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グラフミューラー

 日曜は給水工事の試験で朝から大阪に。手応えは5分5分といったところ。どうか受かっていますように...と、最後は神頼みで本題に。

9月頃でしょうか、北ノ新地の交差点脇に行列が出来ていて、よく見てみるとどうもケーキ屋さんがオープンしたようで。

後日、丁度前を通ったので立ち寄ってみると、美味しそうなバームクーヘンが焼かれていました。グラフミューラーという店名の、バームクーヘン専門店のようです。ちょっと大きなイベント等で、よく移動式の店舗を見かけるあのお店ですね。

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ケースには、バームクーヘンをデコレートしたケーキやバームクーヘン以外のお菓子も並んでいましたが、今回は普通のバームと、チョコのバームを購入。

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長さ10cm程のショートサイズで、一つ525円。50cmのロングサイズは、箱に入って2520円だそうです。

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どちらも、ふっくらしっとりとして、とても優しい口当たりのバームクーヘンです。甘さ加減も丁度いい塩梅で、後口もさっぱり。ほろ苦いチョコレートの方は更にしっとりした感じで、とても美味しかったです。

でも、一般にバームクーヘンと聞いて思い浮かぶ、あの年輪の様な層はあまり感じられず。そのせいか良く出来たシフォンケーキのような印象で、こんな感じで切り分けて出されると、バームクーヘンとは気付かないかも。とはいえ焼いているのはドイツ人の方だそうで、もしかしたらこれが本場のスタイルなのでしょうか?

なにはともあれ和歌山で、バームクーヘンを売りにしたお店というとちょっと思い浮かばないし、一度は行ってみて損の無いお店だと思います。

グラフミューラー

URL http://www.grafmuller.com/club_muller/index.html

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バーベキュー

 10月の休日は、18日の一日だけ。絶好の行楽の季節に、休みが一日しか無いなんて辛すぎますが、その18日は毎年恒例のバーベキュー。

天候にも恵まれて、なんともいい気持ちの番所庭園。

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今回私は、焼き係りからは外れ、ひたすら食べて飲んで寝るだけ(^-^;

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やはり、ここでのバーベキューはいいですね。なんだかとてものんびり出来るのがいいのです。注意点は、風の強さくらいでしょうか。市街地に比べると、穏やかな天気の日でも結構風は強く、タレが入った紙皿が飛んでしまったりしますからね。

おにぎりに焼肉に、焼きソバからケーキまで、食べては横になって歌を聞き、なんとものんびりした一日を過ごせ、気分もリフレッシュな休日となったのでした。

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東京タワーミネラルウォーターと、東京みやげ

 靖国神社への参拝も済み、後は東京駅から新幹線で帰るだけ。その前に、東京駅の大丸で食事とお土産を。

食事は、大丸2階のサロンドカフェ ボワシエで。

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明るく開放的な店内で頂くランチは、とてもいい気分にさせてくれます。

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何気ない、紅茶のカップやポットがまた可愛くて。

ランチは生ハムとチーズのガレット。

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ガレット自体も美味しかったですが、右上の野菜スティックを浸けるカボチャのソースがなんともいえない美味しさで。スティックが無くなった後も、全部頂いちゃいました。

この後ケーキもちょこっと頂きましたが、ロールケーキは案外普通。チョコのケーキがとても美味しくて、ここでケーキを食べるならチョコレート系がいいのかも。

ランチを済ませたら、1階でお土産を購入。東京バナナから鳩サブレまで、色々とありますが、ちょっと変わったものを、と思って購入したのがこれ。

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水色の包装がとても印象的な、東京カンパネラ。3枚のランドクシャーでチョコをサンドしたお菓子。添加物もそれなりに使用されていて、味の方も結構普通でしたが、見た目が華やかなのでお土産には良さそうですね。

もう一つは、ベルンのミルフィーユ。

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3種の味がある、チョコレート味のミルフィーユ。こちらも添加物はそれなりに使用されていて、食べた感じも可も無く不可も無くといった印象。

東京駅のキヨスクで売っていたのが、ジャガリコのカレー味。

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ジャガリコにカレー味って、ありそうで無かったのですね。関西でも普通にレギュラー化してくれれば、と思うほどカレー味とジャガリコの相性は抜群でした。

