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中央市場で市場まつり

 12月5日の日曜日、和歌山市の中央市場で第5回市場まつり(旧鍋まつり)が催され、私も自転車を漕ぎ漕ぎ行ってまいりました。

会場は10時からで、到着したのは10時半くらい。すでに鍋には凄い行列が出来ています。

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ふぐやかに等は300円、ちゃんこやマグロの鍋は200円です。ふぐやカニ等が人気ですが、やはり一番人気はクエ鍋。

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どんどん鍋から器に移して行くので行列の割りに待ち時間は短めですが、それでもクエ鍋の行列は凄くて30分待ちといったところでしょうか。中には一人で5杯6杯と買っていく人もいたりして。途中で一人一杯と制限されていましたが、これくらい人気の鍋なら最初からそうするべきでしたね。

3人でそれぞれの行列に並び、表のパレットテーブルの上で宴会です。

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写真はふぐにあんこう。素材はどれも新鮮で、雲ひとつ無い青空の下で頂く鍋は格別です。でも、こういうのを食べてしまうとやっぱり日本酒が欲しくなりますね。

味噌仕立ての鍋は全体にちょっと甘めでしたが、マグロの鍋がよく味が出ていてとても美味しく感じられました。誰も並んでいなくてどちらかというと不人気のマグロ鍋でしたが、火が通るとすぐに供されていく人気の鍋に対して、じっくりと煮込まれている不人気の鍋の方が味がよく馴染んでいたのも当然といえば当然でしょうか。

すぐそばではマグロやあんこうの解体即売も行われていました。

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吊り下げられ解体されていくあんこうはちょっとグロテスクにも思えますが、同時に美味しそうと思ってしまうのが恐ろしいところ。

場内では、餅がつかれたり網焼きがあったりとお祭りムード一杯。丼もありましたが、限定のマグロ丼は既に売り切れ。という訳でシラス丼を締めに頂きました。

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丼やぜんざいも頂いて、もうすっかり満腹。年に一度のイベントをすっかり満喫してしまいましたが、こんなイベントなら月一でもいいのにね。

最後に、来年行かれる方へ私なりのアドバイスを。

○ 時間は少しでも早めに行くのが吉。人気の鍋は12時前には売り切れるものも。マグロ丼なんかは開場すぐに購入しないとありつけないでしょうね。

○ お土産は最初に買うほうがいいでしょう。入場したときに後で買おうと思っていたイクラや数の子は、12時過ぎに帰るころにはすっかり無くなっていました。他にミカンなど、特に季節のものやお買い得なものは無くなりやすいようですので、早めの購入を。

○ 人数は多いほうが楽しめそうです。人数が多いほど、行列に並んだり席をキープしたりと、役割分担ができますし、色々なものを沢山食べられますからね。

○ 車より自転車がお奨め。広大な駐車場がありますが、入り口は一つで10時過ぎには長い列が出来ていました。車で来場するなら特に早めに行く方がいいでしょう。

以上、感じたことをそのまま羅列しましたが、何かのお役に立てば幸いです。

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田村みかん

 先月、カクテルのイベントがあったそうで、その際有田みかんのコンテストもあったのだとか。

そこで好成績だったみかんを、某バーのマスターが取り寄せて下さいました。

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箱にぎっしりのみかんは大小2つのサイズがあり、見た目の立派さは大きいほうですが、甘味や味わいの濃さは断然小さい方が上。ちょっとびっくりするくらいの甘さと、それをしっかりと引き立たせる酸味や風味も効いていて、こんなみかん本当に今まで食べたことが無いってくらいなのです。

お値段も小さいほうで一箱3500円と、内容を考えるとリーズナブルなもの。某バーではこのみかんを使用したカクテルも頂けるのですが、無くなるのもまもなくと思われますので気になる方はお急ぎを。某バーがどこかは、いつもこのブログを読んでくださっている方なら分かりますよね?

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Bar ASLAN

 昨日は興奮の余りオタク全開な記事になってしまいましたので、今回は軌道修正して。

友田町の宮崎ビル一階で、11月28日にオープンしたバー、ASLAN。

Aslan

アジアンによく間違えられるらしいですが、アスランです。トルコ語でライオンを意味するそうで、Lの字がライオンの尻尾を象っていたりします。

黒を貴重とした落ち着いた店内。

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開店祝いの花の奥には、テンダー譲りの生ハムが。

そう、ここはテンダーで働いていた女性の方が独立されたお店なのです。

”ひまわり”のマスターからの開店祝いの焼酎にはASLANのプリントが。

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隣は私がオーダーしたモエ・シャンドンのマール。最近葉巻にちょっと嵌っているのですが、マールも葉巻との相性はばっちりでした。

アイリッシュコーヒーを作る”がちゃぴん”さん。ウィスキーがジェムソンなのもテンダー譲りですね。

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何故がちゃぴんと呼ばれるのかは行って聞いてみてくださいね。気さくな方ですので、初めての方でも安心かと思われます。

最近お気に入りのお店が相次いで閉店され寂しい思いをしていましたが、こうやって新しいお店も旅立っていくのですね。末永く愛される店になる事を願うばかりです。

夜は3時まで、年内は休まず営業されるようです。

Bar ASLAN

住所和歌山市友田町3丁目63番地の1

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久々に書き込み、そして激しくネタばれ

 本当に久しぶりの書き込みです。そして今めっちゃテンション上がってます。

今日は何の日?そうヤマトの公開日なのです!そして今まさにジストシネマから帰還した所なのであります!

