« 2010年2月 | トップページ | 2010年4月 »

大安@京都市

 山元麺蔵を出て、平安神宮の方へ歩いていくと、すぐそこに大安という漬物屋さんが。

Photo

バスも停められるほどの大きな駐車場が裏にあり、広々とした店内。嬉しいことに、多彩な種類の漬物の前には、それぞれ大きな皿に盛られた試食の漬物があり、もういくらでも食べられる雰囲気。しかも大きめにカットされているので、漬物の食感や風味をじっくり味わえます。さらにはセルフの水やお茶まで用意されていて、太っ腹なことこの上なし。

しかし、ここで気になるのは添加物。こういう大きなお店の漬物なんていうと、添加物がたっぷりなのが相場。と思ってラベルを見てみると、なんと全ての商品が完全無添加。保存料はおろか化学調味料の類までも使用されていません。ますます嬉しくなって、京都のお土産はここに決定。

いろいろ試食してみて、写真の3種をお土産に。

Photo_2

上は、聖護院大根の漬物に和風出汁の風味が効いたもの。下左は、サクッとした食感が面白かった長いものゆず酢漬け。下左は、ちょっと臭みがあり個性的な風味ですが、お茶漬けにすると美味しい、と奨められて自分用に購入した味すぐき。

今回は、ちょっと個性的なものばかり選んでみましたが、千枚漬け等の京都定番の漬物もあり、どれも美味しくて迷ってしまうほどでした。それぞれの包装が、今の家族構成には丁度いい量なのもお土産にはいい所。

お値段は、平均一袋600円前後といったところでしょうか。道の駅なんかで売っている、地元のお母さんが作った漬物なんかに比べると高めですが、こちらにはとても洗練された趣があり、京都のお土産にはぴったりだと感じた次第です。

駐車場に戻る前に、せっかくですから平安神宮にも。

Photo_3

朱色が鮮やかな平安神宮。この辺り、美味しいお店が結構あるようで、それをお目当てにいくのも楽しいものですね。

大安

URL http://www.daiyasu.co.jp/

| | コメント (4) | トラックバック (0)

和歌山城の枝垂桜

 今日は天気も良く、朝の愛犬の散歩も快適そのもの。

和歌山城の、一の橋大手門をくぐってすぐの所にある枝垂桜はもう満開。

Photo

多くの人が足を止め、その姿を写真に収めていました。

私が写真を撮っている間、愛犬の”さくら”はちょっと退屈したようです。

Photo_3

恐らくこのブログ初登場となるさくらですが、実は得意様の家の前に捨てられていたのです。お得意様の家には既に3匹の犬が飼われていて、とても飼うのは無理なので、と相談を受け我が家へとやってきてもう10年近く。こんな可愛い犬を捨てる人の気がしれませんが、小まめに世話をしてくれる父の元に来て、今は本当に幸せそう。

この日、他の桜はほぼ2分咲きといったところで、見ごろは恐らく1週間後くらいからでしょうか。来週末は、更に多くの人で賑わいそうですね。

| | コメント (6) | トラックバック (1)

山元麺蔵@京都市

 京都は平安神宮のすぐ近く、山元麺蔵へ。こちらも関西讃岐うどん巡礼の対象店。

Photo_6

店先には既に長蛇の列。店内はカウンターとテーブルが2つほど。清潔感ある店内で、トイレもとても綺麗でした。

テーブルにつくと、先ず目を引くのが薬味。

Photo_7

一味から柚子胡椒まで、どれも香り豊かでどれを使おうか迷ってしまいそうです。

そうこうしているうちに饂飩がやってきました。先ずはシンプルにざるうどん。

Photo_8

歯ごたえがありコシがとても強い麺。麺は細めですが、これで調度いいくらいの歯ごたえです。個人的にはちょっと固すぎかな、とも思います。

こちらは葱とゴマのつけ麺です。

Photo_9

温かい麺にもしっかりとコシの強さが残っています。でも、冷たい麺と同様もちっとした食感はあまりなく、それが惜しいところ。

とてもシンプルな、あんかけ饂飩。

Photo_11

かつおの出汁がしっかりと効いていて、いりこの効いた讃岐うどんと違い、ここらへんとても京都らしいなぁ、と感じました。

最後は豪勢な、赤い麺蔵スペシャル。

Photo_10

お値段は1155円となかなかのものですが、ゴボウの天ぷらから、揚げもちや玉子まで入っていてボリューム感もたっぷり。ゴボウの天ぷらにはカレー粉が添えられていますが、ご覧のように注文時に言えば別皿に分けてくれるのが嬉しいところ。