同じくキヨスクで、新幹線内で食べる弁当も購入。

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こちらは牛めし弁当ですが、結構しょっぱい味付けが関西とは違います。もう一つ、弟はすき焼き弁当を食べていましたが、そちらもとても甘辛い味付けで、これまたは関西ではなかなか無い味わい。毎日となると辛そうな味付けですが、たまに食べるこういう味付けは、地域差を感じられてとても面白いもの。

色々とお土産を買ったけど、結局一番の人気だったのが、東京タワーで購入したこのミネラルウォーター。

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ちょっと分かりにくいですが、東京タワーの形をしたペットボトルに入っているのです。ちゃんと撮っておけば良かったのですが、こちらに分かりやすい写真が載っています。このボトルがなんともよく出来ていて、飲み終わった後も部屋に飾っておきたいほど。色付きの水を入れて、カラフルなタワーにするのもいいかもしれませんね。

難点は、ミネラルウォーターなので数を買うと重くなることくらいでしょうか。値段も315円と、お土産にしてはリーズナブル。でもインパクトは抜群で、可能なら今度は宅配で送ってもらいたいくらい。でも、次に東京タワーに行く事なんてあるのかどうか...誰か東京タワーに行ったら買ってきてくれないかなぁcoldsweats01 

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靖国神社

 朝食を頂いた後、妹夫婦も合流して靖国神社へ。そもそも今回の旅行は、祖母の「死ぬまでに一度でいいから靖国に行きたい」の一言がきっかけ。

参道に入ると、巨大な鳥居がお出迎え。自然と厳かな気分になっていきます。

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鳥居をくぐり、しばらく歩くと巨大な銅像が。

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東京3大銅像の一つで、日本最初の西洋式銅像でもある、大村益次郎の銅像。

最初の鳥居から徒歩10分ほどで拝殿に。

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外国人の観光客もいたりして、とても賑やかな雰囲気ですが、そこにはやはりピンと張り詰めたような空気が漂っています。ひたすら亡き兄に手を合わせる祖母の姿を見ると、私も感無量です。

参拝後は遊就館に。入館するとすぐ左手にはゼロ戦が。

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気が付けば、いつのまにか多くの参拝客で溢れかえっています。それもよくテレビで見かけるような、ある一定の思想を持つ人達では無く、ごく普通の一般市民が参拝しているのです。特別な日でも無く、ごく普通の休日に普通の市民が多く参拝している、ここらへんマスコミでは決して流されない事実だと改めて感じさせられました。

遊就館は、多少美化された部分もあるように感じましたが、それでもどこかのマスコミなんかよりはよほど史実に忠実なように感じました。そして、知覧でもここでも感じるたのが、達筆でしっかりした文章の遺書の凄さ。それらを読んでいると、戦後の日本が何を無くしていったのかが、自分の事も鑑みてなんとなく分かるような気がします。

全ての行程を終え、最後に私にまで手を合わせてくれた祖母を見るにつけ、今回の旅行がとても意義のあるものだった事を実感。同時に、今まで祖母の戦中の話もあまり聞いたことが無く、そんな願望があった事すらも知らずにここまで来てしまった自分を恥ずかしくも思ったり...

それでも、旅行前はどこか特殊な場所で、人前で参拝すると言ってしまう事がはばかれる様な雰囲気のある靖国神社が、そんな次元の低い話ではない場所なんだと分かっただけでも意味のある事だったと思います。

賛否両論はもちろんあるのでしょうが、ただひたすら亡き兄に手を合わせる祖母の姿が、私にはもう全てなのです。それ以上も以下の理由も無く、もし私が祖母より永く生きて、また東京に行く機会があれば、今度は祖母と祖母が祈りを捧げた兄に私が手を合わせたいと、そう感じた一日でした。

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朝のブッフェ

 ホテルに宿泊した時、朝のブッフェが大のお楽しみな私。ブッフェがあるか無いかでホテルを決めるといってもいいくらいなのです。

今回ホテルを選んだのは弟でしたが、その理由の一つがホテルが旅行会社のブッフェの評価が高かったからだとか。やはり兄弟なんですねぇ。

ブッフェの食事となると、もう朝からハイテンション。喜び勇んで2階のカスケードカフェへ。

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一旦席に着いた後は、もうめいめい好きなものを盛り付けていきます。人気はやはり、その場で好きな具材を選んで焼いてくれるオムレツでしょうか。

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フレンチトーストもいい甘さで、朝から食べるスモークサーモンもなんともいえないもの。ついつい食べ過ぎてしまうのが唯一の難点ですが、たまの旅行なのだからそれもいいでしょう。

さすがに評価が高いというだけあって、和洋品数も多く、それぞれの味もしっかりと美味しいものでした。ただ、折角多くのフルーツがあったのに、プレーンなヨーグルトが無いのだけが残念だったかなぁ...

