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湯筒とつぼ湯@湯の峰温泉

 温泉に興味の無い時はほんとんど関心が無かったのに、温泉に興味を持ち出したら急に行きたくなったのが湯の峰温泉。南紀の山深い場所にありますが、今は国道も整備されてとても快適なドライブ。

到着するといかにも鄙びた温泉地といった風情で、まさに私の想像の通りの温泉地。しかも無料の大きい駐車場もあるので、日帰り客にもぴったり。しかしながら、キャンプ禁止の看板があるにも係わらず、アイドリングしっぱなしのキャンピングカーが。キャンピングカーで車中泊したからキャンプとはこじ付けかもしれませんが、なんだかなぁっていう感じ。

Photo 気を取り直して、てくてく歩いていくとすぐに”あづまや”さんが見えてきます。恐らく湯の峰一の高級旅館ですが、今回は外から眺めるだけ。いつかはここでゆったりしてみたいものです。

それにしても、ばか高いキャンピングカーを買うなら、ここで何泊してもお釣りが来るのにね。なんかお金の使い方間違ってるよなぁなんて思ってしまいました。近くにはいくらでもオートキャンプ場もありますし。

Photo_2 おっと、ちょっと愚痴っぽくなってしまいましたが、こういう時はお腹になんか入れるのが一番。川辺の湯筒では、地元の方や観光客がいろいろなものを茹でています。丸ごとの竹の子があったりして、ちょっとびっくり。近くの売店で、芋や生卵が網入りで販売されていて、それを買って浸けるだけ。

卵は一個50円、5個入りなら一個30円の売店もありました。安く済ますなら、スーパーなんかで卵と網を買ってくるのがいいのでしょうが、無料で湯筒を使わせてもらうのだから、地元の売店で買うのが健全だと思います。

Photo_3 40分ほど茹でますが、温泉に浸かればその時間もあっという間に過ぎてしまいました。湯筒は90度と高温の為、いわゆる温泉玉子ではなく、きっちりとゆで卵になっています。ほんのり硫黄の香りがして、なんとも美味しいゆで卵。ほくほくの芋もとっても旨い。食べ物の美味しさは、過程や雰囲気も大事な要素だないうのをしみじみと感じてしまいました。

Photo_6 玉子が茹で上がるのを待っている間に、つぼ湯へ。30分交代制で、順番待ちは必至と聞いていましたが、時間帯がよかったのか、日曜にも係わらずすぐに入ることが出来ました。朝の7時半くらいで、旅館の朝食時だったのが良かったのかもしれません。

Photo_7 つぼ湯は思っていたより広くて、大人2人くらいならゆったりできる広さ。七色に変化するという湯は、この日は乳白色。源泉はとても熱くて、前に入っている人がいない時は要注意です。私は普通に足を突っ込んで飛び上がってしまいましたcoldsweats01水でうめて入ると、これがまた最高の風情。岩や板で囲まれた、その囲まれ感がなんともいえない雰囲気です。すぐ下を流れる川の音も、これまたいいBGMで。

Photo_8 つぼ湯の入浴料は750円とやや高めですが、公衆浴場の入浴券も付いてくるのがいいところ。公衆浴場は湯筒のすぐ近く。一般浴場と、シャンプー石鹸は使えないものの、源泉掛け流しのくすり湯があります。どちらか片方に入れるのですが、今回はくすり湯に。

先客がいらしたので中の写真は撮れませんでしたが、木の浴槽と湯に舞う湯の花がとてもいい雰囲気。泉質も最高で、体の芯からほっこり温まりました。つぼ湯の風情もいいのですが、次に来る時はここで充分と思わせてくれるくらい、いいお湯でした。ここだけなら380円と安価ですしね。ちなみに、一般浴場は250円とさらにお安いようです。

いやほんと、想像以上にいい温泉地でした。温泉マニアの方が、ここを賞賛するのも頷けます。今度は泊まりで来たいものです。10月になればまた忙しくなるし、仕事が落ち着く9月中にはなんとか行けないかなぁ...spa

本宮温泉郷ホームページ

URL http://www.hongu.jp/index.htm

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蒼生舎@和歌山県

 今までお取り寄せで色々なハム・ソーセージを頂いてきましたが、そういえば地元和歌山で取り寄せたことなかったなぁ、と気付いたので早速調べてみることに。すると、蒼生舎という完全無添加のハムソーセージを販売している会社があるじゃあ~りませんか。

Photo_4 お試しセット1970円というのがあったのでそれを注文。しかし、送料やらなんやらで、実際は3000円ちょいに。会社のある有田まで買いに行くと1000円くらいはあっというまに飛んでしまうとはいえ、出来ればどこか手軽に購入出来る店舗があるといいのですが。残念ながら、販売はネット販売のみのようです。

Photo_5 ハムもソーセージも、もちろん無添加。唯一、ソーセージ類に貝カルシウムという原材料がありますが、ネットで調べてみると添加物としては安全なもののようで、粘着剤としての役割もあるようです。ほぼ無添加と言ってもさしつかえないと思います。単品での値段も、今まで取り寄せたものとほぼ同じ値段帯。

