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楼蘭とウィスキーヒストリー2009

 ウィスキーコンペで思い出したのですが、去年の9月に梅田でウィスキーヒストリーという催しがありました。思えば、その模様をまだアップしてなかったんですよね。

残暑がまだまだ続く中、開催時刻よりやや早く梅田に到着。丁度昼時だったので、久しぶりに楼蘭で食事を摂る事に。

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つけ麺から柚子塩ラーメンまでメニューは多彩ですが、久しぶりなのでオーソドックスな醤油ラーメンを。

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思えばここが私のWスープ初体験の店だったように思います。今となってはややインパクトに欠けるようにも思いますが、隙のないとても丁寧に作られた一杯。不自然な旨味ではない、自然で奥深い旨味に溢れた一杯で、こういうラーメンがあるんだなぁ、と感激したのが思い出されます。

美味しいラーメンを頂いて、気分良く会場まで。梅田駅を挟んで、会場は北側。30分ほど歩きましたが、腹ごなしには丁度いい運動です。

会場に入ると既に多くの人で溢れています。参加費2000円とセミナーの参加費500円を支払い入場。凄い熱気とほんのりと香るお酒の匂い。

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参加メーカーは明らかにウィスキーコンペの時より多く、おつまみも充実しています。

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もうこれはお酒好きには堪らない環境で、どれから飲もうか迷ってしまいます。この日は来るはずだったテンダーのマスターが所要で来れず、マスターの為にもより多くのお酒を試飲しなければね。そう、あくまでマスターの為にと自分に言い訳したりして...

セミナーは、ニッカとサントリーの2回あり、それぞれ1時間ほどでしょうか。

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ニッカは余市の12年のティスティングです。5つのグラスにはそれぞれ余市の12年が。

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同じ余市でも熟成に使用される樽等の違いで、味わいや風味に違いが出るのを確かめようという訳ですね。

そして、第2部はサントリーのセミナーです。

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サントリーも、山崎の12年を熟成樽の違いで楽しもうという企画。

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めったに飲めないイズナラ樽の山崎も頂けたりして、こんなセミナーならいくらでも受けてみたいものです。

どちらのセミナーも楽しめましたが、きちんとしたグラスのニッカに対して、サントリーはプラスチックのコップで、この点だけはニッカの勝ちでした。

セミナーが終わったら、再び会場に戻り興味のあるお酒は片っ端から試飲をする私。

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手前から2番目に写っているのはサシカイアのグラッパで、これがまたなんとも美味しいお酒。グラッパはブランデーのイタリア版といったところでしょうか。この日とても印象に残ったお酒の一つでした。

ウィスキーにブランデーに、様々なお酒を試飲して大満足だったのですが、この日はおつまみも秀逸でして。グリコが参加していたのですが、チーザとクラッツがもうほとんど食べ放題で、それがまたお酒に合う事といったら。

そしてこの日、初めて飲む美味しいお酒と同じくらい興味を引いたのが、ぜいたくバターのショートブレッドというお菓子。

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バターをたっぷり使用した、という辺りは結構ありがちなうたい文句ですが、これの凄いところは完全に無添加というところ。小さなお店の手作りのクッキーなら当たり前ですが、こういう大メーカーのクッキーではとても珍しい事ではないでしょうか?

11枚1箱で千円以上と結構なお値段ですが、その味わいはそれに充分応えるもので、これとウィスキーがもうなんとも絶妙なコンビネーションでした。

美味しいお酒に美味しいおつまみに、もう夢のような一日で、また来年も参加しようと思いつつ帰路についたのでした。

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