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Il Fait Beau イルフェボウ@和歌山市

 以前、岸和田のボンヴィラージュ・オゼで食事をした際、オーナーさんにお奨め頂いたお店が、和歌山の美園町にあるイルフェボウというお店。行こう行こうと思いつつ、なかなか行く機会が無かったのですが、先日やっと行くことが出来ました。

Photo 夜のパスタセットは2種あり、キッシュ付きの1800円のセットとパン付きの1350円のセット。今回はどちらも食べたくなって、キッシュ付きにパンも別注しちゃいました。キッシュは生地がさくさくで、なかなか味わい深い食べ応えのあるキッシュでした。

Photo_2 パスタは主にトマトソースとクリームソースに分かれていて、こちらはトマトとベーコンのパスタ。麺の茹で具合も丁度よく、見た目と裏腹にボリュームも充分。オリーブオイルが良く効いたどっしりとした感じのトマトソースですから、軽いソースが好みの方には合わないかもしれませんが、私は濃厚な味わいにとても満足してしまいました。

パンはコロコロパンの名前通りの可愛いパンで、もちもちふわふわでこれがなんとも美味しいのです。1個78円で持ち帰りも出来るとのことで、迷わずお土産に。持ち帰ったら焼いて下さいとのことでしたが、1日おいたせいかパサパサした感じに。やはり、店で食べるか、持ち帰ってもすぐに食べる方がいいようです。

Photo_3 ケーキは6種ほどあり、私は洋ナシのタルトを注文。セットには315円で追加出来ます。やや生地が重たい感じもありましたが、甘さも程よく美味しくいただけました。いかにも手作り感あふれる、とても優しい味わいがいいですね。

こちらは、女性一人で調理からホールまで切り盛りされているのですが、なんとパンもケーキも、店内で販売されているクッキーも全て御自身で作られているそうです。それでいてせわしない雰囲気はなくて、とてもゆったり出来るのがいいところ。知人の家に招かれたような、そんな気にさせてくれるいいお店でした。今度はランチにも行ってみたいと思います。

イルフェボウ

住所 和歌山市美園町5丁目3-1-1F-B

TEL 073-425-7455

営業時間 11:00-15:00 17:00-23:00 日曜は11:00-19:00

定休日 火曜、第2水曜

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食いしん坊は歯が命

 30も後半になってくると、あ~歳取ったなぁと思うことが多々ありますが、その一つが歯と歯茎。昔は一日一回で済んでた歯磨きを、2回プラス歯間ブラシまで使わなければならない始末。特に歯間ブラシなんて、若い頃は考えたことも無かったので、あ~こんなもの使わなければならない歳になっちゃったのかと...

なによりも、歯よりも歯茎の衰えを感じるようになって来るんですよね。死ぬまで美味しいものを美味しく食べたいから、めんどくさくても歯と歯茎のケアは欠かせない。でもやっぱりめんどくさい。そんな堂々巡りをしていたところ、丁度歯磨き粉が切れたのでエバグリーンに買い物に。で、ふと手にしたのが佐藤製薬のアセスという商品。

普通の歯磨き粉は数百円なのに、これは軽く2000円オーバー(200gタイプ)。いわゆる高級歯磨き粉の中でも更にお高めの値段。でも、この前に買った歯磨き粉が値段の割りにイマイチだったので、ダメモトで買ってみることに。

パッケージを開けて歯ブラシに出そうとすると、普通の歯磨き粉より随分粘度が高いことが分かります。色もピンクでいかにもクスリっぽいですが、その粘度の高さから一回の使用量は少なめで済みそうです。

いざ、歯を磨いてみるとしょっぱさがややあるだけで、普通の歯磨き粉のようなすっきりした感じは一切なし。いかにもクスリで磨いているという感じで、歯磨き後の爽快感もあまり感じられません。こりゃぁ失敗したなぁなって思っていたのですが、それはすぐに覆ることになるのです。

