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谷川米穀店

 道の駅を出ると、谷川米穀店はもうすぐの所。

Photo 到着したのは、開店前の10時40分頃。しかし、駐車場はすでに満車状態。以前来た時は橋の上まであった行列も、この日は平日ということもあり、店内で少し待つだけですみました。11時開店と書いてますが、10時半くらいからもう始めているみたいですね。

Photo_2 温かい饂飩に玉子を入れてもらいました。小だと普通の半分くらいのサイズですが、それでも玉子入りで150円は激安。青唐辛子の佃煮もありますが、今回は普通の唐辛子を。道の駅で、この辺りが唐辛子の産地と知った事もあり、それを味わってみたかったんですよね。

饂飩は、コシがありながらもモチモチ感がある私の好きなタイプ。ただ、麺にヌメリが残っていたのと、玉子の臭みがややきつかったのが難点でしょうか。しかし、唐辛子は風味豊かでとても美味しく、しっかりと饂飩を引き立てていました。

Photo_3 ここに来るのは3度目ですが、今回初めて蕎麦も頂きました。見た目の通り細い饂飩の様な蕎麦で、蕎麦の風味は弱め。柔らかな食感で、コシもあまり強くなく、至って普通のお蕎麦でした。ただ、ここでも唐辛子はいい仕事をしていましたが...

最初に讃岐を訪れたときは、一番美味しいと感じたお店ですが、今回の印象は普通に美味しくて安いお店というのが正直なところ。今回のように並ばずに食べられるのならいいですが、大行列を並んでまで、とは思いませんでした。

讃岐うどんのお店は、2時くらいで閉まる所も多く、山間部にあり行列必至のこの店を選択肢に入れてしまうと、他の店に行きにくくなるという問題もあります。ただ、438号線は風情もあり、名店も沢山ある琴平や丸亀へ抜けますから、行列さえしなければとも思うのですが。

※定休日が日曜に変わっていますので、日曜に讃岐に行く方はご注意を。

谷川米穀店

住所 香川県仲多度郡まんのう町川東1490

TEL 0877-84-2409

営業時間 11:00-13:00 日曜定休

URL http://www.tanikawa-udon.jp/tanikawa_home/tanikawa_home.html

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道の駅 ことなみ

 今年も平日に休みを取り、四国は讃岐に饂飩を食べに行ってきました。

Photo 時々雨のちらついていた去年と違い、今年は目の覚めるような快晴。明石大橋も随分と渡った記憶がありますが、今年の眺望はまた格別。美味しい饂飩を食べるのが目的の旅ですが、やはり天気は良いに越したことはないですよね。

Photo_2 高松市内の饂飩屋さんをスタート地点にした場合、高松自動車道を使いますが、今回は谷川米穀店が第一目標なので、徳島自動車道を使用。美馬インターを降りて国道438号線を北上。この道を通るときは必ず立ち寄る、道の駅 ことなみで一休み。

Photo_4 施設は立派で、地場産の食材も豊富に販売されていますが、いかんせん平日ということもあり閑散とした雰囲気。特に地場産の農作物等の販売所は、開いているのか閉まっているのか分からない程で、いくらなんでももう少し分かりやすくしてもいいんじゃない?とも思ったり。

Photo_3 施設内には、みかど温泉というこれまた立派な施設の温泉がありました。温泉の建物内には土産物屋もありますが、こちらはそこらへんのサービスエリアっぽい内容。猪肉等も売っていましたが、巨大な椎茸に目を奪われてそれを買う事に。

Photo_5Photo_6  自分へのお土産に、椎茸の他、唐辛子と青唐辛子味噌を購入。ハロゲンヒーターで焼いて、唐辛子味噌を付けて食べる事に。椎茸は、歯ごたえ抜群なれど、味わいは見た目の通りやや大味。しかし辛子味噌との相性はばっちりで、こりゃ旨い...と、思ったら、か、辛い。これはかなりしっかりした辛さで、塗り過ぎには注意が必要ですね。