ハムは着色料が使われていないため、色合いはくすんだ感じで見た目はあまり良くないです。しかし食べるととてもジューシーで、スモークの香が心地よい自然な旨味がたっぷりの美味しいハム。無添加でもここまで出来るのかと、ちょっと驚き。以前他で取り寄せた無添加のものは、明らかにパサパサ感がありましたから。

ウィンナーもクセの無い、誰もが美味しいと思える味わいです。プリプリ感もジューシーさも程よくあり、無添加のものとして、これ以上ないと思える仕上がりです。

Photo_6 こちらは、鶏肉とハーブのウィンナー。鶏肉といっても、原材料には豚肉も入っています。しっかりと歯応えのある皮と、これまたしっかりとしたハーブの風味が特徴的。茹でていただきましたが、焼いても美味しいのではないでしょうか?それぞれのウィンナーの個性が出ていていいですね。

それにしても、これだけレベルの高いハムやウィンナーが、地元の生産者さんで頂けるとは驚きです。無添加だからという言い訳を感じさせない、誰が食べても美味しいというレベルに仕上げているのが凄いですね。これで気軽に買える店舗があれば言うことなし。

もちろん、スーパーで売っているものに比べると割高ですが、安全性と美味しさを考えるとむしろ割安とさえ思います。私も普段は安売りのウィンナーなんかを買うこともありますが、少なくとも原材料の豚肉よりも安いという矛盾だけは心に留めておこうと思っています。

蒼生舎

URL http://souseisha.jp/

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松牛

 先日熊野牛の食べ比べで、仙台牛を購入したのが岩出市の松牛。

Photo コープ岩出中央店の隣の住宅地内と、ちょっと分かりにくいところにありますが、看板が出ているので見過ごさなければ大丈夫でしょう。中心屋あしゅぎ、焼き鳥のおおつきや鳥九、そして焼肉の三楽など、和歌山市内の有名店にもお肉を卸しているようです。

仙台牛の他、国産牛肉や豚肉、鶏肉なども拘りを感じさせてくれる商品が並んでいます。熊野牛の取り扱い店にもなっているのですが、現在は販売されていないようです。品質の割りに値段が高いとの理由だそうです。確かに、今の高級ブランド牛の価値観から言えば、割高感はあるように思います。

Photo_2 精肉の他にも、写真の焼き豚や焼き鳥、コロッケ等も販売されています。焼き豚はモモとバラがあり、写真のはモモ肉。バラの方が脂身が多く、より柔らかくてジューシーです。

モモ肉の方が硬くてパサパサしているのですが、温めると充分しっとりして、肉の旨味が詰まっているようで私は好きなんです。味付けも丁度いい塩梅で、なかなかの美味しさです。しかし、以前食べたまる彦の焼き豚に比べると、あちらの方が一枚上手だったように思います。

Photo_3 こちらの人気商品がコロッケ等の揚げ物。注文をするとその場で揚げてくれます。特に私が好きなのが、カレーコロッケとメンチカツ。どちらもボリュームたっぷりで旨いんです。カレーのとろける様な食感。ジューシーなメンチカツ。おかずにもビールのあてにもぴったりですね。写真の揚げパンは3種類あり、こちらもなかなかの美味しさ。皮がさくっとしてモチモチでいい感じなんです。

精肉も、コロッケ等のサイドメニューも美味しくて、間違いのないお店だとは思うのですが、バイトの女性が何故か大勢いて、男一人で買い物に行くのがちょっと気恥ずかしいのが難点と言えば難点でしょうか。

後は、例えば先日のステーキ肉の件とか、鳥久で牛肉のタタキのブロックを購入したときに「切り分けましょうか?」と聞いてくれたような、そんな細やかな配慮があれば言う事はないのですが...

松牛

URL http://www.matugyu.com/index.html

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熊野牛その2

 先日テレビを見ていたら、ソフトボールの上野選手の軌跡が放送されていて、それを見ていた他の選手が涙ぐんでいました。それを見て思わずもらい泣きをしてしまった私。歳を取ると涙もろくなってしまいますねほんと。気持ちのいい感動を頂いた後は、美味しいものをってことで今回も熊野牛。

Photo 今回は、かつらぎ町の鳥久で購入。丸正跡のフォルテワジマにも出店しているお店です。そこで頂いた熊野牛のタタキが美味しくて、対応もとても丁寧だったので、その本店のあるかつらぎ町に行ってきました。といっても、今回訪れたのはオークワかつらぎ店の隣のお店。本店はもう少し西側だったみたい。2階には焼肉店もあります。

100g1500円と、ブランド牛としては標準的なお値段。200gと言うと、「ちょっと薄すぎると思うよ」と教えてくれたので、300gくらい購入。ここらへんもとても親切ですよね。

Photo_2 そして、比較のため購入したのが岩出市の松牛の仙台牛。こちらも100g1500円也。実は、鳥久がとても親切だと感じたのは、ここで200g買った際になにも言ってもらえなかったから。200g買ったのですが、網焼き用のように薄いステーキになってしまいました。

そういえば、打田の長田さんでも購入時には「これ位の厚さになるけどいい?」と聞いてくれましたから、それを思うと余計に不親切に感じてしまいました。ま、それはさておき、大きなロースなら最低300g位は注文しないといけないということですね。フィレ肉なら200gくらいで丁度いいでしょうか。