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マンハッタンラウンジ@ANAインターコンチネンタルホテル東京

 この連休も展示会で休みなし。結局10月の休みは18日だけになりそうで、ちょっと憂鬱な気分だけど、気を取り直して東京の話。東京旅行の楽しみの一つに、有名なバーに行ってみたいという事があったのですが、大抵のバーは日祝お休み。

オーキッドバーでちょっと飲み足らなかったので、せっかくだからと宿泊先のANAインターコンチネンタルホテルのラウンジへ。

36階にあるマンハッタンラウンジ。夜景がとても綺麗で、雰囲気も洒落ています。

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この日はグレンモーレンジ18年がお奨めという事で、お得なお値段で供されていました。夜景を見ながら飲むウィスキーの旨さは堪えられないもの。それにも増して、男前のバーテンダーさんがとてもいい雰囲気で。なんというか、お酒に愛情を注いでいるというのが強く伝わってくるのです。こういう雰囲気を味わおうと思ったら、やっぱりバーはカウンターだよなぁ、と思ってしまいます。

マンハッタンラウンジなのですから、2杯目はやっぱりマンハッタンで。

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ベースのウィスキーは、テンダーと同じストレートライのオールドオーバーホルト。ラウンジの名前を冠したカクテルだけあって、かなりの拘りがあるようです。アンゴスチェラ・ビターズと氷をステアした後、一旦水気を切っていたのが特徴的でした。

その風味だけを微かに残そうということでしょうか。程よい甘さで飲みやすく、しかもウィスキーの風味はしっかりと味わえる、とても美味しいマンハッタンでした。チャージ料も含めて、この日のお支払いは5千円弱ほど。

オーキッドバーは私にはまだちょっと早いという感じでしたが、ここはとてもいい塩梅。彼女でもいたなら、間違いなく一緒に訪れたいバーなのですけどね...

マンハッタンラウンジ

URL http://www.anaintercontinental-tokyo.jp/rest/ml.html 

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オーキッドバー@ホテルオークラ東京

 美味しい中国料理を頂いた後、妹夫婦と弟と一緒に1階のバーに。

ちょっと奥まったところにひっそりと佇む、いかにも格式が高そうなバーがオーキッドバー。

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カウンターは奥のようで入り口からは見えず、私達はラウンジに。ジーパンにスニーカーではどうかなぁとも思いましたが、すんなり席に付く事が出来ました。

今回の旅行で嬉しかった事の一つに、妹の旦那さんがウィスキー好きという事が分かった事がありました。まぁ、私がウィスキーに嵌ったのがここ1年足らずの事ですから、以前は話題にのぼる事もなかった訳ですし、知らなかったのも当然といえば当然。

義弟はもう結構ウィスキー歴は長いようで、個性の強いアイラ系がお好みのようです。私はまだそこまでの境地には達していないので、もう少し飲みやすいものを。

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頂いたのは確かタリスカーだったと思います。複雑な味わいと飲みやすさを兼ね備えた、今私が好きな銘柄の一つなのです。

2杯目はマンハッタンで。

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ウィスキーベースですが飲みやすく、見た目も綺麗なカクテル。でもアルコールは結構強めです。ウィスキーの種類はバーによって違うようですが、バーボンやカナディアンウィスキーが主に使用されるようです。

最近購入した本によると、こちらのマンハッタンはカナディアンクラブとチンザノロッソが5:1、そしてアンゴチュラビターズが少々。ウィスキーが多めなので、普通のマンハッタンより幾分辛口のようです。