Photo_7 もう一つ購入したのが、かぶの菊花漬け。こちらの加工品は、無添加のものが多かったのですが、味噌もこの漬物も、もちろん無添加。砂糖が結構使用されているようで、甘さがぐっと来ますが、柚子や唐辛子のおかげで後口は爽やか。かぶの食感も良く、かなり気に入ってしまいました。

平日だったせいか、一見ぱっとしない印象の道の駅でしたが、地場産のいいものはしっかり揃っているいい道の駅です。やはり、この道を通るときは立ち寄らずにはいられないですね。

道の駅 ことなみ

URL http://www.skr.mlit.go.jp/road/rstation/station/kotnamb.html

みかど温泉

URL http://www.e-mikado.jp/

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雑賀 にごり梅

 先週末、テンダーでとても美味しいお酒に出会ってしまいました。

Photo_9 九重雑賀の、にごり梅という名の梅酒がそれ。マスターが「きっと気に入ると思いますよ」、と出してくれたこの梅酒、その名の通りグラスに注ぐとやや白濁しているのが特徴的。

飲んでみると、まるでピーチネクターの様なとろみと甘味。しかし、後味にしつこさは全く無く、爽やかに口の中を駆け抜けて行く感じがたまりません。甘味と酸味のバランスが絶妙なんですね。びっくりしたのは、チョコと合わせても全く違和感が無かったこと。この梅酒なら、食前酒はもちろん、デザートワインの代わりにもなりそうです。

作り方を聞くと、これがまた驚くほどの手間がかかっていて、なるほど旨いはずだわ、と納得。こちらのお酒は、何故か和歌山では殆ど販売されておらず、手に入れようと思うとネットで取り寄せるしかないのですが、こうしてお気に入りのお店で頂けるのはとても有難い事です。

 和歌山では梅酒を作る家庭が多く、時期になるとホームセンターやスーパーでも梅酒用の容器のコーナーがあるくらいなのですが、私の家でも母がよく梅酒と梅シロップを作ってくれたものです。その梅酒や梅シロップがジュース代わりだったんですよね。

だから、今まで美味しいと言われる梅酒を飲んでも、やはり母の梅酒に敵うものには出会えませんでした。これはもう、旨い不味いの問題では無く、思い入れの問題で、幼少からの思い出が詰まった味にはちょっとやそっとじゃ勝てないのです。

しかし、今回ついに母の梅酒以上の梅酒に出会ってしまった気がします。テンダーに行く楽しみがまた増えたような、そんなとても美味しいお酒との出会いでした。母上様ごめんなさい、そしてマスター有難う!

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酒中花 空心@大阪市

 年末は予約が間に合わず、行けなかった空心へやっと行くことが出来ました。

Photo あぶり蒸し鶏 文旦とピスタチオソース。香ばしく炙られた鶏肉の下には文旦が。グレープフルーツに良く似た味わいだと思ったら、それもそのはず文旦を自然交雑して生まれたのがグレープフルーツなんですね。柔らかく香ばしい鶏と、濃厚なピスタチオのソース、それに爽やかな文旦が合わさったなんとも美味しい逸品でした。

Photo_2 タコの山椒ソース。生のタコには絶品の山椒ソースが組み合わさります。花山椒がた~っぷり使用されていて、山椒好きには堪らない味わい。生タコはもちろん、貝なんかにも絶妙に合うソースなんですよね。タコが無くなっても、このソースを残すことは出来ないのです。

Photo_3 天然クレソン瞬間塩炒め。クレソンは、京都で朝採られたものだそうです。クレソンが自生しているのにもびっくりですが、その鮮烈な味わいにさらにびっくり。クレソンの、ツンと鼻に突き抜ける風味を活かすよう、名前通り火は最低限にしか通されていません。

