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消え行く思い出

 先日、競輪場の近くで仕事があり、そこへ行く道中ふと見ると、あるはずのたこ焼き屋さんが無いのです。

そう、4丁目のたこ焼き屋さんが跡形もなく消え去っているのです。後日、宮前の高架下にその看板を見ましたが、あちらに移転したのでしょうか?でも、昔から知っているお店が更地になているのは寂しいもの。そんな事を思いつつ仕事場に向かうと、今度は昔よく遊んだ駐車場横の紡績工場が住宅地になっているじゃないですか。

あぁここもか、と思いつつ仕事を終え帰り道、今度は妹がピアノを習いに通っていた楽器店が無くなっているだけでなく、その横の珠算教室まで...小さいころの思い出が一つ一つ消え去っていくようで、なんだか無性に寂しい気分に。でも、さすが和歌山は狭くて、初めて伺ったお客様のご主人さんが、なんと小学校の時の同級生だったりして、今度は懐かしい思い出が蘇って嬉しいやらなんやらで。

建物や風景は変わっても、記憶だけはなかなか消えないようで。それに母校の桜並木から見える和歌山城は昔と変わらず今も立派な佇まいで、それがもう無性に嬉しいのです。

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普段は南側からの眺めが好きなのですが、木の葉が散り大小の天守閣と回廊がはっきりと展望出来る、冬の北側からの眺めがまたいいのです。和歌山城を見ていると、昔部活で吐きそうになった事や、石垣を登って怒られた事が懐かしく思い浮かんできます。

思い出に浸るのはここまでにして、最近撮った写真をちらほらと。

犬の散歩の時に見かけた、お堀の鴨。

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うちの愛犬”さくら”

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家の前に咲いた黄梅。まだ5分咲きといったところ。

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桜台の上からの岩出の夜景。岩出の夜景も結構綺麗なもんです。

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今日の満月。

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和歌山港に停泊中の南海フェリー。

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新しいデジカメを買ってから、写真を撮るのがとても楽しくて。ついつい車を停めてカメラを取り出してしまうのです。下手な鉄砲数打ちゃ、で中には結構いい感じの写真が撮れていたりもするのです。思い出を残すのも、随分と気軽になったもんだと、ちょっと感傷的になったりもしたりして... 

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山為と丸花

 今月のLISMは中華そばの特集でした。その中で、和歌山の中華そばの名を全国区にしてくれた功労者の一人に、ラーメン評論家の石神氏の名前が。

しかし、食楽という雑誌の対談でこう言っています。「昔、和歌山ラーメンが東京に進出してきた時は、豚骨醤油は家系くらいしかなかったから新鮮で通用した。でも今は東京が地元の味を凌駕している」と。和歌山県民としては悔しい意見ですが、私はそりゃそうだよなと納得してしまうのです。

首都圏や京阪神のラーメン店はどんどん進化していって、今や和歌山の中華そばはノスタルジックな風情を残すのみ、といった感じで...それはそれでいいとも思うのですが、新しい若い人の店まで全く進化なしではちょっと寂しいのも事実。

そんな中、新しい可能性を感じさせてくれたのが丸花で、その師匠ともいえるお店が山為。ちょうど前述の石神氏が、首都圏でも通用するお店として名前を挙げていたのも山為だったのです。

前置きが長くなってしまいましたが、そんなこんなで丁度近くを通りかかったので山為に行ってきました。今回はチャーシュー大盛りを注文。

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先ず、見た目に嫌なのがチャーシューに浮いている白い脂。チャーシューがヒンヤリ冷たいのが原因ですが、ここでもうげんなりしてしまいます。チャーシュー自体はジューシーで結構美味しいのですが、 スープを最後まで熱々で飲みたいのなら、チャーシュー大盛りは止めるかチャーシューはある程度冷たいままで食べるしかないでしょう。

濃厚なスープはやや臭みがありますが、とろみがありとても丁寧に作られている印象。麺も和歌山にしては珍しくもっちりとしたコシのある麺で、スープとの相性抜群です。只、後半骨粉のいがらっぽさが食感の邪魔をするのが惜しいところ。

確かにこれなら東京でも、と思いますが、冷たいままのチャーシューや普通ので800円という値段を考えるとちょっと厳しいかも。

となると、ほぼ同じクォリティのものが650円で頂ける丸花が断然光ってきます。

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大きなチャーシューが3枚入っていてお得感充分。しかも、チャーシューが冷たくありません。この日は食べる時に混ぜてしまい粉っぽさが目立ちましたので、それが苦手な人はあまり混ざらないように食べるのがお奨め。あと、限定30食らしいので、お目当ての人は早めに行かないと売り切れてしまいます。でもそれだけ手間隙のかかっているという事なのでしょうね。

最近週末などは行列も出来ているそうで、もうすでに繁盛店になっているようです。しかし、塩や醤油のスープが最近薄くなってきたと嘆く人もいたりして、それは私も感じているのですが、これからどうなっていくのでしょうか。人気店になる事がいい方向へ作用する事があれば、悪い方へ向かう事もある、ここらへんがとても難しいところでもあり面白いところでもあると思います。

山為食堂

住所 和歌山市福町12

TEL 073-422-9113

営業時間 11:00-17:00 日祝休業

丸花 MARUHANA

住所 和歌山市出島273-2

TEL 073-474-7041

営業時間 11:00-14:00 17:00-23:00

火曜日定休 

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丸己その3@紀の川市貴志川町

 山東方面で仕事があれば、お昼はちょっと足を延ばして貴志川に。お目当てはもちろん丸己。

相変わらず有り得ないコストパフォーマンスの刺身定食。

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これが630円とは、何度食べても信じられません。しかもご飯のお代わりが自由なんですからもう嬉しいやら申し訳ないやらで...

