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彩色ラーメンきんせいのつけ麺@高槻

 きんせいファンの友人に、白湯ラーメンの話をしたところ、是非食べてみたいと言うので、日曜に遠征。ところが、白湯はもう無くなっていて、代わりに中華そばがメニューに。結局、友人は醤油、私はつけ麺を。

Photo 白湯を食べてから、つけ麺がとっても気になっていた私。いかにも全粒粉の麺らしく、小麦粉の甘さがほのかに感じられる麺は、塩味のスープと相性ばっちり。白湯の時と比べて、つるつるプリプリ感が増しているように感じたのは、冷たく締められているからでしょうね。

今回、つけ麺も美味しかったのですが、それ以上に感激したのが、チャーシュー盛り合わせの旨さ。しっかりとした噛み応えと、溢れる肉の旨味がたまりません。ラーメンに入っているものとはまた違う旨さにはまってしまいました。ラーメンに入っているものをわざわざ、と今まで注文しなかったのを反省と相成りました。

それにしても、原材料の値上がりは厳しいようですね。煮干メインにしてから、原価が上がったと聞いていたのに、このところの小麦高。ご主人の努力には頭が下がりますが、この美味しさがいつまでも味わえるのなら、たとえ50円、100円値上がりしても私は一向に構わないと思うのです。

彩色ラーメン きんせい

住所 高槻市栄町2-19-7サカエ第5ビル

TEL 072-696-2448 月曜定休 木曜夜と第1日曜

11:30 ~ 14:00 18:00 ~ 21:00

URL http://www7a.biglobe.ne.jp/~kinsei/

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綿麺でつけ麺

 土曜の夜はいつものサバゲー。その会場のすぐ近くには綿麺が。というわけで、メンバーみんなで綿麺へ。ジャストタイミングで席があき、9席の店内は貸切状態に。

Photo 今回は、全粒粉のつけ麺をいただきました。この日はまだ風邪が完治しておらず、小麦粉の風味などは少し分かりづらかったのが残念。ただ、麺にいがらっぽさがあり、喉越しがちょっと悪いのは分かり、それがちょっと残念でした。

それでも、和風出汁の効いたとんこつスープとの相性は抜群。スライスされたチャーシューは、しっかり肉の味がしてなんともいえない旨さ。スープの中の細切れのチャーシューのとろっと感も最高。そのチャーシューを使用した丼も一口分けてもらいましたが、相当な美味しさでした。今度はそれも注文しなくては。

今回は3玉の大を注文しましたが、ボリュームも相当なものでした。サイドメニューも食べるなら、2玉の並で十分かも。つけ麺のレベルも相当なものだと分かりましたが、個人的な好みでは、この間いただいた和風とんこつの方が好きかなぁ。

それにしても、サバゲ会場の近くに美味しいラーメン屋さんが見つかって嬉しい限りじゃあ~りませんか。

自己流ラーメン 綿麺

住所 松原市松ヶ丘3--6-15   

TEL 072-331-1777

営業時間 11:30-14:00 18:00-22:30 月曜定休

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パンジャブ@岩出市

 久しぶりにパンジャブの岩出店に。以前訪れたときに居た、恐ろしく愛想の悪いインドの方は今回は不在。女性の店員さんの姿も見えません。代わりに、とても熱心で真面目そうなインド人の青年がホールに。

今回も、マトンのカレーが食べたかったので、2750円のコースを。2350円のコースはカレーが3種から選べますが、2750円のコースだと全てのカレーが選べるのです。後は、エビフライのような一品が付くか付かないかの違いですので、3種の中に好みのカレーがあれば、2350円のコースで十分かもしれません。

Photoスープの後に出てきたのは、タンドリーチキンやサモサ等。タンドリーチキンは、モモ肉丸ごとといった感じで、ボリューム満点。しっかり骨の周りまで染み込んだ、独特の味わいがなんともいえません。左に写っているソースをかけると、より個性的な味わいに。辛さを付け加えるとの事でしたが、それほど辛くはありませんでした。

Photo_2 マトンのカレーと、ナン、サフランライスです。マトンのカレーは2種あるのですが、今回のものはとろみのあるまろやかなもので、ちょっと味がぼやけているように思いました。個人的には、普通のマトンカレーの方が、様々な香辛料の風味がくっきり味わえるように思えたのです。

ナンは、味もいいし、ボリュームも相当なものです。サフランライスも独特の風味があり、個性的なマトンと相まって、好みがはっきり分かれる組み合わせでしょうね。日本人には思いもつかない風味で、それがなんとも楽しいのです。

この時点でもうお腹いっぱい。デザートのアイスクリーム(これは普通でした)とチャイを頂いて大満足。異国情緒たっぷりのいいお店です。今度はもう少し辛いカレーに挑戦してみようかな...

PUNJAB パンジャブ

住所 岩出市中黒630-1

TEL 0736-62-9145

営業時間 11:00-14:30 17:00-22:30 無休

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かふぇ 思季うらら@かつらぎ町

 久しぶりに思季うららに。のどかな田園風景もすっかり冬模様。車を停め、ふと看板を見ると、12月から3月は土日祝のみの営業とのこと。ご主人に話を伺うと、冬の間はお客さんが少なくなるからだそうです。再訪される方はご注意を。

Photo 以前は3種あったケーキが2種に。今回はガトーショコラを。上の香草は飾りだそうです。甘さ加減が丁度良く、上は香ばしく中はしっとりとしています。これ、温めたら中がとろっとなってもっと美味しくなるようにも思いました。今度行ったら、温めてもらえるか聞いてみようっと。

で、気になった点が一つ。ミルクティを注文したのですが、ミルクがコーヒーフレッシュだったのです。コーヒーフレッシュって、植物性油脂と乳化剤等で加工したもので、乳製品は使われていない、もしくは高級品でも半分以下といったものです。

ファーストフード店とかで出てきても全く気にはなりませんが、こういう雰囲気の店でこれは無いんじゃないかなぁと感じました。少々値段が高くなっても、カップにミルクを入れて出して欲しいものです。

Photo_2 お土産に買って帰ったパンやシフォンケーキは相変わらずの美味しさ。特に、フランスパン生地のクリームパンの旨さは格別。カスタードクリームの風味と甘さ加減が、私の好みにドンピシャなのです。食パンも、生地の味がしっかりした、何も付けなくても食べられる美味しいパンでした。

