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青洲の里 レストラン華@和歌山県

 紀の川市には、かの医聖華岡青洲の記念館、青洲の里があり、その中でバイキングがいただけるとのこと。場所は名手駅から少し東のあたり。24号線でも広域農道からでも、案内看板が出ていますので、見逃さなければ迷うことはないでしょう。

Photo_2 駐車場には農産物の直売所があり、みかんをお土産に。まだちょっと酸っぱかったかな。そこから快晴の下歩いていくと、ミュージアムの入り口に。この中にバイキングがいただけるレストラン華があります。レストランの他にも、パン屋さんや物産ショップなどもあります。

Photo_4Photo_3 1380円を払って中に入ると、美味しそうなお惣菜がずらり。テラス席もあり、開放的な雰囲気。大きなガラス窓からは、のどかな紀州の山々が見渡せます。テラス席もいいのですが、この日は結構蜂が飛んでいたので中で食べることに。

Photo_5 もう好き勝手に取ってきたので、ちょっと乱雑な感じですが。白ご飯には、野菜カレーをかけて。他にきのこご飯もあります。おかずはごく普通のお惣菜が中心。どれもあっさりした味付けで、青洲の里ということもあり、医食同源がテーマとなっているようです。

あっさりとしていますが、素材の味が活かされた、奥深い味わいが好印象。紀州鶏も旨味たっぷりだし、野菜カレーもじんわりと美味しいのです。地元の野菜がメインとのことですが、確かにカボチャの煮付けやしいたけの天ぷらなど、普通のものが普通に美味しいのがいいですね。

Photo_6 こちらははぶ茶の茶粥。和歌山ではほうじ茶の茶粥が、”おかいさん”と呼ばれて各家庭の味となっていますが、それとほぼ同じ味わい。熱々のおかいさんには漬物がとても良くあいますが、欲を言えば是非金山時味噌も用意しておいて欲しかった。それがあれば完璧な和歌山の庶民の味、となるのですが。

この後、デザートなどもいただきましたが、印象的だったのが善哉。大きな小豆のようなものは、鞆渕産の黒大豆。以前、ほたるを見に行ったときに味わった、あの黒大豆なのです。最初ちょっと甘すぎかなとも思いましたが、この大豆の味わいがなんともやんわりとしていて、それがいいアクセントになっているのです。

お惣菜からデザートまで、どれも優しい味わいで大満足。観光でこられる方も、ここなら和歌山の家庭の味が、リーズナブルに味わえると思います。ただ、こってりがっつりをバイキングに求めている方には少々物足りないかもしれません。

青洲の里

URL http://seishu.sakura.ne.jp/

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