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こだわり家@横浜

 去年の大晦日、人生初となるサザンの年越しライブを観に横浜に行ったのですが、その時とてもお世話になった方が美味しいコンビーフを送って下さいました。まあ去年の年越しは、本当に夢のようなひと時で、一生忘れられない思い出となったのです。

江ノ島などサザンゆかりの場所を案内してもらい、聘珍樓で絶品の飲茶を食べ、ライブの後は朝まで歌いまくり、サザンファンの方達とおせちを頂き、もう幸せいっぱいで身も心も満腹といった感じでした。

P1030138そして、その送って下さったセットがこちら。一番上がコンビーフ。その下左端がポークジャーキー。後は左から、太ものソーセージの薄切り、ベーコン、ウィンナーの詰め合わせです。嬉しいのは、どれも添加物が最小限しか使用されていないこと。それでいて、それを妙に宣伝文句にしていないところにも好感が持てます。

P1030144_1最初は、ソーセージとジャーキーを頂きました。食べてみて最初に感じたのは、どちらもビールに恐ろしいほど合うな~ということ。 特にポークジャーキーは、臭みも全く無く、塩加減も絶妙な上に、噛めば噛むほど旨味が溢れてきて、ほんとにこの日は車を運転しなければならない事を恨みましたよ。私はビールがあまり飲めませんが、今回ばかりは欲しくてたまりませんでした。それほど美味しくてたまらない2品でした。

後のコンビーフ等もめちゃ旨なのですが、こちらは後日取り寄せたパンと一緒に頂きましたので、次回紹介したいと思います。こんな美味しいものを頂きまして、感謝感激あめあられです。

横濱こだわり家

URL http://homepage1.nifty.com/kodawariya/index.html

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春栄堂@和歌山市

 和歌山市の和歌浦に春栄堂というケーキ屋さんがあるそうで、結構有名だということですが、私は今まで全く知らなかったのです。それが先日、ダーツバーで知り合いの女性から、ここのシュークリームを頂いたのです。そして今日、以前うちで事務をされていた方が、なんと同じシュークリームを差し入れて下さったのです。なんという偶然。しかも、どちらも同じ年頃(年齢は伏せておきます)で、同じSMAPファン(^^)

いやぁ、こういう事ってあるんですね。今まで何十年も食べることがなかったものを、2日続けて頂くとは。しかも最初に頂いたときに、同じようなSMAPファンの女性がうちで勤めてたんですよ~、なんて話題に上っていた人が、たまたま店に来て全く同じものを持って来てくれるなんて!こういうことがあるから人生って面白いんですよね。

P1000697 で、頂いたシュークリームがこちら。さくさくの皮にはアーモンドの粒々がまぶされていて、なんともいい食感。クリームは濃厚で、素材の味がとてもよく出ている美味しいクリームです。クリームの量も多すぎず少なすぎず丁度いい感じ。こりゃ旨いシュークリームですね。和歌山で食べられるシュークリームの中では一番美味しいと思いました。

美味しいシュークリームを2日も続けて食べられて、感謝感激です。どうもありがとうございました。

春栄堂

住所 和歌山市和歌浦中1-5-13

営業時間 8:00-19:00

日曜定休

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鶴橋風月

 関西の複合施設などにいくと、必ずといっていいほど入っているお好み焼きの風月ですが、和歌山にも2店舗あるようで、行ってみることに。実はまだ未体験なんです。

P1000699 豚玉モダンを注文すると、店員さんがてきぱきと作ってくれました。麺は細めのうどんのようです。そばとうどんを選ぶ事は出来ないようですね。食べてみると、ソースとマヨネーズが濃いですねぇ。麺と生地がパリパリになっているのは焼きすぎではなくて、そういうもののようです。ただ、私は好きになれませんが。といより、それほど火を通しているはずなのに、中の方が生焼けのようなのがなんとも。とろっとしてるとかじゃなくて、生っぽいといった感じ。

それにも増して、閉口したのが化調の使用量の多さ。とにかく凄まじくて、店を出てからコーヒーを飲んでもまだ、痺れる感じが残っていたくらい。ソースの濃さと相まって、途中で気分が悪くなるほどでした。家族連れもよく訪れているようですが、子供がこういうのを旨味たっぷりとか思いながら育っていくと思うと、末恐ろしい気分です。そして、自然な素材の旨味だと物足りなくて満足出来なくなるでしょう。それで、いいんでしょうか。

なにはともあれ、もう行くこともないでしょう。お好み焼きなら他にいくらでも食べるとこがありますから。鶴橋の本店もこんな感じなのでしょうか?

鶴橋風月

URL http://www.ideaosaka.co.jp/web/top.htm

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ヒルトンプラザホール・グランカフェ@大阪梅田

 日曜日、車の展示会を見た後、ヒルトンプラザでお茶をする事に。お昼をそれほど食べていなかったので、一度体験してみたかったアフタヌーンティをと思い、梅田ヒルトンから信号を渡った所にある、ヒルトンプラザウェスト6階のカフェへ。

P1030152 体育館ほどの天井高で、ほぼ前面ガラス張りの開放感溢れる店内。何組か待たなければならないほどの人気でしたが、この明るい雰囲気だけでも納得。ガラス越しに、梅田の街並みが一望できます。さぁ、あとは食べるだけです。

P1030154 アフタヌーンティのシャンパン付きを注文しました。左下に移っているのが、モエシャンドンのロゼです。こういう場所でシャンパンのロゼなんて飲んでいるだけで、なんだか贅沢な気分になります。3段のお皿は上から、ケーキとチョコ、スコーンとクッキー、そしてサンドイッチです。他に頼んでいる人もなく、注目の的といった感じがちょい恥ずかしかったです(^^;;

これにロイヤルミルクティを合わして、気分はイングランド。ただ、ロイヤルミルクティはポットでないので、まったりと長居するのならポットサービスの紅茶にすればよかったかもしれませんが。サンドイッチ~ケーキの感想はごく普通。めちゃ美味しいというわけでもないし、まずいということもなかったです。温かいスコーンが美味しかったのですが、ジャムがも一つで残念。ま、ここは雰囲気重視で、贅沢な気分を満喫出来たので良しです。