この歯磨き粉の凄いところは、歯垢を取る能力、それにつきると思います。私が使った実感としては、普通の歯磨き粉で2回の歯磨きと歯間ブラシでのケア、それを1回の歯磨きで済ませてしまうレベル。歯磨き粉以外は、歯ブラシも磨き方も以前のままなので、これは間違いなく歯磨き粉の性能差でしょう。

歯医者さんで、「歯と歯の間の歯茎が下がって丸くなってきたら歯周病の兆し」みたいなことを言われて、実際ちゃんとケアしてないとそういう傾向になっていたのですが、これを使い出してからは歯茎が上がってきたような感じで、若い頃のようなピンと三角形の歯茎になっているのには驚き。

これだけ効果があると、父が「そんなに歯垢をとって歯も痛めていたりしないか?」と心配するのも分かりますが、メーカーによると研磨剤も未使用だとか。だとするとこれは本当にいい買い物をしたものです。最初高いと思った値段も、少なくてすむ一回の使用量も考えると、結構リーズナブルかもしれません。

なんだかメーカーの回し者みたいになっちゃいまいしたが、歯医者さんが奨めるというのも納得の、効果抜群の歯磨き粉です。でも、これ歯医者さんが奨めちゃうと、患者が減ってしまって困ってしまったりして。なんてことは置いといて、これからはこれできっちり歯と歯茎をケアして、死ぬまで美味しいものを美味しく食べれるようにするぞっとpig

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和韓食 わらいや@和歌山市

   久しぶりにダーツバーのマスター達と、これまた久しぶりに韓国料理のお店に。吉田交差点近くのわらいやさんというお店。以前は韓国料理といえばガレージのような所で営業してたおばちゃんの店がとってもお気に入りでしたが、今はおばちゃんが変わってしまって...

PhotoPhoto_2 打って変わって、今回のわらいやさんは、個室もあるとってもお洒落なお店。ナムルの盛り合わせも彩りよく上品に盛られています。手羽先のから揚げもさくっとジューシーでなかなかの美味しさ。

Photo_3Photo_4  左はモモ肉のユッケ。個人的にはユッケやローストビーフはモモ肉が一番。やたらと霜降りの入ったユッケが多いですが、肉の味がじっくり味わえてさっぱりしているモモ肉がとてもいい塩梅なのです。右は茹で豚のポッサム。レタスに豚肉やキムチを巻いていただくのですが、ちょっと冷たい豚肉の脂がしつこい気がしました。こういうのはもう少し薄くて焼きたての豚肉なんかの方が合いますね。

Photo_5

Photo_6 左はさつまいものスティック。程よい甘さと香ばしさで、デザートにも料理としても楽しめました。右は大根と魚のサラダ。(わらいやフェという名前でした)見た目ほど辛くは無くて、マスターはお酒のあてにぴったりと喜んでいました。

Photo_8Photo_7  左はホルモン鍋。この手の鍋にしては珍しくハチノスが入っています。ホルモンは丁寧に掃除されていて臭みも無く、辛いだけでなくコクもある美味しい鍋でした。右は鶏の辛味炒め。これが今回一番の辛さだったように思いますが、それでも日本人が美味しく食べられる辛さの範囲内。日本人向けに辛さはマイルドにしてあるようです。店名にも和韓食とありますからね。

Photo_9 最後はチチミです。チヂミは3種類ありましたが、こちらはオーソドックスなもの。個人的にはチーズのチヂミがとても気になりましたが...サクサクとした香ばしい味わいのチヂミで、最後の締めにぴったりでした。もう少しもちっとした感じがあればなおいいとは思いますが。

Photo_11Photo_10  こちらはデザートも結構充実しています。左はパフェ。大きさの割りに480円となかなかのお値段ですが、中にはガトーショコラの角切りのようなものが入っており、満足度はなかなかのものでした。右はチーズクリームを包んだクレープのようなものでしたが、こちらは至って普通でした。

