山崎蒸溜所でブロガーイベント「シングルモルト楽しみ方講座~ハイボールからはじめよう~」
和歌山駅を出て、いざ京都は山崎駅へ。2度目となる山崎蒸溜所、前回と違うのは今回はブロガーイベントへの参加という点。だめもとと思い応募したところ、幸運にも当選した為、喜び勇んで行く事となったのです。

ちょっと早く着いたので、駅前のカフェで一息。チーズケーキとミルクティを頂きましたが、至って普通の味わいでした。カウンターには山崎や響きなど、サントリーのウィスキーが並んでいて、さすが山崎と妙に納得。
ほどなく全員集合となり、蒸留所へ。一般ブロガー20名と、サントリーの公式ブログの方数名が参加。立派な一眼レフを携えている方も結構いて、ちょっと羨ましかったり。ブロガーイベントということもあり、みなさん思いのままに写真を撮られていました。
受付で軽く説明を受けた後は、30分ほどのフリータイム。でも試飲はNGということでがっくり。ここでまた心行くまで様々なウィスキーを飲みたかったのですが、イベントがあるから致し方なし。ミズナラやパンチョン等、ここでしか飲めない樽出しは、お土産で買う事も出来ず、またここに来て試飲するしかないのです。
館内の写真もあらかた撮り終わり、土産物のチェックも終わった頃、再び集合となりいよいよ見学開始。前回の一般見学との差は、今回は工場長の宮本さんが同行して下さる事。一般見学が終わった後ということもあり、時間にも余裕が持たれているようです。

原材料の麦、麦芽と、燃料であるピート。そして、右は醗酵樽です。木製の醗酵樽はここだけのものだそうで、それほど大きくないようにも見えますが、金網の下一階までの深さがあるのだとか。
ポットスチルは何度見ても圧巻の迫力。香りや熱気がまたなんとも言えない雰囲気を醸し出しています。紋章が印象的で、思わずパチリ。樽に和と書かれていたのは、ミズナラ樽の証だそうで、この樽から出される時、私はいくつになっているのでしょうか...
たっぷりの時間で心行くまで見学出来て大満足。工場長の話も情熱的で、とても感慨深かったです。前回は桜が咲いていた裏の池も、今回は濃い緑一色。滝の傍にはモリアオガエルの卵が産卵されていて、ここの環境のよさを物語っているそうです。
見学が終わったら、いよいよティスティングです。どんな楽しい事が待っているのか、その模様は次回に。
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