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もくもくファーム

 昨日がウィンナーだったので、今日も以前取り寄せたウィンナーとハムを。

今回紹介するのは、伊賀の里もくもくファーム。伊賀の里というだけに、三重県伊賀市にあります。以前どっちの料理ショーで紹介されて以来、一度食べてみたかったのです。

_2_5 取り寄せたのは、無21シリーズのハムと粗挽きウインナー、フランクフルト。無21というのは完全無添加ということらしいです。普通のウィンナー、ハムと無21シリーズがありますが、値段差はそれほどありません。シュタンベルグ等と比べてもやや安い感じ。およそ2割ほど割安な感じですが、さて味に違いはあるのでしょうか?

Photo_72P1000401P1000402 普通のウィンナーと違い、くすんだ感じの色合いがいかにも無添加といった感じ。ハムは綺麗なピンク色でとても美味しそう。これは期待が持てますね。

で、食べてみたらどれも結構パサパサしてるんですよね。これはやはり粘着剤(リン酸塩)が使用されていないからか。しかし、味自体もめちゃ旨というほどではなかったのです。肉自体の味がもう一つな感じ。色合いなんてどうでもいいけど、肝心の味や風味になにかが足りない感じ。

では、普通のウィンナーはというと、そちらは結構添加物たっぷりなんですよね。シュタンベルグやへんじんもっこ等の方が、やはり必要最低限の添加物でより美味しい物を作っているな~と改めて感じました。残念ながら、もくもくファームは私のお気に入りとはならなかったのです。

もくもくファーム

URL http://www.moku-moku.com/

 

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富良野牧場

 北海道物産展シリーズ(どんなシリーズやねん)もいよいよ最終回。最後を飾るのは富良野牧場のウィンナー。

P1030270_1 左がチョリソー、右が粗挽きフランクです。会場には他にも数店、ハムやウィンナーを扱う店があったのですが、どれも添加物たっぷりの店ばかり。で、ここだけがほぼ無添加に近い唯一の店だったのです。試食も出来たので食べてみると、シュタンベルグへんじんもっこと同じ系統の味。これはいいぞと購入する事に。裏返して見てる私に、店員さんがチョリソーは完全無添加ですよ、と。気になる所が分かってしまったのですね(^^;;

P1030269_1 まずはハムを切って、ウィンナーが茹で上がるまでのおつまみに。ロースとももがあり、ロースはジューシーでしっかりした肉質、ももは柔らかく崩れるような食感との事。今回はロースを選びました。確かに、これはジューシーで美味しいハムですねぇ。生で食べたのに、脂の部分がまったくしつこくないのが凄いです。ついつい箸が進んでしまいますね、こりゃ。

P1030274 とか言ってるうちに、粗挽きフランクが茹で上がってきました。一口かじると、プチンといい音が。期待通りのジューシーな食感にニンマリ。こりゃ旨いわ。余計な雑味のない、本当に肉の旨さがあふれ出ているような美味しいフランク。ニンニク入りのフランクを弟にあげたのが、悔やまれるくらい美味しかったです(^^)

P1030276 こちらはチョリソー。やや辛口で、香辛料がよく効いています。こちらも美味しいのですが、肉質はややぱさぱさした感じ。無添加ゆえに、致し方ない部分もありますが、シュタンベルグのチョリソーがジューシーで絶品だったこともあり、こちらはやや譲る部分もあるかな。

しかし、さすが北海道、美味しい物が山盛りですね。またまたお気に入りのウィンナーが出来てしまって、これからどこで取り寄せしようか迷ってしまいます。こだわり家やおもしろ農民倶楽部のウィンナーも捨てがたいし。

ただ今回強く感じたのは、ちゃんと作られたハムやウィンナーは、どれも似た雰囲気になるという事。もちろん、香辛料の効き方や薫製加減など細かい差はありますが、きちんとしたものだな~という美味しさはどれにも共通しているのです。

富良野牧場

URL http://www7.ocn.ne.jp/~furano-f/index.html

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ぼたん海老@小樽日本橋

 海老にもいろいろあるけれど、お刺身で食べて一番美味しいと思う海老となると何でしょうか?人それぞれに好みがあり、車海老という人もいれば甘えびという人もいるでしょうが、私が一番と思うのがぼたん海老なのです。

クツエビの旨さも相当でしたが、あちらは少々値段が高すぎで、それに比べるとぼたん海老のコスパが光ります。以前溝口で食べて以来、そう感じているのですが、今回の北海道物産展でももちろん販売されていました。

P1000801 小樽日本橋というすし屋さんも出店していて、そこでももちろんぼたん海老がいただけたのですが、ここでもう一つ食べてみたかったのがキンキ(金目鯛)のお寿司。煮たものや蒸し物が一般的だと思うのですが、さてお寿司だとどうなのでしょうか?

Pict0053 注文したのは北のこだわり握りセット。上の左側がミニいくら丼、上の左2貫がキンキです。もちろん海老はぼたん海老。で、喜び勇んで食べたのですが、どうもぼたん海老がもひとつ。美味しいことは美味しいのですが、あの溝口で食べたときのようなびっくりするほどの美味しさがありません。

キンキは旨味こそありますが、歯ごたえがふにゃふにゃで、これはやはり煮るか蒸すかで食した方が合ってると思いました。この中で格別美味しいと感じたのは、いくら丼。プチプチといい歯ごたえ、濃厚なコク、臭みを全く感じさせない風味。このいくらは旨かったなぁ。

Pict0067 あの最高に美味しいぼたん海老を求めて、お土産に買ったのがあじ彩という所で買った三色弁当。タラバガニ、いくら、そしてぼたん海老が乗っています。蟹といくらは普通の美味しさ。いくらはやや身が細い感じがしたのが残念。しかし、このぼたん海老の旨さはまさに求めていた物。

甘えびのように甘く、車海老のようなプリプリの歯ごたえ。海老独特の嫌な匂いも全く無く、純粋に海老の旨さだけを味わえます。お土産ですので、3人で1匹づつ食べたのですが、それが恨めしいくらいに美味しかったです(^^;;

溝口で味わったときの感動がそっくり蘇ってきました。最初の印象が強烈だと、記憶が美化される事もありますが、今回そうでは無いことが証明された気がします。

URL http://www.otarusushi.com/nihonbashi/

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ししゃも@梅田阪急北海道物産展

P1000804  物産展会場をぶらぶらしていると、なにやらいい香りが。見るとししゃもを焼いています。値札の横には説明書きがあり、なんでも普通にスーパーとかで売っているししゃもは実はカペリンという魚で、本当のししゃもとは別物だそう。

と、ここまでは以前から知っている内容だったのですが、ししゃもは川に遡上するのに対し、カペリンは海で一生を過ごすという違いがあると知りびっくり。性質的にも全く違うものなのですね。そして、ししゃもといえば子持ちというのが一般的ですが、地元ではむしろオスが珍重されるという事も初めて知りました。産地の人との会話の中で、こういうトリビアを知るのも物産展の楽しみの一つですよね。

P1000816 で、オスとメス両方セットのものを購入し、家で焼いてみました。上の大きい方がオスです。普段こちらで見るカペリンと比べると、キスのような淡いピンクの美しい魚体が目をひきます。食べてみると、これまた全然違います。臭みがなく、なにより身が柔らかい。オスはそれに心地よい苦味が加わりより大人の味といった感じ。なるほど、地元で人気があるのも頷けます。

子持ちのメスの旨さも、オスの旨さもどちらも捨てがたく、これからはどちらにしようか迷ってしまいそうですね。幸い、今回購入したカネダイ大野商店さんには、オスメス半分づつのセットもあったので、これが一押し。本当のししゃもの旨さを堪能出来て大満足でした。

P1000824 後日、バーベキューにも持参したのですが、解凍してから時間が経ち過ぎていたのと、炭の火力が弱いのが重なり、臭みが出て身がぼろぼろになってしまったのが残念。せっかくの美味しいししゃもを、もったいない事をしてしまいました。

余談ですが、和歌山市の雑賀崎に番所庭園という所があり、風光明媚な所なのですが、そこでバーベキューが出来るとは全く知りませんでした。こんな気持ちのいい所でバーベキューが出来るなんて最高ですね。