まだオープンして間もないようで、バイトの女の子にメニューの意味を聞いてもよく分からないような場面もありましたが、総じて丁寧な応対で好感が持てました。値段も一人5000円を上回ることは滅多とないでしょう。若いカップルが雰囲気を楽しむにはぴったりのお店だと思います。でも、私のようなおっさんには、あのガレージの店のような所で、安くて旨い韓国料理を、気さくなオモニと談笑しながら味わうのが堪らないんですよね。

わらいや

住所 和歌山市吉田540 山喜ビル1階

TEL 073-423-5500

営業時間 17:00-24:00 不定休

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道の駅 美山ふれあい広場

 おもしろ農民倶楽部から少し車を走らせると、すぐにかやぶきの里が見えてきます。

Photo 天気もいいとあって、周辺は観光客で溢れていました。かやぶきの里の眼前にある畑の白い花は蕎麦の花でしょうか、それがとても綺麗で茅葺の民家にとてもよく合っていたのが印象的。周辺の茅葺の家がトタンの屋根に変わっているのを見ると、茅葺の屋根を維持するのも大変なのだと思いますが、いつまでもこの風景を残してほしいと願うばかり。

Photo_3Photo_2  道を挟んで、大きな駐車場や売店、レストランがありますので、そこで3色団子を購入。こういう団子がまたこの風景に合うんですよね。売店では5本入りだけでしたが、売店の隣では製造直売もしており、そこで1本単位で買うことも出来ます。緑はヨモギ、赤はトチの実です。ヨモギの風味が良く効いていましたが、味はいたって普通でした。

Photo_4 かやぶきの里から、国道162号線に出ると、道の駅 美山ふれあい広場があります。売店にあるものは、結構かやぶきの里とかぶっていて、おもしろ農民倶楽部の商品もどちらでも販売されていました。美山牛乳を始め、地産品が良く揃っていますが、店内はやや雑然とした印象。

Photo_5 何故か和歌山県産の桃を使用したジャムが販売されていたので購入。和歌山と美山のコラボ商品ですね。一瓶580円とやや高めながら、桃の果肉がたっぷりの風味豊かなジャム。ちょっと甘めですが、ヨーグルトに混ぜると、酸味と合わさっていい感じでした。

所々にどこか懐かしい風景が見られる美山町は、何度来てもいいところです。それに加えて旨いもんも沢山あるのですから、やはり立ち寄らずにはいられないのです。

美山ふれあい広場

URL http://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/contents/eki/k12_miyama/index.html

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美山おもしろ農民倶楽部@京都府

 三方五湖に鰻を食べに行ったら、その帰りに美山に立ち寄るのがいつものお楽しみ。美山に来ると必ず立ち寄る、美山おもしろ倶楽部が店舗をリニューアルされたそうで、今回も当然立ち寄ることに。なんでも、ハムやソーセージが完全無添加になったそうで、とっても楽しみpig

Photo 広くなった敷地には駐車場もあり、オープンテラスもあります。目前の田んぼではまさに今が収穫時期で、たわわに実った稲が刈られているところでした。この日は晴天ながらも風が心地よくて、とても気持ちのいい環境での食事となりました。

Photo_2 黒板にソーセージ5種盛り合わせがあったので、それを注文。ライ麦パンと、そば粉のパンが付いて1200円。白いのがミルク、黒いのが鹿のウィンナー。後は、普通のと荒挽き、それに九条葱のウィンナーです。

完全無添加ですので、食感はややボソボソとしたものがあります。それでも、プチッと弾ける皮の食感や、ジューシーでそれぞれに個性のある味わいがとても美味しいウィンナーでした。肉の味わいが濃いのはもちろん、香辛料もしっかりと効いているのがいいですね。

ボソボソといっても最低限のもので、無添加でこれだけの食感を出しているのはとても凄い事だと思います。もちろん持ち帰りも出来ますが、美山から和歌山までは時間がかかりすぎるので、今度お取り寄せするとしましょう。

