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あなごのしゃぶしゃぶを”和彩 あきら”で

 展示会最終日の打ち上げは、和彩あきらで。以前アナゴ丼を食べてから、ここのアナゴのしゃぷしゃぶがめちゃ食べたかったんです。もうお気づきの方もいるかもしれませんが、この2日連続の打ち上げは、単に私の行きたいところに打ち上げ名目で行っただけなんです(^^;;

P1030529 先ずはお刺身の盛り合わせ。ちょっとピンボケですが、右に見える魚の頭はコチです。そのコチの身とアナゴを軽くあぶったもの、そしてマグロの盛り合わせとなっています。アナゴは香ばしくて身がもちっとしていて、なんとも言えない旨さ。マグロもなかなかの美味しさですが、なんといってもこのコチの旨さが格別。最上級のヒラメもかくやといった感じの、旨味たっぷりの身。そして、もちもちぷりぷりの歯ごたえが堪りません。やはり、不細工な魚ほど旨いんですね。

Photo_28Photo_27  右がアナゴの天ぷら、左が太刀魚の紫蘇と梅肉の挟み揚げです。アナゴの天ぷらの旨さには、一同感嘆の声。太刀魚の方は、少々油っぽく不評。う~ん同じ揚げ物なのに不思議ですね。

Photo_29 ホウボウの刺身です。鮮やかなグリーンのヒレが目をひきます。もちもちとした身はなかなかの旨さですが、コチには一歩譲るというのが正直なところ。ホウボウの煮物も頂きましたが、この魚は火を通した方が旨味が増していい感じだと思いました。ただ、味付けは酒飲みには少し薄いようでした。

Photo_30 そしていよいよアナゴのしゃぷしゃぶです。薄いピンク色の綺麗な身を、鍋でしゃぷしゃぶして頂きます。長めに煮込んでも全然大丈夫。むしろ甘味が増し、スープや他の食材に旨味を提供してくれますし。しかも、長く煮込んでも全く旨味が落ちていないのが凄いところ。

さすがに店の看板メニューだけあって、このシャブシャブは絶品ですねぇ。あなごって鍋にしても旨いものなんですね。もちろん、このアナゴ自体の旨さがあっての事なのですが。それにしても、天ぷらにしても、刺身でも、そして蒸しても茹でてもいけるのですから、アナゴってたいしたもんです。

最後は雑炊を頂いて大満足の鍋となりました。このしゃぶしゃぶはクセになりそうですね。しかし、このお店、アナゴと他の料理で1ランク違うようにも思えました。何が違うのかは分かりませんが、いずれにせよここの真髄を味わうにはアナゴを食べないとと思った次第です。

和彩 あきら

住所 和歌山市和歌浦西1-8-7

TEL 073-444-0487

営業時間 11:00~13:30 18:00~21:30 月曜定休 日祝は夜のみ

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SOBO@和歌山市

 先日展示会がマリーナシティであり、それが終わった後SOBOで打ち上げをすることに。

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美味しい前菜やサラダを頂いた後は、ピザとパスタです。こちらは水牛モッツァレッラのマルゲリータ。濃厚でとろとろのチーズと、もちもちの生地の絡みが絶妙で、もうなんともいえない美味しさ。シンプルな味付けにも好感が持てます。

P1030524P1030518 生ハムとルッコラのピザにきのこハムのピザ半熟玉子のせです。きのこハムはクリームソースで頂きました。半熟玉子は、火の通り具合が絶妙で、もちもちの生地にとろとろの熱々玉子、そしてさっぱりとしたクリームソースが最高。生ハムとルッコラの相性も抜群でした。

P1030521 魚介と菜の花のトマトソースのカサレッチョ(短いショートパスタ)です。以前こちらで魚介のパスタを頂いたときは、生臭さが少々気になったのですが、今回は全くそういうことはなし。もっちりしたショートパスタと苦味の効いた菜の花、それに魚介の旨味も加わってなんとも美味しいパスタでした。

P1030519 豚ばら肉と香味野菜の煮込みソースのスパゲティ。この豚ばら肉がジューシーでなんともいえない美味しさ。その旨味をたっぷり吸った野菜と一緒にいただくのですから、このパスタが美味しくない訳がありません。あっという間にお皿が空っぽになってしまいました。