カネダイ大野商店

URL http://kanedai.ecnet.jp/

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鮭児@梅田阪急北海道物産展

 今回の北海道物産展で、ど~しても見ておきたかったのが鮭児。1万本に1本だけ獲れるという幻の鮭。その身は全身トロとも言われ、1本10万円を超えることもあるとの事。買うのは無理でも、一目見るだけでもと楽しみにしていたのです。出来たら試食だけでもないかな~なんて(^^;;

で、会場をぶらぶらしているとありました、さしみ鮭の丸亀とあります。ふと見ると試食もあるじゃありませんか。が、それはあくまで普通の鮭でした。でもそちらもなかなかの味。鮭児は切り身でも3500円ほど。そりゃ試食は無理だわ。

Pict0073 で、2秒ほど悩んで買っちゃいました。この切り身で3600円。笑っちゃうほど高かったですが、一生に一度食べられるかどうかの食材です。ここは思い切っちゃいました。今回はお中元の商品券が大活躍です(^^)塩はされておらず、一度冷凍しているということもあり、店員さんおすすめは刺身とのこと。焼くのはもったいないとも。冷凍されているので、寄生虫の心配もないですしね。

P1000820 皮をはぎ、切り分けるとこんな感じ。実は切り分けた際、骨の周りに結構身が残っていたのでしゃぶってみたのですが、それがめちゃ旨だったのです。え?なんか出汁にでもくぐらせてる?て感じの溢れる旨味で、臭みは一切なし。だから、刺身の旨さも当然のように極上。

只、皮の内側の茶色い部分は少し臭みがあったので、皮をはぐ時は少し厚めにはいだほうが、より赤身を純粋に味わえたかもしれません。しかしまあ、なんという美味しさなのでしょう。旨味たっぷりでモチモチの食感、臭みを感じさせない鮮烈な風味。至福のひと時を過ごさせていただきました。

唯一、めちゃ後悔しているのが、皮を捨ててしまったこと。厚めにはいで、塩をしてカリっと焼いたら最高だったろうにと、後悔しきり。もったいない事しちゃったな...

さしみ鮭 丸亀

URL http://www.marukame.com/index1.php

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グレゴリー・コレ@梅田阪急

 北海道物産展での買い物が終わったあと、地下街にも足を運びました。目的はズバリ、グレゴリー・コレ。阪急でケーキを買うとなると、今までは高杉かグラマシーと決まっていたのですが、今回は以前から食べてみたかったグレゴリー・コレに。

P1000806 阪急の中では割と小さ目の店舗のショーウィンドーには、美味しそうなケーキが並んでいます。値段はやや高めですが、阪急の中ではこれも標準価格(^^;;どれを買おうか迷ってしまいましたが、定番と思われる4品を購入。

Pict0054 左上から、人気ナンバー1とのチョコレートケーキ”アブソリュ”、右上がモンブラン、左下がショートケーキ、右下がクレメ・タンジュ。アブソリュはさすが人気ナンバー1、濃厚なチョコの甘さと、ヘーゼルナッツの風味がいい感じ。しかし、個人的にはカファレルのジャンドゥーヤやグラマシーのタキシードに比べるともう一つか。

Pict0075 モンブランは中にもマロンの砕いたものが入っていて、上に載っているのと共に、とてもあっさりとして美味しいマロンでした。ただ、クリームの重さが少し好みとはずれていたかも。ショートケーキは下の部分が、クリームではなくムースというのが風変わりでしたが、めちゃ旨というほどのものでもなかったかな。

Pict0074 今回一番気に入ったのが、このクレメ・タンジュ。フランポワーズ(ラズベリー)のソースが添えられていて、それをかけて頂きます。フロマージュフランの下には、しっとりと濡れたスポンジがあります。フロマージュだけを食べると、フラノデリスの方が美味しかったのですが、このソースやスポンジと共に併せていただくと、こちらの方が一枚上手をいくのです。

ここらへんがスィーツの面白いところですね。素材の旨さで負けていても、全体の完成度でそれを上回る。さすが神戸のケーキ屋さんといったところでしょうか。ただ、これ以外はどれも結構甘さがしっかりしているので、私の好みとは少し違う気がしました。例えばヴィタメールとか、しっかりした甘さのスィーツが好きな方にはきっと好評だと思います。

今度は、是非元町の本店にも行ってみたいですね。

パティスリー グレゴリー・コレ

URL http://www.gregory-collet.com/products.html

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サラ・ブライトマン

 この間CMを見ていると、以前から気になっていた曲の入ったアルバムが紹介されていたので、速攻メモを取りアマゾンで注文しちゃいました。トヨタの車のCMや、車の番組、そしてテレビ朝日のサッカーのテーマソングにもなっている、サラ・ブライトマンのクエスチョン・オブ・オナーが探し求めていた曲。

ず~と気になっていたものが見つかった時の爽快感といったら、なんともいえませんよね。早速デッキにセットして、音量を上げて聴き入りました。とても壮大な感じの曲にうっとりしながら、こんな曲を聴きながらスポーツカーでもぶっとばしたら最高に気持ちいいだろうなと。鬱陶しい日常も吹き飛ぶこと間違いなし。高速道路もいいけど、この曲には早朝の草原とかが似合っている感じかなぁ。

草原といえば、やまなみハイウェイをオープンカーで走ったときの爽快感は、一生忘れられない思い出となっているのですが、今度その時のこともブログで紹介したいと思います。あの時、この曲があったら気持ちよさが倍増しただろうな、と思えるくらい大好きな曲が見つかって、本当に嬉しい今日この頃。

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ふらの牛乳プリン@梅田阪急北海道物産展

 なんだかブルーな天気に、気持ちもブルーですが、こんな日でも旨いものを食べると気持ちが明るくなるから不思議ですね。

今回、物産展で楽しみにしていたものに、ふらの牛乳プリンとルタオのロールケーキがあり、どちらを買おうか迷っていたのですが、ルタオとふらののプリンを比べてみると、ふらのの方が無添加ということもあり、そちらを購入する事にしました。

Pict0059 有名なふらの牛乳プリンと、一緒に販売していたフロマージュフランも購入しました。プリンは口当たりがなめらかな、少し甘めのプリン。甘さが少しきついかなとも思いましたが、下のカラメルと一緒にいただくと、その苦さも加わりとても美味しくいただけました。ダーツバーのみんなにも大好評でした。

Pict0072 それにも増して気に入ったのが、このフロマージュフラン。口の中でとけるようなはかなさと、しっかりとした牛乳の風味が最高。中にジャム(何のジャムかは忘れました)が入っていて、それがまた美味しかった。ただ、私はジャムが無いほうがさっぱりとして好みだったかな。

フロマージュフランというと、アトリエドフロマージュのフォンテーヌブローが私の大好物ですが、あちらはより酸味の効いたヨーグルトのような風味。どちらも美味しくて、好みの差といえる範囲の違いなので、どちらにしようか迷ってしまいますね。ただ、今回のフロマーフフランは約5,6人前ほどはある大きさなので、カップで買えるアトリエドフロマージュのものしか購入しやすいかもしれませんね。

ふらの牛乳プリン

URL http://www.le-nord.com/furanodelice/home.html

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オカダファーム@梅田阪急北海道物産展

P1000798  ベーグルのお供になにかないかなぁと見て廻っていると、美味しそうなソフトクリームが。3軒ほどソフトクリームを販売しているお店がありましたが、無添加と低脂肪という言葉につられてオカダファームというところで買うことに。

Pict0050 ラズベリー(だったかな?)のソースつきのを頂きました。ソースつきは50円増しで、300円となります。表示は301円でしたが、この物産展ではどちらも1円は省いてくれました。低脂肪というだけあって、とてもあっさりとしたソフトクリームです。この繊細な味わいは、ソースなしで食べた方が良かったかもしれません。

P1000802P1000803  ついでに、夕張メロンジュースも。こちらは農協からの出品のようです。280円ですが、出てきたのはこんなに小さいカップ。およそ150CC程でしょうか。ただ、飲んでみるとなるほどちゃんとした夕張メロンで、この値段も納得できるものでした。

いやしかし、物産展って楽しいものですねぇ。私にとっては、まさにパラダイスですね(^^)

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麦輪 小樽@梅田阪急北海道物産展

 行列して、小腹も空いたのでなにか食べようとぶらぶらしてると、ベーグルサンドが目に入りました。クリームチーズや小豆などいろいろなサンドイッチが売られていました。もちろん全てベーグルです。ベーグル自体にも、プレーンやオニオン、ショコラにラムレーズンといろいろあります。なんでも関西初出店だとか。