刺身定食に比べると、ちょっとインパクトは弱めですが、それでも630円はバーゲンセールな寿司定食。

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刺身定食やフライ物の定食がちょっとボリュームありすぎ、な方には丁度いいと思います。巻き寿司が中心ですが、きちんと作られたお寿司でお得感は充分。写真は撮り忘れましたが、うな丼も630円でこれだけのものが、という内容でした。

そして今回の真打ち、日替わりの海鮮丼735円です。

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真ん中にどんとウニが盛られています。

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まぐろの剥き身がやや生臭かった以外は、もうどれも申し分ない鮮度。特に甘さたっぷりなウニの美味しさときたら。ボリュームもたっぷりで、ここではもう驚く事は無いと思っていたのに、また驚かされてしまいました。

いや本当にいいお店です。こんなお店が近所にあったら、それこそ週3回は通ってしまいそうです。ここを知ってしまうと、廻るお寿司を食べに行くのがもったいないように感じてしまうのが困ったところ。忙しい時には、ちゃちゃっと食べられる回転寿司もいいのですが、そこで支払いが千円を超えたりすると、なんだとても損をしたように思えてしまうのです。

丸己

住所 和歌山県紀の川市貴志川町長原248−9

TEL 0736-64-6626

どうやら定休日は木曜日のようです

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THIS IS IT

 2回続けて食べ物とは関係のない話。DVD化されたTHIS IS IT。早速家で鑑賞。丁度、昨日NHKでも特集が放送されていましたね。

結論から言うと、もう10点満点としか言いようのない映画。マイケルジャクソンその人の存在感、スター性、そしてその才能に甘んじる事の無いプロ意識、もうそれだけで10点満点。只一人の魅力だけでもう大満足な映画なんてそうそう無いのでは?

とはいえ、そこは稀代のスーパースターが織り成す舞台。集まったメンバーも超が付く一流の人ばかり。その人々もまた凄い、凄いのですがその人達がマイケルの一挙手一投足に釘付けになったりしているのを見ると、やはりマイケルの常人離れした凄みを感じずにはいられないのです。

残念なのは、ここ最近は日本ではその奇行ばかりが報道され、あまりその凄さを感じる事が出来たかった事。もう25年以上も前に感じたあの興奮、あのスーパースターは今も健在で、その輝きを放ち続けていたのに...そんな報道を鵜呑みにして興味を失っていた自分への自戒も込めて、マイケルの冥福を祈るばかりです。

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こんなこともあろうかとな動画

 最近、めっちゃ嵌まっている動画がこちら。一日一回、これを見ないと寝られないってな感じ。

ユーチューブ版 http://www.youtube.com/watch?v=6kZbeAK-vBE

ニコ動版 http://www.nicovideo.jp/watch/sm8858782

裏話も見られるニコ動版がお奨め。真田さんの、じゃなくて日本の技術者の変態力ともいうべき技術力が炸裂しまくっています。これを見ていると、まだまだ日本はまだまだ大丈夫なんて思ってしまうんですよね。

なにはともあれ”はやぶさ”が、一日も早く無事地球へ帰ってくることを祈らずにはいられません。帰ってきたら、やっぱりはやぶさも「なにもかもみな懐かしい」なんて思うんでしょうかねぇ。事が成就しても、最後は燃え尽きてしまう運命を考えると、ちょっと切なくなったりもするのです。

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ガトーフェスタ ハラダ/グーテ・デ・ロワ

 年明けから、何故かとっても縁があるのがガトーフェスタ ハラダのグーテ・デ・ロワ。

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写真は、いつも行くダーツバーの奥様に頂いたもの。他にもT君の彼女やお得意様からも頂いたりして、このお菓子が今旬なのがよく分かります。オンラインショップで購入出来る他、関西では梅田の阪神百貨店でも入手可能のようです。

ノーマルなラスクの他、チョコやホワイトチョコをコーティングしたものがあります。ほんのり上品な甘さに、しっとりと軽い口当たり。どちらもとても美味しくて、私の中ではドーシェルさんのラスクに次いでのお気に入りとなりました。

ガトーフェスタハラダ オンラインショップ

URL http://www.gateaufesta-harada.com/shopping/

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麺処 むらなか@有田郡広川町

 アガサスのラーメン特集で、和歌山にもWスープのお店があると知り、一路広川町まで。

広川インターを降りて、まっすぐ海の方へ。途中、山の尾根に並ぶ風力発電の風車が見えてきました。

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海岸に出て左折するとすぐに、そのお店は見えてきます。

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店内に入ると、先ず目を引くのが巨大なガンダム。

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触らないでという注意書きには、「親父にも触られた事ないのに」と添えられていたりして...まぁ私は、「こんなこともあろうかと」派なのでどうでもいいんですけどね...

