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九和楽@九度山町

 水曜日は、なんと九度山でお仕事。朝早くから出て、オール電化の工事となったのですが、裏の川では鮎が泳いでいたりして。だから当然周辺にコンビニや飲食店は無し。

Photo で、お弁当を買い忘れていた私は来る途中にあった柿の葉寿司のお店へ。基本的にお持ち帰りや通販のお店ですが、店先に2つテーブルがあり、食事も出来るようです。メニューは、柿の葉寿司とお茶とビールのみとシンプル。

Photo_2 12個で1300円の柿の葉寿司を注文。12個並んだ寿司は壮観ですが、全て鯖のみで鮭や椎茸は予約が必要とのこと。あっさりとした、普通に美味しい柿の葉寿司ですが、さすがに10個を目前に飽きがきてしまって。お土産に3個持ち帰りのなりました。

食べ終わると、女将さんがビワを2個下さりました。「ちょっと酸っぱいよ」とのことでしたが、程よい酸味と控えめな甘さがなんともいい塩梅。最近の果物は、何かというと糖度糖度で、甘ければ美味しいみたいな風潮がありますが、こういう自然な力強い味わいもいいものです。

柿の葉寿司とビワで手はべちゃべちゃですが、お手拭の類は何も無く、気が利いているんだか利いてないんだか、よく分からない感じ。幸い手洗いはありましたので、手を洗い帰ろうとすると、持ち帰りの寿司の保冷材代わりに、なんと冷凍ミカンを2個入れてくれました。それがなんとも面白くて、私の中で店の高感度がぐ~んとアップ。3時の一服時にお寿司と一緒に頂きましたが、とっても美味しかったです。

愛想がいいんだか悪いんだか、気が利いてるような利いてないような、なんともいえない雰囲気でしたが、それもまたいかにも和歌山の、といった感じで、私には妙に好印象に思えたのです。

九和楽

URL http://www.kuwaraku.jp/

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和歌山県の食べ歩き」カテゴリの記事

コメント

おもしろいお店ですね。『気が利いてるのか気が利いていないのか…和歌山らしい店』に目からウロコでした。いろんなお店でせっかく料理は美味しいのにもうちょっと…って思うことはありましたが、それもひっくるめて『和歌山らしい』んでしょうね。愛のある表現ですね(笑)

投稿: さよこ | 2009年7月 4日 (土) 08時28分

 そうなんです、和歌山への愛なのですcoldsweats01
和歌山弁って敬語が無いっていいますよね。
だから、特に田舎のお店なんかの年配の店員さんだと、なんとなくぶっきらぼうに思えることもあり、県外からの観光客の中には怒って2度と来ないという方もいるそうです。
でも、そういうところも含めて和歌山らしさだと思っています。
中には心底愛想のない人もいますが、殆どはよく話をしてみると人のいい方ばかりですし、敬語が無いというのもなかなか面白い文化だと思うのです。

投稿: 岡電 | 2009年7月 5日 (日) 07時54分

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