P1030526P1030525 自家製のジェラートに、ハートマークが可愛いカフェラテ。このジェラートがなんとも旨い。左のバニラにはお酒が効いていてそれがいいコクになっています。

そして、ここに写ってないですが、いちごのジェラートが絶品。甘さ、酸味ともに絶妙な塩梅で、最高の美味しさでした。ほんとに、みんなで奪い合いになるほどの美味しさ。他にもキィウイやピスタチォなんかもありましたので、今度は是非いただきたいと思います。

前菜からデザートまで、どれも美味しくて大満足。和歌山でこれだけのピザやパスタが頂けるのは幸せです。この間訪れた、大阪のモリタにも負けていないと思います。ただ、日によって差があるとか、メニューが少なくて味が単調になりがちといった声も聞きます。

しかし、パスタも以前の1種類から増えていますし、そのレベルも上がっているように感じました。まだまだ若いシェフ達ですから、これからどんどんレベルが上がっていくことと思います。和歌山で、大阪の最高レベルの店に張り合える店というのはなかなか無いですが、こちらはその数少ない中の一つではないでしょうか。これからがとても楽しみなお店です。

SOBO

住所 和歌山市塩屋5-7-70 

TEL 073-447-3888

定休日毎週火曜日

営業時間 11:30~15:00 17:30~23:00

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和侖(ワロン)@大阪市喜連瓜破

 週末にT君たちと大阪に食事に。T君に運転をしてもらい大名気分でうとうとしてると、いつの間にか喜連瓜破に到着。初めてだとなんと読んでいいのか分からない店名ですが、和侖と書いてワロンと読むそうです。しかしこのロンという漢字、なかなか変換が難しいですね(^^;;

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左から、ナムルの盛り合わせに生肝、そして手羽先の名古屋風唐揚げ。今回どうも写真が上手く撮れてなくてピンボケばかりです(TT)

と、それはさておき、ナムルの真ん中のエリンギのナムルが絶品。エリンギをこういう風に食べても合うんですねぇ。手羽先は醤油が良く染みてジューシーですが、酒を飲まない私達には少し濃すぎたかな。しかし、お酒と一緒なら最高の味付けだとは思います。生肝も臭みの無いなかなかの美味しさ。

P1001320P1001328 特製ユッケに韓国風ホルモン焼き。ユッケは、普通のものと違いアボガドが入っているのが特徴的。このアボガドがいい塩梅で、なんとも美味しいユッケです。ホルモン焼きはこれまたお酒に合いそうな味付け。これがあればお酒がついつい進んでしまうでしょうね。

この他、ミノの冷シャブやスジポンなども頂きましたが、どれもひどいピンボケなので写真は割愛します。やはりこのような暗い照明のお店だと、デジカメは必須ですね。料理の方はどちらもめちゃ旨でした。特に、ミノの噛めば噛むほど味が出るといった感じの噛み応えがなんとも。

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本日のメインエベント、名物脂カスのハリハリ鍋です。鍋は3種類ありどれにしようか迷ったのですが、名物という名に引かれてこれにしました。天高く盛られてやってきますが、火が通るうちにちゃんと鍋になっていくのでご安心を。

P1001325P1001326 程よく煮えたらいよいよです。スープをひとすすり...う~ん旨い!文字通りハリハリの水菜も、甘味を従った豚肉も絶品。これは堪らない美味さです。

しかし、一番美味いのが右のお椀に盛られている脂カス。この脂のゼラチン質がなんとも堪えられない旨さでもう。あっという間に平らげてしまいました。しかし、この脂カスだけだとくどく感じてしまうでしょうから、やはり水菜がいい仕事をしているんですよね。

P1001329すっかり食べつくしてしまってスープだけになったら、後はお楽しみの麺の投入です。うどんやチャンポン麺もあるのに、選んだのはなんと極細スパゲッティ。しかしメニューにはこれがお勧めとあります。それを信じて一口...わぉなかなかいけるやん!というよりめちゃ合ってるやん!これは意外な美味しさです。写真ではにゅう麺のようですが、しっかりスパゲッティなんですよね(^^;;