Photo_3 大きすぎて、フライパンに入りきらないので両方とも半分に切って焼いてみました。やはり適度に歯応えのある硬さですが、個人的にはむしろ好印象。そして、澄んだ味わいの肉汁がとても美味しかったのです。かみ締めると、口の中でジュワッと溢れてくるのですが、それがとても快感で。肉自体の旨味は相当なものだと感じました。同じ熊野牛でも、明らかに今回のものが美味しいと思います。

Photo_4 こちらは松牛の仙台牛。見た目の霜降りのきめ細やかの通り、とても柔らかくて上品な味。室温でも溶け出すほどの脂身でしたから、嫌なくどさもありませんでした。ただ、やはりステーキにしては肉厚が薄くて、あまり満足感は得られませんでした。

今回は熊野牛の面目躍如といったところでしょうか。食べ比べると、口当たりは明らかに硬かったのですが、肉自体の旨味は完全に上回っていました。松牛のお肉にもう少し厚みがあれば結果も違ったかもしれませんが、店の対応も含めて今回は熊野牛の勝ちですね。

前回、今回と何種類かのステーキを頂きましたが、やはり一番美味しかったのは長田の佐賀牛でしょうか。ここのお肉はちょっとランクが違う感じ。適度な柔らかさと、しっかりした肉の味わい、そのバランスがとてもいいのです。

それでも、味わい深い熊野牛も相当な美味しさ。まだブランド牛としては、他に比べると確立していないようにも思いますが、これからがとても楽しみだと感じました。

鳥久

URL http://www.nikunotorihisa.jp/

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サザンのライブと夏の終わり

 昨日はサザンのライブがありましたが、どうしても外せない仕事が入りテレビ観戦に。オリンピックの感動も覚めやらぬ時に、またまた大興奮。大好きな曲がガンガン流れてきてもう放心状態。

特に顔からバイバイマイラブにつながる流れは昔聞いたKAMAKURAの流れそのままでもう...中学生の頃、顔の「この顔でもてたら面白い」とか「本気で落ち込む変なMyFace]なんていう歌詞を聴いて、あ~俺の事だなんて妙に共感してたのを思い出したりしてね。でも、バイバイマイラブはメドレーじゃなくフルコーラスで聴きたかったなぁ。

とはいえ、フルコーラスの曲数もいい曲ばかりだったし、全部フルコーラスだと大変なことになっちゃいますもんね。画面でも分かるくらい雨が凄かったけど、その分メンバーとファンの熱い気持ちがより伝わってきて。30年の重みというか思い出というか、もう言葉で表せないほどのいいライブでした。

中学生の頃といえば、陸上競技をやっていたので(さぼってばかりでしたが)リレーの銅メダルにも感動しました。日本人選手が陸上短距離でメダルを取るなんてもう無理だと思ってましたし。今回は強豪国が脱落し、運と言う人もいますが、雨という悪条件でもきっちりバトンパスをこなした日本チームの実力です。

選手村に泊まらず高級ホテルに宿泊していた金満プロからは、失望と落胆しか頂けませんでしたが、普段あまり日の目を見ないスポーツ選手から涙が出るほどの感動を頂いたのがとても印象的なオリンピックでした。

マイナーなところにももっとスポットライトを当てて欲しいけど、来年の今頃はすっかり忘れ去られて、テレビで見られるのも野球サッカー相撲、くらいになってるんでしょうねぇ。こりゃメダル数も減って行くわけだわ。

なにはともあれ、オリンピックもサザンのライブも終わり、朝夕なんだかとても涼しくなってきて、夏が終わるのをしみじみ感じて、なんだか妙に寂しくなる今日この頃なのでした。

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熊野牛

 暑い夏、オリンピックも盛り上がっていますね。特にソフトボールは、試合と解説どちらも熱かったhappy02でも、舌打ちだけはやめて欲しかったですけどね。そして野球は残念な結果に。年収数百万の選手があれだけの気迫で投げぬいたのに、億単位の年俸の選手があれじゃあまずいんじゃない?半分くらいソフトボール協会にでも寄付したらなんて思ったりして。

と、がっかりな気分の時は美味しいものを食べるに限る、ってことで熊野牛。道の駅ほんぐうでは、レストランで食べられるものの持ち帰りは販売されておらず、聞いてみると熊野本宮大社の近くにお店があるとのこと。

PhotoPhoto_2 本宮大社から新宮方面にすぐ、国道沿いに八屋さんというお店があります。店内では熊野牛の他、食料品や雑貨も販売されており、ちょっとしたコンビニのよう。カウンターには美味しそうな御菓子も置いていて、思わず買ってしまいましたが、これがまた素朴でおいしい煎餅でした。

Photo_4 そして熊野牛をとなったのですが、帰りの時間が長くなりそうなので宅配で送ってもらうことに。ヒレが200gロースが300g。値段はヒレでグラム1500円と、なかなかのもの。でも、これだけじゃその特徴が分かりにくいなぁ、ってことで比較対照を用意することにしました。

Photo_5 いつもの長田さんでヒレ肉を購入。こちらはグラム1800円とこれまた結構なお値段。こちらは全国的にも名の通った佐賀牛。早速焼いてみようと、塩コショウをまぶしていると、それだけでもう違いが。見た目にも霜降りが細かいのが分かりますが、手に触れると脂の融点が低くて、手の温度で溶けていくのが凄い。