好みもありますが、私にはいつものバーのライウィスキーベースのマンハッタンが合っているかなぁ。沈んでいるチェリーの風味も、もう一つ好きにはなれませんでした。

とはいえオークラのバーでお酒を頂いて、おのぼりさん気分も最高潮。妹は、昔は確かドレスコードがあり、ジーパンやスニーカーでは入れなかった筈と言っていました。もしそうだとしたら、ちょっと寂しい気もしますね。もっともそのおかげで今回はお酒を頂く事が出来たのですが、格式のあるホテルでそれがいい事なのか悪い事なのか、不景気の今そこは難しい問題なのでしょうね。

4人でウィスキー2杯とカクテル4杯を頂いて、今回は1万円ちょいでした。思ったより高くない、という印象でしたが、ちょっとサービス面でスマートさに欠ける部分もあり、ここでも不景気ゆえなのかなぁとも思ってしまうのがちょっと寂しかったです。

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桃花林@ホテルオークラ東京

 台風は過ぎ去りましたが、昨日の紀の川は凄かったですね。船戸あたりに行ったのですが、河川敷がもう水没していましたからね。あんな紀の川を見たのは初めてです。

さて、東京での晩御飯はホテルオークラで。妹夫婦達も交えて、総勢10人程で中国料理の桃花林へ。

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個室の利用だから、小さい子供がいても大丈夫。

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巨大な円卓の向こうには姪っ子が。こんな大きなターンテーブル見たこと無い、ってくらい大きなガラスのテーブルがとてもスムーズに回転して、それが楽しくて早くもハイテンション。おのぼりさん気分を満喫してしまいました。

中華なら紹興酒とも思いましたが、やっぱり最初はビールで乾杯。

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普通にキリンの一番搾りでしたが、泡の盛り方が尋常じゃないくらいのこんもり感で、思わずパチリ。ビールって、銘柄だけじゃなく入れ方でも本当に味が変わりますよね。

そして、いよいよ料理が運ばれてきました。

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桃花林では、8400円から3万円以上まで数種類のディナーコースがありますが、この日は、8400円の桃と1万円の麗麗という期間限定コースを頂きました。前菜はどちらもほぼ同じ。きちんと釜で焼かれたであろうチャーシューも美味しかったですが、この中ではなんといってもクラゲが美味しくて。通常のものより随分と太めで、それがまたいい歯応えでなんとも言えない旨さでした。

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ここでビールも飲み終わり、紹興酒を。ボトルで7千円のものから、グラスでも7千円の40年ものまで色々ありましたが、最初は10年もので。普通に飲んでもあまり好きでは無い紹興酒ですが、中国料理にはやっぱり合いますね。

前菜の後はスープです。

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麗麗コースの方はフカヒレの姿煮込み。こんなの美味しくない訳が無いですよね。濃厚なスープにフカヒレ、そしてきちんと掃除されたモヤシがいい味を醸し出しています。

スープの後はカニ爪の揚げ物。

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これはよく見る料理ですが、揚げ具合もいい塩梅でとても美味しかったです。

続いて桃コースの、イカと鶏ササミと季節野菜の炒め。

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とてもいい塩加減で、野菜の火の通り具合もバッチリ。

麗麗コースは蝦夷アワビのココット煮込み。

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ココットて何かと思ったら、こういう小さな器で煮込む料理の事なんですね。黒い椎茸のように見えるのがアワビで、柔らかく煮込まれています。ちょっと旨味が強すぎるようにも思いましたが、やはり貝は煮るのが旨いなぁと思わせてくれる料理でした。

続いて麗麗コースの、和牛と百合根の黒胡椒炒め。

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牛肉もいいですが、百合根や金針菜の歯応えがまたいいアクセントになっていて。

桃コースは、春雨と野菜の土鍋煮込み。

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薄味の穏やかな味わいのスープに、野菜の旨味がしっかりと出ている美味しい料理でした。

そして麗麗コースの、イセエビのから揚げです。

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から揚げといっても、しっかりと塩味のソースが絡められていて、それがなんとも言えない旨さでした。

桃コースは芝海老の甘酢がけ。

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こちらはもうお馴染みの甘酢がけですが、さすがに上品な味付けでした。

料理の最後は、麗麗コースが五目炒飯。

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桃コースがビーフンです。

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どちらも具材が豊富で、さすがに、と思わせてくれる美味しさでした。