P1001330P1001331 そしてその後は、さらに雑炊を。雑炊を食べたら、お鍋もすっかり綺麗になりました。この雑炊がもう、今までの食材の旨味をたっぷりと吸ってなんとも言えない旨さ。T君の卵の仕上げの上手さも一役買って、これは最高の絶品でした。

この後注文が通っていなかったタン刺しも頂いてご馳走様となりました。タン刺しは、素材がとてもいいものなので、あっさりと余計な味付け無しにしたほうが良かったと思います。レモンを搾りすぎた私が悪いんですけどね(^^;;

お洒落で落ち着いた店内(掘りごたつ式の座席も嬉しいところ)に、元気な若い店員さん。そしてコストパフォーマンスの高い美味しい料理。なにも言うことのない、いいお店でした。

和侖

住所 大阪市平野区喜連2-5-90 2階

TEL 06-6705-3860

営業時間 17:00-25:00(24:00LO) 火曜定休

URL http://kokodesu.dip.jp/warong/

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麺や輝 中津たくろう店@大阪市北区

 日曜にT君たちと大阪にショッピングに。その後晩飯を食べに中津に向かいました。T君が行こうとしていたのがなんと麺や輝の中津店。行きたかったところじゃあ~りませんか!

店内はカウンターのみの10席ほど。清潔感に溢れる明るい店舗は本店譲り。ちなみにたくろうとはこちらの店長のお名前だそうで。はてさて、本店との味の違いはあるのか、早速注文しまくりです。

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中津店のオリジナルメニューでもある醤油煮干ラーメン。こくがありながらさっぱりしたスープはなかなかの旨さ。手打ちの麺との相性もグッド。ただ、煮干の風味はそれほど強くなくインパクトには少し欠ける印象。この手の煮干ラーメンを看板にしている店のラーメンと比べてしまうと、どうしても少し劣るような気がしました。

P1001309 こちらは本店のものと同じ輝ラーメン。粘るほどのコクがありながら、さっぱり頂けるのは本店と同じ美点。しかし、麺との絡みや、和風出汁の風味など、ほんの少しですが本店にはかなわない部分があるように思いました。そのほんの少しが重なって、やはり本店のラーメンのような、感動的な旨さにはまだ及ばない印象。

P1001312P1001313 から揚げや餃子などのサイドメニュー。から揚げはこちらのオリジナルですが、これが旨い。ジューシーな身がなんともいえません。餃子も、もちもちの皮とスープが溢れる餡の組み合わせが絶妙。チャーシュー丼もなかなかの美味しさでした。ただ、化学調味料を使用しない自然なラーメンを売りにしているお店なのですから、まっ赤っ赤の生姜はなんだかそぐわない気もしました。

本店と比べてしまうとどうしても厳しい見方になってしまいますが、オープンして間もない店でこの完成度は相当なものだと感じました。まだまだ若い店主ですから、これからどんどん完成度が増していくことと期待しています。ラーメンの弥七の他、うどん店も有名店が数ある麺激戦区の中津が、ますます楽しみな事になってきたように思いました。

麺や輝 中津たくろう店

住所 大阪市北区豊崎3-8-8

TEL 06-6375-5770

営業時間 11:00-15:00 17:30-23:00 日曜定休

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いずみ@和歌山市

 日曜の昼久しぶりに、和歌山駅裏のいずみにうどんを食べに。T君おすすめのお店なのですが、昼のみの営業ということもあり、最近なかなか行くことができませんでした。

注文して待ちますが、なかなか出てきません。店内の張り紙にも書いていますが、湯で時間がかかるため、2,30分は優に待つこととなります。常連さんは慣れたもので、行く時間を予め電話して、すぐに食べられるようにしています。

Photo_109 白濁したゆで汁に、太目の麺がたっぷり入っています。こちらのメニューはいたってシンプル。きざみうどんと釜揚げの2種のみ。それぞれ小と中があり、値段も最高で650円とリーズナブル。釜揚げの中で私でも満腹になるくらいですから、ご飯が無くても心配無用。

_1_13 さあ、待ちに待ったうどんをひとすすり...旨い!モチモチの麺がなんとも優しい美味しさ。それに合わせて、そのまま飲めるほどあっさりしたツケ汁がまたいい塩梅。これなら薬味を入れない方が麺の旨さを堪能出来たかも。しかし、この麺のもっちりした旨さ。あれだけ待たされるのも納得。