コーヒーフレッシュだけがちょっと残念でしたが、それ以外はやっぱりほっこりいいお店でした。

かふぇ 思季・うらら

住所 伊都郡かつらぎ町大字下天野394-12

TEL 0736-26-0237

営業時間 11:00-17:00 月、火定休(3月までは土日祝のみの営業)

URL  http://shikiurara.web.fc2.com/

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うらしま@和歌山県紀の川市

 お昼時、打田での仕事があったので、以前から気になっていたうらしまへ。コカコーラの工場の目の前の小さなお店は、11時台だというのにもう満車。店内は、ラーメン店というより食堂といった風情で、ガラスケースにはおかずが並んでたりします。

500円の並と、650円のWがあり、私はWを注文。冷水器の水を飲んで待つ事しばし...な、何この水の不味さ...かび臭くてひどいなぁと思っていると、知ってか知らずか周りの常連は、皆さんポットのお茶を飲んではります。

ここだけに限った事ではありませんが、水道水でもそこそこ飲める和歌山で、水の不味い店が多いのは何故なのか。水が不味いと言われる大阪でも、ラーメンの美味しい店では水を不味いと思ったことが無いだけに、余計に腹が立ちます。

Photo_3 のっけからちょっと暗い感じになりましたが、出てきたWラーメンは量感たっぷり。これで650円は安すぎです。特にチャーシューまで倍ほど入っていてお得感に溢れています。でも、食べ進めるとそれも逆の結果になったのですが...

麺は和歌山ラーメンにしてはしっかり固め。スープは山為にも似た濃厚なもの。山為のように、脂分が口の周りにまとわり付くと言うことも無く、結構あっさり飲めます。やや不自然な旨味も感じますが、臭みも無く手の込んだスープだと思います。ただ、ちょっとスープの量が少なめ。

チャーシューは少し醤油辛いですが、しっかりした噛み応えのもの。しかし、冷めたままなので、脂っぽいのが難点。スープに浸して温かくすると、とてもいい塩梅になるのですが、この大量の冷めたチャーシューでそれをしてしますと、ただでさえ少なめでぬるめのスープがさらに冷めてしまうことに。

かくして、具と麺を食べた後に残ったスープは、冷め切っていて...しつこさと不自然な旨味ばかりの無残な状態に。チャーシューは半分でいいから、スープを多めにして欲しいと切に感じました。

結構な人気店で、12時台で売り切れ閉店となることもあるほどとのことですが、個人的には残念な結果になってしまいました。これが、最初からお茶を飲み、並を注文していたら全く違う印象になったのかもしれませんが。

綿麺、うらしまと2日続けて訪れたので、ついつい比べてしまっていたのも印象を悪くした原因かもしれません。綿麺に限らず、京阪神のちゃんとした店では、チャーシューは注文ごとにスライスして温めていますし、丼もちゃんと熱々に。だから、美味しい熱々のスープを最後まで堪能出来るのです。

飲む気にもならない不味いスープなら良かったのですが、手の込んだ結構美味しいスープだっただけに、余計残念に感じてしまいました。

うらしま

住所 和歌山県紀の川市花野20-7

TEL 0736-77-5473

営業時間 11:00-13:30 日祝定休

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自己流ラーメン 綿麺@松原市

 以前から気になっているラーメン店を目当てに、大阪は松原の綿麺に。そういえば、松原のラーメン屋さんって初めてです。到着したのは開店直後で一番乗りでしたが、カウンターのみ10席ほどの店内はすぐに満席に。

Photo ラーメンが出来上がるまで、から揚げを頂きました。普通のものと小があり、こちらは300円の小。一人ものにはこの小の存在は有難い。旨いラーメン屋は、たいていから揚げも旨い事が多いのですが、このから揚げもジューシーでめちゃ旨。いやがうえにもラーメンへの期待が膨らんでしまいます。

Photo_2 今回いただいたのは、中太麺の和風とんこつ。卵半分追加で750円です。最近の小麦高で、50円値上げしたそうです。他に、細麺のとんこつ、全粒紛のつけ麺がありました。

チャーシューは注文の度にスライスしてレンジで温められていますし、器も熱々に温められています。寡黙なご主人ですが、とても丁寧な仕事振りが好印象。そのご主人とは対照的に、とっても明るい奥さんがまた花を添えています。

これはますます楽しみと、早速スープを一口...う、旨い。少しとろみのあるスープに、和風出汁の香りが絶妙にマッチしています。嫌な雑味やえぐみも無く、うまく調和したWスープ。そのスープに、もちもちの麺がまたよく合っています。

少し旨味成分が強い気もしましたが、変な後口も無く最後まで一気に飲み干せました。きっちり器を温めてくれているので、最後の一口まで熱々のスープを頂けるのもいい感じ。チャーシューは、脂の部分はとろり、肉の部分はしっかり噛み応えが残っている、私の一番好きなタイプのもの。

いやぁ、ほんと美味しかった。このタイプのラーメンでは麺や輝が一番と思っていましたが、強烈なライバルの登場です。これは是非、とんこつやつけ麺も食べなければ。と、久々のホームランに大満足となりました。

自己流ラーメン 綿麺

住所 松原市松ヶ丘3--6-15   

TEL 072-331-1777

営業時間 11:30-14:00 18:00-22:30 月曜定休

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ハタハタといも娘

 販売会議が終わった後、営業の方、弟達と○○○やに。

おまかせでいつものように美味しくて安い料理を堪能していると、ひれの長い見慣れない魚が出てきました。

Photo ししゃもくらいの大きさのその魚は、ハタハタという魚だそうで。なんでも秋田が本場らしく、しょっつるの原料にもなっているそうな。このハタハタがとにかく旨い。雑味が無く、淡白で旨味たっぷり。この美味しさはししゃもにも負けないくらいでした。

ハタハタの後は鍋などもいただき、例のジャガ塩辛も登場。この旨さはもしやと思い尋ねると、やはり塩辛は手作りだそうです。なるほど旨くて安いわけです。そしてそれはデザートでも発揮されていました。