ヒルトンプラザホール・グランカフェ

URL http://www.hiltonplaza.com/shop/hp541.html

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カランドリエ@大阪市中央区本町

 日曜はT氏、K君と大阪梅田に車の展示会を見に行くことに。午前は講習があるので、それが終わって速攻合流し、車中でパンをかじりながら一路梅田へ。かっちょいい車にためいきついたり、人生初のアフタヌーンテイを体験したりと、梅田あたりを散策。で、晩御飯は以前から行きたかったカランドリエに行くことに。当日予約で大丈夫かなと思いましたが、快い返答に一安心。

店内に入ると、高級な雰囲気に少しひるみますが、ジーパンでも全然大丈夫なので心配無用。沢山いてはる男性従業員の方も気さくな方ばかりで、しかもなかなかのイケメン揃い。サービスも隅々まで行き届いていて、よく教育されているなぁと感心しきり。

P1030165 8000円と1万円のコースがあり、3人とも後者を選びました。前菜の数などが違うようです。と、ほどなく先付けのコロッケが出てきます。必ず一口で食べるように、そして口は開けないように。とのこと。中のスープが飛び出てしまうのがその理由。食べてみて納得。ワインの効いたフォアグラの濃厚なスープが口の中にほとばしります。そのスープの熱さ加減がまた絶妙。熱々なのですが、決して火傷するほどではないギリギリの完璧な火加減。のっけから期待大な展開です。

P1030166 前菜は2品あり、その一品目。北海道産完熟トマトの中身をくり貫き、そのなかにソースに絡めたキュウリの細切れが詰まっています。その上にオマール海老が乗り、さらにトマトのへたで蓋がされています。見た目が可愛い前菜ですが、食べてみても期待を裏切られません。トマトの心地よい酸味、オマール海老の旨味、キュウリの和え物の旨味、バジルのソースの風味が相まって、なんとも言えない美味しさ。ここへ来るまであまりお腹がすいていない気がしていたのですが、この前菜でお腹も絶好調。どんとこいといったところ(^^;;

P1030168 前菜2品目。アワビやイカ、ホタテにムール貝などをソテーしたものの下にはモロヘイヤのソースが。魚介類の旨さは言わずもかな。中でも小ぶりなムール貝の旨さが絶品でした。貝類は同種だとある程度小さいものの方が旨いような気がするのですがどうなんでしょう。そして、魚介の合間に食べる山芋の、シャクシャクした歯ごたえがまたいい感じなのです。モロヘイヤのソースも程よい苦味が心地よいソースで、この魚介や山芋に最高に合っていました。

P1030170 魚料理は玄界灘産のカワハギにカレー風味のソースをかけたもの。下のソースはワインの風味が効いたクリームソースでその2種のソースの相性が絶品。上に載っているのはかわはぎの肝ですが、これは少し臭みがあるのが残念でした。それ以外は、カワハギの焼き加減も、ソースの濃厚さも、全てが丁度いい塩梅。このソースにパンがまたよく合うんです。余談ですが、パンにはきちんと切れ目が入れてあって、食べやすくしてくれていたのには感心しました。バターも当然のように美味しかったです。

P1030172 肉料理は数種類の中から選ぶことが出来ます。こちらはT氏がえらんだ羊肉。料理の内容は詳しく聞いていなかったので分からないですが、一口頂いて、独特の臭みが全くないのにはびっくりしました。肉汁とその旨味とソースの旨味だけが口の中に広がる、なんともいえない美味しさでした。

P1030174 私とK君が選んだのが、なんと雷鳥。日本では雷鳥は天然記念物なので当然食べられませんが、これはフランス産なので心配無用。雷鳥は1羽をまるごとローストするそうで、2人単位でないと頼めないそうです。しかも別料金がかかるのです。K君付き合わせてしまってごめんね(^^)しかし、雷鳥をいただけるなんてそうそうないですからね。ここは欲求優先で。

上に乗っかっている黒いものは肝なのですが、これが苦いのなんのって。しかも、その肝がソースにも使用されていて、全体に苦味がきつい感じ。しかし、食べなれてくるとその苦味が逆に心地よくなってくるから不思議。肉自体も思ったよりくせや臭みがなく、結構食べやすいですね。しかしそこは野鳥。野趣溢れる濃厚な肉の味は、人の手が入った肉には決してない味ですね。グラスでボルドーの赤ワインを頂いたのですが、この料理に最高に合っていました。後にT氏曰く、あれはいいものだ~(マクベー風)だそうです。

P1030175

P1030176 メインの料理も終わり、デザートの前にチーズが供されます。10種類の中から好きなのを選んでくださいとのこと。迷っていると、10種類を大皿に盛り付けて、取り皿を用意しましょうか?とのこと。う~んよく分かってらっしゃる(^^)迷わずそうして頂きました。赤ワインがなくなったので、ポルトワインを頂きました。なんともいえない良い香りと、甘味が最高なワインです。ブランデーのような風味もあるかな。T氏曰く、これもいいものだそうです。はてさて、チーズとの相性やいかに。

P1030177

下の表面が黒いチーズから時計回りに食べてくださいとのこと。その順番に風味の強いものになっていくそうです。最初の黒い表面のものは、ヤギの牛乳のフレッシュチーズ。さっぱりとした酸味ですが、ヤギの牛乳独特の風味があり、結構個性的。ポルトワインが合いますね~。続いて、オレンジ色の杏のドライフルーツが表面を覆っているチーズ。これはデザートチーズですね。誰が食べても美味しいと思うこと請け合い。さっぱりした風味と、杏の甘味のおかげで、これは食べやすい。ワインにもめちゃ合います。

その上の表面がモスグリーンのものは胡椒の風味が効いているチーズ。これまた美味しいけど、これには辛口の白ワインが合うんじゃないでしょうか。次はカマンベール。クリーミーでとろとろ。風味もいいですねぇ。甘口のワインにもしっかり合います。続いて、カマンベールとよく似ているけど、ニンニクがしっかり効いたチーズ。これは、ワインよりもパンやクラッカーが欲しくなるチーズですね。妙なくせも無く食べやすいものです。つづいて、黄色いのがお餅のような風味のチーズ。これは少し苦手だったかも。甘口のワインとは全く合っていませんでしたし。