最近、大阪の美味しいうどんばかりに目が行ってましたが、和歌山にもそれらに負けないうどん屋さんがあるんです。このもっちり感は、他ではなかなか味わえない個性だと思います。長い茹で時間と、切りたての麺がこのもっちり感の秘密の一つなのでしょうか?とにかく、麺好き饂飩好きの人が、一度は訪れて損のない店だと断言出来るいいお店です。

帰りに、例のラーメン屋に馬鹿げた行列が出来ていましたが、本当に味の分かる人ならここで饂飩が茹で上がるの待つ方が余程健全です。裏をかえせば、ああいう店に並んでくれる人がいるおかげで、こういういいお店でゆったり食事が出来るとも言えますが。

いずみ

住所 和歌山市太田369-14

TEL 073-472-6960

営業時間は14時までですが、売り切れ次第終了ですので、早めに行くことをおすすめします。

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日本橋から空心へ

 うどんを食べた後は日本橋へ。訪れるのは数年来となる友人は、あまりの変貌振りに驚いていました。数ヶ月ぶりの私でも、閉店や開店があちこちにあり結構様変わりしていると感じたくらいですから、数年ぶりだとそりゃびっくりするでしょうね。

総合家電販売店はすっかり少なくなり、専門店化がより進んでいる傾向。そしてなにより、家電以外のいわゆる”オタク向け”のお店が雨後のたけのこのようにニョキニョキと。そういう雰囲気に恐ろしいほど嵌っている私達2人(^^;;

で、すっかり日本橋を堪能した後は、夜ご飯を食べに空心へ。ひと月に1回は行きたいところなのに、ここ2ヶ月ほど行けてなかったのでもう待遠しくてたまりません。

P1000018P1000019 今回はオーソドックスな烏龍茶を頂きましたが、それがまたまったりと美味しいお茶でした。そして、女児紅酒でよっぱらった蒸し鶏という鶏料理が。女児紅酒とは、女の子が生まれたら紹興酒をカメに詰め、嫁入りの時に封を開けるという言い伝えから付いた名前だそうです。

この女児紅酒のゼリーが美味しくて。これをたっぷりすくって、糸唐辛子や葱と一緒に頂くと、もうなんともいえない美味しさで。残ったゼリーももちろん全部頂いちゃいました。

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金目鯛のスープ。いつもは蒸し物でいただくのですが、今回はスープで。おそらく一度揚げるか焼くかしているのでしょうか。金目鯛は、皮がかりっとしていてそれでいて身はジューシーで、スープの旨味とも相まってなんともいえない美味しさ。これから清蒸とどちらにしようか迷ってしまいますね。

P1000023_1 干し貝柱と白菜の煮込みです。干し貝柱というと、旨味もあるけど乾物臭さも気になってしまうところですが、これはうまく処理されていて、殆ど乾物臭さを感じさせません。それでいて旨味はたっぷり出ているので、良く味の染みた白菜がとても美味しくなっているのです。

P1000029_2 塩卵の中華風茶碗蒸し。とろっとした中に、細切れの卵の黄身のようなものが混じっているのですが、これが塩卵なのでしょうか?名前のイメージほどしょっぱくもなく、シンプルな味付けと独特の食感で、なかなか楽しめる料理でした。

P1000030 鴨肉の赤酢焼き緑豆ソース。酸味の効いた濃厚な風味の鴨肉の下には、緑豆のソースがあり、それがさっぱりとしていい塩梅。このソースをたっぷりと付けて食べると、鴨肉の旨味がより引き出されるように感じました。噛めば噛むほど旨味のあふれる、美味しい鴨肉でした。

P1000032_1 麻婆豆腐や蒸しパンなどもいただいて、お腹いっぱいになったら、最後は杏仁豆腐で締め。和洋中含めて今、私が一番好きなスィーツなんです。丁度いい甘さ加減と、ふるふるの食感。これを食べてると本当に幸せになります。

樽から取り分けてくれるのですが、もし最後の晩餐と言うのがあるのなら、最後はこの杏仁豆腐を樽ごと食べたいですね(^^;;