シャキシャキの歯ごたえに、これまた絶妙な塩加減。野菜の塩炒めは、空心采の炒め物が定番でしたが、これはどちらにしようか迷ってしまいそうです。

Photo_4 ホウボウの四川ソース。立派なサイズのホウボウは、食べ応え十分。舌がピリリと痺れる、山椒の風味が効いたソースに、ホウボウの味わいが負けていないのがいいですね。この手の濃厚なソースには、やはりホウボウのような力強い味わいのある魚が良く合うと感じました。

Photo_5 四川スモークダッグ 独活とセリ紅油煮込み。紅油ってなんだろう、と思ったらラー油の事なんですね。スモークダッグは名前の通り、スモークの香りがなんともいえない風味なのですが、しっかりとジューシーな肉の旨みも残っていてもう...紅油の効いたソースは、辛味の中にも爽やかさがあるとても美味しいソース。この爽やかさには、独活やセリの風味が効いているのもあるのでしょうね。

Photo_6 雪菜炒飯 淡雪仕立て。雪菜とは、高菜に良く似た中国の漬物だそうです。高菜よりは、風味は穏やかなようですが、その優しい味わいの炒飯には卵白のソースが淡雪の様にかけられています。塩味のシンプルな味わいのこのソースがなんとも美味しくて、この手の炒飯があまり好きでない私でも、しっかり嵌ってしまいました。

Photo_8Photo_7  デザートは大好きな杏仁豆腐と、新メニューの蓮の実餡にラズベリーを包んだ蒸し饅頭です。優しい甘さの蓮の実餡に、酸味の効いたラズベリーが驚くほどの相性の良さで、この美味しい饅頭がビシッと最後を締めてくれました。

やはり空心はいいですね。予約がなかなか取れないのが難点ですが、たとえ一月待ってでも行かずにはいられません。定番のメニューが美味しいのはもちろん、新しい味との出会いがあるのが堪らないんですよね。

酒中花 空心

住所 大阪市西区新町1-21-21F

TEL 06-6532-7729

営業時間 11:30-14:00 18:00-23:00 月曜・祭日休み

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一富久@大阪市西成区

 麺乃家さんを出て、もう一軒ラーメン屋さんをハシゴしようと思ったのですが、お目当てのラーメン屋さんはなんと日曜定休(;ω;)ならばお気に入りのお店に、と思ったけど昼は2時までの営業が殆どなのでそれも適わず。で、同じ粉もんということで、西成の一富久へ。

Photo 先ずはキャベツ焼きから。以前よりやや値上げしていますが、それでもこのボリュームで370円は格安と思えるもの。もちろん美味しさは以前のまま。ふんわりとした口当たりの生地と、キャベツの甘味がなんとも良く合っています。

Photo_2 おすましは100円也。きちんと出汁が取られたおすましには、たこ焼きが一個入っています。なんとも可愛いおすましですが、このたこ焼きを溶いて頂く味わいは格別のもの。これとたこ焼きのセットは300円と、なんとたこ焼き単品と同じ値段。

たこ焼き単品は以前より値上げされていますが、ドリンクセットも含めて、セットメニューのお得感は以前のまま。もちろん味にもブレは無く、カリカリの表面と、トロトロの中身の対比が絶妙、かつ味わい深いなんとも美味しいたこ焼きなのです。この美味しさに、このお値段は、いかにも下町の、庶民の味方といったところでしょうか。

こういうお店が近くにあったら、間違いなく通いつめてしまうでしょうね。

一富久

住所 大阪市西成区花園南1丁目9-31

TEL 06-6657-0225

営業時間 11:00-20:00 月、火定休

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麺乃家さんの新味

 しばらく日曜出勤が続いたので、この日曜ばかりはしっかり休みを取り大阪へ。いろいろ魅力的なラーメン店が出来ているのだけど、やっぱり麺乃家さんへ。

Photo 久しぶりに新味を注文。柚子の効いた、あっさりとしつつも味わい深いコクのあるスープ。背脂を浮かしているのですが、そのいい濃厚さだけを頂いている感じ。それに、平打ちのコシのある麺と、しっかり歯ごたえのある旨みたっぷりのチャーシューが合わさって、これがもうなんともいえない美味しさ。