料理も終わり、いよいよデザートに。

麗麗コースは杏仁豆腐と。

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白玉団子のココナッツ風味。

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桃コースは杏仁アイスクリームの黒蜜がけとクッキーでした。

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どれも美味しかったですが、この杏仁アイスが一番のお気に入り。黒蜜との相性もバッチリでした。

最後は祖母の誕生祝いのケーキが登場。

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これはカットした後ですが、モンブラン風のとても美味しいケーキでした。頼めばこういうのも用意してくれるのが、様々なレストランを持つホテルの強みですよね。

最初から最後まで、上品なホテル中華をスマートな接客の中で頂いて大満足。何より、祖母がとても喜んでくれたので、もうそれだけでも大成功なディナーでした。

今回は2つのコースを皆で取り分けて頂いて、それがなんとも楽しかったのですが、冷静に内容を見ると、2千円の差なら明らかに麗麗コースの方を選んだ方がいいかなと思いました。

最後に裏技を。ホテルオークラには、同ホテル内で使えるグルメカードがあるのですが、それを会計の時に買ってそれで支払う事も出来るのです。5万円で3千円、10万円で8千円のプレミアが付きますから、今回のように大勢での食事ではそれを利用するのがお得かと。

桃花林

URL http://www.hotelokura.co.jp/tokyo/restaurant/restaurant/toukarin/index.html 

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雷門 満留賀

 はとバスツアーで浅草寺に。ここで食事となったのですが、お目当ての藪は長蛇の行列。これではとても集合時間に間に合わないので、雷門近くのお蕎麦屋さんへ。

それが雷門近くの満留賀というお蕎麦屋さん。

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藪ほどではありませんが、こちらも結構な行列。しかし席数が多いようでさくさくと進んで行き、20分ほどで店内に。

私は天丼と鴨せいろを。先ずは天丼から。

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ごま油の風味で重厚な味わいの天ぷらは、関西ではなかなかお目にかかれないもの。だからといって重たいとかそういう事も無く、サクサクと美味しく頂けました。

続いて鴨せいろ。

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蕎麦自体は極々普通に思えましたが、つゆがとても甘辛くて出汁がしっかり効いていて、なんともいえない美味しさ。東京風のつゆは濃くて関西人には合わないなんてよく聞きますが、これはとてもいい塩梅。弟の鴨なんばも、鴨の旨味がしっかり出ていていい感じ。鴨がジューシーでしっかり旨いのもいいですね。

でも、出汁の風味を味わいたいなら、弟の嫁さんが食べていた山菜蕎麦のように、あまり素材から風味の出ないものの方がいいかもしれません。より出汁の風味が感じられて、甘辛い味付けと合わせて、関西には無い味わいを堪能させて頂きました。

関西ではあまり味わえない蕎麦や天ぷらを頂いて大満足。入れ込みで日本酒を煽りながら東京風の蕎麦をすすっていると、なんだか池波正太郎氏の気分に近づいたようで。こういう経験をすると、やっぱり旅はいいなぁ、と思ってしまうのです。

雷門 満留賀

住所 東京都台東区浅草1-1-5

TEL 03-3841-4356

営業時間 11:00-20:30 火曜定休

URL http://www.maruka.net/  

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亀十@東京浅草

 雷門の向かいにある亀十さん。どら焼きの有名店らしく、今回私が一番行きたかったお店だったりして。

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仲見世からは離れていますが、それでも結構な人だかり。どら焼きの他にも美味しそうな和菓子が沢山ありましたが、今回はどら焼きを2種だけ。

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見た目からフワフワなどら焼きは、穴がポツポツと開いた皮が特徴的。添加物はほぼ使用されておらず(膨張材のみ)、その為2,3日しか日持ちがしません。封を開けると、これがなんともいえない芳ばしい香り。店内に漂っていたのと同じ香りです。

白アンのどら焼きを割るとこんな感じ。

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見て持った時のイメージのまま、ふんわりしっとりの皮に、もっちり濃厚かつ甘さ控えめの餡。これは美味しいどら焼きです。黒餡の方は、小豆の風味がしっかりしていて、白餡よりもあっさりとした印象で、こちらもかなりの美味しさ。どちらも甲乙つけ難く、両方食べてしまうのが一番ですね。