なんて言っているうちに、つけ麺とチャーシュー丼のセットがやって来ました。

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特筆すべきは、チャーシューが熱々に温められている点。京阪神のお店では当たり前のように出来ている配慮が、和歌山では美点になってしまうのですから、ちょっと寂しい気はしますが。

しかし、良かったのはそこまで。恐らく手打ちでしょうが、味わいもコシもあまり感じられない麺に、チャーシューやスープがやたらと塩辛くて...それにWスープを期待していたのですが、どうにも魚介系の旨味や風味が感じられません。

普通のラーメンならまた違うのかなぁ、と思い普通のラーメンのミニサイズを追加。

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う~ん、やはりこちらも同じ印象で、塩辛い割りに風味が足りない感じ。和歌山ラーメンから科学調味料を引いたらこんな感じになるのかなぁ、なんて思ってしまいました。

ちょっと厳しい結果になってしまいましたが、随所に和歌山に無いラーメンをという意気込みは感じられましたので、もう少し間を開けてまた行ってみたいと思います。でも、何故にこんな人里離れた所にお店を出されたのでしょうね?

麺処 むらなか

住所 和歌山県有田郡広川町唐尾213-5

TEL 0737-63-5990

営業時間 11:00-14:00 17:00-22:00 水曜定休 

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深清鮨(ふかせずし)@堺市

 大阪名物という本には、他にも気になるお店が多々ありまして、その一つが堺にある深清鮨。

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持ち帰り専門のお店のようで、名物の穴子寿司の他、巻き寿司等数種類のメニューがありました。

初めてですので、ここはやはり穴子寿司を。上と並があり、2100円と900円。穴子自体は変わらずその大きさだけの違いで、上が7貫並が6貫との事。この日は並を頂きました。

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一口食べて、その穴子の柔らかさにうっとり。雪の様に、すっと口の中で溶けていくのです。甘すぎず辛すぎずのツメも丁度いい塩梅で、これがまた穴子の味わいを引き立てています。酢飯はちょっと固く握られていて、穴子の柔らかさに対してちょっと勝ちすぎている感じ。よりネタの大きい上の方が、両方のバランスがいいのかもしれませんね。

さすがの人気店といった感じで、これだけの穴子寿司を900円で頂けるのにはちょっと驚きました。今度は少し贅沢して”上”を頂いてみたいと思います。

深清鮨

住所 大阪府堺市堺区出島町1-1-22

TEL 072-241-4593

営業時間 9:30-18:00 火曜定休

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LeSucre-Coeur(ル・シュクレ・クール)@吹田市

 うどんを頂いた後、車は北へ向かい吹田市へ。お目当ては、大阪名物という本に掲載されていた、ル・シュクレ・クールというパン屋さん。

赤が基調の、とても洒落た外観が特徴的。

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到着したのが14時頃。すでにパンドミを始め売り切れが結構あり、この店の人気の高さが伺えます。 パンドミが欲しかったのですが、土日なら2日前までの予約が必要なのだとか。

それでも、ハード系を中心にいくつかのパンを購入。出来立てのカレーパンは、我慢できずに車中でぱくり。

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カレーの旨さもさることながら、もちっとしてカレーの風味に負けない小麦の風味がしっかりと活きたパンの旨さに脱帽。

家に帰り、早速夜には土産に持ち帰ったパンを。

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一番の目的だったバゲットに、大きなラミジャンは1/2に、そして皿に載っているのがリュスティック。どれもしっかりとした歯応えがあり、もちっとした食感とほんのりとした酸味。それぞれ木の実が入っていて、それがまたパンの個性を引き立てている感じ。

さすがは、と唸らされる味わいではありますが、白くて柔らかいパンが好きな人にはちょっと合わないかもしれませんね。お店の方の応対もとても温かくスマートなもので、今度また訪れて、買いそびれたパンドミを求めてみたいと思います。

ル・シュクレ・クール

住所 大阪府吹田市岸部北5-20-3

TEL 06-6384-7901

営業時間 8:00-19:00 水、木定休

URL http://www.lesucrecoeur.com/home.htm 

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銭形@大阪市

 とんど祭を満喫し高津宮を後にして、お昼ご飯にうどんを食べに行く事に。

もう充分食ってるやんって気もしますが、関西讃岐うどん巡礼第十番札所、銭形へ。

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ご店主さんの年齢から考えると、この銭形は銭形平次の方だと思うのですが、すぐ近くには”じげん亭”なんて店もあったりして。

店内に入ると、うどんを打ち切り分けるご主人の姿が。

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手打ちでも切るのは機械、という店も結構あるのですが、包丁で切る時のトントントンという音がまた食欲をそそります。

メニューは多彩で、500円弱から1000円オーバーまで揃っていて迷ってしまいます。でも、初めての店だとやはりオーソドックスなものを。という訳で私は、ぶっかけ饂飩とかやくご飯を頂きました。

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冷たい饂飩は、それはもう凄いコシの強さ。まるでゴムのようなコシの強さで、私の好みからはちょっと歯応えが強すぎる印象。ご飯が薄味で固めなのはとても好みに合っていたのですが...

