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だんご庄@奈良県橿原市

 今日は本当なら仕事で休みが潰れていたんだけど、雨のおかげで工事は中止。という訳で、麺乃家さんにラーメンを食べに。そして、以前コメントでお奨め頂いていた団子を買いに橿原に行ってきました。

Photo_3 本店と八木店があるようですが、今回訪れたのは本店の方。近鉄坊城駅のすぐ近く、ちょっと狭い通り沿いですが、駐車場は余裕があるので安心。場所はちょっと分かりにくいですが、新堂の交差点さえ分かれば、後はオークワの裏手に行けばいいのでそれほど迷う事もなかったです。

Photo_4 このお店は写真のだんごのみ。1本63円というお手ごろ価格で、ばら売りもしてくれるのがいいところ。すぐ食べる用に2本と、お土産に10本入り、15本入りを購入。

店員さんたちがテキパキと団子を作っていて、注文するとすぐに出来上がってくるのがナイス。見た目がいかにも手作りといった感じで、やや不揃いなのも趣がありますね。店内にはテーブルもありましたが、もしかして食べることも出来るのかな?人が多いとちょっと勇気の入りそうな雰囲気でしたが...

早速食べてみて、う~ん美味しい~!モチモチの食感が心地よく、甘さも丁度いい塩梅。本当に素朴な、昔ながらの味わいという感じ。弟夫婦にお土産に持って行き、ついでに一緒に頂いちゃったのですが、付属のきな粉は絶対かけたほうがいいですね。風味がとても増して、さらに美味しく頂けました。

コメントにいただいていた様に、ある程度時間がたったものに、きな粉をかけたのが一番美味しい食べ方だと思いました。ただ、モチモチの食感ときな粉が仇となったのか、甥っ子はちょっとむせていましたので、小さいお子さんにはきな粉をかけずに半分くらいに割ってからあげるのがいいかも。

とっても美味しいだんごで大満足でしたが、難点は日持ちの悪さでしょうか。1日しかもたないのですが、それは玉製屋さんのおはぎ等も同じで、真面目に作られていることの証しでもありますしね。作りたてのだんごを、持って帰ってすぐ気心の知れた人達と食べるのもいいものです。美味しいお団子を紹介して頂いて感謝感激です。

だんご庄

URL http://dango.kir.jp/index.html

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コメント

 おお~っ、早速行かれたのですね!
 張り切ってご紹介しておきながらもしハズレだったら申し訳ない…と思っていたけれど、良かった良かった☆

 もう長い間買いに行ってないですが、行った時はアホみたいに10箱以上も注文してしまう私。
 (大勢順番待ちしてるのに、迷惑な話かな)
 日頃お世話になっている近所の親戚や友達やらにあげると、みんなおいしいと感激してくれました。
 常温では1日しかもたないけど、一応冷凍保存もできます。その際の保存期限もどこかに書いていたような。
 厳重にくるんで冷凍したものは、できたてほどではなくともおいしく食べられます。でもうっかり何ヶ月も忘れていたのは、風味が落ちて食感も硬かった…もったいないことをしてしまいました。

 餅の原料は、もち米ではなくうるち米らしいです。あの食感がたまりません。「秘伝の蜜」とやらでキナコが少し固まっているかんじが私は好きですが、食べる時にキナコを追加するとさらに美味。
 あ、甥っ子さん、かわいそうにむせてしまったんですね。そういえば私もゲホゲホなってしまったことがあるかも…。

 あんな店が近所にあれば毎日1本ずつおやつにしたいもんです。
 で、なんと「昔、紙芝居のオッサンがこれと同じダンゴを手平付近で売ってた(証言:40~50代男性2人)」「手平にそっくりな味のダンゴ屋が現存する(60代男性)」という噂を聞き、ヒマな時に私なりに手平を調査?したんですが、とうとうみつかりませんでした…残念。

投稿: 甕 | 2008年6月30日 (月) 09時34分

コメントありがとうございます。

当たりも当たり、大当たりでしたよ。
いいお店を教えていただきありがとうございました!
店の雰囲気もいいし、あの場所もいいし、それに団子一本で勝負しているのがまたいいじゃないですか。
ほんと、近所にあったら毎日でも通いたいですよね!