次のオレンジのものはカラスミのような味とのこと。確かに、これは日本酒が合う味ですね。食感がけっこうぱさぱさなので、ワインや日本酒などの水分がほしくなります。次のブルーチーズは3人とも絶賛。濃厚な旨味と、程よい塩加減が絶妙。これでゴルゴンゾーラ作ったら旨いでしょうねぇ。

最後の2品はウォッシュタイプのもの。上の方は、匂いがそこそこきついけど、食べてみるとクリーミーで結構さっぱりしています。逆に、最後のものは、匂いはそれほどでもないけど、食べたときの塩味のきつさと風味の濃厚さが際立っています。どちらも、甘口のワインはまったく合わないですね。とはいえ、チーズを全種いただいてその風味に満たされた口内をリセットするには、この甘口のワインはもってこいでした。私はそれほどお酒が飲めないのですが、グラスワインを2杯飲んでも全く平気だったのは、やはりいいものだったからなんでしょうか...

P1030179P1030181  チーズが終わるといよいよデザートです。美味しそうなデザートが並べられ、好きなものを好きなだけ選んでくださいとのこと。全部といいたい衝動をぐっとこらえて5種ほど選んじゃいました。それらが盛り付けられるまで、口直しのデザートが運ばれてきました。葡萄のゼリーの上に葡萄とヨーグルトのシャーベットが載っています。ゼリーだけだと甘すぎる感じですが、酸味の効いたシャーベットと一緒に頂くと、それが丁度いい具合になるのです。なにもかも計算されつくしているという感じですね。

P1030182 写真で見ると凄いボリュームですね。しかし、美味しいデザートは別腹。しかもどれもがめちゃ旨なんですから。ロールケーキのクリームのふんわりした感じはデリチュースを思い起こさせます。スポンジはやや重めですが、それでもそこらのケーキ屋さん顔負けのロールケーキ。その左が白桃のタルト。白桃の風味、焼き加減、タルトの食感、全てが最高。その左が白ゴマのブリュレ。ゴマの優しい風味が、重たくなった胃に優しく溶け込んでいく感じ。これまた旨い。

その上が紅茶のプリン。プリンといえばなめらかなものばかりの昨今、しっかりと詰まった感じのプリンは逆に新鮮でした。濃厚な風味がなんとも好印象。ただ紅茶の風味はそれほど感じなかったかな。その右が、一番人気と説明してくれたチョコレートケーキ。濃厚な生チョコの風味が最高ですね。ただ、もう少しスポンジの部分が多い方が、コースの最後の膨れたお腹にはいいかもとも思いました。これ1個をおやつに食べるなら、最高のケーキになるなぁという感じでしょうか。

P1030183 最後に紅茶やコーヒーのお供の焼き菓子が供されました。さすがにこれは重たかったかな。どれもなかなかの美味しさでしたが、もうちょっと軽いものの方がありがたかったかも。これがあると思うと、次からあの美味しいケーキを思う存分食べられなくなるやん、なんて馬鹿な心配をしちゃいました(^^;;

以前も書きましたが、ここはあまから手帖の編集長門上氏が、テレビで空心と共に一押しとして紹介されていて、それ以来どうしても来たかったお店なのです。その念願が叶い、しかも期待以上の結果に大満足。サービスは行き届いているし、店内はトイレも含め清潔感に溢れています。それで料理も最高に美味しいのですから、もうすっかりファンになってしまいました。

別料金の雷鳥と、ワインのおかげで少し思っていたより高くついてしまいましたが、内容を考えるとむしろリーズナブルとも思えました。食が細い人なら8千円のコースでも充分お腹いっぱいになると思いますし、アラカルトも美味しそうなものが揃っています。年内に、なんとかもう一度訪れたいものです。

カランドリエ

住所 大阪氏中央区本町3-2-15小原3ビル1階

TEL 06-6252-5010

営業時間 11:30-14:00 18:00-21:30

月曜定休

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彩色ラーメンきんせいその2@高槻

 お昼にうどんを2軒はしごしたので、夜は久しぶりにきんせいにラーメンを食べに行きました。といっても麺ばっかりなのですが(^^;;

P1000692 今回は、一番最初にここに来たとき頂いて感動した鶏塩ラーメンを注文しました。食べてみて、う~んやっぱり旨い。最初に食べたときよりスープが幾分味が濃くなっているような気もするけど、麺との絡みは最高。肉厚の鶏肉がまた旨い。これはスモークされているのでしょうか、なんともいえないいい香りと風味が絶妙ですね。

濃厚な味付け玉子もいいし、かいわれと梅のチップもいい仕事してます。エビせんもスープに絡めるとめちゃ旨。スープが最後まで冷めずに、熱々のまま頂けるのも変わらぬ美点ですね。一口目に濃く感じるスープも、食べ終わる頃には丁度良くなっているから不思議。また、お昼に美味しいうどんを食べたからこそ感じたのですが、ここの麺はほんとに旨いですね。心地よい歯ごたえとコシ、喉越しのよさは讃岐うどんにも負けてないです。

P1000694 そして、この餃子がまた旨いのです。麺の旨い店は餃子も旨いってことでしょうか。餡は細切れのタイプで、ある程度素材の歯ごたえが残っている方が好きな私の好みとは外れていますが、とにかく皮が旨い。噛むほどに小麦の風味が味わえる皮は、麺と共通の美点。餃子同士を引き剥がしても破れない皮が、その旨さを物語っているようにも感じました。

いやぁ、やっぱり旨いですね~。ふと感じたのですが、こちらもご夫婦2人で営業されているのですが、何故か余裕があるんですよね。お昼に食べたゆきののようなせわしなさを感じないのです。こちらも、開店と同時に満席になる程の人気店なのですが。役割分担が絶妙なのか、ラーメンを作るときはそれにきっちり集中出来ているのに、なんだか妙に感心しちゃいました。簡単そうに見えて、これだけのお客を捌きながらそうするのって大変なことだと思うのです。お昼のことがあったので、余計にそう感じたのかもしれません。