Pict0046 で、私が頂いたのがスモークサーモン&クリームチーズ。この時もらったパンフには350円とありますが、このときはもう少し高かったような気がします。パンフを見ると、チーズは北海道酪農公社製、サーモンは東日本フーズ製とあります。単体でも販売されていて、他にレバーペースト等も販売していました。

生地がぎゅっと詰まったようなベーグルと、サーモン、チーズが良くあってなかなか美味しいサンドイッチになっていました。ただ、どうしても喉が渇いてしまうような感じにはなりましたが。やはり生地が少し重たいような。それがベーグルといえばベーグルなのでしょうが、この間食べた手こねパンが美味しすぎたので、どうしても比べてしまったり。

サーモンが少し生臭かったのも気になりました。チーズは普通に美味しかったです。レバーペーストの単品も薦められましたが、結構添加物なんかも使われているようでやめておきました。そんなこんなで、ベーグルもお土産に買おうかどうか迷ったのですが、結局買わなかったです。

確かに美味しかったのですが、めちゃくちゃ旨いかと言えばそうでもなかったというのが正直な印象。まぁこれはベーグルに対する私の好みの問題もあるかもしれません。ただ、今回サーモン&チーズのサンドイッチの相性の良さは分かったので、岩手の手こねパンに、デリカテッセンのサーモンとアトリエフロマージュのフレッシュチーズなんて組み合わせ最高だろうな~、なんて思った次第。

麦輪 小樽

URL http://www.bidders.co.jp/user/4786800

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桃花堂@梅田阪急北海道物産展

 美味しいラーメンを頂いて大満足の後、梅田阪急に行きエスカレーターを7階まで昇ると、魚介の匂いや、何かを焼いているような香ばしい匂いが漂ってきました。平日だというのにそこらじゅうに人だかりが。さすがの人気ですねぇ。

その中でも目を引いたのが、桃花堂のスィートポテトの行列。待ち時間45分との事。しばらく悩んだけど、芋を半分丸ごと使ったそのスィートポテトの美味しそうな見た目に、いつの間にか行列に並んでいました。

P1000799 携帯のゲームをしながら待っていると、オーブンの中から美味しそうなポテトが出てきました。焼く前も美味しそうでしたが、焼けたのはさらに美味しそう。それを次々に包装して行きます。一度に40個近く焼きあがるので、タイミングさえよければそれほど待たずに済みそうです。芋を半分に切って中をくり貫いて容器にしているので、当然大きさがマチマチで、出来た物を一個づつはかりで軽量して値段を書き込んでいってるようです。

Pict0060 私は他にもいろいろ買う予定があったので、少し小さめのものに。これで900円弱でした。100g200円ほどといったところでしょうか。箱を開け、ラップをめくるとなんとも香ばしい匂いが立ち込めます。購入してから4時間以上たってますが、まだほんのり温かいのがいい感じ。

Pict0079 切り分けるとこんな風。下の方の白いのがカスタードクリームです。食べてみると、これがなんとも旨い。スィートポテトにありがちなむせるような感じがなく、しっとりした生地が好印象。甘さ加減もちょうどよく、皮に近い部分の香ばしさがまたなんとも。いつものダーツバーで、みんなで食べましたが、大好評でした。

いや、これは美味しいスィートポテトでした。また物産展が来るまで食べられないのがなんとも残念です。通販でも買える様なのですが、出来立ての温かいのはやはり通販では無理でしょうし...冷めたのを食べると、ややぱさぱさした感じになり美味しさが落ちたように感じたので、やっぱり出来立てを食べたいなと思った次第です。

桃花堂

URL http://www.tokado.co.jp/index.html

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ラーメン 弥七@大阪市中津

 最近休みが無かったので、17日に代休をいただきました。で、阪急の北海道物産展も最終日だしってことで、梅田に行って参りました。お昼は以前から行ってみたかった、弥七で腹ごしらえをする事に。実は2回来て2回とも閉まっていたのです。土曜はお昼のみの営業ですので注意が必要ですね。

中に入ると、左手に食券の券売機が。私はどうもこの食券というのが好きになれないのです。特に、後に待っている人がいたりすると、急いで買ってしまい、後で美味しそうなメニューを見つけてしまったりなんていう思いをする事もありますし。まぁ、それで省力化した分、美味しい物が頂けるのでしたら文句はないのですが、さてどうでしょうか?

P1000796 塩、醤油、つけ麺がありましたが、今回は醤油を頂きました。醤油と言う割には、出てきたのは乳白色のスープ。豚骨のようですが、鶏がらと豚の背脂のスープとのこと。白髪葱の上に載っているのは糸唐辛子。見た目はこってり濃厚な感じですが、嫌な臭いは全くしません。一口飲んで...思わず旨いと呟いてしまいました。クリーミーでありながらあっさりとした口当たり、ほのかに感じる魚介系の風味がまたいい塩梅。

そしてこの麺がまたいい感じ。しこしこでもちもち、喉越しも堪りません。かん水を使用しているという事らしいのですが、臭さは全く感じませんでした。白髪葱の風味が強すぎるような気がしたのが唯一の気がかりでしたが、玉ねぎのみじん切りがスープに奥行きを持たせているようで、それもいい感じだったな~。チャーシューのとろけるような旨さも最高。これは旨いラーメンですわ。他にも美味しそうなメニューがあったけど、後の物産展の事を考えて我慢我慢。今度、塩もつけ麺もへた飯(チャーシュー御飯)も絶対食べに来るぞ、と心に誓いましたとさ。

このお店、以前は東京にあったらしいのですが、店主のタイガース好きが高じて故郷の大阪に戻ってこられたそうです。いや、よくぞ帰ってきてくれましたといった感じの、ほんとに美味しいラーメンでした。しゅはりに続いてまた、お気に入りのラーメン屋さんが出来ました。

ラーメン 弥七

住所 大阪市北区豊崎3-4-8

TEL 06-6373-0035

営業時間 11:00-14:00 17:30-22:00 土曜は昼のみ

日祝定休

URL http://www.noodle.co.jp/menu.html

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ハッピープッチンプリン

 ここ何日かココログサーバーがメンテのため更新できませんでした。いつもやっているものが出来ないというのは、なんだか落ち着かないですね。ブログはもう生活の一部となっているようです。

この間、岩出店に行くと、冷蔵庫の中になにやら奇怪な物体が…

P1000787

で、その物体というのがこれ。その名もハッピープッチンプリン!普通のプッチンプリンが無かったので、写真でその迫力が伝わりにくいかもしれませんが、もう馬鹿げたデカさです。容量は400g。普通のが110g、ビッグプッチンプリンでも180g弱ですから、その大きさが分かるでしょうか。100gあたり140kcal程ですから、1個丸ごと食べると560kcal。コーラ1.2L程のカロリーとは恐ろしや...

P1000789 裏返しにしてプッチンすると、ポワポワと揺れながらも安定しています。ショートケーキと並べてもこの大きさ。う~んこれは1人ではつらいな。4人でつつきあいながら食べました。でも、久しぶりに食べるプッチンプリン、こんなに甘ったるかったっけ?4人で食べても残ってしまいました。

ここで、面白い遊びを発見。みんなで順番に食べあって、倒した人が罰ゲーム。まぁ、そんなことに使うくらいしか使用法が思い浮かびません。ふと、これは子供向けの味やな~と思いましたが、子供がこんなカロリーや添加物のたっぷりのもの食べたら絶対体に良くないなとも思ったり...

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花星@尼崎市

 しゅはりで大満足の後、2号線を一路大阪方面へ。次のお目当ては花星。以前訪れたら長期休業中で、おかげでまずいチェーン店のラーメンを食べる羽目になったので、今回期待もひとしおです。

Photo_71 もう夜も11時を廻っているのに、店内は結構混み合っています。とりあえず餃子を鶏ラーメンを注文しました。で、まずは写真の餃子が出てきました。食べてみると結構普通。麺の旨い店は餃子の皮も旨いという経験則があるのですが、こちらの皮はもう一つといった感じ。餡も普通の餃子といった感じだし、これはこの先のラーメンに向けてやや不安を感じたり...