Photo_7Photo_6 焼いてしまうと違いが分かりにくいですが、左が佐賀牛、右が熊野牛です。熊野牛もなかなかの美味しさなのですが、これは相手が悪かった。柔らかくて肉汁も澄んだ旨味に溢れていて、脂の具合も程よく味わいも深い。どこを取っても佐賀牛が一枚上手という感じ。

Photo_8 しかし、肉本来の味の濃さは熊野牛も凄くて、特にロースでそれを感じました。変に霜降りの入っているヒレよりも、脂身と肉の味がはっきりと味わえるロースの方が、この熊野牛には合っているように思ったのです。最近はとにかく柔らかい肉=いいお肉となっているようですが、こういうしっかりと噛み応えがあり、肉の味わいが深いお肉もいいものです。

しかし、有名ブランド牛に張り合えるかというと、今回の結果ではちょっと厳しい印象を受けたのも正直なところ。まだ値段に実力がついてきていないようにも思ったのですが、これだけではまだ熊野牛を判断出来るわけも無く、他のお店のも試してみよう、ってことで次回も熊野牛で。

八屋

URL http://www.kumano804.com/

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酒中花 空心

 盆休みは休みも無く、唯一の清水町ドライブも急な仕事の為、くれはを出てすぐ帰る事に。こりゃ一回くらい贅沢しとかなきゃ、ってことで空心に行って来ました。といっても、早くに予約していたんですけどね。最近じゃ1ヶ月待ちはざらですから。

Photo 前菜は蒸し鶏の四川生姜あえ。葱と生姜と四川風のソース、そして冷たい蒸し鶏、全ての相性が抜群でこりゃのっけから参りました。いや本当に旨い。ピリから具合も丁度よくて、これにビールなんて合わせたらもう最高でしょうね。暑い夏にぴったりの逸品でした。

Photo_2 海老の塩卵揚げです。卵は黄身の部分だけ使用されているようで、名前どおりしっかり塩味がついています。それが海老の周りにまとわり付いているのですが、香ばしい海老と濃厚な塩卵の風味が良く合っています。これまたビールに合いそうですねぇ。といっても、もちろん車で来てるので飲めないんですがcoldsweats01

Photo_3 前回品切れで、今回どうしても食べたかったノドグロの姿蒸し。名前の通り、エラの内側は真っ黒で見た目ちょっとグロテスク。しかし、身は淡白でとても美味しいのです。鯛にもよく似た味わいで、クセの無いとっても引き締まった味わい。ですがちょっと淡白過ぎる様にも思えて、やはりこの料理には脂のよく乗った金目鯛や、ゼラチンたっぷりのハタ科の魚の方が合うと感じました。

Photo_4 ノゴグロに続いて本日のメイン、うずらの詰め物蒸しスープです。このうずら、見た目からは想像出来なかったのですが、中身は骨が完全に取り除かれています。そして、うずらの肉や干し貝柱、蓮根などの練り物が詰められているのです。野鳥らしい風味の強い肉に、貝柱などの旨味がぎっしり詰まった詰め物、それに酸味の効いたスープがなんともいい相性。ここらへん、とてもよく計算されているなぁと関心してしまいます。

Photo_5 極太手打ち麺 芽菜の煮込み麺です。芽菜(ヤーツァイ)は四川の漬け物で、あちらではザーサイ以上にポピュラーだそうです。風味は日本の高菜付けをもっと濃厚にしたような感じでしょうか。とても風味が強く濃厚で濃いスープでしたが、麺がびっくりするくらい極太なので負けていません。

たっぷりの香菜が風味をマイルドにしてくれるのもいいですね。香菜が嫌いな人にはきついかもしれません。それにしてもこの極太の麺、私は鬼平に出てきた一本饂飩を思い浮かべてしまいました。

Photo_6 夏のデザートメニューが追加されていましたので、もちろん頂いちゃいました。仙草ゼリーの冷たい五目スープです。仙草ゼリーは暑気払いの効能があるそうで、まさにこの季節にぴったり。漢方薬のような風味があり、それだけではお世辞にも美味しいとは言えませんが、濃厚なシロップのおかげでとても食べ易かったです。シロップにはクコの実や小豆の他、イチジクやイチゴのドライフルーツも入っていて、美味しくて体に優しい感じがいいですね。

最後はもちろん杏仁豆腐も頂いて大満足。今回は私達が最後の客だったので、ゆっくりマスターと話が出来たのも良かったです。今度行くのはいつになるのか、その時どんなメニューがあるのか、考えるだけでも幸せな気分になったりするのです。

酒中花 空心

住所 大阪市西区新町1-21-21F

TEL 06-6532-7729

営業時間 11:30-14:00 18:00-23:00 月曜・祭日休み

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香料理庵 紅葉(くれは)その2@有田川町清水

 今回清水町に向かった目的は、もちろん紅葉で鮎を頂くこと。川辺で盆休みの最後を満喫しているファミリーを横目に、車はやがて清水町内に。

Photo 今回もあらぎ島に立ち寄ると、一面の緑の絨毯が。やはりこの眺望は、今から秋にかけてが最高ですね。田植えのころのキラキラと輝く水面の眺めもよかったですが、この見渡す限りの緑を目にすると、今回も訪れて正解だったと思うことしきり。