彩色ラーメンきんせい

住所 高槻市栄町2-19-7サカエ第5ビル

TEL 072-696-2448 月曜、木曜夜と第2火曜定休

11:30 ~ 14:00 18:00 ~ 21:30

URL http://www7a.biglobe.ne.jp/~kinsei/

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蔵十@大阪市旭区

 ゆきのを出て、一路旭区へ。蔵十で2軒目のうどんを頂くのが目的。ちなみに、新しいうまい店100選では、ゆきのは外れていますが蔵十は相変わらず掲載されています。となると期待せずにはいられないですよね。

住宅街の中にひっそりとお店がありました。車は店の前ならなんとか1台停められるかな。店に入るとごく普通のうどんやさんといった雰囲気。もう2時前という事もありお客さんは少なめ。もちろん待つこともないです。

P1000690 しかし、メニューには私の大好きな生醤油うどんがあるじゃないですか。迷わず注文して、出てきたのがこちら。厨房も広く、スタッフも数人いるので、ご主人が麺を茹であがるのをしっかり見据えているのが好印象。というか、ほんとはそれが当たり前なのでしょうが。醤油は3回半かけて下さいとのこと。梅田はがくれは2回半ですが、この違いに妙なこだわりのようなものを感じて面白かったです。透き通るようなつやつやの麺に胸が高鳴ります。食べてみてさらに納得。これは旨い。つるつるの喉越しのいい麺はいくらでも食べられる感じ。すだちとおろしと醤油と麺の相性も抜群。そして、3回半の醤油のせいかやや辛めの味ながら、それに負けていない小麦の香りと甘味の効いた麺が最高。なるほど、この麺があるから3回半なんですね。

いや、ほんといいお店に巡り合えました。日曜にも営業していて、美味しくて、並ばなくても食べられる。感謝感激です。梅田はがくれも、ふぅふ~亭も、今までお気に入りの店は日祝休みの店ばかり。しかもうどん屋さんって閉店が早いから、和歌山からだとなかなか行けないのですよね。私の中では、はがくれ→蔵十→ふぅふ~亭→ゆきのといった感じかな。讃岐で食べた谷川米穀店も旨かったけど、この中だと真ん中くらいかなぁ。また行ってみたいもんです。

今回、休みに大阪にドライブでも行った時、ふとうどんが食べたくなったときに行くお店を探すのが目的でもありましたが、蔵十で決まりです。少なくとも私の中では蔵十に軍配が上がりました。

蔵十

住所 大阪市旭区中宮1-12-18

TEL 06-6957-9010

営業時間 11:00-14:30 17:00-21:00

水曜定休

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ゆきの@大阪市東住吉区

 土曜日は天気も良かったし、家にいるのももったいないので大阪に食べ歩きドライブに。で、1軒目は盆休みだったり、日曜の午後に行ってしまってたりしてなかなかありつけなかった”ゆきの”へ。

到着するとすでに10人ほどの行列が。ま、うどんでこれくらいならすぐに食べられると思ったのですが、それが大間違い。それから1時間近く待つことに。とにかく回転が遅い。店の狭さと日曜で家族連れが多いのが原因なのでしょうか。しかし、早く食べろなんて言えるわけもないし。ま、ここはのんびり待ちましょう。天気もいいことですし。

ところが、12時半にはもう売り切れの看板が。13時半までの営業でもう売り切れとはすごい人気ですね。しかし、地元の常連らしき人が自転車でやってきては残念そうに帰っていくのを見ると、なんともやりきれない気分に。行列の出来る店になったが故に、古くからの常連が行きづらくなるというのはよくある話ですが、実際見てしまうとなんだか申し訳ないような気分になります。

P1000689 待ちに待ってやっと出てきました、おろしうどんとかやくご飯の定食です。量感がたっぷりとしていて、このお値ごろ感だけでも人気なのが納得出来ます。食べてみると、もちっとした食感と、噛み切ったときのプツッという歯ごたえがたまらない麺です。小麦の風味もよく出ていて、さらに納得。かやく御飯もなかなかの美味しさです。ただ、麺にぬめり感が残っていたのと、大根おろしの風味が落ちていたのが残念。特に麺は、ぬめり感が残っているせいで喉越しが少し悪く感じてしまいました。

あまからに掲載されたころは注文を受けてから麺を切っていたようですが、今はそういうわけにもいかないようで、それが原因でしょうか。それとも、カウンターから見ていると、ご主人が少し忙しすぎのようで、それも原因かな。揚げ物と麺茹でという、タイミング命の調理を一人でこなしていくのは少し無理があるような。実際私が見ている間にも、2度ほど茹で汁がふきこぼれてましたし。

なにはともあれ確かに美味しいけど、あれだけ待って食べるほどでもないというのが正直な印象でした。この日がたまたまそうだったのか、昔とは変わってしまったのか、いつもそうなのか、それは分からないのですが...

ちなみに、駐車場はあまり期待できないので、手前のコインパーキングに停めるのがいいでしょう。常連の方は、ほぼ自転車で訪れているようでした。

ゆきの

住所 大阪市東住吉区山坂3-10-14

TEL 06-6622-8866

営業時間 11:00-13:30 17:00-19:30

火曜定休 日祝はお昼のみのようです

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ゴディバのアイスクリームと東京ウィークエンドカフェ

 岩出の店に行くと、弟の嫁さんがなにやら美味しそうなアイスクリームを出してくれました。

P1000683  P1000682

ふと見ると、東京ウィークエンドカフェというところのパウンドケーキもあるじゃあ~りませんか。嫁さんのお母さんが東京みやげに買ってきてくれたそう。いやぁいつもありがとうございます。私の食いしん坊がすっかりばれてしまっていますね(^^;;

P1000684 パウンドケーキはくるみが美味しいしっとりしたケーキ。これはなかなか旨いですね。アイスは苦味の効いたチョコがいい感じ。白い部分はバニラに見えるけど、ホワイトチョコアイスなんですね。チョコとチョコの組み合わせはしつこいように思えるけど、それをあっさりと仕上げているのはさすがです。ただ、両方ともやや添加物が含まれているので、そのせいか少し不自然な感じがあるのが残念。

