青空と自転車とベーグル、そして焼きそば

 最近、空の色が夏らしい濃い青になってきて、写真を撮るのも楽しくなってきました。なんて思ってたら今週は青空は望めなさそうですが…

そんな夏色の空の下、先週某Bar主催の自転車ツーリングに同行してきました。私は自動車で先回りして撮影したり、クーラーボックスに氷やドリンクを用意したりとサポート役。

午前11時半過ぎ、某アスラン前を出発。ビルの谷間から青空が見えます。

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一行は時速20km程で海南まで快走。住宅地の中にあるセジョリというお店でランチタイムとなりました。

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看板や玄関の様子でも分かるように、ベーグルがメインのお店のようです。

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ベーグル単品の他に、ランチセットが数種類、それにケーキセットなんかもありました。

私が頂いたのは、スモークサーモンとチーズを挟んだベーグルのセット。

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デザートはアイスクリーム。

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セットメニューは1000円前後でしたが、ベーグルは思ったよりボリュームがあり、私でも十分お腹が満たされました。もちろん、もちもちの食感のベーグルも美味しくて、素材にも拘りを感じました。

お土産に購入したベーコンのベーグルやクッキーもとても美味しかったです。

ランチを食べ終わった一行は、一路貴志川方面へ。

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こういう青空は本当に何枚写真を撮っても飽きることがありません。

貴志川の”町のじてんしゃ修理やさん”を経由して桃山へ。成長した稲の緑が眩しいくらい。

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桃山といえばやっぱり桃。産直売り場で桃のアイスを頂きました。

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桃アイスを食べたら、ここからかつらぎ方面へ。

竹房橋を超えたあたりからの紀ノ川沿いの堤防は、車が通れないので本当に気持ちよさそう。

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今度は私も自転車で参加しようかなぁ、とも思いましたが、やっぱり写真は撮りたいし悩ましいところです。

夏色の青空も、青洲の里に着いたころには雷雨に変わっていました。

青洲の里で雨宿りした後、名手の有名店”ふみ”で早めの夕食。

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まいう~のノボリがなんともいえない雰囲気。

ここで頂けるのは、ボリュームたっぷりこってりの洋食や丼。

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焼きそばは、ややとろみがあり和風の出汁が効いているようでした。大きなオムライスは昔ながらの懐かしい味わい。

これは以前頂いたのですが、親子丼もボリューム満点。

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飾り気の無い、昔ながらのど真ん中ストレートな味付けで、ランチメニューも多彩かつたっぷり。二軒目飯店と並び、この地域の方のこってりがっつりな気分を満たしているお店といった感じです。

ふみを出たら、後は帰路に就くだけ。

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龍門山の前を通りバイパスに合流する頃には、すっかり青空が戻って来ていました。

総距離約75km。皆さんお疲れ様でした…あ、一人10km程足りない人もいたような…

今回のオンラインアルバムはこちらから。

PC版

http://www.imagegateway.net/p?p=BHANkKH5cWE

携帯版

http://www.imagegateway.net/m?m=BHANkKH5cWE

C'est joli (セジョリ)

住所 和歌山県海南市重根1981-25 たつべパーク内

TEL 073-487-8314

営業時間 10:00-18:00 月曜、火曜定休

お食事処 ふみ

住所 和歌山県紀の川市東野64

TEL 0736-73-6800

営業時間 11:00-14:00 16:00-24:00 火曜はランチのみ

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蛍と黒豆とサボテンの花@鞆渕

 最近NHKで日本の里山の特集をしていましたが、私が和歌山で里山というと先ず思い浮かぶのが鞆渕。

蛍で有名な所ですが、昼間の風景も見たくなり先週訪れてみました。

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せせらぎの音も心地よく、なんとも懐かしい風景です。

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市内の田んぼに比べると、明らかに多様な生態系です。あの無粋なジャンボ田螺もここにはいません。

民家の石垣に綺麗な花が。

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近づいてみると、それはサボテンの花でした。

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サボテンの花ってこんなに綺麗なものだったのですね。

後日、蛍を見に行ってきました。

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地元の方によると、見ごろは来週との事です。週末は混み合いますが、週末なら売店も開いていますので、大好きな黒豆のおにぎりも頂けます。

