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新鮮村とたけのこ

 先日テレビで食糧自給率の話題が放送されており、どの食品がどれだけ輸入に依存しているかというような内容だったのですが、びっくりしたのが竹の子とハチミツの自給率の低さ。

竹の子なんて、山東(和歌山市の東南部)の方へ行けばいくらでもあるし、ハチミツもそこらへんで地場産のものがあるのに...でも、スーパーに行けば納得。ハチミツも竹の子の水煮も輸入品は半分以下の価格なのです。

Photo_9 でも山東の方のファーマーズマートなら安いんじゃないかと思い、新鮮村の吉礼店に行ってきました。地場産の新鮮な野菜や生花がとても安く売られており、結構な賑わい。協力している農家の方が写真入で紹介されていますので、安全性も間違いないと思います。和歌山市内の和佐と直川にもお店があります。

Photo_10 ハチミツはやはり輸入物の2倍以上の価格でしたが、竹の子の水煮は殆ど遜色のない値段でした。小さめの竹の子が7,8個入って600円です。

実は、あの放送を見てから何故か竹の子ご飯が食べたくて仕方なかったんですよね。で、早速竹の子ご飯を炊いてみました。お焦げも上手く付いて、美味しい竹の子ご飯が出来上がりました。小振りの竹の子ですので、とても柔らかくて美味しく頂けました。

水煮でなく生の竹の子なら、大きいのでも150円ほどで売っているのですが、やはり茹でるのがめんどくさいのでしょうね。でも、水煮でもこれくらいの値段であるのですから、やっぱり輸入が8割以上ってのも不思議な話です。

ハチミツだって、そんなに大量に食べるものではないですから、あれくらいの値段差は許容範囲だと思うのですが、やっぱり安さには勝てないのでしょうか...竹の子ご飯は美味しかったけど、ちょっと寂しい気分にもなってしまいました。

新鮮村

URL http://www.den-en-net.com/index.htm

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グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

 私もその番組チラッとみました。
 ハチミツは、国産の純粋ハチミツに限るよなぁ、といつも思っています。
 混ぜ物をしたハチミツは、冬になっても固まらないんですよね。
 ああいうのは味もオエーッて思うくらい悪くて、全く口にする気になれません。
 子供の頃にハチミツを嫌っていたのは、母が安い輸入ものを買っていたせいでした。
 自給率は食品に限らず、色々な問題が絡んでいて、結果輸入品に頼らざるを得ない現状なんですね。
 もっと地場品でまかなえるよう、大きなシステムを確立しなければ…。
 ファーマーズマーケットっていいですよね、近所にもあればいいのに。
 最近はスーパーにも、地元の品を置くコーナーが小規模ながらあります。
 先日岡電さんオススメのマーケットに行ってみたのですが、たまたま当たりが悪かったのか、あまり買わず帰ってきてしまいました。
 近くにあれば、日参していいものを獲得できそうだけど…。

投稿: 甕 | 2008年5月28日 (水) 01時14分

 コメントありがとうございます。

オススメとはもしかして、ふうの丘でしょうか?
あそこは辺鄙な場所の上、ファーマーズマートとしては小さめなので、品揃えにどうしてもムラが出る部分はあります。
日曜日なんかだと朝市をやっていているので、商品も充実している感じですが。
大きくてとても流行っている、めっけもん広場の方が商品の安定度は上でしょうね。
流行っているということは、商品の回転も速いということでもありますし。
海南のとれたて市場も最近人出が増えているようですので、そちらもいいかもしれません。
私のようにしょっちゅう紀北地方に仕事に行く者ならいいですが、和歌山市内からわざわざ出向いて目当てのものが無かったら悲しいですものね。
ブログに出すなら、そういう点もしっかり明記するべきだったと痛感しています。

スーパーでは、岩出のAコープなんかにも地場産のコーナーがあり、ファーマーズマート並みの値段と新鮮さで人気のようです。
人気がありすぎて、夕方には商品が少なくなっているとのこと。

それでも私は小さな、あるいは辺鄙な場所にあるファーマーズマートが好きなんですよね。
地元農家との密着感がより強い雰囲気があるし、なんだか応援したくなるんです。
ま、これはあくまで私の好みなんですが...

あと、そういうファーマーズマートを積極的に利用するということは、地元の農家を利用するということでもあり、自給率の低さを解消する一つの手立てになるとは思います。

投稿: 岡電 | 2008年5月28日 (水) 07時00分

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