Photo_2 いも娘という、売り切れ必至のデザート。バニラアイスときんとんの組み合わせは、冷たさと温かさの最強のコラボ。特に、きめ細やかでほっこりしたきんとんの美味しさは格別。甘さも程よく控えめで、それもアイスによく合っている一因でしょうか。

旨くて安いだけでなく、手が込んだ丁寧な仕事が伺える本当にいい居酒屋さんです。

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戦闘糧食~MRE(アメリカ軍個人携帯用戦闘糧食)

 今回のガンショップ巡り、一番欲しかったのはエアガンやパーツではありませんでした。

Photo 一番の目的は、一度食べてみたかった戦闘糧食。レーションとも呼ばれています。兵隊さんが、前線で食べる食事をパックに詰め込んだものです。今回のものは、アメリカ軍のレーションで、第3世代のもの。

製造は2003年だそうで、一応店ではコレクション品とのことでした。幸運にも最後の1袋で、値段は1350円。食べても大丈夫だと思うけど、あくまで自己責任だと店員さんが...ま、そんな事でひるむ訳も無く、次の日の朝食に。

Photo_2 一食分がコンパクトにまとめられています。左端の緑色の袋の中には、水に反応する発熱剤が入っていて、少量の水とメインディッシュの袋を入れて温める事が出来ます。思っていたより熱々になり、手では持っていられないほど。怪しげな煙が出てくるので、換気の効いた広めの部屋で使用するのがよさげです。

主食の他は、クラッカーとパンケーキ、ポテトチップとピーナッツが入っています。それに、ピーナッツバターやレモンティの粉末、ガム、塩、スプーン、お手拭等が付いています。

Photo_3 メインディッシュのチーズと野菜のマニコッティ、トマトソース和え。レーションは、基本的に前線での食事ですから、袋ごと食べられると聞いていたのですが、これはちょっと無理っぽかったので、お皿に。さすがに中身まで熱々とはいきませんでしたが、それでも十分温まっています。

肉厚の巨大なマカロニの中に、野菜と肉のミンチが詰まっているといった感じです。ソースの香辛料の臭いが結構独特なのと、プラスチックっぽい臭いが鼻に付きますが、付属のタバスコを振りかけると結構いける味に。

Photo_4 クラッカーにはピーナッツバターを塗って食べるのですが、濃厚なバターのおかげで、結構喉が渇きます。パンケーキもパサパサで、こちらも喉が渇くこと請け合い。

水が貴重な状況が多いと思われる使用状況で、これだけ水を欲する食感ってどうなんでしょう?でも、好意的に受け止めれば、水分をちゃんと補充しなさいということなのかも。

レモンティは思ったより粉っぽくなく、缶紅茶くらいの美味しさはあります。ピーナッツとポテトスティックは塩を振りかけると、ちゃんとしたジャンクフードに。MREは携帯性はいいけど、味は全くだめと本で読みましたが、さすがに第3世代にもなると十分食べられます。火を使わずに温めることも出来ますし、非常食としてはとても優れているように思いました。

フランスやイタリアのレーションにはちゃんと固形燃料がついていて、熱々のとても美味しい料理がいただけるようです。携帯性は悪くなりますが、食を優先しているのがいかにも文化の違いといった風で面白いですよね。ただ、日本で入手するのはとても難しいようです。

自衛隊の戦闘糧食は取り寄せ出来るところもあるようですが、やはり一般に認知はされていないように思います。これだけ保存性と携帯性に優れたものなのですから、せめて自衛隊のレーションなんかは一般的に購入出来るようになればいいのに、と感じた試食となりました。

私が読んだ戦闘糧食の本です。

戦闘糧食の三ツ星をさがせ!―ミリタリー・グルメ

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ちとせ@新世界

 お目当てのガンショップも全てまわり、夜ご飯は串かつを食べに新世界へ。新世界へ足を運ぶのはもう何年ぶりでしょうか。車を停め、じゃんじゃん横丁の方へ歩き出してびっくり。そこらじゅうの串かつ屋さんに長蛇の列。

串かつが大阪の観光名物になっているとは聞いていましたが、これほどのものとは。大行列の後ろに並ぶのもなんだかなぁと思うし、立派で綺麗な店はもう一つ風情がないような、とか思いながら歩いていると、ありましたよそんなに行列のない、いかにも昔ながらの串かつ屋さんといった感じの店が。

それが、じゃんじゃん横丁の南の方にある、ちとせ。1組だけ並んでいましたが、すぐに席に着くことが出来ました。でも、一人飲んでいた作業着姿のおじさんがそそくさと帰って行ったのがちょっとかわいそう。昔ならゆ~っくり飲んで食べてくつろげたでしょうにね。

Photo_2Photo なんて、新世界の様変わりに驚きつつも、目の前のどて焼きを見るともうモードチェンジ。どて焼きはもちろん、串かつもガンガン注文。ふんわりきめ細やかな衣と、ちょっと甘めのソースの相性が抜群。2度付け禁止ということもありますが、どぼんとたっぷりソースに浸した方が美味しいように思いました。

品数は、立派で綺麗なチェーン店とかに比べると少なめ。100円から500円までありますが、メインは100円と150円。卵はうずらかと思いきや、普通の卵。これけっこうお腹にたまります。特に気に入ったのが、ほくほくのジャガイモ。他にも、玉葱やししとうなど、歳をとると野菜がいいですねorz

ソースとキャベツは、少なくなるとすぐにおばさんが補充。串を揚げる2人も息がばっちり合っていて、次々と入る注文をてきぱきとこなしていきます。おかげで、さくさくとたっぷり美味しい串かつを平らげる事が出来ます。いかにも下町の、昔ながらの串かつ屋さんといった風情が最高。たらふく食べて、一人2千円前後というのもいいですね。

それでも、お世辞にも小奇麗とはいえないこの店に、カップルや女性客の姿が見えるのにはびっくり。そして、また美味しそうによく食べています。まだ常連さんの方が多そうですが、ここも観光客で行列なんてことになるのでしょうか。

新世界が明るく賑やかになったのはいいのですが、昔ながらの、なんとなく胡散臭い感じが薄れているのはちょっと残念。昔、新喜劇で見た八ちゃんや京やんのようなおじさんが、昼間からよっぱらっているような雰囲気はいつまでも残してほしいものです。平日の昼間とかならもっと落ち着いているのかもしれませんけどね。