こちらは釜あげ。

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釜揚げだとやや柔らかくなりますが、それでもコシの強さは結構なもの。噛み切るときの食感がブツっとしてあまりよろしくありません。

印象が変わったのは、かけうどん。

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固さも程よく、もっちり感も出て、とても美味しく頂けました。その日の天候や饂飩の按配にもよるのでしょうが、こちらの饂飩はある程度煮込んだものが合っているように思えます。13時からの限定、打ち込みなべというメニューがとても気になりました。

さぬき手打ちうどん 銭形

住所 大阪府豊中市服部西町2ー2ー21

TEL 06-6862-9090

営業時間 11:00-15:00 17:00-22:00 水曜定休

URL http://www.zenigataudon.com/

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高津宮 とんど祭とたぶん日本一の屋台達

 成人の日、大阪は高津宮で、とんど祭というお祭が催されていました。そこには大阪の有名店が多数屋台を出店していて、パンフレットには”たぶん日本一の屋台達”の副題が記されていました。

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午前11時から開始との案内でしたが、10時過ぎに到着すると境内ではもうすでに屋台がフルオープンしていて、人気の屋台には既に長蛇の列が。

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釜たけうどんにも既に行列が出来ていて、私達は2手に分かれて行列に並ぶ事に。

並んでいる間に、釜たけうどんとコラボ出店しているリットマーブルトレのスープを頂きました。

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さつまいもベースのスープにオリーブの風味が良く効いた、寒い冬にはぴったりの優しい味わいのスープ。

そうこうしているうちに順番が廻ってきて、私は3種のうどんを購入。

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船場ゴヤクラとのコラボカレーうどん、リットマーブルトレとのコラボ冬野菜と豆の煮込みソース和えうどん、やなもり農園とのコラボしっぽくうどんです。どれもオリジナリティ溢れる味わいでしたが、やはりシンプルにしっぽくうどんが一番美味しかったでしょうか。

肝心の麺がでろんでろんに延びていたのが残念でしたが、屋台ではこんなもんなんでしょうかね。でも、釜たけの看板で800円からの値付けなのですから、もうちょっとなんとかして欲しかったところ。

ワインのスープを垂らした焼牡蠣。

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ちょっと生臭い感じもありましたが、ソースがとても美味しかったです。一緒に販売されていたホットワイン(アルコールを飛ばしてくれているので運転手さんにも安心)がとっても美味しかったです。

T君たちが並んでゲットした、うずら屋さんの焼き鳥。

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どれも結構な美味しさでしたが、ウズラの半身が旨味たっぷりの濃厚な味わいで特に美味しかったです。

ニューオータニの屋台では、なんと分厚いフォアグラが焼かれていたり。

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2500円と結構なお値段ですが、せっかくですから頂いちゃいました。

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出来上がると案外こじんまりした雰囲気ですが、それでもその値段を納得させてくれる味わいで、ニューオータニの名に恥じない一品でした。

舞台では、丁度フラメンコが披露されていました。

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皆さん結構なお歳なのですが、どなたもとても綺麗なボディラインで息もぴったり。元気な人を見ているだけで、こちらも元気をもらえたような気になります。

最後はブロードハーストのスィーツで締め。

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どちらも濃厚な味わいでしたが、特にチョコレートの方は糸を引くような濃厚さで、甘さもしっかりとしたもの。軽いスィーツが好きな私にはちょっと濃すぎでしたが、どっしりとした味わいで、好きな人には堪らないでしょうね。

とても活気溢れるたのしい催しで、なんとも楽しい一時でした。強者は首からトレイをぶら下げて食べ歩いたりしていましたが、そこまでしなくてもシートくらいは持っていった方が良かったかも。時間が許すなら10時前には到着するのがお奨めです。

和歌山のよさこい祭の時にも地元の飲食店の屋台が出ているようですので、今年はそちらにも行ってみたいものです。 

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寒い夜に温かいカクテル

 前回のデジカメ比較で、ちょこっと写っていたアイリッシュコーヒー。寒い季節にはぴったりの温かいカクテルなのですが、今回はそんな温かいカクテルを。場所はもちろんいつものバー・テンダー。

ホットカクテルの中でも、特に私が好きなのがアイリッシュコーヒー。心地よい苦味と、ほんのり優しい甘さ、程よく酔った後に飲むとす~っと穏やかな気分になるのです。そしてこのカクテルは、その美味しさだけでなく、その過程がまた魅力的なのです。

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グラスに入ったウィスキーに火が灯されると、なんとも情緒溢れる青い炎がゆらめきます。この炎の瞬きを見ているだけで、なんだかとても心安らぐのです。カウンターの奥、マスターがカクテルを作る目の前に座ったなら、オーダーせずにはいられない一品。

更にこのカクテルのいいところは、飲み手によってアルコール度数を自由に調整出来るところではないでしょうか?

