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京都の道の駅

 スタンプラリーの事もあり、山崎麺二郎を出てから京都の道の駅を散策。

先ずは、亀岡市の国道9号線沿いにある、ガレリアかめおか。

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図書館やイベントホール等との複合施設で、広大な駐車場は地下までほぼ満車状態。その一角に道の駅の売店があります。

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近代的で巨大な建物ですが、この一角には地場産品がけっこうあり、ほっとする雰囲気。

おはぎと、

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ミルクプリンを購入。

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どちらも懐かしくもほっこりする味わいで、この建物で食べているとなんだか不思議な気分になりました。

なんせ大きな施設で、地元の方々にもよく利用されているようですが、その為もあり道の駅としての利便性はいまいちでしょうか。案内板もあまり無く、道の駅自体がどこにあるのかも最初は分かり辛かったですし。

続いて訪れた丹波マーケスは、なんとスーパーの中の売店の一つが道の駅という、ちょっと変わった道の駅。地場産品もありましたが、特に目を引くものもなく、これほど道の駅の雰囲気から離れている道の駅も無いかもしれません。スーパーの前の施設では朝市が行われるようで、その時に行けばまた印象も違うのかもしれませんが...

最後は、京都縦貫道園部インターを降りてすぐにある、京都新光悦村。

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この日やっとめぐり合えた、道の駅らしい道の駅。施設自体はそれ程大きくありませんが、地場産品も多くレストランもあり、結構な賑わいを見せていました。

レストランで300円の玉子かけご飯を頂きました。

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地鶏の玉子ということもあり、玉子自体は美味しかったのですが、ご飯がちょっと冷めていたのが残念。やはりこういうものは、熱々で頂きたいものです。

今回は3つの道の駅を訪れましたが、やはり最後の京都新光悦村が一番良かったかな。道の駅らしい道の駅に出会えてほっとした気分になりました。

ガレリアかめおか

URL http://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/contents/eki/k05_galleriakameoka/index.html

丹波マーケス

URL http://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/contents/eki/k06_tambamarkes/index.html

京都新光悦村

URL http://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/contents/eki/k10_kyotoshinkoetsumura/index.html 

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久しぶりの純情屋@狭山市

 久しぶりに純情屋へ。夜も遅い時間でしたが相変わらずの人気で、外には数組の待っている人が。

ここに来る楽しみの一つは、網で炙られる美味しいチャーシュー。モモとバラがあるのですが、私はいつもその盛り合わせを注文してしまうのです。

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しっかりとした肉の旨味と、焼かれたチャーシューならではの芳ばしい香り。付け合せのメンマの旨さも抜群。

チャーシューだけでなく、ラーメンもしっかりと美味しくて、しかもメニューは多彩。

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塩ラーメンは、この日はちょっと塩がきつくてしょっぱい印象でした。それでも美味しく頂けたのは、やはりベースのスープがいい味なのと、麺や付け合せがしっかりと美味しいからかと。

こちらはいつも通りの美味しさだった、つけ麺です。

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極太の、まるで饂飩のような麺が印象的なこのつけ麺。見た目通りの歯応えの良さと喉越しの良さで、結構なボリュームがあるのですが、するすると行けちゃいます。食べ終わった後は、つけ汁をスープで割ってもらい、半分くらい飲んだところで酢を投入。するとまた違った味わいで美味しく楽しく頂けるのです。この時の大将の名調子も健在。

相変わらず美味しくて活気溢れるいいお店です。いつ来ても満席状態ですが、それがほとんど地元の人々というのがまたいいですね。

純情屋

住所 大阪狭山市茱萸木6-781-4

TEL 072-368-0856

営業時間 12:00-15:00 18:00-24:00 月曜定休

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祝!東京03

 キングオブコント2009、東京03が優勝しましたね。

エンタの神様でも数少ない本格派で、コントのスペシャリストとも言える3人が優勝出来て本当に良かった。今回は、サンドウィッチマンと東京03が頭一つ抜けていたように思えます。

でも、この同業者が審査するシステムって、ちょっと問題もありそうですよね。私情が入ってしまいそうで、やはりM1のようなスタイルがいいのかも。あと、コントで4分は短いような。東京03の大好きなコント、万引きや引越し屋の新人、ラーメン屋なんかも、せめて5分あれば見れたかもしれないのに、とも思ってしまいます。

なにはともあれ、優勝おめでとう!これで楽天がCS勝ち進んで、日本一になって、ノムさんの胴上げが見れたらもう感無量なのですが...