しかし、テレビの影響力は凄いものです。これで、立ち飲みスタンドまで注目されて、行列が出来たりしだしたら、もうおじさんの居場所は無くなっちゃいますね。美味しい串かつには大満足でしたが、ちょっと感傷的にもなってしまいました。

ちとせ

TEL 06-6631-0586

火、水、定休日

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ラ・フォカッチャ@吹田市

 三田を後にして、吹田でお買い物。ちょっと一息と思い走っていると、マクドが見えました。トイレも行きたいし、もうマクドでもいいか、と入ろうとしたら駐車場が満車。ふと向かいを見るとラ・フォカッチャという美味しそうなお店が。

奥のコインパークに停めると、駐車券の利用が出来るので忘れないように。車を停め店内に入ると、感じのいい若い店員さんばかりの雰囲気のいいお店。

Photo フォカッチャを初めとしたパンを買うと、温めてくれたものを店内で食することも出来ます。ふんわりもっちりのフォカッチャをオリーブオイルで食べるともう最高。特に、ジャガイモのフォカッチャが、すんごいもちもちで美味しくて。程よく温まったチョコチップ入りのパンも、甘さ加減が丁度いいとっても美味しいものでした。

Photo_2 T君達はフォカッチャのサンドイッチ、私はりんごのコンポートとアイスクリームのデザートと紅茶のセットを頂きました。ここで紅茶を選んでいると、アルションブルーの文字が。なるほど、アルションのグループ店だったのですね。

セットで確か500円前後だったと思いますが、ちゃんとポットに入れられた紅茶と、手の込んだ美味しいスィーツ。コスパの高さはさすがアルションの系列だけあります。他にもケーキやランチメニューだけでなく、チーズフォンデュからディナーコースまであるようで、この辺りに来たときの楽しみが増えた感じです。

お土産にフォカッチャも買って大満足。マクドの駐車場が満車だったおかげで、こんないいお店に出会えて、ほんとラッキーでした。

ラ・フォカッチャ

住所 吹田市江坂町5-15-1キッド・ラボHOW'S緑地公園1F

TEL 06-6339-8817

営業時間 ベーカリー 9:00-20:00

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摂州三田蕎麦処 権二朗@三田市

 日曜はT君たちとガンショップ巡り。で、昼ごはんをどこで食べるのかと思ったらT君、「舞鶴自動車道の三田で降りて」なんて言うじゃありませんか。行列が出来ている三田牛の店を過ぎ、山道にさしかかったころ、ありましたよ目的の店が。

Photo_2Photo 蕎麦処 権二朗の見た目はごく普通の小さな蕎麦屋さん。しかし、中に入ると、清潔感溢れる程よく常連さんで込み合った店内に、美味しいお蕎麦がいただける予感がビンビンと。座った席の隣には製麺所があり、蕎麦が石臼で挽かれています。

製粉からしているのは分かりますが、全ての店が真面目な店なら、こういうのを見せなくても済むのになぁと、ちょっと寂しい気持ちにもなったりして。

Photo_3

なんて思っているうちに、ざる大盛りが出てきました。薬味は本わさびのみ。葱が余計だと思っている私には嬉しい事です。先ず蕎麦をいただくと、滑らかでコシが凄い。蕎麦の風味とか甘味は程々ですが、とにかくのど越しの気持ちいい蕎麦です。

そして、特に私が気に入ったのがツユ。かつおのいい香りがぷ~んと漂って、それだけでも美味しそう。そして、その濃厚なかつお出汁にありがちな、えぐみなどがなく、まるく馴染んでいるのがいいところ。濃い味わいなのですが、それが深くうまい具合にこなれている感じが秀逸。欲を言えば、少し甘めのつゆがもう少し辛めならとも思いましたが。

Photo_4 食べ終わると、蕎麦湯が出てきましたが、その器が面白い形状。なんでも、ここの器はご主人が焼いておられるそうで。なるほど、店の隅々まで神経が行き届いているように感じるわけです。少しとろみがあり、甘く香り豊かな蕎麦湯は、ツユとの相性抜群。いやぁ、この蕎麦湯は美味いですねぇ。

Photo_5 続いて、鴨南蛮を。他の2人は天麩羅蕎麦を注文。鴨はフランス産だそうで、癖がなくさっぱりした風味。国産の鴨の独特の風味も好きですが、このあっさりした蕎麦には、こういった癖の無い鴨があっているかも。程よくあっさりした出汁に、鴨の旨味が加わって、この美味さにはこたえられないものがありますね。

いやぁ美味しいお蕎麦に大満足。ご飯も無く、本当に蕎麦とお酒だけの店ですので、家族連れ等には向かないかもしれませんが、蕎麦好きが一度は足を運んで間違いの無い店ではないでしょうか。京都亀岡の拓郎亭で修行されたそうですが、そちらにも是非行ってみたいものです。

摂州三田蕎麦処 権二朗

住所 兵庫県三田市大川瀬886-2

TEL 079-568-3030

営業時間 11:30-16:00 水曜定休

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小倉鮮魚店@鹿児島市

 昨日、鹿児島から小包が一つ届きました。サザンのライブで知り合ったNさんが送って下さったもので、中身はさつまあげです。

Photo 早速開けてみると、中には大量のさつまあげが!このいかにも実直で手作りといった風情に、もう期待値はマックス。これはもしや、と思い説明書きを見ると、アジ、トビウオ、シイラ等の他は、中双糖、味噌など自然な素材のみ。添加物は一切使用されておりません。

私はこの時点で、とても嬉しくなってしまいました。かまぼこ等も含め、このような練り物で無添加のものはもう無いと諦めかけていた所なのです。こりゃすぐに食べなくては、とご飯を炊きだす私。お酒かご飯か悩んだのですが、ここはやはり炊き立てのご飯が一番かなと(^^;;

Photo_2 ご飯が炊き上がるまで、我慢出来ずに2個つまみ食いです。切ると、グレーがかった色合いがなんとも自然な風合い。一口食べると、じゃりっとした歯ごたえが。丸ごとすり身にしているので、小骨が残っているそうです。

といっても、それほど頻繁にある訳でもなく、小さくて柔らかいのでそれほど気になりません。むしろカルシウムたっぷりといった感じでいいかも。それにしても、この濃い味わいがたまりません。それに後口がいいのです。普通練り物を食べると、不自然な後味が残るのですが、これにはそういうのがないのです。心地よい風味が舌の上に残るのみ。

ちょっと醤油を付けて、熱々のご飯と食べるともう、ご飯が進んで進んで...いやほんと、こういう本物があるんですねぇ。去年は、食品偽装事件が世間を騒がせましたが、それとは無縁の世界を肌で感じ、感謝感激。

送って下さったNさんはもちろん、本物を作ってくれている小倉鮮魚店さん、引き合わせてくれたともさん、それに最初のきっかけとなったサザンにもありがとうです。ほんと、人との出会いって凄いですよね...