Photo_2 到着すると、もう食事が並んでいます。今回のご飯は鯖と山椒のご飯。コンニャクやイタドリなどは前回と同じ。左下の煮物はスベリヒユ。薬草で、利尿作用やイボ取りの効果があるそうな。イボ取りの治療をしたばかりの私にはぴったりの料理。ねっとりと粘り気のある食感で、モロヘイヤのような味わいでした。

鯖のご飯は山椒と鯖の風味が絶妙にマッチしていて、思わずお代わりをしてしまいました。女将さんは相変わらず独特の雰囲気で、これがまたこの料理をより美味しくさせてくれます。なんでも今年で64歳だそうで、いつまでもお元気でと願うばかりです。

Photo_3 今回はこの鮎の塩焼きが付くので2500円也。右下はアマゴの甘露煮。沢蟹の香ばしさ、アマゴの心地よい苦味、どちらも素朴で滋味たっぷり。しかし今回の主役、鮎がやっぱり旨かった。臭みなど全く無く、肝まで旨味と香りたっぷりで塩加減もええ塩梅。支流で取れる鮎は一味違うと仰っていた女将さんの言葉どおり、とても美味しい鮎でした。

Photo_4 鮎を食べ終わる頃には、小鍋も食べごろに。醤油と山椒がしっかり効いた出汁に、素材の旨味が加わってもう最高。特に、今が旬のおくらがいい味出しています。これにゆり根がホコホコと美味しくて、素朴だけど贅沢な鍋ですね。

ご飯にも鍋にも山椒がたっぷり効いていたので、食後は口の中がピリピリと。そのピリピリも心地よく、今回も清水の幸をたっぷりと頂いて夏バテもどこかへ吹っ飛んでいきましたとさ。

※予約は必須です。一日1組なので、特に土日は早めの予約が必要。

女将さん一人で準備をされているので、予約時間に遅れる場合は連絡を。

香料理庵 紅葉

住所  和歌山県有田郡有田川町清水1270-5

TEL 0737-25-0966

完全予約制 不定休

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道の駅 明恵ふるさと館

 今年のお盆休みは、一人留守番でほとんど休みなし。電話番くらいで済むかと思っていたら、案外急用が舞い込んできて、あちこち修理なんかに出る事になったりして。でも日曜くらいはゆっくりということで、清水町に行ってきました。

Photo

いつものように道すがら明恵ふるさと館にさしかかると、なにやら露店が出ています。これがとても気になって清水の帰りに立ち寄ることに。紀州赤地鶏の焼き鳥が焼かれていて、おじさん2人がのどかに談笑しています。

Photo_2 塩焼きのみ一本100円で、食べてみるとこれが旨い!ジューシーで濃厚、塩加減も焼き加減も申し分なし。ぱっと見、地元のおじさんが焼いているという雰囲気ですが、もしかしてプロの方なんでしょうか?そう思うくらい、もうそんじょそこらの焼き鳥屋さんが裸足で逃げ出すような美味しさでした。

若いライダーの方も、観光のおばさんも、一本食べて、また一本、そしてお土産にと買っていたのが印象的。もちろん私も、2本3本と食べて、お土産にも購入したのでした。店内ではこの地鶏の精肉も販売されており、これは最高の宣伝ですね。

Photo_3 こちらでは、何故かさつま揚げも人気の商品。自家製のさつま揚げがたっぷりと販売されています。今となっては珍しい、無添加のさつま揚げが一個70円というリーズナブルなお値段で販売されています。

6個入りのセットを購入したのですが、これがいろいろと個性があり面白いのです。中でもオクラ入りのものが珍しくて美味しくて。オクラのネバネバがなんとも個性的な味わいで、独特の食感のさつま揚げでした。

この他に、もちろんすっぴんジュースもお土産に買って帰りました。熊野古道中辺路と並んで、ここはやっぱり和歌山の道の駅の中でも大のお気に入りと再確認。ほんと、いい道の駅です。

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カタシモワインフードの葡萄ジュース

 大阪からの帰り、岸和田サービスエリアで休憩。売店をうろうろしていると、美味しそうな葡萄ジュースを発見。カタシモワイナリーというワインを造っているところのジュースだそうな。

PhotoPhoto_2  購入すると、立派な箱に入れてくれました。お値段は一本1050円。ワインのボトルと同じ形状の瓶は、容量も同じ720ml。結構いいお値段ですよね。

しかし、飲んでみるとその価格にも納得。これは濃厚で甘味たっぷりで旨いジュースです。ただ甘いだけでなく、葡萄の風味もしっかり活きていて、本当にワインの素になっているんだなぁという実感が沸く味わい。

原材料は葡萄のみのストレートジュース。使用されている葡萄は、マスカットベリーAという葡萄。普段はあまり聞かない名前ですが、ワイン用の葡萄としては申し分ない品種だそうです。糖度が高く酸味もあり、食味が濃厚で品質もいい、赤ワイン用原料としては日本の第一位品種だそうです。