濃厚なケーキとあっさりしたアイスの組み合わせがなかなかナイスでした。いつも美味しいお土産ありがとうございます。

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紅葉屋本舗@和歌山県串本町

 和歌山近鉄で、和歌山物産展という催しがあったそうで、母が紅葉屋本舗というお店の羊羹を買ってきました。

P1000668 なんでも串本町にあるお店との事。添加物を一切使わず、昔ながらの製法で作っているとか。そういううたい文句に弱いんですよね、私。早速食べてみると、これがその期待を裏切らない味。外側のパリッとした部分がなんともいい感じで、甘さも丁度いい塩梅。濃厚だけど、妙にべたつくこともなく、あっさりといただけます。

なんとも美味しい羊羹でしたが、物産展ではあまり売れていなかったようです。今度催しがあっても、売られてないかもとのこと。まぁインターネットからも注文出来るようですので、問題なしでしょうか。しかし、やはり串本まで観光がてらいくのが一番いいですね~。そういえば、最近白浜より南へ行ってないもんな~。

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バラの木その2@大阪市東三国

法事の為に帰郷していた妹夫婦を新大阪駅まで送っていくことに。で、近くで美味しいところを探して食事でも、という流れになったのですが、あるじゃあ~りませんか、新大阪から車で5分もかからない所に”バラの木”が。

で、バラの木に行くことになったのですが、ここでこの日が弟の嫁さんの誕生日であることが発覚。予約のときに尋ねてみましたが、当然デザートなどあるはずもなく、だめもとでケーキの持ち込みを尋ねてみた所、なにも出来ないけどと了承して下さいました。いや、ほんとに我がまま言っちゃって悪かったですm(__)m

P1000660_1 美味しいポタージュやサラダを頂いた後、ビーフカツの登場です。ここのデミグラスソースは本当に旨い。野菜の甘味がしっかり効いていて、全然くどくないのが凄いです。ビーフの旨さも最高。付け合せの野菜がこれまた美味。

P1000661 ポークカツのチーズのせ。これ、やばいくらいに美味しかったです。チーズってポークカツとこんなに合うんですね。さくさくの衣と絶妙に火が通った肉、それにチーズの風味がいい具合に絡んできます。ほんとは1個まるごと食べたかったけど、まだまだ先は長いですからね。

P1000662 前回品切れで食べられなかった、クリームコロッケ。これは待ったかいがありました。とろとろのクリームの中にエビの切り身が入っていて、なんともいえない食感です。これだけとろとろなのに、切り分けてもクリームが溢れ出さないのも凄いですね。あんまり美味しかったので、もう一皿頼んじゃいました。

その他、ハンバーグもエビフライもカレーライスも、どれも最高に美味しかったです。ほんとに何を食べても美味しい。パンもめちゃ旨でした。バターも雪印のバターとは思えない旨さ。業務用と市販のとは違うのでしょうか?

コーヒーと紅茶を注文して、最後はケーキで締め。

P10006632 梅田阪急で、御影高杉のデコレーションケーキを買ってきました。う~ん、相変わらずの美味しさ。ほっぺが落ちそうです。コクがあるのにさっぱりとした生クリーム、しっとりと滑らかなスポンジ、程よい甘さのフルーツ、お腹いっぱいのはずなのに別腹が活躍しまくりです。コーヒーと紅茶も美味しかった。

料理が美味しかったのはもちろんですが、奥さんの心配りにも感じ入りました。一見無愛想な感じなのですが、水は気が付けば注がれているし、何も言わなくても赤ちゃん用の小皿を持って来てくれているし。ケーキ用に店に少ししかない小さなフォークを用意してくれたのには、申し訳ないやら嬉しいやらで。ほんとにいいお店ですね~。

バラの木

住所 大阪市淀川区東三国 4-16-15クイーンハイツ  1階

TEL 06-6395-4525

営業時間 11:30-14:00 17:00-21:00 日曜は夜のみ

月曜定休

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四季彩 MIZUKIその2@和歌山ダイワロイネットホテル

 日曜は法事があり、久しぶりに親戚一同が顔を揃えました。そのあとみんなで食事に行ったのがMIZUKIです。

P1000653 先付けは、湯葉の上になめこが載ったもの。薄味ながらしっかりと味がするのがいい感じですね。少し物足りないくらいの量も丁度よく、食欲が沸いてくる気がしました。この後の料理も全体に味が濃すぎず、好みにぴったりだったのが嬉しいです。

P1000654 P1000655_1

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とはいってもめちゃ旨いというものがあるかといえばそうでもなかったというのが正直な印象です。店員さんの愛想も以前よりはずいぶん良くなっていましたが、その先の気が効くという所まではいっていない印象。石焼の石は今回は充分熱せられていて、最後まで食材を焼くことが出来ました(^^)

ただ、最後に頂いたコーヒーと紅茶は味が薄くて、みなから不評を買っていました。ガラス越しに見える和歌山城がとても綺麗だったのが救いでしょうか...せっかく和歌山のホテルにある和食の店なのですから、もっと和歌山を感じさせるものがあればいいのにとも思いました。

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双龍居@大阪市天満

 土曜日は朝から神戸のダーツのイベントに。世界でも指折りのトッププレイヤーの技にため息ついたり、ミニゲームでレアアイテムをゲットしたり、試合でボロボロになったりでなかなか楽しんじゃいました。で、その帰りみんなで夜御飯ということになったのですが、T氏おすすめの双龍居という中華料理屋さんに行くことに。

P1000638 席に付いてすぐ怒涛の注文ラッシュ。8人いますからね。中華は人数が多い方がいろいろ食べられていいんですよね~。周りを見るとすでに満席。会場を出てすぐ予約して正解でした。T氏GJ!最初に出てきたのはバンバンジー。ゴマダレがくどくなくてさっぱりしとしていい感じ。前菜にはもってこいといったところでしょうか。