思いっきり強烈な思い入れで、更に思いっきりネタばれしちゃうかもしれないので、危険を感じた方はすっ飛ばしてくださいね。

ジストシネマに到着したのは20:00の開演まであと20と5分くらいの19:35あたり。私の巨大なお尻も余裕で包んでくれるスーパーシートもあとわずか2席のみ。これは最近観た映画の中でも、一、二の人出の多さ。世代的には、正にヤマト世代のおじさんと、キムタクファンらしき女性グループ、そしてちらほらと若いカップルも見受けられるのは最近しつこいくらいに流されていた番宣の効果でしょうか。

そして固唾を呑み待ち続ける上映前の緊張感はそう、もう30年以上前のあのアニメが始まるまでの5分間のドキドキした気持ちと同じもの。そしていよいよ開演。いきなり始まる冥王星じゃなくて火星空域での戦闘。いきなりもう大興奮。守、やっぱりそうなっちゃうのね。でも死に行く理由が原作よりもずっと納得の行く物。そして滅び行く地球。流れるあのスキャット。あ~~~~もう堪りません。この時点でもう涙腺がうるうる。スキャットはあの川島さんでは無いようですが、ナレーションはなんと帝王SさきIさお様!!

そしていよいよヤマト発進!発進までのシーケンスがややあっさりしすぎな嫌いはありますが、あの名曲が流れるともうそんなの関係ありません。そしていきなり波動砲発射!!うお~すげ~!!爆煙に包まれ見えなくなったヤマト、ここで発した長官の言葉はアニメではなく原作漫画版のもので、ここで思わずにんまり。う~んスタッフ分かってらっしゃる。

そしてその興奮が冷めぬ間に今度はワーーーーープ!!ってお~いワープシーケンスあっさりしすぎやん!ここらへんで、所々に挟まれる月9のりのお芝居にちょっと冷めてしまう。その時間をワープシーケンスに回せよ、と思うのは多分40代以上のおっさんだけでしょうね。

とはいえ、アニメ版ヤマトで大好きだった第10話のエピソードが挿入されていたりして、これまた堪りません。ここで沖田艦長と酒を酌み交わしてあの曲がながれたりしたら最高だったのですが、それは叶わぬ夢。

と思っていたら、結構あっという間にイスカンダル。イスカンダルとガミラスの関係性、宇宙人の容姿や思想は原作と大きく違う点が多いけど、ここら辺はハリウッド映画に影響を受けたという監督の意思でしょうか。個人的には、ガミラス人の正義というか、地球を攻めるに止む無き理由が薄まっているように感じてしまいました。

と、ここらへんからかなり”さらば”からのエピソードが入ってきたりもします。しかしいきなり凄い戦闘力を発揮するアナライザー(声はもちろんあのお方)や、斉藤と真田さんの最期など見せ場もたっぷり。今回並み居る役者さんの中でも、私の中で一番のMVPは真田さんを演じた柳葉さんでしょうか。とにかくもう声が青野さんそっくりで、真田さんの雰囲気をしっかりと出されていました。でも、やっぱりあの台詞は言って欲しかったなぁ…

そして、スターシアとデスラーの声はやっぱりあのお二人。もうこれだけで観て良かった~と思ってしまう単純な私。そうこうしているうちにあっさりと地球に帰還、沖田艦長はやっぱりあの台詞で逝ってしまいます。肉眼で見える地球に喜ぶクルー、しかしここでしくこくデスラーが。最期はさらば風のラストで大円団。

全体を通して流れるご都合主義、様々な矛盾、観てるこっちが気恥ずかしくなるようなシーン、肝心なところがはしょられてたり、余分に思われるシーンがあったり。粗を探せばきりがないけど、そもそもヤマトってそういうもの。そういうのもひっくるめて熱中していたあの頃を思い出させてくれるに十分な熱さはあったように思います。

でも、やっぱり短い時間に詰め込みすぎな感は否めませんでしたから、出来れば3部作くらいでじっくりと時間をかけてもらえればなお良かったかなぁ…それとエンディング、あそこまで劇中にアニメ版の曲を使ったのだから、最期は真っ赤なスカーフでも良かったのにね。

そういえば、岡田斗司夫がどこかで言ってたけど、私たちの世代がいくら騙されてもヤマトを観てしまうのは税金を支払うようなもの、だとか。それが世代によりガンダムやエヴァになったりするのだそうで、なるほどと納得してしまいました。そう考えると今回の実写化、現政権の政策に無駄な税金を支払うより何百倍も価値のある納税だと感じた次第。

あ~それにしても、瓦礫を破って浮上するヤマト、旋回する砲塔、そして流れるあの曲、やっぱたまんね~~~~~!!!!!

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