Photo_3 涼しくなってきたといっても、やっぱりソフトクリームをメニューに見つけてしまうと欲しくなっちゃいますね。このソフト、牛乳をそのままアイスにしたようなさっぱりとした軽い口当たり。一口目はちょっと物足りない感じですが、食べていくうちに牛乳の風味が広がってきます。

これを食べると、今まで美味しいと思っていたミルク感たっぷりのソフトが逆に不自然に思えてしまいます。以前取り寄せた、岩手の中洞牧場のアイスにも良く似た味わいで、とても気に入ってしまいました。

Photo 冷凍のものは持ち帰りが無理だけど、冷蔵のものなら大丈夫かなとも思い、ソーセージをお土産に。京都の万願寺とうがらしが入ったソーセージです。パプリカのように見える赤と緑のものが万願寺とうがらしです。食べてみると、思ったより全然辛く無くてちょっと拍子抜け。

それでも風味は豊かで、とても味わい深いソーセージです。焼いて食べてもいいそうですが、今回はそのままトーストに載せていただきました。いつもの朝食がとても贅沢なひと時に変わる、本当に美味しいソーセージ。見た目どおり味わいもパプリカのようで、その味わいが深みを持たせているようです。パプリカも唐辛子の一種らしいですから、味わいが似ているのも当たり前なのかもしれませんね。

リニューアルされたお店はとても開放的で心地よく、無添加となったソーセージやウィンナーも抜群に美味しくて...これは美山に行く楽しみがまた増えたような気がします。

美山おもしろ農民倶楽部

URL http://www.miyamahamu.com/

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うなぎ 淡水@三方五湖

 久しぶりに淡水の鰻が食べたくなって、三方五湖に行ってきました。なんせ、ここの鰻は秋までなのです(冬季は鯉等の川魚料理のみ)。行ける時に行っておかないと、今度いつ食べられるか分かりませんからね。

Photo 私の焼き魚史上最高の味といって過言でない、白焼きです。上だと3000円ちょいと値は張りますが、その価値は充分にあります。食べてみると、うん?脂の乗りが以前より強い感じ。思えば、今まで訪れたのは遅くても盆まで。鰻は秋にかけて脂が乗ってくるそうですので、今回は以前と違う食味になったのでしょう。

個人的には、パリッとした外側の食感と、とろけるようなふわふわの内側の食感が楽しめた時の白焼きの方が好みです。しかし、脂が乗っているといっても、嫌なしつこさや匂いはありませんので、人により好みは分かれるでしょうね。

Photo_2 こちらはうな丼の並です。うな重もありますが、そちらは量が多いだけで、質の違いは、並と上で分かれているようです。食べてみると、白焼きで感じた脂の乗りが、蒲焼では好印象に変わりました。とにかく、味わいが濃厚なのに嫌なクセの無い、とても美味しいうな丼に思わず笑みがこぼれます。う~ん、これならうな重でもっといっぱい食べたかったかなぁ。

とはいえ、メタボな私には腹八分目が一番ですからね。今回は、この後のお楽しみもありますし。それはそうと、まわりを見てみると白焼きを注文している人が見当たらなくて、もったいない限り。うな丼の上を並にしてでも、白焼きを食べた方がいいと思うんですけどね。

今回も美味しい鰻を堪能出来て大満足。季節による鰻の味わいの差も体験出来ましたしね。これからどの季節に行こうか、ちょっと迷ってしまいそうです。

うなぎ 淡水

住所 福井県三方上中郡若狭町鳥浜127-10

TEL 0770-45-1158

営業時間 11:00-17:00 不定休

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ワタリガニを食べにたかだへ

 岩出店のみんなとたかだへ。

Photo_4 今回のメインはワタリガニ。大きいのがオス、小さいのがメスでしょうか。新鮮なのが良く分かる味わいで、こりゃめっちゃ旨い!特に足の付け根の身が濃厚で旨い。味噌の風味はまったりしていて、子供でも食べ易い風味。