小倉鮮魚店

住所 鹿児島市谷山中央3丁目4597

TEL 099-268-3749

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八幡平アスピーテライン

 田沢湖から北へ伸びる国道341号線もなかなかいい道。

Photo 途中には玉川ダムという巨大なダムもあり、その湖も広大で眺望もかなりの美しさ。ダムには資料館も併設されており、ダムの中を見学出来たりもするようです。ダム湖を過ぎ、さらに北に行くと、芋虫のようなトンネルが続く山道を抜けて行きます。

Photo_3Photo_2

しばらく走ると、八幡平アスピーテラインへの交差点が。地図では秋田から岩手への抜け道のような感じですが、これがもう最高に気持ちのいい道。

秋田県内は森林の中を駆け抜けるワインディング、岩手に入ると、草原を抜ける眺望も最高のスカイラインと、一粒で2度美味しいといった風情。特に私は岩手側が好きで、もう何度も往復してしまったほど。

南側に南部富士と言われる岩手山を見ながらのドライブにはもう嵌ってしまいました。ドライブ好きなら一度は走って損のない、ほんとうに素晴らしい道。高速のICが割りと近くて、アクセスも良好なのもいいところ。東北自動車道から見た岩手山もまた絶景でした。

東北に行ったのはまだ数回ですが、ほんとうにいいところですね。どこを走っても気持ちのいいワインディングといった感じで、ドライブ好きにはたまりません。加えて人情味にも溢れているし、旨いものはたくさんあるし。また行ける日を夢見ていたりするのです。

シーズンでもそれほど混み合っていないのもいいところ。そういえば、関西ナンバーの車はほとんど見ませんでした。あと、東北地方ではパッシングが、譲ってもらったときなどの挨拶になっているようです。うるさいホーンを鳴らすより、スマートでいいと感じました。

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辰子茶屋と雫石あねっこ

 長野からぐ~んと足を伸ばして東北に。そこまでの写真残ってないんですよねぇ(TT)ブログ始めるって分かっていたら撮りまくってたのですが...と、それはさておき、盛岡市で美味しいじゃじゃ麺を食べた後、田沢湖へ。

Photo その道中にあったのが道の駅 雫石あねっこ。広い駐車場に大きな施設。温泉からオートキャンプ場まである、ドライブ旅行にはうってつけの設備。そば打ち体験も出来るようです。

しかも、箱物だけでなく、地場産の農作物から、加工品まで数多く揃っており、手作りのイベントなども行われているなど、地域密着感もたっぷり。加工品も無添加の、美味しいものが多く、私はいっぺんにここが好きになってしまいました。私の知る中でも、1,2を争うほどいい道の駅だと思います。

道の駅を出て、気持ちのいい田舎道を走ると、日本一の深さという田沢湖への入り口が。その近辺で、名物山の芋鍋を食べましたが、結構普通の味。しかし、田沢湖には味噌たんぽの美味しい店があるとガイドブックで知り、それを楽しみに。

Photo_2 ところが、船着場周辺のドライブインで売られていた味噌たんぽは、高速のSAで売っているような代物で、どこにでもあるような味。本にのっていた辰子茶屋はまだ開店していないし、落胆しつつ湖の周遊路を走ると...これがなんともいえない気持ちのいい道路。

沈んだ気分も吹っ飛ぶような、綺麗な景色と快適な道。木立の下を走っていると、山口百恵のあの曲が浮かんできたりして...緑の中を走り抜けてく...って古いですね(^^;;なんてハイテンションでドライブしていると、辰子茶屋の看板が。え、ここにも辰子茶屋?

Photo_3 本とナビで確認すると、どうやらこちらがお目当ての辰子茶屋。広めの駐車場の横には船着場もあり、ジェットスキーが盛んのようでした。店に入って、味噌たんぽを注文。出てきた味噌たんぽは、先程の物とは見た目から違います。横には名物いぶりがっこも添えられていて、とても美味しそう。

食べてみると、香ばしい味噌ともちもちふわふわのきりたんぽの相性が絶妙。これは旨い!いぶりがっこも相性抜群。スモークたくあんといった風味ですが、これがなんとも優しい味わいで。ここで食べてなかったら、味噌たんぽを誤解してしまうところでした。

田沢湖で戦争中にあった悲話や、辰子像の由来なんかも知り、ほかにも焼き魚なんかも頂いて大満足。会計を払っていると、厨房の奥に囲炉裏が見えました。なるほど、美味しいはずです。見えないところに囲炉裏があるっていうのも、あざとくなくていいですよね。

若い女性店員さんも、いかにも秋田美人といった感じの、色白で綺麗な方でしたし、他の店員さんたちも愛想のいい方ばかり。う~ん、思い出したらまた行きたくなってきました。

道の駅 雫石あねっこ

URL http://www.anekko.co.jp/

辰子茶屋

住所 秋田県仙北市田沢湖潟中山40-1

TEL 0187-43-0909

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三河屋@松本市

 三十路に入ってから、池波正太郎氏の小説にどっぷりはまっている私。鬼平や剣客商売なども大好きなのですが、同じくらい好きなのが食のエッセイ。単なる食べ歩きではなく、そこに著者や料理人の心意気まで感じられるのが凄いところ。

そして、”散歩のとき何か食べたくなって”の中で紹介されていたのが、松本市の三河屋。これを読んでから、氏の通った店に行き、その情景だけでも感じたいと思い、信州方面に赴いた折には、必ず訪れることにしているのです。

