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旬菜活魚 みぞぐち@和歌山市

 金曜の夜、久しぶりにみごずちへ。みぞぐちには何回か行きましたが、旬菜活魚という名前が付いていたのは初めて知りました。

Photo 先ずはお造りの盛り合わせから。ウニやこの季節の鯛ももちろん美味しいのですが、ここで一番美味しかったのはサバ。どこのサバか訪ねると、由良で獲れた鯖だそうで。調べると、周参見の鰹と並びブランド化されているようです。もっちりとした歯応えと、臭みがなく濃厚な最高の味わいで、これはブランド化されるのももっともな美味しさ。

Photo_2 山東産のタケノコの若竹煮。山東のタケノコは有名ですが、これは朝農家の人が売りに来たものだそうです。和歌山で商売をさせて頂いていると、ミカンやタケノコは買わなくても大抵貰えたりするのですが、そこはやはりプロの料理人の作った若竹煮。タケノコの旨さが最大限に引き出されています。

山東の人は自信満々に、山東のタケノコはアクが少ないから白湯で茹でるだけでいい、なんて仰いますが、それも納得の柔らかくて嫌な風味が全く無い、とても美味しいタケノコでした。

Photo_3 熊野牛は朴葉味噌で頂きました。熊野牛は何度か食べましたが、まだまだブランド牛としては品質にバラツキがあるように感じています。しかし、ここで頂く熊野牛は間違いのないもので、いつ食べてもその旨さに感動するのです。ただ柔らかいだけでなく、しっかりと肉の旨さも味わえるのがいいですね。

Photo_4 キンキは、今回塩焼きで。キンキというと、煮物か、あるいは中国料理の清蒸で頂くのが最高と思っていたのですが、この塩焼きにはびっくりしました。なんといっても皮の旨さが堪らないのです。パリッと香ばしく、もっちりとゼラチン質の食感も味わえる皮の良さは、煮たり蒸したりしては味わえないもの。私の固定観念を打ち壊してくれた、同行者に感謝です。

他にも、牡蠣や海老の天ぷら等、美味しい料理をたっぷり頂いて大満足。会計は2人で2万円程と、なかなかのものでしたが内容を考えると決して高いとは思えません。安いチェーン店の魚を食べるのなら、それを数回我慢してこういうほんまもんの魚を頂く方が余程健全だと思うのです。

旬菜活魚 みぞぐち

住所 和歌山市北ノ新地榎丁5

TEL 073-422-7188

営業時間 17:00-22:00 日曜祝日定休

電話予約をするのがベター。

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