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山崎麺二郎その2@京都市

 前回好印象で、とても再訪したかった山崎麺二郎へ。前回食べられなかった醤油と塩も今回は頂けそう。

到着すると、もう一時半だというのに3組ほど待っている人が。早くも行列の出来るお店の仲間入りのようです。

先ずは塩。

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そして醤油。

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どちらも非常にあっさりとした、それでいてしっかりと奥深い旨味のあるとても上品で美味しいラーメン。極太のメンマの歯応え、脂身の少ないチャーシューの肉の旨味はたっぷりで、それらもしっかりとこのラーメンの旨さを引き立てています。

師匠の麺乃家さんに比べるとメニューは少なめですが、それでも今回の2種とつけ麺はかなりのレベルにあると思います。和風出汁の風味がしっかりと効いていて、なんとなく京都風ラーメンなんて印象もあったり。

それにしても、開店まもなくで早くも関西の有名店の仲間入りとはたいしたものです。少なくとも今、私が京都で一番食べに行きたいお店、という事だけは間違いのないところなのです。

山崎麺二郎

住所 京都府京都市中京区西ノ京北円町1-8

TEL 075-463-1662

営業時間 11:00-14:00 17:00-22:00 不定休

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きんせいの塩つけ麺などなど

 きんせいの栄恵町店に行くと、店の真向かいにコインパーキングが。まさに”きんせい専用”といった感じで、便利な事この上なし。

気をよくして、久しぶりにきんせいのつけ麺を頂きました。

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これがまぁなんとも美味しいつけ麺で。麺はモチモチプリプリで、喉越しも噛んだ時の食感も最高。チャーシューは、つけ麺に合わせてか、冷めていても美味しい肉の旨味たっぷりなチャーシュー。そして塩味のつけ汁がなんとも言えない旨さで。こちらのラーメン同様、最初から最後までスープが熱々なのもいいところ。つけ汁としても美味しいのですが、最後にそのまま飲んでも旨いのがなんとも凄いところ。

後日、またこの塩つけ麺が食べたくなって行ってみると、なんと定休日。ならば、と高槻本店へ。開店丁度に到着で、なんとか第一陣で入店。

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あわせあじは以前より濃厚になった印象で、これがなんともいえない旨さ。ただ魚粉の粉のようなものが、特にスープが少なくなってくると気になり、せっかくの美味しいスープの喉越しが悪くなるのがマイナスか。それ以外は文句の付けようのない味わいでした。

こちらは塩ラーメン。

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栄町の塩に比べると、とてもシンプルな印象。その分、塩味もしっかりと効いているように思えます。以前食べた醤油と共に、こちらもかなりレベルが高い印象で、あわせあじを含め、これだけの種類のラーメンが、これほど高レベルで揃っているお店もなかなか無いのでは?と思えるほど。

この日は中村さんは不在でしたが、それでもこれだけ美味しいラーメンが頂けるのですから、これはやはり凄い事だと感じた一日でした。

彩色ラーメン きんせい 高槻本店

住所 高槻市北園町18番1号 コーケンビル1階103号

TEL 072-682-8956

営業時間 11:30-15:00 18:00-22:00 不定休

営業時間、メニュー、定休日などは変更される事もありますので、HP,ブログでのチェックをお奨めします

HP URL http://www.kinsei-ramen.com/

ブログ http://blog.livedoor.jp/kinsei1/

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春鹿 純米大吟醸原酒 華厳

 テンダーのマスターから、ウィスキーのお礼にと日本酒を頂きました。試飲会の場を提供してくれたお礼に差し上げたのに、そのお礼を頂くなんて恐縮しきり。

でも、さすがにマスターの選んだ日本酒は一味違いました。

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お酒といえば、東北?北陸?なんて思っていたら、なんと隣の奈良県の日本酒。春鹿という酒蔵の純米大吟醸原酒 華厳という見た目から旨そうな日本酒です。