P1000639 食べかけのピータンと豚の耳。ちょっと絵が汚いですね、すいませんm(__)mピータンはごく普通の感じで、空心で食べたビータンのような感動はありませんでしたが、この豚の耳が最高に旨かった。こりこりと歯ごたえがよく、噛めば噛むほどあふれる旨味がいい感じ。タレもいい塩梅です。

P1000640 エビマヨとエビの炒め物。エビマヨはからしがピリッと効いているのがいいですね。ちゃんと一人2個づつにしてくれるあたりも気が効いています。炒め物のほうはあっさりといただけました。塩加減が絶妙でまさにいい塩梅。ただ、化調もそれなりに感じてしまったかな~。全体にある程度使われているようですが、このようなあっさりしたものだと余計に感じてしまいます。

P1000641_1 くらげの酢の物と、手前がから揚げです。太目のくらげは歯ごたえがしっかりとしていい感じ。酢がきつ過ぎず、それでいてしっかりと味が乗っているのがなんともいえないですね。から揚げはパリパリの揚げ具合で、さくさくとした口当たりが堪りません。中身がもうちょっとジューシーだともっとよかったのですが。

P1000642_1 から揚げは塩と香味ソースが選べますが、こちらは香味ソースの方です。丸ごと揚げたものを切っている分、こちらのほうが肉がジューシーで私好みでした。このソースがまた旨かった。酸味と甘味のバランスがなんともいい感じで、さくさくの衣によく合っていました。

P1000643 水餃子です。これまた一人2個づつ盛り合わせてくれました。皮のぷにぷにした感じも、小龍包のようにスープが溢れる中身もなんともいえません。あっさりと何個でも食べられそうですが、まだまだ始まったばかり。ここはぐっと我慢です(^^;;

P1000646_1 手前が麻婆茄子。奥で取り分けているのが麻婆豆腐です。豆腐の方はこれで2人前。取り分ける前は溢れそうな、というより溢れてしまっているくらいの山盛りでした。山椒の痺れるような感じがちゃんと効いている本格的な麻婆豆腐。辛さもなかなかいい感じ。もう少し豆腐が大きめだといいとは思いましたが。細かく切りすぎているので、辛さに豆腐の味が負けている気がしました。麻(ぴりぴりと痺れる感じ)と辣(辛さ)の具合もちょっと単調に感じたかなぁ。麻婆茄子はガツンとストレートな辛さ。ただ辛いだけでなくしっかりと旨味も効いているのがいい感じ。この2品は白御飯が最高に合いますね。

P1000648 と思っていたら、この揚げパンがまたよく合うんです。辛いソースを付けても、練乳を付けてもどちらにも合うのが凄いですね。外はぱりっと中はふわっと、使い古された表現ですがそれしか言いようがないような美味しさでした。

P1000647 鹿児島の黒豚を使用しているという酢豚です。糖醋の具合がいい感じ。例によって豚肉の揚げ具合がいい塩梅でした。この糖醋と揚げパンがまたよく合って美味しかったです。野菜が少し固かったのが残念かなぁ。もうちょっときっちり火が通っていたらよかったのですが。豚肉自体もそれ程旨いとは感じませんでした。

P1000649 こちらは酸辣湯(サンラータン)。大胆に効いた酸味と辛味の組み合わせは、日本人には絶対に思いつかないものでしょうね。だからというかなんというか、これは思いっきり好みの差が出ました。めちゃくちゃにハマる人と、全く受け付けない人に。かくいう私も、このなんともいえない組み合わせにハマってしまいました。時間がたっても冷めないのもいい感じでしたし。

P1000650 焼き餃子3人前です。ラー油の効いたタレに浸かった状態でやって来ました。これがまた辛くて御飯に最高に合っちゃうんですよね。ただ、人によっては辛さが苦手な人もいるでしょうから、最初に一声かけておいた方がいいかもしれませんね。後、結構臭みがあったので、私は水餃子の方が好みに合っていまいした。

P1000651 杏仁豆腐とマンゴープリンです。杏仁豆腐は昔ながらの杏仁のしっかり効いたタイプ。今流行のとろとろではなく、しっかり固めです。私はやはりとろとろぷるぷるの方が好みかな~。マンゴープリンはナタデココの入ったごく普通のマンゴープリン。ゴマ団子もごく普通でしたし、デザートはそれなりかな~。ま、そういう雰囲気の店でもないですからね。

いやぁたっぷり食べて大満足。大勢で来てガッツリ食べてわいわいしゃべって、なんてのにはもってこいのお店ですね。さくさく出てきてさくさく食べられるのもいい感じ。店主っぽいおじさんがホールをまかなっているのもなんとも言えません。お客が粗相をしたらきっちり怒られたり、注文を取っている途中でも携帯がかかってきたら外へ出て話したりと、なかなか個性的ですので、そういうのがだめな人はだめかもしれません。

空心に続いてお気に入りの中国料理やさんが見つかった気分です。全くタイプは違いますが、どちらもその道を極めているという感じがグッド。少人数でゆったりと過ごすなら空心だし、大人数でがっつりというなら双龍居と使い分けできそうですね。

やはり大阪は奥が深い。双龍居の近くにも、なんとも旨そうな店が軒を連ねてましたので、ここらへんに住んでいる人がうらやまし~って思ってしまいました。

双龍居

住所 大阪市北区池田町10-11 辰己ビル1F

TEL 06-6358-8808

営業時間 11:00-翌2:00(日祝は24:00)

第1第3月曜定休

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きたあかり@北海道

 いつもダーツを投げに行くダーツバー”SOHO”のマスターが、北海道のお土産のじゃがいもが届いたのでじゃがバタにして食べる?なんて聞くので、そんな事断るわけもなく「お願いします」と即答しちゃいました。

なんでも”きたあかり”とかいう名前のじゃがいもだそう。インターネットで調べてみるとると、男爵いもの子供で、火の通りがとても早くビタミンが豊富だそうです。

P1000637 じゃがバタの作りかたもいたって簡単。ラップで包んでレンジで5分チンするだけ。そんなんで大丈夫?と思っていたらあっというまに出来上がってきました。食べてみてびっくり!ちゃんとじゃがバタになってるじゃあ~りませんか。それも、とびっきり美味しいじゃがバタに。火の通りが早いからこそ出来るのでしょうね。甘味もたっぷりあってほくほくでなんとも言えない美味しさでした。

P1000630_1 こちらはK君のお土産の徳島産和三盆を使ったシュガートースト。この和三盆、それだけ舐めても最上級の御菓子になるほどなの旨さなのですが、それをバタートーストの上にふりかけて食べるともう最高のシュガートーストの出来上がりです。程よい甘さ、さっぱりとした後口、なんとも言えない濃厚なコク、それにバターの風味も加わってもう...旨いとしか言いようがないですね。

ほんとにいいお土産をありがとうです!