P1000020 何度も訪れるのは、もちろん美味しかったからでもあります。特に好きなのが、この馬刺し。やはり、馬刺しは霜降りが無いものの方が好みに合っています。もっちりした歯ごたえと、しっかりとした赤身の味わい。北海道産とのことですが、なるほど大自然の中で健康に育ったという感じがします。

P1000019 そして、こちらが名物の桜鍋。具は、馬肉と葱だけというシンプルなもの。味噌が入っていて、関西人には少し辛めの味付け。といっても、癖のない馬肉の風味は堪能出来ますし、その辛めの味わいが日本酒にはぴったり。

それでも辛くてという人には、生卵も用意されているようです。が、こういう地元にはあまりない味付けに出会うと、あぁ旅をしているんだなというのが実感できたりして、それもまたいいものなのです。

いつも、駆け足の旅になってしまうので、ここ以外には蕎麦の刀屋に行ったくらい。最近ごぶさたしているし、一度ゆっくりと信州に滞在してみたいものです。

三河屋

住所 長野県松本市中央3-8-14 

TEL 0263-32-0339

営業時間 11:30-14:00 17:00-21:00 日曜定休

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高山からビーナスラインへ

 高山から長野県は松本市までは快適なドライブ。途中のくねくね道も、安房峠道路であっという間。そのくねくね道も結構いい眺望の道路なんですけどね。トンネルを抜けると上高地が目の前。乗鞍高原を横目に梓湖を過ぎると、道の駅風穴の里が。

Photo そんなに大きくない道の駅ですが、ここでとても美味しいものにめぐり合えたのです。駐車場横の屋台でホットドッグが売られていたのですが、それが普通のものとは全く違う美味しさで。

自然な味のウィンナーと、酸味が気持ちいいマスタード。それがシュタンベルグとの出会いだったのです。そしてもう一つ、施設内の売店に、どっちの料理ショーに使用されたという味噌があったのですが、それがめちゃ旨で。ところが、その味噌の名前忘れちゃったんですよねぇ。今度行ったらちゃんとチェックしとかないと...

風穴の里を過ぎると松本市は目の前。乗鞍スカイラインは素晴らしい道ですが、今はマイカーでは走れません。で、今私が日本で一番好きな道が、松本市の東側にある、ビーナスラインなのです。諏訪インターから30分も走らないうちに、その入り口は見えてきます。

Photo_2後は快適な高原道路。早朝の交通量の少ない時間、それも快晴となれば、もう最高!この天気に合うBGMは、もちろんサザンの太陽は罪な奴。「高気圧は女神(ビーナス)達の交差点♪」てとこがビッタシはまるんです。

Photo_4 ところが、さすが高原道路、ほんの5分の間ほどでこんな状態に。下から見れば雲の中なんですね。でも、また10分ほどすれば上のような快晴に。冷たい空気の残る青い空の下を、オープンで走った気持ちよさは、一生忘れることが出来ないほどのもの。

Photo_5 最高のドライブを堪能し、白樺湖を過ぎて走っていくと、美ヶ原高原に。車を停めて、高台まで登れば雲海の向こうにアルプスの山々が。まるで蜃気楼に見える、それは言葉を失うほどの美しさ。

これほど気持ちよく走れて、しかもこれだけの絶景が望める道というのもそうそう無いでしょう。このあたりに別荘でも買って、夏に毎朝ドライブ、ってのが私の夢だったりするのです。ま、宝くじでも当たらない限り、実現しそうにないですが(^^;;

美ヶ原高原から、松本に抜ける道は結構細くて曲がりくねった道。

Photo_6 美ヶ原スカイラインという名前と裏腹の、結構マニアックな道路で、それほどいい眺望が望める訳でも無かったり。それでも、松本市の手前には美鈴湖という大きくて綺麗な湖があったりするのがいいところ。この日は、うららかな天気で、ほとりには家族連れが溢れていました。

美鈴湖を抜けると、すぐに松本市内。ここには私の大好物があったりするのですが、それはまた次回に。

道の駅 風穴の里

URL http://www.ktr.mlit.go.jp/kyoku/road/eki/station/nagano_fuuketsu/index.html

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いわき@高山市

 程よくお腹いっぱいになって、高山市内を散策。醤油の効いた美味しいみたらし団子なんかも食べて、地ビールも買って、もう一つなんかお土産を探していたのですが...

ありきたりなみやげ物が目に付いて、これぞほんまもんといったものがなかなか見つけられない。と思っていたら、なにやら賑わっているお店が。見るとわらび餅専門店とあり、名前はいわきとなっています。

Photo で、もちろん購入したのですが、常温で3日しかもたないとのこと。仕方なく車の中で食べたのですが、これが絶品。あまりの美味しさに、帰ってから電話で注文してしまったのです。ただし、電話注文は4個単位、一つ472円ですがボリュームがありますので、一緒に食べられる人を探す必要がありそうです。

Photo_2 わらび餅は、通常のものと、季節に応じたものがあり、これは秋のりんご味。春は桜、初夏はブルーベリー、夏煎茶、秋りんご、冬小豆となっています。ほぼ全種類食べましたが、やはり美味しいのは通常のもの。最初は4個に1個くらいは季節ものを入れますが、何度か目には通常のものだけになってしまいました。

このわらび餅、とにかくふるふるの食感と甘さ加減が絶妙。だから、最初はそのまま、次に蜜だけ、そしてきな粉(これがまた旨い)もかけて食べると説明書きにあります。どれが好みかは人それぞれ。しかし、最後に残る蜜ときな粉が混ざったものがまた美味しいので、最後はもう全部混ぜ混ぜして食べるのがいいのです。

京都のぎおん徳屋のわらび餅はもちろん最高の美味しさでしたが、あちらは値段も倍ほどします。上品な味わいの徳屋に比べると、こちらは甘さがはっきりした感じですが、その分蜜やきな粉との相性はいいように思えます。なにより、気軽に取り寄せてわいわい食べられるのがいいですよね。

高山がさらに大好きになる、そんないいお店に出会えてほんと良かったです。

いわき

住所 岐阜県高山市上三之町111-2

TEL 0577-34-1113

営業時間 9:00-17:30(売り切れ次第終了) 不定休

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天狗総本店

 高山で何を食べるか、結構迷ったのですが、せっかくの旅ですからちょっと贅沢に飛騨牛でも食べてみることに。高山ラーメンや朴葉味噌なんかも食べたかったのですが、それはまた今度訪れたときに。