何度来ても、ここは本当にいいですねぇ。フカヒレやツバメの巣を使った高級中国料理もいいのですけども、私はこういう素材の味をしっかりと味わえる中国料理の方が好きですね。店の雰囲気も心地よくて、いつもついつい長居してしまうのです。次に行ける日が今から待ち遠しいです。

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一心@大阪市住吉区

 蔵十を出た後、以前ゆきのの記事のコメントでおすすめ頂いた、一心へ向かいました。長居公園の南西の角から、少し南へ行ったところに一心はありました。

3時ということもあり、広めの店内は空いていたのですが、席についてすぐ麺の売り切れで暖簾が下ろされたのにはびっくり。営業は夜7時までとなっていますが、これは危なかったですねぇ。ぎりぎりセーフです。おそらくお昼時に相当来客があったのでしょうが、確実に食べたければ2時3時くらいまでには入店した方がよさそうですね。

注文をすると、おろし金と生姜を持ってきてくれるので、それをすりつつうどんを待ちます。

P1000016P1000014_3 細切りのつやつやな麺が特徴的なざるうどんと、結構しっかりとした味付けのかやくご飯。うどんはのど越しがよく、もちもちとした食感が心地よいですが、コシは少し弱いかな。かやくご飯は、あっさりとしたうどんに良くあって旨かったです。

P1000017 そしてこちらが、釜揚うどん。右にちらっと移っているのが、つゆの入った巨大なとっくりで、このふたを開けると出汁のいい香りがぷ~んと。うどんの小麦のいい香りと相まって、食欲が否応なく沸いてきてしまいます。とっくりのつゆは好きなだけ頂いてくださいとのことですが、それ程自信のあるつゆということなのでしょうか。

とか思いつつ、麺をすすって感激。もっちりとしてのど越しが良く、それでいてしっかりとコシがある最高に旨いうどんです。看板にも釜揚とある通り、こちらはやはり釜揚が旨いですねぇ。しかも、ざるのものより少し薄味のつゆがまた美味しくて。生姜の他に、すだちや胡麻で変化もつけれますが、これだけ旨い麺とおつゆは、生姜くらいにして、その素材の旨さをしっかり味わいたいと感じました。

もう無我夢中で食べてしまいましたが、つゆがまた美味しくて。そのまま飲むには少し辛いので、うどんにたっぷりゆで汁をからめて薄まったつゆを飲んでは足しつつ頂くのがいい感じでした。しっかりとした香りと味がありながら、濃すぎずさっぱりと頂けるいい麺つゆでした。

いつもサバゲに行くBBGUNへまっすぐの通りの近くということもあり、これから何度も訪れたくなるいいお店でした。この日は、蔵十と一心という、美味しいうどんのお店をまわりましたが、蔵十は冷たい生醤油、一心は温かい釜揚げと、それぞれ私の好みが分かれたのも面白いところ。

その日の気分によって、両方の店を使い分けできそうです。讃岐に行かなくても、これだけ美味しいうどん屋さんが近くにある大阪の人は本当に幸せですね。羨ましい限りです。

一心

住所 大阪市住吉区長居東3-4-21 エメラルド長居104号

TEL 06-6697-9141

営業時間 11:00-19:00

火曜日定休(祝日の場合は営業)

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蔵十の釜玉うどん

 昨日、どっちの旅旅ショーって番組を見ていたら、讃岐うどんの旅と信濃そばの旅の対決をしていましたね。丁度日曜に大阪で讃岐うどんを食べたところだったので、グッドタイミングてな感じで、なんだかとてもつぼにはまって見入ってしまいました。

実は以前2回ほど讃岐にうどん食べ歩きに行った事があるのですが、今回の番組内では食べたことのあるお店は紹介されていませんでした。今度また行ってみたいですねぇ。

P1000013_1 で、以前訪れてとても気に入った蔵十に行ってきました。前回は冷たい生醤油だったので、今回は熱々の釜玉です。しかもちく天2本付きという豪華版(^^)このちく天が、2本で100円と言う安さにも関わらず旨いんです。さくさくの衣にほっこりしたちくわ、これは作り置きのちく天では絶対に味わえない、揚げたてだからこその旨さですねぇ。