_3_2 なんて思っているうちにやってきました。透き通るようなスープに期待が膨らみます。一口のんで...う、薄い。この薄さは尋常じゃないですね。中国料理のガラスープそのままといった雰囲気。これは賛否両論分かれそうな味。魚介系も使われているとの事ですが、あまり感じません。ただ、食べ進むとやや味の輪郭がはっきりしてくるかな。しかし、この麺に感じる臭みがスープの味わいを邪魔しています。鶏肉もパサパサで旨味がなくブロイラーのような感じ。臭みの無いのが救いか。

う~ん、これは難しいラーメンです。私は結構好みなのですが、万人受けはしづらいかなぁ。醤油やつけ麺も食べてみないと評価できない気もするし。ただ、誰かに美味しいラーメン食べに連れていって、とか言われてもここは紹介しない気がします。特に、和歌山のラーメンに慣れた人には絶対向かないような。

それから余談ですが、お店を出るとき気付いたのですが、鶏塩ラーメンMAPなんてものがあるのですねぇ。お店のレジの下に貼っていました。大好きな、きんせいや麺乃家、龍旗信、麺哲、カドヤ食堂から、ぴっかり食堂まで美味しいラーメン屋さんばかりで、なかなかよく出来たMAPだなぁと感心しました。

花星

住所 兵庫県尼崎市立花町2-3-12

TEL 06-6422-3358

営業時間 19:00-翌2:00

日曜休業(不定休もあるようなので、電話で確認した方がベターでしょう)

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しゅはり@六甲道

 展示会で休みも無いし、ストレス発散に夜のラーメンドライブに。今回はちょっと遠出して神戸あたりまで行ってきました。2号線をひた走ると、目に付くのはラーメン屋の数。一区画ごと最低1軒はあるという感じで、この通りがラーメン激戦区であることを伺わせてくれます。

深夜でも行列の出来ている彩華ラーメンを横目にみつつ、むかったのが六甲道のしゅはり。このしゅはりの入っているビル群だけでもあと何件かラーメン店があったり。入ってみると、店内はカウンターだけの小さなお店。やや個人的に好ましくないスープの匂いもするけれど、店内からトイレまで清潔感溢れた空間でした。

この激戦区にあって、塩ラーメンならぬ、潮ラーメン一本で勝負しているあたりなにやら拘りをかんじさせてくれます。メニューには他に、チャーシュー麺とチャーシュー丼、ご飯くらいしかありません。

_1_5

で、頂いたのがこの潮ラーメン。一口すすってびっくり。この清清しい旨さはいったい。沖縄の自然塩を使用しているそうだけど、それも納得の潮ダレの旨さ。このタレはテーブルの上にも置かれていて、好みで濃さを調整出来るのもいいところ。そして、この麺の旨さ。臭みがなく、コシのある縮れ麺にはスープが良く絡み、噛めば噛むほど麺の旨味が溢れてきます。麺哲と同じ麺を使っているという話もありますが、本当なのでしょうか?なるほど、麺哲に勝るとも劣らない麺ではありますが。

しかし、全体のバランスを考えると、私はこちらに軍配を上げます。とにかくこのスープ。店内に入ったときに感じた匂いも、スープには全く無く、純粋にWスープの旨味だけを堪能できます。干し海老が乗っかっていますが、その乾物臭さの様なものが感じられないのもグッド。その他の素材も含めて、その旨味だけを上手に凝縮している感じ。食べた後には、心地よい塩の苦味のようなものが口の中に残り、それがまたなんともいえません。

唯一つ、難点を挙げるなら、チャーシュを温めるのにタッパーに載せて茹で汁の蒸気で温めていたのですが、温まりきらずにぬるい感じになっていたことくらいかな。美味しいチャーシューだっただけに残念。例えば麺や輝ならざるで温めてるから充分温もっているし、麺哲ではオーブン、きんせいではフライパンで温める念のいりよう。

なにはともあれ、超お気に入りのラーメン店が出来たことは確か。こういう出会いがあるから、食べ歩きはやめられないんですよねぇ。

しゅはり

住所 神戸市灘区桜口町5-1-1ウェルブ六甲道五番街一番館1F

TEL 078-843-1806

営業時間 11:30-14:00 18:00-23:00

月曜定休(祝日の場合は翌日)

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つかさ@和歌山市

 週明けに、ダーツ仲間みんなでお好み焼きを食べに行きました。和歌山市の園部には、広島風のつかさと、関西風のまるふくという市内で人気を2分するお好み焼きやさんがあるのですが、今回はつかさに行ってきました。

P1000772 カウンターの奥には座敷があり、テーブルにはIH調理器が埋め込まれています。何の為に使うのかというと、たこ焼きを焼くためなのです。こちらでたこ焼きを注文すると、鉄板に生地や具が入れられたものが運ばれてきます。それを自分で焼くのですが、これがなかなか面白い。特別美味しいという事もなかったけど、なかなか楽しめると思いますよ。

P1000774

私が頂いたのは、もち、チーズ、コーン。チーズと餅のとろっとした食感と、コーンの歯ごたえがなんともいえず美味しいのです。鉄板に出来上がったものを載せて運んできてくれるのですが、時間が経っても熱々のままなのが嬉しいですね。生地がしっかりとして、崩れにくいのに口当たりがふんわりしているのもいいところ。

ここに来るのは結構久しぶりだったのですが、変わらぬ味にほっとしました。岩出にも広島焼きの店があり、そちらともなにがしかの関係があるようですが、私はつかさの方が美味しいように思います。

このごく近所にまるふくがあるのですが、昔に比べると何だか生地がボソボソした感じになったようで、私はつかさの方が好きですね。まるふくも昔は、しっかりと出しの効いたふわふわの生地がめちゃ旨だったのですが...そう考えると、昔から全く変わらぬ物を提供し続けるというのも凄いことだなぁと感心しちゃいました。

広島風お好み焼き つかさ

住所 和歌山市園部943-13

TEL 073-462-0972

営業時間 11:00-15:00 17:00-22:00

木曜定休

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ちょっとイタリア料理を食べに行ってきました@ビストロ・ド・セレーネ

 3連休は展示会で休みもなく、天気のいい空を眺めて悔しい思いをしていたので、打上げにみんなでセレーネに行ってきました。相変わらずのくねくね道を看板頼りに進んでいくと、山の中にぽつんと建っているのがビストロ・ド・セレーネです。まるで、注文の多い料理店の様な雰囲気ですが、もちろん体に塩やクリームを塗りこむ必要などありませんのでご安心を。

坂を上り、玄関に回りこむと、左手には綺麗な入り江が見え、その向こうにはマリーナや海南市が見える絶景です。この日はあいにく日も暮れていましたが、その分遠くに見えるマリーナや街並みの夜景がなかなかのものでした。

P1000759 ここでの楽しみの一つが、自家製の果実酒やジュース。中には自家栽培のものを漬け込んだものもあったりで、ほんとに美味しいのです。店内の一角には、漬け込んでいる容器が並べられていて、それを観ているだけでも飽きないのです。写真はさくらんぼ酒。私は運転手なので、杏シロップの炭酸割りを。これが、あっさりとした爽やかな甘さで、なんとも美味しかった。

P1000761 夜のコースは2種。こちらはスパゲッティのコースの前菜、ムール貝の白ワイン風味。レモンをかけて頂きます。このムール貝の旨さがまた、尋常ではなかったです。臭みとは全く無縁の、旨味がぎゅっと凝縮されたようなムール貝と、白ワインの効いたスープの旨さが折り重なってもう最高の一皿。

P1000762 こちらはお肉のコースの前菜、カネロネの鮭包み。自家栽培のほうれん草も包まれています。このほうれん草の旨さ!えぐ味や青臭さの無い、本当に美味しいほうれん草でした。カネロネの歯ごたえや、ホワイトソースの風味、鮭の旨さも格別でした。カネロネは英語読みだそうで、イタリア語で説明してくれたのですが忘れてしまいました。

P1000763 両方のコース共通のスープ。自家栽培のかぼちゃのスープです。このクリーミーで濃厚な味ときたら。そして、濃厚でありながらくどさが全くないのも凄かったです。自家栽培でも、旨くなかったらどうしようもないけれど、ここのはめちゃ旨なんだから脱帽しちゃいます。

P1000764 肉のコースの魚料理。左下がすずきのソテー、右下が鱧のフライ、上がグラタンを太刀魚で巻いた物。ソースは、これまた自家製トマトを使ったソース。この魚達の旨さ。雑味のない旨味だけが詰まったような味わいに、ありがとうと感謝するのみです。

