いかなぁ、なんて思っていたらありました。

Photo_3

海南市のJAながみね とれたて広場で購入した、しもつのみかん和みの味。容量は失念しましたが、お値段は600円とストレートジュースにしてはリーズナブル。それでいて、ストレートのミカンジュースの美味しさを堪能させてくれます。

私の中では、やはりすっぴんジュースが一番のミカンジュースですが、今回の2品はそれに迫るものだと感じました。特に、和みの味はコスパも高く、次にとれたて広場に行った時にはまた買ってみたいと思っています。でも、以前飲んだあの中津のミカンジュース、もう無くなってしまったのでしょうか...

| | コメント (7) | トラックバック (0)

和歌山の夏

 梅雨もそろそろ明けそうで、晴れの日なんかはもうすっかり夏の日差し。桃山なんかを通ると桃の直売所が軒を並べていて、夏が来たのを感じさせてくれます。

桃山でももちろん桃を購入しましたが、こちらは泉佐野の青空市場のもの。ふらっと立ち寄った際、あんまり安かったので買ってしまいました。大きなのが6個で1500円と産地並みの安さ。

Photo

重なる時は重なるもので、お中元に送られてきた桃も合わせて、次の日の昼食後は桃をたらふく食べ比べ。

Photo_2

左が泉佐野漁港でかったもの、右が桃山の直売所。どちらも桃山の桃ですが、泉佐野のものは完熟やや過ぎといった感じで、2,3日中に食べきらないと痛んでしまいそうです。安く売られていたのには訳があったのですが、桃大好きな私達にかかるとあっという間に無くなってしまいました。

桃山の直売所で買ったものはまだ固く、1週間くらい置いた頃が食べごろ。どちらも甘くて桃のいい香りがたっぷり。とても美味しく頂きましたが、贈答用のものはやはり味の奥行きが一段深い感じでした。

日曜は、清水町へ。もちろん金屋の道の駅明恵ふるさと館にも立ち寄りました。いつものように焼き鳥を食べて店内に入ろうとすると、大きなスイカが目に留まりました。一つ1000円と、お手ごろな値段で思わず購入。

Photo_3

ところが、車から降ろすとき落としてしまいパックリ割れてしまいました。

Photo_4

昔ながらの、種の沢山入ったスイカですが、これがまた甘くて味わい深くてなんとも美味しいスイカ。元来スイカやメロン、キュウリ等、瓜系のものがあまり好きでは無かったのですが、最近夏になると妙に食べたくなってきたり。本当に歳を取ると味覚も変わっていくもので、そういう事が妙に楽しかったりするのです。

金屋から清水へ入ると、あらぎ島が。駐車場に車を停め歩いていくと、綺麗なアジサイが咲いていて思わずパチリ。

Photo_5

駐車場からすぐの展望台もいいですが、その先にあるもう一つの展望台の方が眺望はいいように思います。

Photo_6

緑一色に染まった棚田の眺めは格別。流れる風も街中より涼しげで、忙しい日常を忘れさせてくれます。道の駅あらぎ島や明恵ふるさと館で売られているワサビ寿司は、この棚田の米をつかっているのだとか。

あらぎ島を後にして、この後は清水町内のあの店に。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

明恵ふるさと館の生キャラメル

 ゆるりカフェを出て、そのまま金屋へ。そして明恵ふるさと館へ買い物に。

Photo_2Photo  パン売り場を見ると、美味しそうなシュークリームが並んでいます。ヨモギと普通のがあり思わず買ってしまいました。ノーマルのタイプは結構普通な印象ですが、ヨモギのシュークリームがとても美味しくて。カスタードクリームとヨモギの意外な相性の良さにびっくり。

Photo_3 こちらは以前食べたサンドイッチ。500円でこのボリュームは、相当なお得感。パンはもちろん、こちらで作られたもの。野菜やハムもしっかりと美味しくて、これがなんとも旨いサンドイチッチなのです。パンの種類や具材は、その時により変わるようですが、このボリュームは不変です。

Photo_4 店内でシュークリームを頂いて、お土産を買おうとぶらぶらしていると、生キャラメルの文字が目に飛び込んできました。生キャラメルといえば、有名なあの北海道のものがあり、何度か食べた事がありますが、その口解けの良さにびっくりした記憶があります。

Photo_5 こちらの生キャラメルは、コーヒー味とバニラ味の2種が3個づつ。口の中ですっと溶けていく独特の食感は、生キャラメルならでは。甘さも程よく、素材の味もしっかりと生きていて、私にはこちらの方が好みに合っています。

注意点は、冷蔵庫で保存した場合、出してすぐだとやや食感が固いことと、コーヒーを先に食べた場合、バニラの風味が分かりにくくなることでしょうか。

Photo_7Photo_6  もう一つ、お土産に買った山椒味噌。清水特産の山椒がたっぷり使用されていて、もちろん無添加。この味噌、一口舐めて野菜との相性の良さを確信。胡瓜にかけたら、思わず一本いっちゃいました。山椒がしっかり効いていて、食後に口の中がピリピリするのがまた心地よいのです。

駅前で焼かれている焼き鳥を食べ、すっぴんみかんジュースも買って、今回も大満足。本当にここは良い道の駅です。和歌山にも沢山の道の駅がありますが、ここと中辺路が私の中ではベスト1をいつも競っているのです。

URL http://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/contents/eki/w16_myouehurusatokan/index.html

| | コメント (5) | トラックバック (1)

道の駅 ことなみ

 今年も平日に休みを取り、四国は讃岐に饂飩を食べに行ってきました。

Photo 時々雨のちらついていた去年と違い、今年は目の覚めるような快晴。明石大橋も随分と渡った記憶がありますが、今年の眺望はまた格別。美味しい饂飩を食べるのが目的の旅ですが、やはり天気は良いに越したことはないですよね。

Photo_2 高松市内の饂飩屋さんをスタート地点にした場合、高松自動車道を使いますが、今回は谷川米穀店が第一目標なので、徳島自動車道を使用。美馬インターを降りて国道438号線を北上。この道を通るときは必ず立ち寄る、道の駅 ことなみで一休み。

Photo_4 施設は立派で、地場産の食材も豊富に販売されていますが、いかんせん平日ということもあり閑散とした雰囲気。特に地場産の農作物等の販売所は、開いているのか閉まっているのか分からない程で、いくらなんでももう少し分かりやすくしてもいいんじゃない?とも思ったり。

Photo_3 施設内には、みかど温泉というこれまた立派な施設の温泉がありました。温泉の建物内には土産物屋もありますが、こちらはそこらへんのサービスエリアっぽい内容。猪肉等も売っていましたが、巨大な椎茸に目を奪われてそれを買う事に。

Photo_5Photo_6  自分へのお土産に、椎茸の他、唐辛子と青唐辛子味噌を購入。ハロゲンヒーターで焼いて、唐辛子味噌を付けて食べる事に。椎茸は、歯ごたえ抜群なれど、味わいは見た目の通りやや大味。しかし辛子味噌との相性はばっちりで、こりゃ旨い...と、思ったら、か、辛い。これはかなりしっかりした辛さで、塗り過ぎには注意が必要ですね。

Photo_7 もう一つ購入したのが、かぶの菊花漬け。こちらの加工品は、無添加のものが多かったのですが、味噌もこの漬物も、もちろん無添加。砂糖が結構使用されているようで、甘さがぐっと来ますが、柚子や唐辛子のおかげで後口は爽やか。かぶの食感も良く、かなり気に入ってしまいました。

平日だったせいか、一見ぱっとしない印象の道の駅でしたが、地場産のいいものはしっかり揃っているいい道の駅です。やはり、この道を通るときは立ち寄らずにはいられないですね。

道の駅 ことなみ

URL http://www.skr.mlit.go.jp/road/rstation/station/kotnamb.html

みかど温泉

URL http://www.e-mikado.jp/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

モクズガニ

 金屋町周辺にモクズガニが買える、食べられる店があると知り、探索に出かけました。

Photo 買えるお店は、大のお気に入りの道の駅、明恵ふるさと館。嬉しいことに、今回も焼き鳥が焼かれていて、これがやっぱり激ウマ。思わず5本ほどいただいちゃいました。でも肝心のモクズガニは見つからず、店員さんに聞いてみると奥の水槽にいるとのこと。

Photo_2 野菜売り場の奥まったところに行くと、いましたよズガニ(和歌山ではズガニの呼称が一般的なようです)が。1匹250円と、思ったより安価。レジで袋を渡されて、客が自身で入れなければなりません。備え付けの炭ハサミで入れるのですが、これが結構楽しかったり。

あとはレジで自己申告をして会計。注意点は、ビニールはしっかりと口を結んでおいた方がいいということ。私、これを忘れて車の中でズガニが逃げ出してしまいましてι(´Д`υ)アセアセ

なんとか見つける事が出来ましたが、結構狭いところにも入り込んじゃいますので、探すのに骨が折れました。ハサミも結構力強いので、挟まれると怪我するかもしれませんね。

Photo_3 紆余曲折はありましたが、無事に持ち帰ることが出来て一安心。後は調理するだけですが、とりあえず蒸してみることに。甕さんの情報によると、ドロを吐かせたほうがいいようですが、買う時に水槽に入れられていたので大丈夫でしょう。

Photo_4 多少暴れられましたが、無事蒸しあがり調理完了。パカッと甲羅をはがすと、美味しそうな味噌が。でも、思ったより少なめで卵巣もありません。う~ん、残念ながらメスではないようです。味噌の量にも個体差があるようですので、買うときはなるべく大きいのを買った方がいいでしょう。ウィキで調べると、結構雌雄の見分けはし易いようですが...