それにしても、あの秘伝の蜜が気になります。
しっとり感とほのかな風味のあの蜜、何で作られているのかと思うと、もう夜も寝れないです...なんてね。

気になるといえば、その手平の紙芝居のオッサンもとっても気になります。
そういや、高校の同級生に手平の人がいてたんで、今度聞いてみます。
それで分からなければ、ナイトスクープにでも依頼しようかな(^^;;

投稿: 岡電 | 2008年6月30日 (月) 22時36分

 追記です。

 高山病院のある国体道路の交差点を、住宅街のほうへ斜めに(北西に)入っていくと、車が通れない?細い道があります。入ってすぐに駄菓子屋のようなお好み焼き屋のような商店があって「だんご」と看板が出ており、私はそこを大いに怪しんでおりました。
 昨年の夏、潜入しようと心に決めて出向き「だんごください」と入っていったところ、店のオバチャンは鉄板でお好み焼きを焼きながら「ああ、ごめんやで~ちょっと前まで作ってたんやけど、もうやめてしもたんよ~」とのことでした。
 オバチャンはお好み焼きで忙しそうだったので、それ以上を尋ねるのは断念。そこが40年前にいた紙芝居のおいやんのアジトなのか、現存するというダンゴ屋なのか…確認はできぬままです。
 まあ手平といっても広いし、大通りの交差点からすぐ見える店を疑うのは、実に短絡的な話でございましょう。

 だんご庄はずいぶん古いお店のようですが、HPには、初代の庄五郎さんの時から製法が変わっていないように書かれてます。
 もちろんそれなりに文明の利器は取り入れているはずだし、現代の諸々の食料事情に左右される部分もあるんだろうけど、基本的なことはそのままなんでしょうね。
 あの味が創業時に既に完成されていたのなら、「それってすごいなぁ」と思うと同時に「本当にいいものは時代を超えて通じるものなのか」とも。
 シンプルイズベストというのは、まさしくこういうことでしょうか。手平のダンゴ伝説?も、素朴なおいしさが人々に昔なつかしの味を想起させた結果生まれたのかも…。

 「創業時から変わっていない」といえば、大阪のインデアンカレーについてもそんな話を聞きました。
 お店のシステムとしては、時代に適応して大都市の地下街などに店舗を拡大しているけれど、それでいて味はほとんど創業者が産み出した時のままらしいです。
 そういうのって、やっぱりすごいなぁと私には思えます。

投稿: 甕 | 2008年7月 1日 (火) 02時12分

 いいですね~、そのおばちゃんのセリフ!
「ああ、ごめんやで~ちょっと前まで作ってたんやけど、もうやめてしもたんよ~」
なんて、もろ和歌山のおばちゃんって感じでなんだかとっても微笑ましいです。
で、今思い浮かんだのですが、宮前高架下の「あらい」のおばちゃんとかなら詳しいこと知っているかも。
最近行ってないんで、久しぶりに行って一度聞いてみま~す。

だんご庄さん、なるほど創業時そのままという雰囲気がありますよね。
おばさん達がテキパキと団子を丸め、きな粉をまぶしている風景がとてもいい感じでした。
インディアンカレーも野菜の甘味がしっかり出ている味わいが、とても歴史を感じさせてくれるものでした。
改革も大事ですが、変えない勇気もとても高貴な事だと思います。
いいものは時代を超える、本当にその通りですよね。
和歌山にもそういうものが沢山ある筈ですので、これからも探し続けて行きたいですね。

投稿: 岡電 | 2008年7月 1日 (火) 07時20分

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