去年浅草で購入したどら焼きはもう一つ好きになれず、東京の有名店といっても、なんて思っていましたが、今回はちょっとやられてしまいました。こんなに美味しくてオリジナリティ溢れるどら焼きが頂けるなんて、さすが東京は奥が深いです。

ただ、このどら焼きは日持ちがしないので、お土産にはちょっと難しいんですよね。でも、今回は、はとバスでも新幹線でも存分に頂いたので、個人的には大満足でした(^-^;

亀十

URL http://ryoma.cantown.jp/cgi-bin/WebObjects/Cantown.woa/wa/shop?id=118 

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はとバスツアー

 東京駅に到着したらすぐに、はとバスに乗り換え東京観光。皇居、浅草、東京タワーという、どっぷりベタな東京見物を楽しんできました。

黄色いはとバスと、同じ色の制服のガイドさん。

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とっても美人のガイドさんで、私と弟は大喜び。

先ずは、皇居を見学。

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島倉千代子の歌にも登場する、二重橋で記念撮影。東京に来ていつも思うのは、大都市なのに余裕のあるスペースが多いのと、緑が多いという事。この辺り、大阪とは大きく違うし、和歌山ですら負けている点かも。和歌山なんて田舎ってイメージがあるけど、市中心部の公園の緑ってそれほど無いんですよね。

皇居の前の道路を渡ると、そこには楠木正成の銅像が。

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上野の西郷さん、靖国神社の大村益次郎と並んで東京三大銅像なのだとか。確かに、迫力満点のとても立派な銅像でした。それにしても、東京って自転車に乗っている人がおおいですね。

皇居前は歩行者天国になっていることもあり、多くの自転車が走っていましたが、どなたもビシッとウェアーを着込んでいるのがいかにも東京らしいというか。

皇居を出て、浅草寺でしばし自由行動。

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雷門前の亀十でどら焼きを。食事の後で買いに行ったのですが、食事に時間がかかり、ここで買い物をするのがやっとといった感じ。時間的余裕がもう少しあると嬉しいのですが...食事やどら焼きの模様は、また後日。

最後は東京タワーへ。

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展望台に設置されている、のぞき窓は迫力満点。はとバスがまるでミニカーのようです。こちらも凄い人出で、並ぶのに時間を割かれ、あまりゆっくり見物出来なかったのが残念。でも、いいお土産も買えたし大満足。

ガイドさんの親切丁寧な対応もあり、はとバスツアーを心行くまで堪能出来ました。今回の半日ツアーで、料金は5800円。結構なお値段ですから、本当に楽しむなら観光客の少ない平日に、どうせなら食事付きの一日コースがいいのかも、と感じました。

はとバス

URL http://www.hatobus.co.jp/index.html 

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N700と25%削減

 9月の連休、なんでもシルバーウィークなんて言うそうな。盆休みは特にどこかに出かけるという事も無かったので、この連休は弟夫婦や祖母と一緒に東京へ。

今回の旅行は新幹線で。去年の東京出張では乗れなかったN700系に乗れるのがこの旅行の楽しみの一つ。

N700

最初はかっこ悪いと思っていたカモノハシ風のデザインも、ここにきてなんだかとってもかっこいいと思ったり。各座席にコンセントも付いた車内は至極快適。乗り心地や走行音などの細かい部分が更に良くなっている事もあり、快適さが更にアップしているように思えます。

ビールで乾杯して、駅弁やおつまみを食べながらの旅は鉄道ならでは。唯一の難点は、座席を回転させて対面シートにすると、テーブルが使えず飲食物を置くスペースがほぼ無くなることくらいでしょうか。

とはいえ、早くて快適で安全で、しかもエコな新幹線の旅はなんとも楽しいもの。関空が出来て便利になったと思っていましたが、空港からの距離や搭乗手続きにかかる時間等を考えると、新幹線の利便性が光ってきます。和歌山から新大阪への直行便も増えましたしね。

鳩山さんは、国連でCo2 25%マイナスなんてぶち上げていましたが、高速無料化なんて全く逆行することをマニフェストにしていたりして、どうするつもりなんでしょうか。高速無料化なんかより、効率のいい鉄道の利用促進を促した方がよほどエコだと思うのですが...ガラガラのくろしおの車内から、泉南あたりですでに渋滞している高速道路を見て更にその思いが強くなったりしたのです。

東京の旅模様はまた次回。

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