一口飲むと、大吟醸ならではのフルーティでしっとりとした甘さがしっかりと。しかし、ここからがこのお酒の凄いところ。甘さはすっと収まり、切れのいい後口で後には心地よい余韻しか残らないのです。

ウィスキーを飲み始めてから、今まで美味しいと思っていた銘柄の日本酒がちょっと甘いと思っていたのですが、これは凄いお酒です。それに、隣に写っているイナゴの甘露煮のように、醤油の効いた食べ物との相性抜群。

やっぱり日本料理に一番合うのは日本酒だよなぁ、と再認識させられた一本でした。これを飲みながら旨い刺身でも、なんてのを楽しみにしている今日この頃なのです。

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朴 BOCU @田辺市

 気が付いたら、一週間も更新さぼってしまってた。気を取り直して今回は、田辺市のカフェ、朴で一服。ヤフーグルメにはBOKUとありましたが、公式HPではBOCUになっています。

道の駅熊野古道中辺路から、少し本宮方面へ進み左折してしばらく行くと朴はあります。

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近くには女神の湯やひすいの湯など有名な温泉もあり、ヌルヌル系の美肌湯のようですが、今回はお預け。朴をお目当てにしたのは、こちらのお母さんがあの道の駅のよもぎ餅やよもぎアイスを作っていると知ったから。

道は少し分かりづらく、ちょっと迷いましたがなんとか到着。看板が途中に出ているので見落とさないようにすれば、問題ないでしょう。

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古民家を改築した外観は趣のあるもの。自然に囲まれた環境も良く、田んぼの稲はもう収穫を間近に控えています。

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店内に入ると、すぐ目に付くところにパンの棚が。天然酵母が使用された、美味しそうなパンが並んでいます。

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パンは帰りに買うとして、とりあえずは席に着きメニューを。この日は残暑も厳しかったのですが、昔の建物はさすがに涼しげで、暑がりの私でもエアコン要らず。

私はもうキジ丼でお腹いっぱいでコーヒーで充分でしたが、友人はシフォンケーキなんぞも食べていました。

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シフォンケーキのクリームは豆乳クリームだそうで、なるほどあっさりとした味わい。シフォンケーキは、しっかりとした歯応えで味わい深いタイプ。添えられたイチジク等のフルーツも美味しくて、これで400円はお得感充分。って、しっかりつまみ食いをしてる私。

オーガニックコーヒーも380円で、全体にリーズナブルな印象。自然な素材の優しい味わいに癒されて、お土産にパンを買って帰りました。

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くるみパンやヨモギアンパンなど3種類を購入。天然酵母のパンらしい味の濃いパンですが、焼くともっちりふわふわでとてもいい食感。そのバランスがとてもいい塩梅なのです。

よもぎ餅を作っているお母さんもいらっしゃるかと思ったのですが、また別の場所で作っているそうで、残念ながらお母さんには会えず。でも、あのよもぎ餅を彷彿とさせる美味しいヨモギアンパンも頂いて大満足。

自然で安全な素材を、美味しくリーズナブルに頂けるとてもいいお店だと思います。お昼にはランチもあるようですので、今度はそちらも頂いてみたいものです。

田舎ごはんとカフェ 朴 BOCU

住所 和歌山県田辺市中辺路町近露203

TEL 0739-65-0694

営業時間 11:00-18:00 水、木定休

URL http://bocu.jp/

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道の駅 熊野古道中辺路でキジ丼

 熊野古道中辺路は、和歌山の道の駅の中でも相当好きな道の駅の一つ。

ここのよもぎ餅は本当に旨いのです。

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右の色の濃い方は、ヨモギのおはぎといった感じで、見た目を裏切らないヨモギの味の濃さ。