食べてみると、濃厚でコクがあるのですが、何か一つ余計な味があるんですよね。やはり、泥を吐かさないとだめだったのか、それとも茹でた方が良かったのか。この雑味がなければ相当美味しい味噌だと思います。

やはり、上海蟹に比べると、あちらの方が一枚上手の印象ですが、値段は10倍ほど違いますからね。しかも獲れた場所が分かっている安心感もあります。名前はモクズガニとちょっとみすぼらしい名前ですが、きらりと光る価値のある蟹なのは間違いないでしょう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

道の駅 美山ふれあい広場

 おもしろ農民倶楽部から少し車を走らせると、すぐにかやぶきの里が見えてきます。

Photo 天気もいいとあって、周辺は観光客で溢れていました。かやぶきの里の眼前にある畑の白い花は蕎麦の花でしょうか、それがとても綺麗で茅葺の民家にとてもよく合っていたのが印象的。周辺の茅葺の家がトタンの屋根に変わっているのを見ると、茅葺の屋根を維持するのも大変なのだと思いますが、いつまでもこの風景を残してほしいと願うばかり。

Photo_3Photo_2  道を挟んで、大きな駐車場や売店、レストランがありますので、そこで3色団子を購入。こういう団子がまたこの風景に合うんですよね。売店では5本入りだけでしたが、売店の隣では製造直売もしており、そこで1本単位で買うことも出来ます。緑はヨモギ、赤はトチの実です。ヨモギの風味が良く効いていましたが、味はいたって普通でした。

Photo_4 かやぶきの里から、国道162号線に出ると、道の駅 美山ふれあい広場があります。売店にあるものは、結構かやぶきの里とかぶっていて、おもしろ農民倶楽部の商品もどちらでも販売されていました。美山牛乳を始め、地産品が良く揃っていますが、店内はやや雑然とした印象。

Photo_5 何故か和歌山県産の桃を使用したジャムが販売されていたので購入。和歌山と美山のコラボ商品ですね。一瓶580円とやや高めながら、桃の果肉がたっぷりの風味豊かなジャム。ちょっと甘めですが、ヨーグルトに混ぜると、酸味と合わさっていい感じでした。

所々にどこか懐かしい風景が見られる美山町は、何度来てもいいところです。それに加えて旨いもんも沢山あるのですから、やはり立ち寄らずにはいられないのです。

美山ふれあい広場

URL http://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/contents/eki/k12_miyama/index.html

| | コメント (0) | トラックバック (1)

道の駅 明恵ふるさと館

 今年のお盆休みは、一人留守番でほとんど休みなし。電話番くらいで済むかと思っていたら、案外急用が舞い込んできて、あちこち修理なんかに出る事になったりして。でも日曜くらいはゆっくりということで、清水町に行ってきました。

Photo

いつものように道すがら明恵ふるさと館にさしかかると、なにやら露店が出ています。これがとても気になって清水の帰りに立ち寄ることに。紀州赤地鶏の焼き鳥が焼かれていて、おじさん2人がのどかに談笑しています。

Photo_2 塩焼きのみ一本100円で、食べてみるとこれが旨い!ジューシーで濃厚、塩加減も焼き加減も申し分なし。ぱっと見、地元のおじさんが焼いているという雰囲気ですが、もしかしてプロの方なんでしょうか?そう思うくらい、もうそんじょそこらの焼き鳥屋さんが裸足で逃げ出すような美味しさでした。

若いライダーの方も、観光のおばさんも、一本食べて、また一本、そしてお土産にと買っていたのが印象的。もちろん私も、2本3本と食べて、お土産にも購入したのでした。店内ではこの地鶏の精肉も販売されており、これは最高の宣伝ですね。

Photo_3 こちらでは、何故かさつま揚げも人気の商品。自家製のさつま揚げがたっぷりと販売されています。今となっては珍しい、無添加のさつま揚げが一個70円というリーズナブルなお値段で販売されています。

6個入りのセットを購入したのですが、これがいろいろと個性があり面白いのです。中でもオクラ入りのものが珍しくて美味しくて。オクラのネバネバがなんとも個性的な味わいで、独特の食感のさつま揚げでした。

この他に、もちろんすっぴんジュースもお土産に買って帰りました。熊野古道中辺路と並んで、ここはやっぱり和歌山の道の駅の中でも大のお気に入りと再確認。ほんと、いい道の駅です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

道の駅 おくとろ

 和歌山で未だ訪れていなかった最後の道の駅、おくとろ。国道169号線をとことこ走るとやがて日本唯一の飛び地、北山村に入ります。169号線は途中狭くなったり広くなったりを繰り返しますが、谷側には瀞峡の絶景が望めるなかなか気持ちのいい道。

PhotoPhoto_2 深い緑色の北山川と、迫力のある巨岩の数々。思わず見とれてしまいそうですが、景色のいいところは決まって幅員が狭く、なかなか車を停めてじっくり見ることが出来ません。

Photo_3 それでも、なんとか邪魔にならないところを探し停めて写真を撮っていると、川を行くウォータージェットが。う~ん、やっぱり今度はウォータージェットも乗ってみたいですね。志古から3340円で往復しているのですが、これだけの景色をゆったりみれるのなら高くないかな。他の乗り場から2000円ほどで廻る事が出来るものもあるようです。

Photo_4 169号線は、瀞峡を過ぎると小森ダムのダム湖にさしかかります。しばらく走ると、ダム湖に注ぐ川の色に目を奪われ車を停めることに。エメラルドグリーンに輝く神秘的な水面。何故にこんな色をしているのかは分かりませんが、しばし見とれてしまいました。

でも、ふと見ると熊出没注意の看板があり、ハンターさんの姿もちらほら。熊に間違われる前に、道の駅を目指すとしましょう。

Photo_5 道の駅おくとろに到着すると、人影はまばら。時間が早いこともあるのでしょうが、やはり地理的に観光客で賑わうという雰囲気でもなさそうです。駐車場は広々としていますが、キャンプ場も併設されているので車中泊はNG。

隣接の公園内には地元の奥様方が作る郷土食のお店もあるようですが、完全予約制とのことらしいです。この道の駅からは筏下りも出ているようですが、こちらも予約制で一人6000円と結構なお値段。

Photo_6Photo_7 日本唯一のじゃばら生産地の道の駅らしく、売店にはじゃばら製品が多数揃っています。よもぎ餅と缶入りのジャバラジュースは結構普通。やはり、瓶入りのものがやや高いものの美味しかったですね。無糖のものはさすがに酸っぱかったですが、加糖のものはジャバラの風味と酸味のバランスも良く美味しかったです。

缶入りのものは結構他の道の駅でも売っていますが、この瓶入りのものは恐らくここだけじゃないでしょうか。じゃばらのポン酢も結構あちこちで売っていますが、普通のポン酢のよりもずっとまろやかなので、大根おろしとかを使用せずそのまま付けて水炊きなどを頂く時にはとても重宝します。

Photo_8 こちらは、お土産に買った鮎の甘露煮。無添加なのがいいですね。子鮎らしい、苦味の効いた美味しい甘露煮でした。道の駅龍神のアマゴの甘露煮は、とても甘さが強いものでしたので、その対比が面白いですね。

駐車場も広いし、とても設備の整った道の駅でしたが、売店にもう少し活気があればなおいいと感じました。これで、和歌山の道の駅もコンプリート。今度は和歌山の道の駅集なんてやってみようかな...

道の駅 おくとろ

URL http://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/contents/eki/w14_okutoro/index.html

| | コメント (4) | トラックバック (1)

道の駅 奥熊野古道ほんぐうでお土産

 今回は、お土産は奥熊野古道ほんぐうで購入することに。朝市は今回も行われておらず、休日でもしていないということはほとんど開催されていないということでしょうか。そういうこともあり、道の駅としての印象は、ちょっと官営っぽい感じがして、あまり地元との密着度は高くない気もします。

そういえば、この道の駅は民家が近いこともあり、アイドリングストップが看板にも書かれているのですが、観光バスが客も乗っていないのにずっとアイドリングしていたのが気になりました。東京では、はとバスがこまめにアイドリングストップをしていたので、こういうところに都会との意識の差を感じてしまいす。

Photo 中辺路で飲んだミカンジュースが、こちらでも販売されていました。こちらは瓶での販売のみのようですね。500CCで600円と値段は高めですが、濃厚な味わいとしっかりした甘味、それに程よい酸味がいいですね。ほんのり苦味のあるすっぴんみかんジュースが大好きですが、こちらもなかなかのものです。

Photo_2 みかんと梅のソーダです。果汁は8%ほどでしたが、無添加なのがいいですね。上のミカンジュースと共に、道の駅中辺路、龍神でも販売されていました。梅の風味はあまり感じませんでしたが、ミカンの風味はしっかり活きていました。しかしこの大きさで、210円はちょっと高いかなぁ。甘さが少し強すぎたのも気になりました。

Photo_3 本宮の小麦粉とそば粉を使用した蕎麦です。乾麺ですが、ちょっと乾きすぎな感じで、パリパリと折れているのが気になるところ。茹でてみると、ちょっとボソボソした食感、蕎麦の風味も弱いと、あまりいいところが無かったというのが正直なところ。賞味期限から、おそらく秋から冬にかけて製造されたようですので、その頃ならもっと違った印象になったかもしれませんね。

もう一歩という印象もありましたが、全体に加工品の品揃えはなかなかのものだと思います。これで朝市が行われていたらまた印象も変わったのでしょうけども。新宮ー熊野大社ー本宮温泉郷ー白浜のラインから外れているので、もうひとつアピールするところが無いと厳しいように思います。事実、中辺路や熊野川などの道の駅に比べると、人出は明らかに少なかったですから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

道の駅 熊野古道中辺路その2

 連休で白浜あたりは凄い人出だったようですが、南紀も白浜以南は結構空いていて快適なドライブ。田辺から本宮の温泉郷までは国道311号線が整備されていて快走出来ます。旧道も併走していて酷道の名残を残していますが、昔はあんな道を走っていたのかと思うと、世の中便利になったものですよね。

Photo 311号線を走る時は、お気に入りの道の駅中辺路で一服。350円のミカンジュースは甘味と酸味のバランスが絶妙。500CCの瓶入りでお持ち帰りも出来ます。何故かゆで卵を付けてくれましたが、それもとっても美味しかったです。

大学ノートがテーブルに置いてあり、旅行者の書き込みがありますが、読んでみるとドリンクを注文するとなにかしらおまけが付いて来る事があるようで、なんだかとっても微笑ましいですね。試食のサンマ寿司も、自然で優しい風味でとても美味しかったです。

Photo_2 コメントで美味しかったと聞き絶対買おうと思っていた、あわよもぎ餅です。程よい甘味、粟が入っているおかげかもっちり柔らかな食感、きな粉の風味、時折感じるよもぎの葉のプチっとした歯応え、もうなんともいえない素朴で美味しいお餅ですね。他にもきび餅なんかもあり、そちらも今度は食べてみたいものです。

Photo_3 で、帰ろうとしたときふと目に飛び込んで来たのが、うめシャーベットの文字。前はよもぎアイスだけだったように思うのですが、これが追加されたようで、当然引き返して購入。黄色い粒々は、梅ジュースを作る時に出来る梅の果肉ですね。白い氷の部分にもしっかり梅の風味が生きています。

これがまた、暑い夏にぴったりのなんとも爽やかなシャーベット。和歌山では、多くの家庭で梅シロップや梅酒を作るので、ホームセンターやスーパーでも果実酒用の瓶が大量に並べられていたりするのですが、まさにあのおかんの梅シロップをそのままシャーベットにしたような雰囲気。あ~、これとよもぎアイス買いだめして持って帰りたいなぁ。今度来る時はクーラーボックス持って来ようかな...