手間隙かけられた一杯というのが良く分かるこのラーメン。玉子は別注ですが、それでも650円というのがとてもリーズナブルに思えます。問題は、新味、元味、それに梅塩、つけ麺まで、選択肢が広くて困ることくらいでしょうか。つけ麺があまり好きでない私でも、ここのつけ麺には嵌ってしまうんですよね。

こちらのお弟子さんが、京都にお店を出したそうですので、今度そちらにも行ってみたいと思います。

麺乃家

住所 大阪市中央区上本町西5-1-6

TEL 06-6761-9117

営業時間 11:30-14:30 18:00-23:30(日曜は22:00まで)

月曜、第3火曜定休

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SOBO@和歌山市

 田中屋さんはとってもコスパの高いお店でしたが、ジャンルは違えどSOBOさんもいつもながらコスパの高さに感心するお店。

Sobo2 前菜に、牡蠣とプリアンゼッタのサラダを。プリアンゼッタとはイタリアのベーコンだそうです。牡蠣はカリッと揚げられていて、それとプリアンゼッタの風味がとても良く合っています。ボリュームもたっぷりで、このサラダが800円というのは、正直安いと感じました。

Sobo3 ピザ一品目は、マルゲリータビアンカ。普通のマルゲリータより200円高い1600円。違いは、トマトソースの代わりにフレッシュトマトを使っている点。フレッシュトマトのおかげで、さっぱり後口爽やかな風味ですが、ピザらしい濃厚さを求めるなら、普通のマルゲリータしかいいかもしれません。とはいっても、どっしりと食べ応えのある美味しいピザなのは間違いないのですが。

Sobo 2つ目のピザは、キノコとサラミのピッツァ半熟玉子のせです。ソースは、トマトソースとクリームが選べるのですが、今回はクリーム。1品目があっさりしたピザだったので、こちらはがっつり濃厚なピザを。それぞれの素材を玉子がしっかりとまとめている、とても美味しくて食べ応えのあるピザでした。

この日は、他にパスタ2品も食べて、ビールも飲んで7600円。2人で食べ過ぎましたが、普通なら、2人で5,6千円もあれば大満足となるでしょう。店舗が拡張されて、テーブル席が3つほど増えましたが、それでも常に満席状態の人気ぶり。リーズナブルで美味しい料理、だけでなく若い店員さんが元気で愛想がいいのも人気の理由の一つでしょう。

SOBO

住所 和歌山市塩屋5-7-70 

TEL 073-447-3888

定休日 毎週火曜日 第3水曜

営業時間 11:30~14:30 18:00~23:00

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田中屋酒店@和歌山市

 お気に入りの居酒屋さん、岩出と泉佐野にはあるのですが、和歌山市内になかなか見つけられないでいました。そんな折、テンダーのマスターに教えていただいたのが、今回のお店。

Photo それがぶらくり丁近くの、田中屋酒店さん。ぱっと見、名前の通り酒屋さんのようで、中が居酒屋さんになっているようには思えません。中に入ると、常連さんで賑わっていて、あっという間に満席に。これは美味しいものが食べられる雰囲気が、ビンビンと伝わってきます。

Photo_2 お酒の種類は、さすがに酒屋さんだけあって、豊富な品揃え。しかもどれも安くて、同行したTやんは「大瓶が450円なんて安すぎや」とびっくりしていました。只、ボトルキープは不可のようで、飲みきれない分は持ち帰りとメニューに書かれていました。

Photo_3 Tやんは大瓶、私は純米酒でスタート。最初の料理はポテトサラダです。ボリューム感たっぷりのポテサラが300円という安さ。しかも、玉葱の風味がよく効いた、手作りの美味しいサラダ。しかし、これは後で少々後悔することに。