この蛍の里がいつまでもこのままでありますように、と願うばかりですが私に出来る事といえば蛍の募金箱に募金するくらいでしょうか。

と思っていたら、”めっけもん広場”でこんなものを見つけました。

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鞆渕の黒豆煮です。添加物も使用されておらず、蛍を守るために農薬を控えている鞆渕産の黒豆ですからその点も安心。風味豊かな黒豆の旨さは格別でした。これは常時販売はされていないようですが、黒豆のアイスは店内のイートインコーナーで常に販売されています。鞆渕産のものを多く頂くことが、蛍の里を守る事に少しでも役立てれば、こんな嬉しい事は無いと思うのです。

今回のオンラインアルバムはこちら

http://www.imagegateway.net/p?p=GnxWszSw2hy

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久しぶりに

久しぶりに更新。

最近すっかり葉巻と一眼レフに嵌ってしまい、なかなか更新する時間がありません。

食べ歩きもしっかりとしているのですが、アップ出来るのはいつになる事やら…

この間の日曜日、瀞峡に行ってきたのですが、ウォータージェットからの眺めがもう最高でした。

ちょっと重いですが、興味のある方は御覧になって下さいね。

スライドショーだと、画質は落ちますがサクサクと見られます。

http://www.imagegateway.net/p?p=HecdW7MQhzx

ゴールデンウィークに行ってきた広島旅行の様子はこちら。

http://www.imagegateway.net/p?p=GYhQn2gLXAW

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最近想うこと

 この度の地震で被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。

皆様が一日も早く元の生活に戻れますよう祈るばかりです。

今回の地震では人間の力の限界を超えた自然の猛威と、それをさらに超えた人の絆のようなものをまざまざと見せ付けられたように感じています。

自らも被災されながらボランティアや救援等に奔走される方々、まさに命がけで原発に立ち向かっている方々、その他多くの現地で活動されている方々には頭が下がります。

今回の地震でも、マスコミや政府の対応にはいろいろ疑問符も付きますが、ここは現地で頑張っている方々の為にも私たち西日本の人は元気を出してその元気を被災地に少しでも届けられたら、と想います。

最近、飲食店などでは自粛ムードからか客足が遠のいたという話も聞きます。しかし、それではそういう商売の方々の生活が立ち行かなくなり、寄付や支援どころでは無くなってしまいます。確かにこの時期、外食や飲酒という行為に後ろめたさを感じる気持ちも分かります。しかし、ここは精一杯経済活動をして経済を回転させて、少しでも余力を作って支援に回して行くのがベターだと思うのです。とはいえ、昼間からグレーな遊技場の広大な駐車場にたくさん車が停まっているのを見ると、それはこの時期さすがに、とも思ってしまいます。

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和歌山城でナニコレな風景

 犬と散歩がてら和歌山城へ。城内に、ナニコレ珍百景でMV珍に選ばれた風景があるのだとか。

お堀沿いを歩いていると、仲睦まじい鴨のカップルが気持ちよさそう。

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そのうちにこんな事もしたりして、まあほんと羨ましい限りです。

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城内に入り、ネットで調べた裏坂を登るもお目当てはどこか分からず。結局天守閣まで登ってしまいました。

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梅も7分咲きといったところで、春ももうすぐといった風情ですが、肝心のナニコレな風景はやっぱり分かりません。売店の方に伺うと、なんと裏坂の登り口すぐのところだとか。まぁ綺麗な梅も見れたし運動にもなったし、気分を取り直して来た道を下って行きます。

登り口すぐの石段を見ると、いましたナニコレな風景が!

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画面真ん中やや左上あたり、なんだか分かります?

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石段を必死に登る小さな人形、ではなくてこれエノキという木の根っこなんですね。これ、見た瞬間に思わず笑ってしまいました。なんともほのぼのとした、人を楽しくさせてくれるナニコレな風景ですよね。

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カクテルコンペティションin和歌山

 先日は凄い雪で、和歌山市内でもまるで雪国のような風景が見受けられましたね。

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とっても寒い日が続きますが、先週の日曜日にはアバローム紀の国で熱い戦いが。第38回全国バーデンダー技能競技・関西地区本部大会が、なんと和歌山で催されたのです。

以前テンダーに勤めていた金子君も奈良代表として出場していました。

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圧巻は、全部門で入賞、そして総合でも一位だった池田さん。

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まあなんとも落ち着いているというか、素人目にも雰囲気が違うのが分かるほど。

競技も一段落、お楽しみはメーカーブースの試飲会。

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ビールにウィスキー、シャンパンやリキュール等々、もうその場にいるだけでわくわくしてしまいます。