P1000766 パスタコースの魚料理は、ホタテのソテーの上に鮭のグラタンが載ったもの。ソースはポルト酒のソース。ポルト酒の甘さが効いた濃厚なソースと、魚介類の組み合わせが最高。魚の火の通り具合も丁度よく、これまた美味しい一皿でした。

P1000767 両コース共通のサラダ。上の野菜は出て来る直前に、マスターが摘んできたもの。それに自家製の甘塩をふりかけて頂きます。左の赤いものは自家製トマトのシャーベット。下のものは魚介とアボガドの和え物。この塩の旨さと、野菜との相性の良さ!生野菜に塩を振っただけのものが、どうしてこんなに旨いのか。シャーベットや和え物も、もちろん最高に美味しかったです。

P1000768 肉料理は、フィレステーキにクルミのソースがかけられたもの。上にはクルミが載っています。このクルミもこちらで取れたものだそう。左の野菜たちも、もちろんこちらで取れたものだそうです。肉の旨さはもちろんのこと、このソースや野菜の旨さが際立っていました。ここの野菜はどれも本当に旨い。

P1000769 パスタコースの、きのこのスパゲッティ。やや濃厚な味で、塩辛いという声もありましたが、私は丁度いい感じでした。きのこの風味も結構強いので、確かに好き嫌いが分かれる感じではありましたが。麺の湯で加減や、麺自体の味わいは申し分なかったです。

P1000770

P1000771 デザートはシャーベットと巨峰。左から、びわ、抹茶、すもも、ブルーベリーのシャーベットです。びわやすももはこれまたこちらで獲れたもの。どれも美味しかったですが、一番のお気に入りは、びわのシャーベット。甘さと酸味のバランスが最高に良くて、なんともいえない美味しさでした。巨峰の旨さも格別。

今回も、めいいっぱい堪能させて頂きました。なるほど、大阪や神戸に行けば、ここよりおしゃれで凝ったイタリア料理を頂く事は出来ると思います。しかし、これだけの自然に囲まれた、風光明媚な料理店があるでしょうか。しかも、眼前の漁港からの獲れたての魚や、お店の周りで採れる自家栽培の野菜や果物が頂けるのです。この素材のよさ、新鮮さは、どの料理店にも真似出来ないだろうなぁ、と改めて感じました。

ビストロ・ド・セレーネ

住所 海南市下津町塩津575-1

TEL 073-492-4585

営業時間 11:30-13:00(LO) 16:00-20:00(LO)

月曜定休

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ニイハオ@岩出市

 和歌山市で人気のある中国料理店といえば、ニイハオを思い浮かべる方も多いのですが、その支店が岩出市にも出来たのが1年くらい前でしょうか。和歌山市の店も花山の交差点から今の場所に移ってもう数年が経ちます。花山にある頃は小さな店で、手の込んだとても美味しい料理が頂けましたが、移転して店舗が大きくなってからはなんだか普通の中華料理屋さんに。はてさて、岩出のお店はどうなのでしょうか。

P1000710 お昼のランチにラーメンセットを頂きました。ラーメンは妙に醤油辛くて変に和歌山ラーメンを意識したような感じ。点心は皮がぐにゃぐにゃで、餡もぼそぼそと旨味のないもの。飲茶食べ放題とかもあるようですが、これじゃ食べる気にならないな~。お粥は、妙に味が薄い割には、ほのかに化調を感じるのがなんとも。中華粥というより白粥といった感じでしょうか。

150円追加で、デザートにココナッツミルクも頂きましたが、タピオカがダマになったままだし、量も少ないしで追加料金を払うまでのものではないというのが実感。

P1000712 花山に店があったころ、杏仁豆腐が美味しかった記憶があるので、マンゴープリンと共にお土産に。杏仁豆腐は、なめらかさこそ残っているけど、あの頃のコクは全く無くなっていて、なんだか出来の悪い牛乳プリンといった感じ。缶詰の桃が安っぽさを増長させていますね。マンゴープリンはもうなにをかいわんや。かんじんのマンゴーがだめすぎで、旨いとか不味いとか以前の出来。これで1個300円以上するのだから...私ならコンビニで安いの買っときます。

いや、これがほんとに花山の頃と同じ店なのか。あの頃が懐かしいと思うのみの、悲しいランチとなりました。値段は同じような感じだけど、空心とは比べるべくもないです。

余談ですが、ニイハオってIME標準だと漢字変換出来ないのですね。

ニイハオ

住所 岩出市今中154-2

TEL 0736-69-2180

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酒中花 空心その3@大阪市西区

 先日、久しぶりに空心で食事がしたくなり、弟と行こうと予約していたのですが、あろうことか弟がすっかり忘れていて、ドタキャンしやがったんです。私はすっかり、胃が空心モードになっていたので、少し迷いましたが一人で行くことに。カウンターに一人で座ると、周りはグループばかり。う~んまるで桑野さん状態。今度はテープル席独り占めしてやる(^^;;

P1000737 まずはプーアル茶を。香りがよくて、普通のプーアル茶にあるようなかび臭さがあまりありません。これ飲むと、結構お腹一杯のときでも胃がすっきりとするんですよね。お茶が濃くなりすぎると、すぐにお湯を足してくれるので、まるで飲み放題状態。しかし、これだけ忙しいのによく気が付くなぁと感心しきり。

P1000739 たこの花山椒ソース。花山椒がこれでもかといわんばかりに使用されていて、山椒が苦手な人はぶっとんでしまうでしょうね。みょうがも添えられているので、結構個性的で好き嫌いが分かれる料理でしょう。もちろん私は、みょうがも花山椒も大好きなので、美味しいたこと共に堪能させて頂きました。

P1000742 スペアリブの焼き物、沖縄手もみ塩和え。スペアリブの旨さは当然ながら、この塩が旨かった。塩辛さがまろやかで、スペアリブをよりあっさりと食べさせてくれる感じ。香采との相性も抜群で、気が付けば骨が3本だけお皿に残っていました。

P1000744 金目鯛の姿蒸、葱油の香り。ほんとはアマダイがメニューに載っていたのですが、売り切れだそうで金目鯛を頂きました。丁度半身だけ残っていて、一人には丁度いいということもありましたし。蒸加減も上々で、葱油との相性もばっちり。ただ、添えられている葱に火があまり通っていなくて、風味がきつ過ぎたのがちょっと残念。それ以外は最高に美味しかったので、余計そう感じたのかも。

P1000745 牡蠣の旨味たっぷり汁ビーフン。このスープの旨さときたら。文字通り、牡蠣の旨さをしっかりと含んだ濃厚な旨味を持ちながら、なんともいえずあっさりと頂けるのです。干し海老の旨味も出ているようですが、その乾物臭さが出ていないのも秀逸。ただ、干し海老の食感は邪魔だと思いましたが、あくまでそれは私の好みなので。ビーフンの固さも丁度良く、舞茸の旨さも格別で、私はすっかり気に入ってしまいました。ほんとに自然な素材の旨味が、ぐっと凝縮されたようなスープでした。

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汲み上げ杏仁豆腐。桶に入った杏仁豆腐を、お椀に盛り付けてくれます。私は桶ごとでもいいんですけどね(^^;;そこに、桂花陳酒とはちみつにレモンを漬け込んで作られたシロップをかけてくれます。このシロップの旨さ、杏仁豆腐の滑らかさ!もう絶品で、やっぱり桶ごと頂戴って感じでした。

相変わらず、何を食べても美味しいですねぇ。奥さんの気配りと笑顔も相変わらす。バイトの方も慣れてきた様で、忙しい中にも余裕が出てきているのも嬉しい限り。

メニューの数はそれほど多く無いですが、月ごとに半分ほどのメニューが入れ替わりますので、飽きる心配が全く無いのもいいところ。メニューから無くなったものでも、気に入ったものがあった場合、予約さえすれば用意してくれるとのこと。そうでなくても結構な人気なので、予約は必至でしょう。

酒中花 空心

住所 大阪市西区新町1-21-21F

TEL 06-6532-7729

営業時間 11:30-14:00 18:00-23:00 月曜・祭日休み

URL http://www15.ocn.ne.jp/~shi-navi/kuushin/kuushin.html

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お好み焼き 道とん掘@結婚できない男

 私は、ドラマというものをあまり見ることがないのですが、最近どっぷりはまってしまったのが”結婚できない男”。T氏が主人公が私にそっくりだからと勧めてくれたのですが、阿部寛と私じゃ似ても似つかないのに、と思いつつ見てみると、なるほど性格がってことなのね。