後で焼いたのも頂きましたが、そちらの方が味噌の風味が濃厚で損なわれていなかったので、味噌好きな人は焼きの方がいいでしょうね。逆に味噌の風味が苦手な人は、茹での方がマイルドでいいでしょう。ワタリガニは晩秋からが旬だそうで、これからますます美味しくなるのでしょうね。値段もリーズナブルでまさに庶民の味方といったところでしょうか。

Photo_6Photo_5  左がウニイクラ丼、右が海鮮丼です。この日はこの2品が人気で、ほぼ一人一品づつ頂いちゃいました。値段は千円前後とリーズナブルながら、たっぷり新鮮で美味しい丼に大満足。海鮮丼の、ウニとイカのコラボなんてたまりませんでした。

Photo_7 こちらは子持ちイカ。こちらの居酒屋さんは、泉佐野漁港直送のものが多く、このイカも新鮮で臭みが全く無いのがいいですね。だからこその薄味で、卵の風味がよく活かされているのがいいのです。小さなイカですが、力強い味わいで旨味たっぷり。

他にもお造りの盛り合わせや車えびの塩焼きなど、たらふく食べて最後にラーメンまでいただいて、一人5000円ほど。安くて旨くて活気があって、ほんといい居酒屋さんです。

居酒屋・季節料理 たかだ

住所 泉佐野市大西1-13-29

TEL 072-463-6763

営業時間 17:00-翌1:00

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三楽(みらく)@和歌山市

 久しぶりに焼肉が食べたくなって、松牛のお肉を使っているという三楽に行って来ました。

Photo 紀の国大橋を渡ってすぐ、数店のテナントが並んでいる中のちいさなお店が三楽です。松牛さんと同じく、店内には仙台牛の文字があり、ショーケースには霜降りの美しいサーロインがどんと鎮座しています。飛び込みで入ったにも係わらず運良く席に着くことが出来ましたが、予約をするのがいいでしょうね。この日も常に満席の状態でした。

Photo_2 排気の管が下の方まで降りているので、炭火焼きにも係わらず煙が立ち込めない親切設計。その分、向かい側の人との会話がしづらい感もありますが、それは致し方ないところでしょう。さあ、先ずは塩タンから。身の厚みがたっぷりとした、私の好みの塩タン。塩加減も丁度良くなんとも美味しい塩タン。

Photo_3Photo_2  後は、ひたすら焼き続けるだけ。アカセンやハラミと一緒に注文したのが、壷に入った中落ち。バラ肉の端っこの部分らしいのですが、これがまた凄い迫力で。焼くと煙がもうもうと立ち込めて、それをはさみで切っていただきます。ジューシーで味わい深くて、これは美味い。

Photo_5 こちらはホルモンのセットです。彩りよく盛り付けられたホルモンがいいですね。歳を取ってから、焼肉を食べる時はどうしてもホルモン中心になってしまいましたが、このホルモンはその欲求を充分に満たしてくれるものでした。きちんと掃除がされた、臭みの無い旨味たっぷりの美味しいホルモンです。

Photo_6 ほどよくお腹がいっぱいになったので、最後は冷麺でシメ。一風変わった冷麺で、スープが氷状態で出てきます。それをかき混ぜると、その冷たさも相まって、キンキンに冷えてきゅっと締まった麺の歯応えを楽しめます。辛さを選べるのもいいですね。中辛を注文しましたが、締めにぴったりの美味しさでした。

この他、ご飯やビール、ソフトドリンクも注文して1万円弱。これだけの品質の焼肉が、この値段とは、お得感たっぷり。人気があるのも頷けます。以前は、焼肉というと七八でしたが、最近はちょっと足が遠のいていたり。

肉の良さはもちろん、その種類の豊富さ、炭の良さ等で、焼肉自体では七八が一番だと思うのですが、この歳になると肉だけをひたすらというのも辛いもの。となると、今回の三楽のように、焼肉が美味しいのはもちろん、サイドメニューも充実していて、しかも気軽でリーズナブル。こういうお店に惹かれてしまうんですよね。でも七八のカッパ、久しぶりに食べたいなぁ...