と、今回も懐かしくもほのぼのした雰囲気で、やっぱりここはいい道の駅ですね。和歌山では、ここと明恵ふるさと館が、私のお気に入りのベスト1を争っているんですよね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

道の駅 奥熊野古道ほんぐう

 道の駅 瀞峡街道熊野川を過ぎると、熊野川を眺めながらの快適なドライブが続きます。そして、やがて熊野本宮大社に。本宮大社を過ぎしばらく走ると湯の峰温泉や川湯温泉への分岐があり、それをさらに過ぎたところに、道の駅 奥熊野古道ほんぐうがあります。

Photo 広々とした駐車場の立派な道の駅。ですが、民家が近くにある為、車中泊は禁止のようです。売店もレストランも広々としていて、木工品や地場産の加工品、めはり寿司や熊野牛の定食など、目を引くものばかり。ただ、一番欲しかった熊野牛の精肉は販売されておらず、販売店を紹介していただくに留まりました。

Photo_2 瀞峡街道でお土産も食事も済ませていたので、こちらではコーヒー牛乳のみ購入。一枚岩前の売店でも売られていた、三輪崎牛乳さんのものです。味わいは昔ながらのコーヒー牛乳の味わいで、なんとも美味しいもの。やはり飲み物は、ビンでいただくと美味しさが増しますね。

この写真の奥に写っているベンチでは、朝市も行われているようですが、残念ながらこの時はもう終了していました。レストランは和歌山の道の駅にしては珍しく、夕方6時まで営業しているようです。清潔で広々としたいい道の駅ですので、今度はじっくりと探索してみたいと思いました。

道の駅 熊野古道ほんぐう

URL http://www.za.ztv.ne.jp/teika/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

道の駅 瀞峡街道 熊野川

 新宮から熊野川沿いを走る国道168号線。和歌山では高野龍神スカイラインと並んで、一番好きな道の一つ。

R168 この道を走るのは早朝が最高。熊野川は信仰の道ということで、世界遺産にも登録されてるのですが、その雰囲気が最も出るのが朝もやに包まれた早朝だと思うのです。交通量も少なくまだ静けさの残る168号線を快走するのは、なんとも気持ちのいいもの。

Photo 新宮から168号線を走ると最初に見える道の駅が、瀞峡街道熊野川。駐車場は30台以上の平均的な大きさの道の駅。車中泊に適しているように見えますが、駐車場には禁止の看板が。家庭ごみ持込禁止の看板もあり、マナーの悪い観光客の影響が見て取れます。

Photo_2 お土産などが充実している本館の横には、小さなかあちゃんの店という店舗があります。手作りの加工品なども販売されていますが、飲食も出来ます。ソフトクリームも買ってみましたが、こちらは至って普通の味わいでした。

Photo_3 かあちゃんの店で朝食に頂いた定食です。めはり寿司とおかいさん(茶粥)という和歌山の家庭の味2トップが同時に味わえるのがいいですね。漬物にはもちろん梅干もありますが、これに金山寺味噌があれば完璧なんですけどね。

自然な味わいで美味しかったですが、煮物はもう少し濃い目の方が、さっぱりしたおかいさんには合うように思いました。どちらにしてもお得な定食なのは間違いないと思います。和歌山の道の駅の中では、とってもいいレストランの一つだと感じました。

Photo_5Photo_4  お土産に、柚子のマーマレードとクッキーを購入。マーマレードは柚子の風味たっぷりの美味しいものでしたが、クッキーはちょっとしけっていたのが残念。味わいは素朴で、梅の風味も良く出ていたので、更にもったいない気がしました。

いかにも地元のおばちゃんのお店という感じのレストランに、地場産のお土産もたっぷりのとてもいい道の駅でした。後は、あの無粋な注意書きが無くなる様、マナーくらいは守って行きたいものです。

道の駅 瀞峡街道熊野川

URL http://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/contents/eki/w11_dorokyokaidoukumanogawa/index.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

道の駅 ふるさとセンター大塔

 国道42号線から311号線に入り、最初にある道の駅がふるさとセンター大塔。名前の通り、以前は大塔村だったのですが、今は市町村合併で田辺市に。

Photo 駐車場は20台足らずの小さな道の駅ですが、施設は結構立派。割と大きめなレストランも併設されています。売店も、地場産のものが充実していて、梅干等の加工品から格安の農産物まで、なかなか魅力的な売店でした。

Photo_2

Photo_3

 こちらのレストランイチオシの梅すしと、山菜のラーメンをいただきました。味わいはごく普通で、あまり印象には残りませんでした。出てくるのに結構時間がかかりましたが、おばさんが一人で切り盛りされていたので致し方ないでしょうか。

地場産のものが結構安く買える、なかなかいい道の駅ですが、もう一つこれっというものがあるとなおいいのにと思いました。熊野古道中辺路がとてもいい道の駅だったので、余計にそう感じてしまったのもあるのですが。

ちなみに、夜間はトイレとその前以外は閉鎖されていましたので、夜間の車中泊等は実質不可能でしょう。

ふるさとセンター大塔

URL http://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/contents/eki/w03_furusatocenterootou/index.html

| | コメント (2) | トラックバック (0)

道の駅 熊野古道中辺路

 田辺から本宮に向かう国道311号線沿いには2つの道の駅があり、牛馬童子近くにあるのが熊野古道中辺路。牛馬童子といえば、最近頭部を壊されるという悲しい事があったばかり。史跡への落書きなど、こういうことをする人間の気持ちは到底理解出来ませんが、地元の方たちの事を考えると胸が痛むばかりです。

Photo 道の駅熊野古道中辺路は、駐車場20台ほどの小さな道の駅。これまた小さく可愛い施設には、牛馬童子ふれあいパーキングとあります。今となってはそれもなんだか悲しげですが、施設は地元の方の手作り品で溢れ、とてもいい雰囲気です。

Photo_2 小腹も空いていたので、めはり寿司とアイスを購入。めはり寿司は中身が鰹節ごはん(いわゆるネコマンマ)のタイプ。南紀では至る所でめはり寿司が頂けますが、中身がいろいろと変化にとんでいて面白いですね。これも一種のおにぎりのようなものなのでしょう。人により好みに合うものがきっとあるでしょうけど、私はこのネコマンマのタイプがとっても気に入りました。

アイスはなんとヨモギのアイス。地場産のアイスでもちろん無添加。食べてみると抹茶アイスのような感じで、とっても美味しいのです。ヨモギとアイスって合うんですね。ここではアイスが3種売られていましたが、他の2種は爽と王将アイス...なんだか不思議なラインアップですよね。

Photo_3 お土産にはヨモギ饅頭やクッキー等を。このヨモギ饅頭が旨かった。餅の部分がおはぎの様に米の粒が残っているタイプで、これが私の好みにぴったり。餅の食感、ヨモギの風味、しっとり甘さ控えめの餡子、どれをとってもジャストミートな感じで、感激の美味しさでした。

悲しい事件はあったけど、道の駅は地元の方の温かさに触れられるとってもいいところでした。

道の駅 熊野古道中辺路

URL http://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/contents/eki/w07_kumanokodonakahechi/index.html

| | コメント (2) | トラックバック (0)

グリーンソフト@根来さくらの里

 岩出のクリーンセンターに行くと、必ずと言っていいほどさくらの里に寄り道してしまうのですが、今回もやっぱり寄り道coldsweats01

Photo これからの暑~い季節、和歌山市民の喉を潤してくれるのがこのグリーンソフト。玉林園というお茶屋さんが発売されたのが元だと思うのですが、今はローソンでも売っていたりします。(和歌山限定だとは思いますが)でも、やっぱり柔らかい作り立てのが一番旨い。

抹茶の味がそれ程濃厚でなく、さっぱりとした味わいがなんとも懐かしい。旨い不味いというよりも、小学生のころから本町の玉林園に通っていた私にはもう体が欲する味という感じ。だから食べるとなんだかとてもほっとする味わいなんですよね。

柔らかいのはグリーンコーナーという直営店で食べられるのですが、店舗はちょっと減少中。そこで販売されている天かけラーメンとグリーンソフトの組み合わせが、和歌山市民にとっては思い出の味といってもいいくらいのものですので、ちょっと寂しい感がありますね。でも、その分スーパーやこの道の駅など他の施設で食べられる所が増えているのが嬉しいところ。

あるホームページを見ると無着色無添加とありますが、コンビニで売っている固いタイプのは結構添加物が入っていたりします。店で作っている柔らかいのと味はそんなに変わらないと思うのですが、実際のところどうなんでしょうか?