和歌山での開催とあって、地元和歌山の酒造メーカーも何社か出展されていました。

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その中でも私のお気に入りは、九重雑賀さん。梅酒も日本酒も、私の好みにぴったり。無添加のポン酢や出汁酢も販売されていて、お土産に購入、これまたとっても美味しかったです。社長さんとも話をする機会があり、その真面目で情熱溢れる人柄に更にファンになってしまいました。

このメーカーのお酒は、生産量の少なさもあり和歌山では中々お目にかかれないのですが、私もよく利用させて頂く酒屋さんで今年から取り扱いが始まったとのことですので、今度行ってみたいと思います。

試飲会でたらふく飲んでいい気分で会場に戻ると、有田みかんを使ったカクテルのコンペがもう中盤過ぎ。

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丁度、和歌山から唯一の出場者であるサウスウェストの女性の方が競技中。

有田みかんのコンペが終わるとフレアの競技。こちらにはブーズの岡田さんが出場。

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それまでは競技中はシンと静まり返っていた場内ですが、この時ばかりは大盛り上がり。この競技の参加人数がもっと増えると、更に楽しい大会になるような気がします。

受付前には各競技の作品が並んでいました。

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競技も全科目終了、後はお楽しみの懇親会。

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昨年の奈良大会では協議後に試飲できた参加者のカクテルも、今年は懇親会に出ないと試飲できませんでした。有田みかんのコンペ等もあり、カクテルの種類が多いのと、会場の余裕が無かったのが理由のようです。

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カクテルをたっぷりと頂いて、テーブルの上にはプレミアモルツ、カウンターでは雑賀のお酒も頂けたりでもう大満足。

和歌山での開催とあって、勝浦で水揚げされたマグロの解体ショーやよさいこ踊りも披露されたり。

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総じて楽しい懇親会でしたが、バイキング形式の料理が無くなるのが早くて料理の取り合いになっていたのが、華やかなカクテルコンペには似つかわしくない雰囲気でした。がっつりと皿に盛っておいて、半分以上残されたままの姿を見ていると、競技でバーテンダーの方々が見せてくれたスマートな雰囲気がこういう所にも活かされれば、と感じずにはいられませんでした。

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CHILL ダイニングバー チル@和歌山市

 久しぶりの更新。去年も、いつものお気に入りのお店、そして新しくお気に入りになったお店、いろいろ美味しいものを頂きましたが、今回はその新しく発見したお店。

アロチのメインストリート、丸高ラーメンのすぐ近くのビルの一階の奥まったところ、まさに隠れ家的な雰囲気のお店がダイニングバー チル。

トマトクリームのスパゲッティーをペンネに変更してもらったもの。手前に写っているのはフォカッチャにグラタンを載せたところ。

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フォカッチャはこちの自家製。やさしいけどしっかりコクのあるソースとフォカッチャの相性は抜群。

そのフォカッチャとクリスマス期間限定のローストチキンを持ち帰りで頂いて、とあるバーで閉店後をお借りしてクリスマスパーティ。

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よく下味が浸み込んでいて、もう骨まで食べたくなるくらい美味しいチキン。隣に写っているのは、一緒に参加したK君お気に入りのバーボン。とあるバーでは、K君ともう一人H君でボトルキープ状態だとか。

年末は大晦日まで営業でして、年越しそばを頂きに参上。先ずはカキのバター炒め。

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カキそのものも新鮮で美味しかったのですが、その旨味がたっぷりと滲みたソースがなんともいえない美味しさで、もう一滴も残したくないほど。 

紀の国地鶏の柚子胡椒焼き。

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しっかりとした歯応えと噛むほどに溢れる旨味、そこに柚子胡椒の風味が加わってたまらない旨さ。

お次はほうれん草とホタテのホワイトソーススパと、手前はほうれん草とサーモンのグラタン。

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ほっこり優しい味わいで、ホワイトソース好きには堪えられない味わい。ホワイトソースのメニューがとても充実しているのですが、明太子と山芋のグラタンも私の大のお気に入り。他にもチャーハンやスープおにぎりも美味しいですし、とにかくここに来ると何を食べるか迷ってしまいます。

最後は年越しそばで締め。

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きちんと出汁をとったなんとも美味しい蕎麦を頂いて大満足。この後はブーズでカウントダウンで、賑やかで楽しい年越しを過ごさせて頂きました。

こちらのお店、女性一人でされているカウンターのみのお店なのですが、これがもうなんとも優しい雰囲気の明るい方で、私はいっぺんにファンになってしまいました。料理もどれも一手間かかった美味しいものばかり。探せば和歌山にもいいお店はまだまだあるものなのですね。

