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酒中花 空心

 久しぶりに空心に夜ご飯を食べに。弟夫婦がどうしても食べたいと言っていたので一緒に行くことになりました。しかし最近めちゃ人気のようで、週末の予約は2週間以上待たなければなりませんでした。

待った分しっかりお腹を空かして空心へ(^^;;店内に入ると新しく入られた店員さんが。これで4人で切り盛りしている訳ですが、4人でも忙しそうなのに思えば最初はご夫婦2人だけだったんですよねぇ。なんて感慨にふけりつつお茶を頂きながら料理を待つことしばし。

Photo_129 最初に出てきたのは、とろっとピータン。名前の通り、ほんととろっとろなんです。以前は香菜が乗っかっているだけだったのですが、葱や糸唐辛子などがてんこ盛り。しかし、それがピータンの邪魔にならずしっかりといい脇役になっているのが凄いですね。

Photo 続いて四川名物よだれ鶏です。ピリ辛のタレと鶏肉のコンビネーションが絶妙。一人1個なのが悔しいくらい。しかし、なんでよだれなんて名前なんでしょう。聞くの忘れちゃったので、今度聞いてみようっと。

Photo_2 空心菜の蝦醤炒めです。もうこれがばか旨!シャキシャキ感のしっかり残った空心菜には、しっかりとソースの旨味が染み込んでいてなんともいえない美味しさ。この濃厚な風味が蝦醤の風味なんでしょうか。とにかく旨いソースに味わい深い空心菜。弟もいたく感激していました。

Photo_3Photo_4グリーンアスパラのスープと、大海老の朝天辣椒炒め。アスパラのスープはあっさりとした風味がしっとりと胃に優しい感じ。でも旨味はしっかりと美味しいスープでした。朝天辣椒とは写真の中のほうずきのような形の唐辛子。辛味がまろやかできつくないのがいい塩梅。大きなしし唐と共に美味しくいただきました。

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いよいよ、あこうの姿蒸しがやって来ました。火の通り具合も丁度いいあこうの旨さは格別。さすがハタ科の魚だけあって、この手の料理との相性は抜群です。金目鯛も旨かったけど、こちらも負けてませんね。このタレをご飯にかけると美味しいと仰ってくれたのですが、注文した料理の量からするとそれが無理だったのが残念です。

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鱧の家常炒めと麻婆豆腐。家常とは家庭風という意味らしいです。濃厚でピリ辛なタレをまとったハモの旨さといったらもう。個人的には、ハモは揚げ物やこういうこってりした料理が合うように思います。ユリ科のつぼみである金針菜も、濃厚な料理に良く合っていました。

味噌と山椒の風味が絶妙な麻婆豆腐も変わらない美味しさで大満足。

Photo_9Photo_8 うにの冷たいあえ麺と鯛のうしおそば。あえ麺は、うにを卵で溶いているのでしょうか、麺によく絡むうにの風味がたまりません。うしおそばは逆にあっさりさっぱりとした風味。しかし鯛の風味はしっかり出ていて、その奥深い味わいがなんともいえないのです。

Photo_10Photo_11 デザートは、マンゴープリンに杏仁豆腐。それに胡麻団子もいただきました。デザートの美味しさはもういつもながらの最高のもの。ただ、杏仁豆腐は、ソースをかけるかかけないか好みが分かれましたので、先ずはそのまま食べるのがおすすめ。ちゃんと、ソースが別の容器に入っているのも嬉しい心遣いですよね。

何度来てもここは最高に旨い!一緒に行った弟夫婦も大満足でした。しかも、来るたびに新しい驚きがあり、そしてレベルも上がっているようで、嬉しいやら恐ろしいやら。他に中華を食べに行くことが出来なくなりそうで...

酒中花 空心

 

住所 大阪市西区新町1-21-21F

TEL 06-6532-7729

営業時間 11:30-14:00 18:00-23:00 月曜・祭日休み

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