Photo_2 さくらの里では、他にもジャムなんかも売っていたので、デコポンマーマレードを購入。ケロロ軍曹を見てから、なんだかデコポンと聞くと我慢が出来なくて(^^;;デコポンの皮の粒々が心地いい食感の、美味しいジャムでした。

この道の駅、地場産のものも充実してきていて、なかなかいい雰囲気になってきています。風吹き峠を越え和歌山から離れる時には、ここが最後の施設となると思いますので、ここで和歌山市民の懐かしの味を味わうのもいいんじゃないでしょうか?

| | コメント (6) | トラックバック (0)

道の駅 龍神

 高野龍神スカイラインを過ぎ、371号線をしばらく走ると(といっても今ではスカイラインも371号線ですが)龍神温泉の手前に道の駅 龍神があります。

Photo 木族館(どういう意味なんでしょうね)という看板があり、木工や竹細工の商品が沢山売られていました。駐車場の仕切りが、白線でなく木なのがいかにもって感じです。レストランは3時ごろですでに閉店。でも、加工品は結構魅力的なものがあり、いくつかお土産に。

Photo_2 醤油といえば湯浅ですが、龍神でも作られているようで、なかなか良さそうな醤油があったりしまして。そして、柚子もまた特産品のようで、その2つが合わさったポン酢をお土産に。つ~んとくる感じは結構きつめでしたが、柚子の香りや醤油の風味が良く生きた美味しいポン酢でした。

Photo_3 もう一つ、ご飯のお供にあまごの甘露煮を。鮎の甘露煮も売っていましたが、そちらは何故か添加物が結構使用されていたりして。あまごの方は、醤油、砂糖、味醂のみというシンプルさ。ちょっと甘さが強い気もしましたが、頭まで柔らかく食べられて、ご飯にぴったり。

レストランは閉まるのが早すぎて、どうなんだろって感じでしたが、お土産品は多種多様で結構楽しめると思いました。しかし、この駅の魅力はここだけでは無かったのですが、その話はまた後日。

龍神

URL http://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/contents/eki/w04_ryuujin/index.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

イノブータンランド・すさみ、志原海岸

 白浜を過ぎ、串本に行くまでに42号線沿いには2つの道の駅があります。

Photo 一つ目が、椿温泉を過ぎてしばらく走ったところにある志原海岸。広々とした駐車場の向こうには雄大な太平洋が望め、眺望の良さは和歌山の道の駅でも屈指のもの。連休などは車中泊の車で駐車場が溢れたりします。

しかし、売店自体はどこにでもあるお土産物屋さんといった雰囲気で、とりたてて魅力的なものは無し。唯一、生簀の鮮魚だけが売りのようですが、3度訪れたうちの2度はほとんど魚介類がいない空の水たまり状態で、売る気があるのかないのか分からない状態。2階のレストランも、日曜でも昼過ぎには閉まっていたりとなんだかなぁ、といった感じ。

Photo_2 志原海岸を過ぎ、すさみに入るとイノブータンランド・すさみがあります。こちらの道の駅も、眺望はとても良いですが、前の道は結構車の流れが速いので注意が必要です。

イノブータン王国なるものが設立されているようで、その紹介やキャラクターには力が入っているようですが、肝心のイノブタ自体が精肉の販売のみとはちょっと寂しいのでは?イノブタを食べられる場所や、加工品などがあればもっといいのにと感じました。

販売所の物品も何処にでもあるようなものばかりで、あまり地産を感じさせてくれないのも残念。駐車場も狭く、私にとってはあまり利用したいと思えない道の駅の典型です。

どちらの道の駅も私の好みにはあまり合いませんでしたが、42号線沿いですのでドライブの際の休憩にはぴったりだと思います。でも、今はコンビニがあるからなぁ...

和歌山道の駅

URL http://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/contents/fuken/wakayama.html

| | コメント (2) | トラックバック (0)

あらぎ島と道の駅 しみず

 道の駅 明恵ふるさと館から更に高野山方面へ向かうと、二川ダムを過ぎやがて清水町に。

Photo_4 ダムを過ぎてしばらく走ると、あらぎの里という施設が見えてきます。一見道の駅のようですが、そうではないよう。駐車場は広く、施設も立派で綺麗です。中に入ると、自家製の豆腐やこんにゃく、紀州鶏などが販売されていて何を買おうか迷ってしまいました。地元の美味しいものや工芸品が沢山あり、私の一番好きなタイプの施設です。豆腐と玉子をお土産にしましたが、どちらもとても美味しかったです。

Photo

その、あらぎの里から旧道を上がっていくと、あらぎ島が見えてきます。周辺にも綺麗な棚田がありますが、こちらはさすが棚田100選に選ばれただけあり、とても壮観な眺め。田植えの季節から、収穫期にかけてが一番いいのでしょうけど、今のこのちょっと侘びしい雰囲気もいいものです。

ただ、この展望台の下にゴミが散乱していたのはどうにかならないものでしょうか?こんな綺麗な風景を見ながら、ゴミを撒き散らす人の気がしれません。その量からしても相当数の人のゴミであるのは明らかで、愚かな人の多さにちょっと悲しくなってしまいました。

Photo_3  あらぎ島を過ぎると、大きなスポーツ施設も併設された道の駅 しみずがあります。駐車場は広大で、施設も立派。でも、ただそれだけです。学食のようなレストランは、味も学食のようなものでしたし、ありきたりのものしか売っていなかった売店はもう無くなっていました。いかにもお役所的な施設で、トイレ休憩以外に利用価値を見出すことが出来ませんでした。

と、今回はいいことも嫌なこともいろいろあったドライブとなりました。ここを過ぎると、480号線は細くなったり広くなったりしながら371号線に接続、高野山まで駆け抜けていきます。途中大門前まで抜ける道と分かれますが、個人的にはこちらの方が走りやすい気がします。

道の駅 しみず

URL http://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/contents/eki/w01_shimizu/index.html

あらぎの里

URL http://www13.ocn.ne.jp/~aragi/

あらぎ島

有田川町 URL http://www.town.aridagawa.lg.jp/nature/nature_008.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

香味煙@道の駅 明恵ふるさと館

 美味しいみかんジュースが飲みたくなって、ドライブついでに明恵ふるさと館へ。

Photo_4 購入したのは、もちろんすっぴんジュース。ややとろみのある、濃厚な甘味と、ほんのり感じるみかんの苦味。第一印象と変わらない、とても美味しいみかんジュースです。1本1050円と、決して安くはないですが、その価値は充分あると思います。近くで買えるとこないかなぁ、と思っていたら、黒潮市場にも売っているそうですね。

Photo_5 みかんジュースをお土産にと思って店内を散策中に見つけたのが、香味煙というメーカーのスモークチキン。鶏は紀州鶏のようですが、製造元は兵庫県というのが不思議なところ。

このスモークチキン、とにかく雑味が無く、鶏の旨味とスモークの香りが純粋に味わえるのがいいところ。添加物はもちろん一切使用されておらず、こんないいものがあるなんてますますこの道の駅が好きになってしまいました。

店内でサンドイッチもいただきましたが、500円弱という値段にも係わらずボリュームたっぷり。道の駅自家製のパンと、あっさりした味付けの具材の組み合わせも最高。はっきりした味わいが好きな方には、少々物足りない味付けかもしれませんが、私はとても気に入ってしまいました。

やはりこの道の駅、見た目は小さいけれどなかなか侮りがたしですね。

香味煙

URL http://www.jin.ne.jp/kobe/koumienn/

明恵ふるさと館

通販URL http://www.tochico.com/index.html

| | コメント (10) | トラックバック (1)

ほろほろ鳥@SanPin中津

 道の駅中津には魅力的なものが沢山あり、どれをお土産にしようか迷いましたが、やっぱりほろほろ鳥は外せません。ラーメンではいまいちその風味が分かりにくかったので、肉そのものをシンプルに調理してみることにしました。

500gのパックには胸肉とモモ肉、それに切れ端のような肉が1個づつ。値段は1980円と高級地鶏並みのもの。モツのセットもありましたが、そちらは500円でした。欲を言えば、モモだけでとかでもう少し安いものがあれば買いやすいかな。あと、刺身にも出来るようですので、ササミが入っていると良かったのですが。

Photo 胸肉は塩コショウだけでグリルで焼いてみました。先ず驚いたのはその臭みの無さ。どんな地鶏でも、開封した時にむわっとくる鶏独特の匂いが多少はありますが、これは全く無いといってもいいくらい。

次にその肉の弾力にびっくり。鶏よりも軍鶏に近い感じでしょうか。噛み切るのに苦労するほどです。皮、脂、筋肉、の層が、よりはっきり分かれている感があり、かみ締めるほどに味の出る身と、ジューシーでこってりしながらもくせの無い脂身や皮がなんとも旨い。

しかしながら、その身の弾力からしても、もう少し火を通さず、タタキのようにスライスしてポン酢とかで食べたほうが合っていたかもしれません。その点では、固さは程よく張りのあるモモ肉がこういう料理には合ってたでしょうね。

そのモモ肉はこちらもシンプルに葱と茹でてポン酢で頂きました。こちらも臭みはほとんどなく、よりジューシーな身と、プルプルの皮が最高の美味しさ。いずれにしても、本当にくせの無い肉質ですので、あまり濃い味付けは向かないように思いました。

ちょっと高い買い物でしたが、その実力が分かり大満足。これで安定供給が成されれば、商品の種類も増え買いやすさも増すことと期待したいです。

Photo_2Photo_3 その他、カステラとイチゴシャーベットも購入。カステラはいかにも手作りといった感じの風味。カステラとパウンドケーキの中間のような味わいでした。

イチゴシャーベットはジャムをそのまま凍らしたような感じ。甘酸っぱくてさっぱりしていましたが、個人的には万葉の里のようなアイスが好みかな。

ほろほろ鳥をはじめ、いろいろと素朴な味わいのお土産があり、ますますこの道の駅が好きになってしまいました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

道の駅 しらまの里

 吉備から龍神や田辺への抜け道として重宝するのが、国道424号線。途中幅員が狭くなるところを抜けると、道の駅しらまの里があります。

Photo 駐車場が20台程度の小さな道の駅。トイレは24時間使用可とのことですが、夜は真っ暗でスイッチを探して点けないといけません。見た目も中身も、みなべうめ振興館とは180度逆。

あちらがいかにもお役所的な感じなのに比べて、こちらは正に個人商店といった雰囲気。地場産のものが沢山そろっていますが、ちょっと雑多な感じ。加工品はあまり好みにあったものがありませんでした。

それと、ご飯になるようなものがほとんど無いのもなんとかして欲しいところ。レストランが無いので、せめて弁当やおにぎり等があればいいのですけどね。近辺にはほとんど飲食できるところや販売店がありませんから、需要は結構あるはずなのですが...