Photo_4 2品目は、マグロの中落ちのお造り。他にもカンパチや鰹もありましたが、どれも500円。この居酒屋さん、500円が料理の上限のようで、200円から500円までメニューも多彩なのです。それでいて、この中落ちも新鮮そのものなんですから、この時点でかなりびっくりな印象。

Photo_5 生レバーを頂いた後、カルビの漬け焼きが登場。しっかりとした味付けのカルビは、少々濃い目の味付けですが、それがまたお酒との相性ぴったり。私はもちろん、ご飯が欲しくなってしまいましたが、この日ばかりは日本酒との相性を楽むことにしました。

Photo_6 続いて、タコのから揚げが。400円という安さなのに、このボリューム。安いのはもちろん、どの料理もたっぷりの量で、とにかく気前がいいのです。加えて、揚げ具合も味付けもばっちりで、めっちゃ美味しいと来るのだから堪りません。

ここらへんで、ポテサラの後悔がお分かり頂けたでしょうか?そうなんです、揚げ物や焼き物には必ずといっていいほどポテサラが付いているのです。しかも結構な量が。わざわざ頼まなくても、自然とポテサラは頂けるという訳。

Photo_7 軟骨入りのつくね串は2本で300円。揚げ団子のような風味で、軟骨のコリコリした食感が楽しめます。ここにもしっかりポテサラが写っていますね(^-^; 個人的に、このつくねはあまり好みに合いませんでしたが、それでもしっかりとしたボリュームでお得感は相当なもの。

Photo_8 おでんはメニューには300円とありましたが、注文すると先ず個数を聞かれました。写真の5つを注文しましたが、もしかして何個頼んでも値段は同じなのでしょうか?薄味ながら、しっかりと具材に味が滲みていて、なんとも美味しいおでん。このおでんはもう、私の好みにどんぴしゃです。

Photo_9 こちらの人気メニューらしい、坦々焼きそばです。ピリリと辛口の焼きそばですが、この焼きそばにはもう一つの楽しみがありました。残った具を、添えられたレタスに包んで食べると、これがなんとも美味しくて。お酒に合うしっかりとした味付けながら、決してしつこくない、ここのどの料理にも当てはまる美点ですね。

Photo_10 最後は、牡蠣の醤油バターソテーで締め。大振りな牡蠣はもとより、青梗菜や葱の旨さが格別の逸品。メニューには大人気と書かれていましたが、それも納得の美味しさ。丁度いい野菜や牡蠣の火の通り具合、いい塩梅の味付け、直球ど真ん中の旨さに嵌ること間違いなし。

この時点でもう満腹。Tやんが大瓶と日本酒、焼酎の水割り、私が日本酒と梅酒、そしてソフトドリンクを頂いて、会計がなんと6600円。信じられない安さに思わずびっくり。そして最高の居酒屋さんが見つかった喜びに万歳となったのです。

安くて旨いだけでなく、活気溢れる店内に、元気で愛想のいい若くて綺麗な女性店員さん。こんないいお店を知らなかったのが恨めしく思えるくらいです。魚料理では、岩出の某居酒屋さんに一歩譲るかもしれませんが、一元さんでも気軽に行ける雰囲気はこちらの方が明らかに上。奥には10人ほど入れる個室のような空間もありましたので、打ち上げなんかにも良さそうですね。

兎にも角にも、教えていただいたテンダーのマスターと店員さんには感謝感激。そのテンダーを教えてくれたTやん、Tやんと出会ったSOHO。人との縁なんてのもシミジミ感じたなんとも充実した一日でした。