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このようにグラスから皿に移すと、アルコール度数をほぼ0にする事も出来るそうで、お酒が飲めない人にもお奨めのカクテルになるのです。

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アイリッシュコーヒーという名前だけあって、使用されているウィスキーはもちろんアイリッシュウィスキー。テンダーでは冷たいアイリッシュコーヒーも頂けますが、やはり温かい方が美味しいように思います。

そのアイリッシュコーヒーの隣に写っているのが、ホット・バタード・ラム・カウ。カウは牛乳を意味し、ホットバタードラムのお湯の替わりに牛乳が使用されているのだとか。牛乳が使用されているだけに、甘く飲みやすいように思えますが、不思議な事にアルコールはこちらの方がより強く感じるのです。

そのホットバタードラムがこちら。

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奥のマッカランの隣に写っているのが、マスターがニューヨークの友人から贈ってもらったというラムバター。日本では販売されていないそうで、普通のバターでも頂きましたが、やはりこのバターの方がより濃厚なコクが出ているように思えました。

他にもまだまだホットカクテルはあるようで、本当にお酒というのは奥が深いものです。まだまだ寒い日は続きますので、また新しいホットカクテルに出会えるのを楽しみに、今夜は布団に潜るとします...

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デジカメ考その2

 年末に気になった機種とは、キャノンのS90。F2.0の明るいレンズに、自動開閉のレンズカバー、大きさもF200とそれほど変わらない印象。弟がLX3を購入したこともあり、私の気持ちは一気にS90に。

そして、物欲に勝てず購入したS90とF200を並べるとこんな感じ。撮影はFX30で。公平を期すため、前回と同様殆どの写真はオートモードで3枚づつ撮影。その中で一番よく映っているものを選択しました。

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横幅はややS90しか大きいのですが、上下はむしろF200の方が大きめ。

横からだとこんな感じです。

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ボディ部分は殆ど同じですが、やはりS90はレンズの出っ張りが結構あります。

部屋の暗いところにS90を置き、FX30で写したのがこちら。

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暗めの割りにノイズが多く、下に何が走っているのか分かりません。

F200でFX30を写したのがこちら。

F200_3 

随分と明るくなり、SLが客車を引っ張っているのも判別できます。が、ジオラマの緑の部分等も含め、まだまだ暗く感じます。

で、S90だとこんな感じに。

S90_3

更に明るく、ノイズが少なくなった印象。後ろの新幹線のボケ具合もいい感じです。

カメラ自体はどちらも綺麗に写っているように見えますが、引き伸ばすと違いは明らかです。先ずはF200。

F200_4

ノイズが結構出ているのが良く分かります。続いてS90。

S90_4

これはもう全然違います。明るくてノイズも少なく、文字もはっきり認識できます。マニュアルで色々調整していけば、もうちょっと差は縮まるのかもしれませんが、肝心なのはオートでどれだけ綺麗に撮れるか。私にとって重要なのは、あくまで料理をいかに素早く綺麗に撮れるかなので、細かい調整をいちいちする間など無いのです。そんな事をしていたら、せっかくの料理が冷めてしまいます。

いつものバーで、S90で撮影したのがこちら。

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F200と比べると、明るさにそれ程明確な差は感じられませんが、ガラスの質感などはこちらの方がしっかりと出ているように思います。

同じバーでもう一枚。アイリッシュコーヒーを作っている所をS90で。

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ちょっと場面は違いますが、同じくアイリッシュコーヒーの途中をF200で撮ったもの。

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ちょっとノイズが増えたようにも思いますが、私にとっては充分なレベルで、ここではF200の良さも認識出来ました。

今度はバナナを蛍光灯の明かりの下で。先ずはFX30。

Fx30

続いてF200。

F200

最後にS90。

S90

色合いはS90が一番鮮やかですが、元の色に近いのはむしろF200でした。ここらへんは、メーカー間の個性が出ていて面白いところ。

ところが引き伸ばすと、やはりレンズの性能差が出てきます。

先ずはFX30。

Fx30_2

続いてF200。

F200_2

最後にS90。

S90_2

S90のノイズの少なさが際立ちますが、FX30も結構奮闘しています。F200は思いのほかノイジー。こうしてみると、ある程度の明るさがあるところで、ブログにアップする写真を撮るくらいなら、薄型のカメラでも充分かと。それでもやはり、暗めの店内での撮影では高性能なデジカメが必要となるのもよく分かりました。

色々撮ってみて、噂通りのS90の性能に大満足。オートフォーカスの性能もよく、操作性にも不満なし。難点を言えば、F200と同じく滑りやすいボディでしょうか。ちょっとした突起の一つもあればいいのですが。バッテリーの持ちがイマイチという声もありましたが、私には必要充分です。意味も無く色々なものを撮りたくなる、そんな気持ちにさせてくれるカメラだと感じました。今度は弟のLX3との比較もしてみたいと思います。

その意味の無い写真を。

店先の水仙。

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自作のザクとマスターヨーダ、そしてゆきかぜ。

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QUADのスピーカー。鏡面が綺麗なのですが、ホコリも目立ってしまいますね。 小さいながらも、どんな音楽にも対応できる優れもの。

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こちらはホームシアター用のエクリプス 。目玉親父のような特徴的な外見。低音は弱いのですが、澄んだクリアな音が魅力。映画を観るならサブウーハーは必須。

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サバゲ用のG3SASと、サバゲ出動1回のみのM4。そういや最近サバゲも行ってないなぁ...