修理川を越えてからの峠にバイパスが出来ると、424号線は抜け道として相当便利になるはず。そうなれば、この道の駅の利用価値もぐっと上がるでしょうね。あ、といっても紀美野町~金屋間と、みなべ町内は幅員が狭い所が多いので、ご注意を。

道の駅 しらまの里

URL http://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/contents/eki/w08_shiramanosato/index.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

道の駅 みなべうめ振興館

 阪和自動車道、南部インターから424号線を少し東へ向かうと、道の駅 みなべうめ振興館があります。私の知る限り、和歌山で一番新しい道の駅。一度行ってみたかったのです。

Photo 駐車場は20台ほどのスペースでしょうか、割と小さめの道の駅です。コンクリートの建物は無機質な感じで、いかにも公共施設といった雰囲気。中に入っても印象は変わらず、みやげ物売り場にもあまり地元の人の雰囲気を感じることが出来ません。

野菜などは僅かで、後は割りと和歌山の観光地ならどこにでもあるようなものばかり。さすがに梅干は多種多様揃っていますが、添加物入りのものが大半を占めます。見栄えは立派なものもありますが、私の好みには全く合いません。せめて一粒数百円もするような高級品は、無添加で出来ないものなのでしょうか?

Photo_2 それでも、中にはこのような無添加のものもありまして、それを購入。しかし、パッケージにわざわざ昔ながらのと書かなければいけないところに、一抹の寂しさを感じます。

食べてみると、無添加ゆえ塩辛いのは致し方ないのですが、それがちょっと尖った辛さなのが残念。紀州備長炭記念公園の梅干の方が、同じような塩辛さの中にもまろやかさがあったように思います。それに、ここの梅干が600円に対して、あちらは200-400円程でしたし。

個人的には、梅干は備長炭記念公園の方が好みにあっています。より高級そうなパッケージとかを望むのならこちらなのでしょうが。梅干だけでなく、地産地消をより感じさせてくれる雰囲気も、あちらの方が上のように思えました。

あと、この道の駅の立地にも疑問があります。利便性の良さを望むなら、南部インターより海側に作るべきだと思うのですが、何故か山側。観光客の流れは、インターから海側へ、だと思うのですけども。

施設はとても立派ですので、トイレ休憩などにはとても重宝するとは思いますが...

道の駅 みなべうめ振興館

URL http://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/contents/eki/w09_minabeumesihnkoukan/index.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ほろほろ鳥ラーメン@道の駅 SanPin中津

 以前から、一度食べてみたくて興味津々だったのがほろほろ鳥。上質な肉はフランス料理などでも使用されるようですが、飼育量が少ないためなかなか目にすることはありません。

Photo その貴重なお肉を手軽に買えるのが、道の駅SanPin中津。御坊方面からこの道の駅までは、2車線の快適な道。美しい日高川と平行して、紀州の山々を眺めながらの爽快なドライブが堪能出来ます。

駐車場はそれほど広くないですが、地元産のものが多くあり、なおかつ自然な無添加の加工品も沢山ある、とてもいい道の駅です。この駅には何故かスタジオジブリのグッズ販売店があるようですが、私はあまり興味ないのでパス。

肝心のほろほろ鳥のお肉は、入荷時期によっては販売されていない時もあるようですが、この日は幸運にも購入することが出来ました。他にも加工品を少々買いましたが、そちらはまた後日。

Photo_2 そして、併設されている喫茶店では、ほろほろ鳥のラーメンがいただけます。写真は、ほろほろチャーシューラーメンで、値段はたしか800円だったでしょうか。

スープはやや濃い口。麺は湯で具合は丁度いいのですが、水切りが不十分のようで、水気が随分残っていました。そのおかげというか、最初濃いと思ったスープが丁度いい塩梅になったのはご愛嬌。そのスープも化調が結構効いているようで、肝心のほろほろ鳥の風味はあまり分からず。

そして、メインのチャーシューですが、こちらも味付けが濃く醤油辛いので、ほろほろ鳥がどういうものかはあまり分かりませんでした。う~ん、ほろほろ鳥ならではといものはあまり感じられなかった、というのが正直なところでしょうか。

ちょっと残念な結果になりましたが、お土産に買ったお肉に期待するとしましょう。

道の駅 SanPin 中津

URLhttp://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/contents/eki/w02_sanpinnakatsu/index.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

辰子茶屋と雫石あねっこ

 長野からぐ~んと足を伸ばして東北に。そこまでの写真残ってないんですよねぇ(TT)ブログ始めるって分かっていたら撮りまくってたのですが...と、それはさておき、盛岡市で美味しいじゃじゃ麺を食べた後、田沢湖へ。

Photo その道中にあったのが道の駅 雫石あねっこ。広い駐車場に大きな施設。温泉からオートキャンプ場まである、ドライブ旅行にはうってつけの設備。そば打ち体験も出来るようです。

しかも、箱物だけでなく、地場産の農作物から、加工品まで数多く揃っており、手作りのイベントなども行われているなど、地域密着感もたっぷり。加工品も無添加の、美味しいものが多く、私はいっぺんにここが好きになってしまいました。私の知る中でも、1,2を争うほどいい道の駅だと思います。

道の駅を出て、気持ちのいい田舎道を走ると、日本一の深さという田沢湖への入り口が。その近辺で、名物山の芋鍋を食べましたが、結構普通の味。しかし、田沢湖には味噌たんぽの美味しい店があるとガイドブックで知り、それを楽しみに。

Photo_2 ところが、船着場周辺のドライブインで売られていた味噌たんぽは、高速のSAで売っているような代物で、どこにでもあるような味。本にのっていた辰子茶屋はまだ開店していないし、落胆しつつ湖の周遊路を走ると...これがなんともいえない気持ちのいい道路。

沈んだ気分も吹っ飛ぶような、綺麗な景色と快適な道。木立の下を走っていると、山口百恵のあの曲が浮かんできたりして...緑の中を走り抜けてく...って古いですね(^^;;なんてハイテンションでドライブしていると、辰子茶屋の看板が。え、ここにも辰子茶屋?

Photo_3 本とナビで確認すると、どうやらこちらがお目当ての辰子茶屋。広めの駐車場の横には船着場もあり、ジェットスキーが盛んのようでした。店に入って、味噌たんぽを注文。出てきた味噌たんぽは、先程の物とは見た目から違います。横には名物いぶりがっこも添えられていて、とても美味しそう。

食べてみると、香ばしい味噌ともちもちふわふわのきりたんぽの相性が絶妙。これは旨い!いぶりがっこも相性抜群。スモークたくあんといった風味ですが、これがなんとも優しい味わいで。ここで食べてなかったら、味噌たんぽを誤解してしまうところでした。

田沢湖で戦争中にあった悲話や、辰子像の由来なんかも知り、ほかにも焼き魚なんかも頂いて大満足。会計を払っていると、厨房の奥に囲炉裏が見えました。なるほど、美味しいはずです。見えないところに囲炉裏があるっていうのも、あざとくなくていいですよね。

若い女性店員さんも、いかにも秋田美人といった感じの、色白で綺麗な方でしたし、他の店員さんたちも愛想のいい方ばかり。う~ん、思い出したらまた行きたくなってきました。

道の駅 雫石あねっこ

URL http://www.anekko.co.jp/

辰子茶屋

住所 秋田県仙北市田沢湖潟中山40-1

TEL 0187-43-0909

| | コメント (0) | トラックバック (0)

高山からビーナスラインへ

 高山から長野県は松本市までは快適なドライブ。途中のくねくね道も、安房峠道路であっという間。そのくねくね道も結構いい眺望の道路なんですけどね。トンネルを抜けると上高地が目の前。乗鞍高原を横目に梓湖を過ぎると、道の駅風穴の里が。

Photo そんなに大きくない道の駅ですが、ここでとても美味しいものにめぐり合えたのです。駐車場横の屋台でホットドッグが売られていたのですが、それが普通のものとは全く違う美味しさで。

自然な味のウィンナーと、酸味が気持ちいいマスタード。それがシュタンベルグとの出会いだったのです。そしてもう一つ、施設内の売店に、どっちの料理ショーに使用されたという味噌があったのですが、それがめちゃ旨で。ところが、その味噌の名前忘れちゃったんですよねぇ。今度行ったらちゃんとチェックしとかないと...

風穴の里を過ぎると松本市は目の前。乗鞍スカイラインは素晴らしい道ですが、今はマイカーでは走れません。で、今私が日本で一番好きな道が、松本市の東側にある、ビーナスラインなのです。諏訪インターから30分も走らないうちに、その入り口は見えてきます。

Photo_2後は快適な高原道路。早朝の交通量の少ない時間、それも快晴となれば、もう最高!この天気に合うBGMは、もちろんサザンの太陽は罪な奴。「高気圧は女神(ビーナス)達の交差点♪」てとこがビッタシはまるんです。

Photo_4 ところが、さすが高原道路、ほんの5分の間ほどでこんな状態に。下から見れば雲の中なんですね。でも、また10分ほどすれば上のような快晴に。冷たい空気の残る青い空の下を、オープンで走った気持ちよさは、一生忘れることが出来ないほどのもの。

Photo_5 最高のドライブを堪能し、白樺湖を過ぎて走っていくと、美ヶ原高原に。車を停めて、高台まで登れば雲海の向こうにアルプスの山々が。まるで蜃気楼に見える、それは言葉を失うほどの美しさ。

これほど気持ちよく走れて、しかもこれだけの絶景が望める道というのもそうそう無いでしょう。このあたりに別荘でも買って、夏に毎朝ドライブ、ってのが私の夢だったりするのです。ま、宝くじでも当たらない限り、実現しそうにないですが(^^;;

美ヶ原高原から、松本に抜ける道は結構細くて曲がりくねった道。

Photo_6 美ヶ原スカイラインという名前と裏腹の、結構マニアックな道路で、それほどいい眺望が望める訳でも無かったり。それでも、松本市の手前には美鈴湖という大きくて綺麗な湖があったりするのがいいところ。この日は、うららかな天気で、ほとりには家族連れが溢れていました。