なるほど、それも納得のとても美味しいジュースでした。お酒の弱い私にはぴったりですね。

カタシモワインフード

URL http://www.kashiwara-wine.com/

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Flat (エフラット)@豊中市

 関西にはロールケーキ四天王なるものがあるそうで、そのうちの小山ロール堂島ロールROLLは実食済み。残る一つが豊中にあるFlatのロールケーキなのです。

Flat で、きんせいからの帰りに立ち寄る事に。以前訪れたロマンティック街道沿い、ムッシュマキノから10分ほど南下したところにひっそりと佇むお店が。小さなお店で見過ごしがちですが、向かいの駐車場には3台ほどのスペースがあるので車でも安心です。

Flat2Flat3 店内にはチョコとプレーンの2種類のロールケーキのみ。共に1260円で、保冷剤は別料金です。店員さんも感じがよく、店内の雰囲気もいいですね。予約が必須とも聞いていましたが、今回は飛び込みで買うことが出来ました。

Flat4 今回購入したのはプレーンのみ。目の粗いスポンジの大きなロールケーキは、見た目どおりスポンジが主役な感じです。フワフワで味わい深いスポンジに、ミルク感たっぷりで濃厚な生クリームがよく合っています。これで、もう少しスポンジにしっとり感があればパーフェクトなのですが、相当レベルの高いロールケーキなのは確かでしょうね。

これで関西四天王ロールケーキはコンプリートと相成ったのですが、どれもその名に違わぬ逸品揃いでした。これに、デリチュースとメランジュ、地元のエルドールとChefdeCremeを加えて今のところロールケーキのマイベストですね。今度全部揃えて食べ比べとかしてみたいなんて思ったりしてhappy02

Flat

住所 大阪府豊中市上野東3-18-8

TEL 06-6848-7505

営業時間 10:00-19:00 水曜定休

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冷やしつけ麺

 友人ときんせいに行くと、メニューに冷やしつけ麺があり、夏真っ盛りにぴったりということで頂いてきました。

Photo 以前こちらで頂いたつけ麺は、塩味で海老の風味ががっつり効いていてあまり私の好みには合いませんでした。しかし、今回も干し海老の風味は効いているのですが程よい効き具合でばっちり。麺も平打ちの太麺で、濃厚なしょうゆ味のつけ汁と相性抜群。暑さを忘れ去れてくれる、涼しげでとても美味しいつけ麺でした。

友人は醤油ラーメンを食べていましたが、暑い夏に熱々のラーメンというのもまたいいものですね。以前より煮干の風味が最初にガツンと来て、ちょっと魚臭いとも思いましたが、それが2口3口と食べ進むと奥深い旨味に変わるのが快感でした。

やっぱり熱いラーメンも食べたかったなぁ。並んでいる人がいるので遠慮してしまうのですが、今度は2杯目いっちゃおうかな...

彩色ラーメン きんせい

住所 高槻市栄町2-19-7サカエ第5ビル

TEL 072-696-2448 月曜定休 木曜夜と第1日曜

11:30 ~ 14:00 18:00 ~ 21:00

URL http://www7a.biglobe.ne.jp/~kinsei/

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PLUMEでワインを

 土曜の夜はPLUMEでワインパーティ。といってもそんな肩肘張ったものでなく、みんなで集まって美味しいワインを飲みながら美味しい料理を食べちゃおうという気軽なもの。

Plume2Plume シャンパンと共にサラミやパテを頂きました。サラミは濃厚な味わいで、イチジクとの相性が抜群。パテは白いのが豚肉、茶色いのが内臓等を一緒にしたもの。パンには味わい深く臭みも無い茶色い方が会いましたが、白ワインには白い方が合ったように思います。房になったままの干し葡萄は初めてみましたが、程よい甘味と酸味でワインによく合いました。

Plume3Plume4 マグロとアワビのタルタルと、ドイツの白ワインです。この白ワインが甘くて少し発泡しているような感じがあり、とても美味しかったです。辛口のワイン好きの人達も結構美味しそうに頂いていたのは、甘さだけでなく風味もしっかりしているからでしょうね。

Plume5 鯛のソテーと、貝柱入りのリゾットです。鯛は塩味がしっかり効いていて、これまた旨い。リゾットのソースはもうパンに合いすぎで、パンが進んで進んで困ってしまいます。でも、よく考えたらワインよりパンばっかり食べていたりしてcoldsweats01

Plume7Plume6  山盛りの子羊と、仔牛のカツレツ。仔牛のカツレツはお肉がとても柔らかかったけど、少し衣の匂いがきつ過ぎたかな。子羊はもう文句なしの旨さ。丁寧に焼き上げられたのがよく分かる、とろける様な柔らかさで臭みのない旨味たっぷりのお肉でした。マスタードもばっちりで、肉喰った~という満足感たっぷりの一品でした。

Plume8 お肉料理に入ると、ワインも白から赤へ。モレ・サン・ドニの2004年。口に含むと、香草のような若草のようななんともいえない風味が広がります。甘さも程よく、私のようなワイン初心者にもぴったりな雰囲気でした。お肉との相性もばっちり。

Plume9 シャトー・トロロン・モンドの1999年。うわ~これは力強いワインです。初心者の私にはその力強さに負けてしまいそうですが、ワイン好きには堪えられないようで、旨い旨いと飲んでいました。このあたりで、私はもうお酒はダウン気味。予想通り、ワインよりも食べるのがメインになってしまいましたね。