小京都らしい町並みの真ん中に、いかにも歴史を感じさせてくれる洋風の建物が天狗総本家。精肉店ですが、食事もできますし、隣には駐車場もあるので便利。

P1000021 何にしようか迷いましたが、飛騨牛の網焼きステーキを注文。値段は忘れましたが、HPには7350円とあります。霜降りはほどほど、しっかりと赤身の味がするお肉です。松坂牛のような柔らかさはありませんが、程よい噛み応えと肉の旨味がバランスよく、肉好きを満足させてくれる味わいでした。

こちらでは取り寄せも出来るのですが、電話での応対なども親切で、なかなか感じがよく、送られてきたものもしっかりといいお肉でした。ただ、食事をした時の若い店員さんは結構ドライな雰囲気でしたが...

天狗総本家

URL http://www.tengu.jp/

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白川郷から高山へ

 しばらくぶりですが、高山への続きを。

Photo 御母衣ダムを過ぎて、158号線を高山へ向かうと、荘川インターチェンジの出口近くに道の駅 桜の郷荘川があります。巨大な駐車場と入浴施設まで備えた大きな道の駅。施設も綺麗で、売店では地のものも売られている模様。

Photo_2 158号線をさらに高山に向かうと、道の駅ななもり清見が。高山市に程近いこともあり、観光シーズンの夜は車中泊の車でいっぱいでした。駐車場は広めですが、施設は小ぶり。地産のものも売られているようでした。

今は高山西インターがすぐ近くのようで、利用価値がさらに増えたのでしょうね。ちなみに高山市は道の駅が一番多い市だそうで、岐阜県全体では46もの駅があるそうです。

Photo_3 ななもり清見を出て、高山に行くまでに県道73号線に右折すると、せせらぎ街道に。高山に行くには寄り道になってしまいますが、ドライブ好きなら一度は走って損は無い、爽快な道路でした。この時は生憎の天気でしたが、今度はきっといい天気の時に走り抜けてみたいものです。

途中には道の駅もありましたが、早朝の為施設はどのようなものか分からず。しかし広大な駐車場の、立派な道の駅でした。調べてみると、パスカル清見という道の駅で、宿泊施設まで備えているようです。

次回は、いよいよ高山へ。どんな美味しいものが待っているのでしょうか。

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じゃがいもと塩辛

 久しぶりに、弟と岩出の○○○やへ。おまかせでいろいろ出していただいたのですが、何品目かにこんなものが出てきました。

Photo_2 ちょっとピンボケですが、ふかしたジャガイモにイカの塩辛が乗っています。普通はバターが乗ってジャガバタとなるのですが、これはジャガ辛とでも呼べばいいのでしょうか。そういえば美味しんぼにも登場していたような記憶が。

これが、まぁなんともいえない美味しさ。塩辛とジャガイモの相性が、こんなにいいとは驚き。もちろん、ジャガイモも塩辛も、それ自体の美味しさが相当なものでしたが、このコンビ、なかなかやりますねぇ。

Photo こちらは、最初に出てきた刺身の盛り合わせ。真ん中の橙色のものは、アン肝。右には松葉ガニのお造りなんかも。どれもこれも、新鮮なのがしみじみ分かる、絶品の旨さ。特に、軽く炙られたブリは、この季節ならではのたまらない美味しさでした。

他にも揚げ物から雑炊までお腹いっぱい食べて、お酒もちょっといただいて二人で7000円ちょい。もうびっくりするくらいの安さです。普通、安い居酒屋だと、日によって素材の古さを感じたりすることもあるのですが、ここではそういうことは皆無。

いつも常連さんで満員で、材料の回転がいいのも一因でしょうけど、ほんとこの値段でこのレベルの料理がいただける所って、そうそうめったにあるものではないと思うのです。

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きんせいの白湯

 きんせいのメニューに白湯が加わったと知り、いてもたってもいられず高槻に。

Photo 卵が半分付いて650円。今回は卵を1個にしたので50円アップ。醤油をさらにあっさりさせた感じのスープ。それに全粒粉の麺の相性が抜群。もちっとして噛む程に甘味が感じられて、これは美味しい麺です。

この麺はつけ麺と白湯に使用されているそうですが、最近つけ麺を食べていなかったので麺が変わったのかと思ってしまいました。久しぶりにつけ麺を食べたくなったのは言うまでもありません。

それにしても、これから塩か醤油か白湯かつけ麺か、迷いが増えて嬉しいような困ったような...これだから、ここに通うのが止められないんですよね。

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邯鄲小吃館(ハンダンショウチュカン)@大阪市住之江区

 今年の正月はほとんど寝正月。大阪にちょこっと出かけたりしたくらい。それじゃあんまり寂しいので、気晴らしに初サバゲに。その帰り、T君が案内してくれたのが邯鄲小吃館。テーブルが3つほどの小さなお店。暖簾もドアも無くて、ぱっとみ営業しているのか分からないくらい。店主のおじさんが一人だけで切り盛りされています。

邯鄲といえば、邯鄲(かんたん)の夢という故事が有名なので日本語読みはすぐ分かったけど、中国ではハンダンと読むのですね。ちなみに、その故事を知ったのはゴルゴ13だったりして(^^;;邯鄲は、その故事の他にも、曹操が銅雀台を作ったり、始皇帝の生誕の土地であったりと、中国史好きにはたまらない街のようですね。

Photo コインパークに車を停めている間に、もう注文は済んでいたようで、座ってすぐに来たのが湯葉とセロリ合え。ごま油の風味がたまらない美味しさ。あまり好きでないセロリも、こういった料理ならむしろ美味しく食べられるのだから不思議。

Photo_2Photo_3 左は鶏肉の唐辛合え。山椒の効いためちゃ辛のソースと鶏肉の相性が抜群。口の中が火事のようですが、それでも箸が止まりません。右は鶏肝。土鍋に作り置きされていて直ぐに出てきましたが、よ~く味が染みていてめちゃ旨。出来立ての温かいのも食べてみたいですね。