田中屋酒店

住所や電話番号は、ネットで検索してもさっぱり分かりませんでした。

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エルドールのチョコケーキ@和歌山市

 年末から年始にかけて、エルドールでいろいろお菓子やケーキを購入しました。

Photo マドレーヌが普通のとチョコ、そしてオレンジとマロンのパウンドケーキ。ここのマドレーヌは、外はかりっと、中はしっとりコクがあり本当に美味しいです。特にチョコの美味しさは、最初の印象そのままにいつも唸らされる旨さ。手の込んだとても丁寧に作られた感じのケーキですが、その分いつ行っても多くて5つくらいしか作られていません。

Photo_2 ココナッツのクッキーとマドレーヌ、そして奥に移っているのがスィートポテトです。クッキーは、昔家で作ったのを思い起こさせてくれるような、どことなく懐かしい味。しっとりとした風味がなんともいい塩梅。スィートポテトは、もういつもながらの美味しさ。口当たりが滑らかで、コクがあるのにしつこくないのがいいですね。

Photo_3 チョコのロールケーキは、半分のサイズでも850円となかなかのお値段。でも、それも納得の美味しさです。決め細やかで口当たりのいいスポンジと、濃厚なチョコの風味のクリームとの相性が抜群。いい素材を、本当に丁寧に手間隙かけて作っているなと感じさせてくれます。

Photo_4 このお店で一番好きな、チョコのタルト。滑らかで濃厚なコクのチョコが本当に旨いのです。タルトもさくさくで美味しいのですが、こちらは完全に引き立て役。生チョコをそのままタルトに乗せて食べているような、そんなチョコ好きにはたまらないタルトです。

Photo_5 バレンタインデー前ということもあり、売られていたチョコのパウンドケーキ。家に持ち帰り、冷蔵庫から出して食べたところ、美味しいのだけどどうも口当たりが固め。

これはと思い、レンジで少しだけチンしてみると、これが大正解。ふんわりと柔らかくなり、中身はフォンダショコラの様にとろりとろけるような口当たりに。これまた嵌ってしまうケーキの登場です。バレンタイン前と言わず、定番化して欲しい一品でした。

ある時、ここの店の奥のドア越しに、鹿児島の旬玉子と表示された段ボール箱がありました。なるほど、素材には拘っている訳ですね。もちろん、店内にはどっかのお店のように”どこどこのこだわり素材を使用しています”なんてことは書かれていません。しかし、ここの美味しいケーキやお菓子を頂くと、たちどころにいい素材を手間隙かけて作られていることがよく分かるのです。

エルドール

住所 和歌山市土入121-12  

TEL 073-455-7281 

営業時間 10:30-18:00 日、月定休

URL http://www.jtw.zaq.ne.jp/aile-dor/index.html

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山利@和歌山市

 先日、テレビを見ていると和歌山の山利が紹介されていました。そういえば、山利のしらす最近食べてなかったな、と思い近くに仕事に行った際ちょっと寄り道する事に。

Photo 西脇保育所の横の道を海の方へ、堤防に出て公園沿いを加太方面に走ると、山利の工場が見えてきます。小さな直売所があり、そこにはシラスの他、ちりめんの佃煮なんかも売っていました。今の時期は漁が少ないらしく、しらすは大き目のものが少しあるだけでした。春シラスは4月からだそうで、訪れるならそのころがいいでしょうね。

Photo_2 通販では木箱入りで三千円代とかしますが、直売所ではパックの物がリーズナブルに購入出来ます。左の佃煮が400円、右の釜揚げしらすが600円也。佃煮には、当然のように添加物などは使われておらず、素材にも拘りがあるようです。ゴマと山椒の2種類ありますが、今回は山椒を購入。

Photo_3 早速、熱々のご飯にシラスとしょうゆをかけて頂きます。醤油はカネイワ醤油のものですから、和歌山の味の競演といったところでしょうか。この大きさのしらすだと、ご飯にかけるにはやや大きすぎな感じですが、ようくかき混ぜて熱を通すと柔らかくなり、食感が良くなりました。

