« 湯治場ゆうや@古座川町 | トップページ | すし 浜田@串本 »

一枚岩と滝の拝

 古座川沿いを上流へ向かうと、分水点に橋があり道も左右に分かれます。左へ行くと一枚岩、右へ行くと滝の拝があるのです。

Photo_2 左に行くとすぐに沈下橋が見えますが、途中で崩落しています。何回か見たけどそのまま。復旧はされないのでしょうか?それでも、なんだかとてもほっとする、日本の原風景のような雰囲気です。一枚岩へは串本から国道371号線でも行けますが、やはりこの古座川沿いを走るのがいいですね。

Photo 一枚岩が見えてくると、そのあまりの大きさにびっくり。想像していた以上の巨大さ。これが一枚の岩だとは信じがたいですが、自然の雄大さにしばし見とれてしまいました。あまりの巨大さになかなか写真にうまく収まりません。写真は通り過ぎて北側から撮った方が上手く撮れるようです。

Photo_5Photo_4  一枚岩の前にはドライブインがあり、地場産の加工品などが揃っています。古座川のHPに載っている、平井の里の柚子商品や発のパン等も売っていて、お土産を買うのに最適の場所ではないでしょうか。

Photo_7Photo_6  レストランもあり、ここから一枚岩を眺めながら一服するのが最高。店内で購入したものをここで食べることも出来ます。ケーキはいかにも家庭的な味。アイスは、柚子のジャムがちょっと甘すぎたかな。それでも、眺めがいいのでなんでも美味しく感じてしまいます。

Photo_8 分水点を右へ行くと、滝の拝に行けます。半分は快適な2車線道ですが、残りは1-1.5車線が続きます。一枚岩へは15分ほどですが、こちらは30分くらいかかるでしょうか。途中、地元の人が水を汲んでいるところがありましたので、私も喉を潤わせてもらいました。

Photo_9 細い道をとことこ走ると、眼前に滝の拝の文字が見えてきました。無料の駐車場があり、近くには民宿などもあるようです。この先はさらに細い道が続き、勝浦へ抜けれるようですが、かなり険しい道のようですので、ちょっと行く勇気が湧きませんでした。

岩盤がくりぬかれた様な眺めは独特のものがありますが、往復1時間程は見ておかないといけないのがネックでしょうか。ここの眺めも好きなんですが、一般的にはやはり一枚岩でしょうか。あちらは快適な2車線道で行けますし。

Photo_10 階段を下りると、滝の拝を間近で見ることが出来ます。豪快な階段状の滝と、透明度抜群の澄んだ水。この滝を鮎が登るのをテレビで見たのが、ここへ訪れるきっかけとなったのですが、実際見るとちょっと信じられないくらい。鮎って凄いですね。

そういえば、一枚岩の前のレストランで食べた鮎はちょっと泥臭かったけど、こちらの方の鮎ならそういうこともないのでしょうか?清流古座川も、いろいろな問題があるようで、釣りに関するHP等を見ると、放流の仕方などにも触れられていました。ゴミのポイ捨てや不法投棄などもあるようですし、護岸工事でうなぎもめっきり少なくなったとか。

美しく見える古座川にも、現代社会の抱える問題が見え隠れしているのかもしれません。それでも、日本でも有数の清流であることには変わりないと思いますので、私達観光客はせめてこれ以上汚すことがないようにはしたいものです。

古座川のホームページ

URL http://www.kozagawa.com/

|

« 湯治場ゆうや@古座川町 | トップページ | すし 浜田@串本 »

和歌山の旅」カテゴリの記事

和歌山県の食べ歩き」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/82083/21354483

この記事へのトラックバック一覧です: 一枚岩と滝の拝:

« 湯治場ゆうや@古座川町 | トップページ | すし 浜田@串本 »