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ベレッタM92Fをマクロ撮影してみました。5センチを切ると(写真は2,3センチほど)、ピントを合わすのが難しくなります。半押しを駆使して、何枚も撮るのがベターでしょうか。

S90_12

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デジカメ考

 ブログを始めて、一番変わったのが物欲。一番欲しいものが、車でも服でも無く、料理が簡単に綺麗に撮れるコンパクトカメラとなったのです。

もちろん綺麗に撮るなら一眼レフとなるのですが、いかにも大げさだし、普段何気に撮るには持ち運びに不便すぎる大きさがネックとなります。で、コンパクトなデジカメとなるのですが、薄暗い照明も多い飲食店で、フラッシュを焚かずに綺麗に撮れるデジカメとなると、これがなかなか無いのです。

私が去年まで使用していたのが、パナソニックのDMC-FX30。コンパクトで操作の応答性も良く、好きなプルーの色合いも相まって、2年以上愛機として活躍してくれました。ただ、バーのような暗所ではフラッシュ無しでは絶望的な写り。とはいえ、お店の中でバシャバシャとフラッシュを焚くのは躊躇われるし。

それは最新のFX60でも同じで、薄型コンパクトカメラでは致し方ない部分もあるのですが...ちなみにバーでFX60にて写真を撮ったのがこちら。

Fx60

ピントは合っているようですが、いかんせん暗過ぎ。で、パソコンに取り込んで補正をかけるとこんな感じ。

Fx60_2_3

ノイズが増える割にはやっぱり暗めで、なんとか見られるという具合。

で、高感度モードにして撮ってみるとこんな感じに。

Fx60_2

明るくはなったけど滲みのようにノイズが出て、とても見られたものじゃありません。

なんかいいカメラないかなぁ、と思っていたところに友人が所有していたリコーのGX100やGR DIGITALⅡ等の、いわゆる高級コンパクトカメラを目にする機会が。こういうカメラもあるんだ、と眼からウロコで、それから掲示板などを見て情報収集。

そこで候補に上がったのが、パナソニックのDMC-LX3と富士フィルムのF200EXR。自店の取り扱い商品がパナソニックという事もあり、当初LX3に傾いていたのですが、やはりネックとなったのがその大きさと、キャップをいちいち脱着しなければならない点。

薄型コンパクトに比べると大きめですが許容範囲内のボディ、LX3比で半分ほどの実売価格、新機能のEXRモード等にも惹かれてF200を購入する事に。パナソニックを裏切る事にはなりますが、他のメーカーのものも使用して初めて分かる事もあるだろうし、と自分に言い訳もしたりして。

そのF200で撮った写真がこちら。

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随分と明るく綺麗に撮れるようになりました。FX30だと5枚撮っても一枚も鑑賞に堪える写真が無かったりしたのですがF200なら3枚くらい撮っておけばほぼ安心というレベルになったのが嬉しいところ。

もちろん暗所だけでなく、明るいところでも写真に奥行きが出来たように思えて、これはいい買い物をしたと感じた次第。 ここからしばらく、仕事着の時はFX30、普段着の時はF200とデジカメ2個体制に。

しかし、使ってみると気になる所も。

先ず一つ目は、滑りやすいボディ。FX30はラバー処理のような加工が施されていて、2年以上使っていても落とす事は無かったのですが、F200はツルツルで、2,3ヶ月で2度も落とすハメに。これは見た目の高級感にも差が出る部分で、古いFX30の方が高級に見えてしまいます。いずれにしても、ストラップは必須アイテム。

2つ目は、色々な動作にチグハグな面が。電源を入れてからの起動時間が長く感じたり、逆にズームワイドが早すぎて合わせ辛かったり、と細かいところでストレスを感じてしまうのです。ここらへんは、2年も前のFX30の方が優れている部分で、やはり家電メーカーならではの使い易さのように感じました。

とは言いつつも、概ね満足だったのですが、年末にとっても気になる機種が出現。

長くなったので、ちょっと一休み。

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久しぶりに丸花に

 昨日、今年初めて丸花に。もう3週間ぶりくらいでしょうか。

塩豚骨ラーメンとご飯を注文。出てきたラーメンを頂いて...あれ、こんなに旨味が強かったっけ?がっつりと旨味が効いているのですが、それが不自然に強すぎてあまり好ましく思えない味わい。

日を追うごとに旨味が強くなっているように思うのですが、やはり和歌山ではそうしないとやっていけないのでしょうか...舌にピリピリと痺れを感じながら、私はちょっと寂しい気持ちでお店を後にしました。

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芦屋プリンとあっせ@兵庫県芦屋市

 明石からの帰り、芦屋にちょっと寄り道。

着いたのは閑静な住宅街の真ん中。ふと見過ごしてしまいそうな、ひっそりと佇むお店が芦屋プリン”とあっせ”。

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変わった名前のお店ですが、店内に入るとショーケースの中にはプリンと蜂蜜のみ。ケースの上には焼き菓子もありましたが、どうやら基本的にはプリン専門店のようです。

プリンの種類は3種ほどあり迷いましたが、とりあえず自分用とお土産用を購入。オーソドックスな芦屋プリンと、結構なお値段の幻のプリンの2種。

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芦屋プリンは大小2種あり、399円と504円で写真は小。幻のプリンは、なんと1155円! その値段の理由は、主に日本蜜蜂の蜂蜜を使用している為のようですが、それにしても凄いものです。