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想いやりファーム@北海道中札内村

 家に帰って冷蔵庫を開けると、見たことのない牛乳が。いつも母が食材を取り寄せているお店に新しく入ったものだそうです。

P1000631_1 720mlの瓶には中札内村ファームの文字が。これ1本で1050円だそうですって高!!ホームページをチェックすると通販でも同じ値段みたいです。なんでも奇跡の牛乳とかいう謳い文句。その理由は加熱処理をしていない日本で唯一の牛乳だから。そういえば以前テレビで見たような記憶があります。非加熱にするには健康に育った牛と、徹底した衛生管理が必要だとかの内容だった記憶があります。

なにはともあれ飲んでみましょう。一口飲んで...なにこれ...牛乳独特の匂いが全くしない!牛乳というよりもまるでクリームのよう。臭みの全く無い、クリーミーかつ後口が爽やかな無茶苦茶に美味しい牛乳!今までどんなに美味しい牛乳でも、ある程度の匂いと後口の嫌な感じはあったのですが、これは全然ないんです。いや、これほんとにすごいですわ。

ただ、1050円といえば大好きな木次の1Lパックが3本買えてお釣りが来る値段。それを考えると日常的に飲むというわけにはいかないかなぁ。想いやりファームの牛乳の旨さにもびっくりしましたが、木次の牛乳のコストパフォーマンスの高さも再確認出来たような気がします。

想いやりファーム

URL http://www.omoiyari.com/index.php

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みぞぐち その2@和歌山市

 今日和歌山は凄い雷雨です。稲妻が間近に落雷するのを初めて見てしまいました。自然の力って怖いですね。

 それはさておき少し前に、弟夫妻とみぞぐちに食事に行きました。なぜ今頃という感じですが、先日みぞぐちの女将さんからこのブログを見てお客さんが来店して下さったと聞き、思い出したという訳です。行かれた方、もしよかったら感想などコメント下さると嬉しいです。

P1000552 この日は以前食べたときと結構同じものを食べたのですが、熊野牛は今回タタキで頂きました。霜降りが結構あるのですが、それがくどくないのが好印象。肉の味をしっかり味わえるタイプのお肉で、私の好みにぴったりです。このお肉はサイコロステーキよりタタキの方が合っているかなぁ。とにかく美味しいタタキでした。

P1000553

キスの天ぷらです。夏はキスが美味しいですよね。どちらかというと夏より冬の方が魚が美味しいイメージがありますが、なかなかどうしてキスや穴子やスズキ、それに鰻など私の大好物がいっぱいあるんですよね。当然のように、このキスの天ぷらもめちゃ旨でした。

P1000554 寿司の盛り合わせです。どれもなかなかだけれど、今回も加太のヒラメが旨かった!このヒラメの旨さをなんと表現すればいいのか。とにかく身が締まっているのに堅いということがなく、噛めば噛むほどじんわりと旨味が溢れてくるのです。この旨さが分かる歳になったんだな~と、妙に感傷的になってしまいました。

他に雑炊なども食べましたが、少し味が濃かったかな。ここにしては珍しいと思いました。あと残念だったのが金目鯛を食べ逃したこと。めちゃくちゃに旨そうな金目を見たのが帰る間際。やっぱり座敷よりカウンターがいいですね~。

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たら@和歌山市

 和歌山市のど真ん中、城東中学の玄関前にたらという居酒屋さんがあります。

P1000023 ここの特徴はなんといっても阪神タイガース。中も阪神一色で、ナイターは必ず放映されていて盛り上がっていますが、優勝や日本シリーズともなると貸切で特別営業がなされたりもするほど。私はそれほど阪神ファンでもないのですが(昔バースや掛布がいてるころは大好きでしたが)そんな私でも充分楽しめます。タイガースだけでなく料理もなかなかなのです。

P1000020

私の大好物、たこの天ぷら。タコのから揚げでも天ぷらでもけっこう細かく切ったのが多いのですが、ここのは大き目のぶつ切り。たこの旨味をしっかり味わえる大きさが素敵です。このタコの天ぷらとポテトサラダがここに来たときの定番となっているのです。

P1000021 これは鯖のきずし。奥に写っているのは黒牛のカップ酒です。おつくりをはじめ、魚料理が結構充実していて、どれもなかなかの旨さです。カップ酒なのに結構美味な黒牛が魚とよく合います。和歌山に生まれて良かったなと思う事の一つに鯖の旨さがあります。加太や有田市辰が浜で取れる鯖は本当に旨いんですよね。

メニューは多彩で値段も良心的。元気なママさんとのタイガース観戦ツアーもあったりします。巨人ファンの方も一度足を運ばれてみたら面白いかも。

たら

TEL 073-423-5526

営業時間 5:30-24:00 日祝定休

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ニュー富士@和歌山市

 日曜は資格を取るための講習で、せっかくの休みが半日潰れてしまいます(TT)講習が終わって昼御飯をニュー富士に食べに行きました。T氏が味が落ちたようだとブログに載せていたので確認したいのもあったのです。和歌山ではフライ屋と並んで人気のある洋食屋さんですし、私も大好きなもんですから。

Photo_69

今回は、ちょっとリッチにビフカツです。衣がさくっとして、中の肉は丁度ミデアムレアくらいでいい感じ。肉の味がしっかり味わえる食べ応えのあるお肉です。ただ、やはりデミが以前と違っているような気はしました。以前はもっと野菜の甘味がしっかり出ていたような気がします。それにデミグラスソースが冷めていたのも残念でした。せっかく熱々のフライなのに...