暑い夏にはヨモギのアイスもいいですね。

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無添加で優しい味わいのヨモギアイス。こりゃ冬でも欲しくなります。ちなみに、上のよもぎ餅と同じ製造元で、その娘さんが経営されているお店があるのだそうな。

ちょいと小腹が空いたので、キジ丼を食べてみようということに。

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親子丼のようですが、鶏卵なので親子では無いですね。いとこ丼とでも言うのでしょうか。肝心のキジですが、とても身がしまって淡白な味わい。噛めば噛むほど味が出るタイプの肉で、親子丼にはぴったりな感じ。

とても美味しいと思いますが、値段はやや高め。普段食べるなら普通の親子丼でいいかなとも思いますが、旅行の際には話のタネになるのでは?

キジ丼も食べてお腹も膨れ気味。やっぱりここはいい道の駅です。

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辻の餅@田辺市

 秋津野ガルテンを出て、田辺駅近くの辻の餅へ。

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店内には美味しそうな和菓子が並び、奥ではイートインも出来るようです。

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お目当てのおけし餅もありますが、他の物からも美味しそうなオーラが漂っています。そして店に入るとすぐ、綺麗な店員さんが麦茶を出してくれました。暑い夏にこういうサービスはとても嬉しいものですよね。

どれにしようか迷ってしまいますが、おけし餅はやっぱり外せません。

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一個90円と、とてもリーズナブルですが、この餅がなんともいえない美味しさで。もっちりと食感のいい餅と、甘さが程よく滑らかな口当たりの餡子の相性が抜群。しかも餡子がたっぷりとしていて食べ応えも十分。値段はお手頃だけど、手間隙かけて丁寧に作られているのがよく分かります。

おけし餅の他に、みたらし団子も購入。

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こちらは一本65円とさらにリーズナブル。注文を受けてから団子を焼いてくれるので、店の椅子に腰掛けてしばしまったりと。その間に、おけし餅は常連さんが名付けたことなんかも分かったり。

そうこうしているうちに熱々のみたらし団子が。タレがたっぷりと、まるでスープのようで、団子が溺れそうな雰囲気ですが、このタレが程よい甘辛さとさっぱりとした後口で、そのまま飲み干せそうなくらい。更に団子がとても香ばしくて口当たりが良くて、なんとも美味しいみたらし団子なのです。

どちらもとてもリーズナブルで美味しかったのですが、帰り際「車中で食べるのでしたらどうぞ」と、紙ナプキンを下さる気配りがまた嬉しかったりして。南紀に来た時に訪れなければならない店がまた見つかって、これこそ嬉しい悲鳴というやつでしょうか。

辻の餅

住所 田辺市北新町1

TEL 0739-22-1665

営業時間 8:00-18:30 火曜定休

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秋津野ガルテン 農家レストラン「みかん畑」@田辺市

以前から一度行ってみたかった、田辺市の秋津野ガルテンへ。田辺市街から龍神方面へ抜ける、県道29号線から少し入ったところにその施設はありました。所々に案内板が出ているので、注意深く走ると迷うことなく行けるでしょう。

駐車場には県外ナンバーの車も結構見られ、12時半頃にはほぼ満車状態。旧上秋津野小学校の校舎を利用したという建物は、どこか懐かしさを感じさせてくれます。

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この手洗い場なんてのも懐かしいのですが、網に入った石鹸ではなくてハンドソープなのが今風。

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駐車場すぐ横の建物が、農家レストランみかん畑で、その奥の座敷スペースとの間に受付が。受付の場所はちょっと分かり辛い感じで、迷っている人も結構いたり。

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受付で、大人一人900円を支払い、後はバイキング形式の料理を盛り付けていきます。