最後の締めは杏仁豆腐。

Photo_12

杏仁豆腐というよりは、ミルクプリンといった風味でしたが、とろっとした食感のとても優しい味わいで、うどんをたっぷり食べた後にはぴったり。

私の好みからはちょっと外れる饂飩でしたが、メニューは多彩で家族連れでも楽しめる、なかなかいいお店だと思います。

山元麺蔵

住所 京都府京都市左京区岡崎南御所町34

TEL 075-751-0677

営業時間 11:00-19:45 水曜は昼のみ

木曜、第4水曜定休(祝日の場合は翌日)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

パン工房 yum-yum(ヤムヤム)@五条

 久しぶりの更新です。

T君達と、うどん巡礼に京都へ。五条を経由して行ったのですが、地元の方おすすめのパン屋さんで朝食を購入。

Photo

イートインスペースもある、とても清潔感のあるお店。

Photo_2

閑静な住宅街にあり、地元の人に愛されている知る人ぞ知る、といった雰囲気。

早速車内で購入したパンを。

Photo_3

グラタンパンは、生地もフワフワもちもちで、とても美味しく食べ応えもあったのですが、やはり温めた方がより美味しいでしょうね。

デザートにプリンも。

Photo_4

生地がしっかりと固めの、昔懐かしい味わいのプリン。なめらかプリン全盛の今となっては、逆に新鮮だったりします。個人的にはこういう感じのプリンが好きなんですけどね。

帰って、次の日の朝食に角食をトースト。

Photo_5

ふわふわの食感と、しっかりと感じる小麦の風味。最近、和歌山の色々なパン屋さんを巡っているのですが、それらと比べてもかなり美味しい食パンだと感じました。値段も税込み252円と、平均かやや安いくらいで、お得感も十分。

さすがに和歌山からだと遠いですが、近くにあれば日常的に使っても飽きのこない、とてもいいパン屋さん、という印象でした。

パン工房ヤムヤム

住所 奈良県五條市田園3-20-6

TEL 0747-23-5530

営業時間 8:00-19:00 水曜定休

URL http://www.syokuran.com/kairoufo/yamyamfo/yamyam.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

慶事

 週末の展示会もおかげ様で大盛況にて終える事が出来ました。その前の週末に、ホテルグランビアにて友人の結婚式が。

Photo

さすがにホテルでの結婚式だけあり、料理もなかなかの美味しさで量もたっぷり。ステーキの頃には食べきれない人もいたりして、もちろんそれは私が頂いたりしてもう嬉しいやらお腹のでっぱりが気になるやらで。

なんてお気楽に楽しんでいたら、突然係りの人が隣に来て、歌を歌ってくださいと歌詞カードを渡されたりして。サプライズ、との事でしたが、もうそれまでのお気楽モードが一転、あんなに緊張したのは久しぶりでしたが、もうツナミを熱唱してやりましたよっと。

緊張も解けた頃にはケーキも頂いて…

Photo_2

ケーキは新郎新婦共通の趣味のダーツを象ったもの。中身はイチゴ味のとても美味しいケーキでした。最近の結婚式では、以前のようなイミテーションの巨大なケーキではなく、こういうケーキが増えてきているようで、それはとてもいい傾向だと思うのです。

とてもアットホームな雰囲気のいい結婚式も無事終わり、その後は2次会に突入。そして久しぶりに会う友人との3次会は朝の4時まで。次の日も仕事がありへろへろになってしまいましたが、とてもいい一日でした。

Photo_3

| | コメント (5) | トラックバック (0)

サウスウェストカフェでイチゴのカクテル

 久しぶりにサウスウェストに行くと、丁度あの”まりひめ”を使ったカクテルが。

Photo

和歌山産の柿や柑橘系の果物を使ったカクテルの他、他県のフルーツを使用したカクテルも多々ありましたが、ここはやっぱりイチゴのカクテルで。

Photo_2

他のカクテルがほぼ1000円前後なのに対して、こちらは1500円とちょっとお高め。でも、イチゴがたっぷりと使用されているのは飲んですぐに分かる程で、納得のお値段だと感じました。生のまりひめと同様、甘さはしっかりとしていますが、くどくない甘さで後口がさっぱりとしているのがいいですね。

久しぶりの訪問となりましたが、テンダーとはまた違った雰囲気のいいお店です。落ち着いた雰囲気のテンダーに対して、こちらはもう少し若々しい雰囲気でしょうか。ウィスキー等ももちろん頂けますが、メインはフルーツを使用したフレッシュなカクテルなところも個性的。

アルコールの濃度も好みに応じて調整してくれるので、お酒を飲めない人にも楽しめるのがいいところ。マスターも気さくな方で、店の雰囲気も明るく、若い人が多いのも分かる気がします。テンダーと同じく、県外から来られた方にもお奨め出来るバーだと思います。

サウスウェストカフェ

URL http://www.geocities.jp/south_west_cafe1999/

| | コメント (2) | トラックバック (0)

まりひめとエバグリーン

 先日、SOHOにランチを食べに行ったら、奥さんからイチゴを頂きました。

目の前に出されたイチゴを見て、先ずびっくりしたのがその大きさ。

Photo

普通のイチゴの軽く倍くらいはありそうな大きさで、とてもみずみずしい感じが見た目から伝わってきます。そして、大きいだけではなく、しっかりと甘くて美味しいのがこのイチゴの凄いところ。酸味はあまりありませんが、大きさを考えれば充分な風味で、糖度は基準以上。

