« いずみと丸亀製麺所 | トップページ | 喜幸@有田川 »

モクズガニ

 金屋町周辺にモクズガニが買える、食べられる店があると知り、探索に出かけました。

Photo 買えるお店は、大のお気に入りの道の駅、明恵ふるさと館。嬉しいことに、今回も焼き鳥が焼かれていて、これがやっぱり激ウマ。思わず5本ほどいただいちゃいました。でも肝心のモクズガニは見つからず、店員さんに聞いてみると奥の水槽にいるとのこと。

Photo_2 野菜売り場の奥まったところに行くと、いましたよズガニ(和歌山ではズガニの呼称が一般的なようです)が。1匹250円と、思ったより安価。レジで袋を渡されて、客が自身で入れなければなりません。備え付けの炭ハサミで入れるのですが、これが結構楽しかったり。

あとはレジで自己申告をして会計。注意点は、ビニールはしっかりと口を結んでおいた方がいいということ。私、これを忘れて車の中でズガニが逃げ出してしまいましてι(´Д`υ)アセアセ

なんとか見つける事が出来ましたが、結構狭いところにも入り込んじゃいますので、探すのに骨が折れました。ハサミも結構力強いので、挟まれると怪我するかもしれませんね。

Photo_3 紆余曲折はありましたが、無事に持ち帰ることが出来て一安心。後は調理するだけですが、とりあえず蒸してみることに。甕さんの情報によると、ドロを吐かせたほうがいいようですが、買う時に水槽に入れられていたので大丈夫でしょう。

Photo_4 多少暴れられましたが、無事蒸しあがり調理完了。パカッと甲羅をはがすと、美味しそうな味噌が。でも、思ったより少なめで卵巣もありません。う~ん、残念ながらメスではないようです。味噌の量にも個体差があるようですので、買うときはなるべく大きいのを買った方がいいでしょう。ウィキで調べると、結構雌雄の見分けはし易いようですが...

食べてみると、濃厚でコクがあるのですが、何か一つ余計な味があるんですよね。やはり、泥を吐かさないとだめだったのか、それとも茹でた方が良かったのか。この雑味がなければ相当美味しい味噌だと思います。

やはり、上海蟹に比べると、あちらの方が一枚上手の印象ですが、値段は10倍ほど違いますからね。しかも獲れた場所が分かっている安心感もあります。名前はモクズガニとちょっとみすぼらしい名前ですが、きらりと光る価値のある蟹なのは間違いないでしょう。

|

« いずみと丸亀製麺所 | トップページ | 喜幸@有田川 »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

和歌山県の食べ歩き」カテゴリの記事

道の駅」カテゴリの記事

コメント

 あっ、ついにモクズガニを召し上がったのですねshine
 私も11/4、明恵ふるさと館に行きました。
 平日は閑散としていてヤキトリもないんですが、いましたよモクズガニcancer
 自分たちで獲ってくるのと違い、巨大な個体ばかりが売られていて大迫力でした。
 でもオスばっかりなんですよね…。
 きっとメスは、先客が買ってしまっているのでしょう。

 そうそう、カニの雌雄の見分け方は簡単です。
 腹のフンドシが△なのがオス、〇がメスです。
 (言い忘れてごめんなさいweep

 1か月ほど前、「しらまの里」で大きなメスを買ってきて食べましたが、イマイチな味でした。
 見た目が立派でも、必ずしも中身が素晴らしいとは限らないようです。
 それは獲ってきたカニにも言えることで、もちろん大きくておいしいのは最高ですが、小さいのに感涙するほど美味なのもいるんですcrown
 また、一度だけ蒸して食べたことがあるものの、何か物足りない気がしました。
 やはり塩ゆでするのが一番なのかも。

 なお、ズガニ漁には内水面の漁業権など絡んできますので、正式に漁をされている方々とは場所のダブらない、どこか小さな支流でひそかに獲らせてもらう必要があります。
 川辺あたりには、大阪からも大勢獲りにきているようです。
 あまり根こそぎイッてしまうと、ズガニの減少が心配ですよね…。

 岡電さんが、ほんとにおいしいズガニとめぐり会えますますようにheart04
 (私は上海ガニがたべたい~)

投稿: 甕 | 2008年11月10日 (月) 08時35分

 コメントありがとうございます。

なるほど勉強になります。
実は、この道の駅の近くの料理屋さんでもズガニをいただきまして、そちらはまたブログ内で紹介したいと思います。

それにしても本当にお詳しいですね。
そちらのブログでも、丁寧な御指導ありがたいです。
私が購入したズガニは元気がいいのは間違いなかったようで、車の中を縦横無尽に逃げ回ってくれました。
ズガニの鋏の強さにもびっくりで、あれは挟まれると確実に怪我しますよね。

雌雄の違いも参考になりました。
見分けがし易いということは、知っている人は皆メスを購入するということでしょうし、オスだけが残ってしまうのも無理ないのでしょうね。
ズガニを通販している県内の業者も見つかりましたが、今年はもう販売していないようで。
塩茹での楽しみは来年に持ち越しになるかもしれません。

でも、川で自分で獲って食べるのが本当は一番楽しいのでしょうね。
仰るとおり、あまり根こそぎやられると困っちゃいますが。
釣りでも、そんなに釣ってどうやって食べるねん!って人がいますものね。

しかし、あんな大きな蟹が和歌山の河川にいて、しかもそれがあんなに美味しいなんて改めてびっくりです。
上海ガニは、和歌山で食べられるお店は知りませんが、購入できる店は聞いたことがあります。
今度知人に場所などを詳しく聞いて、またレポートしたいと思います。

とはいえ上海ガニもいいですけど、やはり地元の蟹を応援したくなってしまいますよね。
しかも元気よく動き回る蟹を見ていると、なんだか可愛くて愛着が出てしまいましたし。

甕さんのおかげで、美味しくて可愛い蟹さんにめぐり合えて、本当に感謝していますnotes

投稿: 岡電 | 2008年11月12日 (水) 03時56分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/82083/25183153

この記事へのトラックバック一覧です: モクズガニ:

« いずみと丸亀製麺所 | トップページ | 喜幸@有田川 »