それにしても、こんな大きなシラスなのに、嫌な風味がまったく無いのが凄いですね。しかも旨みたっぷりなのはもちろんなのですが、そのしらすを通過した醤油が、その旨みをすってなんともいえない美味しさになっているのです。これはたまらない美味しさで、ご飯がいくらあっても足りないですね。

佃煮はみんなで頂きましたが、そちらも抜群の旨さで、あっという間に半分になってしまいました。自然な風味の美味しさがたっぷりで、こちらもご飯が進んで困ってしまいます。

最近は、しらすというと西村物産ばかりでしたが、やっぱり山利も最高ですね。どちらも甲乙付けがたしといったところでしょうか。ただ、贈答に使うなら、見た目に豪華な木箱がある山利がいいと思います。佃煮も上品な味わいで、日持ちもしますし。

しかし、西村物産には太刀魚の料理などもあり、家で食べるものを買うなら、どちらにするか本当に迷ってしまいます。

山利

URL http://www.yamari.info/index.html

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白いタイヤキ

 西ノ庄の方へ仕事に行ったおり、何やら気になるお店が。

Photo 白いタイヤキの看板のこのお店、粉河加太線沿いのスーパーウジタのほぼ真向かいにあります。看板の通り、販売しているのはタイヤキですが、ちょっと他とは違うのは、白やピンクのカラフルなタイヤキが並んでいるところ。

Photo_2 白いタイヤキが基本形で、中身は黒餡、白餡、カスタードなど。茶色いのは抹茶味で、中には栗が入っていました。他にもココアなどがあり、値段は全て1個130円也。ピンクのものは紅白のセット販売のみのようでした。

Photo_3 食べてみると、まるで餅の様な食感の皮が特徴的。店で買ってすぐに食べましたが、思いっきり冷めています。が、これは意図的にそうしているようで、言えば店で温めてくれるようです。家で食べる時はトースターで温めるのがいいそうな。

冷めていたこともあり、今回食べた感じはもう一つ。皮がもちもちなのはいいのだけど、タイヤキらしい風味や香ばしさが無くて、餅を食べてるのかタイヤキを食べているのか分からないというのが正直なところ。

温まっていたとしても、嵌る人と、ダメという人に分かれるように思いました。私はやっぱり、普通のタイヤキがいいかなぁ...

白いタイヤキ

住所 和歌山市古屋95-3

URL http://www.geocities.jp/shiroi_taiyaki/index.html

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大半@和歌山市

 今週は、滋賀での研修があり久しぶりの書き込み。研修所では、規則正しい生活で痩せられると思ったけど、ご飯おかわり自由で、逆に体重が増えそうなpig

その研修前にTやんと行ったのが、畑屋敷の大半というお店。天海という大きなお店の隣にこじんまりとしたお店があります。ふぐの看板のお店が2件並んでいるのは、和歌山ではとても珍しい、というか和歌山には河豚料理のお店自体少ないですからね。

PhotoPhoto_2  河豚のメニューももちろんありますが、一品ものや寿司も充実しています。海老の仕込みを丁度していて、それがあんまり美味しそうだったので、先ずはお寿司をお任せで。海老はもちろん、その他も新鮮で、とても美味しいお寿司です。仕入れをある程度絞っているのか、お寿司の種類はやや少なめですが、その分安くていいネタを提供しているという感じでした。

Photo_3 美味しそうな海老を、今度は塩焼きで。寿司でも美味しかった海老ですから、当然こちらもとても美味しかったです。塩加減も丁度いいし、なにより焼き加減がいい塩梅で、殻まで食べられる程しっかり火が通っているのに、身のプリプリ感は損なわれていないのです。

Photo_4 河豚のコースがありましたが、今回はから揚げのみ頂きました。コースは4800円ですが、このから揚げはコースには含まれていないようです。このから揚げも、いい塩梅に揚がっていて、河豚のハリのある食感が楽しめました。値段からして恐らく養殖の河豚だとは思いますが、それでもかなり美味しい河豚でした。