もちろんうどん自体も格別の旨さ。玉子と醤油だけの味付けのはずなのに、この旨さはまさに和製カルボナーラ。モチモチの麺と濃厚な玉子の相性も抜群。

ただ、この日友人が食べた生醤油うどんも食べてみて、再度その旨さに脱帽。ここのうどんは、やはり冷たいものの方が、その実力がいかんなく発揮されているような気がしました。生醤油の、つやつやとした最高ののど越しの麺が、熱いうどんだとどうしても損なわれてしまうように感じたのです。

というわけで、今度来たときはやはり生醤油かなぁと思ったのですがしかし、カレーうどんもめちゃ気になるんですよね~(^^;;

蔵十

住所 大阪市旭区中宮1-12-18

TEL 06-6957-9010

営業時間 11:00-14:30 17:00-21:00

水曜定休

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ラーメン屋さんのから揚げ@きんせい 麺乃家

 麺や輝を出て、締めはやっぱりきんせいへ。たとえ3軒4軒とはしごしても、最後はきんせいのラーメンが食べたくなるんですよねぇ。

P1000010_2P1000009_1 塩つけ麺と鶏塩ラーメン。相変わらず、どちらも最高の旨さ。つけ麺は以前にも増して完成度が上がっている雰囲気。細切りのチャーシューがまた絶品で、太目のモチモチした麺と最高に合っています。塩味のスープも程よい濃厚さで、そのまま飲めてしまいそうなくらい。

鶏塩の、燻製の香りが豊かな鶏肉も絶妙。最後まで熱々で頂けるスープと相まって、なんともいえない美味しさです。友人は今回も、旨い旨いと唸っていました。

P1000011_2 こちらは一緒に頂いた、古代米ご飯とから揚げ。古代米の素朴な美味しさもいいですが、嬉しいのは漬物。どんなに料理が美味しくても、着色料でまっ黄色なタクアンとかが出てくるとがっかりするものですが、このぬか漬けは自然な風味で、それがまたいいんですよね。

そして、このから揚げの旨さが古代米とよく合うんです。一緒に出てくる塩がまた旨くて、結構お腹いっぱいだったのに、何個でも食べてしまいそうなのが恐ろしい(^^;;

P1001245 そして、こちらは以前訪れた麺乃家さんのから揚げ。このから揚げがまた美味しかったんです。こちらは醤油の風味がよく効いていて、何もつけなくても美味しく頂けます。今回食べた、きんせいのから揚げの美味しさも加えて、やっぱり旨いラーメン屋さんは、から揚げも旨いんだな~と妙に納得しちゃいました。

この日は、麺や輝、きんせいと夜に2軒はしごしましたが、どちらも最高の旨さで、友人も終始旨い旨いを連発していました。ただ、やはりきんせいの醤油ラーメンが一番のお気に入りのよう。それは私も同じなのですが、これはどちらも醤油発祥の地、和歌山の人間だからなのかも...

そういえば、きんせいのご主人も和歌山出身だそうで、醤油には相当なこだわりがあるように思います。もちろん塩やその他の素材にも、凄いこだわりを感じるのですが、なんとなく醤油へのこだわりにより強いものを感じるように思ってしまうのです。

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麺や輝@大阪市

 土曜の夜、友人と大阪にラーメンを食べに。きんせいがとてもお気に入りのようで、連れて行けとうるさいので、行くことに。で、その前にもう一軒行こうと思い梅田の弥七に。ところが、弥七は土曜日休み(TT)以前は営業していたような気もするのですが...

そこで、以前麺乃家の主人が麺や輝の2号店が「弥七の近くに出来たよ」と言っていたのを思い出し、近くを探してみたものの見つからず。となると、輝のラーメンがどうしても食べたくなり、本店に行くことに。2号店の場所も分かりそうですしね。

P1000008P1000007_1 いつものように餃子と味玉入りラーメンを。やはりここの餃子とラーメンは最高。餃子は小龍包のようにスープがじゅっと溢れてもう。ラーメンはコクがあるのにあっさりしたスープと自家製麺の相性の良さを再確認。この旨さはやみつきになります。麺を茹でる時の真摯な眼差しも相変わらず。