三楽

住所 和歌山県和歌山市大谷351

TEL 073-480-4133

営業時間 17:00-22:00 火曜定休

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パン工房 フルニエ@和泉市

 いつものダーツバーで、モーンのケーキの話をしていると、T君が「向かいのパン屋さんのラスクが美味しい」と言うので、行ってみることに。

Photo 岸和田インターを降り、桃山学院大学方面へ。パティスリーモーンの向かいのローソンの更に向こうに、赤いテントのお店があります。実は、この少し前にも訪れているのですが、その時は夕方4時くらいでもう閉まっていました。Tくん曰く、人気のお店だからお昼までには売り切れてしまうよ、とのこと。

Photo_2 その言葉どおり、この日は午前11時に訪れたのですが、それでも食パンはもう最後の一斤でした。そして、食パンに加えてラスクも買うことが出来て一安心。普通のラスクより少し柔らかめで、パンの食感がよく残っている感じで、バターの風味が良く効いています。

Photo_3 今回、一番の驚きはこの”親父のカツサンド”。一緒にチーズパンやスィートポテトも写っていますが、その大きさが伝わるでしょうか?私の大きな手のひらより更に大きいこのカツサンドが、490円とは安過ぎです。

しかも、これがただ大きいだけでなく旨いのだからもう最高。柔らかくてしっかり小麦の味のするパンと、これまた柔らかくてジューシーなカツの組み合わせがもうたまりません。野菜もたっぷり入って、これだけできちんと一食として成立しているのが凄いです。

これとカフェオレでもあれば、お昼ごはんとしては充分でしょう。なんせ、大喰らいの私が、これ一個でお腹一杯になったのですから。ボリュームはもちろん、味も値段も栄養バランスも、全てが完璧に思えるカツサンドでした。こんなお店が近くにあったら、しょっちゅう通ってしまうでしょうね。

パン工房 フルニエ

住所 大阪府和泉市のぞみ野3丁目799-43

TEL 0725-55-2220

営業時間 AM6:00から売り切れまで (昼過ぎには売り切れのようです)

不定休

URL http://www.fournier.jp/shop/index.html

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同發

 先日、横浜から、とっても美味しそうな肉まん達が届きました。しかも以前、横浜肉まん食べ比べで一番美味しいと思った同發のもの。さっすがTちゃん!

Photo 早速、蒸してみんなで頂きました。今回は、お店のみんなで頂いたので、スチームレンジは無し。という訳で鍋の中にざるを裏返して置き、簡易蒸し器を作成。これがなんと大成功で、と~ってもふわふわでジューシーな仕上がりに。後片付けも楽チンでオススメです。

蒸す前と比べると1.5倍位にふくらんだのではと思うほど、ふっくらとなるのは同發の肉まんならでは。そのふわふわの皮に、肉の旨味がぎゅっと詰まったような餡の味わいが合わさってもう最高。やっぱりここの肉まんは美味い!

Photo_2 こちらは海老とニラ入り焼きお餅。こちらはフライパンでじっくり焼いて頂きました。名前の通りニラがぎっしりと詰まっていますが、それ程匂いはきつくなく食べ易い印象。それよりも、海老の風味やプリプリ感が凄くて、とても美味しいのです。それにモチモチの皮が相性抜群で、これは嵌まりそうですね。

Photo_3 最後は焼売です。こちらはもうシンプルに肉オンリー。肉の風味や旨味がぎゅっと濃縮されたような味わいで、これはご飯やビールがめっちゃ欲しくなりますね。この量だと、ご飯2,3杯は軽くいけそうで、こりゃダイエットは明日からになっちゃいます。pig

どれもめっちゃ美味しくて、即製蒸し器も上手くいって、もう言うこと無しの食事会となりました。こんな美味しいのを頂いちゃって、ほんとありがとねTちゃん。復活ライブは絶対行くぞっと!!