美鈴湖を抜けると、すぐに松本市内。ここには私の大好物があったりするのですが、それはまた次回に。

道の駅 風穴の里

URL http://www.ktr.mlit.go.jp/kyoku/road/eki/station/nagano_fuuketsu/index.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

白川郷から高山へ

 しばらくぶりですが、高山への続きを。

Photo 御母衣ダムを過ぎて、158号線を高山へ向かうと、荘川インターチェンジの出口近くに道の駅 桜の郷荘川があります。巨大な駐車場と入浴施設まで備えた大きな道の駅。施設も綺麗で、売店では地のものも売られている模様。

Photo_2 158号線をさらに高山に向かうと、道の駅ななもり清見が。高山市に程近いこともあり、観光シーズンの夜は車中泊の車でいっぱいでした。駐車場は広めですが、施設は小ぶり。地産のものも売られているようでした。

今は高山西インターがすぐ近くのようで、利用価値がさらに増えたのでしょうね。ちなみに高山市は道の駅が一番多い市だそうで、岐阜県全体では46もの駅があるそうです。

Photo_3 ななもり清見を出て、高山に行くまでに県道73号線に右折すると、せせらぎ街道に。高山に行くには寄り道になってしまいますが、ドライブ好きなら一度は走って損は無い、爽快な道路でした。この時は生憎の天気でしたが、今度はきっといい天気の時に走り抜けてみたいものです。

途中には道の駅もありましたが、早朝の為施設はどのようなものか分からず。しかし広大な駐車場の、立派な道の駅でした。調べてみると、パスカル清見という道の駅で、宿泊施設まで備えているようです。

次回は、いよいよ高山へ。どんな美味しいものが待っているのでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

白川郷と御母衣ダム

 白山スーパー林道を降りてくると、もう目の前には白川郷が。

Photo すぐ近くに白川郷インターチェンジがあり、その目の前に道の駅 白川郷があります。わりとこじんまりとした道の駅で、茅葺の屋根がいかにもといった風情。中にはこれといったものもなく、トイレなどの利用以外に特別訪れることもなさげでした。

Photo_3 白川郷に入ると、綺麗な桜が咲いていました(この時はゴールデンウィーク中)。荻町の合掌集落は、さすが世界遺産と思わせるほどの規模と趣のある家々。しかし、結構どこも民宿やおみやげ物屋さんのようで、あまり生活感は感じられません。

個人的には、生活感がしっかり残っている京都美山の合掌集落の方が好ましく思えました。集落というより、観光地という印象を強く感じてしまったのです。もちろん、こちらの方が気兼ねなく合掌造りの家々を観る事が出来るという利点はありますが。

Photo_4 白川郷を出て、一路高山へ。その途中、なにやら巨大なダムが。まるで巨大ビーバーが造ったかのような、岩が積まれたダム。ここは御母衣ダムといい、ロックフィルという形式だそうです。ダムの真向かいには資料館のようなものもあり、そこからはダムの全容が見渡せました。

Photo_5 ダムの裏側はこんな感じ。やっぱり裏も石積みで、よく水が漏れないもんだと感心。と思ったら、中心部は粘土層やコンクリート層で出来ているそうです。このダムによって出来た湖は、もちろん御母衣湖。ダム同様、とにかく巨大な湖で、その景色の美しさも相当なもの。

珍しい形式のダムと、それを取り巻く美しい山々に湖。ダム好きでなくても一見の価値ありではないでしょうか。このダムを横目に見ながら高山まで抜けるドライブが、私はとても大好きなのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

道の駅 河野とマキノ追坂峠@福井県、滋賀県

 今回の福井行脚は生憎の荒天。せっかくの紅葉の季節なのですから、晴れているに越したことはないのですが、それでも荒れ模様なりに趣もありまして。

例えば、荒々しい日本海とか、霧雨に濡れる紅葉とか、鬱陶しいはずの雨にも風情を感じると、あぁ俺も日本人なんだなと思ってしまうのです。そういえば、以前そのようなコメントも頂いていましたね。そう思える心を大事にしていきたいものです。

Photo 福井から敦賀に抜ける、国道8号線にあるのが道の駅河野。日本海を望む景色は絶景で、豪快な日本海の様子が一望できます。駐車場も広く、綺麗な駅なのですが、販売されているものは至って普通。サービスエリアのお土産のようでもあり、これというものはありませんでした。

トイレも小さめで、お世辞にも綺麗とは思えなかったのもマイナスか。この駅の下を、しおかぜラインという有料道路が通っていますが、断崖の下を走り抜ける道は打ち寄せる波しぶきとともに迫力満点で、観光目的ならそちらの道を通った方がいいかもしれません。ただ、普通車890円と高めの料金設定ですが。

Photo_2 8号線を南下し敦賀市を抜けると、途中で161号線との分岐が。個人的には161号線の方が走りやすくて好きなのです。その途中にあるのが道の駅 マキノ追坂峠。建物の横からは遠く琵琶湖が見えます。

駐車場は広大で、山間部にあるので車中泊するのにも良さそうです。生憎、この日は施設が閉まっていましたが、なかなか良さそうな雰囲気。いいものが沢山ありそうな予感がします。今度は是非開いている時に来たいものです。

この駅は滋賀県ですが、それにしても福井県は道の駅が少ないですね。全部で8つしかありません。大阪の5つは都市部が多いから仕方ないとしても、関西の他の県はすべて10以上あるのにね。海も山も、自然には恵まれている上に、車の通行量も少なくは無いように思えるのですが、不思議です。

道の駅 河野

URL http://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/contents/eki/f01_kouno/index.html

道の駅 マキノ追坂峠

URL http://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/contents/eki/s12_makinoossakatouge/index.html

| | コメント (0) | トラックバック (1)

道の駅 藤樹の里あどがわ@滋賀県

 週末は福井へぶらぶらと。地道をとことこと走るのんびり旅ですが、そういうとき有難いのが道の駅。

Photo 京都から大原を抜け、367号線を北上、161号線に出て左折すると福井方面なのですが、右折してしまって間違いに気づいたころにこの道の駅が。もっけの幸いとばかりに入ってみると、これがなかなか立派な道の駅。

Photo_2 大型と普通車に分けられた駐車場は広大で、スペースは十分すぎるほど。加えて、コンビニ(サンクス)まで併設されているので、深夜でも買い物が出来るのが嬉しいところ。

朽木宝牧場のソフトクリームというのが売られていましたが、いたって普通の味。紳助の店でもデザートで出されているとのことですが、それほど美味しいとは思いませんでした。

Photo_3

Photo_6 広くて綺麗な駅内は、美味しそうな農作物や加工品で溢れています。特に、加工品は無添加の地産品がたくさんあり、お土産にはぴったり。

左はアドベリーのパン。安曇川あたりで生産されるベリーなので、アドベリーということのようです。ブルーベリーよりもイチゴに近い風味でしたが、それはパンに練りこんでいたからかもしれません。他にもいろいろ加工品がありましたので、そちらも試してみたいですね。もちもちの歯ごたえが美味しいパンです。

右はペンションルシアンの山ぶどうのパウンドケーキ。少し固めで、ぽろぽろこぼれやすいのが難点でしたが、しっとりとして優しい味わいでした。どちらも、めっちゃ旨いということはありませんが、自然な風味が優しくて、飽きのこない味わいでした。もちろんどちらも無添加ですから、子供のおやつにもいいんじゃないでしょうか。

Photo_4

Photo_5

こちらは千枚漬けと金時豆。千枚漬けは、少し甘味が強くて、もう少し酸味とか塩味が欲しいかな。金時豆は、もうほんとに美味しくて、一気に食べてしまいました。甘さが丁度好みに合っていて、とってもいい塩梅だったのです。

この手の加工品が、どちらも無添加というのも嬉しいところ。特に漬物は本当に、無添加のものを探すのが難しいんですよね。

と、この周辺の方々の作られた、自然で真面目な食べ物がたくさんある、本当にいい道の駅です。ここに来れば、湖西地方の名産品が揃っているようで、何を買おうか迷ってしまいます。立派な施設に負けない内容の濃さに大満足でした。

藤樹の里 あどがわ

URL http://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/contents/eki/s14_adogawa/index.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

紀の川万葉の里

 和歌山県にも道の駅は結構ありますが、案外近くの道の駅は知らなかったりするのです。前回の根来さくらの里もそうですが、今回の紀の川万葉の里も、たまにトイレや自販機の利用をするくらいで、中をちゃんと見る事がありませんでした。

Photo 国道24号線沿い、480号線と交わる交差点から少し東へ行くとこの道の駅があります。とにかく駐車場が広大で、大型車のスペースも多くあるため、ドライバーの休憩所として重宝されているようです。余談ですが、万葉の里と名のつく道の駅って他にも結構ようです。

Photo_2 駅内の物産品販売所で購入したのがこれらのもの。鮎寿司は、少々酢飯が甘めでその量が多すぎかなとも思いましたが、素朴な味わいでなかなかの美味しさ。わさび味噌も自然な風味で、おひたしなどに付けていただくといい感じ。

なによりいちごのアイスが旨かったのです。イチゴ牛乳をそのままアイスにしたような味わいで、シャーベットのような口当たりとさっぱりとした後口が最高。他にもいろいろな種類がありましたが、どれも無添加で値段も200円と手ごろ。このアイスはちょっと癖になりそうです。販売所には、野菜や加工品が多く売られていて、どれも地元の美味しいものといった感じで、目移りがして困ってしまいます。

Photo_3 駅の南側には紀ノ川があり、なかなかの眺望です。川原にはキャンプ場らしきものもありますが、案内も無く施設も皆無に等しいのは残念。いいロケーションだけに、ちゃんと整備すれば人気のキャンプスポットになる可能性があると思うのですが。販売所の食材でバーベキューなんて楽しそうなんですけどね。

とはいえ、道の駅としては設備も整っているし、なにより物産品の販売所が最高。和歌山県の道の駅の中では、紀州備長炭公園と明恵ふるさと館に次ぐお気に入りとなりました。

URL http://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/contents/eki/w12_kinokawamanyounosato/index.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

