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九州旅行顛末記その4@大分から宮崎へ

 笠戸島で朝を向かえた後、隣街の徳山港からいよいよ九州へ。

Photo 徳山から大分の竹田津まではフェリーで2時間。普通このくらいの距離を運行するフェリーだと、中の施設は結構充実しているのですが、このフェリーは寂しい限り。中にはカップ麺とジュースの自販機くらいしかありませんので、お弁当やお菓子が必要なら港の売店で購入しておくしかありません。

Photo_2 到着した港は大分県の北部に突き出た半島の先ですので、ぐるっと廻って別府を目指します。別府に入り国道10号線を南下。海沿いの快適な国道で、海側に突然巨大なフェリーが見えたりしてびっくりします。それにしても大分は港が多くて、まさに九州の海の玄関口といった感じですね。

大分市を過ぎると山道に入り、道の駅みえで一休み。うどん屋さんとラーメン屋さんがあり、うどん屋さんで食事をとりましたが、内容はぼちぼち。

Photo_3 ところが物産販売スペースには魅力的なものがずらり。特にこの地方はしいたけの一大生産地だそうで、美味しそうな乾燥しいたけがずらりと。(生は寸前で売り切れ..)このおにぎりも、それ自体の味はまぁまぁといった感じでしたが、しいたけの旨さは結構なものでした。

Photo_5

Photo_4 そして、このスィートポテトとかぼちゃの蒸しパンがびっくりするくらい美味しかったのです。スィートポテトは、下にりんごのコンポートが敷かれていて、その組み合わせが絶妙。まろやかで甘さも控えめな優しい味わいの、今までの人生でも1,2を争うくらい美味しいスィートポテトでした。

そして、蒸しパンもまた優しい味わいで。しっとりとした生地で、素朴な味わいという言葉がぴったりの美味しい蒸しパンでした。どちらも添加物も控えめで、これは近くにないのが残念で仕方がありませんね。

Photo_6 みえを出て、快適な山道をとことこ走っていくと、宮崎との県境手前に宇目という道の駅が。キャンプ場が隣接する道の駅で、販売所の前にはホウズキがずらり。なんでも、東京などで見られるホウズキは殆どここからのものというほどの産地だそうです。

隣接するキャンプ場は、充実した設備の割りに料金は安めで、ここで泊ろうかとも思ったのですが、突然空模様が怪しくなってきたので先を急ぐことに。キャンプ場の裏はダム湖ですので、泳いだりは無理っぽいですが、隣は道の駅で食材には苦労しないし、一度は利用してみたいと思いました。

Photo_7 この駅では、写真のパンとしいたけ、猪肉を購入。猪肉はこちらの名物だそうで、後日キャンプ時に頂きましたが、臭みもなく脂の美味しい、なかなかの逸品でした。しいたけも結構な美味しさでしたし、パンは近くのパン屋さんのもののようで、素朴で優しい味わいながら、小麦粉の味がしっかりしているパンでした。こちらも添加物が使用されていないのがいいところですね。

近年、道の駅が充実してきて、ドライブの楽しみがとても増えたように思えます。特に、地元と密着した道の駅では、その地方の名産や名物を気軽に体験する事が出来ますので、旅行時にはとても重宝するのです。今回の2つの道の駅もまさにそういう感じのいい駅でした。

ここを過ぎると、いよいよ宮崎へ突入です。

道の駅 みえ

URL http://www.qsr.mlit.go.jp/n-michi/michi_no_eki/kobetu/mie/mie.html

道の駅 宇目

URL http://www.qsr.mlit.go.jp/n-michi/michi_no_eki/kobetu/ume/ume.html

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