観ていると、結構似てるとこ沢山あるやんと思っていたけど、決定的に似てないところも。それは、見た目、収入、仕事に対する姿勢...ってだめやん俺orz ま、それは置いといて、そのドラマの中で阿部さん演じる桑野さんが、薀蓄たれながらお好み焼きを焼いていたのが、道とん掘の野川店なのです。で、今回いつものダーツメンバー達と、その泉佐野店に行ってまいりました。

店に入って、まずびっくりしたのが、店員さんがなにかにつけ発する”ぼんぽこぽ~ん”。狸がトレードマークだからなのでしょうが、最初はなに言ってんねん!と突っ込みそうになりました。ドラマではそれは聴けなかったですがね。中には、めちゃだるそうにぽんぽこぽ~~ん↓とトーンの下がっているのもいて、やっぱ恥ずかしいのねと感じたり。

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まぁそれはさておき、今回2回訪れた分が混在してますので、食べ過ぎと思わないで下さいね。まずは餃子から。餃子に限らず、ここではあらゆるメニューを自分達で焼いて頂きます。これはグループで来たら楽しいでしょうね。餃子自体も、チェーン店の割にはなかなかの旨さ。

P1000702 ホタテのバター焼きも、もちろん自分達で作ります。しかし、ここで問題が。鉄板の温度にむらがあり、温度もやや低めなので、なかなか旨く焼くことが出来ないんです。ここは改善してもらいたいですね。ホタテはバターと醤油が効いていて旨かった。って、自分達で焼いたのですが。しかし、みんなでわいわい焼いて食べると、美味しさがだいぶ増すような気がしますね。

P1000723 焼きそばにウィンナー。う~ん、鉄板とテーブルが狭いな~。すぐにいっぱいになってしまいますね。テーブル席は4人だと少しきついかな。まったく、これだからチェーン店は...設計が杜撰だからこんなことになるんだ...なんて桑野さんなら言いそうですね。

P1000729 エリンギのバターいため、コーンバター、スジどて。なんてことのないメニューもわいわい言いながら作っていると楽しいものですね。コーンとスジどては蓋付きの容器を、そのまま鉄板の上にのせて蒸し焼きにします。コーンの量が半端じゃなく多かったのが印象的。

P1000703 お好み焼きはもちろん、広島風もモダン焼きも、全部自分で作ります。ここでT君の薀蓄が炸裂。焼き方を事細かく指南してくれます。なかなかどうして、T君貴方も充分桑野さんですよ(^^)ここでも火力の弱さがネックに。どうしても生地がべちゃっとなりがちなんですよねぇ。もんじゃも食べましたが、やっぱりBONIYの方が美味しかったですね。

P1000734 お腹もふくれて、ふとメニューを見ると、モンブランもんじゃパフェなるものが。注文してみると、なんでも泉佐野店初だそうです。そんなに不人気なのかと心配しつつ来たのは案外普通のパフェ。と、ところがこれを鉄板で焼けなんてのたまうじゃありませんか!ポッキー刺さってるんですよ!

P1000733

ホットケーキミックスが入っているそうで(店員さん思わず言っちゃいましたよ)、生では食べられないそうです。意を決して、ポッキーを割りいれ、かき混ぜたらおもむろに鉄板の上に。見た目の悪さは想像以上。しかもこの物体から、メイプルシロップやら、生クリームやら、チョコなんかの甘~い香りが漂ってくるのですよ...

ま、それでも食べてみなけりゃ分からないですから、焼けたところからもんじゃのようにこそげ取って食べてみると...お!なかなかいけるやん。しっとりしてコクのある、ケーキのオコゲといったかんじでしょうか。思ったより美味しかったです。店員さんが味を聞きに来たけど、味の分からんもん出してんのかい!と突っ込みかけましたよ(^^)/

なんでも自分で作って食べるというのが珍しくて、なかなか楽しかったです。結構はやってたみたいですし。でも、客に作らして、あの素材の割には値段が少し高いような。家族で行ったりすると結構なお勘定になりそうです。まぁ、いろいろと不満な点もありましたが、みんなでわいわいと楽しかったので良しです。

お好み焼き 道とん掘

URL http://www.dohtonbori.co.jp/index2.html

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和酒和食 新田@大阪梅田

 初めて新田を訪れたのは、もうかれこれ4,5年前。開店すぐに訪れるとすぐに席は満席になり、ご主人の名調子で説明される大皿の料理は本当にどれも美味しくて、きっとまたくるぞと思いながらも土日祝休みということもあり、なかなか再訪出来なかったのです。

幸い夜は11時までと遅くまで営業しているので、平日に思い切って来ちゃいました。スナックビルの2階へ上がると、閉店が近いこともあり客は私一人。しかし、ご主人の名調子は一人だけの客といえども手抜きなし。とうとうと流れるような説明を聞けば、全部頂戴と言いたくなる事請け合い。

P1000716 付きだしは、手羽先のから揚げを甘辛く煮込んだもの。この付きだしを頂いただけで、この店の実力が分かります。つやつやと美味しそうに煮込まれた手羽先は、ほろほろと柔らかく崩れていきます。ぴりっと辛さの効いた濃厚な味と、香采の風味がよく合って、これはいきなり酒がすすんじゃいそうですね。この日は車なので、もちろんウーロン茶ですが(^^;;

P1000717 タコのやわらか煮。これめちゃ旨。本当に名前どおりの柔らかさで、軽く噛んだだけで口の中で溶けていくような感じ。これほど煮込まれていながらタコの旨味がしっかり残っているのが凄い。いいタコを、きちんと煮込まないと出来ない旨さですね。おくらも美味しかった。ここは野菜もお肉も魚介も、本当にいい素材を使ってはりますね。

P1000718 十勝牛の牛タンのロースト。今回結構なお勘定となりましたが、これがその一因かな。とにかく最高にうまい牛タン。それが惜しげもなく6枚も。噛めばふわっと柔らかく、口の中に旨味が広がっていきます。脂身の部分がぜんぜんくどくなくて、あっさりしているのにも驚き。塩コショウの加減も絶妙。酒が飲めないのを恨んでしまいました。

P1000719 フルーツトマトのサラダ。味付けはバジルとオリーブオイルが基本のシンプルなサラダ。それが最高のものとなっているのは、もちろんトマトが旨いから。適度な酸味と、フルーツのような甘味を持ち合わせたトマトの旨さは、なんともいえないもの。そのトマトを、へんにいじらずにシンプルに食べさせるあたり、なかなか心憎いですね。

P1000720 ゆり根や銀杏を湯葉で包んで蒸上げたもの。おろしたての大根おろしがなんともいい感じで出汁に溶けていきます。その出汁がまた薄味で私好み。濃厚な銀杏の香りや、ねっとりとしたゆり根、噛み応えのある湯葉、それらをうまくまとめ上げています。料理全体に薄味で、素材の味をしっかりと味あわせてくれるのが、このお店のいいところ。

P1000721

最後はパパイヤの肉詰め。パパイヤを半分使った料理は、結構なボリュームがあります。中の肉詰めを一口食べると、マヨネーズが効いていてなかなかの味の濃さ。ちょっと辛すぎやと思うのは早計で、周りのパパイヤの果肉を崩し、一緒に食べてみると印象が一変します。火が通ってまろやかになったパパイヤが、濃厚な肉詰めをさっぱりとさせてくれます。いやこれは旨い。夢中で食べているうちに、いつの間にか皮だけになってしまいました。ご主人曰く、皮まで食べてしまう方もおられるそうで、それも納得の旨さでした。

今回、久しぶりに訪れて大正解。貸しきり状態でご主人たちともたっぷり話をする事も出来ましたし。こちらは、とても感じのいい紳士お二人でされている、カウンターだけの小さなお店なのですが、説明をされる方はとてもおしゃべり好き、主に調理をされる方は寡黙と、全く正反対なのが絶妙なバランスでいい感じなのです。寡黙といっても、時折ぼそっとおっしゃる事にまた薀蓄があり面白い。

予算は一人5000~10000円と決して安くはないですが、最高にいい素材をこれだけ美味しく食べさせてくれるのですから、高過ぎという事はないんじゃないでしょうか。

和酒和食 新田

住所 大阪市北区堂山町16-19 岩田ビル2F

TEL 06-6312-0341

営業時間 18:00-23:00 LO22:30

定休日 土日祝

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彩色ラーメンきんせいその3@高槻

 きんせいのホームページを見てたら、期間限定で名古屋コーチンの手羽先から揚げを販売するとの書き込みが。それを見て私はもういてもたってもいられなくなりました。ただでさえ期間限定とかいう言葉には免疫がないのに、それが大好きなきんせいのものなのですからなおさら。で、修理に出していた車のテストがてら、 高槻までドライブに。

到着するとすでに何人か並んでいましたが、なんとかセーフ。あと2組ほどで売り切れとなっていました。あぶないあぶない。聞けば手羽先も、今日が最終日とのこと。今日来てよかった~と胸をなでおろしました。これも神のお告げか(^^;;私の神様は食べ物のことにしか働かないようで、たまにはロト6とかにも...