Plume10 シメのチョコレートケーキに、モルトウィスキーが合わせる酒飲みの人達。私は紅茶を頂きましたが、試しに一口もらうと、あっこれ合うわと相成りました。濃厚なチョコの風味に負けない、しっかりした甘味と風味を持つウィスキー。なるほど、こういう組み合わせもあるんですね。勉強になります。

これだけ飲んで食べて、一人1万1千円は安すぎじゃないでしょうか?ほんと大満足で、いろいろ勉強させていただきました。それにしても、皆さんお酒が強い!というか私が弱すぎなんでしょうね。この後の2次会は、わたしゃもうウーロン茶しか飲めませんでしたbearing 

PLUME

住所 和歌山県和歌山市吉田865   

TEL 073-424-9700

営業時間 18:00-翌2:00 日曜定休

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DEMEL(デメル)

先日、岩出店に行くと冷蔵庫にチョコケーキを置いてくれていました。

Demel なんでも、ウィーンの王宮御用達の老舗デメルのチョコケーキだそうで。関西には梅田阪急と難波高島屋にお店があるようですね。いかにも高級感溢れる紙袋と包装。

味わいもその見た目に違わず濃厚かつしっとりと上品なお味でした。チョコの風味もそれほどクセが無く、これは誰でも美味しいと思える味わいではないでしょうか。こちらのお店ではザッハトルテが有名だそうで、それも是非食べてみたいものですね。

DEMEL

URL http://www.demel.co.jp/

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新宿高野のジュース

 おかんが、お中元のついでに買ったジュースの詰め合わせがあったので、頂いちゃいました。

Photo みかんやオレンジ、グレープ等のジュースが5本。1本980円で、350cc入りというなんとも高価なジュース。新宿高野というと、東京の有名なフルーツパーラで、梅田阪急の地下にもお店がありましたよね。もちろん5本ともストレートの100%果汁ジュース。みかんなどは無添加でしたが、桃などは砂糖や酸化防止剤が添加されていました。

ストレートのはずなのですが、どれも濃縮還元のような風味。特にミカンは酸味はよく効いているのですが、甘味やコクが足りず物足りない印象。これじゃ、和歌山のスーパーでよく売っている、ジョインのストレート1Lで400円足らずの方が美味しいかも。まして、すっぴんジュース等の本格的なミカンジュースの前ではもう全く勝負にならない感じ。これでこの値段は、はっきり言って高すぎと思いました。

ブランドになっている名前なので、こんな値段でも売れるのでしょうが、産地の美味しいジュースを知っている人にはなんだかなぁという印象がかなり強く残ってしまいましたとさ。

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Chef de Creme シェフドクレーム その2

 岩出店のすぐ近くに出来たケーキ屋さん、Chef de Creme。マカロンとシュークリームが美味しかったので、今度はロールケーキを購入。

Photo ロールケーキは、生クリームのみのものと、ラズベリーソース入りのものがあり、こちらは後者の方。値段は850円と、大きさを考えるとなかなかのお買い得感があります。真っ白でシンプルな箱ですが、こちらの包装は結構高級感があるように思いました。

Photo_2 切り分けてみると、生クリームが結構多いことに気付きます。ラズベリーの赤色が、いかにも美味しそうで食欲をそそりますよね。一口食べると、スポンジはちょっとパサパサしていて、あまり好みに合いません。端の方がスポンジ多めになっているので、それもちょっと気になりました。

しかし、生クリームはミルク感たっぷりながら後口さっぱりの大好きなタイプ。ラズベリーの風味も相まって、スポンジの悪い部分を打ち消す美味しいロールケーキでした。これで、スポンジがしっとり軽やかになれば、関西の有名店にも負けない凄いロールケーキになるでしょうね。

とはいえ、今岩出市では一番美味しいと感じたのは確かです。和歌山市を含めてもここ以上のお店はなかなかないんじゃないでしょうか。岩出店のすぐ近くなんで、これから他のケーキもバンバン食べまくってみたいですねpig

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Chef de Creme シェフドクレーム@岩出市

 岩出店のすぐ近くにケーキ屋さんがオープン。早速行って来ました。

Photo マカロンの看板が特徴的なお店は、8月4日にオープン。店内には喫茶スペースもありますが、そちらは12日にオープンとのことです。小さめのショーケースの中は、看板と裏腹にケーキがメイン。マカロンは隅にちょこっとあるだけでした。

Photo_2 で、5個セットのマカロンを購入。5個で680円でした。オープン間近ということで、クッキーとハンカチをプレゼントしていただきました。半透明のケースに入ったマカロンはとっても可愛くていいのですが、この1個で売り切れ。看板に描かれているものなのですから、お昼前で売り切れはまずいんじゃないでしょうか?