Photo_5Photo_6  出汁巻きと、裏巻き寿司です。どちらも、とても丁寧に作られてるのがよく分かる、美味しい一品でした。こちらの料理はどれも一手間かけられていて、丁寧に作られているのが印象的です。

Photo_7 お寿司も一通り頂いて、最後は湯豆腐で締め。鯛が入っていましたが、鮮度がいいのでしょう、魚臭さが無くて豆腐の風味を邪魔していないのがいいですね。それでいて、しっかりと旨みを味わえる、魚の美味しいお店ならではの湯豆腐という感じでした。

今回は2人でたっぷり食べて、ビール大瓶2本と冷酒、ソフトドリンク等も頂いて11000円ほどでした。内容を考えるととてもリーズナブルなお値段で、妙に高い廻る寿司なら、こちらの方が断然いいなと感じました。恐らくご夫婦の、年配のお二人が切り盛りされている雰囲気も、とてもアットホームな感じで良かったです。

ただ御主人が、一息つくとタバコをふかしていましたので、そういうのが駄目な人には向かないでしょうね。

大半

住所 和歌山県和歌山市畑屋敷千体仏丁15

TEL 073-433-3440

営業時間 17:00-24:00 日曜定休

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たかさごのやき豚

 熊鍋を一緒に食べに行った方から、運転手を務めたお礼にと美味しそうな焼き豚を頂きました。

Photo 立派なゴールドの箱に入った、見事な大きさの焼き豚。写真では小さく見えるかもしれませんが、普通スーパーなんかで売っている焼き豚の優に倍以上はあるボリューム。添加物はほぼ使用されておらず、食べる前からもうよだれが出そうです。

Photo_2 説明書の通り、くしゃくしゃにしたアルミホイルに乗せて、オーブンで7分ほど焼きます。実は、写真は我慢できず5分ほどで出してしまったものですが、後で7分焼いたものの方が香ばしくていい塩梅でした。少し焦げ目が出来るくらいで丁度いいようですね。

しっかりと味が染み込んでいるのに、肉のうまみや風味がきちんと残っている美味しい焼き豚で、なんとも奥深い味わいです。タレはやや甘めですが、この焼き豚には愛称抜群。たっぷり付けるといい塩梅。歯ごたえも十分あり、あまり厚く切るよりこの位の方が、程よい歯ごたえを楽しめました。これはご飯との相性も抜群ですね。

真面目に丁寧に作られたのが良く分かる、とても美味しい焼き豚でした。こんないいものを頂いて嬉しいやら申し訳ないやら。感謝感激です。

たかさごの焼き豚

URL http://www.yakibuta.jp/index.html

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紅葉屋本舗@和歌山

 先日、SOHOでまったりしているとTやんが何やら美味しそうな羊羹を持って来てくれました。

Photo 串本に本店のある、紅葉屋本舗さんの羊羹。以前頂いたときは、ネットで取り寄せるか串本に行くかしか出来なかったのですが、最近和歌山店が出来たのだとか。今回買ってきてくれたのは、柚子と本練。他に抹茶や塩なんてのも売っているそうです。

Photo_2 竹皮に包まれた羊羹は、表面に薄っすら白い層があり、その固さが独特の食感を生み出しています。柚子の風味もいいのですが、このさっぱりとした甘さなら、私は本練の方が好みでした。

外はパリッ、中はしっとりとして後口も爽やか。普通の羊羹が苦手な人でも、この羊羹なら大丈夫かもしれませんね。今まで、串本まで行かなければ手に入らなかったものが、こうして気軽に買えるのは有難いことです。でも、串本までの旅がてらというのもいいものなんですけどね。

串本や新宮など、南紀方面には老舗の美味しい和菓子屋さんが結構あるのですね。美味しい羊羹をありがとう、Tやん!

紅葉屋本舗

URL http://www.momijiya-honpo.com/index.htm

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