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道の駅 みなべうめ振興館

 阪和自動車道、南部インターから424号線を少し東へ向かうと、道の駅 みなべうめ振興館があります。私の知る限り、和歌山で一番新しい道の駅。一度行ってみたかったのです。

Photo 駐車場は20台ほどのスペースでしょうか、割と小さめの道の駅です。コンクリートの建物は無機質な感じで、いかにも公共施設といった雰囲気。中に入っても印象は変わらず、みやげ物売り場にもあまり地元の人の雰囲気を感じることが出来ません。

野菜などは僅かで、後は割りと和歌山の観光地ならどこにでもあるようなものばかり。さすがに梅干は多種多様揃っていますが、添加物入りのものが大半を占めます。見栄えは立派なものもありますが、私の好みには全く合いません。せめて一粒数百円もするような高級品は、無添加で出来ないものなのでしょうか?

Photo_2 それでも、中にはこのような無添加のものもありまして、それを購入。しかし、パッケージにわざわざ昔ながらのと書かなければいけないところに、一抹の寂しさを感じます。

食べてみると、無添加ゆえ塩辛いのは致し方ないのですが、それがちょっと尖った辛さなのが残念。紀州備長炭記念公園の梅干の方が、同じような塩辛さの中にもまろやかさがあったように思います。それに、ここの梅干が600円に対して、あちらは200-400円程でしたし。

個人的には、梅干は備長炭記念公園の方が好みにあっています。より高級そうなパッケージとかを望むのならこちらなのでしょうが。梅干だけでなく、地産地消をより感じさせてくれる雰囲気も、あちらの方が上のように思えました。

あと、この道の駅の立地にも疑問があります。利便性の良さを望むなら、南部インターより海側に作るべきだと思うのですが、何故か山側。観光客の流れは、インターから海側へ、だと思うのですけども。

施設はとても立派ですので、トイレ休憩などにはとても重宝するとは思いますが...

道の駅 みなべうめ振興館

URL http://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/contents/eki/w09_minabeumesihnkoukan/index.html

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