根来寺とさくらの里

 和歌山市に住んでいて、仕事柄岩出にも行く事が多いのですが、案外地元の有名な観光名所って見た事が無いんですよね。根来寺もその一つで、国宝の多宝塔があるのに見た事がありませんでした。花見にはよく行くのにね。

お寺や仏像が好きで、奈良や京都にはあしげく通うのに、地元の文化遺産を見逃していたのでは元も子もないということで、行って参りました。

Photo 駐車場に車を停め、奥へと歩いていくと総本山根来寺の石碑が。そこから階段は登らず、横の坂道を歩いていくと受付があります。500円を払い中に入ると目の前に大師堂、多宝塔、本堂が並んでいます。芝生のグリーンと晴れ渡る青空のコントラストが素晴らしく、人影もまばらでなんともいえない雰囲気。

Photo_3 大師堂の中には弘法大師の像が安置されており、重文の建物はいかにも歴史を感じされてくれる風情のあるもの。内部が少し雑然とした感じだったのは残念ですが。 多宝塔と並び、兵火を免れてよくぞ残ってくれたものです。

Photo_4 そびえ立つ大塔は、日本最大の多宝塔でもあり、日本3大名塔の一つでもあります。想像以上の大きさで、さすがに国宝に指定されているだけあり、その荘厳な佇まいにも素晴らしいものがあります。建物の所々に火縄銃の弾痕があり、秀吉による焼き討ちの凄まじさが伝わってきます。

焼き討ちにあわなければ、他にどれほどの素晴らしい建物が残っていたかと思うと、秀吉、信長などを英雄視することなどとても出来ないと思いますが、時の権力者からすればそうせざるを得ない状況もあったのかとも思ったり複雑な気分です。

雄大な大塔を眺めつつ、そんなとりとめもない事を思いながら、なにはともあれこれだけのものが残ってくれたことに今は感謝するのみです。隣の本堂には大日如来像などが安置されていますが、こちらはやや装飾が過ぎるきらいがあり、私の好みには少し合いませんでした。

駐車場に戻ると、何軒かおみやげ物屋さんがありますが、こちらはそれほど目だったものはありませんでした。駐車場を出ると、立派な大門があり春は桜が咲き誇り花見の名所となります。桜に彩られた境内はなんともいえない風情がありますが、ゆっくり鑑賞したいなら桜の季節は避けた方がいいでしょう。

Photo_5 この後、道の駅根来さくらの里へ。日曜祝日は、地元の野菜や加工品を取り扱った物産市が開催されています。これがある日と無い日では、551のアイスキャンディのあるとき無いときくらいの差がありますので、訪れるならある時がおすすめ。施設の定休日は火曜との事ですが、それ以外でも閉まっていることがあり、その日は格別寂しい雰囲気です。

Photo_6 中で鮎の塩焼きを買いましたが、普通に鮎の塩焼きといった感じ。岩出ならではと、目を引くものが無かったのがちょっと残念。県外の人はグリーンソフトが珍しいらしく、結構食べている人が多かったです。

和歌山県民にはお馴染みのアイスですが、結構添加物も使用されているんですよねぇ。駅内には他に地元のアイスも売っていましたが、そちらも添加物入り、しかも265円と高くてがっくり。これじゃ200円のグリーンソフトをみんな買うよなと思った次第。

最後はちょっと愚痴っぽくなりましたが、最高に素晴らしい大塔を見れて大満足。とてもいい一日となりました。

根来さくらの里

URL http://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/contents/eki/w17_negorosakuranosato/index.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

九州旅行顛末記その10@やまなみハイウェイ

 牧場で朝を向かえ、いよいよ後は帰るだけ。帰りはやまなみハイウェイを通り佐賀関を目指します。

Photo やまなみハイウェイに入り、しばらく上っていくとすぐ展望台があります。以前一人で来たときは曇りで全く見えなかった阿蘇の山々が、この日は綺麗に見渡せました。この周辺にはやまなみの他にも魅力的で快適な道が沢山あるのですが、今回は帰りを急いでいたのでパス(TT)

Photo_2 それにしても、今回の旅行は天候に恵まれました。途中雨もありましたが、眺望のいいところは全て快晴。前回来たときも、やまなみハイウェイは相当に気持ちのいい道だと思いましたが、この快晴の下のやまなみはまた格別。天候ってほんと旅の印象を左右しますよね。

Photo_3Photo_4 しかし、やまなみハイウェイは印象よりも山道が多く、草原の中の道は思ったより短いのです。で、今回は通りませんでしたが、延々草原の中を快走出来るのがこのミルキーウェイ。

57号線の北側を草原を縫うように走り、やがてやまなみハイウェイに接続、その先も続きますがこの時はやまなみに入ったので未走行。この時は最初小雨模様だったのですが、やがて雨もやみ快適なオープンドライブを楽しむ事が出来ました。もう本当に夢の中のような最高のドライブで、一度は快晴の下このあたりの道を走りつくしたいのですが、その夢がかなうのはいつになることやら...

Photo_5

Photo_6

やまなみハイウェイを抜けると、もう目の前に湯布院インターチェンジが。その向には道の駅ゆふいんがあります。地のものなどもありますが、やや中途半端な印象。写真のプリンもちょっと甘ったるくてあまり好みには合いませんでした。

Photo_7 由布院から高速を通れば別府まではすぐなのですが、この日は県道11号線で別府まで。この道がまた素晴らしく眺望のいい道で、一面に広がる草原の中を気持ちよくドライブ出来ました。帰って、須藤英一著の日本100名道を見ると、しっかりとこの道も載っていました。

別府を抜け、佐賀関まで197号線を走ります。

Photo_8Photo_9 途中、道の駅さがのせきで食事を。小さい道の駅ですが、裏には綺麗な海もあり、お土産なども充実しています。関鯖、関アジの有名所でもありますので、その両方が頂ける定食を。味噌汁には、これまた名物のクロメが入っています。ねっとりとした食感が独特の美味しい海草です。鯖やアジもさすがの美味しさ。臭みも無くこりこりの食感がたまりません。

姿造りは5000円以上の時価となっているようですが、この日は無いとのことでした。高いな~とも思ったのですが、和歌山に帰って魚屋さんに聞くと、加太の根付きの鯖でもそれくらいの値段はするとのこと。鯖でも、これくらいのレベルになるともはや高級魚ですね。

そういえば、以前弥栄鮨でも一番 旨いと思った造りは鯖でしたものね。この時の印象に比べると、今回の鯖は少々弱いと感じましたが、道の駅のレストランでこの味ですから、感動するくらい美味しい鯖やアジを食べさせてくれる店がきっとあるのでしょうね。

Photo_10

道の駅を出るとすぐに佐賀関港に到着。フェリーを待つ間、売店に行ったら面白いものを発見。桃のシャーベットで、プラスチックの桃に入っています。和歌山でもメロンのものはよく見ますが、桃は初めて。こちらでは、もちろんメロンも仲良く並んでいましたが、何故関西では桃を見かけないのでしょうか?

Photo_11 そしてフェリーは、佐賀関から、佐多岬の風車を横目にしつつ三崎港へ。この航路、実は国道に指定されているそうです。海の上を国道が走っているなんてびっくりですよね。三崎からは197号線を走り松山へ。

この197号線は別名佐多岬メロディラインとも呼ばれ、これまた日本100名道にも掲載されている快適な道。右に左に海が見え、途中両側が海の橋を渡るとそこに道の駅瀬戸農業公園が。おそらくこの道の駅からの眺望は最高でしょうが、時間がおしてきたので素通り(TT)。さらに先には道の駅伊方きらら館がありますが、眺望に関しては瀬戸の方が良さそうです。

この後、四国を横断し、阿波踊りの真っ最中の徳島を抜け、明石大橋を渡り和歌山へ。長い旅もいよいよお終いとなったのです。

道の駅 湯布院

URL http://www.qsr.mlit.go.jp/n-michi/michi_no_eki/kobetu/yuhuin/yuhuin.html

道の駅 佐賀関

URL http://www.qsr.mlit.go.jp/n-michi/michi_no_eki/kobetu/saganoseki/saganoseki.html

道の駅 瀬戸農業公園

URL http://www.skr.mlit.go.jp/road/rstation/station/setocho.html

道の駅 伊方きらら館

URL http://www.skr.mlit.go.jp/road/rstation/station/kirarakan.html

| | コメント (0) | トラックバック (2)

九州旅行顛末記その7

 宮崎で美味しい地鶏を頂いた後は、一路鹿児島へ。いつしか雨もやんで、夜の快適なドライブに。

Photo 10号線を走って、鹿児島に入って一つ目の道の駅すえよしで車中泊。駐車場も広く、立派な施設の道の駅です。トイレもとても綺麗で、黒豚や黒毛和牛が名物のようで、出来れば昼の開いている時間に来てみたかったですね。それにしても、売り物の花や植物が外に並べられたままなのは、都会では考えられないですよね。

Photo_2 海に出ると、目の前には桜島が。ここから10号線は桜島を横目に見ながらのシーサイドドライブとなります。この道がまた気持ちいいのですが、途中にオービスがあるので要注意。気持ちのいい直線に限ってオービスがあったりするんですよね。

Photo_3 そして、今回の旅の目的地知覧に到着。武家屋敷が並ぶ町並みを進むと、やがて沢山の灯篭が道の両サイドに。ここは、かつて特攻隊の基地があったところで、この先にはその平和会館があるのです。緑の芝生がまぶしい公園に到着しましたが、まだ開館前でしばらく周りを探索。

Photo_4 やがて、時間が来たので会館へ。中は写真撮影が禁止でしたので、入場口の写真だけです。中には特攻に使用された機体や、遺品、遺書等が展示されています。最初は昔の戦闘機を見るのが目的だったりしたのですが、やがて多数の遺書に見入る事に。

それにしても、この遺書の字の綺麗なこと。そしてしっかりとした文章力にも活目。私も含めて、現代人の中でどれだけの人がこれだけの文章を書けるのか。そして、特攻隊という、悲劇の主人公的なイメージが自分の中で少し変わっていくのが分かりました。