せっかくなので、幻のプリンは車の中で皆で味見をしてみる事に。

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カラメルではなく、生地にも使用されている蜂蜜をかけて頂きます。プリンだけ食べてみると、ほんのりと蜂蜜の風味を感じますが、それほどはっきりと効いている訳でもありません。むしろ牛乳の風味が良くて、口当たりも滑らか。もう少し固めの方が好みですが、とろっとしたプリンが好きな方にはぴったりかも。

それにしても、それなりに美味しいとは思うけど、やっぱりこの値段はいくらなんでも高過ぎ。自慢の蜂蜜事態も確かに美味しかったけど、和歌山にでも同じくらい美味しい蜂蜜が瓶入りで2千円以内くらいで売ってますから。

それに比べると、芦屋プリンは一瞬お得に思えますが、やはり大きさを考えるとちょっと高めなお値段に思えました。さっぱりと上品で口当たりも滑らかなプリンもなかなかのものでしたが、カラメルの苦味と甘味のバランスが秀逸でとても美味しく頂けました。

どちらのプリンもいい素材を使って丁寧に作られているのは分かりますが、それでもやっぱりちょっと高いなぁと思ってしまいます。ま、芦屋値段だと思えば納得ですが、きちんとしたケーキ屋さんなら、同じようにいい素材を用いたプリンがもっとリーズナブルに頂けるのも事実ですし。

それに、ホームページにはやたら素材や受賞歴のアピールがあって、それも含めてあまり私の好みには合わないように感じました。

とあっせ

住所 兵庫県芦屋市西山町7-4

TEL 0797-22-1816 

営業時間 9:00-19:00 月曜定休

URL http://www.ashiya-purin.com/index.html

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明石焼き 本家きむらや@明石市

 うどん店を2軒も廻るともう結構お腹一杯なのに、やっぱり明石に来たら明石焼きも、ってな事になるのが恐ろしいところ。

商店街を散策し、たこのマークの明石フェリーの乗り場に程近い、本家きむらやさんに。

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もう2時を廻っているというのに、店先には凄い行列が。地元和歌山のあの店も含め、行列が凄すぎる店ではあまりいい思いをしたことがないので、一抹の不安を感じたりして...

ガラス越しに明石焼きを焼いている姿が見えるのですが、3人の連携が見事であっという間に出来上がって行きます。

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ですから、行列の割りに結構早く店内に入る事が出来ました。

店内入り口近くには、おでんが置いてあり、思わずタコを2本。1本500円、それ以外のおでんも150円と結構強気なお値段。

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甘めの味付けで悪くはないのですが、やはりちょっと割高に感じました。

そうこうしているうちに明石焼きが登場。

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20個で800円。出汁に付けて食べる他、ソースや塩も奨めてくれました。食べてみると、明石焼き自体にあまり味が無く、肝心のタコの風味もあまり感じられません。出汁も薄くて、ソースを付けてから出汁に入れるのが一番かな、とも思ったり。

たこ焼きに比べるとなんだか物足りなくて、進化前のものといった印象でしたが、明石焼きが全てそうなのか、ここだけなのかはなんとも言えません。ただ、面白い事にヤフーのグルメログと食べログでは評価が全然分かれていて、ヤフーでは結構辛口のコメントが並んでいます。

ヤフーの方が地元の方の書き込みが多いようで、私もそれに共感する部分が多々ありました。行列店に観光客が並んでいるのを、地元の人が不思議な目で見ている、というのはよくある話ですが、もしかしたらこの日もそんな目で見られていたのかもしれません。少なくとも私は、今度明石に行ったら他の店を探してみたいと思いました。

明石焼き 本家きむらや

住所 兵庫県明石市鍛冶屋町5-23

TEL 078-911-8320

営業時間 9:00-17:30 月曜、月一回火曜定休

URL http://honke-kimuraya.com/

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おがた家@神戸市

 巡礼2軒目は、神戸市のおがた家さん。

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訪れたのはもう1時を廻っていたのに、店内は満席。入り口近くにあるおでんがやたらと旨そう。味噌が用意されているのが、とても讃岐チック。

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もちろんおでんはしっかりと頂きます。

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具材には殆ど出汁は滲みておらず、味噌の味で頂くまるで田楽のような味わい。

おでんを食べながら待っていると、大根とおろし金が。しょうゆうどんに大根が付いてくるようなのですが、このスタイルどこかで見た気が。と思ったら、以前訪れた香川の小縣家さんの先代のお孫さんのお店なのだとか。あちらの大根はもっと大きくて驚いた記憶がありますが、一人分ならこちらの方が適切な量だと思います。

そうこうしているうちに、うどんが運ばれてきました。先ずは釜あげ。

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そして、生卵が落とされ穴子の天ブラが乗った、あな天香露うどん。麺は温かい方です。

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そして私が頂いた、あな天ぶっかけの冷たいもの。

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出汁にはしっかりとイリコが効いていて、讃岐うどんの王道といった感じ。温かい麺はもっちりとした食感、冷たい方がしっかりとコシがありつつもやはりもちっとした歯応えが秀逸で、温冷どちらもかなりの美味しさの麺。これは本家よりも美味しいかも、と感じました。

ただ、金時にんじんの天ぷらは甘くてとても美味しく頂けたのですが、 あなご天はちょっと臭みがありもう一つ。そして、美味しい麺も時間経過には弱いようで、特に温かい麺は早く食べないと、後半のびてふにゃっとした食感に。うどんが出されたら、ささっと食べてしまった方が良さそうです。お値段は、本家に比べるとやや高めの設定で、800円前後が中心でした。