_1_4 御飯はカレーを注文しました。普通と辛口があるのですが、今回は辛口を。辛口の方がやや色が濃いようです。普通のはもう少し黄色かったような気がします。これは以前と変わらない美味しさですね。他とは違うここ独特のカレーです。シンプルな辛さと、なんともいえないコクがしっかりと個性を主張しています。

カレーは以前と変わらないのですが、デミグラスソースが以前とは変わってるように感じました。やはり、ご主人がご病気を患った後で、完調でないのもあるのでしょうか。

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へんじんもっこ@佐渡島

 以前どっちの料理ショーの特番で、特選素材集みたいなのをやっていて上位に入っていたのがへんじんもっこのソーセージでした。それを見てめちゃ食べたくなり、注文してしまいました。知人宅でソーセージパーティということになり、大好きなシュタンベルグのソーセージも注文して食べ比べてみることに。

P1030017_2 へんじんもっこのとろとろサラミと、シュタンベルグのロースハムを使ってサラダにしてみました。ロースハムのジューシーな美味しさは以前味わった時と変わらぬ美味しさですが、このとろとろサラミの旨さがなんとも凄かった。噛み応えがなんとも柔らかくていい感じで、食感はタルタルステーキのよう。臭みの全く無い味は、いいマグロの赤身のようで、これが豚肉だとはにわかに信じられません。絶妙に効いている香辛料がいい具合です。

P1030023_1 チューリンガー焼きソーセージを焼いているところ。 これがまた旨いんです。噛むと熱々のスープが溢れてきてなんとも言えない美味しさ。よく効いている香辛料もたまらないです。シュタンベルグもへんじんもっこも白いソーセージは発色剤が使われていないのがいいですね。

P1030018 粗挽きソーセージやチョリソーは茹でていただきます。以前やってみて美味しかった、ジャガイモや玉ねぎ、キャベツとの鍋にしてみました。注意するのは沸騰させないようにする事。沸騰させるとソーセージが破れて中のスープが流れてしまいます。本当はベーコンを出汁に入れたかったのですが、無かったので先ほどのハムを少し入れてみました。

P1030020どちらのソーセージも甲乙つけがたい美味しさ。ややへんじんもっこの方がジューシーかな。しかし、シュタンベルグの身がしっかり詰まった感じも捨て難いですし。これは迷ってしまいますね。これはシュタンベルグのミュンヘナーヴァイスヴルストを入れたところ。このくらいになると、じゃがいもがたまらない美味しさになってきます。もう結構お腹一杯のはずなのに、みんなお箸が止まりません。

P1030024 ヴァイスヴルストは皮を剥いていただきます。柔らかい食感とパセリの風味が絶妙。肉がぎっしり詰まった感じがしながら、ふわっとしているのがいいですね。最初に入れたハムはもうスカスカですが、スープにたっぷりと旨味を与えてくれています。スープも野菜も最高に美味しくなってるのです。

P1030009

シュタンベルグのチューリンガーブラートブルスト。いわゆるチョリソーですね。これは完全無添加なのが嬉しいです。茹でてマスタードを付けて食べると最高です。ややくせのある味はビールにめちゃ合う感じ。ちなみにチュリソーはパプリカを使うので、着色料を使わなくても赤い色が出るそうです。

P1000611 へんじんもっこのレバーペーストとビアヴルスト。ビアヴルストは名前の通りビールにぴったりの濃厚な味。サラミのようなソーセージといった感じでしょうか。レバーペーストはとにかく臭みのない旨味がぎゅっと濃縮されたような風味が秀逸。トーストにもクラッカーにもよく合います。

どちらのものも美味しくて、これからはどちらを買おうか迷ってしまいますね。しかし、今回一番驚いたのはやはり、とろとろサラミでした。今まで食べたことの無い食感、鮮烈な味、今度は1本まるごといきたいですねぇ。

へんじんもっこ

URL http://www.rakuten.co.jp/mokko/index.html

シュタンベルグ

URL http://www.icon.pref.nagano.jp/usr/starnberg/

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崎陽軒の焼売

 富士の演習の帰り立ち寄ったサービスエリアで、崎陽軒の焼売を自分のお土産に買いました。高速のSAのお土産って結構添加物まみれのどこにでもあるような物が多いのですが、これは無添加のようだし有名ながらまだ食べたことが無かったので買ってみました。

P1000626 そのままレンジでチンしてもいいのですが、袋から出して水で濡らし、ラップをかけたほうが美味しく出来ます。スチームレンジか蒸し器があればなお良し。保存料が使われていない代わりに、缶詰製品のような匂いがするのは致し方ないのか。それもちゃんと蒸すかスチームレンジを使えば結構気にならなくなります。貝柱のダシがよく効いているのが分かります。小さいながら味のしっかりした焼売で、これは御飯が進みますねぇ。

SAに山積みになっていた、どこにでもあるような雰囲気のお土産でしたが、さすがに有名店だけあってなかなか独特なものを持っているなぁと感じました。

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和歌山ラーメン考@チャンポンさらしな

 紀三井寺陸上競技場近くに、チャンポンさらしなというチャンポンの有名な店があります。確か和歌山駅前にも店があったはずですが、そちらはなくなったようです。ちょっと前に改装し、今はずいぶんと綺麗な店になりました。

Photo_68 普通のチャンポンもありますが、やはりここの名物は辛口のおろちょんチャンポン。さらに辛口のスーパーや地の果てなんてのもあります。端に写っているのはシラス御飯。昔に比べて化調が控えめになったような印象。いかにもチャンポンといった感じの麺もなかなか。ただ、辛さが単調でやや飽きやすい感もあり。海鮮の具材も天然素材という割にはすかすかで、火を通し過ぎなのかそれとも...あまりいいもの使ってますみたいなことは書かないほうがいいんじゃないかと思いました。

店員さんの愛想もいいし、それなりに美味しいとは思うのですが、値段設定が全体に高めなのが残念。普通に食べたいものを頼むと、すぐに1000円オーバーは覚悟しなければならないでしょう。

チャンポンさらしな

住所 和歌山市毛見65-5

TEL 073-444-9246

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