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アバター

 話題のアバターを観に行って来ました。300円の追加料金は要りますが、もちろん3Dで。

入り口で3D用のサングラスを受け取り館内へ。予告の3D映像で早くも館内はヒートアップ。でも私にはサングラスが小さすぎshock大きい顔の人用も用意してください、本当に...

それでも映画が始まると、後はもう圧倒的なスケールの映像にひたすらのめり込むばかり。ストーリーはよくある、一人の戦士が異国の女性に恋をして、を宇宙規模にしただけの話といえばそれだけなのですが、それに色々な要素を加味して3時間近くを飽きさせないのはさすがはジェームスキャメロン。最後の方ではちょっと腑に落ちない点もありましたが、それでもこれほど映画で興奮したのは本当に久しぶり。これこそ映画館で観なければならない映画といった感じでしょうか。

そして、なんといってもこの映画を惹き立てているのがデジタル3D技術。昔の3Dと違い、映像に劣化やわざとらしさが無く、自然と物語に立体感や奥行きを与えているのが凄いところ。以前パナソニックの内覧会で北京オリンピックの3D映像を観ましたが、それはもうその場にいるような臨場感で。

本当に久しぶりの、映画に興奮し過ぎての心地よい疲れを感じつつ映画館を後にしましたが、この映画を観るとなんだかとても人恋しくもなったりして。全体に流れるテーマが自然への敬意や恐れ、分け隔てのない愛情、等々心温まるものだったのがその要因でしょうか。

とはいえ、ああいう人達が本当にいたら、今でもアメリカはインデアンのものであり続けただろうなぁ、なんて悪態もちょっとついてみたくはなりましたが...私がむしろ思い起こしたのは、戦後インドネシアに残り独立に正に命がけで尽力した日本兵の方たちで、今もかの地の国立英雄墓地で眠る1000人の方たちの姿が思い起こされたりもしました。

映画の中では、日本のアニメを思い起こさせるシーンも多々あり、3D映像技術はパナソニックが深く係っているなど、日本の影響も色濃く感じたこの映画。この間違いなく映画界のターニングポイントになるであろう凄い映画に、これだけ日本が影響を及ぼしているのはとても嬉しい事で、日本人である事がとても誇らしく思えたりもした一日でした。

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