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粉河寺

 週末、仕事で名手まで行き、その帰り昼ごはんを食べにふらりと西国3番粉河寺に。何故に粉河寺かというと、その境内に昔結構好きだったお茶屋さんがあったからです。熱々のぜんざいにカキ氷を乗せた冷やしぜんざいと、あんかけうどんがまた食べたくなったのですよね。

Photo 大門の横を通り抜け駐車場へ。表の県道沿いにも駐車場がありますが、奥の駐車場に行った方が近くて便利です。500円を払って先ず大門に。大門には少し戻るかたちになります。重文に指定されているだけあって、なかなか立派な門です。

Photo_2 参道を小川沿いに歩くと、中門が見えてきます。こちらも重文指定されているだけあってこちらも立派な門。大門より風情があり、こちらの方がより好ましく思えます。下には四天王が安置されていますが、こちらはやや表現が誇張されすぎている感があります。

Photo_3 中門をくぐり左手を見るとすぐこの庭園があります。国指定の名勝と案内がある枯山水は、なるほど荘厳な雰囲気です。で、その向かいにあるのがお茶屋さんなのですが...な、無い!単なる休憩所になっていて、残っているのは建物だけ。中にメニューがまだ残っていたのがなんとも侘しかったです。

Photo_4 意気消沈しながらも、本堂にはお参りを。江戸時代に再建されたものらしいですが、たいそう立派な本堂で、もちろん重文に指定されているそうです。本堂の周りにも趣のある建物があり、さらに奥に行くとなぜか小さなお稲荷さんがあったりします。

この後、空いたお腹は仕方がないので大門横の茶屋で食事を。聞くところによると、境内のお茶屋さんは場所的な理由で廃業されたようです。神聖な場所で商売をしているというのがどうもまずいらしく、補助金なども降りにくくなるとか。でも、昔からあるお茶屋さんだし、そういうものも内包してしまうおおらかさが日本の宗教のいいところだとも思うのですが...

大門横のお茶屋さんは、どこの観光地にもよくあるお茶屋さんといった感じで、更に意気消沈してしまうこととなったのです。

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