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デジカメ考

 ブログを始めて、一番変わったのが物欲。一番欲しいものが、車でも服でも無く、料理が簡単に綺麗に撮れるコンパクトカメラとなったのです。

もちろん綺麗に撮るなら一眼レフとなるのですが、いかにも大げさだし、普段何気に撮るには持ち運びに不便すぎる大きさがネックとなります。で、コンパクトなデジカメとなるのですが、薄暗い照明も多い飲食店で、フラッシュを焚かずに綺麗に撮れるデジカメとなると、これがなかなか無いのです。

私が去年まで使用していたのが、パナソニックのDMC-FX30。コンパクトで操作の応答性も良く、好きなプルーの色合いも相まって、2年以上愛機として活躍してくれました。ただ、バーのような暗所ではフラッシュ無しでは絶望的な写り。とはいえ、お店の中でバシャバシャとフラッシュを焚くのは躊躇われるし。

それは最新のFX60でも同じで、薄型コンパクトカメラでは致し方ない部分もあるのですが...ちなみにバーでFX60にて写真を撮ったのがこちら。

Fx60

ピントは合っているようですが、いかんせん暗過ぎ。で、パソコンに取り込んで補正をかけるとこんな感じ。

Fx60_2_3

ノイズが増える割にはやっぱり暗めで、なんとか見られるという具合。

で、高感度モードにして撮ってみるとこんな感じに。

Fx60_2

明るくはなったけど滲みのようにノイズが出て、とても見られたものじゃありません。

なんかいいカメラないかなぁ、と思っていたところに友人が所有していたリコーのGX100やGR DIGITALⅡ等の、いわゆる高級コンパクトカメラを目にする機会が。こういうカメラもあるんだ、と眼からウロコで、それから掲示板などを見て情報収集。

そこで候補に上がったのが、パナソニックのDMC-LX3と富士フィルムのF200EXR。自店の取り扱い商品がパナソニックという事もあり、当初LX3に傾いていたのですが、やはりネックとなったのがその大きさと、キャップをいちいち脱着しなければならない点。

薄型コンパクトに比べると大きめですが許容範囲内のボディ、LX3比で半分ほどの実売価格、新機能のEXRモード等にも惹かれてF200を購入する事に。パナソニックを裏切る事にはなりますが、他のメーカーのものも使用して初めて分かる事もあるだろうし、と自分に言い訳もしたりして。

そのF200で撮った写真がこちら。

F200_5

随分と明るく綺麗に撮れるようになりました。FX30だと5枚撮っても一枚も鑑賞に堪える写真が無かったりしたのですがF200なら3枚くらい撮っておけばほぼ安心というレベルになったのが嬉しいところ。

もちろん暗所だけでなく、明るいところでも写真に奥行きが出来たように思えて、これはいい買い物をしたと感じた次第。 ここからしばらく、仕事着の時はFX30、普段着の時はF200とデジカメ2個体制に。

しかし、使ってみると気になる所も。

先ず一つ目は、滑りやすいボディ。FX30はラバー処理のような加工が施されていて、2年以上使っていても落とす事は無かったのですが、F200はツルツルで、2,3ヶ月で2度も落とすハメに。これは見た目の高級感にも差が出る部分で、古いFX30の方が高級に見えてしまいます。いずれにしても、ストラップは必須アイテム。

2つ目は、色々な動作にチグハグな面が。電源を入れてからの起動時間が長く感じたり、逆にズームワイドが早すぎて合わせ辛かったり、と細かいところでストレスを感じてしまうのです。ここらへんは、2年も前のFX30の方が優れている部分で、やはり家電メーカーならではの使い易さのように感じました。

とは言いつつも、概ね満足だったのですが、年末にとっても気になる機種が出現。

長くなったので、ちょっと一休み。

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