この後視聴覚室で行われた講演では、会館の方の話があまりにも素晴らしくて思わず涙ぐむことも。戦争や平和の事だけではなく、家族愛から教育まで、本当にいろいろな事を考えさせられました。

この後は知覧を出て北上。一路熊本へのドライブです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

九州旅行顛末記その4@大分から宮崎へ

 笠戸島で朝を向かえた後、隣街の徳山港からいよいよ九州へ。

Photo 徳山から大分の竹田津まではフェリーで2時間。普通このくらいの距離を運行するフェリーだと、中の施設は結構充実しているのですが、このフェリーは寂しい限り。中にはカップ麺とジュースの自販機くらいしかありませんので、お弁当やお菓子が必要なら港の売店で購入しておくしかありません。

Photo_2 到着した港は大分県の北部に突き出た半島の先ですので、ぐるっと廻って別府を目指します。別府に入り国道10号線を南下。海沿いの快適な国道で、海側に突然巨大なフェリーが見えたりしてびっくりします。それにしても大分は港が多くて、まさに九州の海の玄関口といった感じですね。

大分市を過ぎると山道に入り、道の駅みえで一休み。うどん屋さんとラーメン屋さんがあり、うどん屋さんで食事をとりましたが、内容はぼちぼち。

Photo_3 ところが物産販売スペースには魅力的なものがずらり。特にこの地方はしいたけの一大生産地だそうで、美味しそうな乾燥しいたけがずらりと。(生は寸前で売り切れ..)このおにぎりも、それ自体の味はまぁまぁといった感じでしたが、しいたけの旨さは結構なものでした。

Photo_5

Photo_4 そして、このスィートポテトとかぼちゃの蒸しパンがびっくりするくらい美味しかったのです。スィートポテトは、下にりんごのコンポートが敷かれていて、その組み合わせが絶妙。まろやかで甘さも控えめな優しい味わいの、今までの人生でも1,2を争うくらい美味しいスィートポテトでした。

そして、蒸しパンもまた優しい味わいで。しっとりとした生地で、素朴な味わいという言葉がぴったりの美味しい蒸しパンでした。どちらも添加物も控えめで、これは近くにないのが残念で仕方がありませんね。

Photo_6 みえを出て、快適な山道をとことこ走っていくと、宮崎との県境手前に宇目という道の駅が。キャンプ場が隣接する道の駅で、販売所の前にはホウズキがずらり。なんでも、東京などで見られるホウズキは殆どここからのものというほどの産地だそうです。

隣接するキャンプ場は、充実した設備の割りに料金は安めで、ここで泊ろうかとも思ったのですが、突然空模様が怪しくなってきたので先を急ぐことに。キャンプ場の裏はダム湖ですので、泳いだりは無理っぽいですが、隣は道の駅で食材には苦労しないし、一度は利用してみたいと思いました。

Photo_7 この駅では、写真のパンとしいたけ、猪肉を購入。猪肉はこちらの名物だそうで、後日キャンプ時に頂きましたが、臭みもなく脂の美味しい、なかなかの逸品でした。しいたけも結構な美味しさでしたし、パンは近くのパン屋さんのもののようで、素朴で優しい味わいながら、小麦粉の味がしっかりしているパンでした。こちらも添加物が使用されていないのがいいところですね。

近年、道の駅が充実してきて、ドライブの楽しみがとても増えたように思えます。特に、地元と密着した道の駅では、その地方の名産や名物を気軽に体験する事が出来ますので、旅行時にはとても重宝するのです。今回の2つの道の駅もまさにそういう感じのいい駅でした。

ここを過ぎると、いよいよ宮崎へ突入です。

道の駅 みえ

URL http://www.qsr.mlit.go.jp/n-michi/michi_no_eki/kobetu/mie/mie.html

道の駅 宇目

URL http://www.qsr.mlit.go.jp/n-michi/michi_no_eki/kobetu/ume/ume.html

| | コメント (0) | トラックバック (1)

紀州備長炭記念公園@田辺市

 明恵ふるさと館を出て高野山の方へは行かず、今回は少し戻って424号線を南へ。白浜が目的地なのですが、途中道の駅紀州備長炭記念公園にも立ち寄りたかったのです。

424号線沿いには、しらまの里、水の郷日高川、と2箇所の道の駅があり、少し龍神村の方へ行くと道の駅龍神があります。しかし、この中でも私が一番好きなのはやはり備長炭記念公園なのです。

Photo_53Photo_52   424号線から途中龍神方面に、そして県道田辺龍神線を田辺方面に向かうとこの道の駅が見えてきます。途中道も拡幅され、晴れの日は雄大な紀州の山々を眺めながらの爽快なドライブとなります。小さな道の駅なのですが、バーベキューなども出来るようです。

Photo_54 少し小腹がすいたので、三笠焼きなどを。余計な添加物は殆ど使用されていません。裏に作った人の名前が載っているのがいい感じ。この皮が香ばしくてふんわりしていて旨い!餡の甘さもほどよくていい塩梅。大き目の三笠ですが、すいすいとお腹に収まってしまいました。

Photo_55 そして、これが今回お土産に買った梅干です。左が200円ほど、右の大粒のが400円ほどです。左のもので普通の南高梅の大きさ、右のものは小さな柚子ほどの大きさです。もうびっくりするくらいの大きな梅干。

こちらには何種類もの梅干が販売されているのですが、どれも無添加、そしてそれぞれ製作者が違います。いろいろ買ってみて誰のが美味しいとか比べてみるのも楽しそうですよね。値段もお手ごろですし。

さて、この梅干、食べてみるとこれがしょっぱいのなんのって。一粒でご飯2杯は行けます、ほんとに。しかし、よく味わってみるとただしょっぱいだけでなく、南高梅の甘酸っぱい風味も感じられます。これがほんまもんの梅干なのでしょう。無添加なのに、常温で1年の賞味期限というのも、このしょっぱさのおかげでしょうし。

それに、これだけしょっぱいと食べる量も節約出来てコスパも抜群。健康面でも、むしろ減塩の漬物を沢山食べることを思えば、これを1個だけとか半分だけとかの方が塩分の摂取量は少なくすむはずです。

と、私はここの梅干が大のお気に入りですので、いつも白浜の方へ足を向けるときは、ここに立ち寄るのを楽しみにしているのです。

道の駅 紀州備長炭記念公園

URL http://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/contents/eki/w10_kisyubinchoutankinenkouen/index.html

| | コメント (0) | トラックバック (1)

明恵ふるさと館のお土産

 明恵ふるさと館にはいろいろと魅力的なお土産があったのですが、今回購入したのがみかんジュースとパンとよもぎ餅。

Photo_49Photo_48   よもぎ餅と、お焼き風アンパン。よもぎ餅はアン入りです。どちらも、アンがさっぱりとして甘さが程よくて丁度いいんです。よもぎの風味、アンパンの生地の香ばしさもいい感じで、とても美味しかったです。

Photo_50Photo_51  こちらはパウンドケーキ。4種類あったのですが、購入したのは地酒の黒牛の酒粕入り。きめ細かなしっとりとした生地は、ほんのりとお酒の香りがしていてとてもいい風味。他にチョコや抹茶もあったと思うのですが、それらも食べてみたいですね。

後は天然酵母の田舎パンなども頂きましたが、素朴でぎゅっと身が詰まった美味しいパンでした。

ですが今回、以前訪れたときにあったよもぎパンが無かったのが残念。緑色のマーブル模様がとても綺麗なその食パンは、しっとりとしてよもぎの香りが強烈で、なんともいえない美味しさでした。予約すれば焼いてくれるそうですので、今度は予約して行こうかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

道の駅 明恵ふるさと館@和歌山県金屋

 和歌山県には世界遺産にも登録された高野山と、そこから竜神温泉まで続く高野龍神スカイラインがあり、そのどちらも私は大好きなのですが、問題はアクセスの悪さ。橋本方面から行くと、どうしても狭くて混雑する370号線か、更に狭い371号線を通らなければならないのですが、それを解消してくれるのが吉備インターから清水町を通る480号線を使うルート。

ところどころ狭くなるところはありますが、通行量は少なく、ストレス無く気持ちよく走れます。そのルートには金屋と清水の2箇所に道の駅があるのですが、おすすめはなんといっても金屋町の明恵ふるさと館。駐車場の広さや施設の立派さでは清水の方が圧倒的に優れているのですが、それだけでは語れないのが道の駅の面白いところ。

Photo_44 御覧のような小さな道の駅。駐車場も30台ほどのスペースのみ。ところがこの道の駅、中に入ると焼きたてのパンのいい香りがするわ、地元の美味しそうなものが揃っているわでわくわくしてしまうのです。奥の喫茶スペースでは地元の人がくつろいでたりしていい感じ。

Photo_45Photo_46  店内の喫茶スペースでは、購入したパンを食べることも出来ます。(喫茶のメニューを注文するのが条件ですが)左の写真はフランスパンのチーズのせ。パン生地もチーズもいい風味でこりゃ旨い!パフェのソフトクリームもなかなかの美味しさでした。

以前訪れたときにとても美味しかった記憶のあるイチゴジュースが、今回は無かったのが残念。季節メニューのようですのでまた改めて来ようと思います。

Photo_47 この時飲んだみかんジュースがあまりに美味しかったので、お土産にすることに。濃縮還元ではないストレートのジュースなので、こくのある飲み応えが心地いいのです。甘さが結構しっかりしてますが、上品な甘さなので後口にしつこさが無いのもいいところ。酸味の効いたみかんジュースが好きな人にはやや甘すぎるかもしれませんが、私の好みにはぴったりのジュースです。

と、小さいながらもなかなか地元の美味しいものが揃っている、いい道の駅なんです。お土産に、他にパンやよもぎ餅なんかも買ったのですが、その紹介はまた後日。

一人旅に出ると道の駅がとても重宝するのですが、それも場所によってさまざまなんですよね。地元に根付いた、その土地を感じさせてくれる道の駅と、本当に施設だけの出来損ないのサービスエリアみたいなところと2種類に分かれるように思います。ここの道の駅は間違いなく前者だと感じました。

明恵ふるさと館

URL http://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/contents/eki/w16_myouehurusatokan/index.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)