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ルセットその2@神戸北野

 さあ、いよいよメインディッシュの登場です。

P1000500 私が選んだのが、シャラン産鴨のロースト はちみつエビスの香り。濃厚な鴨の旨さはさることながら、はちみつの甘さが効いたソースが絶品。濃厚ながらややくせのある鴨肉が、このソースによって旨味はより引き出され、くせは見事に中和されているように感じました。一滴たりとも残したくないくらい、旨いソースに脱帽です。

P1000502 こちらは、牛ほほ肉のラグー 柔らか赤ワイン煮込み。名前の通りの柔らかさで、ナイフがいらないほどです。特筆すべきは、それほど柔らかく煮込まれていながら肉の旨味がきっちり残っているところ。濃厚なソースと相まって、一口だけでも肉を喰ったという満足感が残る料理でした。

P1000501 クー・ド・ヴォーとキャベツのプレゼ ジェニエーブル風味。クー・ド・ヴォーとは牛の尻尾の事、ジェニエーブルとはジンの事だそうです。ほほ肉同様じっくり煮込まれていますが、こちらはとろとろのゼラチン質が豊富なのが特徴的。身は骨からポロッと取れ、酸味の効いたソースと共になんとも言えない旨さです。ちなみに、こちらは500円の追加料金でいただけます。

P1000499私が注文した魚料理、 天然明石鯛のロティ ソース・タブナード。タブナードとは、アンチョビやオリーブ等で作ったソースの事だそうです。この鯛の焼き加減が絶妙。ジューシーさを失わないぎりぎりのところに焼かれた鯛に、オリーブの風味がよく合って最高に美味しい一品に仕上がっていました。

P1000497 活けオマール海老のロースト 野菜のクリスティアン添え。さすがにこちらは1200円の追加料金が必要です。これはもう説明不要の旨さ。アメリケーヌソースが濃厚で旨い。シャンパーニュとアメリケーヌ2色のソースとのことですが、シャンパンの酸味がいい具合にソースを引き締めている感じがしました。アメリケーヌソースといえば、どうしても生臭くなりがちであまり好きではなかったのですが、これはお皿まで舐めたくなるほどの旨さでした。

P1000503 本日市場よりのお魚料理 シェフスタイル。魚の種類は覚えていません(おそらくアマダイか)主にカマの部分を使用しているようで、やや脂っぽいところもありましたが、アメリケーヌソースがそれにうまく絡んであっさりと食べられました。そして野菜がまた美味しい。ここの野菜はどれも本当に美味しかったです。

いやあ、大満足。Aコースでも、普通の人なら充分お腹いっぱいになるでしょう。たっぷりとして美味しい料理と、美味しいパン、そしてこれからデザートが来るのですから。ここまでで2時間近くを過ごしましたが、時のたつのを忘れるほどでした。

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