おがた家

住所  兵庫県神戸市西区和井取3-26

TEL 078-976-5666

営業時間 11:00-21:00 火曜定休

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がいな製麺所@兵庫県加西市

 今、関西讃岐うどん西国三十三ヶ所巡礼というイベントが執り行われているそうなのだとか。

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参加希望者は、ネットでこのようなシートを印刷し、スタンプを押していきます。

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期限は3月末までですが、既にコンプリートされたツワモノもいらっしゃるのだとか。

その一つ、がいな製麺所に行って来ました。

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讃岐の有名店、池上製麺所で修行された方のお店なのだとか。言われてみると店先の様子もよく似ています。

会計を先に済まし、饂飩が来るのを待ちます。値段帯は300円前後が中心で、とてもリーズナブルなのも讃岐譲り。うどんが来るまでは、おでんやおにぎりを食べながら待つ事に。

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あっさりと関西風のおでんですが、しっかりと味が滲み込んだ美味しいおでん。

そうこうしているうちに次々と饂飩が運ばれてきました。

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温かいかけうどんに、釜玉うどんと鶏天や玉子天のセット。

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とり天は120円と激安。

そして、釜あげ醤油うどんです。

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こちらの麺、しっかりとしたコシがありながら、もっちりとした歯応えも併せ持った、私のこのみにぴったりの麺。かけうどんの出汁は関西風で、大阪のうどんと讃岐うどんのいいとこ取りといった雰囲気。とり天は安いのは安いのですが、脂身も多く値段なりといったところでしょうか。

それにしても、これほどリーズナブルなお値段でこれだけのクォリティの饂飩が頂けるとは驚きです。確かに、讃岐に行けば100円前後でうどんが頂けたりしますが、麺の量を考えるとコスパ的には全く遜色のないもの。

この日はとても寒くて、誰も冷たい麺を注文しなかったのが悔やまれますが、今度はそちらも頂きたいものです。

がいな製麺

住所 兵庫県加西市和泉町25-2

TEL 0790-45-0848

営業時間 10:30-15:00 第3月曜定休

URL http://www.gaina-japan.com/

関西讃岐うどん巡礼

URL http://kansaisaigoku.blog60.fc2.com/

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猪鍋とジャクソン1996

 元旦に、Kちゃんの別宅での新年会に招かれました。で、新年だしシャンパンで乾杯でもと思い、年末にプリュムに行って相談。

そして奨められたシャンパンがこちらのジャクソン1996。

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あまり聞いたことが無い銘柄でしたが、オーナーシェフのNくんが熱心に奨めてくれたので思い切って購入してしまいました。辛口でさっぱりと飲みやすいのですが、とても濃密な味わいと後に残る心地よい余韻。こりゃ旨いシャンパンだなぁ、と思ったら知る人ぞ知るシャンパンだったようで、さすがはN君、間違い無いわと感じた次第。

シャンパンで乾杯した後は、ひたすら猪鍋を食べて飲んで。

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Tくんの彼女のお父さんが獲った猪肉は臭みなんて一切無くて、とびっきり美味しい猪肉。特に脂身の旨さはそれはもうなんとも言えないもので、ひたすら食べて飲んで横になって、を繰り返してしまいました。

なんとも贅沢な、至福の一時を元旦から過ごせて、今年もいい年になりそうです。

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ラ・ベルデュール@横浜

 年末に、横浜から素敵な贈り物が届きました。

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可愛い包装を開いてみると、中には美味しそうなクッキーが溢れそうなくらいに並んでいます。

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見た目に洒落ていて華やかなのですが、どれも無添加というのがまた嬉しいところ。膨張材の類さえ使われていないのです。

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年越し恒例のパーティに皆で頂きましたが、これがどれも優しい味わいで。どれも素材の味わいが活かされた、ほっとする美味しさ。昔小さいころ、休日に焼いたクッキーを思い起こさせてくれるような、それでいてプロの技が随所に光るとても美味しいクッキーでした。

個人的には、真ん中に写っている大きなパウンドケーキのようなクッキーがとってもツボでした。サクサクしっとりといった口当たりで甘さもとても上品な甘さ。さすがに横浜は洒落ているなぁ、なんて思ってしまいました。

もう一つ、写真には写っていませんが、フロランタンというアーモンドをキャラメルで固めたようなお菓子がなんともいえない美味しさで。カリッとした歯応えとキャラメルの風味が堪らない一品でした。

そして、一番上の写真の左上に写っている箱の中身がこちら。

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生地もクッキーと同じくとても上品な味わいなのですが、ドライフルーツの旨さがなんともいえないのです。そのフルーツの持つ甘さや風味が存分に活かされたドライフルーツで、いくらでも食べられるのが恐いところ。

Tちゃん、可愛くて美味しい贈り物ありがとうね!お礼にミカンを送っておいたので御賞味くださいませ。今度横浜に行ったら、ここのケーキも食べてみたいなぁ( ^ω^)

ラ・ベルデュール

URL http://www.verdure.co.jp/index.html

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あけましておめでとうございます

 正月休みも終わり、今日から仕事始め。

今年もいい年でありますようにsun

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