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崎の湯と反対タマゴ@白浜

 温泉に興味を持ってから、一番入りたかった温泉が白浜の崎の湯。白浜なんて何回も行ってるのに、今まで一度も入ったことがないんですよね。白浜というと、昔はアドベンチャーワールドや三段壁、それに千畳敷、最近は食べ歩きにばかり興味があり、温泉でゆったりなんて考えもつきませんでした。

Photo_4 白良浜海水浴場から南へ少し行くと、崎の湯の案内板があり、1.5車線程の少し細い道を500Mくらい走ると、文字通り先っちょに崎の湯があります。駐車場は10台ほどしか停められないので、繁忙期はどこかに停めて歩いてくる方がいいかもしれません。駐車場が溢れると、すれ違いや入れ替えに難儀しそうですから。

Photo_7  料金は300円と格安。源泉は80度前後とほぼ熱湯。故にホースがそのままひかれ加水されています。源泉を口に含むと海の近くだけあり、ほんのり塩の味がします。ホースの水は無味でしたので、水道水と思われます。

Photo_8 脱衣場から外に出ると開放感抜群の露天風呂が。って開放感ありすぎて、隣の展望台から丸見えやん!!でも、女風呂はしっかり見えないようになっているので御安心を。露天風呂は2つあり、やはり先端のお風呂が眺望抜群で人気のよう。

上で加水されていると書きましたが、先端のお風呂には加水されている様子はありません。それなのに、そちらのほうがぬるいのが(38度くらいでしょうか)不思議です。管理人のおばさんによると、この日は特にぬるかったそうで、天候や海水の具合で温度が変わるそうです。

Photo_9 こちらが上側の加水されている方のお風呂。でも、こちらの方が熱くて42度くらいでしょうか。ツボ湯のような窪みがあり、その上から源泉が流されています。そのあたりはさらに熱々で、下のぬるめのお湯と両方楽しめるのがいいですね。

掛け湯用の桶はありますが、シャワー等はもちろん無し。椅子も無いので、シャンプーや石鹸を使用する人は見当たりません。ゆったりと景色を見ながらほんのり湯に浸るのが、ここの流儀のようですね。湯質は最高で、体がほっこり温まりました。いいお湯といい眺め、こんな贅沢な温泉ってなかなか無いんじゃないでしょうか?

PhotoPhoto_2 その崎の湯から少し戻ったところに、いでゆ反対タマゴのお店が。メディアでもちょくちょく紹介されていますが、こちらも訪れるのは初めて。店先の亀の形をした釜にお湯が注がれていて、その中で玉子が茹でられています。

Photo_3 タマゴは一個70円。手に持つと思ったほど熱くなくて、拍子抜けするほど。軽く叩いて、殻を少しむいてスプーンで掬いながら食べるとのこと。温泉の味がついているので、最初は何も付けずに食べてみてとおばちゃんが言うのでその通りに。

確かにほんのり温泉の風味がして美味しい。特に半熟の味わいなのにしっかりと固まっている黄身が、濃厚でしっとりとした食感で、とっても美味しかったです。黄身は何も付けずに、トロトロの白身は塩を少しかけて、が個人的にはいい感じでした。

いい温泉に、美味しいゆで卵。白浜にもまだまだ魅力的なところがあるようですね。

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コメント

 崎の湯にまだ入ったことがないのは、私にはかな~り悔しいことでございます。5時くらいに行ったら既に営業終了していたりで、何度も入り損ねてスゴスゴ撤退した経験が。
 日本最古といわれるこの温泉、昔は無料だったかわりに着替える場所さえなかった?と聞きますが、料金300円になってから脱衣所が設けられ便利になったと聞きました。

 いでゆ反対たまごの鎌倉商店も、遅くに行くと売り切れの場合がありました。おいしくて何個も食べてしまいたい卵ですよね。私は家で亀を飼っているもんで、鎌倉商店の表の亀を見ると、やけに親しみをおぼえてしまうんです。

 橿原の「だんご庄」ですが、坊城本店と八木店があります。本店のほうが駐車スペースが多いし店もきれいでオススメです。
 私は偶然テレビで見て知ったのですが、番組に取り上げられるずっと前から、だんご庄はお客の絶える間がない有名店だったようです。しばしば行列も見られますが、あのおいしさを思えば並ぶのも無理はない。夕方には売り切れてしまうそうだから、早めに行かれるのが無難です。
 店の奥で手作りされた出来立てのだんごを、見事な手さばきでクルクルと包装するのを見学していると、待ち時間もそう苦になりません。きなこの香りが漂ってきて、何だか幸せな気分になれます。
 空いている時は店内で食べることもできるそうですが、私の好みで言えば、出来立てホヤホヤよりも、数時間置いてからの味が最高…かな。でも翌日になるとウソのように硬くなってしまいます。
 機会があれば、ぜひだんご庄をお試しあれ!
http://dango.kir.jp/about_dango.html