2号店が出来ても、旨さに変わりなしで一安心。場所もしっかりチェック出来ましたし。オリジナルメニューもあるようで、これは2号店にも是非行かないといけませんね。

麺や輝

住所 阪市東淀川区菅原4-1-32 サンハイツ大阪屋1F

TEL 06-6326-4048

営業時間 11:00-14:30 18:00-22:00 月曜定休

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デリチュースのオペラ

 アルションで食事を終えた後、一路車を北に向け、箕面のデリチュースへ。

到着すると凄い車で、店内も凄い人だかり。FMで放送されたりと、最近メディアの露出も多いようで、人気に火が付いたようです。以前は誰も食べていなかった店内のテーブルも、今回は順番待ち。まるでクリスマスの様な賑わいです。ただ、これだけ店員さんもお客さんも増えてしまって、質が落ちていないか一抹の不安がよぎったり...

P1001233P1001232 左からチョコレートケーキとオペラ。しっとりクリーミーなチョコレートケーキも美味しかったですが、なんと言ってもこのオペラが最高。チョコの風味と、しっとり濡れたスポンジの相性が抜群で、濃厚なのにさっぱりと食べられてしまうのがなんとも。今年のクリスマスケーキはこれで決まりかな。(去年は予約で完売していたのです。納得)

P1001231 定番の、デリチュース(チーズケーキ)と、玉子ロール。チーズケーキの旨さは相変わらず。私の知る一番美味しいチーズケーキです。濃厚でしっとり。なんとも言えない美味しさです。ただ、結構チーズの風味が濃厚なので、苦手な人もいるかも。そういう人には、ノルマンディチーズケーキがおすすめ。

そして、今回初期の不安が的中してしまったのが、玉子ロール。相変わらず、生クリームは美味しかったのですが、スポンジがなんだかパサパサで、あのしっとりと軽やかなスポンジでは無くなっていました。以前は、誰にでもお勧めできる、今まで食べた中でも最高のロールケーキだったのですが...

これは、一緒に行った人も同じ意見だったようで、「チーズケーキは美味しかったけど、ロールケーキがもひとつじゃなかった?」とのことでした。パティシエの人数も増えて、クオリティが追いついていないのか、他に理由があるのか、今回がたまたまなのかは分かりませんが、少し残念な結果となりました。

ただ、チーズケーキやオペラの美味しさは変わらず最高のものでしたので、人気が落ち着くと共に、クオリティも元に戻っていくとは思うのですが。

デリチュース

住所 大阪府箕面市小野原東5-11-27

TEL 072-730-0177

URL http://www.delicius.jp/index.html

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アルション@大阪ミナミ

 先日、仕事関係の人に頼まれて、大阪のアルションに食事に行って来ました。

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P1001222 ニンジンのスープと、枝豆と蟹のテリーヌ。スープはさすがの美味しさ。コクがあってまろやかで、いつ来てもここのスープは美味しいですねぇ。テリーヌの方は、なんだかカニカマみたいでそれ程でもなかったというのが正直なところ。

P1001226P1001225クレープセットは上記の2品に、このガレット(そば粉を使用したおかずクレープ)とデザートのクレープ、そして紅茶が選べます。いつもながらこのガレットが絶品。何を食べても外れ無しなので、逆に迷ってしまうんですよね。

P1001228P1001227 デザートのクレープもこれまた最高。これまたいつも迷ってしまいます。それでも、やはり私は、バターと砂糖だけのシンプルなクレープが一番好きですね。右に移っているマロンカラメルは、テイクアウトで売っていたマロンとは全く違うのでご注意を。こちらも香ばしくて美味しかったですが、テイクアウトのストレートな美味しさの方が好きかなぁ。

と、美味しい紅茶を頂いて今回も大満足、のはずだったのですが、今回はホールの女の子が最悪で、美味しさが半減...声が小さくて何を言ってるか分からないし、愛想は悪いし、気遣いゼロだし、もうなんて言っていいのやら。食べている皿の上を、何も言わずに横切って食器を取ったときなど、目が点になってしまいました。

何回かこちらで食事して、サービスに痛痒を感じたことはなかったのですが、今回はひどすぎ。サービスの質も、味の満足度に大きく関わるんだな~と改めて感じた次第。自分一人ならそれ程腹も立たないのだけど、今回は紹介した立場もあり、余計にそう感じてしまいました。

URL http://www.anjou.co.jp/

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