« 噂のラーメン 関西版 | トップページ | 正倉院展と興福寺国宝公開 »

天宝苑@奈良

 11月3日文化の日に、奈良の国立美術館に正倉院展を観に行ってきました。

P1030290奈良市内に入る前にお昼を食べたのが、広東料理の天宝苑。 閑静な住宅地にあり、外観はとてもかわいいピンクの建物。ただ、周りの草木はもうちょっとお手入れしないと...やや寂れたような印象を持ってしまいました。

P1030291 お得なランチもありましたが、せっかくですから単品を注文しました。まずは海鮮炒めから。海鮮もブロッコリーも結構普通なんですが、絡まっているタレがめちゃ旨。薄味でまとめられているのですが、自然な旨味が溢れているのが好印象。

P1030293 点心は、海老蒸餃子と海老焼売、アルミに入っているのが小龍包です。どれも自然な風味と、臭みの無いあっさりした具材がいい感じ。特に気に入ったのが小龍包で、噛むとジュッと熱々のスープが溢れるのですが、そのスープがまた旨かった。

P1030294 坦々麺です。これまたあっさりしたスープなのですが、そこは坦々麺、八角等でしょうか、色々な風味が混ざり合っているのがなんともいえないです。肉味噌は、やや肉がおおぶりな気もしましたが、干し海老や貝柱の細切れ等も含まれていて、それもまたいい旨味を提供してくれています。体に優しい感じの坦々麺でした。

P1030296 東坡肉です。お肉がとろとろで、タレもいい味で、これは手間暇がかかった美味しい東坡肉でした。周りのほうれん草もお肉とよく合っていました。どの料理も普通の中国料理に比べると薄味なのがいいですね。しかも、薄味ながら、自然な旨味がしっかりあるのが共通の美点。

P1030298 デザートは杏仁豆腐とタピオカココナッツミルク。定番のデザートですが、これはちょっとがっかりだったかな。缶詰そのままという感じのフルーツに、業務用のような杏仁豆腐、だまだまのタピオカといい所が無かったような。料理が気に入っただけに残念でした。

日曜のお昼だというのに、店内は私達とあと一組だけでした。デザートがこれでは女性客は引き付けられないような気がしました。それに、私には非常に美味しく感じられましたが、人によっては薄すぎとかんじるかもしれません。料理の形態が今までの中国料理からそれほど外れてないのも、自然な風味をアピールさせていないのかもしれません。

総じてとても気に入ったお店ですので、もう一頑張りしてもらいたいものです。

天宝苑

住所 奈良県北葛城郡上牧町上牧537-10

TEL 0745-79-6678 

営業時間 11:30-15:30 17:00-22:00 火曜定休(祝日の場合は翌日)

URL http://www.tenpouen.jp/top.html

|

« 噂のラーメン 関西版 | トップページ | 正倉院展と興福寺国宝公開 »

中華」カテゴリの記事

関西の食べ歩き」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/82083/4108711

この記事へのトラックバック一覧です: 天宝苑@奈良:

» 豊_胸_手_術失敗-乳_首の取れたブログ [陥_没_乳_首を洗濯ばさみで直す]
はじめまして。面白そうなブログなのでお気に入りに入れさせていただきました。よろしければ私のブログもお気に入りに入れていただければ幸いです。 [続きを読む]

受信: 2006年11月 8日 (水) 18時41分

« 噂のラーメン 関西版 | トップページ | 正倉院展と興福寺国宝公開 »