同發

URL http://www.douhatsu.co.jp/

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麺や輝と綿麺

 最近こってり系のラーメンをあまり食べていないので、ひさしぶりに麺や輝に行ってきました。

Photo 相変わらずの繁盛振りと、真面目に丁寧に作られたラーメン。こってりしているのに後口すっきり、和風出汁もしっかり効いていて、コシのある麺はもちろん、チャーシューや煮卵も旨くて言うことなし。サイドメニューの餃子も相変わらずの美味しさでした。

でも、何か一つ以前より物足りなくなっているような気がして、それを確かめるために、後日松原の綿麺に行ってみました。明るくて愛想のいい奥さんは相変わらず。御主人も以前よりにこやかになっているような。

Photo_2 店内に入ると少しトンコツの匂いがしますが、スープは嫌な匂いも無く旨味たっぷり。とんこつもありますが、輝さんの後ですので和風とんこつを。器はぎりぎり持てるくらいに熱々で、そのおかげもあり最後まで熱々のスープを楽しめます。

ハリのある太目の麺ですが、もう少し柔らかい方がこのスープには合っているようにも思います。スープとの絡みがちょっと弱いようにも思ったのですが、それでもとても美味しいラーメンには間違いないです。柔らかさと肉の旨味を合わせ持ったチャーシューも最高。

ただ、最後に残る粉末状のものは、喉がいがらっぽくなるので好みに合いませんでした。和歌山の山為やうらしまでも、このような粉末が残りますが、どうしても最後までスープを飲もうとすると邪魔になるんですよね。その点、同じこってり系でも、麺や輝さんのはそういうことも無く、最後まですっきり頂けました。

Photo_3 そしてサイドメニューのから揚げもめちゃ旨。小があるのも一人で行った時には便利でいいですよね。300円とリーズナブルだけど、大きなから揚げが3個もあって食べ応え充分。ただニンニクがしっかり効いているようなので、仕事中とかには注意が必要かも。

それにしても、ここの御主人のラーメンを作るときの真剣さには凄いものがありますね。確か、以前どこかで一麺入魂といった言葉を見た記憶がありますが、まさにその雰囲気。思えば、麺や輝で感じた何かが変わったと感じたのもそれなのかもしれません。

以前は1,2位と自分の中ではっきり順位が決まっていましたが、それが無くなったのは間違いのないことで、これからこってり系が食べたくなった時の悩みが増えそうです。ま、こういうのは嬉しい悩みで、どちらに食べに行こうか考えるだけでも楽しいものなのですが。

麺や輝

麺や輝

住所 阪市東淀川区菅原4-1-32 サンハイツ大阪屋1F

TEL 06-6326-4048

営業時間 11:00-14:30 18:00-22:30 月曜定休

自己流ラーメン 綿麺

自己流ラーメン 綿麺

住所 松原市松ヶ丘3--6-15   

TEL 072-331-1777

営業時間 11:30-14:00 18:00-22:30 月曜定休 木曜昼のみ

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麺乃家さんの濃い味つけ麺

 今月号のあまから手帖は、待ってましたのラーメンとうどんの特集。読んでいると、麺乃屋さんの新作が載っているじゃありませんか。そういや最近御無沙汰だったな、と思い行って来ました。

到着して並んでいると、御主人が明日から改装の為1ヶ月休業しますと仰るのでびっくり。いやぁ、危なかった。この日来なければ、もう1ヶ月待たなければならなかったのですから。

Photo こちらが新作の濃い味つけ麺。いかにも濃厚な雰囲気のスープには、サンマの水煮が浮かんでいます。濃厚といってもそこは麺乃屋さん。脂っぽいとか匂いがきついとかいうことは全く無く、濃厚な魚の風味とスープの味わいを楽しむ事が出来ます。

むしろ、ハリのある風味のいい麺にはこれくらいの濃さが漬け汁としてはぴったりな感じ。難点は、麺が冷たいのでスープが食べ進むとスープがぬるくなることでしょうか。個人的には、つけ麺はヒヤヒヤかアツアツで頂きたいところですが、このスープは冷たいとあまりよろしくなさそうですから、難しいところですね。饂飩のように、釜揚げだったらスープが冷めなくて良さそうな気もしますが...