和歌山の県農業試験所が、「章姫(あきひめ)」と「さちのか」を交配して開発されたイチゴだそうで、このブランドが全国区になってくれるとこんなに嬉しい事はないのですけどね。普通のイチゴより早期出荷が可能だそうで、クリスマスシーズンにも間に合うのが強み、というのもなかなか強力な武器になりそうですし。

そしてこのイチゴ、どこで購入したのか尋ねたら、なんとエバグリーンの宮街道店なのだとか。宮街道店には、産直売り場のようなお店が併設されていますが、そこで買ったのだそうです。

そういえば、年末に広瀬店で田村のみかんも購入して、それも凄く美味しかったのです。

Photo_3

女の子の拳くらいの大きなミカンでしたが、こちらもとても甘くて風味も充分。とても美味しいミカンでさすがは田村みかん。こちらは広瀬店での購入でしたが、エバグリーンやるなぁと感じたのを覚えています。

和歌山では知らない人はいないと思いますが、エバグリーンはたしか湯浅の方のスーパーからチェーン展開していったお店で、元々は薬や日用品が主な商品で生鮮品はあまり取り扱っていなかったようき記憶しています。

最近生鮮品も取り扱う店舗が増えてきて、しかもその生鮮品にもなかなかのこだわりを感じたりするのです。思えば、私の愛用の歯磨き粉(今では1700円ほど)もここ以外ではあまり見かけませんし、お酒やタバコ、特に宮前店の葉巻の品揃えなどは凄いものがあります。和歌山では破竹の勢いで、他店にしてみれば脅威でしょうけども、人気があるのは只安いだけではなく、拘りのある品揃えにも理由があるのではないでしょうか。

以前から、めっけもん広場のようなファーマーズマートと泉南青空市場のような漁港直結の市場が融合したようなお店があれば楽しいのになぁなんて思っていましたが、もしかしたらその役目を担うのはここなのかも、なんて勝手に想像したりしています。もしそうなればとても楽しい事になりそうな気がするのです。

エバグリーンURL http://www.hirooka-g.co.jp/

| | コメント (2) | トラックバック (1)

この木なんの木きになる木

 最近温かい日も続いたりして、春の訪れももう間近な雰囲気。そして、春と言えば桜。

なんですが、地蔵の辻から西へ向かう国道24号線沿いの桜並木の中に、2月の中旬頃から満開に咲く桜が。

Photo

昨日撮影した時にはもう葉桜で、濃い目のピンクの花の中に混じって赤い花びらも。その花びらが散り始めて下のアスファルトは真っ赤に染まっています。桜の木は、下に眠っている○○の養分を吸って、みたいな話を聞いた事もありますが、正にその血を感じさせるよなに真っ赤に染まった様は、なんとなく不気味な気分にさせられたりも。

思えばこんなに早く咲くのも、やっぱりなんかあるんじゃないか、と思いネットで検索したら、寒緋桜(カンヒザクラ)という早咲きの種だったんですね。以前から、これは和歌山の七不思議やなぁ、なんて勝手に思っていたのですが、インターネットで何でもすぐに分かってしまう時代、便利だけどなんだか味気ない世の中にも思えたりしてしまいました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

魚もん屋さんのランチ

 先日、和歌浦の方で仕事があり、お昼ご飯は魚もん屋さんで頂く事に。

メニューには魅力的なランチメニューが並び、どれにしようか迷ってしまいましたが、10種の海鮮丼800円を注文。

Photo

太刀魚から白子やアン肝まで、どれも新鮮で間違いの無い美味しさ。 ただ、個人的には白子やアン肝はこういう丼にはあまり合っていないように思いました。それでも800円でこのお値段はお得感充分。300円で小鉢と汁物が付いてきますが、そちらはお好みで。

しかし、この日更に心惹かれたのが、隣の人がオーダーしていたウニ丼。これは絶対に食べないと、と思い後日再訪して頂いたのがこちら。

Photo_2

1500円とちょっと贅沢なランチですが、舟丸ごとのウニはインパクト充分で、むしろ安すぎると思えるほどのもの。これでウニがしっかりと新鮮で甘くて美味しいときているのですから、もう自然と笑みがこぼれてしまいます。たまに贅沢なランチを、という時にぴったりの豪華なウニ丼に大満足。

貴志川の丸己で頂いた刺身定食のインパクトも相当なものでしたが、この日のインパクトもそれに勝るとも劣らないものでした。他にも魅力的なメニューがまだまだあり、定期的に通ってみたくなること請け合いのいいお店です。

魚もん屋

住所 和歌山市新和歌浦1-1

TEL 073-444-0567

営業時間 11:00-14:00 17:00-22:00 水曜と木曜のランチ定休

URL http://www.nnc.or.jp/~kalcha/kanenaka/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年2月 | トップページ | 2010年4月 »