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青島旅行記その3

 朝食を済ませたら、青島観光へ。お父さんは仕事の為、知人とお母さん、そして私の3人で出かけることに。

VW製のタクシー(青島では殆どのタクシーがVW製でした)で市内まで出たら、そこからバスに乗り換え。ここで中国人らしさが爆発。バスに乗車時、並ぶなんて事は決して無く、ドアが開くと一斉に乗り込む多数の人達。知人の「早く!」という叫びに促され、人並みに揉まれながら車内へ。

知人家族は人ごみを掻き分け2階に駆け上がり、一番前の席に陣取りこちらに「早く早く」と。日本人なら恥ずかしくて赤面してしまうところですが、中国にいるとなんだかそれが普通に感じてくるから不思議。2日目にして、早い者勝ち、言ったもの勝ち、なんだなぁ、という事がなんとなく分かってきました。

以前、NHKの「日本人はるかな旅」という番組で、西日本には中国朝鮮系の血が色濃く残っているという事を知ったのですが、確かに大阪のおばちゃんのルーツはここにあったのだと確信してしまいました。

バスは市内中心部に入り、早めの昼食を摂る事に。向かったのは小籠包の専門店。小籠包の他におかずも数種類。お母さんがオーダーをしていますが、もちろん何を言っているかは分からず。

出てきた小籠包を見てびっくり。大きな蒸篭に、コンビニの肉まんくらいの大きさの小籠包が10個ほど。しかも値段を計算してさらにびっくり。セイロ一つで300円足らず。あの事件の前だったので只々驚くだけでしたが、今なら逆に色んなことを疑ってしまう安さ。

それにしても、そのセイロが3つ並び、おかずの皿も3皿ほど並んだ様は圧巻。で、案の定家族はそこそこ食べただけで、残りは私の元へ。私の体型が悪いのでしょうか、それでもいくらなんでもそんなに食べられませんって。必死でお腹に詰め込みましたが、数個の小籠包を残しギブアップ。あっさりとした味付けで、日本人の私にもぴったりの美味しい料理でしたが、後半はもう味なんて分かりませんでした。

はっきりと断ると許してはくれるのですが、明らかに不機嫌な顔をされるのがなんともやり切れなくて...お腹の調子は相変わらずイマイチだし、早くも暗雲立ち込める中国旅行となりつつあるような...

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コメント

おなかの調子ひっぱるな~ぁ( ´艸`)

分かる!笑 分かる!笑
あからさまいやな顔されると、こっちが取り繕ったりして、
私も日本人だな~と再確認(。・w・。 )

投稿: かぉ+。(*^▽^)。+ | 2009年12月27日 (日) 22時53分

 むふふ、結構引っ張るでしょ?
でも、普通の旅行じゃなかなか体験出来ない事を体験させてもらいましたよ

投稿: 岡電 | 2009年12月29日 (火) 00時45分

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