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テラスの席が丁度空いたので、そこで頂くことに。テーブルは昔懐かしい小学校の机と椅子。混雑時には席を探すのに一苦労しそうですが、人数制限があるようですので、座れないという事は無さそうです。

料理は、良くも悪くも家庭料理風。プロの料理屋さんのようなカッチリした感じはありませんが、懐かしくも優しい味わいの料理で、その雰囲気も手伝ってか給食を食べているような気持ちになります。

楽しみにしていたミカンジュースは、一人一杯のみなのが残念でしたが、酸味がよく効いてコクもある美味しいミカンジュースでした。あっという間に食べ終わり、次はカレーを。

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カレーはもう残り少なくなっていましたが、ルー少な目が好きな私には丁度いい塩梅。これはまさに給食のカレー、あるいはおかあちゃんのカレーといった感じで、これまた懐かしい味わい。

料理を作るのも給仕するのも、全て地元のお母さん達で、それが料理にもよく出ています。料理は結構早く無くなってしまいますが、後から色々と出てきますので、ゆっくりのんびり食べるのがいいでしょう。普通のバイキングだと、無くなった料理の後は同じ料理が出てくるものですが、ここは結構違うものが出てくるので油断ならないのです。

食べ終わったら、洗い場横の売店でソフトクリームとお土産のミカンジュースを購入。

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ミカンソフトはちょっと香りが不自然な気もしましたが、さっぱりとして口当たりはマイルドでした。

所々素人ぽさを感じる部分もありましたが、900円と比較的安価に地元の食材を用いた家庭料理が頂ける、観光の際にはとても重宝しそうな施設だと感じました。

秋津野ガルテン

URL http://agarten.jp/

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ワインビストロ・プリュム

 コンビニでふと見かけたアガサス、今回はフレンチ特集だとか。読んでみるとプリュムもしっかりと掲載されていましたが、ワイン関係のページに掲載されていて、あまり料理には触れられていませんでした。

ここは料理もうまいのになぁ、なんて思いつつ弟達と行った時の模様を。

前菜には魚介類がたっぷり。

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地元産のウニもイカも美味しいのですが、この料理の主役は近海もののマカジキとホンマグロ。特に軽く炙られたカジキの旨さは格別でした。ここの魚はいつも新鮮で美味しく、なんでだろうと思い仕入先を聞いて納得。

もう一つの前菜は、大好きな豚肉の様々な部位が使われたパテとフォアグラのテリーヌ。

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フォアグラには杏のジャムが乗っていてそれがいいアクセントになっています。豚のパテとバゲットの相性はいつもながら抜群のもので、何度食べても飽きる事がありません。

魚料理は、ホタテとトマトの香草焼き。

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シンプルな味付けだけど、だからこその火加減の良さがよく分かります。

魚料理2品目は、アコウのスープ。

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このスープが尋常では無い旨さで、ほのかなサフランの香りと、しっかりと滲み出たアコウの旨味。まさに皿まで舐めたくなるような味わい。それだけ旨味を提供しながら、しっかりと旨さを残しているアコウの凄さも良く分かる料理でした。

肉料理は、イベリコ豚のスペアリブとカツレツ。

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スペアリブは香草と塩コショウのみのシンプルな味付けなのですが、やはり骨の周りの肉の旨さは格別。食べ方なんて気にしていられるわけもなく、思わずむしゃぶりついてしまうほどの味わい。カツレツの旨さもさることながら、ビーンズソースがまたその旨さを引き立ててくれます。

肉料理2品目はカモのロースト。

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グレープフルーツと鴨の相性の良さも光りますが、下にある万願寺とうがらしがとてもいいアクセントになっています。辛味は殆ど無く、肉厚でねっとりとした舌触りの万願寺とうがらしは、肉との相性抜群といった感じでした。

最後は手長海老のパスタで締め。

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手長海老の味噌が濃厚な味わいの、旨味溢れるパスタ。手長海老は輸入冷凍ものとの事でしたが、冷凍技術がいいので値段との兼ね合いで敢えてとのこと。なるほど、冷凍と感じさせないくらい臭みがなく、プリプリの身がとても美味しかったです。