Photo_3 マカロンが最近人気のようですが、この見た目の可愛らしさも要因の一つでしょうね。なんとも色鮮やかですが、原材料は自然なもののみでした。どれも中には生クリームが入っていて、もっちりした食感とともになかなかの美味しさでした。

特に、コーヒーリキュールが入ったキャフェは、その風味が良く生かされていて美味しかったです。他には、レモンの鮮烈な味わいも印象的でした。最初、ちょっと人工的に感じたのですが、食べ進むと奥深い自然な味わいで美味しくいただけました。

Photo_4 シュークリームは1個130円。個人的に、ナッツ付きの皮のシュークリームはあまり好きでないのですが、これはとても美味しかったです。甘さすっきりでコクのあるクリームが、香ばしい皮とよく合っていました。ただ、つい最近食べたあのモーンのシュークリームが、あのボリュームで100円だったので、インパクトはちょっと弱かったかな。

まだ開店したばかりですので、品揃えや店員さんの手際にはまだおぼつかないところもあるようでしたが、接客も含めてとても真面目なお店の印象を受けました。今度は、普通のケーキも買ってみたいと思います。

Chef de Creme

住所 岩出市桜台36-8

TEL 0736-61-6677

営業時間 9:30-19:30 月曜定休

URL http://www.chef-de-creme.com

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パティスリーモーンその2

 た~っぷりクリームの詰まった、あのシュークリームが食べたくなって再びパティスリーモーンへ。もちろん、シュークリームだけでなくケーキも購入

Photo 胡桃の入ったケーキ。スポンジと2層のムースの層がなんとも美味しそう。上のカラメルの焦げた風味と、胡桃の苦味がよく効いた見た目を裏切らないとても美味しいケーキ。胡桃の風味が豊かなムースも繊細な美味しさでいいのですが、上のチョコがちょっと邪魔な感じ。こういう多層に分かれた風味を楽しめるケーキには、チョコはちょっとそれ自体の風味がきつすぎに思えたのです。

Photo_2 こちらはショコラ。たっぷりと盛られた生クリームが印象的。甘さはあまり無く、チョコの苦味がしっかり効いていて口当たりも濃厚。なるほど、大量の生クリームは単なる飾りではなくて、きちんとその役割を果たしています。軽やかな口当たりの生クリームのおかげで、全体的にまろやかになっている感じでした。

シュークリームもショートケーキ(ジャージーという名前でした)も、前回と変わらない印象でとっても美味しかったです。今回再訪して、改めてここが本当にいいお店だと確信しました。

値段はやや高めですが、素材や手間を考えると妥当だと思うし、シュークリームはとってもお得感に溢れています。店員さんも感じが良くて、ケーキを詰める手際もよく、とても気持ちよく買い物が出来るのもいいですね。

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歩人@北海道

 美味しいハムが食べたくなって、久しぶりに通販でお取りよせ。今回は、歩人という北海道のハムソーセージレストランのもの。

Photo 届いた箱には、美味しそうなハムやウィンナーがずらり。添加物はほぼ使用されておらず、無添加か、発色剤の亜硝酸NA、あるいは硝酸Kのみ。良心的なお店でもたいてい使用されているリン酸塩が使用されていないのが特徴的。ハムは100g500円ほど、ウィンナーは400円前後と、この手のお店では標準的なお値段。

Photo_3Photo_2 ノーマルなウィンナーソーセージと、レバーペースト。リン酸塩が使用されていないにも係わらず、ウィンナーのプリプリ感は相当あり、食感と上品な味わいの両方が楽しめます。レバーペーストは多少臭みがあり、それがちょっと意外でした。

Photo_4 ハムはもう納得の美味しさ。こちらも添加物は最少限ながら、とてもジューシーな口当たりで、スモークの香りも心地いいとても美味しいハムでした。生でも美味しかったですが、焼くとさらに香りが強くなりそれがまたなんとも。生のジューシーさと焼いた香ばしさ、どちらを取るか迷ってしまいますね。

Photo_5Photo_6 左はミルクとパセリの入ったホワイト・フルタ。こちらは完全無添加。シュタンベルグのヴァイスヴルストとよく似ています。きめ細やかな優しい味わい。右は、ハーブウィンナーと、ジンジャーの入ったカルバサーノ。ノーマルのウィンナーとの差がそれほど無かったのがちょっと残念。

全体に、誰でも安心して美味しいと思える味わいで、普通に美味しいと思えるラインナップでした。ただ、びっくりするほどというほどの驚きは無く、もう少し際立った個性があればいいと感じました。とはいえ、添加物は最少限で、相当真面目に作り込まれているのは確かだと思います。

歩人

URL http://www.hobbito.com/

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たねや

 と~っても暑い日が続いて、おかげ様で仕事も大忙し。ちょっとバテ気味で、さすがの私もちょっと食欲が落ちぎみですが、こんな時はなにか涼しげなものが欲しくなるもの。

Photo てことで、お中元に自分の趣味も兼ねて、たねやの水羊羹と桃ゼリーを注文(^^;;水羊羹はプラスチックの容器から押し出すとつるっと出てきます。添加物はゲル化剤のみ。桃のゼリーは結構多数の添加物が使用されていたりします。

Photo_2 食べてみると、桃ゼリーは至って普通の味わい。水羊羹はちょっと水っぽくてもうちょっと小豆の風味が薄い感じ。食感も固めで、もう少し柔らかい感じだといいのに、と思いました。どちらも、めっちゃ旨いという訳ではありませんでした。

たねやというと、クラブバリエのバームクーヘン。どこにでもあるものだけど、どこにもない美味しさ。。そんな期待を、今回のどこにでもある桃ゼリーと水羊羹にも抱いていたのですが、こちらは本当にどこにでもある感じでがっくりとなったのでした。

たねや

URL https://shop.taneya.co.jp/shop/c/c10/

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