とはいえ、新作もとても丁寧に作りこまれた美味しいつけ麺でした。常に新しい美味しいものを提供してくれる。だからここときんせいには足を向けずにいられないんですよね。

麺乃屋

麺乃家

住所 大阪市中央区上本町西5-1-6

TEL 06-6761-9117

営業時間 11:30-14:30 18:00-23:30(日曜は22:00まで)

月曜、第3火曜定休

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喫茶 こぶち@川湯温泉

  湯の峰温泉から、車で30分もかからない距離に川湯温泉があります。

Photo

河原を掘ればお湯が沸くというのがその名の由来だそうですが、名物の仙人風呂は冬季のみの営業で、今は個人や旅館が掘った露天風呂が点々とあるのみ。川沿いに旅館や民宿が立ち並び、川では家族連れが水遊びを楽しんでいました。

Photo_2Photo_3 その中ほどに公衆浴場があり、250円という手ごろな値段で入ることが出来ます。が、駐車場は有料で500円ですから、結局結構なお値段に。朝ということもあり、お風呂は貸し切り状態。源泉掛け流しですが、温度は45度は軽く超えているようで、水でうめないと入れませんでした。

ほのかに硫黄の匂いが香る、とてもいいお湯でしたが、シャワーの水圧が低いのが難点でした。飲んでみても、クセがなく硫黄の匂いも控えめでとても飲みやすかったです。なかなかいいお湯だとは思いましたが、やはり駐車場とセットで750円はちょっと高いかなぁ。湯の峰だと、つぼ湯と公衆浴場両方入れる値段ですからね。今度は冬に来て、仙人風呂にチャレンジしてみたいと思います。

Photo_4 川湯温泉のトンネル近くにあるのが、喫茶こぶち。向かいには民宿こぶちもありますので、おそらく同じ系列でしょう。夜はカラオケ喫茶になるような雰囲気で、入ると御主人らしき人がソファーに寝転んでいました。ま、こういうのも大らかな南紀らしくていいじゃないですか。なんでも、この御主人が釣り名人らしくて、ここの鮎や鰻は自ら捕ってこられたものだそうです。

Photo_6 うな丼は1800円なり。外からは厨房が丸見えでしたが、丸々と大きな鰻が捌かれていました。なんと、そこからの作業のようで、待つ事30分ほどでうな丼が出てきたのにはびっくり。そして、うな丼を食べて二度びっくり。こんな歯応えのある鰻は初めてです。しかも泥臭さは全く無く、上品な白身魚のよう。

福井の淡水の鰻は外はカリッと、中はふわふわでとろけるようでしたが、これはもうパンパンに張っているといった食感。なんというか、とても筋肉質な感じなのです。そして脂も程よく乗っていて味がとても濃い感じ。う~ん、これはいい意味で期待を裏切られた感じです。

Photo_5 そして、お土産に買っためはり寿司。実は10数年前、一人旅のおりここでめはり寿司を頂いたのが思い出で、今回再訪したという訳。醤油等のタレに浸けていない、高菜の味のみのシンプルなめはり寿司。中には高菜のみじん切りが混ぜられています。これがまた、シンプルイズベストという感じで旨いんです。なんでも高菜の栽培からの、おばあちゃんの手作り高菜漬けだそうですが、さもありなんといった味わいでした。

とっても怪しい雰囲気の漂うお店ですが、都会では味わえない雰囲気と料理なのは間違いないと思います。窓からの川や山の眺めも最高でしたし。今度は絶対鮎を食べるぞっと、心に誓ったのでした。

こぶち

住所 和歌山県田辺市本宮町川湯温泉

TEL 0735-42-0432

営業時間 10:00-22:00 不定休

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