デザートはシャーベットとウィスキーで。

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グレンキンチーとグレンファークラスの25年。ワインビストロという名ですが、こちらには結構いいウィスキーも置いていて、ほぼ全てワンショット千円というのが嬉しいですね。この日頂いたカシスとキャラメルのシャーベットは、どちらもとても美味しかったのですが、特にキャラメルとウィスキーの相性は抜群でした。

最初から最後まで、どれも美味しくて大満足。素材の良さもさることながら、味付けや火の通し具合が私の好みのど真ん中なのです。改めて、ここは旨いなぁと感じた一日でした。

この日はシャンパン、白ワイン、赤ワイン、それぞれボトルで頂いてソフトドリンクも入れて一人8000円ほど。内容を考えるとかなりお得なお値段だと思います。

最近は特に週末などは混みあうようですので、予約をされるのがいいでしょう。予約をされる時に予算を伝えておくと、それに応じた料理やワインを組み立ててくれるので、お任せしてしまうのがお奨めです。

ワインビストロ・プリュム

住所 和歌山県和歌山市吉田865   

TEL 073-424-9700

営業時間 18:00-翌2:00 日曜定休

ブログURL http://plume.ikora.tv

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旬菜活魚みぞぐち 悲しいお知らせ 

 美味しい魚料理が頂けるみぞぐち。財布に余裕さえあれば、毎日でも行きたいくらいお気に入りのお店なのですが、最近とても残念な話を聞いてしまいました。

その話はちょっと後回しにして、突き出しのナガレコとタコの煮物でも。

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歯応えも味付けも申し分なしの、とても美味しい煮物。しかしここであることに気付きます。ゴリさん似のご主人にナガレコと言ってもピンと来ていない様子。そうなのです、ご主人は実は鹿児島県の出身だそうで、なるほどナガレコと言っても伝わらない訳で。

高知あたりでもナガレコと言うらしいですが、九州だとトコブシが一般的な呼び名のようですね。まぁ、御主人が鹿児島出身というだけなら、道理でゴリさんに似てる筈だわ、なんて笑い話で済んだのですが、本題はここから。

ご主人の御実家の諸事情により、みぞぐちは来年一月いっぱいで店をたたむのだとか。鹿児島でも料理店を営まれるそうですが、これはあまりにもつらくて悲しい告知。でも、ご主人の事情もよく分かりますし、ここはいつか鹿児島に食べに行きますよ、と笑顔で答えるのが私に出来る精一杯の事。

料理に戻って、お造りの盛り合わせ。

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どれも新鮮で、やはりここのお造りは旨い。

続いてサヨリの酢の物。

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サヨリの旨味、合わせ酢の塩梅も申し分なく、日本酒が進んで困ってしまう味わい。

赤ムツの塩焼きなんてのが頂けるのもここの魅力。

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喉の辺りが真っ黒で、日本海側ではノドグロの呼び名でも知られるこのお魚。脂の乗りがとにかく素晴らしく、それでいて臭みのない白身魚独特の旨味に溢れる味わい。

魚だけでなく、肉の旨さもここの魅力。

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しかも、ここで頂けるのは和歌山名産の熊野牛。熊野牛はまだブランドとしてはマイナーで、それゆえか品質にもバラツキがあるように感じますが、ここの熊野牛は間違いなく極上の部類。このサイコロステーキも美味ですが、一度だけ巡り合えた生肝の旨さはもうなんともいえないものでした。

と、和歌山の海と山の幸、そして日本各地の旨いものが頂ける大好きなお店なのですが、何度聞いても後半年で閉店されるのは変わらない事実で...とても残念ですが、後半年、出来る限り足を運んでおきたいものです。

旬菜活魚 みぞぐち

住所 和歌山市北ノ新地榎丁5

TEL 073-422-7188

営業時間 17:00-22:00 日曜祝日定休

電話予約をするのがベター。

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