投稿: 甕 | 2008年6月24日 (火) 23時39分

 コメントありがとうございます。

崎の湯は、お湯も景色も最高で超オススメです。
ただ、体や頭を洗うのは難しそうで、本当に湯に浸かるだけなので、その点は注意が必要でしょうね。
私はこの日車中泊で行ったので、シャンプーや歯磨きはリヴァージュスパひきがわで済ませました。
その他はロッカーも鍵がかかるし、料金も安いし、不都合はありませんでした。

だんご庄、詳細な説明有難うございます。
ホームページも拝見させていただきました。
1本63円とはとってもリーズナブルですね。
出来立ての温かいのも、冷めたのもどっちも食べてみたい!!
お話を伺っているとますます行きたくなってきました。
う~ん、今週日曜が仕事なのが恨めしい...
代休なんて言うと親父に怒られそうだけど、来週は取っちゃおうかあぁ。

投稿: 岡電 | 2008年6月25日 (水) 05時25分

 このたびは、ついに崎の湯に入ることができましたshine
 女湯も海からは丸見えだと思いますが、そんなことは気にしない気にしないscissors
 他のお客がいなくなったところで記念撮影も致しましたが、湯の中にうっすら見えるヤバイところbanに墨入れをして、入浴写真を自分のブログに載せてしまった私catface
 崎の湯、ほんとに良かったです。かけ湯をした後の排水が浴槽にも流れ込んでしまうのがちょっと…でしたが、まあこれも気にしないでおこう。
 シャワーなどないかわりにかけ湯も温泉水なんですから、実に贅沢flair

 しかしネットであれこれ見ていると、南紀には素晴らしい秘湯があちこちにあるみたいですねdollar
 さきほど他の方の温泉ブログで、白浜にある「美濃鮨」というところを見て、何だかとてもおいしそうで、ちょいと調べてみようかと思っている甕でしたdelicious

投稿: 甕 | 2008年7月10日 (木) 14時57分

 コメントありがとうございます。

そいういえば、崎の湯の前の海で漁をしているダイバーの方たちがいて、あの人達女湯見れるのかなぁ、なんて不謹慎なことを考えたりしてました(^^;;
女湯は木の浴槽があって、全部で3つ浴槽があるんですよね?
男湯は2つだけなのに羨ましいですね。
それにしても、甕さんのブログ見たいです!!
もしよろしければURL教えてくださいねsign03

ほんと、南紀は名湯の宝庫だと思います。
特に最近はまっているのが湯の峰温泉でして。
今度まとめてアップしたいと思います。
美濃鮨もとっても美味しそうですね。
同じブログかどうかは分かりませんが、私も見て食べたくなってしまいましたsmile

投稿: 岡電 | 2008年7月10日 (木) 22時17分

 美濃鮨、この記事で見たんです。
 温泉一人旅大好きな人のブログで、旅慣れてるなぁと感心しちゃいました。
http://ameblo.jp/masakoma/entry-10023694802.html
 すし屋の大将の「安めの素材やけど新鮮やからええでしょ!」というセリフに、私はグッときてしまったのですheart02


 忙しくて書きかけで止まったり、最近は岡電さんのブログに長すぎコメントを投稿して満足してたり、そんなこんなで更新ストップ中の我がブログ。
 南紀泊のエントリを完成できたら(いつ完成するのだろうsnail)、読んで頂けます?
 あ、でも旅行とかグルメがテーマじゃなくて、ちょっとおかしな内容なんですけどdanger
 近所の人に私だとバレると恥ずかしいので、今度メールでお送りしますsecret(大げさな)
 えっと、メール送信フォームがどこかから開けるんですよね?

投稿: 甕 | 2008年7月11日 (金) 08時20分

コメントありがとうございます。

ブログ読んで来ました。
いいですねぇ。私も一人旅が大好きなんで、とっても参考になります。
大将のセリフもナイス!
こりゃまた白浜に行かないと...

ブログと~っても読みたいです!
上の左側のプロフィールからメール送信できますので、是非お願いします。
実は私も仕事柄隠そうと思っていたのですが、アカウントがそのままアドレスになるとは知らずに、バレバレになってしまいましたcoldsweats01
お得意様に不意に読んでるよなんて言われて、冷や汗をかいちゃったりしていますsweat01

投稿: 岡電 | 2008年7月11日 (金) 20時15分

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