Photo_5Photo_4 麻婆豆腐とジャガイモ細切り炒め。麻婆豆腐は山椒の効いた本格的な味。ただ、味噌の風味が効いていないので、味に奥行きがないようにも思えました。ご飯にはやたら合いましたけどね。ジャガイモも、もろ中国って感じの味付け。鼻を抜ける酢の風味と、程よく効いた甘さの組み合わせがなんともいえません。

Photo_6 水餃子は10個で600円。肉とニラ、羊肉と白ねぎの2種ありましたが、今回は肉ニラを。注文を受けてから皮を作り、餡を巻いて作られる餃子はもう絶品。心地よい歯ごたえの皮を噛むと、じゅわ~っと熱々のスープが出てきてこれがもうたまらないのです。

Photo_7 ご飯も食べたけど、やっぱり炒飯も欲しくなり注文。本格的なチャーシューが入っていて、これがまた旨かった。あっさりしすぎず、こってりしすぎず、丁度いい塩梅。それにも増してびっくししたのが、この炒飯が普通の家庭用コンロで調理されていたこと。他の料理ももちろん同じコンロで作られているのですが、これにはほんとびっくりさせられました。

Photo_8 結構お腹いっぱいだたけど、美味しそうだったので思わず頼んでしまった炸醤麺。驚くことに、これも注文が通ってから生地をこねて切り、そして茹でられるのです。もちもちの麺と、甘い味噌味の組み合わせがたまらない逸品。4人で分けるのが惜しくなるくらいの美味しさで、これを食べるために大阪に出向くのも苦にならないでしょうね。

Photo_9 このかわいい容器の中には、唐辛子の味噌のようなものが入っていて、それを炸醤麺や水餃子にあわせると、また違った美味しさに。ただ、ほんの少しでも辛さがぐ~んと増してしまうので、かけすぎには注意が必要です。

他にも、チャーシュー盛やにんにく炒めなんかも食べて、飲み物やご飯もいただいて、4人で7000円以下。いやもう参りました。サバゲの帰りにもってこいの店が見つかって、ほんと嬉しい限りです。

邯鄲小吃館

住所 大阪市住之江区浜口西2-11-18
ニコーハイツ住吉1F
営業時間 13時~   
定休日:木、金

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チーズフォンデュ

 大晦日は知人宅で、弟夫妻も交えての年越しが恒例となっていますが、今回はちょっと変わったことをしてみようということに。いつものカニ鍋やシャブシャブに加えて、チーズフォンデュにもチャレンジしてみたのです。

Photo 用意したチーズはもちろんスイスの、エメンタールとグリュイエール。エメンタール200g、グリュイエール100gを細かく刻みます。ちなみにエメンタールはトムとジェリーでよく出てたあのチーズだそうで。端っこの方にその穴の形が見て取れますね。

フォンデュ用の鍋が小さすぎたので、今回は土鍋で調理することに。鍋にニンニクをすりつけ、アルコールを飛ばしたワイン(250CC)とコーンスターチをまぶしたチーズを少量づつ混ぜていきます。ここであせって大量に入れてしまうと、チーズがだまになって溶けにくくなるようです。

Photo_2 ナツメグ、塩、胡椒で味を調えたら完成です。少しワインの風味が強すぎたので、今回は子供もいることですし牛乳を50CC程足してみました。すると、ワインの風味が弱まりマイルドな感じに。

思っていたよりゆるい感じですが、食べ進めるうちに煮詰まって行くので、それくらいが丁度いいかもしれません。食べている間、弱火で熱を加えつつ焦げ付かないようにかき混ぜなければならないのが結構面倒かな。でも、底に出来たチーズのオコゲも結構美味。

今回は、フランスパン、ブロッコリー、ウィンナーでやってみましたが、一番人気はウィンナー。チーズでコーティングされたウィンナーの美味しさは格別でした。初めてにしては上出来で、とても美味しいフォンデュが楽しめて大満足。今度はもっと、いろいろな食材やチーズも試してみたいですね。

最後に今回気づいた反省点を。

1 結構お腹にたまる。

  鍋のサイドメニュー的に考えていたのですが、少量でも結構お腹にきます。おかげで、肉やカニがあまり食べられませんでした。メインでする場合でも、食べやすさにまかせていると、後で気持ち悪ってことになるかもしれません。

2 鍋はテフロン加工のものがいいかも。

  陶器の鍋だと焦げ付きやすいので、テフロン加工のもののほうが後の処理が楽なようです。それなら卓上IH調理器でもいけますしね。

後は、匂いが結構充満するとか、混ぜる人が必要とかくらいでしょうか。専用の鍋や串が無くても、家にある鍋やフォークで十分。みんなでわいわい楽しめて、チーズフォンデュにはまってしまいそうです。

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やがらでお鍋

 あけましておめでとうございます。

気が付けば、このブログも500回を超え、自分でもよく続くと変に感心したりしています。

毎年年末の旧友と忘年会。今回もいつもと同じ、たらで鍋をつついたのですが、その中にうなぎのような丸い胴体の魚が。タラやカワハギもあったのですが、その変わった風体の魚が一番の旨さで、ママに聞いてみると...

Yagara この、体が半分くちばしのような魚がその正体で、やがらという魚だそうで。そういえば美味しんぼでも紹介されていた記憶があります。確か、騙された恨みもはらされるような旨さ、とかいう話だったような。ま、漫画の話なのですが、それがまんざら大げさでもないように思えるほど、美味しい魚だったのは確かです。それにしても見た目が醜い魚って、なんでこんなに美味しいんでしょうね。

とにかく、鍋にはぴったりの魚で、身離れがよく、淡白ながら味わい深く、それでいて嫌なくせや臭いもありません。小骨が少なくて食べやすく、煮崩れしにくいのも鍋にはぴったり。鍋との相性でいえば、カワハギは軽く超えて、河豚やクエにも迫るように思えました。

それでいて、値段ははるかに安く、今回飲み物や一品も注文して、お腹いっぱい食べて一人4500円程で済んだのですから。一人5000円の予算が余ってしまい、この後のカラオケもタダになって、いい年末を過ごせて幸せいっぱいとなったのです。

※いつもある訳ではありませんので、興味を持たれた方は電話で確認して下さいね。

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