P1000714

とか思っている間に出てきましたよ、手羽先が。割りと大き目の手羽先が4本。けっこう食べ応えがありそうです。きんせいさんの唯一と言ってもいい難点が、手を拭くものが無いということなのですが、これにはさすがに紙ナプキンが付いてきました。おかげで手が汚れるのも気にせずかぶりつくと、もう口の中はパラダイス。さくさくとした揚げ具合も、肉自体の旨味も最高。骨の周りのお肉をしゃぶったときの旨さときたら。臭みが無く、旨味だけを堪能できるのは、いいお肉だからこそでしょうね。

P1000715 こんかい頂いたラーメンは、醤油ラーメン。ここの醤油ラーメンは本当に旨い。ほのかに効いた和風だしの香りも、ほどよい醤油の風味も最高。この店のメニューの中でも、今まで食べたどのラーメンの中でも、この醤油ラーメンが一番好きかな。それに麺の旨さも、スープの旨さ、チャーシュの旨さもどんどん進化しているような気がします。

今回は手羽先でしたが、他にも期間限定メニューが時折出るようで、これは目が離せません。より新しいもの、より美味しいものを提供しようとするその姿勢が素敵ですね。

彩色ラーメンきんせい

住所 高槻市栄町2-19-7サカエ第5ビル

TEL 072-696-2448 月曜、木曜夜と第2火曜定休

11:30 ~ 14:00 18:00 ~ 21:30

URL http://www7a.biglobe.ne.jp/~kinsei/

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クロイソス工芸茶

 前回、漢方薬みたいなお茶と書いたのが、クロイソス工芸茶です。小さな袋に入ったお茶が可愛く並んでいました。説明書きにはいろいろと効能が書いてあり、美容や健康によさそうです。

一袋800円ほどと結構高めですが、3回ほどお湯を注いでいただけるそうなので、1回260円ほどでしょうか。そう考えたら、缶ジュースって結構高いですよね。ネットで購入すれば5個入りで1500円ほどとお得なようです。

P1000695 袋から取り出すと、なんだかつぼみのようにぎゅっと詰まった、葉っぱの塊のようなものが出てきますが、これをガラス容器に入れてお湯を注ぐとあら不思議、きれいに花が咲いたように広がります。これを見るだけでも買った価値あり。写真は2回目に注いだときのものですので、少々崩れてしまっています。ホームページでは綺麗に花が咲いているものが見れますので、そちらを是非ご覧下さい。

飲んでみると、思ったより苦味がなく、ジャスミンのようないい香りが心地いいです。これはたしかエターナルトライアングルというものだったと思うので、ジャスミンは入ってないようですが。しかし、なんともいえないいい香りがするのです。この香りを嗅いでいるだけでも、なんだか体にいい気がしてきますね。

クロイソス工芸茶

URL http://www.mercure.jp/

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ザ・リッツ・カールトン・グルメショップ

 ハービスプラザでぶらぶらした後、リッツ・カールトンホテルもぶらぶらすることに。まるで宮殿のような豪華な雰囲気に、私達は完全におのぼりさん状態(^^;;しかし、そんな状態でも美味しそうなものがあると、ついつい足が向いてしまうのが私のいいところ!?

P1030242 なにやら珍しいお茶や、美味しそうなクッキーやケーキが並んでいるお店が、ザ・リッツ・カールトン・グルメショップな訳です。で、お土産に買ったのが、クッキーと漢方薬みたいなお茶。店員さんがとても綺麗で愛想のいい方達だったので、少し余計に買ってしまいました。

P1030244 お皿に並べて食べてみると、結構美味しいけど、案外普通な感じ。緑色のが抹茶のクッキー、細長いのがチーズのクッキー、下のはヘーゼルナッツ、左の茶色のは紅茶のクッキーです。この中で一番気に入ったのは、ヘーゼルナッツかな。さくさくと軽い口当たりが心地よく、ヘーゼルナッツの濃厚な風味とうまく合っていました。

ザ・リッツ・カールトン・グルメショップ

URL http://www.ritz-carlton.co.jp/shop/index.html

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IHで中華@海老の頭と春雨煮

 エビチリに使った海老の頭が残ったのですが、捨てるのももったいないので、なにか作ってみることに。豆鼓醤があったので、春雨と合わして煮込むことに。

P1030235 生姜とニンニク、豆板醤を炒めるところまではエビチリと同じ。辛さは隠し味程度なので、豆板醤は少なめに。油は少々多めに。程よく炒めたら、海老の頭と豆鼓醤、葱のみじん切りを放り込んで、さらに炒めます。そこに、紹興酒を入れてアルコールを飛ばします。紹興酒は少し多めに入れました。100CC程でしょうか。

実はこの紹興酒、去年中国に行った際お土産に購入したもので、10年ものなんです。ところがうちでは誰も飲まないんです。もったいない気もするけど、まぁ有効活用ってことで。

P1030236 程よく煮詰まったらスープをどばっと。ここまですべて目分量です。弱火にしてコトコト煮込みます。赤い油のようなものが浮いてきたら、頭の旨味が出てきた証拠。灰汁をとりつつさらに煮込みます。なんともいえないいい匂いが漂ってきました。

P1030237 ここで、茹でてもどしておいた春雨を入れます。そしてさらに煮込んだら、塩胡椒で味付け。醤油も少々。味を見て丁度よければ、水溶き片栗粉をまわしいれとろみを付けます。最後に胡麻油を少々入れて、一煮立ちさせれば出来上がり。

思いつきで適当に作った割には美味しく出来ました。これも、いい海老の頭から出たエキスのおかげでしょうか。なんともいえないコクが出てたのは、まさしく海老のおかげかな。

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IHで中華@エビチリ

 お造りで頂いたあと、残った海老はエビチリにする事に。お客様の中には、IHだと中華が...なんて心配される方もいますが心配無用。業務用の高火力バーナーからすれば、家庭用のコンロもIHもそんなに大差ありません。というわけで、IHでエビチリを作ってみました。材料は4~6人前といったところでしょうか。

P1030205 海老は殻を剥き、背中を開いて背腸を取り、軽く片栗粉をまぶしてお湯で茹でます。風味付けに、紹興酒と塩を少々お湯に加えました。今回は新鮮な海老なのでさっと茹でるだけ。冷凍なら、臭みを取るために片栗粉でぬめりを取り、洗ってからよく水気を切ってから、卵白やお酒、塩、片栗粉等で衣をつけ、油で揚げた方がぷりぷりで臭みのない海老になるでしょう。

P1030221 海老をざるに揚げたら、鍋に油を引いて、ニンニクと生姜のみじん切り、豆板醤を炒めます。豆板醤は小さじ1~2くらいでしょうか。辛さの好みに応じて調整します。ニンニクと生姜はチューブより、生をみじん切りにした方が絶対に風味がよくなります。

今回使用した鍋は、ヨシノクラフトの中華鍋。3万円近くと高価ですが、修理も出来るし一生物と考えたらむしろリーズナブルかと。油の使用量が少なくて済むのも美点。空焼きをしなくても焦げ付かないのもいいですね。というか、空焼きしてはだめなんですが。IHとの相性抜群の鍋です。

P1030223 程よく炒めたら、葱のみじん切りとケチャップを加えさらに炒めます。ケチャップは大さじ2ほど。葱は白葱を半分ほどです。焦げる前に紹興酒を加えます。日本酒でもいいのですが、紹興酒の方が中華な感じがしていいと思います。大さじ1~2ほど。焦がさないように、へらで丁寧にかき混ぜます。最初から最後まで、鍋を振り回す必要など全くないです。それよりも焦がさないようにするのと、火が通り過ぎないようにする方が大事です。