さて、今回の写真の中にブログをさぼりぎみな理由の一つであるアイテムが写っているのですが、それはまたの機会に。

ダイニングバー チル

住所 和歌山市友田町2-50

TEL 073-482-5988

営業時間 19:00-翌3:00

カウンターのみの小さなお店ですので、予約をするのがベター。

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あけましておめでとうございます

 新年あけましておめでとうございます。

昨年はちょっとさぼりぎみでしたが、今年はもう少し更新スピードをアップしていきたいと思います。

今年もよろしくお願いいたします。

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中央市場で市場まつり

 12月5日の日曜日、和歌山市の中央市場で第5回市場まつり(旧鍋まつり)が催され、私も自転車を漕ぎ漕ぎ行ってまいりました。

会場は10時からで、到着したのは10時半くらい。すでに鍋には凄い行列が出来ています。

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ふぐやかに等は300円、ちゃんこやマグロの鍋は200円です。ふぐやカニ等が人気ですが、やはり一番人気はクエ鍋。

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どんどん鍋から器に移して行くので行列の割りに待ち時間は短めですが、それでもクエ鍋の行列は凄くて30分待ちといったところでしょうか。中には一人で5杯6杯と買っていく人もいたりして。途中で一人一杯と制限されていましたが、これくらい人気の鍋なら最初からそうするべきでしたね。

3人でそれぞれの行列に並び、表のパレットテーブルの上で宴会です。

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写真はふぐにあんこう。素材はどれも新鮮で、雲ひとつ無い青空の下で頂く鍋は格別です。でも、こういうのを食べてしまうとやっぱり日本酒が欲しくなりますね。

味噌仕立ての鍋は全体にちょっと甘めでしたが、マグロの鍋がよく味が出ていてとても美味しく感じられました。誰も並んでいなくてどちらかというと不人気のマグロ鍋でしたが、火が通るとすぐに供されていく人気の鍋に対して、じっくりと煮込まれている不人気の鍋の方が味がよく馴染んでいたのも当然といえば当然でしょうか。

すぐそばではマグロやあんこうの解体即売も行われていました。

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吊り下げられ解体されていくあんこうはちょっとグロテスクにも思えますが、同時に美味しそうと思ってしまうのが恐ろしいところ。

場内では、餅がつかれたり網焼きがあったりとお祭りムード一杯。丼もありましたが、限定のマグロ丼は既に売り切れ。という訳でシラス丼を締めに頂きました。

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丼やぜんざいも頂いて、もうすっかり満腹。年に一度のイベントをすっかり満喫してしまいましたが、こんなイベントなら月一でもいいのにね。

最後に、来年行かれる方へ私なりのアドバイスを。

○ 時間は少しでも早めに行くのが吉。人気の鍋は12時前には売り切れるものも。マグロ丼なんかは開場すぐに購入しないとありつけないでしょうね。

○ お土産は最初に買うほうがいいでしょう。入場したときに後で買おうと思っていたイクラや数の子は、12時過ぎに帰るころにはすっかり無くなっていました。他にミカンなど、特に季節のものやお買い得なものは無くなりやすいようですので、早めの購入を。

○ 人数は多いほうが楽しめそうです。人数が多いほど、行列に並んだり席をキープしたりと、役割分担ができますし、色々なものを沢山食べられますからね。

○ 車より自転車がお奨め。広大な駐車場がありますが、入り口は一つで10時過ぎには長い列が出来ていました。車で来場するなら特に早めに行く方がいいでしょう。

以上、感じたことをそのまま羅列しましたが、何かのお役に立てば幸いです。

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田村みかん

 先月、カクテルのイベントがあったそうで、その際有田みかんのコンテストもあったのだとか。

そこで好成績だったみかんを、某バーのマスターが取り寄せて下さいました。

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箱にぎっしりのみかんは大小2つのサイズがあり、見た目の立派さは大きいほうですが、甘味や味わいの濃さは断然小さい方が上。ちょっとびっくりするくらいの甘さと、それをしっかりと引き立たせる酸味や風味も効いていて、こんなみかん本当に今まで食べたことが無いってくらいなのです。

お値段も小さいほうで一箱3500円と、内容を考えるとリーズナブルなもの。某バーではこのみかんを使用したカクテルも頂けるのですが、無くなるのもまもなくと思われますので気になる方はお急ぎを。某バーがどこかは、いつもこのブログを読んでくださっている方なら分かりますよね?

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