P1030225 中華スープの素で作ったスープを加えます。今回は味覇(ウェイバー)を使用しましたが、なんでもいいと思います。個人的には、この手のスープの素の中では、味覇が一番好きかな。最後にとろみを付けると、結構量が減るので、ここでは少し多目かなくらいの量を入れます。自分でスープを作る場合は、鳥ガラが手に入らないとき私は手羽先を使用します。一度さっと茹でてから、水で洗うのを忘れると臭みが出てしまうので注意です。

P1030227 海老を加えたら、味付けです。砂糖大さじ1~2、塩小さじ1ほどを加えます。砂糖を入れるとこくが出ますが、入れすぎると辛味がぼやけてしまうので注意です。食べる人の好みに応じて調整します。ここで味見して調整すれば、失敗することは少ないと思います。味の素は、市販のスープの素にはほとんど入っているので、ここで入れる必要はないです。

P1030229 味が整ったら、水溶き片栗粉をまわし入れます。この時煮立たせないように注意します。だまにならないように、かき混ぜながら入れるといでしょう。とろみが付いたら一煮立ちさせます。ここでしっかり煮立たせないと、冷めると分離して水っぽくなってしまうので注意です。 最後に酢を少々入れて香りを出します。私はごま油を最後に入れるのも好きですが、酢の方がさっぱりするので、これも好みに応じて。

P1030230 お皿に盛り付けて出来上がり。結構簡単ですよね。中華って難しいと思っている方が多くて、エビチリや麻婆豆腐など、自分で作ると言うとよく驚かれるのですが、全然簡単に作れます。パックのエビチリの素なんて使う必要全くないです。味付けも、少々の目分量は許容してくれるのが中華のいいところ。めちゃ旨な中華なら難しいかもしれませんが、結構いけるやん!とびっくりさせるくらいの中華なら簡単に作れると思います。

食べてみると、今回少々辛さをきつくしたのにも係わらず、海老自体の甘味や旨味が全く負けていないのが凄い。臭みがなくプリプリとした食感は天然の海老ならでは。これは贅沢で美味しいエビチリでした。

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みやもと鱗福@熊本県

 以前九州に一人旅に行った折、熊本で食べた車海老のあまりの美味しさに驚かされ、それ以来その味を忘れられないでいるのです。で、今回みんなで食事をする際に共同購入したのが、みやもと鱗福というお店の、どっちの料理ショーで特産素材として使用された車海老。はてさて、あの味をまた味わうことが出来るのでしょうか。

P1030209

とりあえず、一人一匹づつはそのままお造りで頂くことに。まだ動いている海老の殻を剥いて口の中に放り込むと、なんともいえない甘味が広がります。まるで甘エビのような甘さは、熊本で食べたそのままで、懐かしい風景が思い浮かんできます。身の歯ごたえは固すぎず柔らかすぎず、プリプリとなんともいえない感じ。

いやこれは最高に美味しい海老ですね。この大きさ(20cmほど)が20匹ほど入って1万円でしたが、5人で割れば一人2000円。その価値は充分ある旨さだと思います。この海老を天ぷらで食べても最高なのでしょうが、今回残りの海老はエビチリにすることに。その模様は次回に。

みやもと鱗福

URL http://o.tabelog.com/otrdtl/3205/

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MARINA DE BOURBON(マリナ・デ・ブルボン)

 梅田でアフタヌーンティを楽しんだ後、ハービスプラザでぶらぶらしてると、なにやらよさげな紅茶のお店が。紅茶の入った大きな缶が並んでいる店構え、どこかで見たことあるなぁと思っていたら、以前心斎橋そごうで紅茶を買ったマリアージュ・フレールによく似ているんです。

ただ、マリアージュ・フレールはイギリスの歴史ある老舗ブランド。対してマリナ・ド・ブルボンは割りと新しく、名前はパリのブティックからいただいているようです。詳しいことは分からないけど、少なくともブレンド等は日本で行われているようです。

感じのいい店員さんが、缶から少し取り出して香りを嗅がせてくれるのですが、種類がありすぎて迷ってしまいました。結局隣に喫茶スペースがあるので、紅茶やケーキを頂けるので、そちらで試してみることにしました。

P1030162 私は、ソワレというハチミツの甘い香りが心地いいアッサムティをアイスで。ソワレには夜会という名前も付いているのですが、こちらの紅茶の多くにはそんな風にサブネームが付いていて、それがまた楽しいですね。奥の左はアールグレイ、右はレゾナンス(響き)という緑茶の香りの効いたさっぱりとした紅茶。アールグレイも香りが穏やかで飲みやすくて、私の好みにぴったりでした。上の方の紺色のものは、ティポットが冷めないようにかぶせてくれているカバーです。手前のキッシュは結構普通。

P1030196_1 結局、ソワレとアールグレイ、それにジャワという紅茶をお土産に。ジャワは、インドネシア・ジャワ島の紅茶で、渋みが少なくミルクティーにも合うという私の好みにぴったりのもの。まだ飲んでいませんが、飲むのが楽しみです。ソワレは、砂糖を入れないと香りと甘さが合ってないようで、砂糖を入れた方が香りどおりの甘さになって私好み。もちろんそれは甘党な私の好みで、他の人は香りを楽しめるので砂糖はいらないと言ってましたが(^^;;

マリアージュ・フレールやフォートナムメイソン等と比べると、香りも苦味も穏やかで、私のような紅茶初心者にはぴったりだと思いました。種類も多くて、入れ物も可愛いし、気に入ってしまいました。

マリナ・ド・ブルボン

URL http://www.marina-de-bourbon.com/

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横澤パン@岩手県

 こだわり家のコンビーフをみんなで食べることになったのですが、どっちの料理ショーで特選素材にも選ばれたことのあるコンビーフに、普通のパンというのもなんだかなぁ。ってことで、これまた特選素材に選ばれていた岩手県の 横澤パンでパンを取り寄せることに。

P1030200_1 で、送られてきたのがこちら。上が食パン、その下がバターロールの生地で焼き上げた連結パン、その右がバゲット、下の小さい袋はくるみのクッキーです。送料込みで3400円ほど。さてさて、特選素材に選ばれたパンの実力やいかに。

P1030219_1

P1030207_1 とりあえず全部焼いてみました。持ってみたときに感じたのが食パンの重さ。手に取るとずっしりと中身が詰まった感じ。ところが焼くとしっとりふんわりして軽~く感じるから不思議。これは美味しいパンですねぇ。連結パンはさらにふんわりした感じで、なんにでも合いそうな雰囲気。バゲットはカリッとした食感がたまりません。厚めに切ったほうが、中身のふんわり感と外のさくさくした感じが両方楽しめて良かったです。くるみのクッキーも堪らない美味しさ。しっとりさっくりした生地と、バターの効いた胡桃との相性が絶妙。

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パンだけ食べてみてその美味しさは充分分かったので、いよいよコンビーフやウィンナーと一緒に頂きます。ベーコンはかりかりに焼いてみました。ウィンナーは4種類あるのですが、どれもそれぞれ個性的で旨い。ウィンナーと合っているのはやはり連結パンだったかな。

P1030218 コンビーフをバゲットに載せたところ。これはもう最高。ウィンナーもベーコンも美味しかったけど、やはりパンとの相性はコンビーフが一番かなぁ。どのパンに合わせても最高に旨いんです。出会いのものってあるけれど、これがまさにそんな感じ。1+1が3にも4にもなる事ってあるんですね。臭みが全くなく牛肉の旨味がぎゅっと詰まったようなコンビーフと、小麦粉の風味が豊かなふんわりしたパンの組み合わせには言葉がなくなるほど。ほんとに、このコンビーフの旨さときたら、一度食べたら病みつきになる事請け合い。

食べ比べてみて、コンビーフにはバゲットが一番という人と、食パンという人に分かれましたが、私は食パンが一番だったかな。ただ、どれも最高に美味しかったのは間違いないです。パンとコンビーフだけで、これだけ美味しいものが出来るなんて驚き。逆に余計なものはいらないといった感じでしょうか。カントリーグレインも美味しかったけど、こちらの方がより万人受けする感じかな。これから、どちらで買おうか迷ってしまいますね。

横澤パン

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